JPH0283424A - 圧電型圧力分布センサ - Google Patents
圧電型圧力分布センサInfo
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- JPH0283424A JPH0283424A JP23606688A JP23606688A JPH0283424A JP H0283424 A JPH0283424 A JP H0283424A JP 23606688 A JP23606688 A JP 23606688A JP 23606688 A JP23606688 A JP 23606688A JP H0283424 A JPH0283424 A JP H0283424A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、圧電型圧力分布センサに関し、特に、マト
リクス状に配置された複数個の圧電素子により接触圧力
分布を検出する圧電型圧力分布センサに関する。
リクス状に配置された複数個の圧電素子により接触圧力
分布を検出する圧電型圧力分布センサに関する。
[従来の技術]
従来の圧電型圧力分布センサとしては、たとえば特開昭
62−297735号公報に、圧電素子をマトリクス状
に配置して接触圧内分((iを検出する構成が示されて
いる。
62−297735号公報に、圧電素子をマトリクス状
に配置して接触圧内分((iを検出する構成が示されて
いる。
その構成では、圧電素子の上下両端に設けられた電極間
での電位差をそれぞれδP1定することによって、各圧
電素子に加えられた圧力を計算し、それに基づいて圧力
分布を知ることができるようになっている。
での電位差をそれぞれδP1定することによって、各圧
電素子に加えられた圧力を計算し、それに基づいて圧力
分布を知ることができるようになっている。
従来の構成を具体的に実施する場合には、たとえば第8
図に示すような構造とすることが考えられる。第8図で
は、基板1はその上面に配線パターン2を有している。
図に示すような構造とすることが考えられる。第8図で
は、基板1はその上面に配線パターン2を有している。
配線パターン2の所定位置上には、それぞれ圧電索子3
が載置されている。
が載置されている。
圧電素子3は、上下両端にそれぞれ1対の電極を有して
おり、下側の電極が配線パターン2の所定位置に導電性
の接着剤によって固着されている。
おり、下側の電極が配線パターン2の所定位置に導電性
の接着剤によって固着されている。
圧電素子3の上方には、ポリウレタンゴムシ一トからな
る可撓性の加圧板4が配置されている。加圧板4の下面
には、配線パターン5が形成されている。配線パターン
5の所定位置には、圧電索子3の上端に形成された電極
が導電性の接着剤によって固着されている。
る可撓性の加圧板4が配置されている。加圧板4の下面
には、配線パターン5が形成されている。配線パターン
5の所定位置には、圧電索子3の上端に形成された電極
が導電性の接着剤によって固着されている。
第8図に示す構成では、加圧板4上に成る物体が載せら
れた場合に、その物体にバづく圧力分布に従って圧電素
子3に圧力がそれぞれ加えられる。
れた場合に、その物体にバづく圧力分布に従って圧電素
子3に圧力がそれぞれ加えられる。
その結果、圧電索子3は、圧電効果に基づいて電荷を生
じる。その電荷量を図示しない圧力分布検出装置を用い
て検出すれば、当該物体に基づく圧力分布を知ることが
できる。
じる。その電荷量を図示しない圧力分布検出装置を用い
て検出すれば、当該物体に基づく圧力分布を知ることが
できる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の圧電型圧力分布センサの加圧仮に用いられたポリ
ウレタンゴムシートは、熱伝導性が良いため、加圧仮4
の温度よりも高い温度の物体あるいは低い温度の物体を
加圧板4上に載せた場合には、その物体と加圧板との間
の温度差によって、圧電索子3の温度が変化してしまう
。ところが、圧電素子3に生じる電荷量は、焦電による
自発分極にも依存しており、この自発分極は温度変化の
関数である。したがって、第8図の構成において、圧電
素子3の温度が変化すれば、それに基づいて圧電素子3
に無用の電荷が蓄積されることになる。
ウレタンゴムシートは、熱伝導性が良いため、加圧仮4
の温度よりも高い温度の物体あるいは低い温度の物体を
加圧板4上に載せた場合には、その物体と加圧板との間
の温度差によって、圧電索子3の温度が変化してしまう
。ところが、圧電素子3に生じる電荷量は、焦電による
自発分極にも依存しており、この自発分極は温度変化の
関数である。したがって、第8図の構成において、圧電
素子3の温度が変化すれば、それに基づいて圧電素子3
に無用の電荷が蓄積されることになる。
したがって、第8図の構成では、圧力の測定の際に温度
変化の影響を容易に受けることになり、正確な圧力分布
を測定することはできない。
変化の影響を容易に受けることになり、正確な圧力分布
を測定することはできない。
それゆえに、この発明の目的は、圧電素子が受ける被測
定物の温度の影響を抑制し、正確な圧力測定が行なえる
ようにすることにある。
定物の温度の影響を抑制し、正確な圧力測定が行なえる
ようにすることにある。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る圧電型圧力分布センサは、マトリクス状
に配置された圧力分布を検出するための複数個の圧電素
子を有する圧電センサ素子1洋と、圧電素子の上端に圧
接し得るように前記圧電素子の上方に配置された可撓性
の加圧板とを含んでいる。そして、この発明に係る圧電
型圧力分布センサでは、上記加圧板は、被測定物と圧電
素子との間の熱伝達を抑えるための複数の断熱部材と、
上記複数の断熱部材間に挾み込まれ、熱を拡散するため
の高熱伝導性部材とを含んでいる。
に配置された圧力分布を検出するための複数個の圧電素
子を有する圧電センサ素子1洋と、圧電素子の上端に圧
接し得るように前記圧電素子の上方に配置された可撓性
の加圧板とを含んでいる。そして、この発明に係る圧電
型圧力分布センサでは、上記加圧板は、被測定物と圧電
素子との間の熱伝達を抑えるための複数の断熱部材と、
上記複数の断熱部材間に挾み込まれ、熱を拡散するため
の高熱伝導性部材とを含んでいる。
[作用]
この発明に係る圧電型圧力分布センサでは、加圧板上に
被測定物が載置される。この被測定物に基づく加圧力に
対応して、マトリクス状に配置された複数個の圧電素子
には、それぞれ圧電効果に基づく電荷が発生する。この
電荷量を検出することにより、圧力分布を知ることがで
きる。
被測定物が載置される。この被測定物に基づく加圧力に
対応して、マトリクス状に配置された複数個の圧電素子
には、それぞれ圧電効果に基づく電荷が発生する。この
電荷量を検出することにより、圧力分布を知ることがで
きる。
一方、上記加圧板は、被−1定物と圧電素子との間の熱
伝達を抑えるための複数の断熱部材と、断熱部材間に挾
み込まれた高熱伝導性部材とを備えている。したがって
、被11−1定物が加圧板よりも湿度が高かったりある
いは低かったしても、断熱部材によって熱伝達が妨げら
れるとともに、断熱部材をわずかながら伝達されてきた
熱が高熱伝導性部材によって拡散されるため、被測定物
の温度の影響を圧電素子が受けにくい。したがって、こ
の発明に係る圧電型圧力分布センサでは、被測定物の温
度の影響を受けにくいので、正確な圧力を測定すること
が可能となる。
伝達を抑えるための複数の断熱部材と、断熱部材間に挾
み込まれた高熱伝導性部材とを備えている。したがって
、被11−1定物が加圧板よりも湿度が高かったりある
いは低かったしても、断熱部材によって熱伝達が妨げら
れるとともに、断熱部材をわずかながら伝達されてきた
熱が高熱伝導性部材によって拡散されるため、被測定物
の温度の影響を圧電素子が受けにくい。したがって、こ
の発明に係る圧電型圧力分布センサでは、被測定物の温
度の影響を受けにくいので、正確な圧力を測定すること
が可能となる。
[発明の実施例コ
第3図および第4図はこの発明の一実施例の全体構成を
示す概略図である。第3図および第4図において、圧電
型圧力分布センサ10は矩形平板状の台11をHしてい
る。台11は主としてベークライトからなり、台11上
にはマトリクス状に配置されたセンサ索子群12が固定
されている。
示す概略図である。第3図および第4図において、圧電
型圧力分布センサ10は矩形平板状の台11をHしてい
る。台11は主としてベークライトからなり、台11上
にはマトリクス状に配置されたセンサ索子群12が固定
されている。
また、台11の周縁部には、上方に突出する若脱==1
能なフレーム13が取付けられている。フレーム13の
開口部には、F+J撓性の加圧板14が配置されている
。加圧板14は、センサ素子群12の上端面を押圧し得
るように可撓性を有するとともに、その周辺部がフレー
ム13側に固定されている。圧力分布センサ10の長手
方向−万端部には、入出力用のコネクタ15が形成され
ている。
能なフレーム13が取付けられている。フレーム13の
開口部には、F+J撓性の加圧板14が配置されている
。加圧板14は、センサ素子群12の上端面を押圧し得
るように可撓性を有するとともに、その周辺部がフレー
ム13側に固定されている。圧力分布センサ10の長手
方向−万端部には、入出力用のコネクタ15が形成され
ている。
センサ索子群12を構成する各センサ素子21は、第5
図に示すようにそれぞれ、圧電素子22と、電界効果ト
ランジスタ23と、コンデンサ24とを有している。ま
た、マトリクス状に配置された各センサ素子21の配置
に沿って、各行方向に、それぞれ制御線C,,C2・・
・CI、lが配設されている。また、各列方向には、読
取線R,,R2・・・R,が配設されている。さらに、
各列方向には、アース25に接続されるアース線26が
配設されている。
図に示すようにそれぞれ、圧電素子22と、電界効果ト
ランジスタ23と、コンデンサ24とを有している。ま
た、マトリクス状に配置された各センサ素子21の配置
に沿って、各行方向に、それぞれ制御線C,,C2・・
・CI、lが配設されている。また、各列方向には、読
取線R,,R2・・・R,が配設されている。さらに、
各列方向には、アース25に接続されるアース線26が
配設されている。
第6図に、1つのセンサ索子21の等価回路を示す。第
6図において、電界効果トランジスタ23のゲート電極
は、制御線Cに接続されている。
6図において、電界効果トランジスタ23のゲート電極
は、制御線Cに接続されている。
また、トランジスタ23のソースあるいはドレイン電極
の他方は、圧電素子22の上端面に形成された電極28
に接続されている。圧電素子22の下端面に形成された
電極29は、アース線26に接続されている。また、圧
電素子22の上端面の電極28とアース線26との間に
は、コンデンサ24が接続されている。すなわち、この
コンデンサ24は圧電素子22に対し並列に接続されて
いることになる。なお、圧電素子22としては、圧電セ
ラミックスや圧電性単結晶などの剛性の高い圧電材料よ
りなる素子が使用される。
の他方は、圧電素子22の上端面に形成された電極28
に接続されている。圧電素子22の下端面に形成された
電極29は、アース線26に接続されている。また、圧
電素子22の上端面の電極28とアース線26との間に
は、コンデンサ24が接続されている。すなわち、この
コンデンサ24は圧電素子22に対し並列に接続されて
いることになる。なお、圧電素子22としては、圧電セ
ラミックスや圧電性単結晶などの剛性の高い圧電材料よ
りなる素子が使用される。
次に、各センサ索子21部分の具体的な構造を説明する
。
。
第1図に示すように、圧力分布センサ10の台11上に
は、所定間隔をおいて圧電索子22が配置される。圧電
索子22と台11との間には、平板状かつ金属製の読出
電極31が配置される。読出電極31と圧電索子22の
下端の電極とは、介在する導電性接着剤によって固むさ
れる。圧電索子22の上端には、平成状かつ金属製のア
ース電極32が配置される。アース電極32と圧電素子
22の上端の7ヒ極とは、介在する導電性接着剤によっ
て固着される。読出電極31およびアース電極32は、
台11上に設けられた図示しない基板の配線パターンに
電気的に接続される。
は、所定間隔をおいて圧電索子22が配置される。圧電
索子22と台11との間には、平板状かつ金属製の読出
電極31が配置される。読出電極31と圧電索子22の
下端の電極とは、介在する導電性接着剤によって固むさ
れる。圧電索子22の上端には、平成状かつ金属製のア
ース電極32が配置される。アース電極32と圧電素子
22の上端の7ヒ極とは、介在する導電性接着剤によっ
て固着される。読出電極31およびアース電極32は、
台11上に設けられた図示しない基板の配線パターンに
電気的に接続される。
アース電極32の上には、加圧板14が載置される。加
圧板14は、断熱性の高いフェルトシート33と、両フ
ェルトシートに挾み込まれた高熱伝導性の金属箔シート
35と、フェルトシート33の上面およびフェルトシー
ト34の下面に一体的に接着された補強用の板状部材3
6.37から構成されている。フェルトシート34.3
5はたとえば羊毛を原料としたものが用いられ、金属箔
シート35はたとえばアルミ箔が用いられ、板状部材3
6.37はたとえばガラスおよびエポキシ樹脂からなる
。
圧板14は、断熱性の高いフェルトシート33と、両フ
ェルトシートに挾み込まれた高熱伝導性の金属箔シート
35と、フェルトシート33の上面およびフェルトシー
ト34の下面に一体的に接着された補強用の板状部材3
6.37から構成されている。フェルトシート34.3
5はたとえば羊毛を原料としたものが用いられ、金属箔
シート35はたとえばアルミ箔が用いられ、板状部材3
6.37はたとえばガラスおよびエポキシ樹脂からなる
。
上記フェルトシートと従来用いられていたポリウレタン
ゴムシートとの熱伝導特性を第2図に示す。第2図は、
60℃に保持したプレート上に厚みが2mmのフェルト
シートおよびポリウレタンゴムシートを置き、各シート
の表面温度を所定時間ごとに測定して得られた。
ゴムシートとの熱伝導特性を第2図に示す。第2図は、
60℃に保持したプレート上に厚みが2mmのフェルト
シートおよびポリウレタンゴムシートを置き、各シート
の表面温度を所定時間ごとに測定して得られた。
加圧板14上に圧電素子22よりも高温の被測定物が載
置された場合、第2図に示すように、フェルトシートは
熱伝導性が低いため、加圧板14の上部のフェルトシー
ト33を通じて被測定物から金属箔シート35に伝達さ
れる熱はわずかなものとなる。この金属箔シート35に
伝達されたわずかな熱は金属箔シート35によって拡散
される。
置された場合、第2図に示すように、フェルトシートは
熱伝導性が低いため、加圧板14の上部のフェルトシー
ト33を通じて被測定物から金属箔シート35に伝達さ
れる熱はわずかなものとなる。この金属箔シート35に
伝達されたわずかな熱は金属箔シート35によって拡散
される。
これにより局部的な温度上昇は防止される。そのうえ、
加圧板14の下部に設けられたフェルトシート34によ
り熱伝達はより効果的に防止される。
加圧板14の下部に設けられたフェルトシート34によ
り熱伝達はより効果的に防止される。
被測定物の温度が圧電素子22よりも低い場合も、上記
と同様の効果が得られることは言うまでもない。すなわ
ち、この実施例では、二重のフェルトシートによる断熱
効果と、フェルトシートに挾み込まれた金属箔による熱
拡散効果とによって熱伝達は大幅に低減される。したが
って、加圧板14上に載置される被71p1定物の温度
が圧電素子22の温度よりも高い場合および低い場合に
も、圧電素子22の温度変化は妨げられる。なお。加圧
板14は上述のように構成されているので、可撓性を白
゛している。
と同様の効果が得られることは言うまでもない。すなわ
ち、この実施例では、二重のフェルトシートによる断熱
効果と、フェルトシートに挾み込まれた金属箔による熱
拡散効果とによって熱伝達は大幅に低減される。したが
って、加圧板14上に載置される被71p1定物の温度
が圧電素子22の温度よりも高い場合および低い場合に
も、圧電素子22の温度変化は妨げられる。なお。加圧
板14は上述のように構成されているので、可撓性を白
゛している。
上述の圧電型圧力分布センサ10は、たとえば第7図に
示すような圧力検出装置50に組込まれる。第7図にお
いて、圧電型圧力分布センサ10の制御線CI *
c21 ・・・CI、lは、制御線切換回路51に接続
されている。また、読取線R,,R2゜・・・Roは、
読取線切換回路52に接続されている。
示すような圧力検出装置50に組込まれる。第7図にお
いて、圧電型圧力分布センサ10の制御線CI *
c21 ・・・CI、lは、制御線切換回路51に接続
されている。また、読取線R,,R2゜・・・Roは、
読取線切換回路52に接続されている。
読取線切換回路52は積分回路53に接続され、積分回
路53はピークホールド回路54に接続されている。ピ
ークホールド回路54は、A/Dコンバータ55を介し
てデータ処理装置56に接続されている。さらに、第7
図の検出装置50は、マトリクス制御回路57を備えて
いる。マトリクス制御回路57は、制御線切換回路51
および読取線切換回路52を制御するとともに、ピーク
ホールド回路54に所定タイミングでリセット信号を送
り、さらにデータ処理装置56に素子切換情報信号を送
るようになっている。また、データ処理装置W56は、
A/Dコンバータ55を制御するための制御信号をA/
Dコンバータ55に送るようになっている。
路53はピークホールド回路54に接続されている。ピ
ークホールド回路54は、A/Dコンバータ55を介し
てデータ処理装置56に接続されている。さらに、第7
図の検出装置50は、マトリクス制御回路57を備えて
いる。マトリクス制御回路57は、制御線切換回路51
および読取線切換回路52を制御するとともに、ピーク
ホールド回路54に所定タイミングでリセット信号を送
り、さらにデータ処理装置56に素子切換情報信号を送
るようになっている。また、データ処理装置W56は、
A/Dコンバータ55を制御するための制御信号をA/
Dコンバータ55に送るようになっている。
次に、第7図の圧力分布検出装置50に組込まれた圧電
型圧力分布センサの作動を説明する。
型圧力分布センサの作動を説明する。
人の足などの披111定物を圧電型圧力分布センサ10
の加圧板14上に載せると、その物体に基づく加圧力の
分布に応じて、各センサ素子21には電荷が蓄積される
。加圧板14は断熱性の高いフェルトシート33.34
と両フェルトシートに挾み込まれた高熱伝導性の金属箔
シート35とをを備えているので、高温あるいは低温の
物体を載せたとしても、圧電索子22に焦電効果は生じ
ない。
の加圧板14上に載せると、その物体に基づく加圧力の
分布に応じて、各センサ素子21には電荷が蓄積される
。加圧板14は断熱性の高いフェルトシート33.34
と両フェルトシートに挾み込まれた高熱伝導性の金属箔
シート35とをを備えているので、高温あるいは低温の
物体を載せたとしても、圧電索子22に焦電効果は生じ
ない。
したがって、披7ip+定物に基づく圧力の影響のみを
圧電素子22は受け、その圧力に応じた電荷を蓄積する
。
圧電素子22は受け、その圧力に応じた電荷を蓄積する
。
次に、マトリクス制御回路57により、制御線切換回路
51を通して、まず制御線C7に接続されているトラン
ジスタ23を導通状態にする。このとき、他の制御線C
2,C,、・・・Cmは非導通状態にある。これにより
、制御線C1に対応する行のセンサ素子21の情報は、
読取線R,,R2゜・・・Roを通して読取可能な状態
となる。
51を通して、まず制御線C7に接続されているトラン
ジスタ23を導通状態にする。このとき、他の制御線C
2,C,、・・・Cmは非導通状態にある。これにより
、制御線C1に対応する行のセンサ素子21の情報は、
読取線R,,R2゜・・・Roを通して読取可能な状態
となる。
この状態において、読取線切換回路52を通して、まず
読取線R3のみを積分回路53に接続する。このとき、
残りの読取線R2,R,、・・・Rnは回路的に開放状
態になっているため、対応するセンサ素子21内の情報
は保持されている。
読取線R3のみを積分回路53に接続する。このとき、
残りの読取線R2,R,、・・・Rnは回路的に開放状
態になっているため、対応するセンサ素子21内の情報
は保持されている。
読取線R7を積分回路53に接続すると、対応する圧電
素子22に蓄積された電荷が積分回路53側に放電され
る。この電荷を積分回路53において時間的に積分すれ
ば、対応するセンサ素子21が加圧されることにより蓄
積していた電荷量を測定することができることになる。
素子22に蓄積された電荷が積分回路53側に放電され
る。この電荷を積分回路53において時間的に積分すれ
ば、対応するセンサ素子21が加圧されることにより蓄
積していた電荷量を測定することができることになる。
積分回路53の出力は、後段のピークホールド回路54
.A/Dコンバータ55を通してデータ処理装置561
;入力される。
.A/Dコンバータ55を通してデータ処理装置561
;入力される。
以後、読取線R2,R,、・・・Roと読取線の切換え
を行ない、すべての読取線からの検出を終えると、次に
制御線C2のみを導通状態とする。これによって、上述
と同様に、制御線C2に対応する行に配置された各セン
サ素子21の情報を読取線R,,R2,・・・Rnから
読取り、その情報をデータ処理装置56に蓄積する。こ
の蓄積されたデータに基づけば、と度の影響を受けるこ
となく、圧電型圧力分布センサ10の上に接触している
未知物体の圧力力/iを知ることができる。
を行ない、すべての読取線からの検出を終えると、次に
制御線C2のみを導通状態とする。これによって、上述
と同様に、制御線C2に対応する行に配置された各セン
サ素子21の情報を読取線R,,R2,・・・Rnから
読取り、その情報をデータ処理装置56に蓄積する。こ
の蓄積されたデータに基づけば、と度の影響を受けるこ
となく、圧電型圧力分布センサ10の上に接触している
未知物体の圧力力/iを知ることができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、加圧板が、被測定物
と圧電素子との間の熱伝達を抑えるための複数の断熱部
材と複数の断熱部材間に挾み込まれ、熱を拡散するため
の高熱伝導性部材とを備えていることから、高温あるい
は低温の被M1定物をJP1定する場合であっても、圧
電素子が受けるlH度差に基づく影響を抑制することが
でき、焦電効果による誤差を抑制することができるよう
になるので、正確な圧力分布をi’1lll定すること
が可能となる。
と圧電素子との間の熱伝達を抑えるための複数の断熱部
材と複数の断熱部材間に挾み込まれ、熱を拡散するため
の高熱伝導性部材とを備えていることから、高温あるい
は低温の被M1定物をJP1定する場合であっても、圧
電素子が受けるlH度差に基づく影響を抑制することが
でき、焦電効果による誤差を抑制することができるよう
になるので、正確な圧力分布をi’1lll定すること
が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例の圧電型圧力分布センサの
縦断面図である。T52図はフェルトシートとポリウレ
タンゴムシートの熱伝導特性を示す図である。第3図は
この発明の一実施例の全体構成を一部切欠いた状態で示
す正面図である。第4図はこの発明の一実施例の全体構
成を一部切欠いた状態で示す側面図である。第5図はセ
ンサ索子群の配置を示す概略斜視図である。第6図はセ
ンサ素子の等価回路図である。第7図はこの発明の一実
施例の圧力分布センサが適用された圧力力(Ii検出装
置のブロック図である。第8図は従来の圧電型圧力分布
センサの縦断面図である。 図において、12はセンサ素子群、14は加圧板、22
は圧電素子、33および34はフェルトシート、 35は金属箔シートを示す。 第3図 84図 第2図 初 O 秒
縦断面図である。T52図はフェルトシートとポリウレ
タンゴムシートの熱伝導特性を示す図である。第3図は
この発明の一実施例の全体構成を一部切欠いた状態で示
す正面図である。第4図はこの発明の一実施例の全体構
成を一部切欠いた状態で示す側面図である。第5図はセ
ンサ索子群の配置を示す概略斜視図である。第6図はセ
ンサ素子の等価回路図である。第7図はこの発明の一実
施例の圧力分布センサが適用された圧力力(Ii検出装
置のブロック図である。第8図は従来の圧電型圧力分布
センサの縦断面図である。 図において、12はセンサ素子群、14は加圧板、22
は圧電素子、33および34はフェルトシート、 35は金属箔シートを示す。 第3図 84図 第2図 初 O 秒
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マトリクス状に配置された圧力分布を検出するための複
数個の圧電素子を有する圧電センサ素子群と、 前記圧電素子の上端に圧接し得るように、前記圧電素子
の上方に配置された可撓性の加圧板とを備え、 前記加圧板は、被測定物と前記圧電素子との間の熱伝達
を抑えるための複数の断熱部材と、前記複数の断熱部材
間に挾み込まれ、熱を拡散するための高熱伝導性部材と
を含む、圧電型圧力分布センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23606688A JPH071209B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 圧電型圧力分布センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23606688A JPH071209B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 圧電型圧力分布センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283424A true JPH0283424A (ja) | 1990-03-23 |
| JPH071209B2 JPH071209B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16995218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23606688A Expired - Fee Related JPH071209B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 圧電型圧力分布センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071209B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6495946B1 (en) * | 1999-06-19 | 2002-12-17 | Robert Bosch Gmbh | Piezoelectric actuator for positioning with heat dissipating inactive end section |
| KR100581051B1 (ko) * | 2004-09-02 | 2006-05-17 | 한국표준과학연구원 | 3축 힘센서들로 구성된 촉각센서의 입출력 배선 |
| JP2008544262A (ja) * | 2005-06-20 | 2008-12-04 | エス.ヴェー.アー.ツェー. シュミット−ウォルター オートメーション コンサルト ゲーエムベーハー | 圧力センサ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017126306A1 (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 住友理工株式会社 | 足圧検出装置 |
| JP6182228B2 (ja) * | 2016-01-22 | 2017-08-16 | 住友理工株式会社 | 足圧検出装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23606688A patent/JPH071209B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6495946B1 (en) * | 1999-06-19 | 2002-12-17 | Robert Bosch Gmbh | Piezoelectric actuator for positioning with heat dissipating inactive end section |
| KR100581051B1 (ko) * | 2004-09-02 | 2006-05-17 | 한국표준과학연구원 | 3축 힘센서들로 구성된 촉각센서의 입출력 배선 |
| JP2008544262A (ja) * | 2005-06-20 | 2008-12-04 | エス.ヴェー.アー.ツェー. シュミット−ウォルター オートメーション コンサルト ゲーエムベーハー | 圧力センサ |
| US8297133B2 (en) | 2005-06-20 | 2012-10-30 | S.W.A.C. Schmitt-Walter Automation Consult Gmbh | Pressure sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071209B2 (ja) | 1995-01-11 |
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|---|---|---|---|
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