JPH1133951A - 2アーム方式の搬送用ロボット装置 - Google Patents

2アーム方式の搬送用ロボット装置

Info

Publication number
JPH1133951A
JPH1133951A JP9208637A JP20863797A JPH1133951A JP H1133951 A JPH1133951 A JP H1133951A JP 9208637 A JP9208637 A JP 9208637A JP 20863797 A JP20863797 A JP 20863797A JP H1133951 A JPH1133951 A JP H1133951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
fulcrum
hand
parallel
links
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9208637A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1133951A5 (ja
JP3806812B2 (ja
Inventor
Kokei Ogawa
弘敬 小川
Hirokazu Yoda
博和 依田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihen Corp
Original Assignee
Daihen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihen Corp filed Critical Daihen Corp
Priority to JP20863797A priority Critical patent/JP3806812B2/ja
Publication of JPH1133951A publication Critical patent/JPH1133951A/ja
Priority to US09/648,618 priority patent/USRE37731E1/en
Publication of JPH1133951A5 publication Critical patent/JPH1133951A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3806812B2 publication Critical patent/JP3806812B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Program-controlled manipulators
    • B25J9/10Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/106Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links
    • B25J9/1065Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links with parallelograms
    • B25J9/107Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links with parallelograms of the froglegs type
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/30Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
    • H10P72/33Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations into and out of processing chamber
    • H10P72/3302Mechanical parts of transfer devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20207Multiple controlling elements for single controlled element
    • Y10T74/20305Robotic arm

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ハンド部材の基部側の高さを可及的に小さく
すると共に、コンパクトで生産性の良好な2アーム方式
の搬送用ロボット装置を提供すること。 【解決手段】 第1の中間リンク12,13の基端部の
一方側及び旋回台11が、軸芯である第1支点01のま
わりで旋回軸に配置された第1乃至2第3の回転軸4に
取付けられて、第1乃至2第3の回転軸4が、第1乃至
第3の回転駆動機8〜10に連結され、第1及び第2の
中間リンク14,34が同一のリンク長さに形成され、
夫々の第2の平行四節リンク19,39が第1支点を境
に外側にオフセットして第2リンクに配置され、かつ第
1及び第2の中間リンク間に回転伝達機構20,40が
配置され、夫々のハンド用リンク18,38に上下方向
に離間する第122および第2のハンド部材42を取付
け、該ハンド部材が適宜に第1支点を通る水平方向に直
線移動されると共に、該ハンド部材が第1支点を中心と
して同時に旋回される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造装置や
液晶基板製造装置等に用いられて、特には、真空雰囲気
下で被加工物を処理室間に搬送するための2アーム方式
の搬送用ロボット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に半導体製造装置や液晶基板製造装
置等においては、被加工物、例えばウエハを載置するた
めのハンド部材をアームにより水平方向に直線的に移動
させると共に、ハンド部材を先端に取付けたアームを水
平方向に旋回させる搬送用ロボット装置が用いられ、こ
の搬送用ロボット装置の旋回軸を中心とした放射状の複
数箇所に各種の製造工程にたずさわる処理室が配置され
て、搬送用ロボット装置により、適宜の処理室間に被加
工物が搬入・搬出されている。
【0003】ところで、搬送処理の能率化を図るため、
夫々のアームの先端にハンド部材を取付けた、いわゆる
2アーム方式の搬送用ロボットが使用されている。
【0004】従来、2アーム方式の搬送用ロボット装置
としては、例えば、図14乃至図17に示される装置が
提言されている。すなわち、図14乃至図17におい
て、80は固定の枠体、81は、固定の枠体80に対し
て適宜の駆動機により軸芯O1 のまわりに旋回される水
平旋回台、82は水平旋回台81の軸芯O1 と平行な第
1支点P1 のまわりで回転自在に支持された第1のアー
ムで、この第1のアーム82は旋回台81に取付けられ
た適宜の駆動機により適宜に回転駆動される。83は第
1のアーム82に対して第1支点P1 に平行な第2支点
Q1 のまわりで回転自在に支持された第2のアーム、8
4は第2のアーム83に対して第2支点Q1 に平行な第
3支点R1 のまわりで回転自在に支持されたハンド部
材、85は、第1支点P1 を軸芯として旋回台81に固
定された第1の回転伝達部材、86は、第2支点Q1 を
軸芯として第2のアーム83に固定された第2の回転伝
達部材、87は、第2支点Q1 を軸芯として第1のアー
ム82に固定された第3の回転伝達部材、88は、第3
支点R1 を軸芯としてハンド部材84に固定された第4
の回転伝達部材、89および90は、第1の回転伝達部
材85と第2の回転伝達部材86および第3の回転伝達
部材87と第4の回転伝達部材88との間に夫々配設さ
れた第1および第2の回転連結具である。なお、第1お
よび第2の支点の間隔Sと、第3および第4の支点の間
隔Sとが同一で、かつ第1の回転伝達部材85と第2の
回転伝達部材86および第4の回転伝達部材88と第3
の回転伝達部材87との半径比が夫々2:1に形成され
ている。勿論、第1乃至第4の回転伝達部材85乃至8
8は、チェーンスプロケットあるいはプーリーが適宜に
用いられ、これらに応じて第1および第2の回転連結具
89,90はチェーンあるいは歯付ベルト等が適宜に用
いられる。
【0005】上記82乃至90により第1のアーム機構
91が構成され、この第1のアーム機構とX−X線に対
して線対称に構成された第2のアーム機構92が、軸芯
O1と平行な第2支点P2 のまわりで回転自在に支持さ
れている。すなわち、軸芯O1 と第1及び第2の支点P
1 、P2 との間隔は同一である。上記80乃至92によ
り2アーム方式の搬送用ロボット装置が構成されてい
る。この搬送用ロボット装置において、第1及び第2の
アーム機構91、92の動作は線対称であるが、実質的
に同一であるため、第1のアーム機構91の動作につい
て説明する。今、仮に旋回台81が固定の枠体80に対
して固定の状態に維持されているものとする。図16に
おいて、第1,第2および第3支点P1 ,Q1 ,R1 が
一直線上に位置する状態で駆動機により第1のアーム8
2が第1支点P1 を中心として反時計方向に角度θだけ
回動されたものとする。
【0006】今、第1の回転伝達部材85は固定状態に
あり、このときに第2支点Q1 がQ11の位置まで角度θ
だけ反時計方向に移動すれば、第1および第2の回転伝
達部材85,86間に配設された第1の回転連結具89
のうち、Y1 方向のものは第1の回転伝達部材85に巻
きつき、Y2 方向のものは第1の回転伝達部材85から
巻戻された状態となる。すなわち、図16において第1
の回転連結具89はa1 およびa2 ロの方向に移動す
る。これにより第2の回転伝達部材86は第2支点Q1
を中心として時計方向に回動される。ところで第1の回
転伝達部材85と第2の回転伝達部材86とは半径比が
2:1であるため、上記のごとく、第1のアーム82が
第1支点P1 を中心として角度θだけ反時計方向に回動
すれば、第2の回転伝達部材86は第2支点Q11を中心
として角度2θだけ時計方向に回動される。この場合、
第2の回転伝達部材86は第2のアーム83に固定され
ているため、第2の回転伝達部材86と第2のアーム8
3とは第2支点Q1 を中心として角度2θだけ時計方向
に回動される。すなわち、第1,第2および第3支点P
1 ,Q1 ,R1 が一直線上に位置する状態で第1のアー
ム82が第1支点P1 を中心として反時計方向に角度θ
だけ回動されると、仮想的に第3支点はR11の位置に回
動されるが、この場合、上記のごとく、第2の回転伝達
部材86は第2支点Q11を中心として角度2θだけ時計
方向に回動される。このため、第3支点R11は第2支点
Q11を中心として角度2θだけ時計方向に回動されて、
R12の位置に回動される。従って、上記のごとく第1の
アーム82が上記のごとく第1支点P1 を中心として反
時計方向に角度θだけ回動されたときの第3支点R12の
位置は、第1および第2のアーム82,83の回動前の
第1および第3支点P1 ,R1 を結ぶ直線状に位置して
いる。
【0007】さらに、上記のごとく、第2のアーム83
により仮想的にR11に位置する第3支点が第2支点Q11
を中心として角度2θだけ、すなわちR12の位置まで時
計方向に回動された場合、第1のアーム82に固定され
た第3の回転伝達部材87と第4の回転伝達部材88と
の間に配設された第2の回転連結具90のうち、Y2方
向のものは第3の回転伝達部材87に巻きつき、Y1 方
向のものは第3の回転伝達部材87から巻戻された状態
となる。すなわち、図16において第2の回転連結具9
0は、b1 およびb2 の方向に移動する。これにより第
4の回転伝達部材88は第3支点R12を中心として反時
計方向に回動される。ところで、上記のごとく、第2の
アーム83が第2支点Q11を中心として角度2θだけ時
計方向に回動すれば、第4の回転伝達部材88と第3の
回転伝達部材87とは半径比が2:1であるため、第4
の回転伝達部材88は第3支点R12を中心として角度θ
だけ反時計方向に回動され、結果として、第4の回転伝
達部材88の特定点C0 は第1および第3支点P1 ,R
12を結ぶ直線上の点C1 に位置されることとなる。
【0008】上記のごとく、第1のアーム82が第1支
点P1 を中心として反時計方向に回動され、この場合、
第4の回転伝達部材88に固定されたハンド部材84
は、第1のアーム82の回動前の第1および第3支点P
1 ,R1 を結ぶ直線上で、初期姿勢を維持しつつ第1の
アーム機構91がX方向に駆動される。
【0009】同様に、第2のアーム機構92が第1およ
び第3支点P2 ,R2 を結ぶ直線上で、初期姿勢を維持
しつつX方向に駆動される。この第1および第2のアー
ム機構91、92の夫々のハンド部材84A、84B
は、支点P1 、P2 間の位置となるように取付けられる
と共に、ハンド部材84A、84Bの先端部は上下方向
に間隔を設けて取付けられているため、第1および第2
のアーム機構91、92の直線移動時に、夫々のハンド
部材84、84は相互に干渉することなく軸芯O1 を通
るX−X線に沿って移動する。さらに、水平旋回台81
が軸芯O1 のまわりに旋回されることにより、第1およ
び第2のアーム機構91、92が同時に軸芯O1 のまわ
りに旋回される。
【0010】このように、2アーム式の搬送用ロボット
装置の旋回軸芯O1 を中心とした円周方向の放射状の複
数箇所に、例えば6箇所に適宜の処理室71〜76を配
置して、被加工物の搬送処理が適宜に行なわれている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の搬送用ロボット装置においては、図15および図1
6に示されるごとく、ハンド部材84が初期姿勢を維持
しつつ第1および第3支点P1 ,R1 を結ぶ直線上で移
動されるために、第2のアーム83の先端部には、第4
の回転伝達部材88および第2の回転連結具90が配置
されている。このため、第3支点R1 近傍の装置として
の高さH1 が嵩高くなり、第2のアーム83の先端部、
換言すればハンド部材84の基部側を真空処理室内に出
入りさせる際には、真空処理室に設けられる窓を大きく
しなければならない。
【0012】さらに、上記従来の2アーム方式の搬送用
ロボット装置においては、図14乃至図16示されるご
とく、第1および第2のアーム機構91,92の回転駆
動軸の軸芯P1 ,P2 は水平旋回台81の旋回軸の軸芯
O1 を跨いで配置されているため、水平旋回台81の回
転半径が大きくなる。このため、水平旋回台81を固定
の枠体80に回転自在に取付けるための回転用軸受9
3,93や、この回転部分を上下方向に対して気密に維
持するための磁性流体シール94が大径となり、装置が
大径化すると共に大径の回転用軸受93,93および大
径の磁性流体シール94の使用により装置が高価となっ
ていた。
【0013】さらに、第1および第2のアーム機構9
1,92のハンド部材84A,84Bを夫々直線移動さ
せるための回転駆動機は、水平旋回台81に搭載され
て、水平旋回台81と共に旋回されるが、この回転用駆
動機には固定の枠体80側から給電用のケーブルが配線
されるため、このケーブルの断線防止として旋回角度、
すなわち旋回回数が制限されていた。このため、初期設
置状態に対して、水平旋回台81の旋回中心O1 に対す
る時計廻りおよび反時計廻りの旋回角度が許容値、例え
ば夫々540度以内となるように制限するための電気的
監視装置が必要であり、装置が高価となる割りには、装
置としての使い勝手が悪かった。
【0014】本発明は上述の問題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ハンド部材の基部側の高さを可及的に
小さくすると共に、コンパクトで生産性の良好な2アー
ム方式の搬送用ロボット装置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1の発明は、内側の第1リンクと外側の第2リ
ンクとを一対の第1の中間リンクで連結した第1の平行
四節リンクと、前記第2リンクとハンド用リンクとを一
対の第2の中間リンクで連結した第2の平行四節リンク
とよりなる第1の平行クランク機構及び該第1の平行ク
ランク機構と実質的に同一構造の第2の平行クランク機
構が、垂直線を境に左右に配置されてなる2アーム方式
の搬送用ロボット装置に適用される。その特徴とすると
ころは、前記第1及び第2の平行クランク機構は、旋回
台を共通の第1リンクとして夫々の対をなす第1の中間
リンクの基端部が旋回台に夫々同軸に配置され、該第1
の中間リンクの基端部の一方側及び旋回台が、水平旋回
軸の軸芯である第1支点のまわりで同軸に配置された第
1乃至第3の回転軸に取付けられて、該第1乃至第3の
回転軸が、固定の枠体に支持された第1乃至第3の回転
駆動機に連結され、第1及び第2の中間リンクが同一の
リンク長さに形成され、夫々の第2の平行四節リンクが
第1支点を境に外側にオフセットして第2リンクに配置
され、かつ第1及び第2の中間リンク間に回転伝達機構
が配置され、夫々のハンド用リンクに上下方向に離間す
る第1および第2のハンド部材を取付け、該第1および
第2のハンド部材が適宜に第1支点を通る水平方向に直
線移動されると共に、該第1および第2のハンド部材が
第1支点を中心として同時に旋回されることである。
【0016】さらに、本第2の発明は、本第1の発明に
おいて、前記第1支点を境に左右に配置される第1およ
び第2の平行クランク機構における前記夫々の第2の平
行四節リンクは、夫々の第2の中間リンクが同一平面内
に配置されてなることを特徴としている。
【0017】さらに、本第3の発明は、本第1または第
2の発明において、前記第1支点を境に左右に配置され
る第1および第2の平行クランク機構における前記夫々
の第2の平行四節リンクは、一方のハンド用リンクが第
2の中間リンクの上部に配置され、他方のハンド用リン
クが第2の中間リンクの下部に配置されてなることを特
徴としている。
【0018】さらに、本第4の発明は、本第1ないし第
3のいずれかの発明において、前記ハンド部材は、前記
ハンド用リンクから相反して突出する2個のハンド部材
が取付けられてなることを特徴としている。
【0019】さらに、本第5の発明は、本第1ないし第
4のいずれかの発明において、前記同軸に支持された第
1乃至第3の回転軸は、気密用の磁性流体シールを介し
て回転自在に支持されてなることを特徴としている。
【0020】<作用>垂直線を境に左右に配置される第
1及び第2の平行クランク機構は、旋回台を共通の第1
リンクとして夫々の対をなす第1の中間リンクの基端部
が旋回台に夫々同軸に配置され、該第1の中間リンクの
基端部の一方側及び旋回台が、水平旋回軸の軸芯である
第1支点のまわりで同軸に配置された第1乃至第3の回
転軸に取付けられて、該第1乃至第3の回転軸が、固定
の枠体に支持された第1乃至第3の回転駆動機に連結さ
れ、第1及び第2の中間リンクが同一のリンク長さに形
成され、夫々の第2の平行四節リンクが第1支点を境に
外側にオフセットして第2リンクに配置され、かつ第1
及び第2の中間リンク間に回転伝達機構が配置され、夫
々のハンド用リンクに上下方向に離間する第1および第
2のハンド部材を取付け、該第1および第2のハンド部
材が適宜に第1支点を通る水平方向に直線移動されると
共に、該第1および第2のハンド部材が第1支点を中心
として同時に旋回されて、特に、第1乃至第3の回転軸
は、垂直線を軸芯として同軸に回転支持されているた
め、第1乃至第3の回転軸を回転自在に支持する回転軸
受を可及的に小径とすることができため、結果として装
置がコンパクトとなり、しかも小径の回転軸受を使用す
るため装置が安価となる。さらに、対をなす第1及び第
2の中間リンクが同一のリンク長さに形成され、かつ夫
々の第2の平行四節リンクが第1支点を境に外側にオフ
セットして第2リンクに配置されているため、第1支点
を同軸の駆動軸として、第1支点及び第2支点を通る直
線を境に左右に配置された第1および第2の平行クラン
ク機構が作動されると、夫々の第2の平行四節リンクの
ハンド用リンクは、相対向するハンド用リンクの水平方
向の間隙を一定に維持しつつ、第1支点及び第2支点を
通る水平方向に直線移動することができる。しかも、第
1および第2のハンド部材が取付けられるハンド用リン
クは、従前のような回転伝達部材や回転連結具を用いる
ことなく、可及的に薄くできるリンク結合により支持さ
れて、結果として2個のハンド部材の基部側の高さH2
を可及的に小さくすることができるため、、ハンド部材
出入り用の真空処理室の窓を可及的に小さくすることが
できる。このため、真空雰囲下で処理が行われる半導体
製造装置等の搬送用ロボット装置として、特に好適であ
る。勿論、2アーム方式の搬送用ロボット装置の旋回軸
芯を中心とした円周方向の放射状の複数箇所に適宜の処
理室が配置されるが、第1および第2のアーム機構の駆
動軸は水平旋回軸の軸芯である第1支点の回りに同軸に
支持されているため、第1および第2のアーム機構を旋
回させる旋回台の旋回状況の如何に拘らず、搬送用ロボ
ット装置と円周方向の複数の処理室との関係は常に一定
の位置関係に維持される。さらに、第1乃至第3の回転
駆動機は固定の枠体に取付けられているため、第1およ
び第2のハンド部材を水平方向に旋回させるときには、
旋回方向の回動角度に制限があった従来の装置に比較し
て、旋回角度に関係なく自在位置に旋回させて被加工物
の搬送を行なうことができるため、従来に比べて装置の
使い勝手、すなわち生産性が良好である。要するに、本
第1の発明によればハンド部材の基部側の高さを可及的
に小さくすると共に、コンパクトで生産性の良好な2ア
ーム方式の搬送用ロボット装置を実現することができ
る。
【0021】本第2の発明によれば、夫々の第2の平行
四節リンクのうち、夫々の第2の中間リンクが同一平面
内に配置されてなるため、2個のハンド部材の基部側の
高さH2 を小さくすることができる。
【0022】本第3の発明によれば、第1支点及び第2
支点を通る直線を境に左右に配置される第1および第2
の平行クランク機構における夫々の第2の平行四節リン
クは、一方のハンド用リンクが第2の中間リンクの上部
に配置され、他方のハンド用リンクが第2の中間リンク
の下部に配置されてなるため、2個のハンド部材の基部
側の高さH2 を可及的に小さくすることができる。
【0023】本第4の発明によれば、ハンド部材は、前
記ハンド用リンクから相反して突出する2個のハンド部
材が取付けられてなるため、単一の旋回位置で4個の被
加工物の搬入・搬出が行われて、被加工物の搬入・搬出
におけるタクトタイムを少なくすることができる。
【0024】本第5の発明によれば、第1支点のまわり
で固定の枠体に回転自在に同軸に支持された第1乃至第
3の回転軸が気密用の磁性流体シールを介して回転自在
に支持されてなるため、気密用の磁性流体シールを夫々
可及的に小径とすることができ、装置が安価となる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例によ
り詳細に説明する。図1乃至図9において、1は固定の
枠体、2乃至4は、水平旋回軸の軸芯である第1支点O
1 のまわりで固定の枠体1に回転自在に同軸に支持され
た第1乃至第3の回転軸で、適宜に回転軸受を介して支
持されている。例えば、固定の枠体1は真空室V.Cに
取付けられるが、真空状態を維持するために、夫々の回
転軸部には気密用の磁性流体シール5乃至7が配設され
ている。
【0026】8乃至10は第1乃至第3の回転駆動機
で、この第1乃至第3の回転駆動機8乃至10は、適宜
に連結された減速機、スプロケットあるいはプーリー等
の回転伝達部材およびチェーンあるいは歯付ベルト等の
回転連結具を介して、第1乃至第3の回転軸2乃至4に
連結されている。
【0027】11は第1リンクとなる旋回台で、この旋
回台11と外側の第2リンク14とが一対の第1の中間
リンク12,13で連結されて第1の平行四節リンク1
5が形成されている。第2リンク14とハンド用リンク
18とが一対の第2の中間リンク16,17で連結され
て第2の平行四節リンク19が形成されるが、第1の中
間リンク12,13と第2リンク14との夫々の枢支点
である第3支点O3 ,O3 を結ぶ直線に対して、第2の
中間リンク16,17と第2リンク14との夫々の枢支
点である第4支点O4 ,O4 を結ぶ直線がX2 方向に位
置するように、第2の平行四節リンク19がX2 方向に
オフセットして配置されている。
【0028】20は第1及び第2の中間リンク間に配設
された回転伝達機構で、例えば、この回転伝達機構20
は第2の中間リンク16に固定された第1の歯車20A
と、この第1の歯車20Aに噛合うように第1の中間リ
ンク13に固定された第2の歯車20Bとにより形成さ
れている。なお、第1の中間リンク12,13と第2の
中間リンク16,17とは同一のリンク長さに形成さ
れ、かつ旋回台11と第1の中間リンク12,13と
は、例えば、Y方向に離間する第1支点O1 及び第2支
点O2 廻りに枢支されている。この場合、例えば、旋回
台11の水平旋回軸の軸芯と第1支点O1 とが一致さ
れ、かつ第1の中間リンク13が第1の回転軸2に固定
されて、第1の回転駆動機8により回転される。上記第
1の回転軸2,第1の回転駆動機8,旋回台11並びに
12ないし20により第1の平行クランク機構21が構
成されている。
【0029】上記第1の平行クランク機構21と実質的
に同一構造の第2の平行クランク機構41が、第1支点
O1 を境にX1 方向に配置されいる。即ち、旋回台11
と外側の第2リンク34とが一対の第1の中間リンク3
2,33で連結されて第1の平行四節リンク35が形成
され、第2リンク34とハンド用リンク38とが一対の
第2の中間リンク36,37で連結されて形成された第
2の平行四節リンク39が、第1支点O1 のX1方向に
オフセットして配置される。勿論、例えば、第1及び第
2の中間リンク33,36間には回転伝達機構40が配
設されている。なお、第1の中間リンク13と33及び
12と32の基端部は、旋回台11に夫々同軸となるよ
うに、例えば、第1支点O1 および第2支点O2 廻りに
夫々枢支されている。すなわち、第1の平行四節リンク
15,35は夫々旋回台11を共通の第1リンクとして
配設されている。この第1支点O1 と同軸に枢支された
第1の中間リンク33が第2の回転軸3に固定されて、
第2の回転駆動機9により回転される。上記第2の回転
軸3,第2の回転駆動機9,旋回台11並びに32ない
し40により第2の平行クランク機構41が構成されて
いる。なお、第1支点O1 と同軸に枢支された第1の中
間リンク13と33及び旋回台11の内、旋回台11は
第3の回転軸4に固定されて、第3の回転駆動機10に
より回転される。
【0030】図2に示されるごとく、上記第1及び第2
の平行クランク機構21,41が第1支点O1 及び第2
支点O2 を通る直線を境に左右方向、すなわちX方向に
配置されている。この第1及び第2の平行クランク機構
21,41の第2の平行四節リンク19,39の夫々の
ハンド用リンク18,38には、上下方向に離間する第
1および第2のハンド部材22,42が取付けられてい
る。なお、この第1および第2のハンド部材22,42
は、後述するように、適宜に第1および第2の支点O1
,O2 を通る水平方向に直線移動されると共に、第1
および第2のハンド部材22,42が第1支点O1 を中
心として同時に旋回される。
【0031】上記1乃至42により2アーム方式の搬送
用ロボット装置が構成されている。勿論、垂直の第1支
点O1 を中心とした放射状の複数箇所に適宜に複数の処
理室が設けられることは、従来と同様である。
【0032】上記構成において、例えば第1の平行クラ
ンク機構21の動作について説明する。なお、図2に示
されるごとく、今仮に、第1および第2の支点O1 ,O
2 を通る直線が前後方向の直線であるものとする。
【0033】図1乃至図4において、第1の回転軸2及
び第1の中間リンク13が、第1の回転駆動機8により
第1支点O1 を中心として時計方向に角度θだけ回動さ
れると、第1の平行四節リンク15は第1支点O1 及び
第2支点O2 を支点としてY1 方向に並行に移動する。
この場合、第1の中間リンク13は第2リンク14に対
して第3支点O3 を中心として時計方向に角度θだけ回
動された状態となる。これにより、回転伝達機構20を
介して第2の中間リンク16が、第2リンク14に対し
て第4支点O4 を中心として反時計方向に角度θだけ回
動されて、第2の平行四節リンク19が第4の支点O4
,O4 を支点としてY1 方向に並行に移動する。
【0034】すなわち、図9(A)において、同一のリ
ンク長さに形成された第1の中間リンク12,13及び
第2の中間リンク16,17のリンク長さをL1 とし、
第3および第4の支点O3 ,O4 の間隔をL2 とすれ
ば、第5および第1の支点O5,O1 の間隔X11は、当
然L2 と等しくなる。
【0035】さらに、図9(A)の状態から図9(B)
の状態となるように、第1の中間リンク13が第1支点
O1 を中心として時計方向に角度θだけ回動される場
合、図9(B)に示されるごとく、夫々の支点のX方向
の間隔を、例えば、X12、X13およびX14とすれば、X
12+L2 =X13+X14であり、かつ、 X12=L1 COSθ X13=L1 COSθ であるため、X14=L2 であることが分かる。すなわ
ち、X11=X14=L2 であるため、第1の中間リンク1
3が第1支点O1 を中心として時計方向あるいは反時計
方向に回動されると、ハンド用リンク18は、第5の支
点O5 ,O5 を通る同一直線線上を、初期姿勢を維持し
つつY方向に移動される。
【0036】結局、第1の平行クランク機構21により
ハンド用リンク18がY方向に移動する場合、ハンド用
リンク18は、第1支点O1 とハンド用リンク18との
なす水平方向の間隙L0 を維持しつつ第1支点O1 およ
び第2支点O2 を通る水平方向に直線移動される。勿
論、第1及び第2の平行クランク機構21,41に取付
けられる第1および第2のハンド部材22,42は、夫
々のハンド部材の中心が第1支点O1 を通る水平方向の
直線上となるように夫々第2および第1の平行クランク
機構41,21側に張出されているが、すでに述べたよ
うに、第1および第2のハンド部材22,42は、上下
に離間して夫々ハンド用リンク18,38に突設されて
いるため、第1および第2のハンド部材22,42が、
自在に水平方向に直線移動されても、これらのハンド部
材22,42と平行クランク機構41,21とが当接す
ることはない。
【0037】したがって、例えば図1(B)に示される
ごとく、第1のハンド部材22がY1 方向に直線移動す
るように、第1の平行クランク機構21が水平半径方向
に伸ばされた所定の位置で、第1のハンド部材22に対
して被加工物が搬入・搬出される。この後、第1の平行
クランク機構21が屈折されて、第1のハンド部材22
が第1支点O1 方向に引寄せられた状態、例えば図1
(B)に示される状態が、第1及び第2のハンド部材4
2の水平旋回状態である。
【0038】このように、第1のハンド部材22が水平
旋回状態に配置されている場合に、第2の平行クランク
機構41が作動される。この場合、第2のハンド部材4
2をY方向に位置変位させるが、第2の平行クランク機
構41の動作は、第1の平行クランク機構21の動作と
基本的に同一である。すなわち、第2のハンド部材42
をY1 方向に位置変位させる場合には、第2の回転駆動
機3のみが駆動され、第2の平行クランク機構41が水
平方向に伸ばされた所定の位置で、第2のハンド部材4
2に対して被加工物が搬入・搬出される。この後、第2
の平行クランク機構41が屈折されて、第2のハンド部
材42が第1支点O1 方向に引寄せられた水平旋回状態
に配置される。
【0039】さて、第1および第2のハンド部材22,
42が水平旋回状態に配置されている場合に、第1乃至
第3の回転駆動機8乃至10が互いに同期して回転駆動
されて、第1乃至第3の回転軸2乃至4が同一方向に同
一角速度で回転されると、第1乃至第3の回転軸2乃至
4に取付けられた各部が全体として同一方向に移動す
る。このため、図4に示された状態を維持しつつ、第1
乃至第3の回転軸2乃至4に取付けられた各部全体が、
図2における第1支点O1 を中心として時計方向または
反時計方向に旋回される
【0040】このように、第1および第2のハンド部材
22,42が同時に第1支点O1 を中心として適宜の角
度旋回された後、第1および第2のハンド部材22,4
2が第1支点O1 を通る水平方向に自在に選択して個別
に突出されて、第1および第2のハンド部材22,42
への被加工物の搬入・搬出が行われる。
【0041】上記のごとく、対をなす第1及び第2の中
間リンクが同一のリンク長さに形成され、かつ夫々の第
2の平行四節リンク19,39が第1支点O1 を境に外
側にオフセットして第2リンク14,34に配置されて
いるため、第1支点O1 を同軸の駆動軸として、第1支
点O1 及び第2支点O2 を通る直線を境に左右に配置さ
れた第1および第2の平行クランク機構21,41が作
動されると、夫々の第2の平行四節リンクのハンド用リ
ンク18,38は、相対向するハンド用リンク18,3
8の水平方向の間隙を一定に維持しつつ、第1支点O1
及び第2支点O2 を通る水平方向に直線移動することが
できる。しかも、第1および第2のハンド部材22,4
2が取付けられるハンド用リンク18,38は、従前の
ような回転伝達部材や回転連結具を用いることなく、可
及的に薄くできるリンク結合により支持されて、結果と
して2個のハンド部材22,42の基部側の高さH2 を
可及的に小さくすることができるため、、ハンド部材出
入り用の真空処理室の窓を可及的に小さくすることがで
きる。
【0042】さらに、第1乃至第3の回転軸2乃至4
は、垂直線を軸芯として同軸に回転支持されているた
め、第1乃至第3の回転軸2乃至4を回転自在に支持す
る回転軸受および気密用の磁性流体シール5乃至7を夫
々可及的に小径とすることができ、装置がコンパクトと
なり、かつ小径の回転軸受および小径の磁性流体シール
を使用するため装置が安価となる。このため、真空雰囲
下で処理が行われる半導体製造装置等の搬送用ロボット
装置として、特に好適である。
【0043】勿論、2アーム方式の搬送用ロボット装置
の旋回軸芯O1 を中心とした円周方向の放射状の複数箇
所に適宜の処理室が配置されるが、第1および第2のア
ーム機構の駆動軸は水平旋回軸の軸芯である第1支点O
1 の回りに同軸に支持されているため、第1および第2
のアーム機構を旋回させる旋回台11の旋回状況の如何
に拘らず、搬送用ロボット装置と円周方向の複数の処理
室との関係は常に一定の位置関係に維持される。
【0044】さらに、第1乃至第3の回転駆動機8乃至
10は固定の枠体1に取付けられているため、第1およ
び第2ハンド部材22,42を水平方向に旋回させると
きには、角度に制限されることなく旋回させることがで
きる。このため、ハンド部材22,42は、旋回角度、
すなわち旋回方向の回動角度の確認が必要であった従来
の装置に比較して、旋回角度に関係なく自在位置に旋回
されて被加工物の搬送を行なうことができるため、従来
に比べて装置の使い勝手、すなわち生産性が良好であ
る。
【0045】さらに、夫々の第2の平行四節リンクのう
ち、夫々の第2の中間リンクが同一平面内に配置されて
いれば、2個のハンド部材22,42の基部側の高さH
2 を小さくすることができる。
【0046】なお、図10及び図11に示されるごと
く、第1及び第2の中間リンク間に配設される回転伝達
機構20は、第1の中間リンク12,13の第3支点O
3 と同軸に固定された、例えばプーリー20Dと、第2
の中間リンク16,17の第4支点O4 と同軸に固定さ
れたプーリー20Cと、このプーリー20C,20D間
に張設されたベルト20Eとにより構成することができ
る。
【0047】図12は、第2の平行四節リンクの変形例
を示す図であって、第1支点O1 及び第2支点O2 を通
る直線を境に左右に配置される第1および第2の平行ク
ランク機構21,41における夫々の第2の平行四節リ
ンク19,39は、例えば、一方のハンド用リンク38
が第2の中間リンクの上部に配置され、他方のハンド用
リンク18が第2の中間リンクの下部に配置されて、夫
々のハンド用リンク18,38にハンド部材が取付けら
れる。このように、夫々のハンド用リンク18,38お
よびハンド部材を配置すれば、2個のハンド部材の基部
側の高さH2 を可及的に小さくすることができる。
【0048】図13は、本発明の他の実施例を示す図で
あって、ハンド用リンク18,38に取付けられるハン
ド部材は、水平方向に相反して突出する夫々2個のハン
ド部材22,22,42,42が取付けられる。この場
合、2個のハンド部材は、例えば、Y1 およびY2 方向
の端部に適宜に位置変位されて、単一の旋回位置で4個
の被加工物の搬入・搬出が行われる。なお、2個のハン
ド部材は単一の処理室に対して同時に同方向に直線移動
されることはないが、移動方向を適宜に選定することに
より、例えば、相互に異なる方向に移動させれば被加工
物の搬入・搬出のタクトタイムを少なくすることができ
るため、生産性が良好である。
【0049】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本第1の
発明に係る搬送用ロボット装置は、内側の第1リンクと
外側の第2リンクとを一対の第1の中間リンクで連結し
た第1の平行四節リンクと、前記第2リンクとハンド用
リンクとを一対の第2の中間リンクで連結した第2の平
行四節リンクとよりなる第1の平行クランク機構及び該
第1の平行クランク機構と実質的に同一構造の第2の平
行クランク機構が、垂直線を境に左右に配置されてなる
2アーム方式の搬送用ロボット装置に置いて、前記第1
及び第2の平行クランク機構は、旋回台を共通の第1リ
ンクとして夫々の対をなす第1の中間リンクの基端部が
旋回台に夫々同軸に配置され、該第1の中間リンクの基
端部の一方側及び旋回台が、水平旋回軸の軸芯である第
1支点のまわりで同軸に配置された第1乃至第3の回転
軸に取付けられて、該第1乃至第3の回転軸が、固定の
枠体に支持された第1乃至第3の回転駆動機に連結さ
れ、第1及び第2の中間リンクが同一のリンク長さに形
成され、夫々の第2の平行四節リンクが第1支点を境に
外側にオフセットして第2リンクに配置され、かつ第1
及び第2の中間リンク間に回転伝達機構が配置され、夫
々のハンド用リンクに上下方向に離間する第1および第
2のハンド部材を取付け、該第1および第2のハンド部
材が適宜に第1支点を通る水平方向に直線移動されると
共に、該第1および第2のハンド部材が第1支点を中心
として同時に旋回されてなり、特に、第1乃至第3の回
転軸は、垂直線を軸芯として同軸に回転支持されている
ため、第1乃至第3の回転軸を回転自在に支持する回転
軸受を可及的に小径とすることができため、結果として
装置がコンパクトとなり、しかも小径の回転軸受を使用
するため装置が安価となる。さらに、対をなす第1及び
第2の中間リンクが同一のリンク長さに形成され、かつ
夫々の第2の平行四節リンクが第1支点を境に外側にオ
フセットして第2リンクに配置されているため、第1支
点を同軸の駆動軸として、第1支点及び第2支点を通る
直線を境に左右に配置された第1および第2の平行クラ
ンク機構が作動されると、夫々の第2の平行四節リンク
のハンド用リンクは、相対向するハンド用リンクの水平
方向の間隙を一定に維持しつつ、第1支点及び第2支点
を通る水平方向に直線移動することができる。しかも、
第1および第2のハンド部材が取付けられるハンド用リ
ンクは、従前のような回転伝達部材や回転連結具を用い
ることなく、可及的に薄くできるリンク結合により支持
されて、結果として2個のハンド部材の基部側の高さH
2 を可及的に小さくすることができるため、、ハンド部
材出入り用の真空処理室の窓を可及的に小さくすること
ができる。このため、真空雰囲下で処理が行われる半導
体製造装置等の搬送用ロボット装置として、特に好適で
ある。勿論、2アーム方式の搬送用ロボット装置の旋回
軸芯を中心とした円周方向の放射状の複数箇所に適宜の
処理室が配置されるが、第1および第2のアーム機構の
駆動軸は水平旋回軸の軸芯である第1支点の回りに同軸
に支持されているため、第1および第2のアーム機構を
旋回させる旋回台の旋回状況の如何に拘らず、搬送用ロ
ボット装置と円周方向の複数の処理室との関係は常に一
定の位置関係に維持される。さらに、第1乃至第3の回
転駆動機は固定の枠体に取付けられているため、第1お
よび第2のハンド部材を水平方向に旋回させるときに
は、旋回方向の回動角度に制限があった従来の装置に比
較して、旋回角度に関係なく自在位置に旋回させて被加
工物の搬送を行なうことができるため、従来に比べて装
置の使い勝手、すなわち生産性が良好である。要する
に、本第1の発明によればハンド部材の基部側の高さを
可及的に小さくすると共に、コンパクトで生産性の良好
な2アーム方式の搬送用ロボット装置を実現することが
できる。
【0050】本第2の発明によれば、夫々の第2の平行
四節リンクのうち、夫々の第2の中間リンクが同一平面
内に配置されてなるため、2個のハンド部材の基部側の
高さH2 を小さくすることができる。
【0051】本第3の発明によれば、第1支点及び第2
支点を通る直線を境に左右に配置される第1および第2
の平行クランク機構における夫々の第2の平行四節リン
クは、一方のハンド用リンクが第2の中間リンクの上部
に配置され、他方のハンド用リンクが第2の中間リンク
の下部に配置されてなるため、2個のハンド部材の基部
側の高さH2 を可及的に小さくすることができる。
【0052】本第4の発明によれば、ハンド部材は、前
記ハンド用リンクから相反して突出する2個のハンド部
材が取付けられてなるため、単一の旋回位置で4個の被
加工物の搬入・搬出が行われて、被加工物の搬入・搬出
におけるタクトタイムを少なくすることができる。
【0053】本第5の発明によれば、第1支点のまわり
で固定の枠体に回転自在に同軸に支持された第1乃至第
3の回転軸が気密用の磁性流体シールを介して回転自在
に支持されてなるため、気密用の磁性流体シールを夫々
可及的に小径とすることができ、装置が安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図で、図1(A)は
第1及び第2の平行クランク機構21,41が屈曲され
た、旋回状態を示す図であり、図1(B)は第1の平行
クランク機構21により第1のハンド部材22が直線移
動される状態を示す図である。
【図2】図1の平面図
【図3】図1の正面図
【図4】図2におけるIV−IV線断面図
【図5】図2におけるV−V線断面図
【図6】図2におけるVI−VI線断面図
【図7】図1の先端部を示す拡大斜視図
【図8】第1及び第2の平行クランク機構21,41に
より、第1及び第2のハンド部材22,42が夫々直線
移動される状態を示す平面図
【図9】図4の要部の動作状態を説明するための平面図
【図10】図4の要部の変形例を示す平面図
【図11】図10におけるXI−XI線断面図
【図12】本発明の変形例を示す正面図
【図13】本発明の他の実施例を示す斜視図
【図14】従来例を示す要部断面正面図
【図15】図14の縦断面側面図
【図16】図14の動作状態を説明するための平面図
【図17】図14の使用状態を説明するための平面図
【符号の説明】
1 固定の枠体 2乃至4 第1乃至第3の回転軸 5乃至7 気密用の磁性流体シール 8乃至10 第1乃至第3の回転駆動機 11 旋回台 12,13 対をなす第1の中間リンク 32,33 対をなす第1の中間リンク 14,34 第2リンク 15,35 第1の平行四節リンク 16,17 対をなす第2の中間リンク 36,37 対をなす第2の中間リンク 18,38 ハンド用リンク 19,39 第2の平行四節リンク 20,40 回転伝達機構 21 第1の平行クランク機構 22 第1のハンド部材 41 第2の平行クランク機構 42 第2のハンド部材 O1 水平旋回軸の軸芯である第1支点 O2 第2支点 O3 第3支点 O4 第4支点 O5 第5支点
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側の第1リンクと外側の第2リンクと
    を一対の第1の中間リンクで連結した第1の平行四節リ
    ンクと、前記第2リンクとハンド用リンクとを一対の第
    2の中間リンクで連結した第2の平行四節リンクとより
    なる第1の平行クランク機構及び該第1の平行クランク
    機構と実質的に同一構造の第2の平行クランク機構が、
    垂直線を境に左右に配置されてなる2アーム方式の搬送
    用ロボット装置に置いて、 前記第1及び第2の平行クランク機構は、旋回台を共通
    の第1リンクとして夫々の対をなす第1の中間リンクの
    基端部が旋回台に夫々同軸に配置され、該第1の中間リ
    ンクの基端部の一方側及び旋回台が、水平旋回軸の軸芯
    である第1支点のまわりで同軸に配置された第1乃至第
    3の回転軸に取付けられて、該第1乃至第3の回転軸
    が、固定の枠体に支持された第1乃至第3の回転駆動機
    に連結され、第1及び第2の中間リンクが同一のリンク
    長さに形成され、夫々の第2の平行四節リンクが第1支
    点を境に外側にオフセットして第2リンクに配置され、
    かつ第1及び第2の中間リンク間に回転伝達機構が配置
    され、夫々のハンド用リンクに上下方向に離間する第1
    および第2のハンド部材を取付け、該第1および第2の
    ハンド部材が適宜に第1支点を通る水平方向に直線移動
    されると共に、該第1および第2のハンド部材が第1支
    点を中心として同時に旋回されることを特徴とする2ア
    ーム方式の搬送用ロボット装置。
  2. 【請求項2】 前記第1支点を境に左右に配置される第
    1および第2の平行クランク機構における前記夫々の第
    2の平行四節リンクは、夫々の第2の中間リンクが同一
    平面内に配置されてなる請求項1記載の2アーム方式の
    搬送用ロボット装置。
  3. 【請求項3】 前記第1支点を境に左右に配置される第
    1および第2の平行クランク機構における前記夫々の第
    2の平行四節リンクは、一方のハンド用リンクが第2の
    中間リンクの上部に配置され、他方のハンド用リンクが
    第2の中間リンクの下部に配置されてなる請求項1又は
    2に記載の2アーム方式の搬送用ロボット装置。
  4. 【請求項4】 前記ハンド部材は、前記ハンド用リンク
    から相反して突出する2個のハンド部材が取付けられて
    なる請求項1ないし3のいずれかに記載の2アーム方式
    の搬送用ロボット装置。
  5. 【請求項5】 前記同軸に支持された第1乃至第3の回
    転軸は、気密用の磁性流体シールを介して回転自在に支
    持されてなる請求項1ないし4のいずれかに記載の2ア
    ーム方式の搬送用ロボット装置。
JP20863797A 1997-07-16 1997-07-16 2アーム方式の搬送用ロボット装置 Expired - Lifetime JP3806812B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20863797A JP3806812B2 (ja) 1997-07-16 1997-07-16 2アーム方式の搬送用ロボット装置
US09/648,618 USRE37731E1 (en) 1997-07-16 2000-08-28 Two-armed transfer robot

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20863797A JP3806812B2 (ja) 1997-07-16 1997-07-16 2アーム方式の搬送用ロボット装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH1133951A true JPH1133951A (ja) 1999-02-09
JPH1133951A5 JPH1133951A5 (ja) 2005-05-12
JP3806812B2 JP3806812B2 (ja) 2006-08-09

Family

ID=16559544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20863797A Expired - Lifetime JP3806812B2 (ja) 1997-07-16 1997-07-16 2アーム方式の搬送用ロボット装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) USRE37731E1 (ja)
JP (1) JP3806812B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7056080B2 (en) 2003-07-11 2006-06-06 Daihen Corporation Two-arm transfer robot
KR100671353B1 (ko) * 1999-12-22 2007-01-22 가부시키가이샤 제이이엘 반송 아암
JP2019195069A (ja) * 2013-01-18 2019-11-07 パーシモン テクノロジーズ コーポレイションPersimmon Technologies, Corp. 不等リンク長を有するアームを有するロボット
JP2020009816A (ja) * 2018-07-03 2020-01-16 シンフォニアテクノロジー株式会社 搬送装置
JP2022000915A (ja) * 2011-03-11 2022-01-04 ブルックス オートメーション インコーポレイテッド 基板処理ツール
US11491640B2 (en) 2013-01-18 2022-11-08 Persimmon Technologies Corporation Robot having arm with offset
US20230260821A1 (en) * 2022-02-15 2023-08-17 T-Robotics Co., Ltd. Substrate transfer robot for transferring substrate in vacuum chamber

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2161184B1 (es) * 1999-12-28 2002-07-01 Consejo Superior Investigacion Un dispositivo de un elemento de trabajo con dos grados de movilidad.
KR100471088B1 (ko) * 2003-02-07 2005-03-10 삼성전자주식회사 이송장치
US20070048073A1 (en) * 2005-08-31 2007-03-01 Cheng Hung Y Ring binder having a clip
USRE43781E1 (en) * 2009-11-17 2012-11-06 Ulvac, Inc. Vacuum transfer robot
USD639323S1 (en) * 2010-05-06 2011-06-07 Ulvac, Inc. Vacuum transfer robot
USD625748S1 (en) * 2010-05-06 2010-10-19 Ulvac, Inc. Vacuum transfer robot
USRE44567E1 (en) * 2009-11-17 2013-11-05 Ulvac, Inc. Vacuum transfer robot
WO2011080897A1 (ja) * 2009-12-28 2011-07-07 株式会社アルバック 駆動装置及び搬送装置
JP5589790B2 (ja) * 2010-03-31 2014-09-17 株式会社安川電機 基板搬送用ハンドおよび基板搬送ロボット
US10453725B2 (en) * 2017-09-19 2019-10-22 Applied Materials, Inc. Dual-blade robot including vertically offset horizontally overlapping frog-leg linkages and systems and methods including same
CZ307762B6 (cs) * 2017-10-13 2019-04-17 VĂšTS, a.s. Rotační manipulátor
NL2020044B1 (en) * 2017-12-08 2019-06-19 Vdl Enabling Tech Group B V A planar multi-joint robot arm system
USD997223S1 (en) * 2023-06-07 2023-08-29 Primate Robot Hong Kong Co., Limited Robot

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0825151B2 (ja) * 1988-09-16 1996-03-13 東京応化工業株式会社 ハンドリングユニット
JP2808826B2 (ja) * 1990-05-25 1998-10-08 松下電器産業株式会社 基板の移し換え装置
KR0162102B1 (ko) * 1991-05-29 1999-02-01 이노우에 아키라 반도체 제조장치
JP3030667B2 (ja) * 1991-07-29 2000-04-10 東京エレクトロン株式会社 搬送装置
JPH06132380A (ja) * 1992-09-04 1994-05-13 Fujitsu Ltd 搬送装置
KR100303018B1 (ko) * 1993-04-16 2001-11-22 스탠리 디. 피에코스 관절형아암이송장치
JP3181455B2 (ja) * 1993-11-20 2001-07-03 東京エレクトロン株式会社 搬送アーム装置及びこれを用いた処理室集合装置
JP3264076B2 (ja) * 1994-01-31 2002-03-11 松下電器産業株式会社 真空処理装置
JPH0871965A (ja) * 1994-08-31 1996-03-19 Sony Corp 移載装置
US5647724A (en) * 1995-10-27 1997-07-15 Brooks Automation Inc. Substrate transport apparatus with dual substrate holders

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100671353B1 (ko) * 1999-12-22 2007-01-22 가부시키가이샤 제이이엘 반송 아암
US7056080B2 (en) 2003-07-11 2006-06-06 Daihen Corporation Two-arm transfer robot
JP2022000915A (ja) * 2011-03-11 2022-01-04 ブルックス オートメーション インコーポレイテッド 基板処理ツール
JP2019195069A (ja) * 2013-01-18 2019-11-07 パーシモン テクノロジーズ コーポレイションPersimmon Technologies, Corp. 不等リンク長を有するアームを有するロボット
US11491640B2 (en) 2013-01-18 2022-11-08 Persimmon Technologies Corporation Robot having arm with offset
US11787042B2 (en) 2013-01-18 2023-10-17 Persimmon Technologies Corporation Robot having arm with end effector having bend portion
JP2020009816A (ja) * 2018-07-03 2020-01-16 シンフォニアテクノロジー株式会社 搬送装置
US20230260821A1 (en) * 2022-02-15 2023-08-17 T-Robotics Co., Ltd. Substrate transfer robot for transferring substrate in vacuum chamber
US12278132B2 (en) * 2022-02-15 2025-04-15 T-Robotics Co., Ltd. Substrate transfer robot for transferring substrate in vacuum chamber

Also Published As

Publication number Publication date
JP3806812B2 (ja) 2006-08-09
USRE37731E1 (en) 2002-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3722598B2 (ja) 2アーム方式の搬送用ロボット装置
JP3863671B2 (ja) 搬送用ロボット装置
JPH1133951A (ja) 2アーム方式の搬送用ロボット装置
JPH11188670A (ja) 2アーム方式の搬送用ロボット装置
JPH11188671A (ja) 2アーム方式の搬送用ロボット装置
JPH11333778A (ja) 搬送用ロボット装置
JP4411025B2 (ja) 2アーム式搬送ロボット
KR101423781B1 (ko) 산업용 로봇
JPH1133950A5 (ja)
KR20100058515A (ko) 산업용 로보트
JP2008272864A (ja) 産業用ロボット及び集合処理装置
JPH10329059A (ja) 2アーム方式の搬送用ロボット装置
CN109414821A (zh) 包括间隔上臂与交错腕部的双机器人以及包括该双机器人的系统和方法
JPH1133951A5 (ja)
KR101071606B1 (ko) 반송 장치
JPH0492446A (ja) 基板搬送ロボット
KR20160005647A (ko) 가공물 반송장치
JPH07122620A (ja) 動力伝達機構
JP2000195923A (ja) 搬送用ロボット、搬送装置、真空チャンバ内搬送装置およびプロセス処理装置
JPH11216691A (ja) フロッグレッグ形ロボット並びに処理装置および処理方法
JP3719354B2 (ja) 搬送装置
JP2004122254A (ja) 搬送装置
JP2004273779A (ja) 被処理体の搬送装置
KR20160004927A (ko) 가공물 반송장치
CN116852339B (zh) 一种不等臂长的双臂机械手

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040630

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050726

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050920

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060307

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060310

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060425

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060427

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110526

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110526

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120526

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120526

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140526

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term