JPH0283732A - プログラム実行期限管理方式 - Google Patents
プログラム実行期限管理方式Info
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- JPH0283732A JPH0283732A JP63237334A JP23733488A JPH0283732A JP H0283732 A JPH0283732 A JP H0283732A JP 63237334 A JP63237334 A JP 63237334A JP 23733488 A JP23733488 A JP 23733488A JP H0283732 A JPH0283732 A JP H0283732A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置におけるプログラムの実行期限
を管理し、使用期限を過ぎたプログラムの不正使用を防
止する技術に関する。
を管理し、使用期限を過ぎたプログラムの不正使用を防
止する技術に関する。
コンピュータ等の情報処理装置では、ユーザーに対して
使用期間を限定して提供されるプログラムがある。この
ように使用期間が限定されたものとしては、実際のソフ
トウェアを購入する前段階の試供版として提供されるプ
ログラム、さらには、OS (Operating 5
yste+++)あるいは保守プログラム等のように、
定期的に版数(バージョン)を更新することにより、常
に最新のバージョンでの処理を期待する場合等がある。
使用期間を限定して提供されるプログラムがある。この
ように使用期間が限定されたものとしては、実際のソフ
トウェアを購入する前段階の試供版として提供されるプ
ログラム、さらには、OS (Operating 5
yste+++)あるいは保守プログラム等のように、
定期的に版数(バージョン)を更新することにより、常
に最新のバージョンでの処理を期待する場合等がある。
このように、使用期限が設定されたプログラムにおいて
、使用期限後の使用を防止する手段としては、特開昭6
2−212736号に記載されているように、プログラ
ムを記録する磁気ディスク等の媒体に対して、使用期限
に関するデータを予め登録しておき、情報処理装置にお
いて当該プログラムが起動される度に情報処理装置自身
が内蔵する時計機構からの出力と上記登録された日時と
を比較して、使用期限の範囲内である場合にのみプログ
ラムの実行を認めるものが知られている。
、使用期限後の使用を防止する手段としては、特開昭6
2−212736号に記載されているように、プログラ
ムを記録する磁気ディスク等の媒体に対して、使用期限
に関するデータを予め登録しておき、情報処理装置にお
いて当該プログラムが起動される度に情報処理装置自身
が内蔵する時計機構からの出力と上記登録された日時と
を比較して、使用期限の範囲内である場合にのみプログ
ラムの実行を認めるものが知られている。
ところが、上記技術は時計機構自体が正確に作動してい
ることを前提としており、ユーザーが意図的に時計機構
の設定日時を操作したような場合の使用については十分
に配慮されていなかった。
ることを前提としており、ユーザーが意図的に時計機構
の設定日時を操作したような場合の使用については十分
に配慮されていなかった。
すなわち、上記技術では、プログラムの使用期限を既に
徒過している場合、ユーザーはプログラムの起動に先だ
って、時計機構を操作して使用期限の範囲内の日時を設
定することにより、使用期限の待遇後も半永久的に当該
プログラムの無断使用が可能となっていた。
徒過している場合、ユーザーはプログラムの起動に先だ
って、時計機構を操作して使用期限の範囲内の日時を設
定することにより、使用期限の待遇後も半永久的に当該
プログラムの無断使用が可能となっていた。
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、そ
の目的は、プログラムの使用期限管理をより確実に行い
、期限待遇後の使用を防止することにある。
の目的は、プログラムの使用期限管理をより確実に行い
、期限待遇後の使用を防止することにある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、概ね次のとおりである。
を簡単に説明すれば、概ね次のとおりである。
すなわち、プログラムの使用期限日時を登録する手段と
、プログラム終了時点でその日時を登録する手段と、プ
ログラム起動時点でシステムの日時管理機構より読み出
した現日時が前回のプログラム終了日時と使用期限日時
との間に存在する場合にのみプログラムの実行を許可す
る許可手段とを備えたものである。
、プログラム終了時点でその日時を登録する手段と、プ
ログラム起動時点でシステムの日時管理機構より読み出
した現日時が前回のプログラム終了日時と使用期限日時
との間に存在する場合にのみプログラムの実行を許可す
る許可手段とを備えたものである。
上記した手段によれば、ユーザーがシステムの日時管理
機構を意図的に操作して設定日時を変更した場合にも、
この設定日時は前回のプログラム緒了時点日時および使
用期限日時の双方の日時と対比され、両者の間にある場
合にのみプログラムの実行が可能となる。
機構を意図的に操作して設定日時を変更した場合にも、
この設定日時は前回のプログラム緒了時点日時および使
用期限日時の双方の日時と対比され、両者の間にある場
合にのみプログラムの実行が可能となる。
このため、ユーザーがたとえ意図的に日時を設定したと
しても、設定可能な範囲は一定の日時範囲に限られ、し
かも複数回の意図的な設定によってその日時範囲は次第
に狭まるため、使用期限を徒過した半永久的な不正使用
は不可能となる。
しても、設定可能な範囲は一定の日時範囲に限られ、し
かも複数回の意図的な設定によってその日時範囲は次第
に狭まるため、使用期限を徒過した半永久的な不正使用
は不可能となる。
また、上位システムにより定期的に日時の設定誤差を強
制的に構成される方式とすることによって意図的に設定
可能な日時はさらに短縮されるため、より確実に期限待
遇の不正使用を防止することができる。
制的に構成される方式とすることによって意図的に設定
可能な日時はさらに短縮されるため、より確実に期限待
遇の不正使用を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例である情報処理装置のシステ
ム構成を示すブロック図、第2図は日時情報を格納する
ためのフォーマット構成を示す説明図、第3図は使用期
限管理における処理過程を示すフロー図、第4図は不正
使用による日時設定の具体例を示す説明図である。
ム構成を示すブロック図、第2図は日時情報を格納する
ためのフォーマット構成を示す説明図、第3図は使用期
限管理における処理過程を示すフロー図、第4図は不正
使用による日時設定の具体例を示す説明図である。
本実施例のシステム構成は、第1図に示す通りであり、
図中1はマイクロプロセッサ(CPU)であり、システ
ムの主制御、ならびにプログラムの起動および終了時に
おける日時の登録手段として機能している。
図中1はマイクロプロセッサ(CPU)であり、システ
ムの主制御、ならびにプログラムの起動および終了時に
おける日時の登録手段として機能している。
上記マイクロプロセッサ1にバス6を介して接続された
2は主記憶装置(MS)であり、この主記憶装置2には
外部記憶装置制御部(FDC)3を通じて外部記憶装置
(FDU)7より読み出されたプログラムおよびデータ
が一時格納される。
2は主記憶装置(MS)であり、この主記憶装置2には
外部記憶装置制御部(FDC)3を通じて外部記憶装置
(FDU)7より読み出されたプログラムおよびデータ
が一時格納される。
また、本実施例では、上記主記憶装置2には、起動時に
読み出された現日時、および外部記憶装置制御部3より
読み出された使用期限日時等の情報も一旦格納される。
読み出された現日時、および外部記憶装置制御部3より
読み出された使用期限日時等の情報も一旦格納される。
上記バス6には、さらに時計機構4が接続されている。
この時計機構4はたとえば図示されない補助電源を有し
ており、システムが電源切断状態においても日時が更新
され作動されている。この時計機構4は、システムの電
源投入時およびプログラムの終了時あるいは電源切断時
において、マイクロプロセッサ1の制御によって、その
時点での日時(現日時)が読み出され、外部記憶装置制
細部FDC3を介して外部記憶装置7の記録媒体(FD
)10等の所定領域にこの現日時が書き込まれるように
なっている。
ており、システムが電源切断状態においても日時が更新
され作動されている。この時計機構4は、システムの電
源投入時およびプログラムの終了時あるいは電源切断時
において、マイクロプロセッサ1の制御によって、その
時点での日時(現日時)が読み出され、外部記憶装置制
細部FDC3を介して外部記憶装置7の記録媒体(FD
)10等の所定領域にこの現日時が書き込まれるように
なっている。
なお、本実施例において、上記時計機構4は、上位装置
15の時計機構(図示せず)によってその誤差を定期的
に構成されるようになっている。
15の時計機構(図示せず)によってその誤差を定期的
に構成されるようになっている。
したがって、オペレータが意図的に時計機構4の日時設
定を変更したとしても、上位装置からの誤差の構成によ
って比較的早期に正しい日時設定に構成される。
定を変更したとしても、上位装置からの誤差の構成によ
って比較的早期に正しい日時設定に構成される。
本システムでは、電源スィッチ8の操作によってシステ
ムの電源が切断された場合に、直ちに全ての機構の処理
が停止するのではなく、電源スィッチ8の操作後に一定
時間の待ち時間をおいて、システム全体の作動が停止さ
れる。したがって、電源スィッチ8の操作後、システム
の作動が停止されるまでの間にマイクロプロセッサlの
制御で記録媒体10に対して現日時の書き込みを行うこ
とは可能である。
ムの電源が切断された場合に、直ちに全ての機構の処理
が停止するのではなく、電源スィッチ8の操作後に一定
時間の待ち時間をおいて、システム全体の作動が停止さ
れる。したがって、電源スィッチ8の操作後、システム
の作動が停止されるまでの間にマイクロプロセッサlの
制御で記録媒体10に対して現日時の書き込みを行うこ
とは可能である。
第2図は、上記記録媒体10の内部構成の概略を示して
ふり、プログラム本体13を格納するエリアとともに、
当該プログラムの前回使用日時11および使用期限日1
2を登録するエリアを有している。上記前回使用日時1
1は、プログラム本体13の終了毎に更新されるが、使
用期限日時12は予め固定的に登録されており、意図的
な日時の書換えは不可能となっている。
ふり、プログラム本体13を格納するエリアとともに、
当該プログラムの前回使用日時11および使用期限日1
2を登録するエリアを有している。上記前回使用日時1
1は、プログラム本体13の終了毎に更新されるが、使
用期限日時12は予め固定的に登録されており、意図的
な日時の書換えは不可能となっている。
上記記録媒体10に格納されたプログラム本体13を実
行するに先立って、まずこのプログラム本体13は、外
部記憶装置7および外部記憶装置制御部3を介して主記
憶装置2に読み込まれる。
行するに先立って、まずこのプログラム本体13は、外
部記憶装置7および外部記憶装置制御部3を介して主記
憶装置2に読み込まれる。
次に、上記主記憶装置2に読み込まれたプログラム本体
13が実行される手順を第3図を用いて説明する。
13が実行される手順を第3図を用いて説明する。
実行が開始されると、まずマイクロプロセッサ1の指示
によって、時計機構4より現在の日時データが読み出さ
れる(ステップ100)。続いて、同じくマイクロプロ
セッサ1の指示によって、上記の記録媒体10から前回
使用日時11が読み出され、これが時計機構4からの現
在の日時データと照合される(110)。
によって、時計機構4より現在の日時データが読み出さ
れる(ステップ100)。続いて、同じくマイクロプロ
セッサ1の指示によって、上記の記録媒体10から前回
使用日時11が読み出され、これが時計機構4からの現
在の日時データと照合される(110)。
このとき、現在の日時データが、前回使用日時11より
も以前(過去)のものであれば、マイクロプロセッサ1
は、時計機構4の故障かあるいは現在の日時データが意
図的に変更されたものと判断して、異常処理(150)
を実行後プログラム本体130走行を停止し電源切断命
令(140)を実行して終了する。ここで、異常処理と
は、CRT等の表示装置に異常終了する旨の表示を行い
、オペレータに対して注意を喚起する等の処理を含む。
も以前(過去)のものであれば、マイクロプロセッサ1
は、時計機構4の故障かあるいは現在の日時データが意
図的に変更されたものと判断して、異常処理(150)
を実行後プログラム本体130走行を停止し電源切断命
令(140)を実行して終了する。ここで、異常処理と
は、CRT等の表示装置に異常終了する旨の表示を行い
、オペレータに対して注意を喚起する等の処理を含む。
上記ステップ110の照合処理において、現在の日時デ
ータが前回使用日時11よりも以降のものである場合に
は、時計機構4は正常であり、現在の日時データも一応
は意図的に変更されていないものとして、次の期限確認
のステップ(120)に移行する。
ータが前回使用日時11よりも以降のものである場合に
は、時計機構4は正常であり、現在の日時データも一応
は意図的に変更されていないものとして、次の期限確認
のステップ(120)に移行する。
この期限確認のステップ(120)では、記録媒体10
より使用期限日時12のデータを読み出し、これを上記
で読み出された現在の日時データと照合する。ここで、
この日時データが使用期限日時12を超えている場合に
は、上記と同様の異常処理(150)を実行した後、電
源切断命令(140)を実行して終了する。
より使用期限日時12のデータを読み出し、これを上記
で読み出された現在の日時データと照合する。ここで、
この日時データが使用期限日時12を超えている場合に
は、上記と同様の異常処理(150)を実行した後、電
源切断命令(140)を実行して終了する。
一方、ステップ120において、現在の日時データが使
用期限日時12を超えていない場合には、正常な使用状
態であると判断して、プログラム本体13の実行処理が
行われる(200)。
用期限日時12を超えていない場合には、正常な使用状
態であると判断して、プログラム本体13の実行処理が
行われる(200)。
以上のようにして、開始されたプログラム本体13の実
行が完了した場合、まず電源の切断に先だって、使用日
時の格納処理(130)が実行される。この使用日時の
格納処理(130)は、マイクロプロセッサ1によって
、時計機構4からこのプログラム本体13の実行完了時
点の日時データを読取り、これを上記記録媒体10中の
前回使用日時11のエリアに書き込むことによって行わ
れる。すなわち、マイクロプロセッサlのこのような処
理によって、前回使用日時11は更新され、次回のプロ
グラムの実行時においては、このときに更新された前回
使用日時11のデータがステンプ110における照合の
対象として用いられることになる。
行が完了した場合、まず電源の切断に先だって、使用日
時の格納処理(130)が実行される。この使用日時の
格納処理(130)は、マイクロプロセッサ1によって
、時計機構4からこのプログラム本体13の実行完了時
点の日時データを読取り、これを上記記録媒体10中の
前回使用日時11のエリアに書き込むことによって行わ
れる。すなわち、マイクロプロセッサlのこのような処
理によって、前回使用日時11は更新され、次回のプロ
グラムの実行時においては、このときに更新された前回
使用日時11のデータがステンプ110における照合の
対象として用いられることになる。
上記使用日時の格納処理(130)が完了すると、マイ
クロプロセッサ1によって電源切断命令(140)が実
行され、システムの作動が停止する。
クロプロセッサ1によって電源切断命令(140)が実
行され、システムの作動が停止する。
なお、電源の切断は、上記プログラム本体13の実行完
了後にマイクロプロセッサ1により指示される以外に、
プログラム本体13の実行途中等において、オペレータ
の故意または誤操作によって電源スィッチが操作され実
行されることもある。
了後にマイクロプロセッサ1により指示される以外に、
プログラム本体13の実行途中等において、オペレータ
の故意または誤操作によって電源スィッチが操作され実
行されることもある。
本実施例では、このようにプログラム本体13の実行途
中で電源スィッチが操作された場合、マイクロプロセッ
サ1の処理に割り込み処理が発生する。この割り込み処
理によってマイクロプロセッサ1は、」二記使用日時の
格納処理(200)を実行した後、電源切断命令(14
0)を実行する。
中で電源スィッチが操作された場合、マイクロプロセッ
サ1の処理に割り込み処理が発生する。この割り込み処
理によってマイクロプロセッサ1は、」二記使用日時の
格納処理(200)を実行した後、電源切断命令(14
0)を実行する。
このように、本実施例では、電源スィッチの操作はプロ
グラム本体13の実行途中においては、日時の格納処理
(130)の実行の契機となる。
グラム本体13の実行途中においては、日時の格納処理
(130)の実行の契機となる。
なお、プログラム本体13の実行中に、記録媒体10が
外部記憶装置7から引き抜かれる等、前回使用日時の格
納処理(130)が困難となる場合も考えられるが、本
実施例では、たとえば外部記憶装置7について機械的な
ロック機構を備えた構造として、プログラム本体13の
実行途中では、記録媒体10を外部記憶装置7から引き
抜くことができない構造とすることによって、日時の格
納処理(130)の登録の確実化を図っている。また、
マイクロプロセンサ1が外部記憶装置7のカバーあるい
はレバーの作動状態を監視して、これらが操作された場
合には記録媒体10が引き抜かれたものと判断し、電源
系統をロックし、再度記録媒体10を挿入しなければシ
ステムの作動継続も停止も不可能となるように制御して
もよい。
外部記憶装置7から引き抜かれる等、前回使用日時の格
納処理(130)が困難となる場合も考えられるが、本
実施例では、たとえば外部記憶装置7について機械的な
ロック機構を備えた構造として、プログラム本体13の
実行途中では、記録媒体10を外部記憶装置7から引き
抜くことができない構造とすることによって、日時の格
納処理(130)の登録の確実化を図っている。また、
マイクロプロセンサ1が外部記憶装置7のカバーあるい
はレバーの作動状態を監視して、これらが操作された場
合には記録媒体10が引き抜かれたものと判断し、電源
系統をロックし、再度記録媒体10を挿入しなければシ
ステムの作動継続も停止も不可能となるように制御して
もよい。
次に、第4図を用いて具体的な事例について説明する。
第4図では、使用期限日時12は6月30日O時0分に
設定され、前回使用日時は6月25日18時30分に更
新されているものとする。なお、ここですべて日時は同
一の年に属するものとする。
設定され、前回使用日時は6月25日18時30分に更
新されているものとする。なお、ここですべて日時は同
一の年に属するものとする。
ここで、同図中、Aで示す時点、すなわち7月2日15
時10分にこのプログラム本体13を実行しようとして
、記録媒体10を外部記憶装置7に挿入し、システムを
作動させた場合、時計機構4が正常であれば、このプロ
グラムは使用期限日時12である6月30日0時0分を
既に過ぎているため、第3図の異常処理150が実行さ
れ、プログラム本体13の実行ができない状態となる。
時10分にこのプログラム本体13を実行しようとして
、記録媒体10を外部記憶装置7に挿入し、システムを
作動させた場合、時計機構4が正常であれば、このプロ
グラムは使用期限日時12である6月30日0時0分を
既に過ぎているため、第3図の異常処理150が実行さ
れ、プログラム本体13の実行ができない状態となる。
これに対して、オペレータの意図的な時計機構4の操作
によって、現在の日時が例えば同図中、Bで示す時点、
すなわち6月26日18時30分に設定変更されている
場合、プログラム本体13の実行は一応可能である。し
かし、このようにして開始したプログラムの実行を完了
したとき、完了時には第3図のステップ130によって
使用日時の格納処理が行われる。このときの日時はプロ
グラム本体13の実行時間に従って加算され、例えば実
行時間が1時間であった場合、6月26日19時30分
となる。この日時データが前回使用日時11として登録
更新されるため、次回にプログラムの実行を開始する場
合には、現在の日時が6月26日19時30分〜6月3
0日0時0分の範囲内(同図りで示す範囲)となるよう
に意図的に設定し直さなければプログラム本体13の実
行は不可能となる。
によって、現在の日時が例えば同図中、Bで示す時点、
すなわち6月26日18時30分に設定変更されている
場合、プログラム本体13の実行は一応可能である。し
かし、このようにして開始したプログラムの実行を完了
したとき、完了時には第3図のステップ130によって
使用日時の格納処理が行われる。このときの日時はプロ
グラム本体13の実行時間に従って加算され、例えば実
行時間が1時間であった場合、6月26日19時30分
となる。この日時データが前回使用日時11として登録
更新されるため、次回にプログラムの実行を開始する場
合には、現在の日時が6月26日19時30分〜6月3
0日0時0分の範囲内(同図りで示す範囲)となるよう
に意図的に設定し直さなければプログラム本体13の実
行は不可能となる。
以上のように、本実施例では、時計機構4の意図的な操
作によって実際の期限待遇後においても、プログラムの
実行は可能であるが、その設定が可能な日時範囲は次第
に狭められていくため、実際の期限待遇後における長期
の不正使用は困難となる。
作によって実際の期限待遇後においても、プログラムの
実行は可能であるが、その設定が可能な日時範囲は次第
に狭められていくため、実際の期限待遇後における長期
の不正使用は困難となる。
さらに、本実施例では上位装置15からの時計機構4に
対する監視によって、意図的な日時の変更が可能な範囲
はさらに狭められる。
対する監視によって、意図的な日時の変更が可能な範囲
はさらに狭められる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、具体的なプログラム本体13の実行を阻止す
る手段としては、第3図で示した異常処理150のよう
に、CRT等にその旨を表示して電源の切断を行う場合
の他、電源はそのままの状態にして、CRTの画面上に
ノイズを発生させて事実上の使用を不可能にする等の手
段がある。
る手段としては、第3図で示した異常処理150のよう
に、CRT等にその旨を表示して電源の切断を行う場合
の他、電源はそのままの状態にして、CRTの画面上に
ノイズを発生させて事実上の使用を不可能にする等の手
段がある。
また、実施例では使用期限日時、前回使用日時等の登録
手段としてマイクロプロセッサの制御により記録媒体に
書き込む場合で説明したが、システム内の不揮発性のR
AM等に登録するものであってもよい。
手段としてマイクロプロセッサの制御により記録媒体に
書き込む場合で説明したが、システム内の不揮発性のR
AM等に登録するものであってもよい。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、本発明によれば、使用期限管理後のプログラ
ムの実行をより確実に制限することができる。
ムの実行をより確実に制限することができる。
また、定期的に更新される保守プログラム等に本発明を
適用した場合には、不適当なバージョンの使用を防止す
ることができ、保守作業の信頼性及び効率を向上させる
ことができる。
適用した場合には、不適当なバージョンの使用を防止す
ることができ、保守作業の信頼性及び効率を向上させる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例である情報処理装置のシステ
ム構成を示すブロック図、 第2図は日時情報を格納するためのフォーマット構成を
示す説明図、 第3図は使用期限管理における処理過程を示すフロー図
、 第4図は不正使用による日時設定の具体例を示す説明図
である。 1・・・マイクロプロセッサ(CPU) 、2・・・主
記憶装置(MS)、3・・・外部記憶装置制御部(FD
C) 、4・・・時計機構、5・・・システム電源制御
装置(SPC) 、6・・・バス、7・・・外部記憶装
置(FDU) 、8・・・電源スィッチ、9・・・電源
(PU)、10・・・記録媒体(FD)、11・・・前
回使用日時、12・・・使用期限日時、13・・・プロ
グラム本体、14・・・CRT、15・・・上位装置。 X山 口潔く セコや 0−へ へ へ へ へ
ム構成を示すブロック図、 第2図は日時情報を格納するためのフォーマット構成を
示す説明図、 第3図は使用期限管理における処理過程を示すフロー図
、 第4図は不正使用による日時設定の具体例を示す説明図
である。 1・・・マイクロプロセッサ(CPU) 、2・・・主
記憶装置(MS)、3・・・外部記憶装置制御部(FD
C) 、4・・・時計機構、5・・・システム電源制御
装置(SPC) 、6・・・バス、7・・・外部記憶装
置(FDU) 、8・・・電源スィッチ、9・・・電源
(PU)、10・・・記録媒体(FD)、11・・・前
回使用日時、12・・・使用期限日時、13・・・プロ
グラム本体、14・・・CRT、15・・・上位装置。 X山 口潔く セコや 0−へ へ へ へ へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プログラムの使用期限日時を登録する手段と、プロ
グラム終了時点でその日時を登録する手段と、プログラ
ム起動時点でシステムの日時管理機構より読み出した現
日時が前回のプログラム終了日時と使用期限日時との間
に存在する場合にのみプログラムの実行を許可する許可
手段とを備えたプログラム実行期限管理方式。 2、システムの日時管理機構が、上位システムにより定
期的に日時の設定誤差を強制的に構成されることを特徴
とする請求項1記載のプログラム実行期限管理方式。 3、プログラムの終了が、プログラム自身からの制御に
よる電源の切断又はオペレータの手動による電源の切断
によって行われることを特徴とする請求項1記載のプロ
グラム実行期限管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237334A JPH0283732A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | プログラム実行期限管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237334A JPH0283732A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | プログラム実行期限管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283732A true JPH0283732A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=17013840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63237334A Pending JPH0283732A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | プログラム実行期限管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0283732A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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