JPS608438Y2 - ケ−ス類のヒンジ装置 - Google Patents
ケ−ス類のヒンジ装置Info
- Publication number
- JPS608438Y2 JPS608438Y2 JP8001781U JP8001781U JPS608438Y2 JP S608438 Y2 JPS608438 Y2 JP S608438Y2 JP 8001781 U JP8001781 U JP 8001781U JP 8001781 U JP8001781 U JP 8001781U JP S608438 Y2 JPS608438 Y2 JP S608438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- lid
- bearing
- hinge device
- hinge shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はケース類のヒンジ装置に関し、さらに詳しく
は、安全装置により破損個所を定めたヒンジ装置に関す
る。
は、安全装置により破損個所を定めたヒンジ装置に関す
る。
ケースや、オーディオ機器の操作ボタンを収容しである
操作部などの蓋はヒンジ装着されているものが多い。
操作部などの蓋はヒンジ装着されているものが多い。
このヒンジ装着に用いられているヒンジ装置はケース類
や蓋の何れか、あるいは、双方に設けたヒンジ軸受にヒ
ンジ軸を嵌装して構成したもので、蓋の開度を適当な範
囲で制限するためにケース類例にストッパが設けてあっ
て、これに蓋が当るように構成されている。
や蓋の何れか、あるいは、双方に設けたヒンジ軸受にヒ
ンジ軸を嵌装して構成したもので、蓋の開度を適当な範
囲で制限するためにケース類例にストッパが設けてあっ
て、これに蓋が当るように構成されている。
ところが、このようなヒンジ装置では蓋の開き方が乱暴
であったり、過負荷が蓋に加えられたりした場合、スト
ッパが破壊するか、また、蓋の一部が破壊するか、ある
いはまた、ヒンジ装置が破壊するか破壊場所は定ってお
らず、極端な場合には複数の個所を破壊してしまってケ
ース全体を使いものにならなくしてしまうことがあった
。
であったり、過負荷が蓋に加えられたりした場合、スト
ッパが破壊するか、また、蓋の一部が破壊するか、ある
いはまた、ヒンジ装置が破壊するか破壊場所は定ってお
らず、極端な場合には複数の個所を破壊してしまってケ
ース全体を使いものにならなくしてしまうことがあった
。
そこで、この考案はケース類において蓋の過負荷で破壊
するような場合、その場所を特定せしめて他所の破壊を
防止しようとするもので、そのために、ヒンジ装置を構
成するヒンジ軸に破壊が他の部分に比較して最先に生じ
る弱い個所を設けて過負荷を吸収すると共に、ヒンジ軸
の交換で再び使用できるように構成したことを特徴とす
るものである。
するような場合、その場所を特定せしめて他所の破壊を
防止しようとするもので、そのために、ヒンジ装置を構
成するヒンジ軸に破壊が他の部分に比較して最先に生じ
る弱い個所を設けて過負荷を吸収すると共に、ヒンジ軸
の交換で再び使用できるように構成したことを特徴とす
るものである。
以下、この考案の詳細を添付した図面に沿って説明する
。
。
先ず、図において符号1は収容箱や、アンプ、チューナ
などのケース本体で、前面に操作部としての嫡子1aが
配置されており、これら嫡子1aの前面に垂直面に沿っ
て回転運動する扉としての蓋2がヒンジ装置3によって
取付けられている。
などのケース本体で、前面に操作部としての嫡子1aが
配置されており、これら嫡子1aの前面に垂直面に沿っ
て回転運動する扉としての蓋2がヒンジ装置3によって
取付けられている。
このヒンジ装置3はケース本体1に取付けられるヒンジ
軸受31と、蓋2に取付けられるヒンジ軸32などによ
って構成されており、ヒンジ軸受31は取付フランジ3
3をもち、下面に蓋2の下端部が当るストッパ33aを
もっていて蓋の開度を制限している。
軸受31と、蓋2に取付けられるヒンジ軸32などによ
って構成されており、ヒンジ軸受31は取付フランジ3
3をもち、下面に蓋2の下端部が当るストッパ33aを
もっていて蓋の開度を制限している。
ビス33bによりケース本体1に固定されている。
また、ヒンジ軸32は蓋2に固定された軸受34に抜止
や平担面による回止め32aによって嵌着されており、
このヒンジ軸32の端部は前記ヒンジ軸受31に嵌装さ
れ、抜止32bが施されている。
や平担面による回止め32aによって嵌着されており、
このヒンジ軸32の端部は前記ヒンジ軸受31に嵌装さ
れ、抜止32bが施されている。
そして、ヒンジ軸32がヒンジ軸受31に嵌装されてい
る部分と、軸受34に嵌っている部分の間に小径となっ
た最低強度部35が形成されていて、この最低強度部3
5は前記ストッパ33aや、蓋2、軸受34などどの部
分の強度よりも弱くなっている。
る部分と、軸受34に嵌っている部分の間に小径となっ
た最低強度部35が形成されていて、この最低強度部3
5は前記ストッパ33aや、蓋2、軸受34などどの部
分の強度よりも弱くなっている。
したがって、蓋に過負荷が加えられて開かれたような場
合、蓋2や軸受34、ヒンジ軸受31が破壊される前に
ヒンジ軸32の最低強度部35が破壊されるので、他所
の個所が破壊されない。
合、蓋2や軸受34、ヒンジ軸受31が破壊される前に
ヒンジ軸32の最低強度部35が破壊されるので、他所
の個所が破壊されない。
以上の説明から明らかなように、この考案のヒンジ装置
はケース類に設けたヒンジ軸受に、蓋に設けたヒンジ軸
を嵌装し、そのヒンジ軸に他所のどの部分より耐破壊荷
重の小さい最低強度部を形成したから、荷重による破壊
からケース類を保護する安全装置としての機能が期待で
きる。
はケース類に設けたヒンジ軸受に、蓋に設けたヒンジ軸
を嵌装し、そのヒンジ軸に他所のどの部分より耐破壊荷
重の小さい最低強度部を形成したから、荷重による破壊
からケース類を保護する安全装置としての機能が期待で
きる。
第1図はこの考案のヒンジ装置を備えたケース類の一部
側面図、第2図は第1図■−■線に沿う平断面図である
。 1・・・・・・ケース本体、1a・・・・・・嫡子、2
・・・・・・蓋、3・・・・・・ヒンジ装置、31・・
・・・・ヒンジ軸受、32・・・・・・ヒンジ軸、33
・・・・・・取付フランジ、33a・・・・・・ストッ
パ、33b・・・・・・ビス、34・・・・・・軸受、
35・・・・・・最低強度部。
側面図、第2図は第1図■−■線に沿う平断面図である
。 1・・・・・・ケース本体、1a・・・・・・嫡子、2
・・・・・・蓋、3・・・・・・ヒンジ装置、31・・
・・・・ヒンジ軸受、32・・・・・・ヒンジ軸、33
・・・・・・取付フランジ、33a・・・・・・ストッ
パ、33b・・・・・・ビス、34・・・・・・軸受、
35・・・・・・最低強度部。
Claims (1)
- ケース本体に設けられたヒンジ軸受と、ケース本体の開
口部に配置された蓋体に設けられ、前記ヒンジ軸受に嵌
装されているヒンジ軸とを備えるヒンジ装置において、
ヒンジ軸は中間部に最低強度部を備えていて、ヒンジ軸
の破壊で他所を保護するように構成したことを特徴とす
るケース類のヒンジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001781U JPS608438Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | ケ−ス類のヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001781U JPS608438Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | ケ−ス類のヒンジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57191077U JPS57191077U (ja) | 1982-12-03 |
| JPS608438Y2 true JPS608438Y2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=29875586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8001781U Expired JPS608438Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | ケ−ス類のヒンジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608438Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP8001781U patent/JPS608438Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57191077U (ja) | 1982-12-03 |
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