JPH028362Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028362Y2 JPH028362Y2 JP1984191380U JP19138084U JPH028362Y2 JP H028362 Y2 JPH028362 Y2 JP H028362Y2 JP 1984191380 U JP1984191380 U JP 1984191380U JP 19138084 U JP19138084 U JP 19138084U JP H028362 Y2 JPH028362 Y2 JP H028362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- cassette
- cover
- batteries
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、工場内、作業ヤード内等を自走す
る多数の無人運搬車の走行駆動用バツテリを収納
するバツテリカセツトの構造に関する。
る多数の無人運搬車の走行駆動用バツテリを収納
するバツテリカセツトの構造に関する。
従来の技術
上記無人運搬車は工場内等で多数使用され、そ
の運行もコンピユータ制御により自動化されてお
り、バツテリ充電も自動化されている。この場合
バツテリの充電は運搬車の運行状態にもよるが、
多くはバツテリを運搬車から卸して充電をしてい
る。サイクルサービス用バツテリは標準仕様とし
て端子電圧が12Vであり、運搬車には、このよう
なバツテリをバツテリカセツト内に複数個納めて
直列接続したものを用いている。そして、充電等
の保守のため、従来は運搬車内に設けたフリーロ
ーラ上に前記カセツトをのせて出入を容易にし、
且つ運搬車との電気的接続を手で行うもの、或は
フリーローラを用いずに前記カセツトを摺動させ
て集電子を介して電気的接続を行うもの等のカセ
ツト装入構造が用いられていたのである。
の運行もコンピユータ制御により自動化されてお
り、バツテリ充電も自動化されている。この場合
バツテリの充電は運搬車の運行状態にもよるが、
多くはバツテリを運搬車から卸して充電をしてい
る。サイクルサービス用バツテリは標準仕様とし
て端子電圧が12Vであり、運搬車には、このよう
なバツテリをバツテリカセツト内に複数個納めて
直列接続したものを用いている。そして、充電等
の保守のため、従来は運搬車内に設けたフリーロ
ーラ上に前記カセツトをのせて出入を容易にし、
且つ運搬車との電気的接続を手で行うもの、或は
フリーローラを用いずに前記カセツトを摺動させ
て集電子を介して電気的接続を行うもの等のカセ
ツト装入構造が用いられていたのである。
しかしながら、前者のカセツト装入構造は全自
動式ではないから多数の運搬車の無人運行には不
適当であり、後者のカセツト装入構造は集電装置
及びカセツト位置ぎめ用ストツパがカセツト下部
にあつてカセツトの移動に不便である等の欠点が
ある。
動式ではないから多数の運搬車の無人運行には不
適当であり、後者のカセツト装入構造は集電装置
及びカセツト位置ぎめ用ストツパがカセツト下部
にあつてカセツトの移動に不便である等の欠点が
ある。
考案が解決しようとする問題点
上記の如き従来構造の欠点はバツテリカセツト
の下面を支持して出入移動させるためであるか
ら、本案はバツテリカセツトの移動構造を改善し
て前記欠点を除去し、併せて電解液の補水に便利
なバツテリカセツトを提供することを目的とす
る。
の下面を支持して出入移動させるためであるか
ら、本案はバツテリカセツトの移動構造を改善し
て前記欠点を除去し、併せて電解液の補水に便利
なバツテリカセツトを提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本案は、複数のバツテリを電槽整列方向に一列
状に収納する函体の上部にカバーを固定し、カバ
ーの前後部と中央部とを含む3箇所以上の部分の
両側に無人運搬車に設けた天井レール上を走行す
る少なくも6箇の走行ローラを設け、カバーの前
後部両側に前記天井レールの垂直側面に接するガ
イドローラを設け、カバーの前後方向端部上面に
ストツパと前記バツテリの端子に接続し且つ外部
集電子に接触する通電子とを互いに側方位置を異
ならせて設けた構成により上記目的を達成した。
状に収納する函体の上部にカバーを固定し、カバ
ーの前後部と中央部とを含む3箇所以上の部分の
両側に無人運搬車に設けた天井レール上を走行す
る少なくも6箇の走行ローラを設け、カバーの前
後部両側に前記天井レールの垂直側面に接するガ
イドローラを設け、カバーの前後方向端部上面に
ストツパと前記バツテリの端子に接続し且つ外部
集電子に接触する通電子とを互いに側方位置を異
ならせて設けた構成により上記目的を達成した。
作 用
サイクルサービス用バツテリは、通常バツテリ
電圧に応じた複数個の電槽を1個のケース内に1
列状に整列収納して両端に端子を設けており、か
かるバツテリをバツテリカセツト内に前記整列方
向に複数個1列状に収納すれば、全電槽も1列状
に整列して自動補水に便利であり、且つバツテリ
カセツトは前記整列方向に細長くなる。したがつ
て、バツテリ交換、充電のためカセツトを運搬車
や充電設備内の各部所間に移動させる場合に、少
くも6個の走行ローラは天井レール継目部分にお
けるカセツトの乗り移りを安定ならしめ、前後左
右のガイドローラは前記乗り移りを円滑ならしめ
る作用をする。そしてカセツトを運搬車や充電設
備の所定位置に装入したときに、通電子が運搬車
や充電設備等に設けた集電子に自動的に接触して
放充電が行われる。
電圧に応じた複数個の電槽を1個のケース内に1
列状に整列収納して両端に端子を設けており、か
かるバツテリをバツテリカセツト内に前記整列方
向に複数個1列状に収納すれば、全電槽も1列状
に整列して自動補水に便利であり、且つバツテリ
カセツトは前記整列方向に細長くなる。したがつ
て、バツテリ交換、充電のためカセツトを運搬車
や充電設備内の各部所間に移動させる場合に、少
くも6個の走行ローラは天井レール継目部分にお
けるカセツトの乗り移りを安定ならしめ、前後左
右のガイドローラは前記乗り移りを円滑ならしめ
る作用をする。そしてカセツトを運搬車や充電設
備の所定位置に装入したときに、通電子が運搬車
や充電設備等に設けた集電子に自動的に接触して
放充電が行われる。
実施例
第1〜3図において、バツテリカセツト1は長
方形状の有底函体2の上部にアングル材よりなる
枠状のカバー3が固定されており、内部に12Vの
サイクルサービス用バツテリ4,4が各々の電槽
が1列状に配列するように収納される。カバー3
の長手方向の中央と前後部との両側上面に夫々軸
支ブロツク5を左右前後対称に固着し、これにス
ペーサ6を介して走行ローラ7を左右相対するよ
うに軸支する。
方形状の有底函体2の上部にアングル材よりなる
枠状のカバー3が固定されており、内部に12Vの
サイクルサービス用バツテリ4,4が各々の電槽
が1列状に配列するように収納される。カバー3
の長手方向の中央と前後部との両側上面に夫々軸
支ブロツク5を左右前後対称に固着し、これにス
ペーサ6を介して走行ローラ7を左右相対するよ
うに軸支する。
カバー3の上面四隅に固着した支柱8にカバー
3の前後に突出するアーム9をボルト固定し、ア
ーム9の先端上部にガイドローラ10を軸支す
る。
3の前後に突出するアーム9をボルト固定し、ア
ーム9の先端上部にガイドローラ10を軸支す
る。
運搬車や充電設備等に設けた天井レール11
は、レール支持物に固定する上面部12とその両
側を直角に折曲げた側面部13と更に側面部の下
部を水平に折返したレール部14とを金属板によ
り一体形成してなり、レール部14上を走行ロー
ラ7が走行し、側面部13の外面にガイドローラ
10が接してカセツト1を左右動させることなく
案内走行させる。特に天井レール11の継目部分
では、ガイドローラ10の乗り継ぎを円滑にする
ため側面部13を僅か外側方に湾曲させておく。
は、レール支持物に固定する上面部12とその両
側を直角に折曲げた側面部13と更に側面部の下
部を水平に折返したレール部14とを金属板によ
り一体形成してなり、レール部14上を走行ロー
ラ7が走行し、側面部13の外面にガイドローラ
10が接してカセツト1を左右動させることなく
案内走行させる。特に天井レール11の継目部分
では、ガイドローラ10の乗り継ぎを円滑にする
ため側面部13を僅か外側方に湾曲させておく。
カバー3の前後面に固着した1対の耳板15
と、これに接するよう函体2の前後側面に突設し
た耳板16とにボルト17を貫通させてカバー3
を函体2に固定し、ボルト17に移載装置等のフ
ツクを係合させてカセツト1を前後移動させる。
と、これに接するよう函体2の前後側面に突設し
た耳板16とにボルト17を貫通させてカバー3
を函体2に固定し、ボルト17に移載装置等のフ
ツクを係合させてカセツト1を前後移動させる。
カバー3の前後両端上部の中央にストツパ18
を突設し、運搬車内又は充電設備等に設けた図示
しないロツク装置をストツパ18に係合させてカ
セツト1を所定位置に位置ぎめロツクする。
を突設し、運搬車内又は充電設備等に設けた図示
しないロツク装置をストツパ18に係合させてカ
セツト1を所定位置に位置ぎめロツクする。
カバー3の一端には絶縁物を介して1対の通電
子19を取付ける。第4図に詳細に示すように、
通電子19はカバー3上に絶縁物20,21等を
介してボルト22により固定された前記長手方向
に細長い1対の金属板からなり、その前後部は下
方に傾斜し、後部に設けた接続ねじ23によりバ
ツテリ4の端子と電気的に接続される。
子19を取付ける。第4図に詳細に示すように、
通電子19はカバー3上に絶縁物20,21等を
介してボルト22により固定された前記長手方向
に細長い1対の金属板からなり、その前後部は下
方に傾斜し、後部に設けた接続ねじ23によりバ
ツテリ4の端子と電気的に接続される。
運搬車内や充電設備等には、天井レールの上面
部12の下側に1対の板ばね24の基部25を絶
縁物を介してボルト固定し、板ばね24の先端を
上面部12に取付けた絶縁物製フオーク26の間
隙内に挿入して上下動を制限し、板ばね24の中
間部に絶縁物27,28を介して集電子29をボ
ルト固定する。集電子29は板ばね24の弾力に
より通電子19の平坦部30に圧接してバツテリ
4の電力を運搬車内の機器に給電し、或は充電設
備から充電電力をバツテリ4に給電する。
部12の下側に1対の板ばね24の基部25を絶
縁物を介してボルト固定し、板ばね24の先端を
上面部12に取付けた絶縁物製フオーク26の間
隙内に挿入して上下動を制限し、板ばね24の中
間部に絶縁物27,28を介して集電子29をボ
ルト固定する。集電子29は板ばね24の弾力に
より通電子19の平坦部30に圧接してバツテリ
4の電力を運搬車内の機器に給電し、或は充電設
備から充電電力をバツテリ4に給電する。
通電子19はカセツト1を矢印方向に装入し、
或は逆方向に引き出すことにより集電子19と接
離するから、バツテリの交換、充電等に際してバ
ツテリ4の電気的接続に人手は不要である。
或は逆方向に引き出すことにより集電子19と接
離するから、バツテリの交換、充電等に際してバ
ツテリ4の電気的接続に人手は不要である。
考案の効果
本案は上記した通りであり、バツテリカセツト
は上部に所定数の走行ローラ及びガイドローラを
具えて天井レール上を案内移動するので、運搬車
や充電設備への出入が円滑に無人操作に便利であ
り、ストツパや通電子がカセツト上部にあつて天
井レールに近いから、運搬車内や充電設備におけ
る位置ぎめが正確となり、またカセツトの移動の
妨げとならない等の効果がある。またカセツト内
においてすべての電槽はカセツトの移動方向に整
列するから、自動補水を行う場合に、一端の電槽
から他端の電槽へ順次補水していくことができて
バツテリに設ける補水装置を簡易に構成し得る効
果がある。
は上部に所定数の走行ローラ及びガイドローラを
具えて天井レール上を案内移動するので、運搬車
や充電設備への出入が円滑に無人操作に便利であ
り、ストツパや通電子がカセツト上部にあつて天
井レールに近いから、運搬車内や充電設備におけ
る位置ぎめが正確となり、またカセツトの移動の
妨げとならない等の効果がある。またカセツト内
においてすべての電槽はカセツトの移動方向に整
列するから、自動補水を行う場合に、一端の電槽
から他端の電槽へ順次補水していくことができて
バツテリに設ける補水装置を簡易に構成し得る効
果がある。
図面は本案の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は一部を切欠いた立面図、第3図は側
面図、第4図は集電部の拡大立面図である。 2……函体、3……カバー、4……バツテリ、
7……走行ローラ、10……ガイドローラ、11
……天井レール、13……垂直側面、18……ス
トツパ、19……通電子。
図、第2図は一部を切欠いた立面図、第3図は側
面図、第4図は集電部の拡大立面図である。 2……函体、3……カバー、4……バツテリ、
7……走行ローラ、10……ガイドローラ、11
……天井レール、13……垂直側面、18……ス
トツパ、19……通電子。
Claims (1)
- 複数のバツテリを電槽整列方向に一列状に収納
する函体の上部にカバーを固定し、カバーの前後
部と中央部とを含む3箇所以上の部分の両側に無
人運搬車に設けた天井レール上を走行する少なく
も6箇の走行ローラを設け、カバーの前後部両側
に前記天井レールの垂直側面に接するガイドロー
ラを設け、カバーの前後方向端部上面にストツパ
と前記バツテリの端子に接続し且つ、外部集電子
に接触する通電子とを互いに側方位置を異ならせ
て設けた無人運搬車用バツテリカセツトの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984191380U JPH028362Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984191380U JPH028362Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107150U JPS61107150U (ja) | 1986-07-07 |
| JPH028362Y2 true JPH028362Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30748819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984191380U Expired JPH028362Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028362Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542378U (ja) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | ||
| JPS57113227U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP1984191380U patent/JPH028362Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107150U (ja) | 1986-07-07 |
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