JPH0283023A - 高粘度分散機 - Google Patents

高粘度分散機

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Publication number
JPH0283023A
JPH0283023A JP63235555A JP23555588A JPH0283023A JP H0283023 A JPH0283023 A JP H0283023A JP 63235555 A JP63235555 A JP 63235555A JP 23555588 A JP23555588 A JP 23555588A JP H0283023 A JPH0283023 A JP H0283023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner cylinder
dispersion
roll
dispersing
rotates
Prior art date
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Pending
Application number
JP63235555A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Suzuki
秀夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BERUMATEITSUKU KK
Bellmatic Ltd
Original Assignee
BERUMATEITSUKU KK
Bellmatic Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BERUMATEITSUKU KK, Bellmatic Ltd filed Critical BERUMATEITSUKU KK
Priority to JP63235555A priority Critical patent/JPH0283023A/ja
Publication of JPH0283023A publication Critical patent/JPH0283023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、物質の撹拌1分散、及び細分化を促進し得る
高粘度分散機に関する。
「従来の技術」 −aに、分散機は、磁気テープ用としての磁性粉と液剤
との分散など、各種の物質を混合し、分散し、又細分化
を図り、物質の化学反応の促進5若しくは物質の性状の
変化や改善を行うべく広く利用されている。従来の分散
機は、ボールミール形式、サンドグラインドミル形式、
ロール形式。
ニーグー形式が主に利用されている。ボールミール形式
は、器内に多数のボールを入れておき、器内でボールを
遊動させて、ボール相互間の衝撃で器内に投入した物質
を粉砕し分散させるものである。サンドグラインドミル
形式は、上記ボールに代えて砂、硬質ガラスを用いたも
のである。ロール形式は、2本乃至数本のロールを互い
に接触させて、かつ各ロールの周速度を若干相違させる
ことでロール相互間の周速度の相違によって物質を粉砕
し分散させるようにしたものである。又、ニーダ−形式
は、蓋がオープンのオープンニーダ−と蓋で加圧する加
圧ニーグーとがあるが、何れも槽内の物質をブレードの
回転で混練し分散させるようにしたものである。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記従来の分散機において、ロール形式
にあってはロール端部に分散すべき物質の洩れを防ぐ装
置を必要とし、又ロール上から物質を掻き取って再びロ
ール上に供給する手段を必要として構成の複雑化を招き
、更に開放状態で動作させるために、物質中の溶剤が揮
発するなどの問題があり、ボールミール形式やサンドグ
ラインドミル形式は高粘度に不向きである。更にニーグ
ー形式にあっては、一定量毎に分散の処理をする所謂バ
ッチ方式で行わねばならず、間断なく連続して処理する
ことはできない。
そこで、本発明は、上記従来の欠点を解消すべくなされ
たもので、高粘度の物質を連続的に分散。
混合、粉砕を高効率にて行う高粘度分散機を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段並びに作用」本発明は、上
記目的を達成するためになされたもので、第1項乃至第
3項において、内筒を回転駆動させれば、該内筒に接す
る各ローラが接触摩擦によって追従回転し、この時マグ
ネットの磁力により各ローラを内筒に対して押圧させる
と共に位置保持させ、上記内筒と各ローラとの圧接しな
がらの回転で物質の粉砕及び分散を行うものである。特
に第2項では、供給された物質が各粉砕分散室を順次経
過するに従って粉砕及び分散の度合が促進するものであ
る。
「実施例」 以下に、本発明に係る高粘度分散機の一実施例を図面に
基づき説明する。第1図乃至第3図は、第1実施例を示
し、図中1は固定支柱である。該固定支柱1は、第1図
に示す如く、その上端に吊架柱2を螺着等の手段で固定
する。吊架柱2は、その上端をフロア等の適宜な基礎C
に支持固定させである。固定支柱1には、非磁性材から
成るマグネットケース3に収納されたマグネット4を複
数条付設する。マグネット4が付設された固定支柱1は
非磁性材から成る内筒5で囲繞する。該内筒5は、下端
に底蓋6を被着させてあり、がっ底M6に軸孔7を備え
た受は部材8を固設させである。軸孔7にはフロア等の
基礎Bに固設された下部ベース9と一体なピン軸10を
回転自在に嵌入させる。内筒5の上端には駆動筒11を
固設する。
駆動筒11は、上端と下端とにボールベアリング12.
13を介在させて回転自在に固定支柱1に支承する。V
L動筒11にはキー14によりプーリ15を固設し、該
プーリ15Lこはモータ等の動力源のブーりとの間にお
いてベルトを掛回するようになっている。上記各マグネ
ット4に対向させて内筒5の周囲に複数個のロール16
を回転自在に配設する。上記各マグネット4は、各ロー
ル16に対向する側がそれぞれ同極性、又は異極性の何
れの状態でも可能である。各ロール16は、磁性材から
成っており、かつ下端に遊転自在なボール17を付設し
ておき、該ボール17を耐摩耗性の材質から成る受は板
18に載置する。受は板18は、上記下部ベース9上に
付設させである。上記各ロール16を包合させて内筒5
との間に適宜間隔をおいてケーシング19で水密的に囲
繞する。
ケーシング19は冷却水用の水ジャケット20と兼用さ
せている。ケーシング19は、下端が下部ベース9上に
ボルト止めした受はリング21に固設させである。ケー
シング19の上端は支持リング22に固設させである。
支持リング22は、フロア等と一体な基礎Cに固定する
ようになっている。ケーシング19と内筒5との間は、
上下方向に適宜間隔をおいて仕切り板23で画成し、仕
切り板23による画成で複数の粉砕分散室24を形成す
る。各粉砕分散室24は、各ロール16と仕切り板23
との間の狭間隙、及び内筒5と仕切り板23との間の狭
間隙で相互間が連通できるようになっている。上記下部
ベース9には、粉砕し分散すべき物質の供給口25を有
したキャップ26をボルト止めする。供給口25は、キ
ヤ、7プ26及び下部ベース9に形成した供給a27を
経て最下部の粉砕分散室24Bに連通させである。最下
部の粉砕分散室24Tは、ケーシング19に付設した吐
出口28と連通させである。ケーシング19つまり水ジ
ャケット20の上下端には、給水口29と排水口30と
を形成させである。又、上記駆動筒11の下部外周にも
冷却のための水ジャケット31を形成させである。水ジ
ャケット31は、上記支持リング22にボルト止めしで
ある。水ジャケット31と駆動筒11との間には、シー
リング材32やパツキン33を介在する。
次に、上記構成の高粘度分散機の動作について説明する
。まず、水シャケ:zト20.31内に水を流入させる
。水ジャケット20は、各混合分散室24内での混合分
散時に発生する熱を奪い冷却するようになっている。又
、水ジャケット31は、駆動筒11の回転による発熱や
シール部分の摩擦による発熱を冷却する。粉砕分散すべ
き物質は、供給口から圧送する。粉砕分散すべき物質は
、粉剤や液剤、更には粉剤と液剤との粉砕分散など種類
を問わず、又粘性も低粘度から高粘度のものまで通用で
き、特に高粘度の物質の粉砕分散に最適である。この時
、図示しないモータでプーリ15を回転させてお(。物
質は供給口25から、まず最下部の粉砕分散室24Bに
導入され、その後順次上方に向けて圧送され、最上部の
粉砕分散室24 Tから吐出口28を経て吐出される。
物質は各粉砕分散室24Tを通過するに従って粉砕され
、分散即ち均質化される。つまり、プーリ15が回転す
ると、該プーリ15とキー14で一体化されている駆動
筒11も回転し、該駆動筒11と一体な内筒5が回転す
る。内筒5の回転に伴い該内筒5と圧接する各ロール1
6が追従して回転する。
各ロール16は、それぞれ対向するマグネット4の磁力
によって吸引力が作用して内筒5に圧接し、かつマグネ
ット4の磁力によってその位置もずれることなく確保さ
れた状態で内筒5の回転に追従して回転する。内筒5と
各ロール16とが互いに圧接しながら回転すると、内筒
5と各ロール16との間で圧潰し、粉砕し、更に分散し
て均質化を図る。各粉砕分散室24の相互間は、各ロー
ル16と仕切り板23との間の狭間隙、及び内筒5と仕
切り仮23との間の狭間隙でのみ連通するために、内筒
5と各ロール16との回転による粉砕分散が行われずに
次の粉砕分散室24に導入される所謂ショートパスが激
′戚でき、1頓次粉砕分散室24に導入されるに従って
粉砕分散が促進されるようになっている。粉砕分散が行
われた物質は、吐出口28から吐出される。物質の粉砕
分散は、所定の流量で間断なく連続して行うことができ
る。
物質を一定量づつ処理するバッチ方式でも充分に粉砕分
散の効果が得られることは勿論である。
尚、複数個の高粘度分散機を縦設することもできる。
第4図は、第2実施例を示し、上記第1実施例の水ジャ
ケット20とマグネット4との配置を入れ換え、かつ内
筒5の下端から内筒5内に物質を導入し、仕切り板23
によって形成された複数の粉砕分散室を経るに従ってマ
グネット4により内筒5と各ロール16との圧接しなが
ら回転することで次第に分散が進行し、次いで内筒5の
上端から吐出されるようになっている。各マグネットは
ヨーク35に付設させである。その他は第1実施例と同
一である。
尚、上記各実施例において、マグネット4は永久磁石は
もとより電磁石も適用できることは勿論である。又、各
実施例共に、物質の性状等の各種条件により、仕切り板
23の有しない形式も使用可能である。
「発明の効果」 以上の如く、本発明に係る高粘度分散機によれば、高粘
度の物質を連続的に分散、混合、粉砕を高効率にて行う
ことができ、使用上類る便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る高粘度分散機の第1実施例の上部
縦断面図、第2図は第1図の高粘度分散機の下部縦断面
図、第3図は第1図の高粘度分散機の中央部横断面図、
第4図は第2実施例の高粘度分散機の横断面図である。 ■・・・固定支柱     4・・・マグネット5・・
・内筒       16・・・ロール20・・・水ジ
ャケット  23・・・仕切り板24・・・粉砕分散室
   25・・・供給口28・・・吐出口 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動力源により回転駆動される非磁性材から成る内
    筒の内方に複数のマグネットを配設し、各マグネットに
    対向位置させて、内筒の外面に接して追従回転する磁性
    材より成る1個又は複数のロールを配設し、上記内筒及
    び各ロールをケーシングで囲繞すると共に、ケーシング
    の一端に、内筒との間に被粉砕分散物を供給するため供
    給口を設け、ケーシングの他端には内筒との間の被粉砕
    分散物を吐出させるための吐出口を設けたことを特徴と
    する高粘度分散機。
  2. (2)動力源により回転駆動される非磁性材から成る内
    筒の内方に複数のマグネットを配設し、各マグネットに
    対向位置させて、内筒の外面に接して追従回転する磁性
    材より成る複数のロールを配設し、上記内筒及び各ロー
    ルをケーシングで囲繞すると共に、各ロールを含むケー
    シングと内筒との間を複数の粉砕分散室に画成し、かつ
    各粉砕分散室の相互間を狭間隙にて順次連通させ、一側
    の粉砕分散室に被粉砕分散物の供給口を、又他側の粉砕
    分散室に被粉砕分散物の吐出口を設けたことを特徴とす
    る高粘度分散機。
  3. (3)動力源により回転駆動される非磁性材から成る内
    筒の外方に複数のマグネットを配設し、各マグネットに
    対向位置させて内筒の内面に接して追従回転する磁性材
    より成る複数のロールを配設し、内筒の一端には被粉砕
    分散物を供給する供給口を設けると共に、内筒の他端に
    被粉砕分散物を吐出させる吐出口を設けたことを特徴と
    する高粘度分散機。
JP63235555A 1988-09-20 1988-09-20 高粘度分散機 Pending JPH0283023A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63235555A JPH0283023A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 高粘度分散機

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JP63235555A JPH0283023A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 高粘度分散機

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Publication Number Publication Date
JPH0283023A true JPH0283023A (ja) 1990-03-23

Family

ID=16987720

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JP63235555A Pending JPH0283023A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 高粘度分散機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479996A (en) * 1993-10-15 1996-01-02 Atlas Copco Rocktech Ab Rock drilling device with recoil damper

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60153931A (ja) * 1984-01-24 1985-08-13 Imamura Seisakusho:Kk 混合,混練,撹拌および粉砕機能を有する装置

Patent Citations (1)

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