JPH028263A - 撥水性被膜を形成可能な組成物 - Google Patents

撥水性被膜を形成可能な組成物

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JPH028263A
JPH028263A JP15794188A JP15794188A JPH028263A JP H028263 A JPH028263 A JP H028263A JP 15794188 A JP15794188 A JP 15794188A JP 15794188 A JP15794188 A JP 15794188A JP H028263 A JPH028263 A JP H028263A
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Heihachi Murase
村瀬 平八
Yasushi Nanishi
名西 靖
Hideo Kogure
英雄 木暮
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Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシリコン含有共重合体および粒状物を主成分と
する撥水性被膜を形成可能な組成物に関する。
[従来の技術及び課題] 撥水性材料としては、代表的には例えば、ポリエチレン
に代表される炭化水素系高分子材料、ポリテトラフルオ
ロエチレンに代表されるフッ素樹脂系高分子材料および
シリコン系高分子材料等が知られている。
なかでも、ポリテトラフルオロエチレンは疎水性の度合
の一つの尺度である「水との接触角」を測定すると約1
20’程度であり、特に疎水性の高い(表面張力の極性
成分子pの低い)材料である。
しかしながら、ポリテトラフルオロエチレンにおいても
使用される環境条件によっては、撥水性の程度がまだ不
足しているという問題があり、より撥水性の高い材料の
開発が望まれている。
[発明の開示] そこで本発明者らは、これらの社会的ニーズを満足させ
るべく鋭意研究を行なった結果、今回、「水との接触角
」が140°以上であり、かつ「パラフィンとの接触角
」においてポリテトラフルオロエチレンフィルムにおけ
る角度より大きい角度(表面張力の分散成分子dがポリ
テトラフルオロエチレンより低い値)を示し、ポリテト
ラフルオロエチレンフィルムより撥水性の優れた塗膜を
形成しうる撥水性の組成物を開発するに至った。
すなわち本発明は、 CH2= CR3(I ) 式中、R2は水素原子又はメチル基を表わし、R3は下
記式 で示される基を表わし、ここで」は0又はlの整数であ
り、 kはO〜6の整数であり、pは1〜5の整数であり、q
は1〜20の整数であり、rは0〜2の整数であり、S
は1〜3の整数であり、モしてr+s=3である、 で示されるシリコン含有重合性不飽和単量体0゜1〜7
5重量%および該シリコン含有重合性不飽和単量体と共
重合可能な不飽和単量体25〜99゜9重量%からなる
共重合体、および ■平均粒子径が5μm以下の粒状物 を含有することを特徴とする撥水性被膜を形成可能な組
成物を提供するものである。
本発明における撥水性被膜を形成可能な組成物は、■お
よび■の2成分を主成分とするものであり、■成分は前
記一般式(I)で示されるシリコン含有重合性不飽和単
量体および該単量体と共重合体可能な不飽和単量体との
共重合体である。
■成分の重合に用いるフルオロアルキル基含有(メタ)
アクリル系単量体は、下記一般式(DCH2−CRs 
    (I) 式中、R2は水素原子又はメチル基を表わし、R1は下
記式 %式%) で示される基を表わし、ここで」は0又はlの整数であ
り、 kは0〜6の整数であり、pは1〜5の整数であり、q
は1〜20の整数であり、rは0〜2の整数であり、S
は1〜3の整数であり、モしてr+s=3である、 で示されるソリコン含有重合性不飽和単量体(以下、「
(■)式の単量体」という)であり、例えばビニルトリ
メトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、γ−アク
リルオキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタクリ
ルオキシプロピルトリメトキシンラン、γ−メタクリル
オキシグロピルメチルジメトキシシラン、ビニルメチル
ジメトキシシラン、ビニルジメチルメトキシシラン、γ
メタクリロイルオキシプロピルジメチルメトキシシラン
などが代表的に挙げられ、なかでもγ−メタクリロイル
オキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタクリロイ
ルオキシプロピルメチルジメトキシシランが好適である
本発明における■成分の共重合体の製造に際して用いら
れる上記(I)式の単量体と共重合可能な不飽和単量体
(以下、「共重合体」という)としては、例えば、アク
リル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル
、アクリル酸イングロビル、アクリル酸ブチ/lz、ア
クリル酸ヘキシル、アクリル酸2−エチルヘキシル、ア
クリル酸オクチノへアクリル酸ラウリル、メタクリル酸
メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、
メタクリル酸イソプロピル、メタクリル酸ブチル、メタ
クリル酸ヘキシル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、
メタクリル酸オクチル、メタクリル酸ラウリル等の(メ
タ)アクリル酸の01〜C1,アルキルエステル:グリ
シジルアクリレート、グリシジルメタクリレート;アク
リル酸メトキシブチル、メタクリル酸メトキシブチル、
アクリル酸メトキシエチル、メタクリル酸メトキシエチ
ル、アクリル酸エトキシブチル、メタクリル酸エトキシ
ブチル等の(メタ)アクリル酸のC8〜1.アルコキシ
アルキルエステル;アリルアクリレート、アリルメタク
リレート等の(メタ)アクリル酸のC2〜、のアルケニ
ルエステル;ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキ
シエチルメタクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレ
ート、ヒドロキシエチルアクリレート等の(メタ)アク
リル酸の02〜.ヒドロキシアルキルエステルニジメチ
ルアミノエチルアクリレート、ジエチルアミノエチルア
クリレート、ジメチルアミノエチルメタクリレート、ジ
エチルアミノエチルメタクリレート等の(メタ)アクリ
ル酸のアミノアルキルエステル、アクリルアミド、メタ
クリルアミド;アクリル酸、メタクリル酸:式 〔式中、R4はメチル基又は水素原子を表わし、qは1
〜50の整数である] で示される(メタ)アクリルオキシアルキルポリメチル
シリコン類例えばγ−(メタ)アクリルオキシプロピル
ポリメチルシリコン; CH,=CH−C−0(CI!汁0CH2CF、等の(
メタ)アクリルオキシ基を有するフルオロエーテル類;
等の(メタ)アクリル酸系不飽和単量体、およびさらに
、例えば、スチレン、スチレンペンタフルオライド、α
−メチルスチレン、ビニルトルエン、アクリロニトリル
、メタクリロニトリル、アクロレイン、メタアクロレイ
ン、ブタジェン、イソプレンなどのアクリル系不飽和単
量体以外の不飽和単量体を挙げることができる。
これらの共単量体のうち、好適なものとしては(メタ)
アクリル酸のアルキルエステルおよびスチレンが挙げら
れる。
■成分の製造に用いられる(1)式の単量体と共単量体
の使用割合は両者の合計量を基準にして、(1)式の単
量体0.1〜75重量%、好ましくは0.1〜40重量
%及び共単量体25〜99.9重量%、好ましくは60
〜99.9重量%の範囲であり、(1)式の単量体の使
用量が0.1重量%未満では一般に硬化性が劣るととも
に粒状物の分散が充分に行なわれなくなり、他方、75
重量%を超えると、シリルアルコキシ基の加水分解によ
るシラノール基が多く形成され疎水性を維持できにくく
なる。
■成分の共重合体の製造はそれ自体既知の重合方法、例
えば通常のアクリル樹脂の製造におけると同様の溶液重
合方法を用いて行なうことができ、具体的には、重合溶
液中に少量のアルコール系溶剤を配合して過酸化物、ア
ゾ化合物などの重合開始剤の存在下で重合を行なうこと
が好ましい。また、■成分の共重合体は一般に約400
0〜約2oo、ooo、好ましくは約8,000〜約7
0゜000の範囲内の数平均分子量をもつことができる
本発明組成物における■成分は、平均粒子径が5μm以
下、好ましくは3μm以下、より好ましくはl/7+1
1以下の粒状物であり、該粒状物は有機質微粒子及び無
機質微粒子のいずれであってもよいが、塗膜形成後にお
いて塗膜中に粒状物として存在することが必要である。
かかる粒状物の例としては、シリカ微粉末、フルオロカ
ーボン微粉末、カーボンブラックなどを挙げることがで
きるが、中でもシリカ微粉末が好ましく、殊に表面をシ
ラザン[(CH3)aSi −N −5i(CH3)3
]によって疎水化処理したシリカ微粉末が好適である。
また、真球状のシリカ微粒子などの真球状微粒子を配合
することににより、得られる塗膜表面の平滑性を向上さ
せることができる。
[有]成分の粒状物として、平均粒子径が5μmを超え
るものを用いると、塗膜とした場合、微視的にみた塗膜
表面の凹凸が大きくなり撥水性が低下する傾向がある。
本発明において■成分および■成分の配合割合は特に限
定されるものではないが、■成分(固形分)100重量
部に対して■成分を一般に20〜600重量部、好まし
くは50〜200重量部の範囲で配合するのが得られる
塗膜の撥水性および物性等の点から好ましい。
本発明の組成物は、■および■の2成分の他に、必要に
応じて、例えば溶剤、顔料のような着色剤界面活性剤等
の通常塗料に用いられている添加剤を適宜含ませること
ができる。
本発明の撥水性被膜を形成可能な調製は、前記した■お
よび■成分並びに必要に応じて上記の如き添加剤を混合
することにより行なうことができる。その混合手段とし
ては普通一般の撹拌方法又は分散方法を採用することが
でき、例えばデイシルバー スチールボールミル、ペブ
ルミル、サンドミル、アトライターなどを利用して行な
うことができる。
本発明の撥水性被膜を形成可能な組成物は、例えば金属
、プラスチックス、ガラスまたは木質材料等の基材表面
に直接塗装することができ、またこれらの基材に予め形
成された塗膜の上に上塗り塗料として塗装することも可
能である。また、本発明の組成物は成型品として物体表
面にラミネートして使用することもできる。
本発明の撥水組成物を上記の如き基材上に塗布する方法
としては例えばスプレー塗り、ハケ塗り、ローラー塗り
などそれ自体既知の塗装手段を利用することができる。
また、本発明の組成物は、通常、乾燥膜厚が通常1〜5
0μm1好ましくは10〜30μmの範囲内になるよう
に塗装し、常温〜130°Cの範囲内の温度で乾燥する
ことによって良好な塗膜とすることができる。
[作用および効果] 本発明の組成物から形成される被膜の表面は、顕微鏡写
真でみるとミクロンオーダー前後の凹凸が観察され、E
SCA分析からC−F結合が表面に非常に多く分布して
いることが判明している。
さらに接触角から算出される表面エネルギーγは下記式
: %式%) θp:バラフインの接触角 θW:水の接触角 によって算出されるが、本発明の組成物を用いて形成さ
れる被膜の表面エネルギーγは4.2mN/m以下であ
り、低い表面エネルギーを示すテフロン(γハ約21 
mN / m)よりはるかに低い値を示す。これはウエ
ンツエルらが提唱した表面の形状と見かけの接触角の関
連性を示唆するものと考えられる。このような低い表面
エネルギーを有する表面では水滴等の付着量は非常に小
さく、また水滴は球状になるため、速やかに離脱する。
本発明の組成物から形成される被膜などの表面は上記の
特性を有するから、本発明の組成物は、防水、防着雪、
防着水、さらには水分による電流の短絡の防止などの分
野において大いに役立つものである。
[実施例1 以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
なお、本発明の範囲は実施例に限定されるものではない
。以下において、1部」および「%」はそれぞれ「重量
部」および「重量%」を意味する。
シリコン含有共重合体の製造 製造例1 2−エチルへキシルアクリレート250部、メチルメタ
アクリレート150部、スチレン9.5部、γ−メタク
リロイルオキシプロピルトリメトキシシラン5部および
重合開始剤ビスアゾイソブチロニトリル5部を精秤し、
撹拌混合溶解し、この混合液をIQの滴下ロートに仕込
んだ。別に、水冷管、温度計、撹拌機を装備した212
の四つロフラスコを用意し、酢酸ブチル200部、キシ
レン100部、n−ブチルアルコール33部の混合溶剤
を配合し105〜110℃に加熱し、この温度を維持し
た。次いで、混合液の入った滴下ロートをフラスコに装
填し、混合液を2時間にわたって滴下した。滴下終了1
時間後に重合開始剤ビスアゾイソブチワラトリル1部と
酢酸ブチル167部との混合液を1時間30分かけて滴
下した。次いで、反応温度を110〜115°Cまで昇
温し、1時間30分この温度を維持し、その後冷却し、
反応を終了した。得られた樹脂液は無色透明で、ガード
ナー粘度S1不揮発分50.5%であった。
製造例2 IQの滴下ロートに仕込む混合液としてラウリルメタク
リレート400部、メチルメタクリレート75部、γ−
メタクリロイルオキシプロピルトリメトキシシラン25
部、重合開始剤アゾビスバレロニトリル7.5部および
キシレン100部の混合液を使用し、また、2Qの四つ
ロフラスコにはじめに配合する混合溶剤として酢酸ブチ
ル200部、n−ブチルアルコール33部の混合溶剤を
使用する以外は実施例1と同様に反応を行なった。
得られた樹脂液は無色透明で、ガードナー粘度M1不揮
発分48.5%であった。
製造例3 1Qの滴下ロートに仕込む混合液としてメチルメタクリ
レート300ffi、サイラプレ、−ンFMO711(
注1)100部、スチレン50部、γ−メタクリロイル
オキシプロピルトリメキシシラン50部、および重合開
始剤アゾビスイソブチロニトリル7.5部の混合液を使
用する以外は製造例1と同様に反応を行なった。
得られた樹脂液は微温半透明で、ガードナー粘度V1不
揮発分50.2%であった。
(注1)サイラブレーンFMO7,ll:チッソ株式会
社製、ビニル基含有反応性シリコン、商品名、分子量約
1000、 (式中、nは平均的11である) の構造を有する。
製造例4 1Qの滴下ロートに仕込む混合液としてメチルメタクリ
レート300部、サイラブレーンFMO711(上記、
注1)100部、γ−メタクリロイルオキシプロピルジ
メトキシメチルシラン100部および重合開始剤アゾビ
スイソブチロニトリル7.5部の混合液を使用する以外
は製造例1と同様に反応を行なった。
得られた樹脂液は、微白濁半透明で、ガードナー粘度W
1不揮発分49.8%であった。
製造例5 112の滴下ロートに仕込む混合液としてメチルメタク
リレート200部、サイラブレーンFMO711(上記
、注1)100部、γ−メタクリロイルオキシプロピル
トリメトキシシラン200部、および重合開始剤アゾビ
スバレロニトリル7.5部の混合液を使用する以外は製
造例1と同様に反応を行なった。
得られた樹脂液は半透明で、ガードナー粘度M、不揮発
分48.0%であった。
製造例6 Iffの滴下ロートに仕込む混合液としてメチルメタク
リレート300部、n−ブチルアクリレート198部、
ビニルトリメトキシシラン2部および重合開始剤アゾビ
スイソブチロニトリル5.0部の混合液を使用する以外
は製造例1と同様に反応を行った。
得られた樹脂液は、無色透明で、ガードナー粘度Z3、
不揮発分51.2%であった。
製造例7(比較例) lQ滴下ロートに仕込む混合液として、γ−メタクリロ
イルオキシプロピルトリメトキシシラン400部、ラウ
リルメタクリレート85部、メチルメタクリレート15
部、重合開始剤アゾビスバレロニトリル7.5部および
n−ブチルアルコール100部の混合液を使用する以外
は製造例2と同様に反応を行なった。
得られた樹脂液は無色透明で、ガードナー粘度F、不揮
発分47.7%であった。
実施例1 製造例【で得たシリコン含有共重合体樹脂液200部、
酢酸ブチル600部、キシレン400部、n−ブチルア
ルコール200部および疎水シリカA(注2)20部を
配合し、シェーカーにて分散を行ない、組成物を得た。
(注2)疎水シリカA:平均粒径約0.1μmの疎水シ
リカ微粉末、米国タルコ社製、商品名「タルノックス−
500」。
実施例2〜10および比較例1.2 下記第1表に示す配合とする以外、実記1と同様に処理
し、実施例2〜10および比較例1おリン酸クロム処理
したアルミニウム板に実施例1〜11および比較例1お
よび2で得た組成物をそれぞれ乾燥塗布量が約30g/
m2となるようにエアスプレー塗装した後、24時間室
温に放置し乾燥させて試験板を得た。
それぞれ試験板について試験を行なった。試験結果を下
記第1表に示す。
比較例3 ポリテトラフルオロエチレンフィルムをアルミニウム板
にラミネートしたものを比較例3とした。
試験結果を下記第1表に示す。
よび2の組成物を得た。
第1表における(註)は下記のとおりである。
(*l)疎水シリカB:平均粒径約2.0μmの真球状
疎水シリカ微粉末、東芝シリコーン 社製、商品名「トスパール」。
(本2)無処理シリカC:平均粒径約0.1μmの、疎
水化処理していない無処理シリカ微 粉末。
(*3)フルオロカーボン:平均粒径約0.3μmのフ
ルオロカーボン微粉末。
(*4)カーボンブラック:平均粒径約0.3μmのカ
ーボンブラック微粉末。
(本5)無処理シリカD=平均粒径約7μmの疎水化処
理していない無処理シリカ微粉末、富士デヴイゾン社製
、商品名「サイロ イド308」。
(柿)水との接触角:水平な試験板塗面上に注射器にて
脱イオン本釣0.03ccを水滴として滴下し、滴下1
分間経過時の水 滴と塗面との接触角を協和界面科学社 製、コンタクタンゲルメーターにて測 定した。
(*7)パラフィンとの接触角:上記(*5)水との接
触角において、脱イオン水のかわり に流動パラフィンを使用し、かつ滴下 4分間経過時の流動パラフィンと塗面 との接触角を測定する以外は同様に測 定した。
(木8)水滴の滑落性:試験塗板上に注射器にて0゜0
3ccの脱イオン水を滴下し、水滴を作成した。次いで
この塗板を傾け、水 滴の滑落する塗板の傾斜角度を読みとった。
評価基準 O:20°未満で落下 ■:20″〜40″未満で落下 △:40°〜60e′で落下 ×:60°でも落下しない

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、[a]下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、R_2は水素原子又はメチル基を表わし、R_3
    は下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される基を表わし、ここでjは0又は1の整数であ
    り、 kは0〜6の整数であり、pは1〜5の整数であり、q
    は1〜20の整数であり、rは0〜2の整数であり、s
    は1〜3の整数であり、そしてr+s=3である、 で示されるシリコン含有重合性不飽和単量体0.1〜7
    5重量%および該シリコン含有重合性不飽和単量体と共
    重合可能な不飽和単量体25〜99.9重量%からなる
    共重合体および [b]平均粒子径が5μm以下の粒状物 を含有することを特徴とする撥水性被膜を形成可能な組
    成物。 2、粒状物が平均粒子径3μm以下のシリカ微粒子であ
    る請求項1記載の組成物。 3、[a]成分の共重合体100重量部に対し[b]成
    分の粒状物を20〜600重量部含有する請求項1また
    は2記載の組成物。
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