JPH028310B2 - - Google Patents
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- JPH028310B2 JPH028310B2 JP60263618A JP26361885A JPH028310B2 JP H028310 B2 JPH028310 B2 JP H028310B2 JP 60263618 A JP60263618 A JP 60263618A JP 26361885 A JP26361885 A JP 26361885A JP H028310 B2 JPH028310 B2 JP H028310B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- circuit
- soldering
- terminal
- temperature data
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B9/00—Simulators for teaching or training purposes
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B19/00—Teaching not covered by other main groups of this subclass
- G09B19/24—Use of tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49124—On flat or curved insulated base, e.g., printed circuit, etc.
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ハンダ付け等の組み立て作業もし
くは修理作業を模倣するための方法、より詳細に
は該作業における温度変化の如き、物理量の変化
を検出し、指示するための方法に関するものであ
る。
くは修理作業を模倣するための方法、より詳細に
は該作業における温度変化の如き、物理量の変化
を検出し、指示するための方法に関するものであ
る。
ハンダ付け等の手作業技術の教育にあつては、
作業の実施されるフイードバツクループ中に被訓
練者を含めて考えることが重要である。例えば、
ハンダ付けにあつては、部品のリード線がハンダ
付けされるべきターミナルは、過熱されてはなら
ない。しかしながら初心者にとつては、過熱を防
止するために何時ハンダ付けを止めるべきかを視
覚的に判断することは困難である。従つて、被訓
練者が、ハンダが溶解して有効な結合が得られる
のに充分なだけこてを接合部にあて、かつプリン
ト回路板を過熱させないような時間を知覚できる
ように教育すべきである。
作業の実施されるフイードバツクループ中に被訓
練者を含めて考えることが重要である。例えば、
ハンダ付けにあつては、部品のリード線がハンダ
付けされるべきターミナルは、過熱されてはなら
ない。しかしながら初心者にとつては、過熱を防
止するために何時ハンダ付けを止めるべきかを視
覚的に判断することは困難である。従つて、被訓
練者が、ハンダが溶解して有効な結合が得られる
のに充分なだけこてを接合部にあて、かつプリン
ト回路板を過熱させないような時間を知覚できる
ように教育すべきである。
この観点から、溶解するハンダの観察が被訓練
者の作業課程を決定することとなるので、前述し
た如く被訓練者はフイードバツクループの中に含
めるべきであることが明らかである。ハンダ付け
すべき接合部に一定量の熱を与えるべくプリセツ
トした範囲内にチツプの温度を制御できるように
したハンダごては周知である。作業者の側にハン
ダ付けの技術がなくてもこのような温度制御によ
つて高い程度の接合が得られる。チツプの温度制
御はフイードバツクループを形成しているが、作
業者をループ中に含んでいないことは明らかであ
る。しかしながら、ループから作業者を除外する
と、常に良好な接合部を得ようとする目的を達す
ることができない。チツプの温度がほぼ一定のレ
ベルに保たれても、接合部に伝達される熱の量
は、さらに他の多くの因子の影響を受ける。これ
らの因子は、チツプの温度ばかりでなくて、特定
の熱、チツプの熱伝導度および密度などである。
さらに例えば酸化被膜を有するチツプ表面の状態
も問題となる。さらにチツプのリカバリー速度も
関係する。チツプ以外では、プリント回路板、部
品のリード線およびハンダ付けすべきターミナル
に関連する他の部分の温度も関係する。これらの
部材は、こておよびそのチツプをホツトボデイと
呼ぶのに対して、コールドボデイと呼ばれる。ホ
ツトボデイと同様、コールドボデイの熱伝導度、
特定の熱、密度および表面の状態は、ハンダ付け
すべき接合部に伝達される熱の量を決定する因子
となる。ホツトボデイおよびコールドボデイに関
する個々の因子に加えて、ホツトボデイとコール
ドボデイ間の接触面積、気流の乱れ(接合部に存
在するかも知れぬ通風)および時定数などの共通
の因子もある。このようにハンダごてのチツプか
ら接合部への熱伝達のメカニズムは極めて複雑で
ある。さらに、チツプからの熱は、ホツトボデイ
とコールドボデイの接面以外の多くの部分で失な
われる。従つて、チツプの単純な温度制御では有
効なハンダ接合を保証することができない。これ
は作業者をフイードバツクループの中へ含めるこ
とによつて初めて可能となる。
者の作業課程を決定することとなるので、前述し
た如く被訓練者はフイードバツクループの中に含
めるべきであることが明らかである。ハンダ付け
すべき接合部に一定量の熱を与えるべくプリセツ
トした範囲内にチツプの温度を制御できるように
したハンダごては周知である。作業者の側にハン
ダ付けの技術がなくてもこのような温度制御によ
つて高い程度の接合が得られる。チツプの温度制
御はフイードバツクループを形成しているが、作
業者をループ中に含んでいないことは明らかであ
る。しかしながら、ループから作業者を除外する
と、常に良好な接合部を得ようとする目的を達す
ることができない。チツプの温度がほぼ一定のレ
ベルに保たれても、接合部に伝達される熱の量
は、さらに他の多くの因子の影響を受ける。これ
らの因子は、チツプの温度ばかりでなくて、特定
の熱、チツプの熱伝導度および密度などである。
さらに例えば酸化被膜を有するチツプ表面の状態
も問題となる。さらにチツプのリカバリー速度も
関係する。チツプ以外では、プリント回路板、部
品のリード線およびハンダ付けすべきターミナル
に関連する他の部分の温度も関係する。これらの
部材は、こておよびそのチツプをホツトボデイと
呼ぶのに対して、コールドボデイと呼ばれる。ホ
ツトボデイと同様、コールドボデイの熱伝導度、
特定の熱、密度および表面の状態は、ハンダ付け
すべき接合部に伝達される熱の量を決定する因子
となる。ホツトボデイおよびコールドボデイに関
する個々の因子に加えて、ホツトボデイとコール
ドボデイ間の接触面積、気流の乱れ(接合部に存
在するかも知れぬ通風)および時定数などの共通
の因子もある。このようにハンダごてのチツプか
ら接合部への熱伝達のメカニズムは極めて複雑で
ある。さらに、チツプからの熱は、ホツトボデイ
とコールドボデイの接面以外の多くの部分で失な
われる。従つて、チツプの単純な温度制御では有
効なハンダ接合を保証することができない。これ
は作業者をフイードバツクループの中へ含めるこ
とによつて初めて可能となる。
この発明は、ハンダ付けの如き手作業技術が一
旦教えられると、作業者が各接合時に存在するフ
イードバツクループ中に組み込まれているために
常に程度の高いハンダ接合が得られるように、作
業者である被訓練者に手作業を教示する方法を提
供することを目的とする。
旦教えられると、作業者が各接合時に存在するフ
イードバツクループ中に組み込まれているために
常に程度の高いハンダ接合が得られるように、作
業者である被訓練者に手作業を教示する方法を提
供することを目的とする。
この発明の他の目的は、ハンダ付け技術を教え
るためのトレーニング板を含む上述のタイプの装
置の提供にある。
るためのトレーニング板を含む上述のタイプの装
置の提供にある。
この発明の他の目的は、複数のターミナルと、
これらにそれぞれ関連して設けられ、ハンダ接合
を試みようとする各ターミナルにおける被訓練者
の作業をモニターするための複数の温度検出装置
を有する上述のタイプのトレーニング板の提供に
ある。
これらにそれぞれ関連して設けられ、ハンダ接合
を試みようとする各ターミナルにおける被訓練者
の作業をモニターするための複数の温度検出装置
を有する上述のタイプのトレーニング板の提供に
ある。
この発明の他の目的は、前記検出装置の全てが
共通のコネクタープラグを介して板から引出され
るようにトレーニング板に用いられるプラグの提
供にある。
共通のコネクタープラグを介して板から引出され
るようにトレーニング板に用いられるプラグの提
供にある。
この発明の他の目的は、被訓練者が、ハンダに
要求される溶解速度に応じた時間内に初期温度か
ら最終温度まで接合部の温度を上昇させたかどう
かの判断を行なうことができるようにする方法の
提供にある。前述した如く、有効な接合が行なわ
れたかどうかの重要な判断基準は、ハンダの溶解
温度である。従つて作業者がハンダの溶解速度を
正しく視認したかどうかが、この発明の方法によ
つてモニターされ、作業者の視認が良好な接合に
ついて行なわれたかどうかが指示される。
要求される溶解速度に応じた時間内に初期温度か
ら最終温度まで接合部の温度を上昇させたかどう
かの判断を行なうことができるようにする方法の
提供にある。前述した如く、有効な接合が行なわ
れたかどうかの重要な判断基準は、ハンダの溶解
温度である。従つて作業者がハンダの溶解速度を
正しく視認したかどうかが、この発明の方法によ
つてモニターされ、作業者の視認が良好な接合に
ついて行なわれたかどうかが指示される。
従つて、この発明のさらに他の目的は、被訓練
者のハンダの溶解速度を視認する能力に応じて被
訓練者に良好な補強が行なわれたかどうかを指示
する方法の提供にある。この発明のさらに他の目
的は、上述した板上のターミナルの合計数のうち
被訓練者がハンダ付けに成功した数をカウントし
それによつてさらに補強を行なえるようにするこ
とにあり、さらに被訓練者あるいは電気回路の組
立者あるいは修理者の技術をテストする方法を提
供することにある。
者のハンダの溶解速度を視認する能力に応じて被
訓練者に良好な補強が行なわれたかどうかを指示
する方法の提供にある。この発明のさらに他の目
的は、上述した板上のターミナルの合計数のうち
被訓練者がハンダ付けに成功した数をカウントし
それによつてさらに補強を行なえるようにするこ
とにあり、さらに被訓練者あるいは電気回路の組
立者あるいは修理者の技術をテストする方法を提
供することにある。
さらにこの発明の他の目的は、各被訓練者にト
レーニング板を一つづつ与え、上述した温度検出
装置からの出力信号を記録し、中央センターでこ
れらの記録を順次分析することを可能ならしめる
ような複数の被訓練者等の作業の記録方法の提供
にある。
レーニング板を一つづつ与え、上述した温度検出
装置からの出力信号を記録し、中央センターでこ
れらの記録を順次分析することを可能ならしめる
ような複数の被訓練者等の作業の記録方法の提供
にある。
さらにこの発明の他の目的は、ワークピースに
生じた種々のタイプの損傷部における例えば圧力
あるいは温度を指示して、さらに被訓練者が補強
作業を行なうことができるようにする方法の提供
にある。
生じた種々のタイプの損傷部における例えば圧力
あるいは温度を指示して、さらに被訓練者が補強
作業を行なうことができるようにする方法の提供
にある。
この発明のさらに他の目的は、上述した目的を
他の手作業技術、例えばハンダの取り外し、熔接
等に応用して、作業者がワークピースに対して道
具を使用したときのワークピースにおける物理量
を変化せしめ、その際この物理量が所定時間内に
初期値から最終値に好ましく変化してなし遂げる
べき仕事を成功させるようにすることにある。
他の手作業技術、例えばハンダの取り外し、熔接
等に応用して、作業者がワークピースに対して道
具を使用したときのワークピースにおける物理量
を変化せしめ、その際この物理量が所定時間内に
初期値から最終値に好ましく変化してなし遂げる
べき仕事を成功させるようにすることにある。
以下、添付の図面に示す実施例に基づいてこの
発明を詳細に説明する。なお各図面において共通
あるいは類似の部品には共通あるいは類似した記
号を付す。
発明を詳細に説明する。なお各図面において共通
あるいは類似の部品には共通あるいは類似した記
号を付す。
第1図は、この発明の方法に用いられるシステ
ム全体およびその動作を説明するものである。図
において、部品のリード線10は、プリント回路
板14のターミナル(ジヤンクシヨン)12にハ
ンダ付けされるものである。このリード線は板の
穴を貫通している。ハンダごて16がターミナル
を加熱すると共にハンダ18を溶解し、必要な結
合を行なう。以下に詳述される発明は、プリント
回路板上の接合部のハンダ付けに関するものであ
るが、この発明は、(a)、ハンダ外し
(desoldering)、熔接等、(b)、多層板の如き片面
あるいは両面プリント回路板以外の回路結合、
(c)、メツキ穴、支持されていない穴、漏斗上の
穴、鳩目、スタンドオフ等の種々のターミナルな
どに対して適用可能である。
ム全体およびその動作を説明するものである。図
において、部品のリード線10は、プリント回路
板14のターミナル(ジヤンクシヨン)12にハ
ンダ付けされるものである。このリード線は板の
穴を貫通している。ハンダごて16がターミナル
を加熱すると共にハンダ18を溶解し、必要な結
合を行なう。以下に詳述される発明は、プリント
回路板上の接合部のハンダ付けに関するものであ
るが、この発明は、(a)、ハンダ外し
(desoldering)、熔接等、(b)、多層板の如き片面
あるいは両面プリント回路板以外の回路結合、
(c)、メツキ穴、支持されていない穴、漏斗上の
穴、鳩目、スタンドオフ等の種々のターミナルな
どに対して適用可能である。
前述した如く、接合部に加えられる熱は、ハン
ダが遅くもなく早くもなく溶解するように所定時
間内に必要な温度範囲に達しなければならない。
接合部における熱の状態および変化を検出するた
めに、熱変換器が用いられ、その際回路板14上
の各ターミナルに対して一つあるいはそれ以上の
変換器が使用される。さらに、接合部に生じたス
トレスが適当な圧力変換器によつて検知される。
変換器20からの電気的出力信号は分析および表
示のための装置22に与えられる。この装置の主
な目的は、被訓練者がハンダ付けの如き特定の作
業を満足の行くようになし遂げたかどうかを指示
することにある。
ダが遅くもなく早くもなく溶解するように所定時
間内に必要な温度範囲に達しなければならない。
接合部における熱の状態および変化を検出するた
めに、熱変換器が用いられ、その際回路板14上
の各ターミナルに対して一つあるいはそれ以上の
変換器が使用される。さらに、接合部に生じたス
トレスが適当な圧力変換器によつて検知される。
変換器20からの電気的出力信号は分析および表
示のための装置22に与えられる。この装置の主
な目的は、被訓練者がハンダ付けの如き特定の作
業を満足の行くようになし遂げたかどうかを指示
することにある。
第2図は、分析表示装置22によつて実行可能
な分析のタイプを示すグラフである。温度と時間
のいくつかのパラメーターに対して選択される値
が図示され、それらの値は使用されるハンダの種
類に応じて幅広く変化する。第2図において、線
M,N間の斜線領域は、良好な接合の行なわれる
加熱速度の領域を示している。室温が21.1〓℃(70
〓)とし、ハンダ付けが、232.2〓℃(450〓)で行
なわれると仮定すると、線M,Nから温度上昇は
1秒から2秒の間で行なわれなければならないこ
とになる。温度上昇が早すぎると、「ストライク」
(strike)溶解が生じ、不良な結合しか得られな
い。加熱速度が遅すぎると、「マツシユ」(mush)
溶解が生じ、熱は回路板に拡散され、付近の部品
に損傷を与えるおそれがある。さらに線M,Nに
より規定された溶解範囲内で行なわれた接合でも
不良の生じることがある。従つて、以下に詳述す
る如く、分析表示装置22を設ける主な目的は、
線M,Nによつて規定された範囲内で加熱が行な
われたかどうかを各接合部で判断することにあ
る。
な分析のタイプを示すグラフである。温度と時間
のいくつかのパラメーターに対して選択される値
が図示され、それらの値は使用されるハンダの種
類に応じて幅広く変化する。第2図において、線
M,N間の斜線領域は、良好な接合の行なわれる
加熱速度の領域を示している。室温が21.1〓℃(70
〓)とし、ハンダ付けが、232.2〓℃(450〓)で行
なわれると仮定すると、線M,Nから温度上昇は
1秒から2秒の間で行なわれなければならないこ
とになる。温度上昇が早すぎると、「ストライク」
(strike)溶解が生じ、不良な結合しか得られな
い。加熱速度が遅すぎると、「マツシユ」(mush)
溶解が生じ、熱は回路板に拡散され、付近の部品
に損傷を与えるおそれがある。さらに線M,Nに
より規定された溶解範囲内で行なわれた接合でも
不良の生じることがある。従つて、以下に詳述す
る如く、分析表示装置22を設ける主な目的は、
線M,Nによつて規定された範囲内で加熱が行な
われたかどうかを各接合部で判断することにあ
る。
第3図および第4図には、第1図の回路板14
と同様のトレーニング板14が図示されている。
このトレーニング板14は、ハンダ付の技術分野
における学生のトレーニングのために特別に設計
されたものである。しかしながら、この発明では
これに限定されることなく他のプリント回路板あ
るいは他の回路構成を使用することもできる。第
3図において、6個のメツキ穴12a〜12fが
示され、この数は必要に応じて増減することがで
きる。第3図の構成は、図示の都合でこのような
形となつたものであるにしか過ぎない。第4図に
は、パツドあるいはフランジ24aと26aおよ
び側部28aからなるメツキ穴12aの断面図が
示されている。メツキ穴12a〜12fは、無電
解メツキ銅により構成される。このメツキ穴に
は、鉄、コンスタンタン他のメツキ穴を形成する
材料とは異なる材質の金属箔(あるいはワイヤ
ー)30aが取り付けられており、32aにおい
て熱電対接合が形成されている。箔30aは、絶
縁体34aを備え、回路板14のターミナルエツ
ジ36を越えて突出している。第3図に示す如
く、箔30aは、ブロツク状のターミナルエンド
とコネクタープラグ40との結合を容易ならしめ
るためにタブ38aを備えることができ、さらに
従来周知のこのプラグ40は、マルチワイヤーケ
ーブル42を介して回路板14を分析表示装置2
2に接続する。このプラグ40としては、エツジ
タイプ、ピン・ソケツトタイプあるいはフオーク
タイプのいずれかが用いられる。
と同様のトレーニング板14が図示されている。
このトレーニング板14は、ハンダ付の技術分野
における学生のトレーニングのために特別に設計
されたものである。しかしながら、この発明では
これに限定されることなく他のプリント回路板あ
るいは他の回路構成を使用することもできる。第
3図において、6個のメツキ穴12a〜12fが
示され、この数は必要に応じて増減することがで
きる。第3図の構成は、図示の都合でこのような
形となつたものであるにしか過ぎない。第4図に
は、パツドあるいはフランジ24aと26aおよ
び側部28aからなるメツキ穴12aの断面図が
示されている。メツキ穴12a〜12fは、無電
解メツキ銅により構成される。このメツキ穴に
は、鉄、コンスタンタン他のメツキ穴を形成する
材料とは異なる材質の金属箔(あるいはワイヤ
ー)30aが取り付けられており、32aにおい
て熱電対接合が形成されている。箔30aは、絶
縁体34aを備え、回路板14のターミナルエツ
ジ36を越えて突出している。第3図に示す如
く、箔30aは、ブロツク状のターミナルエンド
とコネクタープラグ40との結合を容易ならしめ
るためにタブ38aを備えることができ、さらに
従来周知のこのプラグ40は、マルチワイヤーケ
ーブル42を介して回路板14を分析表示装置2
2に接続する。このプラグ40としては、エツジ
タイプ、ピン・ソケツトタイプあるいはフオーク
タイプのいずれかが用いられる。
熱電対接合は、メツキ穴12aとまつたく同じ
様に穴12b〜12fにも形成される。この熱電
対接合は、電気アーク、炎加熱、ハンダ付け、ス
ワツギング、熔接、ロウ付け、ビーデイングある
いは突合せ熔接によつて形成される。熱電対接合
の全てが、コネクタープラグ40に接続される。
熱電対接合回路を完成させるために、回路板14
の一番底の部分には第4図においてプレート44
で示されるように銅などがメツキされ、第3図に
示す如くターミナルエツジ36において単一のタ
ブ46として取り出される。かくして、メツキ穴
12aに対する回路、すなわちワイヤ30a、接
合部32a、側面部28aおよびプレート44か
らなる回路が形成される。あるいは、各ホール1
2a〜12fからの個々の帯状片(図示せず)が
共通のタブ46に接続されてもよく、また絶縁効
果を増大するために各ホール12a〜12fから
プラグ40へ一対のリード線を設けてもよい。
様に穴12b〜12fにも形成される。この熱電
対接合は、電気アーク、炎加熱、ハンダ付け、ス
ワツギング、熔接、ロウ付け、ビーデイングある
いは突合せ熔接によつて形成される。熱電対接合
の全てが、コネクタープラグ40に接続される。
熱電対接合回路を完成させるために、回路板14
の一番底の部分には第4図においてプレート44
で示されるように銅などがメツキされ、第3図に
示す如くターミナルエツジ36において単一のタ
ブ46として取り出される。かくして、メツキ穴
12aに対する回路、すなわちワイヤ30a、接
合部32a、側面部28aおよびプレート44か
らなる回路が形成される。あるいは、各ホール1
2a〜12fからの個々の帯状片(図示せず)が
共通のタブ46に接続されてもよく、また絶縁効
果を増大するために各ホール12a〜12fから
プラグ40へ一対のリード線を設けてもよい。
従つて、こて16がフランジ24aおよび部品
11のリード線10に当てられて、これらの部材
を加熱すると共にハンダ18を溶解し、リード線
10を側面部28に接合するとき、この接合部に
おける熱的状態が熱電対32aによりモニターさ
れ、第2図に示される分析を行なうのに必要な情
報が分析表示装置22に与えられる。第4図に示
される如く、回路板14は、図示を明瞭なものと
するために導電パターンは省略されているが、層
48と50からなる多層板であることができる。
多層板間には、この導電パターンを図示省略した
代りに、金属箔30aと同様の材質からなる他の
熱電対接合ワイヤー52が設けられている。この
熱電気対ワイヤー52は、54において、接合の
形成される側面部28aに隣接した回路板内部の
温度を検出する。従つてこの追加の温度情報は、
後に詳述する如く分析表示装置22に供給される
(あるいは供給される唯一の情報となることがあ
る)。さらに第5図および第6図の実施例におい
て示す如く、応力情報もストレインゲージにより
プラグ40から分析表示装置22に供給すること
ができる。しかしながら第5図および第6図の実
施例に用いられるタイプのストレインゲージは、
第3図および第4図の実施例に用いることもでき
る。
11のリード線10に当てられて、これらの部材
を加熱すると共にハンダ18を溶解し、リード線
10を側面部28に接合するとき、この接合部に
おける熱的状態が熱電対32aによりモニターさ
れ、第2図に示される分析を行なうのに必要な情
報が分析表示装置22に与えられる。第4図に示
される如く、回路板14は、図示を明瞭なものと
するために導電パターンは省略されているが、層
48と50からなる多層板であることができる。
多層板間には、この導電パターンを図示省略した
代りに、金属箔30aと同様の材質からなる他の
熱電対接合ワイヤー52が設けられている。この
熱電気対ワイヤー52は、54において、接合の
形成される側面部28aに隣接した回路板内部の
温度を検出する。従つてこの追加の温度情報は、
後に詳述する如く分析表示装置22に供給される
(あるいは供給される唯一の情報となることがあ
る)。さらに第5図および第6図の実施例におい
て示す如く、応力情報もストレインゲージにより
プラグ40から分析表示装置22に供給すること
ができる。しかしながら第5図および第6図の実
施例に用いられるタイプのストレインゲージは、
第3図および第4図の実施例に用いることもでき
る。
第5図および第6図においては、第3図および
第4図に示される電圧を発生する熱電対の代り
に、電流を変化する検知装置が用いられている
が、必要あればいずれか一方あるいは両方を用い
ることができる。従つて、第6図においてメツキ
穴12aはサーミスタ60aにより周囲温度を検
出されると共にピエゾ抵抗62aにより応力を検
知される。これらの部材については、電動モータ
ーのオーバヒート保護を行なうためにモータ巻線
中に埋め込まれたサーミスタ等で周知であり、
Hayden Book Co.、Inc.、1977年刊、T.D.
Towers、S.Liebes著「Semiconductor Circuit
Elements」、第8頁、第212頁〜第216頁を参照さ
れたい。従つて、検知部材60aおよび62aが
製造過程において回路板14に埋め込まれる。も
ちろん、検知部材60aおよび62aの位置は交
換可能であり、必要な位置に取り付けることがで
きる。さらに他の検知部材を回路板中に埋め込む
ことが可能であり、例えば第4図との関連で前に
述べた如く異なる位置で多数の温度の読み取りが
行なえるようにすることができる。また、もし必
要ならば検知部材は回路板の外に配置することも
できる。
第4図に示される電圧を発生する熱電対の代り
に、電流を変化する検知装置が用いられている
が、必要あればいずれか一方あるいは両方を用い
ることができる。従つて、第6図においてメツキ
穴12aはサーミスタ60aにより周囲温度を検
出されると共にピエゾ抵抗62aにより応力を検
知される。これらの部材については、電動モータ
ーのオーバヒート保護を行なうためにモータ巻線
中に埋め込まれたサーミスタ等で周知であり、
Hayden Book Co.、Inc.、1977年刊、T.D.
Towers、S.Liebes著「Semiconductor Circuit
Elements」、第8頁、第212頁〜第216頁を参照さ
れたい。従つて、検知部材60aおよび62aが
製造過程において回路板14に埋め込まれる。も
ちろん、検知部材60aおよび62aの位置は交
換可能であり、必要な位置に取り付けることがで
きる。さらに他の検知部材を回路板中に埋め込む
ことが可能であり、例えば第4図との関連で前に
述べた如く異なる位置で多数の温度の読み取りが
行なえるようにすることができる。また、もし必
要ならば検知部材は回路板の外に配置することも
できる。
第5図は、温度検知部材60a〜60fが回路
板14のターミナルエツジ36に接続され、圧力
検知部材62a〜62fがエツジ37に接続され
ている様子を示す構成図である。プラグ40に対
応するコネクタープラグがエツジ36および37
に取り付けられ、回路板14からの情報を分析表
示装置22に供給する。第5図の結線は、単に図
示のためのものであり、種々の他の構成を用いる
ことができる。例えば、温度検知部材60〜60
cは第5図に示すように回路板を水平に横切るよ
うに配置する代りに、回路板を貫通するように互
いに垂直方向に配置することができる。同様の構
成をエツジ36,37に配置されている他の結線
グループにも適用することができる。さらに部材
60a〜60fおよび62a〜62fからの結線
をエツジ36から全て取り出して、単一のコネク
タープラグ40を使うようにすることもできる。
板14のターミナルエツジ36に接続され、圧力
検知部材62a〜62fがエツジ37に接続され
ている様子を示す構成図である。プラグ40に対
応するコネクタープラグがエツジ36および37
に取り付けられ、回路板14からの情報を分析表
示装置22に供給する。第5図の結線は、単に図
示のためのものであり、種々の他の構成を用いる
ことができる。例えば、温度検知部材60〜60
cは第5図に示すように回路板を水平に横切るよ
うに配置する代りに、回路板を貫通するように互
いに垂直方向に配置することができる。同様の構
成をエツジ36,37に配置されている他の結線
グループにも適用することができる。さらに部材
60a〜60fおよび62a〜62fからの結線
をエツジ36から全て取り出して、単一のコネク
タープラグ40を使うようにすることもできる。
次に第7A図および第7B図には、分析装置2
2の機能を達成するための回路構成が示されてい
る。温度検知回路61aは、第7A図に示す如く
抵抗ブリツジ64の一辺を形成する温度検出部材
60aを含んでいる。ブリツジの他の辺は、固定
抵抗66,68および70である。ブリツジ全体
はターミナル12aに配置する(あるいは埋め込
む)ことができ、抵抗70はサーミスタであるこ
とができる。
2の機能を達成するための回路構成が示されてい
る。温度検知回路61aは、第7A図に示す如く
抵抗ブリツジ64の一辺を形成する温度検出部材
60aを含んでいる。ブリツジの他の辺は、固定
抵抗66,68および70である。ブリツジ全体
はターミナル12aに配置する(あるいは埋め込
む)ことができ、抵抗70はサーミスタであるこ
とができる。
例えば5ボルトの固定電位がターミナル72か
ら抵抗74および76を介してブリツジに加えら
れる。ブリツジターミナルの他方に接続されてい
るのは抵抗80を介したポテンシヨメータ78で
ある。ブリツジの出力ターミナルは、リレーアー
マチユア88を介してコンパレータ82,84お
よび86(第7B図参照)に接続されている。コ
ンパレータの他の入力ターミナルはポテンシヨメ
ータ90〜94に接続され、ポテンシヨメータの
電圧は分析抵抗96〜108によつて維持されて
いる。コンパレータ82〜86の出力は、抵抗1
10〜114を介して例えば5ボルトのバイアス
電源に接続されている。コンパレータ84および
86の出力は、それぞれ116で示されるラツチ
のリセツトおよびセツト入力に接続されている。
ラツチ116は、プリント回路板接合部を所定の
最終温度に加熱するための時間を測定する。すな
わち、ポテンシヨメータ92は、第2図の例えば
450〓の温度の如き最終温度に対応する温度を設
定するものである。
ら抵抗74および76を介してブリツジに加えら
れる。ブリツジターミナルの他方に接続されてい
るのは抵抗80を介したポテンシヨメータ78で
ある。ブリツジの出力ターミナルは、リレーアー
マチユア88を介してコンパレータ82,84お
よび86(第7B図参照)に接続されている。コ
ンパレータの他の入力ターミナルはポテンシヨメ
ータ90〜94に接続され、ポテンシヨメータの
電圧は分析抵抗96〜108によつて維持されて
いる。コンパレータ82〜86の出力は、抵抗1
10〜114を介して例えば5ボルトのバイアス
電源に接続されている。コンパレータ84および
86の出力は、それぞれ116で示されるラツチ
のリセツトおよびセツト入力に接続されている。
ラツチ116は、プリント回路板接合部を所定の
最終温度に加熱するための時間を測定する。すな
わち、ポテンシヨメータ92は、第2図の例えば
450〓の温度の如き最終温度に対応する温度を設
定するものである。
ポテンシヨメータ94は、接合部の加熱に先立
つて、接合部の温度を僅かに越える温度にセツト
される。これは、第8図に関連して以下詳細に説
明する如くセルシン118により行なわれる。か
くして、ブリツジ64の出力電圧が増加すると
(接合部の温度の上昇により)、コンパレータ86
は、まずラツチ116をセツトし、温度が最終的
にポテンシヨメータ92により確保された必要温
度に到達すると、コンパレータ84がラツチをリ
セツトすることになる。従つてタイムラツチ11
6の時間は、初期値から必要な最終値へ接合部温
度を上昇させるのに必要な時間に対応してセツト
される。
つて、接合部の温度を僅かに越える温度にセツト
される。これは、第8図に関連して以下詳細に説
明する如くセルシン118により行なわれる。か
くして、ブリツジ64の出力電圧が増加すると
(接合部の温度の上昇により)、コンパレータ86
は、まずラツチ116をセツトし、温度が最終的
にポテンシヨメータ92により確保された必要温
度に到達すると、コンパレータ84がラツチをリ
セツトすることになる。従つてタイムラツチ11
6の時間は、初期値から必要な最終値へ接合部温
度を上昇させるのに必要な時間に対応してセツト
される。
ラツチ出力のリセツト出力は、従来周知の等間
隔パルス列を発生するパルスジエネレータ122
の出力と同様にアンドゲート120に供給され
る。図示の都合上、カウンター124は二つの出
力126,128のみを有するように示されてい
るが、0、1、2および3の状態を2進法でとる
ものとする。さらに同様にパルスジエネレータ1
22からの出力パルスの反覆速度は、ラツチがセ
ツトされていて出力パルスがカウントされていな
い場合、接合部温度の増加速度が第2図の線Nの
左側となるように設定されている。すなわち、温
度上昇速度は第2図の線MとNの間に規定される
必要な範囲内に入るかあるいは第2図の速い溶解
を示す線に指示される早過ぎる速度で上昇するこ
とになる。以後回路の説明は、「早過ぎる」溶解
と線M,Nの間の溶解とを区別して行なわれる。
一つあるいはそれ以上のカウントがカウンタ12
4の出力に出現すると、これは第2図の遅い溶解
の線で示される如く加熱速度が遅過ぎるというこ
とを指示していることになる。以下に詳述する如
く、これは、ハンダごての熱が接合部に加えられ
るとき、接合部の初期温度が何度であるかという
ことによつて定まる。従つて、出力線126と1
28は、(a)インバータ132と134を介してナ
ンドゲート130へ、(b)インバータ132と線1
38を介してナンドゲート136へ、および、(c)
インバータ134と線142,144を介してナ
ンドゲート140へ接続されている。ナンドゲー
ト130,136および140はそれぞれカウン
ト3,2および1に応答する。ラツチ146,1
48および150は、それぞれナンドゲート13
0,136および140の出力をラツチする。こ
れらのラツチの出力はオアゲート152に接続さ
れ、このオアゲートの出力は、オアゲート153
に供給されて、さらにこのオアゲート153の出
力は5ボルトの電源、抵抗156、発光ダイオー
ド(LED)158およびアラーム160に接続
されたトランジスタ154を駆動する。ナンドゲ
ート130,136および140のいずれかによ
るトランジスタ154の励起によつてパネルライ
ト(LED158に対応)が発光して「遅過ぎる」
溶解が表示される。さらに、アラーム160が作
動して特定の音色で警告する。
隔パルス列を発生するパルスジエネレータ122
の出力と同様にアンドゲート120に供給され
る。図示の都合上、カウンター124は二つの出
力126,128のみを有するように示されてい
るが、0、1、2および3の状態を2進法でとる
ものとする。さらに同様にパルスジエネレータ1
22からの出力パルスの反覆速度は、ラツチがセ
ツトされていて出力パルスがカウントされていな
い場合、接合部温度の増加速度が第2図の線Nの
左側となるように設定されている。すなわち、温
度上昇速度は第2図の線MとNの間に規定される
必要な範囲内に入るかあるいは第2図の速い溶解
を示す線に指示される早過ぎる速度で上昇するこ
とになる。以後回路の説明は、「早過ぎる」溶解
と線M,Nの間の溶解とを区別して行なわれる。
一つあるいはそれ以上のカウントがカウンタ12
4の出力に出現すると、これは第2図の遅い溶解
の線で示される如く加熱速度が遅過ぎるというこ
とを指示していることになる。以下に詳述する如
く、これは、ハンダごての熱が接合部に加えられ
るとき、接合部の初期温度が何度であるかという
ことによつて定まる。従つて、出力線126と1
28は、(a)インバータ132と134を介してナ
ンドゲート130へ、(b)インバータ132と線1
38を介してナンドゲート136へ、および、(c)
インバータ134と線142,144を介してナ
ンドゲート140へ接続されている。ナンドゲー
ト130,136および140はそれぞれカウン
ト3,2および1に応答する。ラツチ146,1
48および150は、それぞれナンドゲート13
0,136および140の出力をラツチする。こ
れらのラツチの出力はオアゲート152に接続さ
れ、このオアゲートの出力は、オアゲート153
に供給されて、さらにこのオアゲート153の出
力は5ボルトの電源、抵抗156、発光ダイオー
ド(LED)158およびアラーム160に接続
されたトランジスタ154を駆動する。ナンドゲ
ート130,136および140のいずれかによ
るトランジスタ154の励起によつてパネルライ
ト(LED158に対応)が発光して「遅過ぎる」
溶解が表示される。さらに、アラーム160が作
動して特定の音色で警告する。
分析表示装置の作動を開始するために、被訓練
者はハンダ付けをすべき接合部にこてを当てるに
先立つて、プツシユボタンスイツチ162(第7
A図)を閉じる。このスイツチは、床に取り付け
たフートペダルでもよいしパネルスイツチなどで
あることができる。スイツチ162の閉止によつ
て、単安定フリツプフロツプである単一パルスジ
エネレータ164が励起される。ジエネレータ1
64からの出力パルスは、ラツチ166のリセツ
ト入力に加えられ、その際そのQ出力がトランジ
スタ168を駆動するように変化する。このトラ
ンジスタは、5ボルトの電源、抵抗170および
リレーコイル172の間に接続されている。従つ
て、トランジスタ168の駆動によつてコイル1
72が励起され、その際アーマチユア88と89
が第7A図に示す位置に切換えられる。従つて、
抵抗ブリツジ64からの出力電圧は、まず加算回
路115、サンプルホールド回路117を介して
セルシン118に供給されると共にアナログデジ
タル変換器174に供給される。セルシン118
の出力は機械的にポテンシヨメータ94のタツプ
を位置決めして、接合部の初期温度よりも僅かに
高い値にポテンシヨメータをプリセツトする。セ
ルシンについては、1951年刊Air Force Mannal
「Radar Circuit Analysis」第13−1頁から第13
−18頁を参照されたい。回路板14が使用される
とき、その全てのターミナル12は、例えば21.1
℃(70〓)という周囲室温を有している。しかし
ながら、初めの接合部がハンダ付けされると、そ
こに加えられた熱のなにがしかが、ターミナルに
隣接する回路板部分から拡散する。従つて、これ
らのターミナルの初期温度は、最早や室温ではな
く、それよりも幾分か高い温度となる。異なるタ
ーミナルでハンダ付けが続けられると、これから
ハンダ付けを行なおうとするターミナルの温度が
さらに上昇する。従つてメツキ穴の温度が周囲の
室温よりも初めから高いものであるときは、例え
ば232.2〓℃(450〓)という必要な最終温度に接合
部の温度を上昇させるのに必要な時間は短かくて
済むことになる。これは、さらに以下に詳述する
如くセルシン118と変換器174(およびこれ
により制御される回路)によつてポテンシヨメー
タ94がプリセツトされることによつて説明され
る。
者はハンダ付けをすべき接合部にこてを当てるに
先立つて、プツシユボタンスイツチ162(第7
A図)を閉じる。このスイツチは、床に取り付け
たフートペダルでもよいしパネルスイツチなどで
あることができる。スイツチ162の閉止によつ
て、単安定フリツプフロツプである単一パルスジ
エネレータ164が励起される。ジエネレータ1
64からの出力パルスは、ラツチ166のリセツ
ト入力に加えられ、その際そのQ出力がトランジ
スタ168を駆動するように変化する。このトラ
ンジスタは、5ボルトの電源、抵抗170および
リレーコイル172の間に接続されている。従つ
て、トランジスタ168の駆動によつてコイル1
72が励起され、その際アーマチユア88と89
が第7A図に示す位置に切換えられる。従つて、
抵抗ブリツジ64からの出力電圧は、まず加算回
路115、サンプルホールド回路117を介して
セルシン118に供給されると共にアナログデジ
タル変換器174に供給される。セルシン118
の出力は機械的にポテンシヨメータ94のタツプ
を位置決めして、接合部の初期温度よりも僅かに
高い値にポテンシヨメータをプリセツトする。セ
ルシンについては、1951年刊Air Force Mannal
「Radar Circuit Analysis」第13−1頁から第13
−18頁を参照されたい。回路板14が使用される
とき、その全てのターミナル12は、例えば21.1
℃(70〓)という周囲室温を有している。しかし
ながら、初めの接合部がハンダ付けされると、そ
こに加えられた熱のなにがしかが、ターミナルに
隣接する回路板部分から拡散する。従つて、これ
らのターミナルの初期温度は、最早や室温ではな
く、それよりも幾分か高い温度となる。異なるタ
ーミナルでハンダ付けが続けられると、これから
ハンダ付けを行なおうとするターミナルの温度が
さらに上昇する。従つてメツキ穴の温度が周囲の
室温よりも初めから高いものであるときは、例え
ば232.2〓℃(450〓)という必要な最終温度に接合
部の温度を上昇させるのに必要な時間は短かくて
済むことになる。これは、さらに以下に詳述する
如くセルシン118と変換器174(およびこれ
により制御される回路)によつてポテンシヨメー
タ94がプリセツトされることによつて説明され
る。
アナログデジタル変換器174は、穴12aの
初期温度に応答してデコーダ176にデジタル情
報を供給する。デコーダ176の出力は、線17
8,180および182を介して第7B図のナン
ドゲート130,136および140にそれぞれ
加えられる。第8図について後で述べるように、
穴12aの周囲温度が室温から始まる所定の範囲
内であるときは、線178がナンドゲートを制御
するように信号を伝達する。それ故に、カウンタ
124の3あるいはそれ以上のカウントのみで発
光ダイオード158およびアラーム160が動作
する。穴12aの初期温度が上述の範囲を越えた
範囲にあるときは、線180がナンドゲート13
6を制御する。従つて、カウント2あるいはそれ
以上のカウントで発光ダイオード158およびア
ラーム160が動作する。初期温度がさらに高い
温度範囲にあるときは、ライン182がナンドゲ
ート140を制御し、これによつてカウント1の
みで指示部材(LED)158とアラーム160
が動作する。
初期温度に応答してデコーダ176にデジタル情
報を供給する。デコーダ176の出力は、線17
8,180および182を介して第7B図のナン
ドゲート130,136および140にそれぞれ
加えられる。第8図について後で述べるように、
穴12aの周囲温度が室温から始まる所定の範囲
内であるときは、線178がナンドゲートを制御
するように信号を伝達する。それ故に、カウンタ
124の3あるいはそれ以上のカウントのみで発
光ダイオード158およびアラーム160が動作
する。穴12aの初期温度が上述の範囲を越えた
範囲にあるときは、線180がナンドゲート13
6を制御する。従つて、カウント2あるいはそれ
以上のカウントで発光ダイオード158およびア
ラーム160が動作する。初期温度がさらに高い
温度範囲にあるときは、ライン182がナンドゲ
ート140を制御し、これによつてカウント1の
みで指示部材(LED)158とアラーム160
が動作する。
ポテンシヨメータ94がセルシン118によつ
て一旦プリセツトされると、ラツチ166は、遅
延回路184を介して自身のQ出力によつてセツ
トされる。遅延回路184の遅延時間は、セルシ
ン118がポテンシヨメータ94のタツプを必要
あれば全範囲にわたつて駆動できるに充分なだけ
の時間を有するように設定される。
て一旦プリセツトされると、ラツチ166は、遅
延回路184を介して自身のQ出力によつてセツ
トされる。遅延回路184の遅延時間は、セルシ
ン118がポテンシヨメータ94のタツプを必要
あれば全範囲にわたつて駆動できるに充分なだけ
の時間を有するように設定される。
ラツチ166が遅延回路184の出力によつて
セツトされると、リレーコイル172が消磁され
て、アーマチユア88と89がターミナル83と
85に接触する。ポテンシヨメータ94の前述し
たプリセツトは、被訓練者のスイツチ162の閉
止のほとんど直後に行なわれる。従つて、被訓練
者は、アーマチユア88がターミナル83へ切換
えられるよりも前にハンダごてを接合部12aに
接触させることはできない。それ故、被訓練者が
こてを接合部に接触させるときには、アーマチユ
ア88はターミナル83に接触されている。
セツトされると、リレーコイル172が消磁され
て、アーマチユア88と89がターミナル83と
85に接触する。ポテンシヨメータ94の前述し
たプリセツトは、被訓練者のスイツチ162の閉
止のほとんど直後に行なわれる。従つて、被訓練
者は、アーマチユア88がターミナル83へ切換
えられるよりも前にハンダごてを接合部12aに
接触させることはできない。それ故、被訓練者が
こてを接合部に接触させるときには、アーマチユ
ア88はターミナル83に接触されている。
上述した如く、ブリツジ64からの出力電圧
は、接合部の温度上昇と共に上昇する。この温度
上昇が、ポテンシヨメータ92および94によつ
て定められるスレツシヨールド値を越えると、上
述した如くラツチ116が、セツトおよびリセツ
トされる。熱が早過ぎる速度で接合部へ加えられ
ると、非常に短時間のうちに接合部に大量の熱が
加えられるために操作者が最大値を越える温度上
昇を阻止できないので、温度はポテンシヨメータ
90によつて定められた所定の最大値を越えるこ
とになる。このようにして、ポテンシヨメータ9
0によつて規定された電圧を超過すると、コンパ
レータ82がオアゲート185、トランジスタ1
88および抵抗190を介して発光ダイオード1
86およびアラーム187を動作させることにな
る。発光ダイオード186は、「早過ぎる」こと
を制御パネルで発光して通知し、またアラーム1
87は独特の音色でこれを知らせる。
は、接合部の温度上昇と共に上昇する。この温度
上昇が、ポテンシヨメータ92および94によつ
て定められるスレツシヨールド値を越えると、上
述した如くラツチ116が、セツトおよびリセツ
トされる。熱が早過ぎる速度で接合部へ加えられ
ると、非常に短時間のうちに接合部に大量の熱が
加えられるために操作者が最大値を越える温度上
昇を阻止できないので、温度はポテンシヨメータ
90によつて定められた所定の最大値を越えるこ
とになる。このようにして、ポテンシヨメータ9
0によつて規定された電圧を超過すると、コンパ
レータ82がオアゲート185、トランジスタ1
88および抵抗190を介して発光ダイオード1
86およびアラーム187を動作させることにな
る。発光ダイオード186は、「早過ぎる」こと
を制御パネルで発光して通知し、またアラーム1
87は独特の音色でこれを知らせる。
コンパレータ82は、インバータ194を介し
てアンドゲート192にも接続されている。さら
にアンドゲート192には遅延回路196を介し
てコンパレータ84の出力も接続されている。ア
ンドゲート192の出力はトランジスタ198に
接続されている。トランジスタ198には、5ボ
ルトの電源、抵抗200、発光ダイオード202
およびアラーム204が接続されている。発光ダ
イオード202およびアラーム204は、被訓練
者に良好なハンダ付けが実施されたことを知らせ
るものである。すなわち第2図の線M,N間での
温度上昇が行なわれたことを示すものであり、こ
の温度が、ポテンシヨメータ90によつて定めら
れた所定の最大値を越えなかつたことを、すなわ
ち温度上昇が早過ぎなかつたことを示すものであ
る。従つて、コンパレータ84の出力が、必要な
232.2〓℃(450〓)の温度の達成を示すように変化
すると、この信号は遅延回路196を介してアン
ドゲート192に伝えられる。コンパレータ82
の出力が変化しない限り、アンドゲート192の
入力状態は満足され、発光ダイオード202とア
ラーム204が良好なハンダ付けが行なわれてい
ることを指示する。しかしながら、コンパレータ
82の出力が「早過ぎる」溶解のために変化する
と、インバータ194の出力は低くなり、コンパ
レータ84の出力が遅延回路196を介してゲー
ト192に到達したとき、ゲート192の入力状
態は満足されないものとなる。従つて、指示手段
202と204は作動せず、前述した如く指示手
段186と187がこれを指示することになる。
てアンドゲート192にも接続されている。さら
にアンドゲート192には遅延回路196を介し
てコンパレータ84の出力も接続されている。ア
ンドゲート192の出力はトランジスタ198に
接続されている。トランジスタ198には、5ボ
ルトの電源、抵抗200、発光ダイオード202
およびアラーム204が接続されている。発光ダ
イオード202およびアラーム204は、被訓練
者に良好なハンダ付けが実施されたことを知らせ
るものである。すなわち第2図の線M,N間での
温度上昇が行なわれたことを示すものであり、こ
の温度が、ポテンシヨメータ90によつて定めら
れた所定の最大値を越えなかつたことを、すなわ
ち温度上昇が早過ぎなかつたことを示すものであ
る。従つて、コンパレータ84の出力が、必要な
232.2〓℃(450〓)の温度の達成を示すように変化
すると、この信号は遅延回路196を介してアン
ドゲート192に伝えられる。コンパレータ82
の出力が変化しない限り、アンドゲート192の
入力状態は満足され、発光ダイオード202とア
ラーム204が良好なハンダ付けが行なわれてい
ることを指示する。しかしながら、コンパレータ
82の出力が「早過ぎる」溶解のために変化する
と、インバータ194の出力は低くなり、コンパ
レータ84の出力が遅延回路196を介してゲー
ト192に到達したとき、ゲート192の入力状
態は満足されないものとなる。従つて、指示手段
202と204は作動せず、前述した如く指示手
段186と187がこれを指示することになる。
以上の説明は、ターミナル12aに限定して行
なわれたが、第7A図および第7B図の回路は、
回路板14のどのターミナルについてのハンダ付
けにも適用可能なものであることは明らかであ
る。従つて第7A図に示される温度検出回路61
bは回路61aと同様に動作する。上述した如
く、アーマチユア89はアーマチユア88と連動
して、回路61bをセルシン118aおよびアナ
ログデジタル変換器174aに接続する。デコー
ダ176a、セルシン118aおよびターミナル
85の出力は、第7B図の破線で示される回路2
10に対応する識別回路210aに接続される。
回路210aは回路210とまつたく同一であつ
て、例えばオアゲート152a(図示せず)は回
路210のオアゲート152と対応する。オアゲ
ート152aは第7B図オアゲート153に接続
される。さらにコンパレータ82aが第7B図の
オアゲート185に接続され、アンドゲート19
2aが第7B図のオアゲート203に接続され
る。それ故、第7A図の温度検知回路61aが第
5図のターミナル12aをモニターするのに対し
て温度検知回路61bがターミナル12bをモニ
ターし、識別回路210および210aが第7B
図のオアゲート153に接続されるので、指示手
段158は、ターミナル12aあるいは12bの
いずれかの熱的状態が「遅過ぎる」溶解状態にあ
る場合に応答して指示を行なうことになる。同様
にして「早過ぎる」溶解を示すために指示手段1
86が、「正しい」溶解を示すために指示手段2
04がそれぞれ用いられる。以上の説明は、二つ
のターミナル12aと12bについてのみ行なわ
れたが、第7A図および第7B図の回路は、N個
の接合部についてN回の作動を繰り返すことがで
きるものであることは明らかである。
なわれたが、第7A図および第7B図の回路は、
回路板14のどのターミナルについてのハンダ付
けにも適用可能なものであることは明らかであ
る。従つて第7A図に示される温度検出回路61
bは回路61aと同様に動作する。上述した如
く、アーマチユア89はアーマチユア88と連動
して、回路61bをセルシン118aおよびアナ
ログデジタル変換器174aに接続する。デコー
ダ176a、セルシン118aおよびターミナル
85の出力は、第7B図の破線で示される回路2
10に対応する識別回路210aに接続される。
回路210aは回路210とまつたく同一であつ
て、例えばオアゲート152a(図示せず)は回
路210のオアゲート152と対応する。オアゲ
ート152aは第7B図オアゲート153に接続
される。さらにコンパレータ82aが第7B図の
オアゲート185に接続され、アンドゲート19
2aが第7B図のオアゲート203に接続され
る。それ故、第7A図の温度検知回路61aが第
5図のターミナル12aをモニターするのに対し
て温度検知回路61bがターミナル12bをモニ
ターし、識別回路210および210aが第7B
図のオアゲート153に接続されるので、指示手
段158は、ターミナル12aあるいは12bの
いずれかの熱的状態が「遅過ぎる」溶解状態にあ
る場合に応答して指示を行なうことになる。同様
にして「早過ぎる」溶解を示すために指示手段1
86が、「正しい」溶解を示すために指示手段2
04がそれぞれ用いられる。以上の説明は、二つ
のターミナル12aと12bについてのみ行なわ
れたが、第7A図および第7B図の回路は、N個
の接合部についてN回の作動を繰り返すことがで
きるものであることは明らかである。
指示装置はまた、被訓練者が所定の数の接合を
正しくハンダ付けしたかどうかを表示することが
できる。例えば、回路板14に32のターミナルが
あり、そのうち28のハンダ付けを成功させたとす
ると、これがあるレベルにある熟練を示すことに
なる。従つてカウンタ205(第7B図)は、ア
ンドゲート192(あるいは192a,192b
等)からの出力によつて指示される接合の成功の
度毎に一つづつカウントを進めることになる。指
示手段207は、例えば28個のハンダ付けが成功
したとき適当な指示を行なうようにカウンタ出力
に応答する如くプリセツトされる。指示手段20
7は、例えばインバータ132,134およびナ
ンドゲート130に応答するタイプのものであつ
てもよい。従つてカウンタ205および207
(指示手段158,160,186,187,2
02および204と共に)は、成功、不成功の情
報を示す手段となる。
正しくハンダ付けしたかどうかを表示することが
できる。例えば、回路板14に32のターミナルが
あり、そのうち28のハンダ付けを成功させたとす
ると、これがあるレベルにある熟練を示すことに
なる。従つてカウンタ205(第7B図)は、ア
ンドゲート192(あるいは192a,192b
等)からの出力によつて指示される接合の成功の
度毎に一つづつカウントを進めることになる。指
示手段207は、例えば28個のハンダ付けが成功
したとき適当な指示を行なうようにカウンタ出力
に応答する如くプリセツトされる。指示手段20
7は、例えばインバータ132,134およびナ
ンドゲート130に応答するタイプのものであつ
てもよい。従つてカウンタ205および207
(指示手段158,160,186,187,2
02および204と共に)は、成功、不成功の情
報を示す手段となる。
上述した如く、指示手段158,186,20
2および207は、識別回路210a〜210f
を介してターミナル12a〜12fに共通に接続
されている。従つて指示手段が所定の時間中に一
つ以上のターミナルの熱的状態に応答しないよう
にする手段が設けられねばならない。かくして、
第7A図および第7B図の回路の作動は、被訓練
者が任意の順序で任意のターミナルにおいてハン
ダ付けを試みることに対応して行なわれる。すな
わち、例えば、第5図において、被訓練者はまず
ターミナル12bをハンダ付けしようとするであ
ろう。次いで彼は12aでハンダ付けを行ない、
次に12fで行なうであろう。上述した如く、回
路板14の初期温度は、室温(例えば21.1〓℃すな
わち70〓)と同じである。従つて、ターミナル1
2bの初期温度は、ターミナル12aおよび12
c〜12fの温度と同様約21.1〓℃(70〓)であ
る。第7A図および第7B図において、スイツチ
162が閉じられると、温度検知回路61aおよ
び61bは、両方共、室温に対応した出力表示を
行なう。このとき、クリヤー信号が、オアゲート
121,121aを介してカウンタ124へおよ
び線123,123aを介してラツチ146〜1
50,146a〜150aへ伝えられ、以下に述
べるラツチ216と同様に、次のハンダ付けに先
立つてこれらの回路をクリヤーする。上述した如
く、単一パルスジエネレータ164もこの時作動
して、ラツチ166をリセツトし、リレーコイル
172を介して第7A図に示す位置にアーマチユ
ア88と89を切換える。セルシン118と11
8aがそれぞれポテンシヨメータ94と94aの
タツプを位置決めし、ターミナル12aおよび1
2bの初期温度に対応した位置を与える。すなわ
ち、ポテンシヨメータタツプの位置は、実際の測
定温度よりも所定量高目の位置である。図示の都
合上、この量は16.6〓℃(30〓)であるように選ば
れている。接合部12aおよび12bの初期温度
が21.1〓℃(70〓)であるとすると、ポテンシヨメ
ータのタツプの位置はセルシン118と118a
によつて37.7〓℃(100〓)に設定される。タツプ
の位置をそのように設定することによつて、第7
A図および第7B図の回路から、どつちのポテン
シヨメータがスレツシヨールド値を先に越えたか
を検知することによつて、被訓練者がどちらのタ
ーミナルにハンダごてを当てたかがわかる。
2および207は、識別回路210a〜210f
を介してターミナル12a〜12fに共通に接続
されている。従つて指示手段が所定の時間中に一
つ以上のターミナルの熱的状態に応答しないよう
にする手段が設けられねばならない。かくして、
第7A図および第7B図の回路の作動は、被訓練
者が任意の順序で任意のターミナルにおいてハン
ダ付けを試みることに対応して行なわれる。すな
わち、例えば、第5図において、被訓練者はまず
ターミナル12bをハンダ付けしようとするであ
ろう。次いで彼は12aでハンダ付けを行ない、
次に12fで行なうであろう。上述した如く、回
路板14の初期温度は、室温(例えば21.1〓℃すな
わち70〓)と同じである。従つて、ターミナル1
2bの初期温度は、ターミナル12aおよび12
c〜12fの温度と同様約21.1〓℃(70〓)であ
る。第7A図および第7B図において、スイツチ
162が閉じられると、温度検知回路61aおよ
び61bは、両方共、室温に対応した出力表示を
行なう。このとき、クリヤー信号が、オアゲート
121,121aを介してカウンタ124へおよ
び線123,123aを介してラツチ146〜1
50,146a〜150aへ伝えられ、以下に述
べるラツチ216と同様に、次のハンダ付けに先
立つてこれらの回路をクリヤーする。上述した如
く、単一パルスジエネレータ164もこの時作動
して、ラツチ166をリセツトし、リレーコイル
172を介して第7A図に示す位置にアーマチユ
ア88と89を切換える。セルシン118と11
8aがそれぞれポテンシヨメータ94と94aの
タツプを位置決めし、ターミナル12aおよび1
2bの初期温度に対応した位置を与える。すなわ
ち、ポテンシヨメータタツプの位置は、実際の測
定温度よりも所定量高目の位置である。図示の都
合上、この量は16.6〓℃(30〓)であるように選ば
れている。接合部12aおよび12bの初期温度
が21.1〓℃(70〓)であるとすると、ポテンシヨメ
ータのタツプの位置はセルシン118と118a
によつて37.7〓℃(100〓)に設定される。タツプ
の位置をそのように設定することによつて、第7
A図および第7B図の回路から、どつちのポテン
シヨメータがスレツシヨールド値を先に越えたか
を検知することによつて、被訓練者がどちらのタ
ーミナルにハンダごてを当てたかがわかる。
上述した如く、被訓練者がまずターミナル12
bでハンダ付けをしようとしたとする。従つて、
ターミナル12bでの温度上昇が、12aにおけ
るよりも大きくなる。それ故、温度検知回路61
bの出力電圧は、回路61aの出力よりも迅速に
大きくなる。回路61bからの出力電圧が増加す
ると、その値は、すぐにポテンシヨメータ94に
よつて定められたスレツシヨールド値を越え、識
別回路210aのみが指示手段158,186,
202および207の一つあるいはそれ以上を作
動させるように働くことになる。16.6〓℃(30〓)
という温度が上述の例では選ばれたが、この温度
差は、他のターミナルの温度がこの温度差を越え
ることがなく、従つてポテンシヨメータ94の一
つのみのスレツシヨールドがオーバーされるよう
に選びさえすればよい。さらに、試みられるハン
ダ付け一回当りに一回の指示と一つのカウント
(カウンター205)が行なわれるような構成が
第7B図に示されている。これによれば、ラツチ
116(あるいは116a)のセツト出力が、電
圧オーバライド回路218(あるいは218a)
を駆動するラツチ216(あるいは216a)を
セツトする。この電圧オーバライド回路の出力
は、DC電圧であり、ポテンシヨメータ94の最
大可能設定値に対応する。この最大値はターミナ
ル12が極度にオーバーヒートされたときに考え
られる温度を越えて設定されている。このオーバ
ライド電圧は加算回路115a,115およびサ
ンプルホールド回路117a,117を介してセ
ルシン118a(118、第7A図参照)に与え
られ、タツプ94aをその初期周囲温度から最大
ポテンシヨメータ位置へ再位置決めする。従つ
て、隣接するターミナル12aの温度が、ターミ
ナル12bからの熱の拡散によつてその初期温度
から16.6〓℃(30〓)以上上昇した場合、ポテンシ
ヨメータ94aにより今定められたスレツシヨー
ルド値が、接合部12aの上昇温度よりも遥かに
高いので、コンパレータ86aはラツチ116a
をセツトしないことになる。このようにして一回
のハンダ付け作業によつて一回のカウントと指示
のみが行なわれることになる。他の指示あるいは
カウントは、被訓練者がスイツチ162を再びオ
ンにしたときにのみ行なわれる。回路板14が多
数のターミナルを含んでいるときは、この電圧オ
ーバライドは、全ての他のターミナルと連動する
セルシンに回路218aを介して与えられる。電
圧オーバーライド回路218の出力が(回路21
8が最初に作動されたときは)、自身のセルシン
を除いたセルシン118aと全ての他のセルシン
に与えられるように回路118にもこのことは適
用される。
bでハンダ付けをしようとしたとする。従つて、
ターミナル12bでの温度上昇が、12aにおけ
るよりも大きくなる。それ故、温度検知回路61
bの出力電圧は、回路61aの出力よりも迅速に
大きくなる。回路61bからの出力電圧が増加す
ると、その値は、すぐにポテンシヨメータ94に
よつて定められたスレツシヨールド値を越え、識
別回路210aのみが指示手段158,186,
202および207の一つあるいはそれ以上を作
動させるように働くことになる。16.6〓℃(30〓)
という温度が上述の例では選ばれたが、この温度
差は、他のターミナルの温度がこの温度差を越え
ることがなく、従つてポテンシヨメータ94の一
つのみのスレツシヨールドがオーバーされるよう
に選びさえすればよい。さらに、試みられるハン
ダ付け一回当りに一回の指示と一つのカウント
(カウンター205)が行なわれるような構成が
第7B図に示されている。これによれば、ラツチ
116(あるいは116a)のセツト出力が、電
圧オーバライド回路218(あるいは218a)
を駆動するラツチ216(あるいは216a)を
セツトする。この電圧オーバライド回路の出力
は、DC電圧であり、ポテンシヨメータ94の最
大可能設定値に対応する。この最大値はターミナ
ル12が極度にオーバーヒートされたときに考え
られる温度を越えて設定されている。このオーバ
ライド電圧は加算回路115a,115およびサ
ンプルホールド回路117a,117を介してセ
ルシン118a(118、第7A図参照)に与え
られ、タツプ94aをその初期周囲温度から最大
ポテンシヨメータ位置へ再位置決めする。従つ
て、隣接するターミナル12aの温度が、ターミ
ナル12bからの熱の拡散によつてその初期温度
から16.6〓℃(30〓)以上上昇した場合、ポテンシ
ヨメータ94aにより今定められたスレツシヨー
ルド値が、接合部12aの上昇温度よりも遥かに
高いので、コンパレータ86aはラツチ116a
をセツトしないことになる。このようにして一回
のハンダ付け作業によつて一回のカウントと指示
のみが行なわれることになる。他の指示あるいは
カウントは、被訓練者がスイツチ162を再びオ
ンにしたときにのみ行なわれる。回路板14が多
数のターミナルを含んでいるときは、この電圧オ
ーバライドは、全ての他のターミナルと連動する
セルシンに回路218aを介して与えられる。電
圧オーバーライド回路218の出力が(回路21
8が最初に作動されたときは)、自身のセルシン
を除いたセルシン118aと全ての他のセルシン
に与えられるように回路118にもこのことは適
用される。
ターミナル12bでのハンダ付けが終了する
と、上述した如く次にターミナル12aでのハン
ダ付けが試みられることになる。ターミナル12
bでのハンダ付けの直後であるので、ターミナル
12aの周囲温度は最早や室温ではない。これ
は、作業者が回路の組み立てあるいは修理を行な
いながら迅速に順次ターミナルでの作業を進めて
行こうとするので至極当然のことである。従つ
て、接合部分12aの温度が、図示の都合で93.3〓
℃(200〓)であると仮定する。作業者がスイツ
チ162をオンすると、温度検知回路61aはア
ーマチユア88を介してセルシン118に電圧を
加え、ポテンシヨメータ94を温度110℃(230
〓)にプリセツトする。スイツチ162が作動さ
れたときラツチ216aはクリヤー信号によつて
リセツトされるので、電圧オーバーライド回路2
18aからのオーバーライドは最早や存在してい
ない。またターミナル12bの熱的状態は、接合
部分12aでの測定に干渉しない。ハンダごてが
ターミナル12bから12aへ移し換えられる
と、ターミナル12aの温度は急速に低下するか
らである。スイツチ162が押されたときのポテ
ンシヨメータ94aへの設定初期温度は極めて高
い(特に被訓練者がターミナル12bからすぐ1
2aへ移つたときには)が、接合部分12bでの
温度は低下し続け、ポテンシヨメータ94のスレ
ツシヨールド値を越える前にポテンシヨメータ9
4aにプリセツトされたスレツシヨールド値に再
び達するまで温度が上昇することはない。従つて
上述した如く、ポテンシヨメータ94のスレツシ
ヨールド値を越えると、回路218からのオーバ
ーライド電圧がポテンシヨメータ94aの設定を
その最大値位置へ変更し、スイツチ162が閉じ
られてハンダごてが再びターミナル12bに接触
されない限り、ラツチ116が再びセツトされる
ことがないようにする。
と、上述した如く次にターミナル12aでのハン
ダ付けが試みられることになる。ターミナル12
bでのハンダ付けの直後であるので、ターミナル
12aの周囲温度は最早や室温ではない。これ
は、作業者が回路の組み立てあるいは修理を行な
いながら迅速に順次ターミナルでの作業を進めて
行こうとするので至極当然のことである。従つ
て、接合部分12aの温度が、図示の都合で93.3〓
℃(200〓)であると仮定する。作業者がスイツ
チ162をオンすると、温度検知回路61aはア
ーマチユア88を介してセルシン118に電圧を
加え、ポテンシヨメータ94を温度110℃(230
〓)にプリセツトする。スイツチ162が作動さ
れたときラツチ216aはクリヤー信号によつて
リセツトされるので、電圧オーバーライド回路2
18aからのオーバーライドは最早や存在してい
ない。またターミナル12bの熱的状態は、接合
部分12aでの測定に干渉しない。ハンダごてが
ターミナル12bから12aへ移し換えられる
と、ターミナル12aの温度は急速に低下するか
らである。スイツチ162が押されたときのポテ
ンシヨメータ94aへの設定初期温度は極めて高
い(特に被訓練者がターミナル12bからすぐ1
2aへ移つたときには)が、接合部分12bでの
温度は低下し続け、ポテンシヨメータ94のスレ
ツシヨールド値を越える前にポテンシヨメータ9
4aにプリセツトされたスレツシヨールド値に再
び達するまで温度が上昇することはない。従つて
上述した如く、ポテンシヨメータ94のスレツシ
ヨールド値を越えると、回路218からのオーバ
ーライド電圧がポテンシヨメータ94aの設定を
その最大値位置へ変更し、スイツチ162が閉じ
られてハンダごてが再びターミナル12bに接触
されない限り、ラツチ116が再びセツトされる
ことがないようにする。
前に仮定した如く、接合部分12aの初期温度
は93.3℃(200〓)である。この温度は第8図に
示され、グラフの側方に示される範囲B内にあ
る。前に述べたように、被訓練者に与えられる時
間量は初期温度に依存して変化する。換言すれ
ば、93.3〓℃(200〓)の場合よりもも21.1〓℃(70
〓)のときの方が被訓練者に与えられる232.2〓℃
(450〓)に達するまでの時間は多くなる。実際の
ところ、初期温度が21.1〓℃〜65.5〓℃(70〓〜150
〓)(範囲A)内であるときは、必要な温度上昇
に1.8秒かかり、初期温度が65.5〓℃〜110℃(150
〓〜230〓)(範囲B)のときは、1.4秒となり、
初期温度が110℃(230〓)(範囲C)を越えると、
1秒ということになる。この温度範囲および時間
は、第8図の線Nについて説明されたものであつ
て、その値は説明の便宜上そうしただけであるこ
とに注意すべきである。前に述べた如く、デコー
ダ176およびこれに関連する回路は、第8図の
どの時間を選ぶかを定めるように初期温度に応答
する。すなわち接合部を最終的な温度とするため
にどれだけの時間が被訓練者に与えられるかが定
められる。特に、A/D変換器174は、1個の
2進数を範囲Aに対して、他の個数の2進数を範
囲BおよびCのために出力する。デコーダ176
は、変換器174により出力された2進数に応じ
て線178,180あるいは182に単に出力を
与えるのみである。デコーダ176は、Jack W.
Streater、Howard W.Sams and Co.、1976年
刊、「How to Use Integrated Circuit Logic
Elements」第66頁、第4−25図に示されてい
る一般的なものが用いられる。回路61aにより
検知された93.3〓℃(200〓)の温度は、デコーダ
176によつてデコードされて線180を励起
し、ナンドゲート136を制御する。
は93.3℃(200〓)である。この温度は第8図に
示され、グラフの側方に示される範囲B内にあ
る。前に述べたように、被訓練者に与えられる時
間量は初期温度に依存して変化する。換言すれ
ば、93.3〓℃(200〓)の場合よりもも21.1〓℃(70
〓)のときの方が被訓練者に与えられる232.2〓℃
(450〓)に達するまでの時間は多くなる。実際の
ところ、初期温度が21.1〓℃〜65.5〓℃(70〓〜150
〓)(範囲A)内であるときは、必要な温度上昇
に1.8秒かかり、初期温度が65.5〓℃〜110℃(150
〓〜230〓)(範囲B)のときは、1.4秒となり、
初期温度が110℃(230〓)(範囲C)を越えると、
1秒ということになる。この温度範囲および時間
は、第8図の線Nについて説明されたものであつ
て、その値は説明の便宜上そうしただけであるこ
とに注意すべきである。前に述べた如く、デコー
ダ176およびこれに関連する回路は、第8図の
どの時間を選ぶかを定めるように初期温度に応答
する。すなわち接合部を最終的な温度とするため
にどれだけの時間が被訓練者に与えられるかが定
められる。特に、A/D変換器174は、1個の
2進数を範囲Aに対して、他の個数の2進数を範
囲BおよびCのために出力する。デコーダ176
は、変換器174により出力された2進数に応じ
て線178,180あるいは182に単に出力を
与えるのみである。デコーダ176は、Jack W.
Streater、Howard W.Sams and Co.、1976年
刊、「How to Use Integrated Circuit Logic
Elements」第66頁、第4−25図に示されてい
る一般的なものが用いられる。回路61aにより
検知された93.3〓℃(200〓)の温度は、デコーダ
176によつてデコードされて線180を励起
し、ナンドゲート136を制御する。
ナンドゲート136が調節され、ポテンシヨメ
ータ94が110℃(230〓)にプリセツトされると
(前に仮定した如く)、前に述べた如くヤツチ16
6がセツトされ、アーマチユア88が接点83に
切換えられる。これらは、被訓練者がスイツチ1
62を操作した比較的直後に行なわれる。被訓練
者はハンダごてをターミナル12aに接触させ、
リード線10をそこにハンダ付けする。被訓練者
が接合部の温度を93.3〓℃(200〓)から232.2〓℃
(450〓)に上昇させるのに1.4秒上かかると、カ
ウンタ124は2をカウントし、ナンドゲート1
36の入力状態が満足される。これによりラツチ
148がセツトされLED158とアラーム16
0により「遅過ぎる」溶解が指示される。従つ
て、被訓練者は、このような遅い作業に対して警
告を受けることになる。
ータ94が110℃(230〓)にプリセツトされると
(前に仮定した如く)、前に述べた如くヤツチ16
6がセツトされ、アーマチユア88が接点83に
切換えられる。これらは、被訓練者がスイツチ1
62を操作した比較的直後に行なわれる。被訓練
者はハンダごてをターミナル12aに接触させ、
リード線10をそこにハンダ付けする。被訓練者
が接合部の温度を93.3〓℃(200〓)から232.2〓℃
(450〓)に上昇させるのに1.4秒上かかると、カ
ウンタ124は2をカウントし、ナンドゲート1
36の入力状態が満足される。これによりラツチ
148がセツトされLED158とアラーム16
0により「遅過ぎる」溶解が指示される。従つ
て、被訓練者は、このような遅い作業に対して警
告を受けることになる。
被訓練者が1.4秒のの制限時間内に93.3〓℃(200
〓)から232.2〓℃(450〓)への接合部の温度上昇
を成功させたときは、カウンタ124は、0ある
いは1のいずれかをカウントする。しかしながら
ナンドゲート140のみがカウント1に応答し、
ナンドゲート130,136および140のどれ
もカウント0に応答しない。しかもナンドゲート
140は、この場合デコーダ176によつて制御
されていない。それ故、カウンタ124がカウン
ト1を有していても、LED158およびアラー
ム160を励起する出力はナンドゲート140か
らは生じない。従つて、必要な最終温度232.2〓℃
(450〓)がポテンシヨメータ92によつて規定さ
れて得られたとき、ラツチ116はリセツトされ
てジエネレータ122からのパルスがその以上カ
ウンタ124に達することが阻止される。従つ
て、被訓練者が接合部の温度232.2〓℃(450〓)を
1.4秒以内に上昇させたときは、LED158とア
ラーム160の「遅過ぎる」という表示は行なわ
れない。なお、ナンドゲートが応答する1、2、
3というカウント数は、単なる説明のためのもの
であることに注意すべきである。
〓)から232.2〓℃(450〓)への接合部の温度上昇
を成功させたときは、カウンタ124は、0ある
いは1のいずれかをカウントする。しかしながら
ナンドゲート140のみがカウント1に応答し、
ナンドゲート130,136および140のどれ
もカウント0に応答しない。しかもナンドゲート
140は、この場合デコーダ176によつて制御
されていない。それ故、カウンタ124がカウン
ト1を有していても、LED158およびアラー
ム160を励起する出力はナンドゲート140か
らは生じない。従つて、必要な最終温度232.2〓℃
(450〓)がポテンシヨメータ92によつて規定さ
れて得られたとき、ラツチ116はリセツトされ
てジエネレータ122からのパルスがその以上カ
ウンタ124に達することが阻止される。従つ
て、被訓練者が接合部の温度232.2〓℃(450〓)を
1.4秒以内に上昇させたときは、LED158とア
ラーム160の「遅過ぎる」という表示は行なわ
れない。なお、ナンドゲートが応答する1、2、
3というカウント数は、単なる説明のためのもの
であることに注意すべきである。
接合部温度が232.2〓℃(450〓)に達すると、
「正しい」という表示を行なうLED202、アラ
ーム204およびカウンタ205か前述した如く
ゲート192を介して作動させられる。しかしな
がら、アンドゲート192の出力は、「遅過ぎる」
溶解が生じたときはゲート193により阻止され
る。ゲート193は、オアゲート152からの出
力により作動する。このようにしてオアゲート1
52からの出力の発生によつてゲート193は禁
止され、「遅過ぎる」溶解が生じたときアンドゲ
ート192からLED202、アラーム204お
よびカウンタ205への出力は阻止される。
「正しい」という表示を行なうLED202、アラ
ーム204およびカウンタ205か前述した如く
ゲート192を介して作動させられる。しかしな
がら、アンドゲート192の出力は、「遅過ぎる」
溶解が生じたときはゲート193により阻止され
る。ゲート193は、オアゲート152からの出
力により作動する。このようにしてオアゲート1
52からの出力の発生によつてゲート193は禁
止され、「遅過ぎる」溶解が生じたときアンドゲ
ート192からLED202、アラーム204お
よびカウンタ205への出力は阻止される。
被訓練者が、接合部の温度浄昇を早くし過ぎる
と、熱は制御できない速さで伝わり、加熱温度に
す早く達することになる。例えば第8図において
この温度が273.8〓℃(525〓)であるとする。この
場合ポテンシヨメータ90は、273.8〓℃(525〓)
に設定されることになる。この設定値は、接合部
が余りにも早く加熱されるとすぐに超過されるの
で、LED186とアラーム187がこれを示す
ために作動させられることになる。なお、必要な
最終温度が273.8〓℃〜301.6〓℃(525〓〜575〓)で
あり、過熱温度が301.6〓℃(575〓)を越えるよう
な実用例が極めて多く存在する。
と、熱は制御できない速さで伝わり、加熱温度に
す早く達することになる。例えば第8図において
この温度が273.8〓℃(525〓)であるとする。この
場合ポテンシヨメータ90は、273.8〓℃(525〓)
に設定されることになる。この設定値は、接合部
が余りにも早く加熱されるとすぐに超過されるの
で、LED186とアラーム187がこれを示す
ために作動させられることになる。なお、必要な
最終温度が273.8〓℃〜301.6〓℃(525〓〜575〓)で
あり、過熱温度が301.6〓℃(575〓)を越えるよう
な実用例が極めて多く存在する。
分析表示装置の初期の調節は、使用されるハン
ダのタイプの如き因子によつてポテンシヨメータ
78,90,92および94を調節することによ
つて行なわれる。さらに、第3図および第4図の
サーモカツプルの出力が第7A図および第7B図
の回路に用いられる。
ダのタイプの如き因子によつてポテンシヨメータ
78,90,92および94を調節することによ
つて行なわれる。さらに、第3図および第4図の
サーモカツプルの出力が第7A図および第7B図
の回路に用いられる。
第9図には、ターミナル一個当り一つ以上のパ
ラメータが処理され、これによつてある条件で
は、ターミナルの熱的状態および圧力状態がより
正確に測定できるような回路が示されている。第
9図には第7A図の温度検知回路61aが示され
ている。圧力検知回路62aは、第5図のピエゾ
抵抗62aの回路である。すなわち回路61aの
サーミスタ60aがピエゾ抵抗62aと置換され
ている。また第5図の破線で第2サーミスタ60
a′が示され、これはサーミスタ60aが測定する
のとは異なつた点の温度を測定する。この異なつ
た点は、回路板の内部でもリード線10の付近で
もよい。第9図に示される如く、回路61aと6
1a′の出力は、処理回路220に供給される。回
路61aと61a′からの出力は平均される。従つ
て、これらの信号は加算回路222で加算され、
割算回路224で割られる。処理回路220の出
力は、第7A図のリレーアーマチユア88に供給
される。回路でのその後の処理は、前述した場合
とまつたく同様である。温度情報に応答すること
に加えて、処理回路220は、回路62aからの
圧力情報にも応答する。処理回路220によつて
処理される入力情報の処理のタイプは、その用途
に応じて変化される。従つて、デジタルマイクロ
プロセツシング技術を含むコンピユータ技術を使
用して、処理回路220,220a)を機能させ
るばかりでなく、識別回路210,210aおよ
びこれに関連する回路を機能させることもこの特
許の意図する範囲内に属することである。
ラメータが処理され、これによつてある条件で
は、ターミナルの熱的状態および圧力状態がより
正確に測定できるような回路が示されている。第
9図には第7A図の温度検知回路61aが示され
ている。圧力検知回路62aは、第5図のピエゾ
抵抗62aの回路である。すなわち回路61aの
サーミスタ60aがピエゾ抵抗62aと置換され
ている。また第5図の破線で第2サーミスタ60
a′が示され、これはサーミスタ60aが測定する
のとは異なつた点の温度を測定する。この異なつ
た点は、回路板の内部でもリード線10の付近で
もよい。第9図に示される如く、回路61aと6
1a′の出力は、処理回路220に供給される。回
路61aと61a′からの出力は平均される。従つ
て、これらの信号は加算回路222で加算され、
割算回路224で割られる。処理回路220の出
力は、第7A図のリレーアーマチユア88に供給
される。回路でのその後の処理は、前述した場合
とまつたく同様である。温度情報に応答すること
に加えて、処理回路220は、回路62aからの
圧力情報にも応答する。処理回路220によつて
処理される入力情報の処理のタイプは、その用途
に応じて変化される。従つて、デジタルマイクロ
プロセツシング技術を含むコンピユータ技術を使
用して、処理回路220,220a)を機能させ
るばかりでなく、識別回路210,210aおよ
びこれに関連する回路を機能させることもこの特
許の意図する範囲内に属することである。
また、変換器20の出力にレコーダ21(第1
図)を接続し、それぞれの変換器からの電気信号
を記録して、分析表示器22によつて後で処理す
るようにすることもできる。第3図あるいは第5
図に示されるタイプの標準的な回路板を用いた場
合、各訓練者あるいはハンダ付け技術評価の必要
な他の人々に単一の回路板があてがわれる。この
ような人々によつて使用された多数の回路板の情
報は、テープ、デイスクあるいはICメモリーの
如き記録手段によつて記録される。単一の分析表
示器が用いられ、記録された評価結果が遠隔地か
ら中央のこの分析器に送られるようにされる。
図)を接続し、それぞれの変換器からの電気信号
を記録して、分析表示器22によつて後で処理す
るようにすることもできる。第3図あるいは第5
図に示されるタイプの標準的な回路板を用いた場
合、各訓練者あるいはハンダ付け技術評価の必要
な他の人々に単一の回路板があてがわれる。この
ような人々によつて使用された多数の回路板の情
報は、テープ、デイスクあるいはICメモリーの
如き記録手段によつて記録される。単一の分析表
示器が用いられ、記録された評価結果が遠隔地か
ら中央のこの分析器に送られるようにされる。
各ターミナルにおけるハンダ付けを開始するに
当つてスイツチ162以外の手段を用いることが
できる。従つて、例えば回路板14とハンダごて
との接触によつて作動するようなスイツチング手
段を用いてもよい。このようなスイツチング手段
は、電気的あるいは磁気的に作動される。例え
ば、こてのチツプから離れた場所にある電源から
このチツプに電位が与えられるようにすることが
できる。例えばこの電源回路は、チツプ16がフ
ランジ24a(第4図)と接触したときはいつで
も回路形成されるように構成することができる。
また各ターミナルに個々にスイツチを設けて、現
在ハンダ付けが行なわれているターミナルが直接
識別できるようにしてもよい。
当つてスイツチ162以外の手段を用いることが
できる。従つて、例えば回路板14とハンダごて
との接触によつて作動するようなスイツチング手
段を用いてもよい。このようなスイツチング手段
は、電気的あるいは磁気的に作動される。例え
ば、こてのチツプから離れた場所にある電源から
このチツプに電位が与えられるようにすることが
できる。例えばこの電源回路は、チツプ16がフ
ランジ24a(第4図)と接触したときはいつで
も回路形成されるように構成することができる。
また各ターミナルに個々にスイツチを設けて、現
在ハンダ付けが行なわれているターミナルが直接
識別できるようにしてもよい。
さらに、ハンダ付け作業において、ハンダの溶
解が遅過ぎるか早過ぎるかを指するだけでなく、
どのような温度あるいは圧力(一例として)が回
路板等に異なるタイプの損傷を与えるかを指示し
て、被訓練者に知らせるようにすることもでき
る。例えば、被訓練者がハンダごてを回路板に強
く当てた場合、フランジ等が回路板からはがれる
ことがある。また過剰の熱が加えられると、導電
パターンがはがれたり、多層回路板がはがれた
り、板そのものが損傷したりする。従つて、第7
B図に示す如くメータ228のような適当なメー
タにより種々のタイプの損傷の生じる温度あるい
は圧力を指示するようにすることができる。この
ようなメータとしては、温度あるいは圧力を読み
取るように校正された電圧計あるいは電流計が用
いられる。このような情報は、回路板および他の
回路に損傷を与えないようにするために越えては
ならない量的な制限を被訓練者に示すものであ
る。第7B図に示すような連続した表示の代りに
メータ228は、出力がコンパレータ82から生
じたときのみ、すなわちスレツシヨルド値が超過
されたときのみ作動されるように構成してもよ
い。
解が遅過ぎるか早過ぎるかを指するだけでなく、
どのような温度あるいは圧力(一例として)が回
路板等に異なるタイプの損傷を与えるかを指示し
て、被訓練者に知らせるようにすることもでき
る。例えば、被訓練者がハンダごてを回路板に強
く当てた場合、フランジ等が回路板からはがれる
ことがある。また過剰の熱が加えられると、導電
パターンがはがれたり、多層回路板がはがれた
り、板そのものが損傷したりする。従つて、第7
B図に示す如くメータ228のような適当なメー
タにより種々のタイプの損傷の生じる温度あるい
は圧力を指示するようにすることができる。この
ようなメータとしては、温度あるいは圧力を読み
取るように校正された電圧計あるいは電流計が用
いられる。このような情報は、回路板および他の
回路に損傷を与えないようにするために越えては
ならない量的な制限を被訓練者に示すものであ
る。第7B図に示すような連続した表示の代りに
メータ228は、出力がコンパレータ82から生
じたときのみ、すなわちスレツシヨルド値が超過
されたときのみ作動されるように構成してもよ
い。
第1図は、この発明による方法に用いられる装
置の全体を示すブロツク図、第2図は、良好なハ
ンダ付けを行なうのに必要なハンダの溶解範囲を
示すグラフ、第3図は、トレーニング板とコネク
タープラグの平面図、第4図は、第3図の4−4
線に沿つてみた断面図、第5図は、トレーニング
板の一変形例を示す平面図、第6図は、第5図の
回路板のターミナルの一つの断面図、第7A図お
よび第7B図は、分析表示装置の構成説明図、第
8図は、第2図のグラフに相当するグラフで、初
期値が室温より高い場合には被訓練者が接合部の
温度を所定の温度まで上昇させるのに要する時間
が短かくなることを示すもの、第9図は、ターミ
ナル1個当たり1つ以上のパラメータを処理する
回路を示すブロツクダイアグラムである。 10……リード線、12,12a〜12f……
ターミナル(接合部)、14……回路板、16…
…ハンダごて、18……ハンダ、20……変換
器、21……レコーダ、22……分析表示器、6
0a〜60f……温度検知部材、62a,62f
……圧力検知部材。
置の全体を示すブロツク図、第2図は、良好なハ
ンダ付けを行なうのに必要なハンダの溶解範囲を
示すグラフ、第3図は、トレーニング板とコネク
タープラグの平面図、第4図は、第3図の4−4
線に沿つてみた断面図、第5図は、トレーニング
板の一変形例を示す平面図、第6図は、第5図の
回路板のターミナルの一つの断面図、第7A図お
よび第7B図は、分析表示装置の構成説明図、第
8図は、第2図のグラフに相当するグラフで、初
期値が室温より高い場合には被訓練者が接合部の
温度を所定の温度まで上昇させるのに要する時間
が短かくなることを示すもの、第9図は、ターミ
ナル1個当たり1つ以上のパラメータを処理する
回路を示すブロツクダイアグラムである。 10……リード線、12,12a〜12f……
ターミナル(接合部)、14……回路板、16…
…ハンダごて、18……ハンダ、20……変換
器、21……レコーダ、22……分析表示器、6
0a〜60f……温度検知部材、62a,62f
……圧力検知部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 組み立て作業もしくは修理作業を模倣する方
法において、 (A) 少なくとも1個の貫通孔12aを有する絶縁
性基板14と、該貫通孔の各々の付近に少なく
とも1つのランド部分24aを形成するように
該基板の表面から裏面44まで前記貫通孔を通
つて延びる第1の導電金属と、該第1の導電金
属とは異なつた物質からなる第2の導電金属の
層30aとからなり、前記第1の導電金属と前
記第2の導電金属とによつて熱電対接合32a
が形成されるように、前記基板の表面とその裏
面との間に電気的接続が形成されており、前記
第1の導電金属の前記ランド部分および前記第
2の導電金属の層に信号モニター用接点40が
接続されているトレーニング板を供給する工
程、 (B) 前記トレーニング板に対して熱工程を実行す
ることにより、前記組み立て作業もしくは修理
作業を模倣する工程、 (C) 前記模倣された組み立て作業もしくは修理作
業の熱工程の結果に関する温度データを表わす
電気信号を前記熱電対接合の少なくとも1つを
介して産出する工程、 (D) 前記温度データの所望の変化速度範囲を確立
する工程、および (E) 前記電気信号に対応して、前記温度データの
変化速度が前記所望の変化速度範囲にあるか否
かを示す工程からなる方法。 2 前記模倣する工程が、少なくとも1つの電子
部品のリード線を熱工程により前記トレーニング
板に取り付ける工程を含むものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 前記熱工程がハンダ付け工程からなることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 前記ハンダ付け工程がスルーホールハンダ付
け工程であることを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の方法。 5 前記組み立て作業もしくは修理作業を、前記
トレーニング板において、前記電子部品が取り付
けられる側とは反対側から加熱を行なうことによ
つて行なうことを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の方法。 6 前記温度データを、前記トレーニング板上の
複数の位置にある前記熱電対接合から得ることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法。 7 前記温度データを、前記基板の複数の表面上
の複数の位置にある前記熱電対接合から得ること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法。 8 前記基板が複数の回路板層からなり、前記温
度データが得られる複数の表面に該回路板層の間
の界面が含まれることを特徴とする特許請求の範
囲第7項記載の方法。 9 前記模倣する工程が、電子部品のリード線を
熱工程により前記トレーニング板から取り外す工
程を含むものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の方法。 10 前記熱工程がハンダ付けを外す工程である
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/905,336 US4224744A (en) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | Circuitry for teaching soldering and practice circuit board for use therewith |
| US905336 | 1978-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233351A JPS61233351A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH028310B2 true JPH028310B2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=25420643
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP175079A Granted JPS54147886A (en) | 1978-05-12 | 1979-01-09 | Method and device for detecting variation in physical quantity |
| JP60263618A Granted JPS61233351A (ja) | 1978-05-12 | 1985-11-22 | 組み立て作業もしくは修理作業を模倣する方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP175079A Granted JPS54147886A (en) | 1978-05-12 | 1979-01-09 | Method and device for detecting variation in physical quantity |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4224744A (ja) |
| JP (2) | JPS54147886A (ja) |
| CA (1) | CA1118592A (ja) |
| DE (1) | DE2832200C2 (ja) |
| FR (1) | FR2425685A1 (ja) |
| GB (1) | GB1600753A (ja) |
Families Citing this family (27)
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| US4696101A (en) * | 1985-06-07 | 1987-09-29 | Vanzetti Systems, Inc. | Method and apparatus for placing and electrically connecting components on a printed circuit board |
| JPH0829406B2 (ja) * | 1986-09-26 | 1996-03-27 | アイシン精機株式会社 | 自動ろう付装置 |
| JPH0648418B2 (ja) * | 1987-01-21 | 1994-06-22 | 株式会社日立製作所 | 操作技能評価装置 |
| DE3812139A1 (de) * | 1988-04-12 | 1989-10-26 | Sachs Ersa Kg | Verfahren und vorrichtung zum betrieb einer loetstation |
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| DE202005009258U1 (de) * | 2005-06-13 | 2006-10-19 | Cooper Tools Gmbh | Löttestvorrichtung |
| DE102006007801A1 (de) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Isabellenhütte Heusler Gmbh & Co. Kg | Füllstandssensor und zugehöriges Betriebs- und Herstellungsverfahren sowie entsprechende Verwendung |
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| JP5323522B2 (ja) * | 2009-02-06 | 2013-10-23 | 株式会社東海理化電機製作所 | 手作業はんだ付け工程の時間管理装置 |
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| CN111069809B (zh) * | 2019-12-24 | 2024-12-20 | 宁波创非凡工程技术研究有限公司 | 一种焊接练习板自动检测系统及方法 |
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| BE669255A (ja) * | 1964-09-11 | |||
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