JPH028282A - 紙用瞬間接着剤 - Google Patents

紙用瞬間接着剤

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JPH028282A
JPH028282A JP16040188A JP16040188A JPH028282A JP H028282 A JPH028282 A JP H028282A JP 16040188 A JP16040188 A JP 16040188A JP 16040188 A JP16040188 A JP 16040188A JP H028282 A JPH028282 A JP H028282A
Authority
JP
Japan
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adhesive
paper
resin
aqueous medium
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP16040188A
Other languages
English (en)
Inventor
Bungo Hironaka
弘中 文吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okitsumo Inc
Original Assignee
Okitsumo Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Okitsumo Inc filed Critical Okitsumo Inc
Priority to JP16040188A priority Critical patent/JPH028282A/ja
Publication of JPH028282A publication Critical patent/JPH028282A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来から紙用の接着剤として、デンプン、アラビアゴム
、水溶性セルロース誘導体等の水溶性糊料が知られてお
り、実用化されている。これら接着剤はその接着強度が
紙の強度と同等またはそれ以上に達するまでに時間がか
かり、そりぐせのある紙の接着作業や連続接着作業等に
おいては、接着面をしばらくの間加圧していることが必
要であった。これはデンプン、アラビアゴム、セルロー
ス誘導体の水溶性糊料が媒体中に溶解または膨潤してい
るため、媒体が蒸発して粘度が高くなるまで時間を要す
るからである。
本発明者らは先に特開昭62−283177において、
紙へ塗布した後貼り合わせることによって殆ど瞬間的に
、すなわち約5ないし15秒で紙の強度と同等またはそ
れ以上の初期接着強度が得られる紙用瞬間接着剤を提案
した。この紙用瞬間接着剤は、水に不溶性の粘着性樹脂
を水性媒体中に分散してなり、紙へ塗布し貼り合わせた
時水性媒体が紙内部へ選択的に吸収され、15秒以内に
初期接着力0.1kg/ca1以上の粘着性樹脂層が形
成されるような粘度および固形分濃度を有することを特
徴とする。
この紙用接着剤は紙へ塗布するまでは低粘度で流動性の
液体であるが、紙へ塗布し貼り合わせた時は、その水性
媒体が紙の内部へ選択的に吸収され、紙と紙の間で十分
に高い初期接着強度を持った粘着性樹脂の層を極めて短
時間で形成する。
そのためキャップつきの先端に海綿状のペン先を備えた
フェルトペン式塗布器具を用いて紙面に塗布することが
できる。また、非吸水性の紙面以外の表面例えば机の表
面に接着剤が付着しても、水を含んだ布等で拭き取るこ
とができ、またフェルトペン式であるため紙面の隅へ正
確に塗布することができるので通常下紙を用いる必要が
ない。
しかしながらこの接着剤液は合成樹脂エマルジョンであ
るため塗布直後白色であり、そのため塗布面の境界線が
明瞭でなく、折角フェルトペン式の塗布器具を採用して
も塗布面の制御が困難であった。
そこで本発明は、特開昭62−283177号の紙用瞬
間接着剤へ顔料を添加し、塗布面の確認を容易としたも
のである。
本発明の接着剤に使用し得る水不溶性の粘着性樹脂とし
ては、ポリ酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂、およびそれ
らの混合物などが挙げられる。これらの樹脂は元来紙の
強度以上の接着強度を有することが必要である。
水に不溶性の粘着性樹脂は、モノマーの状態で界面活性
剤を用いて水中に分散して重合される。
分散した粒子の粒径は一般に0.005〜5ミクロンで
あれば紙へ塗布した時表面へ粒子同士が凝集して樹脂層
を形成する。
本発明の接着剤は、キャップつきの先端に海綿状のペン
先を備えたフェルトペン状の容器に収容し、使用時ペン
先を押して弁を開き、ペン先を濡らし、紙へ塗布するこ
とによって使用する。
このようなフェルトペン式の弁に作られた5龍以下の隙
間からの自然流出が求められる塗布器具の使用を可能と
するためは、接着剤の粘度は600 cps以下(B型
粘度肝ローター2号使用、6rpm。
20℃)でなければならないことが判明した。
従来の技術によって塗布作業の改善および5凋1以下の
弁の隙間からペン先に自然流出させるために粘度を下げ
れば可能になることは容易に推測できる。しかしながら
貼り合わせて15秒以内に0゜10/cm2以上の初期
接着力を達成しようとするときは溶媒の揮発を早くし、
溶液粘度をできる限り高くして達成しようとするであろ
う。しかし本発明はこれら従来の技術で考えられる方法
とは逆にペン先に流出した接着剤がペン先で固化するこ
とを防ぐために溶媒の揮発を遅くし溶媒が紙に吸収し易
くするためにできるだけ粘度を低くすることが要求され
る。
水に不溶性の粘着性樹脂を水性媒体中に分散してなる接
着剤溶液の粘度が600cps以下である時流動性が著
しく改善されるため、貼り合わせた時薄く均一に展げら
れ水が急速に低側へ吸収され、粘着性樹脂の粒子が連り
合って強大化し紙の表面に残る。
本発明に用いられるような、水に不溶性の粘着性樹脂を
水性媒体中に分散してなる接着剤溶液組成であっても1
200cpsを越えるものは紙と接触したとき、接着剤
溶液と紙の間に水に不溶で水の気化、浸透を妨げる樹脂
層が形成され15秒以内に0.10 kg/cn!の初
期接着力を達成することができない。
他方、接着剤中の粘着性の濃度があまり低いと、紙の表
面に付着する樹脂の量が少なくなるため満足な初期接着
強度が得られない。そのため接着剤は粘着性樹脂固形分
濃度が少なくとも10%以上でなけれはばならない。
接着剤が以上述べたような条件を満たすとき、紙へ塗布
し貼り合わせた後15秒以内に0.1kg/cJ以上の
瞬間接着性を示す。
顔料は、赤、青、黄、黒、緑、紫等任意の着色顔料でよ
く、また着色紙に使用する接着剤にあっては白色顔料で
もよい。その添加量は任意であるが、一般に接着剤液中
0.1〜2重量%である。
本発明の接着剤は着色されているので塗布面を明瞭に確
認でき、フェルトペン式塗布器具を使用して必要とする
面積のみへ正確に接着剤を塗布することができる。
実施例 綜研化学■製アクリル系エマルジョンE0370重量部
、精製水30部、顔料0.5重量部とをミキサーにて良
く混合し、フェルトペン式塗布器具へ充填した。
このものの固形分濃度は約40重量%であり、B型粘度
計(ロータ2号使用、6rpn+、20℃)を用いて測
定した粘度は約100cpsであり、初期接着強度は0
.1kg/aa以上であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水に不溶性の粘着性樹脂を水性媒体に分散してなり、紙
    へ塗布し貼り合わせた時水性媒体が紙内部へ選択的に吸
    収され、15秒以内に初期接着力が0.1kg/cm^
    2以上の粘着性樹脂層が形成されるような粘度および固
    形分濃度を有し、かつ顔料を含む水系接着剤液をフェル
    トペン式塗布容器へ充填したことを特徴とする紙用瞬間
    接着剤。
JP16040188A 1988-06-28 1988-06-28 紙用瞬間接着剤 Pending JPH028282A (ja)

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JP16040188A JPH028282A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 紙用瞬間接着剤

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JPH028282A true JPH028282A (ja) 1990-01-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5411345A (en) * 1992-07-02 1995-05-02 Konishi Co., Ltd. Felt-tipped pen type adhesive applier

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040636A (ja) * 1973-08-01 1975-04-14
JPS58134169A (ja) * 1982-02-04 1983-08-10 Kazuyoshi Sagehashi 経時的に消色する着色糊及び該糊を使用しての製袋方法
JPS58134168A (ja) * 1982-03-02 1983-08-10 Kazuyoshi Sagehashi 経時的に消色する着色糊
JPS62283177A (ja) * 1986-05-30 1987-12-09 Okitsumo Kk 紙用瞬間接着剤

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