JPH028288Y2 - - Google Patents

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JPH028288Y2
JPH028288Y2 JP1986164042U JP16404286U JPH028288Y2 JP H028288 Y2 JPH028288 Y2 JP H028288Y2 JP 1986164042 U JP1986164042 U JP 1986164042U JP 16404286 U JP16404286 U JP 16404286U JP H028288 Y2 JPH028288 Y2 JP H028288Y2
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JP
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frame
rubber member
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wall
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JP1986164042U
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JPS6370553U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、現像写真フイルムの懸吊具に関し、
更に詳しくは、懸吊具には全く触れることなくフ
イルムを挿入し、また挿脱するだけでフイルムを
確実に懸吊し、また外すことのできる現像写真フ
イルムの懸吊具に関する。
〔従来の技術〕
従来、現像写真フイルムを吊り下げ保持する懸
吊具としては、弾性金属板を二つに折り曲げて形
成したクリツプ体の前端部で挟持懸垂するように
したクリツプ構造のものが知られている(例え
ば、実公昭32−2275号公報参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の写真フイルム懸吊具にあつては、現像写
真フイルムの吊り下げ、またその取外しにはフイ
ルムとクリツプの両方を持つて作業しなければな
らないためにフイルムの吊り下げ、取外しを迅速
に行なうことが困難で作業性に劣るばかりか、ク
リツプを持つために現像液等の薬液が付着してこ
れがクリツプを腐食させ、耐久性にも劣るという
問題点を有していた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的とするところは、懸吊具に
は全く触れることなく現像写真フイルムだけを持
つてこれを挿入し、また挿脱するだけの極めて簡
単なワンタツチ操作によつて現像写真フイルムを
迅速、かつ確実に吊り下げ、また外すことができ
て作業性に優れるばかりか、現像液等による腐食
がなくて耐久性にも優れた現像写真フイルムの懸
吊具を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的のため、本考案は、下端部がやや外方
にハの字形に拡開した相対向せる側壁と該側壁の
上端略半分を連結した頂壁とにより断面略下向き
コの字形に一体形成され、かつ前記頂壁の切欠端
部にはこれと一体のフレーム等に取り付けるため
の起立壁を有し、更に前記他方の側壁の内側面に
はゴム部材が貼着されて成る金属製の枠体と、断
面略く字形の本体部と舌片部を一体に有し、かつ
前記本体部の外側面にはゴム部材が貼着されて成
る金属製の押圧挟持体とを備え、該押圧挟持体
は、その本体部が前記枠体の両側壁間において上
方向に揺動自在にして、かつ本体部の折曲頂部の
ゴム部材部分が前記他方の側壁のゴム部材部分に
内接して係止せられるように、前記舌片部が前記
枠体の一方の側壁の横長孔に遊挿係止せられるこ
とによつて枠体に取り付けられた構成を特徴とす
るものである。
〔作用〕
本案懸吊具はその起立壁14を介して下向きに
フレーム等(図示しない)に固定的に取り付けら
れて使用されるものである。
そこで、本案懸吊具に現像写真フイルム(以
下、フイルムという。)30を吊り下げるには、
懸吊具には全く触れることなく、第3図に示すよ
うに、フイルム30を枠体10の下方(矢印イ方
向)より側壁12のゴム部材18に沿つて押圧挟
持体20のゴム部材23との間に挿入する。する
と、フイルム30の挿入押し上げによつて押圧挟
持体20はその横長孔15に対する舌片部22の
遊挿基部を支体として上方(矢印ロ方向)に揺動
してフイルム30は適宜量挿入される。次いで、
第2図に示すように、フイルム30を下方(矢印
イ′方向)に引けば、押圧挟持体20は自重にて
下方(矢印ロ′方向)に揺動してその折曲頂部2
5の部分におけるゴム部材23(折曲頂部24)
と側壁ゴム部材18とでフイルム30は押圧挟持
される。
またフイルム30を外すには、懸吊具には全く
触れることなく、第2図に示す吊り下げ状態にお
いて、フイルム30を持つて上方に押し上げれ
ば、押圧挟持体20は上方に揺動して押圧挟持状
態は解除されるので、この解除状態においてフイ
ルム30を横方行(第1図に示すハ方向)に引き
出せばよい。
〔実施例〕
以下、実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は斜視図、第2図は同上−線に沿つ
た断面図で、本案懸吊具は、枠体と押圧挟持体と
から構成されている。
枠体10は、ステンレススチール等の耐触性に
優れた金属製であつて、相対向せるやや縦長矩形
状の側壁11,12と該側壁11,12の上端略
半分を連結した頂壁13を有する断面略下向きコ
りの字形であつて、頂壁13の切欠端部にはこれ
と一体の起立壁14を有し、該起立壁14を介し
てフレーム等(図示しない)に固定的に吊着可能
となつている。
側壁のうち、一方の側壁11の略中央部位には
横長孔15が設けられており、また他方の側壁1
2の内側面にはゴム部材18が貼着されており、
更に側壁11,12の下端部16,17はやや外
方にハの字形に拡開形成され、後述する現像写真
フイルムの挿脱に便なるようになつている。
押圧挟持体20は、枠体10と同等の金属製
で、その横幅は枠体側壁11,12のそれよりも
やや狭く、かつ断面略く字形の本体部21とこれ
と一体の舌片部22を有し、本体部21の外側面
にはゴム部材23が貼着されている。
そして、押圧挟持体20は、その本体部21が
枠体10の両側壁11,12間において上方向に
揺動自在にして、かつ本体部21の折曲頂部25
のゴム部材部分(折曲頂部24)が側壁12のゴ
ム部材部分に内接して係止せられるように、舌片
部22が側壁11の横長孔15に遊挿係止せられ
ることによつて枠体10に取り付けられている。
〔考案の効果〕
しかして、本考案によれば、懸吊具には全く触
れることなく現像写真フイルムだけを持つて挿入
し、また挿脱だけの簡単なワンタツチ操作によつ
て現像写真フイルムを迅速、かつ確実に吊り下
げ、また外すことができて作業性を著しく向上さ
せることができるばかりか、、現像液等の薬液付
着による懸吊具の腐食は回避されるものであるか
ら耐久性にも優れる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
斜視図、第2図は同上−線に沿つた断面図、
第3図は動作状態を示す断面図である。 10……枠体、11,12……側壁、13……
頂壁、14……起立壁、15……横長孔、16,
17……側壁下端部、18,23……ゴム部材、
20……押圧挟持体、21……断面略く字形本体
部、22……舌片部、24,25……折曲頂部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下端部16,17がやや外方にハの字形に拡開
    した相対向せる側壁11,12と該側壁11,1
    2の上端略半分を連結した頂壁13とにより断面
    略下向きコの字形に一体形成され、かつ前記頂壁
    13の切欠端部にはこれと一体のフレーム等に取
    り付けるための起立壁14を有し、更に前記他方
    の側壁12の内側面にはゴム部材18が貼着され
    て成る金属製の枠体10と、断面略く字形の本体
    部21と舌片部22を一体に有し、かつ前記本体
    部21の外側面にはゴム部材23が貼着されて成
    る金属製の押圧挟持体20とを備え、該押圧挟持
    体20は、その本体部21が前記枠体10の両側
    壁11,12間において上方向に揺動自在にし
    て、かつ本体部21の折曲頂部25のゴム部材部
    分が前記他方の側壁12のゴム部材部分に内接し
    て係止せられるように、前記舌片部22が前記枠
    体10の一方の側壁11の横長孔15に遊挿係止
    せられることによつて枠体10に取り付けられて
    成る現像写真フイルムの懸吊具。
JP1986164042U 1986-10-25 1986-10-25 Expired JPH028288Y2 (ja)

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JPS6370553U JPS6370553U (ja) 1988-05-12
JPH028288Y2 true JPH028288Y2 (ja) 1990-02-27

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