JPH0283352A - フッ化カルボン酸フルオリドの製造方法 - Google Patents
フッ化カルボン酸フルオリドの製造方法Info
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- JPH0283352A JPH0283352A JP1201479A JP20147989A JPH0283352A JP H0283352 A JPH0283352 A JP H0283352A JP 1201479 A JP1201479 A JP 1201479A JP 20147989 A JP20147989 A JP 20147989A JP H0283352 A JPH0283352 A JP H0283352A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/58—Preparation of carboxylic acid halides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフッ化ビニルエーテルからフッ化カルボン酸フ
ルオリドを製造する方法に関する。
ルオリドを製造する方法に関する。
〔従来の技術および発明が、解決しようとする課題〕フ
ッ化カルボン酸およびその誘導体は工業において多数の
可能な用途を有している。長鎖ペルフッ化カルボン酸の
塩はポリテトラフルオロエチレンの製造において乳化剤
として使用され、一方酸フルオリドの形にあるフッ化カ
ルボン酸はフッ化ビニルエーテルの合成の際に必要とさ
れる。フッ化カルボン酸は対応するKolbe生成物に
変換され、この生成物は不活性液体としてまたはフッ化
樹脂用溶剤として使用され、そしてペルフッ化カルボン
酸フルオリドは光に暴露されることによりペルフッ化不
活性液体に変換される。
ッ化カルボン酸およびその誘導体は工業において多数の
可能な用途を有している。長鎖ペルフッ化カルボン酸の
塩はポリテトラフルオロエチレンの製造において乳化剤
として使用され、一方酸フルオリドの形にあるフッ化カ
ルボン酸はフッ化ビニルエーテルの合成の際に必要とさ
れる。フッ化カルボン酸は対応するKolbe生成物に
変換され、この生成物は不活性液体としてまたはフッ化
樹脂用溶剤として使用され、そしてペルフッ化カルボン
酸フルオリドは光に暴露されることによりペルフッ化不
活性液体に変換される。
エーテル基を含むフッ化カルボン酸フルオリドは、フッ
化酸フルオリドとフッ化エポキシド、例えばヘキサフル
オロプロペンオキシド(f−IF”PO)またはテトラ
フルオロエチレンオキシド(TFEO)とを反応させる
ことにより形成される。HFPOを使用する場合、生成
物は常に技分かれし、一方TFEOは製造や取扱いが困
難な物質である()1. Millauerら。
化酸フルオリドとフッ化エポキシド、例えばヘキサフル
オロプロペンオキシド(f−IF”PO)またはテトラ
フルオロエチレンオキシド(TFEO)とを反応させる
ことにより形成される。HFPOを使用する場合、生成
物は常に技分かれし、一方TFEOは製造や取扱いが困
難な物質である()1. Millauerら。
Angeu、 Chem、、 Int、 Ed、 E
ngl、 2J (1985)161;およびP、
Tarrantら、 Fluor、 Chem、 R
ev、。
ngl、 2J (1985)161;およびP、
Tarrantら、 Fluor、 Chem、 R
ev、。
旦(+971) 77を参照のこと)。
既に知られているように、ペルフッ化オレフィンからは
、酸素およびルイス酸例えばSbF5の存在下に含酸素
化合物が得られない。・しかしながら、異性化が起こる
(CA 91388111+v; CA 914 +0
2806aを参照のこと)。
、酸素およびルイス酸例えばSbF5の存在下に含酸素
化合物が得られない。・しかしながら、異性化が起こる
(CA 91388111+v; CA 914 +0
2806aを参照のこと)。
従って、本発明の目的は、工業的に使用される出発原料
から始まりかつ種々の構造のフッ化カルボン酸フルオリ
ドを1種類の反応のみを用いて提供することができるフ
ッ化カルボン酸およびその誘導体の製造方法を見出すこ
とであった。
から始まりかつ種々の構造のフッ化カルボン酸フルオリ
ドを1種類の反応のみを用いて提供することができるフ
ッ化カルボン酸およびその誘導体の製造方法を見出すこ
とであった。
フン化ビニルエーテルは含酸素ガスの存在下にかつ触媒
量のルイス酸を用いてフッ化カルボン酸フルオリドを形
成することが見出された。
量のルイス酸を用いてフッ化カルボン酸フルオリドを形
成することが見出された。
従って、本発明は、式■
CF3
R−[−0−CF’−CF2]、−0−CF’=CF2
([)〔式中Rは技分かれしたまたは技分かれしていな
い炭素原子数1〜10のペルフッ化基(ただし1または
それ以上のフッ素原子は別のハロゲン原子または水素原
子で置換されることができる)を意味し、そしてnは0
〜10の整数である。〕で表されるビニルエーテルを含
酸素ガスと触媒量のルイス酸の存在下に反応させること
を特徴とする、 CF。
([)〔式中Rは技分かれしたまたは技分かれしていな
い炭素原子数1〜10のペルフッ化基(ただし1または
それ以上のフッ素原子は別のハロゲン原子または水素原
子で置換されることができる)を意味し、そしてnは0
〜10の整数である。〕で表されるビニルエーテルを含
酸素ガスと触媒量のルイス酸の存在下に反応させること
を特徴とする、 CF。
R−[−0−CF−CF2]、l−0−CF2−COF
(1)〔式中Rおよびnは式■で定義した通りで
ある。〕で表されるフッ化カルボン酸フルオリドの製造
方法に関する。
(1)〔式中Rおよびnは式■で定義した通りで
ある。〕で表されるフッ化カルボン酸フルオリドの製造
方法に関する。
式I
CF。
R−[−0−CF−CF2]、l−0−C[’2−CO
F’ (i )〔式中Rは枝分かれしたまたは技分
かれしていない炭素原子数1〜10、好ましくは1〜7
のペルフッ化基(ただし1またはそれ以上のフッ素原子
は別のハロゲン原子または水素原子で置換されることが
できる)を意味し、そしてnは0〜10、好ましくは1
〜5の整数そして特に1または2である。〕 で表されるフン化カルボン酸フルオリドは、式■CF。
F’ (i )〔式中Rは枝分かれしたまたは技分
かれしていない炭素原子数1〜10、好ましくは1〜7
のペルフッ化基(ただし1またはそれ以上のフッ素原子
は別のハロゲン原子または水素原子で置換されることが
できる)を意味し、そしてnは0〜10、好ましくは1
〜5の整数そして特に1または2である。〕 で表されるフン化カルボン酸フルオリドは、式■CF。
R−[−0−CF−CF2]、l−0−CF=CF2(
[)〔式中Rおよびnは式■で定義した通りである。〕
で表されるビニルエーテルから、触媒量のルイス酸、例
えばSbF5、TiCl4、HF’またはBF、または
ルイス酸の混合物の存在下に、含酸素ガス、好ましくは
02または空気と反応させることによって製造される。
[)〔式中Rおよびnは式■で定義した通りである。〕
で表されるビニルエーテルから、触媒量のルイス酸、例
えばSbF5、TiCl4、HF’またはBF、または
ルイス酸の混合物の存在下に、含酸素ガス、好ましくは
02または空気と反応させることによって製造される。
式■で表されるビニルエーテルの反応はガラス、金属ま
たはプラスチックの容器中で行われる。
たはプラスチックの容器中で行われる。
使用されるガラス容器の例はカラム、反応管およびフラ
スコである。フラスコには、電磁攪拌器、温度計、冷却
器およびガス送込管を取り付ける。
スコである。フラスコには、電磁攪拌器、温度計、冷却
器およびガス送込管を取り付ける。
ビニルエーテルを反応容器に導入しそして含酸素ガスを
通す。反応の進行を、試料を抜取りそしてこれらの試料
をガスクロマトグラフィーまたは赤外分光分析によって
分析することにより監視する。触媒を導入の始めに添加
するが、ビニルエーテルの変換が未だ完全でないかまた
は反応速度がもはや十分高くない場合後に配量すること
もできる。全反応の間ずっと混合物を攪拌するのが有利
である。反応は−50〜+200℃1好ましくは0〜1
00℃の温度範囲内で、常圧、減圧または加圧下に、好
ましくは常圧または加圧下に行われる。
通す。反応の進行を、試料を抜取りそしてこれらの試料
をガスクロマトグラフィーまたは赤外分光分析によって
分析することにより監視する。触媒を導入の始めに添加
するが、ビニルエーテルの変換が未だ完全でないかまた
は反応速度がもはや十分高くない場合後に配量すること
もできる。全反応の間ずっと混合物を攪拌するのが有利
である。反応は−50〜+200℃1好ましくは0〜1
00℃の温度範囲内で、常圧、減圧または加圧下に、好
ましくは常圧または加圧下に行われる。
触媒はビニルエーテルを基準として0.01〜20モル
%の量で使用される。
%の量で使用される。
オートクレーブを使用する場合、反応は含酸素ガス、好
ましくは酸素および空気、特に酸素の加圧下に行われる
。
ましくは酸素および空気、特に酸素の加圧下に行われる
。
本発明による反応から、従来、製造および取扱いが困難
であるテトラフルオロエチレンオキシド(TFEO) CF2−CF2 \ 1 をフッ化カルボン酸またはケトンと反応させることによ
ってのみ製造されることができた式Iの化合物が得られ
る。
であるテトラフルオロエチレンオキシド(TFEO) CF2−CF2 \ 1 をフッ化カルボン酸またはケトンと反応させることによ
ってのみ製造されることができた式Iの化合物が得られ
る。
反応後、生成物は対応するカルボン酸またはその誘4体
、例えばエステルおよびアミド、好ましくはエステルに
、副反応、例えば加水分解、エステル化またはアミツリ
シス、好ましくはエステル化によって変換されることが
できる。
、例えばエステルおよびアミド、好ましくはエステルに
、副反応、例えば加水分解、エステル化またはアミツリ
シス、好ましくはエステル化によって変換されることが
できる。
以下、本発明を実施例に基づいて説明するが、本発明は
これに限定されるものでない。
これに限定されるものでない。
例l
CF3−CF2−CF2−0−CF’二CF2(ペルフ
ルオロプロピルビニルエーテル=PPvE) 133g
(0,5モル)を先ず電磁攪拌器、温度計、低温冷却器
およびガス送込管を取りつけたガラスフラスコに導入す
る。次いで酸素を室温で通し約100■のSbF5を加
える。発熱反応が直ちに始まりそして該混合物は沸騰し
始める。反応が静まったら、該混合物を一晩室温でその
まま置いておく。混合物の試料をメタノールでエステル
化(その際反応中に形成されたCF、 −CF2−CF
2−0−CF2−COFはCF’、−CF2−CF20
−CF’2−COoC)l、にエステル化される)し、
そしてガスクロマトグラム(t、1LD)を記録する。
ルオロプロピルビニルエーテル=PPvE) 133g
(0,5モル)を先ず電磁攪拌器、温度計、低温冷却器
およびガス送込管を取りつけたガラスフラスコに導入す
る。次いで酸素を室温で通し約100■のSbF5を加
える。発熱反応が直ちに始まりそして該混合物は沸騰し
始める。反応が静まったら、該混合物を一晩室温でその
まま置いておく。混合物の試料をメタノールでエステル
化(その際反応中に形成されたCF、 −CF2−CF
2−0−CF2−COFはCF’、−CF2−CF20
−CF’2−COoC)l、にエステル化される)し、
そしてガスクロマトグラム(t、1LD)を記録する。
実測された組成は次の通りであった:
PPVE 83 %CF3−CF
2−C00C)!、 3%CF’、−C
F2−CF、−0−CF2−COOCH,13%次いで
全バッチをメタノールでエステル化しそして蒸留する(
その際CF3−CF2−CF2−0−CF2−COOC
F(。
2−C00C)!、 3%CF’、−C
F2−CF、−0−CF2−COOCH,13%次いで
全バッチをメタノールでエステル化しそして蒸留する(
その際CF3−CF2−CF2−0−CF2−COOC
F(。
は沸点102〜10IJ′Cを有していた)。エステル
の収量は9gであった。
の収量は9gであった。
例2
ペルフルオロプロポキシプロビルビニルエーテル(PP
VE−2) CF。
VE−2) CF。
CF −CF −CF’ −0−CF−CF2−0−C
F=C[’2108g(0・2モル)を先ず例1に依る
装置に室温で導入しそして酸素を通す。次いで約100
■のSbF’5を添加する。反応後、さらに100■の
SbF5を添加するとすぐフラスコ内部温度は60℃に
上昇する。反応が完了したら、揮発性成分会てを10〜
+5mbar’下に温度が一78℃の冷トラップに留出
する。
F=C[’2108g(0・2モル)を先ず例1に依る
装置に室温で導入しそして酸素を通す。次いで約100
■のSbF’5を添加する。反応後、さらに100■の
SbF5を添加するとすぐフラスコ内部温度は60℃に
上昇する。反応が完了したら、揮発性成分会てを10〜
+5mbar’下に温度が一78℃の冷トラップに留出
する。
冷トラップには無色の液体103gが入っていた。
バッチの試料はメタノールでエステル化し次いでガスク
ロマトグラム(WLD)を記録する。実測された組成は
次の通りであった: PPVE−21114% F3 CF、−CF2−CF’2−0−CF’−COOC83
13%CF、−CF2−CF’2−0−CF’−CF’
2−0−CF’2−COoCH。
ロマトグラム(WLD)を記録する。実測された組成は
次の通りであった: PPVE−21114% F3 CF、−CF2−CF’2−0−CF’−COOC83
13%CF、−CF2−CF’2−0−CF’−CF’
2−0−CF’2−COoCH。
CF、 141 %次いで全バ
ッチをメタノールでエステル化しそいて蒸留する(その
際、 CF。
ッチをメタノールでエステル化しそいて蒸留する(その
際、 CF。
CF、−CF2−CF2−0−CF−CF2−0−CF
2−COOCHlはD3mbap下に91〜92゛Cの
沸点を有していた)。
2−COOCHlはD3mbap下に91〜92゛Cの
沸点を有していた)。
例3
CF。
CF −CF −CF −0−CF’−CF−0−CF
=CF2(PPVE−2>100gを先ず電磁攪拌器、
温度計、低温冷却器および類ガス送込管を取りつけた1
00 mガスフラスコに導入する。1.5gのSbF5
の添加後、空気を通す。
=CF2(PPVE−2>100gを先ず電磁攪拌器、
温度計、低温冷却器および類ガス送込管を取りつけた1
00 mガスフラスコに導入する。1.5gのSbF5
の添加後、空気を通す。
発熱反応が起こる。通した空気を純粋な酸素で置き換え
る。発熱反応は非常により激しくなる。達した最高内部
温度は68・4℃である。COF2は工R分光分析法を
用いて発生ガス中に検出される。発熱反応が静まったら
、1gのSbF5を添加する(その後発熱反応が再び開
始する)。この操作をもう一度繰り返す。その後、PP
VE−2はIR分光分析法によってフラスコの内容物中
にもはや検出されなかった。
る。発熱反応は非常により激しくなる。達した最高内部
温度は68・4℃である。COF2は工R分光分析法を
用いて発生ガス中に検出される。発熱反応が静まったら
、1gのSbF5を添加する(その後発熱反応が再び開
始する)。この操作をもう一度繰り返す。その後、PP
VE−2はIR分光分析法によってフラスコの内容物中
にもはや検出されなかった。
全ての揮発性成分を反応フラスコから+Ombar下に
一78℃で保たれた冷トラップに取り出す。トラップの
内容物(87g)をメタノールでエステル化し、水で洗
浄しそして硫酸ナトリウムで乾燥する。エステル化混合
物のガスクロマトグラム(WLD )は、PPVE−2
u%ニ加エテ、 CF。
一78℃で保たれた冷トラップに取り出す。トラップの
内容物(87g)をメタノールでエステル化し、水で洗
浄しそして硫酸ナトリウムで乾燥する。エステル化混合
物のガスクロマトグラム(WLD )は、PPVE−2
u%ニ加エテ、 CF。
CF3−CF2−CF2−0−CF−COOCH,20
,11%CF、−C1’2−CF’2−O−CF−CF
’2−0−CF’2−COoCF(]”Fy
57.9 % および を示した。
,11%CF、−C1’2−CF’2−O−CF−CF
’2−0−CF’2−COoCF(]”Fy
57.9 % および を示した。
蒸留から、沸点78°(: /67mbarのCF3
CF’、−CF2−CF2−0−CF−CF、−0−C
F2−COOCH。
F2−COOCH。
40・3gが得られた。
例4
PPVE−2+08g(0,25−E 71/)を先ず
例1に依る装Wに室温で導入しそして酸素を通す。次い
で約1gのTiCl4を添加する。
例1に依る装Wに室温で導入しそして酸素を通す。次い
で約1gのTiCl4を添加する。
発熱反応中、酸素が吸収される。バッチの試料をメタノ
ールでエステル化し次いでガスクロマトグラム(WLD
)を記録する。実測された組成は次の通りであった: PPVE−276% CF3 CF−CF−CF−0−CF−COOCR,6%コ22 CF −CF −CF −0−CF−CF2−0−CF
2−COOCH。
ールでエステル化し次いでガスクロマトグラム(WLD
)を記録する。実測された組成は次の通りであった: PPVE−276% CF3 CF−CF−CF−0−CF−COOCR,6%コ22 CF −CF −CF −0−CF−CF2−0−CF
2−COOCH。
コ22
CF、 8%
反応後、バッチを減圧して冷トラップに留出しそして内
容物(78g)の19F−NMRスペクトルをガスクロ
マトグラフィー分析の結果を確認して記録する。スペク
トルはCOF2の信号をも示した。
容物(78g)の19F−NMRスペクトルをガスクロ
マトグラフィー分析の結果を確認して記録する。スペク
トルはCOF2の信号をも示した。
例5
PPVE−2+08g(0,25モル) オヨび無水H
F Igをポリエチレン容器に導入する。徹底的な攪拌
後、上部相9gをステンレス鋼の200 cr1オート
クレーブに導入しそして50℃で+0barの酸素圧下
に20時間加熱する。
F Igをポリエチレン容器に導入する。徹底的な攪拌
後、上部相9gをステンレス鋼の200 cr1オート
クレーブに導入しそして50℃で+0barの酸素圧下
に20時間加熱する。
冷却後、オートクレーブの液体内容物の試料をエステル
化し次いでガスクロマトグラム(WLD)を記録する。
化し次いでガスクロマトグラム(WLD)を記録する。
実測された組成は次の通りであった:PPVE−2
70 %CF。
70 %CF。
CF、−CF2−CF’2−O−CF−COOCR,1
0%CF3−CF2−CF2−0−CF−CF2−0−
CF2−COOC)I3CF、 8% 例6 H−(CF2)、−0−CF=CF2101LjJg(
0,3モル)を先ず例1に依る装置に室温で導入しそし
て酸素を通す。
0%CF3−CF2−CF2−0−CF−CF2−0−
CF2−COOC)I3CF、 8% 例6 H−(CF2)、−0−CF=CF2101LjJg(
0,3モル)を先ず例1に依る装置に室温で導入しそし
て酸素を通す。
次いでSbF5を100■ずつ2回添加するとすぐ発熱
反応が開始する。
反応が開始する。
バッチをメタノールでエステル化する。この操作中、反
応において形成されたH (CF2) 1O−CF2−
COFはH−(CF2)、−0−CF’2−COoCR
,にエステル化される。その後、このバッチを水で洗浄
しそしてNa25o、で乾燥する。次いでガスクロマト
グラム(WLD)を記録する。次の組成が実測された:
[−1−(CF2)、−0−CF=CF260%H−(
CF、、 )、 −COOCR、1o%H−(CF2)
5−0−CF2−COOC[(327%蒸留の際、エス
テルH−(CF”2)5−0−CF2−COOC)l
、の沸点は163〜166℃であった。
応において形成されたH (CF2) 1O−CF2−
COFはH−(CF2)、−0−CF’2−COoCR
,にエステル化される。その後、このバッチを水で洗浄
しそしてNa25o、で乾燥する。次いでガスクロマト
グラム(WLD)を記録する。次の組成が実測された:
[−1−(CF2)、−0−CF=CF260%H−(
CF、、 )、 −COOCR、1o%H−(CF2)
5−0−CF2−COOC[(327%蒸留の際、エス
テルH−(CF”2)5−0−CF2−COOC)l
、の沸点は163〜166℃であった。
例7
約400 mg(7)SbF5をBr−CF2−CF2
−0−CF:CF255.lLg(0,2モル)に空気
下に例1に依る装置中で添加する。弱い発熱反応後、弱
い空気流を装置に通す。
−0−CF:CF255.lLg(0,2モル)に空気
下に例1に依る装置中で添加する。弱い発熱反応後、弱
い空気流を装置に通す。
室温で20時間の反応時間後、バッチをメタノールでエ
ステル化する。水で後処理しそして乾燥した後、ガスク
ロマトグラム(1,1LD)を記録する。実測された組
成は次の通りであった: Br−CF2−CF2−0−CF=CF 4
8%Br−CF2−C00CH10% Br−CF −CF −0−CF2−COOCF(39
%蒸留の際、エステ/1zBr−CF2−CF2−0−
CF2−COOCH。
ステル化する。水で後処理しそして乾燥した後、ガスク
ロマトグラム(1,1LD)を記録する。実測された組
成は次の通りであった: Br−CF2−CF2−0−CF=CF 4
8%Br−CF2−C00CH10% Br−CF −CF −0−CF2−COOCF(39
%蒸留の際、エステ/1zBr−CF2−CF2−0−
CF2−COOCH。
の沸点は126〜131℃であった。
例8
SbF、1gをBr−Br−CF2−CF2−0−CF
=CF250.48モル)に例1の装置中で添加しそし
て酸素を通す。
=CF250.48モル)に例1の装置中で添加しそし
て酸素を通す。
発熱反応が静まったら、さらに1gのSbF、を添加す
る。再び起こる発熱反応が終わったら、全ての揮発性成
分を67mbar下にドライアイスで冷却された冷トラ
ップに取り出す。室温で、トラップには無色の液体IL
Ogが入っていた。試料をメタノールでエステル化しそ
してガスクロマトグラフィー(tJLD )を用いて分
析する。試料はBr−CF2−CF2−0−CF二C[
’、 3.I %Br−CF2−
C00CH26,5% Br−CF−CF−0−CF−COOCH,63,8%
を含有していた。
る。再び起こる発熱反応が終わったら、全ての揮発性成
分を67mbar下にドライアイスで冷却された冷トラ
ップに取り出す。室温で、トラップには無色の液体IL
Ogが入っていた。試料をメタノールでエステル化しそ
してガスクロマトグラフィー(tJLD )を用いて分
析する。試料はBr−CF2−CF2−0−CF二C[
’、 3.I %Br−CF2−
C00CH26,5% Br−CF−CF−0−CF−COOCH,63,8%
を含有していた。
比較例
ガスクロマトグラムおよび19F−NMRスペクトルに
依ればCF、 −(CF2) 、 −CF:CF 、お
よびCF3− (CF2 ) 3CF、CF−CF3(
シスおよびトランス)(モル比10:6・2)から成る
異性ペルフルオロヘプテンの混合物50gを先ず例1に
依る装置中に室温で導入しそして酸素を通す。次いで約
100■のSbF5を添加する。
依ればCF、 −(CF2) 、 −CF:CF 、お
よびCF3− (CF2 ) 3CF、CF−CF3(
シスおよびトランス)(モル比10:6・2)から成る
異性ペルフルオロヘプテンの混合物50gを先ず例1に
依る装置中に室温で導入しそして酸素を通す。次いで約
100■のSbF5を添加する。
発熱反応は直ちに開始する。反応が静まったら、混合物
を19F’−NMR分光分析法を用いて分析する。
を19F’−NMR分光分析法を用いて分析する。
酸素との反応を示す生成物は検出されなかった。
その代わりとして、専ら異性オレフィンCF3(CF2
) 、 −CF=CF−CF、 (シスおよびトランス
)が存在していた。
) 、 −CF=CF−CF、 (シスおよびトランス
)が存在していた。
Claims (5)
- (1)式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中Rは枝分かれしたまたは枝分かれしていない炭素
原子数1〜10のペルフッ化基(ただし1またはそれ以
上のフッ素原子は別のハロゲン原子または水素原子で置
換されることができる)を意味し、そしてnは0〜10
の整数である。〕で表されるビニルエーテルを含酸素ガ
スと触媒量のルイス酸の存在下に反応させることを特徴
とする、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中Rおよびnは式IIで定義した通りである。〕で表
されるフッ化カルボン酸フルオリドの製造方法。 - (2)反応が−50〜+200℃の温度範囲内で行われ
る請求項1記載の方法。 - (3)含酸素ガスが酸素または空気である、請求項1記
載の方法。 - (4)ルイス酸が0.01〜20モル%の量で使用され
る、請求項1記載の方法。 - (5)ルイス酸がSbF_5、TiCl_4、HFまた
はBF_3である、請求項1記載の方法。
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