JPH0711503Y2 - 電装品収容体用サブカバー - Google Patents
電装品収容体用サブカバーInfo
- Publication number
- JPH0711503Y2 JPH0711503Y2 JP7246989U JP7246989U JPH0711503Y2 JP H0711503 Y2 JPH0711503 Y2 JP H0711503Y2 JP 7246989 U JP7246989 U JP 7246989U JP 7246989 U JP7246989 U JP 7246989U JP H0711503 Y2 JPH0711503 Y2 JP H0711503Y2
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- JP
- Japan
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- cover
- terminal
- sub
- electrical component
- electrical
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車等に搭載される電装品収容体のサブカ
バーに関するものである。
バーに関するものである。
従来の電装品収容体の一例を図−4および図−5に示
す。電装品収容体は、ヒューズやリレー等の多数の電装
品11が実装された本体12と、この本体12に被せられるカ
バー13と、このカバー13内で一部の電装品群11Gを覆う
サブカバー14とから構成されている。サブカバー14は例
えばヒューズ等の特定の電装品を二重に保護して信頼性
を高めるために使用されるものである。
す。電装品収容体は、ヒューズやリレー等の多数の電装
品11が実装された本体12と、この本体12に被せられるカ
バー13と、このカバー13内で一部の電装品群11Gを覆う
サブカバー14とから構成されている。サブカバー14は例
えばヒューズ等の特定の電装品を二重に保護して信頼性
を高めるために使用されるものである。
このサブカバー14は、一部の電装品群11Gを覆う電装品
カバー部15に、その電装品群11Gが接続された導体16の
端子部16aを覆う端子カバー部17を一体に突設した構造
となっている。端子部16aには、電線(例えばバッテリ
からの配線)18の端子19がネジ21により締付け接続され
る。
カバー部15に、その電装品群11Gが接続された導体16の
端子部16aを覆う端子カバー部17を一体に突設した構造
となっている。端子部16aには、電線(例えばバッテリ
からの配線)18の端子19がネジ21により締付け接続され
る。
上記の電線端子19は、電装品収容体を車体に取り付けた
後に、端子部16aに締付け接続される。従来の電装品収
容体は、電線端子19を接続するときは、カバー13を取り
外すことは勿論であるが、端子カバー部17を有するサブ
カバー14も取り外さなければならないため、電線端子19
の接続作業が面倒であるだけでなく、サブカバー14の紛
失、付け忘れ等が発生するおそれもある。
後に、端子部16aに締付け接続される。従来の電装品収
容体は、電線端子19を接続するときは、カバー13を取り
外すことは勿論であるが、端子カバー部17を有するサブ
カバー14も取り外さなければならないため、電線端子19
の接続作業が面倒であるだけでなく、サブカバー14の紛
失、付け忘れ等が発生するおそれもある。
またサブカバーを被せたままでは、その中の電装品の仕
様(例えばヒューズの容量など)が確認できないという
不便さもある。
様(例えばヒューズの容量など)が確認できないという
不便さもある。
本考案は、上記のような課題を解決した電装品収容体用
サブカバーを提供するもので、その構成は、電装品収容
体本体内の一部の電装品群を保護する電装品カバー部
に、その電装品群が接続された導体の端子部を覆う端子
カバー部を突設してなる電装品収容体用サブカバーにお
いて、上記端子カバー部の付け根にヒンジ部を形成して
端子カバー部を開閉可能とし、その端子カバー部に、そ
れを開いたときに電装品カバー部に仮止めする仮止め部
と、それを閉じたときに電装品収容体本体に係合する係
合部とを設けたことを特徴とするものである。
サブカバーを提供するもので、その構成は、電装品収容
体本体内の一部の電装品群を保護する電装品カバー部
に、その電装品群が接続された導体の端子部を覆う端子
カバー部を突設してなる電装品収容体用サブカバーにお
いて、上記端子カバー部の付け根にヒンジ部を形成して
端子カバー部を開閉可能とし、その端子カバー部に、そ
れを開いたときに電装品カバー部に仮止めする仮止め部
と、それを閉じたときに電装品収容体本体に係合する係
合部とを設けたことを特徴とするものである。
このようにすれば、サブカバーを電装品収容体本体に取
り付けたままで、端子カバー部を開閉できるので、端子
部への電線端子の接続が容易になる。
り付けたままで、端子カバー部を開閉できるので、端子
部への電線端子の接続が容易になる。
またサブカバーを上記のように構成した上で、電装品カ
バー部の上面に開口部を形成しておくと、サブカバーを
取り外すことなく、その中の電装品を確認することが可
能となる。
バー部の上面に開口部を形成しておくと、サブカバーを
取り外すことなく、その中の電装品を確認することが可
能となる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
図−1ないし図−3は本考案の一実施例に係るサブカバ
ーの使用状態を示す。これらの図において、先に説明し
た図−4および図−5と同一部分には同一符号を付して
ある。
ーの使用状態を示す。これらの図において、先に説明し
た図−4および図−5と同一部分には同一符号を付して
ある。
このサブカバー14も電装品カバー部15と端子カバー部17
とからなっている点では従来と同様である。このサブカ
バー14が従来と異なる点は、端子カバー部17の付け根に
薄肉のヒンジ部22を形成して端子カバー部17を開閉可能
としたことである。図−1はサブカバー14を本体12に装
着する前に端子カバー部17を開いた状態、図−2は端子
カバー部17を開いたままサブカバー14を本体12に装着し
た状態、図−3はサブカバー14を本体12に装着したまま
端子カバー部17を閉じた状態を示している。
とからなっている点では従来と同様である。このサブカ
バー14が従来と異なる点は、端子カバー部17の付け根に
薄肉のヒンジ部22を形成して端子カバー部17を開閉可能
としたことである。図−1はサブカバー14を本体12に装
着する前に端子カバー部17を開いた状態、図−2は端子
カバー部17を開いたままサブカバー14を本体12に装着し
た状態、図−3はサブカバー14を本体12に装着したまま
端子カバー部17を閉じた状態を示している。
端子カバー部17の上面には、図−3に示すように一対の
弾性突片23が形成され、電装品カバー部15にはその弾性
突片23が係合する穴24が形成されている。これは弾性突
片23を穴24に係合させることにより、端子カバー部17を
図−1のように開いた状態で仮止めできるようにするた
めである。このようにしておけば図−2に示すようにサ
ブカバー14を本体12に装着した状態で、電線端子19を端
子部16aに締付け接続するときに端子カバー部17が邪魔
になることがない。電線端子19を締付け接続した後、端
子カバー部17は図−3のように閉じられる。
弾性突片23が形成され、電装品カバー部15にはその弾性
突片23が係合する穴24が形成されている。これは弾性突
片23を穴24に係合させることにより、端子カバー部17を
図−1のように開いた状態で仮止めできるようにするた
めである。このようにしておけば図−2に示すようにサ
ブカバー14を本体12に装着した状態で、電線端子19を端
子部16aに締付け接続するときに端子カバー部17が邪魔
になることがない。電線端子19を締付け接続した後、端
子カバー部17は図−3のように閉じられる。
端子カバー部17の下面には、図−1に示すような係止突
起25が形成されている。この係止突起25は、端子カバー
部17を閉じたときに、電装品収容体本体12の縁に係合し
て端子カバー部17の開きを防止するものである。
起25が形成されている。この係止突起25は、端子カバー
部17を閉じたときに、電装品収容体本体12の縁に係合し
て端子カバー部17の開きを防止するものである。
またこのサブカバー14は、電装品カバー部15の上面に開
口部26が形成してあり、サブカバー14を被せたままで、
電装品11の確認を行えるようになっている。
口部26が形成してあり、サブカバー14を被せたままで、
電装品11の確認を行えるようになっている。
以上説明したように本考案に係るサブカバーは、端子カ
バー部が開閉可能になっているため、電装品収容体本体
からサブカバーを取り外すことなく電線端子の締付け接
続を行うことができ、かつ端子カバー部を開いた状態で
仮止めできるようになっているため、電線端子の接続作
業が端子カバー部に邪魔されることなく容易に行える利
点がある。
バー部が開閉可能になっているため、電装品収容体本体
からサブカバーを取り外すことなく電線端子の締付け接
続を行うことができ、かつ端子カバー部を開いた状態で
仮止めできるようになっているため、電線端子の接続作
業が端子カバー部に邪魔されることなく容易に行える利
点がある。
また電装品カバー部の上面に開口部が形成されているの
で、サブカバーを取り外すことなく、その中の電装品の
確認を行うことができる。
で、サブカバーを取り外すことなく、その中の電装品の
確認を行うことができる。
図−1ないし図−3はそれぞれ本考案の一実施例に係る
サブカバーの使用状態を示す斜視図、図−4およず図−
5は従来のサブカバーを有する電装品収容体を示す斜視
図である。 11:電装品、11G:電装品群、12:電装品収容体本体、13:
カバー、14:サブカバー、15:電装品カバー部、16:導
体、16a:端子部、17:端子カバー部、18:電線、19:端
子、22:ヒンジ部、23:弾性突片、24:穴、25:係止突起、
26:開口部。
サブカバーの使用状態を示す斜視図、図−4およず図−
5は従来のサブカバーを有する電装品収容体を示す斜視
図である。 11:電装品、11G:電装品群、12:電装品収容体本体、13:
カバー、14:サブカバー、15:電装品カバー部、16:導
体、16a:端子部、17:端子カバー部、18:電線、19:端
子、22:ヒンジ部、23:弾性突片、24:穴、25:係止突起、
26:開口部。
Claims (2)
- 【請求項1】電装品収容体本体内の一部の電装品群を保
護する電装品カバー部に、その電装品群が接続された導
体の端子部を覆う端子カバー部を突設してなる電装品収
容体用サブカバーにおいて、上記端子カバー部の付け根
にヒンジ部を形成して端子カバー部を開閉可能とし、そ
の端子カバー部に、それを開いたときに電装品カバー部
に仮止めする仮止め部と、それを閉じたときに電装品収
容体本体に係合する係合部とを設けたことを特徴とする
電装品収容体用サブカバー。 - 【請求項2】請求項1記載のサブカバーであって、電装
品カバー部の上面に開口部を形成したことを特徴とする
もの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7246989U JPH0711503Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 電装品収容体用サブカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7246989U JPH0711503Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 電装品収容体用サブカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312472U JPH0312472U (ja) | 1991-02-07 |
| JPH0711503Y2 true JPH0711503Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31610432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7246989U Expired - Fee Related JPH0711503Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 電装品収容体用サブカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711503Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030629A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-16 | 日本農産工業株式会社 | 養蚕方法 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP7246989U patent/JPH0711503Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0312472U (ja) | 1991-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |