JPH02829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02829Y2 JPH02829Y2 JP3589584U JP3589584U JPH02829Y2 JP H02829 Y2 JPH02829 Y2 JP H02829Y2 JP 3589584 U JP3589584 U JP 3589584U JP 3589584 U JP3589584 U JP 3589584U JP H02829 Y2 JPH02829 Y2 JP H02829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- holding member
- chassis
- receiving member
- screw receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、機器のトラツプ用スイツチ機構に関
し、さらに詳しくは、シヤーシにボンネツトを装
着することによつて回路が閉じられる形式の機器
のトラツプ用スイツチ機構に関するものである。
し、さらに詳しくは、シヤーシにボンネツトを装
着することによつて回路が閉じられる形式の機器
のトラツプ用スイツチ機構に関するものである。
この種機器のトラツプ用スイツチ機構は、第1
図aおよびbのようなものが知られている。ここ
ではシヤーシaにリミツトスイツチbを設け、ボ
ンネツトcを被せたとき、スイツチbがオンする
ことで検出回路dが作動するようになつている。
図aおよびbのようなものが知られている。ここ
ではシヤーシaにリミツトスイツチbを設け、ボ
ンネツトcを被せたとき、スイツチbがオンする
ことで検出回路dが作動するようになつている。
このように、ボンネツトcの着脱と、検出回路
dのオン・オフとを関連させ、一旦ボンネツトを
開くと、電源を遮断状態などにすることは、ボン
ネツトの内部に高電圧部が装備されていて、ボン
ネツトの取外しによる第三者のアクセスを許さな
いという意味で、例えばCATVシステムの端末
機器や、高電圧部をもつ危険機器などにおいて有
用されている。
dのオン・オフとを関連させ、一旦ボンネツトを
開くと、電源を遮断状態などにすることは、ボン
ネツトの内部に高電圧部が装備されていて、ボン
ネツトの取外しによる第三者のアクセスを許さな
いという意味で、例えばCATVシステムの端末
機器や、高電圧部をもつ危険機器などにおいて有
用されている。
しかし、このような機器のトラツプ用スイツチ
機構を、例えばCATVシステムの端末装置に採
用した場合、ボンネツトを開けて契約以外のチヤ
ンネルを盗視しようとして内部改造を試みる者に
対しては、リミツトスイツチが容易に発見される
から、このリミツトスイツチに対して細工をする
と、検出回路におけるボンネツト取外し検出を妨
げ、盗視聴防止には有効的でないなどの問題があ
つた。
機構を、例えばCATVシステムの端末装置に採
用した場合、ボンネツトを開けて契約以外のチヤ
ンネルを盗視しようとして内部改造を試みる者に
対しては、リミツトスイツチが容易に発見される
から、このリミツトスイツチに対して細工をする
と、検出回路におけるボンネツト取外し検出を妨
げ、盗視聴防止には有効的でないなどの問題があ
つた。
〔考案の目的〕
本考案は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、ボンネツトを開放した場合、外観上は
認識されずに、機器の機能を一旦停止することが
できる機器のトラツプ用スイツチ機構を提供する
ことを目的とするものである。
るもので、ボンネツトを開放した場合、外観上は
認識されずに、機器の機能を一旦停止することが
できる機器のトラツプ用スイツチ機構を提供する
ことを目的とするものである。
このような目的のため、本考案は、機器のシヤ
ーシにボンネツトを装着することによつてオンさ
れるスイツチ機構を備える機器において、上記シ
ヤーシ側に固着されたねじ受け部材の非可視部分
に設けた端子と、上記ねじ受け部材に対して複数
のねじを螺合したとき、シヤーシ側に受けてあつ
て、上記端子を介して上記ねじと電気的導通状態
となる検出回路とを備え、上記ボンネツトは、ボ
ンネツト抑え部材を介して上記ねじで、ねじ受け
部材を介してシヤーシに装着され、上記ねじ間は
上記ボンネツト抑え部で取付けられた導電部を介
して互いに導通状態になるように構成されたこと
を特徴とするものである。
ーシにボンネツトを装着することによつてオンさ
れるスイツチ機構を備える機器において、上記シ
ヤーシ側に固着されたねじ受け部材の非可視部分
に設けた端子と、上記ねじ受け部材に対して複数
のねじを螺合したとき、シヤーシ側に受けてあつ
て、上記端子を介して上記ねじと電気的導通状態
となる検出回路とを備え、上記ボンネツトは、ボ
ンネツト抑え部材を介して上記ねじで、ねじ受け
部材を介してシヤーシに装着され、上記ねじ間は
上記ボンネツト抑え部で取付けられた導電部を介
して互いに導通状態になるように構成されたこと
を特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を第2図ないし第4図
に沿つて説明する。先ず、これらの図において、
符号1はシヤーシを示し、これには、合成樹脂製
のねじ受け部材2がボルト3などで固着されてい
る。このねじ受け部材2は、その下側に、外側か
らは見られない空〓4を形成してあり、一対のね
じ孔5,5を有し、かつ、端子を設けてもよい導
電突出部としての金属製インサート6,6をもつ
ている。このねじ孔5,5に対応して、上記ねじ
受け部材2の上面には、嵌合孔7が開口されてい
て、ここには、合成樹脂製のボンネツト抑え部材
8が嵌合できるようになつており、このボンネツ
ト抑え部材8には、上記ねじ孔5,5に対応して
挿通孔9,9が穿けられていて、底部には、導電
部としての導電体シート10が取付けてある。
に沿つて説明する。先ず、これらの図において、
符号1はシヤーシを示し、これには、合成樹脂製
のねじ受け部材2がボルト3などで固着されてい
る。このねじ受け部材2は、その下側に、外側か
らは見られない空〓4を形成してあり、一対のね
じ孔5,5を有し、かつ、端子を設けてもよい導
電突出部としての金属製インサート6,6をもつ
ている。このねじ孔5,5に対応して、上記ねじ
受け部材2の上面には、嵌合孔7が開口されてい
て、ここには、合成樹脂製のボンネツト抑え部材
8が嵌合できるようになつており、このボンネツ
ト抑え部材8には、上記ねじ孔5,5に対応して
挿通孔9,9が穿けられていて、底部には、導電
部としての導電体シート10が取付けてある。
要すれば、上記導電体シート10は、上記ボン
ネツト抑え部材8の下側に形成したた空間11に
抑え板19で下側から支持された状態で収容され
ている。
ネツト抑え部材8の下側に形成したた空間11に
抑え板19で下側から支持された状態で収容され
ている。
また、上記ボンネツト抑え部材8の上縁外周に
はフランジ12を形成してあつて、ボンネツト1
3に係合されている。なお、図中、符号14は、
ボルト15を挿通孔9,9を介してねじ孔5,5
に螺合するとき、その頭部が入り込むように形成
した空間を示している。
はフランジ12を形成してあつて、ボンネツト1
3に係合されている。なお、図中、符号14は、
ボルト15を挿通孔9,9を介してねじ孔5,5
に螺合するとき、その頭部が入り込むように形成
した空間を示している。
また、上記ねじ受け部材2は、シヤーシ1に取
付けられる前に、ボルト16,16を下側からね
じ孔5,5に螺合することで、検出回路17の端
子18,18を設けている。
付けられる前に、ボルト16,16を下側からね
じ孔5,5に螺合することで、検出回路17の端
子18,18を設けている。
上述のような構成であるから、ボンネツト13
は、ねじ孔5,5に対してボルト15の螺合によ
つてシヤーシ1に対して取付けられ、また、ボル
ト15を螺脱することで、ボンネツト抑え部材8
と共にボンネツト13はシヤーシ1から取外され
る。このため、外観上このボルトは、シヤーシ1
に対するボンネツト13の取付け機能として認識
されている。
は、ねじ孔5,5に対してボルト15の螺合によ
つてシヤーシ1に対して取付けられ、また、ボル
ト15を螺脱することで、ボンネツト抑え部材8
と共にボンネツト13はシヤーシ1から取外され
る。このため、外観上このボルトは、シヤーシ1
に対するボンネツト13の取付け機能として認識
されている。
しかし、第4図からも明らかなように、ボルト
16,金属製インサート6,ボルト15、導電体
シート10を介して検出回路17は閉成されてオ
ン状態となるが、逆に、ボンネツト13を外した
ときには、導電突出部である両インサート6,6
間は電気的に遮断され、検出回路17は開かれて
オフ状態となる。
16,金属製インサート6,ボルト15、導電体
シート10を介して検出回路17は閉成されてオ
ン状態となるが、逆に、ボンネツト13を外した
ときには、導電突出部である両インサート6,6
間は電気的に遮断され、検出回路17は開かれて
オフ状態となる。
これは、外観上は、検出回路17は開かれた否
かは認識することができず、ボルトとねじ孔との
本来の機能のほかにもう一つの機能があることは
全く気付かないのである。
かは認識することができず、ボルトとねじ孔との
本来の機能のほかにもう一つの機能があることは
全く気付かないのである。
以上の説明から明らかなように、本考案は、ボ
ンネツトとシヤーシとを連結する連結構造を利用
して、機器を無断で開いた場合に、機器の機能を
停止するスイツチ機構を構成したから、無断開蓋
などを検出する検出回路のスイツチを外観上から
は認識することができず、このため、ボンネツト
をあけると機器の本来の動作が不能になり、
CATVシステムの盗視聴防止や、高電部接触に
よる事故などを防止できるなどの効果がある。
ンネツトとシヤーシとを連結する連結構造を利用
して、機器を無断で開いた場合に、機器の機能を
停止するスイツチ機構を構成したから、無断開蓋
などを検出する検出回路のスイツチを外観上から
は認識することができず、このため、ボンネツト
をあけると機器の本来の動作が不能になり、
CATVシステムの盗視聴防止や、高電部接触に
よる事故などを防止できるなどの効果がある。
第1図aおよびbは従来例の使用態様を示すそ
れぞれの構成側面図および回路図、第2図a,
b,cは本考案の一実施例のボンネツト抑え部材
の側面図、底面図および縦断側面図、第3図a,
bは同ねじ受け部材の平面図および縦断側面図、
第4図は全体の縦断側面図である。 1……シヤーシ、2……ねじ受け部材、3……
ボルト、4……空〓、5……ねじ孔、6……イン
サート、7……嵌合孔、8……ボンネツト抑え部
材、9……挿通孔、10……導電体シート、11
……空間、12……フランジ、13……ボンネツ
ト、14……空間、15,16……ボルト、17
……検出回路、18……端子、19……抑え板。
れぞれの構成側面図および回路図、第2図a,
b,cは本考案の一実施例のボンネツト抑え部材
の側面図、底面図および縦断側面図、第3図a,
bは同ねじ受け部材の平面図および縦断側面図、
第4図は全体の縦断側面図である。 1……シヤーシ、2……ねじ受け部材、3……
ボルト、4……空〓、5……ねじ孔、6……イン
サート、7……嵌合孔、8……ボンネツト抑え部
材、9……挿通孔、10……導電体シート、11
……空間、12……フランジ、13……ボンネツ
ト、14……空間、15,16……ボルト、17
……検出回路、18……端子、19……抑え板。
Claims (1)
- 機器のシヤーシにボンネツトを装着することに
よつてオンされるスイツチ機構を備える機器のト
ラツプ用スイツチ機構において、シヤーシに対し
て固定されるねじ受け部材と、このねじ受け部材
に対してねじ固定されることでボンネツトを固定
するボンネツト抑え部材と、このボンネツト抑え
部材とボンネツト抑え部材の不可視部分にボンネ
ツト抑え部材をねじ受け部材に固定するとねじ受
け部材の導電突出部と接触状態を保持する導電シ
ートと、この導電シートを抑え、ねじ受け部材に
固定される導電突出部が突き通る孔を穿けた抑え
板とを備え、この抑え板ならびに導電シート,ボ
ンネツト抑え部材の3者に中心が共通して穿けた
少なくとも2つのねじ孔があり、前記導電突出部
に設けた端子と、この端子間に接続された検出回
路を有し、ボンネツトをシヤーシから取り外すと
これを検出できるように構成したことを特徴とす
る機器のトラツプ用スイツチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3589584U JPS60147125U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 機器のトラツプ用スイツチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3589584U JPS60147125U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 機器のトラツプ用スイツチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147125U JPS60147125U (ja) | 1985-09-30 |
| JPH02829Y2 true JPH02829Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=30540589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3589584U Granted JPS60147125U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 機器のトラツプ用スイツチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147125U (ja) |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP3589584U patent/JPS60147125U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147125U (ja) | 1985-09-30 |
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