JPH0283744A - 2重系同期処理方法 - Google Patents
2重系同期処理方法Info
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- JPH0283744A JPH0283744A JP63237174A JP23717488A JPH0283744A JP H0283744 A JPH0283744 A JP H0283744A JP 63237174 A JP63237174 A JP 63237174A JP 23717488 A JP23717488 A JP 23717488A JP H0283744 A JPH0283744 A JP H0283744A
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- computer
- network
- timeout
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2重系同期処理法方に係り、特にハードウェア
の簡素化を図り、かつ小型計算機でも2重系処理システ
ムを実現することができる2重系同期処理方法に関する
。
の簡素化を図り、かつ小型計算機でも2重系処理システ
ムを実現することができる2重系同期処理方法に関する
。
従来、データの信頼性や稼働率を重視するシステムにお
いては、2重系デュアル運転方式が多く採用されている
。2重系デュアル運転を実現するためのカーネルとなる
機能は、計算機間の同期機能およびデータの比較機能で
あり、大型制御用計算機システムにおいては、「鉄道サ
イバネティクス利用論文集」、日本サバイバネティクス
協議会、(1988年 2月)、第147頁から第15
1頁に示されているように、2重系制御装置(DSC)
というバー1へウェアにより実現していた。
いては、2重系デュアル運転方式が多く採用されている
。2重系デュアル運転を実現するためのカーネルとなる
機能は、計算機間の同期機能およびデータの比較機能で
あり、大型制御用計算機システムにおいては、「鉄道サ
イバネティクス利用論文集」、日本サバイバネティクス
協議会、(1988年 2月)、第147頁から第15
1頁に示されているように、2重系制御装置(DSC)
というバー1へウェアにより実現していた。
しかし、近年のマイクロコンピュータ等による分散型複
合H1算機システムにおいては、小型化・低価格化の進
歩が目覚ましく、2重系を実現するための特殊ハードウ
ェアを使用せずに、汎用的な通信手段によって2重系を
実現するニーズが高くなっている。
合H1算機システムにおいては、小型化・低価格化の進
歩が目覚ましく、2重系を実現するための特殊ハードウ
ェアを使用せずに、汎用的な通信手段によって2重系を
実現するニーズが高くなっている。
ここで、2台の計算機間に汎用通信装置を設け、2重系
の同期・比較処理をソフトウェア論理て実現しようとし
た場合について述べる。第1.0図において、101,
102は2重系を構成する計算機、103は割算機10
1で発生した同期・比較イベントを計算機102へ連絡
するための通信装置、104は、通信装置1.03と同
様に、計算機102から計算機101へ連絡するための
通信装置である。ラフ1〜ウエアによる2重系同期処理
は。
の同期・比較処理をソフトウェア論理て実現しようとし
た場合について述べる。第1.0図において、101,
102は2重系を構成する計算機、103は割算機10
1で発生した同期・比較イベントを計算機102へ連絡
するための通信装置、104は、通信装置1.03と同
様に、計算機102から計算機101へ連絡するための
通信装置である。ラフ1〜ウエアによる2重系同期処理
は。
自系計算機内で発生した同期要求を計算機間の通信装置
により相互に連絡を行ない、自系計算機内で発生した同
期要求と同じ要因の他系H1算機からの同期要求受信を
監視し、両計算機の同期要求が揃った時に同期完了を認
識する。また他系計算機からの同期要求が受信できない
場合、一定時間後、タイムアウトを検出し、単独運転へ
移行する。
により相互に連絡を行ない、自系計算機内で発生した同
期要求と同じ要因の他系H1算機からの同期要求受信を
監視し、両計算機の同期要求が揃った時に同期完了を認
識する。また他系計算機からの同期要求が受信できない
場合、一定時間後、タイムアウトを検出し、単独運転へ
移行する。
しかしながら、上記従来技術では、一方の割算機で発生
した同期要求を他方の計算機が認識するまでの時間に、
別要因の同期要求が発生すると、両割算機においてタイ
11アウ1〜の検出順序が異なり、構成制御処理上矛盾
が発生ずる。例えば、第11図に示すように、計算機1
01で同期・比較イベンI−Aが発生し、計算機102
で同期・比較イベントBがほぼ同じタイミングで発生し
た場合を考察する。割算機]−01はイベンI−Aの発
生を割算機1−02へ通知し、計算機102はイベント
Bの発生を計算機101へ通知する。この時、計算機1
−O]がイベン1〜A発生を通知してから、計算機10
2がイベン1〜A発生の通知を受信するまでの時間Δし
が存在するため、この時間ΔL内に計算機102がイベ
ントBを検知すると、両計算機のイベントAおよびイベ
ントBのタイマ監視開始タイミングが異なり、タイムア
ラ1〜発生時の異常処理で、両計算機で互いに相手系計
算機の異常と認識し、構成制御上矛盾が発生する。具体
的には、計算機10」、ではイベントAの他系タイムア
ウトで単独運転へ移行し、計算機102ではイベンl−
Bの他系タイムアラ1へで単独運転へ移行する。
した同期要求を他方の計算機が認識するまでの時間に、
別要因の同期要求が発生すると、両割算機においてタイ
11アウ1〜の検出順序が異なり、構成制御処理上矛盾
が発生ずる。例えば、第11図に示すように、計算機1
01で同期・比較イベンI−Aが発生し、計算機102
で同期・比較イベントBがほぼ同じタイミングで発生し
た場合を考察する。割算機]−01はイベンI−Aの発
生を割算機1−02へ通知し、計算機102はイベント
Bの発生を計算機101へ通知する。この時、計算機1
−O]がイベン1〜A発生を通知してから、計算機10
2がイベン1〜A発生の通知を受信するまでの時間Δし
が存在するため、この時間ΔL内に計算機102がイベ
ントBを検知すると、両計算機のイベントAおよびイベ
ントBのタイマ監視開始タイミングが異なり、タイムア
ラ1〜発生時の異常処理で、両計算機で互いに相手系計
算機の異常と認識し、構成制御上矛盾が発生する。具体
的には、計算機10」、ではイベントAの他系タイムア
ウトで単独運転へ移行し、計算機102ではイベンl−
Bの他系タイムアラ1へで単独運転へ移行する。
本来は、ある要因で他系タイムアウトを検出した場合、
相手系計算機では、同一要因で自系タイムアラ1〜を検
出させ、構成制御」−矛盾が発生しない様にしなければ
ならない。
相手系計算機では、同一要因で自系タイムアラ1〜を検
出させ、構成制御」−矛盾が発生しない様にしなければ
ならない。
本発明の目的は、特殊なハードウェアを必要とせずに、
構成制御上矛盾なく同期・比較処理を実現することがで
きる2重系同期処理方法を提供することである。
構成制御上矛盾なく同期・比較処理を実現することがで
きる2重系同期処理方法を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の2重系同期処理方
法は、2重系を構成することができる複数の計算機の各
々に、同期1ノベルに対応した白系計算機の同期テーブ
ルおよび他系M1算機の同期テーブルを設定し、前記山
系計算機で同期要求が発生した場合、ネットワークを経
由して前記他系計算機へ同期要求情報を連絡するととも
に、前記山系計算機でも前記ネットワークを経由して一
巡した前記同期要求情報を取り込むことにより、前記自
系計算機と他系計算機の同期テーブルを更新し、その更
新結果により同期が完了したこと詮識別するようにした
ことである。
法は、2重系を構成することができる複数の計算機の各
々に、同期1ノベルに対応した白系計算機の同期テーブ
ルおよび他系M1算機の同期テーブルを設定し、前記山
系計算機で同期要求が発生した場合、ネットワークを経
由して前記他系計算機へ同期要求情報を連絡するととも
に、前記山系計算機でも前記ネットワークを経由して一
巡した前記同期要求情報を取り込むことにより、前記自
系計算機と他系計算機の同期テーブルを更新し、その更
新結果により同期が完了したこと詮識別するようにした
ことである。
ここで、2重系同期処理に関する基本思想について説明
する。
する。
2重系デュアル運転方式の目的は、処理データの信頼性
向上およびシステム稼働率の向上が、その主な目的であ
る。したがって、その前提には2重系を構成する2台の
計算機の処理経過や、処理結果が一致していることを監
視し保障する機能が必要となる。従来、本機能は同期・
比較処理を通してDSCハードウェアにより実現してい
た。この機能を、DSCハードウェアを使用せずに実現
しようとした場合、当該機能は、計算機内ソフトウェア
によって実現しなければならない。仮に、当該機能を2
重系を構成する一方の計算機のみで実行させることを想
定すると、その計算機間の2重系同期異常を監視すると
いう矛盾が発生し、2重系の監視機能そのものが保障で
きなくなる。
向上およびシステム稼働率の向上が、その主な目的であ
る。したがって、その前提には2重系を構成する2台の
計算機の処理経過や、処理結果が一致していることを監
視し保障する機能が必要となる。従来、本機能は同期・
比較処理を通してDSCハードウェアにより実現してい
た。この機能を、DSCハードウェアを使用せずに実現
しようとした場合、当該機能は、計算機内ソフトウェア
によって実現しなければならない。仮に、当該機能を2
重系を構成する一方の計算機のみで実行させることを想
定すると、その計算機間の2重系同期異常を監視すると
いう矛盾が発生し、2重系の監視機能そのものが保障で
きなくなる。
また当該機能を2重系を構成する両方の計算機で実行し
た場合には、前述した様に、計算機間の同期・比較に関
する評価結果が計算機間で異なる可能性があり、やはり
、2重系監視を保障することはできない。
た場合には、前述した様に、計算機間の同期・比較に関
する評価結果が計算機間で異なる可能性があり、やはり
、2重系監視を保障することはできない。
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
まず、本発明のポイントである計算機間の同期・比較処
理の評価結果を両計算機で一致させるアルゴリズムにつ
いて述べる。同期・比較処理をソフトで実現し、その評
価結果を一致させるには、同期・比較の要求イベントの
処理順序を一致させる必要がある。
理の評価結果を両計算機で一致させるアルゴリズムにつ
いて述べる。同期・比較処理をソフトで実現し、その評
価結果を一致させるには、同期・比較の要求イベントの
処理順序を一致させる必要がある。
第1図は、本発明を実現する代表的な構成例であり、同
期・比較イベントを相手系計算機に連絡する通信手段と
して、トークンリング式ブロードキャスト通信を採用し
た場合を示している。図において、11.12は2重系
を構成する計算機、13はネットワークとしてのブロー
ドキャスト伝送路、14は同期・比較イベントが発生し
た場合のデータ伝送経路を示している。
期・比較イベントを相手系計算機に連絡する通信手段と
して、トークンリング式ブロードキャスト通信を採用し
た場合を示している。図において、11.12は2重系
を構成する計算機、13はネットワークとしてのブロー
ドキャスト伝送路、14は同期・比較イベントが発生し
た場合のデータ伝送経路を示している。
本実施例では、計算機内で同期・比較イベントが発生し
ても、ただちに同期処理を行なわずネットワークイベン
トを送出後、該データが一巡して山系計算機に戻った時
に同期処理を実行するようにしている。また第11図と
同様に、イベントA。
ても、ただちに同期処理を行なわずネットワークイベン
トを送出後、該データが一巡して山系計算機に戻った時
に同期処理を実行するようにしている。また第11図と
同様に、イベントA。
Bが結合した場合のタイムチャートを第2図に示す。イ
ベント発生が統合しても、通信管理上、通信権を取るま
で処理待ちとなるため、各計算機におけるイベントA、
Bの受信順序は必ず一致し、両計算機での同期・比較を
可能とした。図は同期・比較のイベントBが発生しても
、イベントAが送信処理中のため待ち状態となり、イベ
ントAが送信完了後、イベントBの送信が行なわれた場
合を示している。図から分かるように、時間Δを内にイ
ベントBが発生しても、両計算機のイベント処理順序は
A、Hの順で一致している。
ベント発生が統合しても、通信管理上、通信権を取るま
で処理待ちとなるため、各計算機におけるイベントA、
Bの受信順序は必ず一致し、両計算機での同期・比較を
可能とした。図は同期・比較のイベントBが発生しても
、イベントAが送信処理中のため待ち状態となり、イベ
ントAが送信完了後、イベントBの送信が行なわれた場
合を示している。図から分かるように、時間Δを内にイ
ベントBが発生しても、両計算機のイベント処理順序は
A、Hの順で一致している。
また、第3図は本実施例によるネットワーク送受信デー
タフォーマットを示している。図において、1はへラダ
ー情報で当該データが2重系同期処理に使用されるデー
タであることを表す。2は送信元CPU番号で、システ
ムを構成する各計算機に対しユニークな番号を登録し、
2重系を構成する相手系計算機の認識と、自系計算機か
らの要求を認識するために付加される。3は本データ送
出による処理要求種別を表す。具体的には、同期要求、
比較要求、タイムアウト連絡の3種類がある。4は同期
・比較の多重処理を実現するために付加する同期レベル
で、アプリケーションプログラムからの処理内容により
n個のレベルを定義する。nはシステム規模によって決
められる。5は同期タイムアウトを検出した時の異常処
理要否を表しており、通常は異常処理要で同期処理が行
なわれる。異常処理は2重系を構成する計算機間で処理
内容が異なり、同期要求タイムアウトを検出した場合、
異常検出系が単独運転へ移行する。異常処理不要とする
場合は、一方の計算機が相手系計算機の処理終了を意図
的に待つ場合に使用され、同期タイムアウトを検出して
も単独運転に移行することはない。6は同期タイムアウ
トを検出するまでの時間であり、同期レベルによって可
変とすることができる。7は比較処理を行なうときの対
象データである。
タフォーマットを示している。図において、1はへラダ
ー情報で当該データが2重系同期処理に使用されるデー
タであることを表す。2は送信元CPU番号で、システ
ムを構成する各計算機に対しユニークな番号を登録し、
2重系を構成する相手系計算機の認識と、自系計算機か
らの要求を認識するために付加される。3は本データ送
出による処理要求種別を表す。具体的には、同期要求、
比較要求、タイムアウト連絡の3種類がある。4は同期
・比較の多重処理を実現するために付加する同期レベル
で、アプリケーションプログラムからの処理内容により
n個のレベルを定義する。nはシステム規模によって決
められる。5は同期タイムアウトを検出した時の異常処
理要否を表しており、通常は異常処理要で同期処理が行
なわれる。異常処理は2重系を構成する計算機間で処理
内容が異なり、同期要求タイムアウトを検出した場合、
異常検出系が単独運転へ移行する。異常処理不要とする
場合は、一方の計算機が相手系計算機の処理終了を意図
的に待つ場合に使用され、同期タイムアウトを検出して
も単独運転に移行することはない。6は同期タイムアウ
トを検出するまでの時間であり、同期レベルによって可
変とすることができる。7は比較処理を行なうときの対
象データである。
次に、同期・比較処理に対する具体的な処理の流れを第
4図を用いて説明する。アプリケーションプログラムか
ら同期要求、比較要求が発生すると、同期要求のリンケ
ージサブルーチン31および比較要求のリンケージサブ
ルーチン32を経由し、第3図に示す通信データを編集
して送信データ中間ファイル33に登録するとともに、
ネットワークデータ送信プログラム34を起動する。ネ
ットワークデータ送信プログラム34では、送信データ
中間ファイル33からデータを取出し、ネッI−ワーク
へデータを送出する。これまでの過程では、アプリケー
ションプログラムから同期・比較要求を、そのままネッ
トワークへ送出するだけで、具体的な同期・比較処理は
行なわない。送出されたデータはネットワークデータ受
信プログラム35により受信処理が行なわれ、受信デー
タ中間ファイル36に登録するとともに、同期・比較処
理プログラム37を起動する。同期・比較処理プログラ
ム37では、受信データ中間ファイル36からデータを
取出し、当該要求データに従って同期テーブル、比較テ
ーブル、タイムアウトテーブルのメンテナンスと、同期
完了の判定を行なう。
4図を用いて説明する。アプリケーションプログラムか
ら同期要求、比較要求が発生すると、同期要求のリンケ
ージサブルーチン31および比較要求のリンケージサブ
ルーチン32を経由し、第3図に示す通信データを編集
して送信データ中間ファイル33に登録するとともに、
ネットワークデータ送信プログラム34を起動する。ネ
ットワークデータ送信プログラム34では、送信データ
中間ファイル33からデータを取出し、ネッI−ワーク
へデータを送出する。これまでの過程では、アプリケー
ションプログラムから同期・比較要求を、そのままネッ
トワークへ送出するだけで、具体的な同期・比較処理は
行なわない。送出されたデータはネットワークデータ受
信プログラム35により受信処理が行なわれ、受信デー
タ中間ファイル36に登録するとともに、同期・比較処
理プログラム37を起動する。同期・比較処理プログラ
ム37では、受信データ中間ファイル36からデータを
取出し、当該要求データに従って同期テーブル、比較テ
ーブル、タイムアウトテーブルのメンテナンスと、同期
完了の判定を行なう。
以下にその具体的な処理について説明する。
■自系割算機の同期・比較要求を受信した場合第5図に
示すように、ステップ51において他系同期テーブル3
9を参照し、該同期レベルにて他系同期要求の有無をチ
エツクする。同期要求が有りならば、ステップ52にお
いて他系比較テーブル41の比較データと受信データの
FOR照合(排他的論理和)を取り、ステップ53にお
いて同期完了をアプリケーションプリグラムへ報告する
。また同期要求が無しならば、ステップ54において自
系同期テーブル38の同期レベルにフラグをセットし、
ステップ55においてタイムアウトテーブル42の同期
レベルヘタイムアウト時間と監視要求フラグをセットす
る。
示すように、ステップ51において他系同期テーブル3
9を参照し、該同期レベルにて他系同期要求の有無をチ
エツクする。同期要求が有りならば、ステップ52にお
いて他系比較テーブル41の比較データと受信データの
FOR照合(排他的論理和)を取り、ステップ53にお
いて同期完了をアプリケーションプリグラムへ報告する
。また同期要求が無しならば、ステップ54において自
系同期テーブル38の同期レベルにフラグをセットし、
ステップ55においてタイムアウトテーブル42の同期
レベルヘタイムアウト時間と監視要求フラグをセットす
る。
■他系計算機の同期・比較要求を受信した場合第6図に
示すように、ステップ61において自系同期テーブル3
8を参照し、該同期レベルにて自系同期要求の有無をチ
エツクする。同期要求が有りならば、ステップ62にお
いてタイムアラ1−テーブル42の同期レベルの監視要
求フラグをリセットし、ステップ63において自系比較
テーブル40の比較データと受信データのFOR照合を
取り、ステップ64において同期完了をアプリケーショ
ンプログラムへ報告する。また同期要求が無しならば、
ステップ65において、他系同期テーブル39の同期レ
ベルにフラグをセットする。
示すように、ステップ61において自系同期テーブル3
8を参照し、該同期レベルにて自系同期要求の有無をチ
エツクする。同期要求が有りならば、ステップ62にお
いてタイムアラ1−テーブル42の同期レベルの監視要
求フラグをリセットし、ステップ63において自系比較
テーブル40の比較データと受信データのFOR照合を
取り、ステップ64において同期完了をアプリケーショ
ンプログラムへ報告する。また同期要求が無しならば、
ステップ65において、他系同期テーブル39の同期レ
ベルにフラグをセットする。
■タイムアウト通告を受信した場合
第7図に示すように、ステップ71において受信データ
を参照し、ステップ72において送信元CPUが自系か
他系かを判定する。白系であれば、ステップ73におい
て受信データが異常処理要となっているかを判定し、さ
らにステップ74において自系同期要求テーブルの同期
レベルにフラグがセットされているかどうかを判定する
。フラグがセラ1−されている場合、ステップ75にお
いて同期・比較要求待ちの全アプリケーションプログラ
ムの待ち状態を解除する。そして、ステップ76におい
て単独運転に移行し、ステップ77で以後の同期・比較
処理が禁止される。またステップ72において送信元C
PUが他系であると判定された場合、ステップ78にお
いてオペレータへアラーム報告を行い、処理を終了する
。
を参照し、ステップ72において送信元CPUが自系か
他系かを判定する。白系であれば、ステップ73におい
て受信データが異常処理要となっているかを判定し、さ
らにステップ74において自系同期要求テーブルの同期
レベルにフラグがセットされているかどうかを判定する
。フラグがセラ1−されている場合、ステップ75にお
いて同期・比較要求待ちの全アプリケーションプログラ
ムの待ち状態を解除する。そして、ステップ76におい
て単独運転に移行し、ステップ77で以後の同期・比較
処理が禁止される。またステップ72において送信元C
PUが他系であると判定された場合、ステップ78にお
いてオペレータへアラーム報告を行い、処理を終了する
。
第4図に示すタイムアウト検出プログラム43は定周期
で起動され、タイムアラ1〜テーブル42の監視要求が
セットされている全周期レベルに対応したタイムアラI
・時間カウンタを遂次減算していき、カウンタOでタイ
ムアラ1−発生と認識し、タイムアウト通告のデータフ
ォーマットを作成し、送信データ中間ファイルに登録す
る。
で起動され、タイムアラ1〜テーブル42の監視要求が
セットされている全周期レベルに対応したタイムアラI
・時間カウンタを遂次減算していき、カウンタOでタイ
ムアラ1−発生と認識し、タイムアウト通告のデータフ
ォーマットを作成し、送信データ中間ファイルに登録す
る。
以」二の2重系処理プログラム群による計算機間データ
交換により、同期・比較処理を実現することができる。
交換により、同期・比較処理を実現することができる。
第8図を用いて、同期成立した場合の計算機間相互の動
作について説明する。図では、計算機11から同期要求
送信を行い、そのデータを計算機12が受信し、他系同
期テーブルへフラグをセットする。その後計算機11で
自らのデータを受信し、自系同期テーブルに同期要求フ
ラグをセラ1〜し、タイマ監視を開始する。次に計算機
11で該同期レベルにてタイムアウト監視中に、計算機
12で同期要求が送信され、該データを計算機11が受
信し同期成立を認識する。その後計算機12でも自らの
同期要求データを受信し同期成立を認識する。さらに、
比較要求がある場合には、同期完了後、比較データの排
他的論理和データを編集し、アプリケーションプログラ
ムへ報告する。
作について説明する。図では、計算機11から同期要求
送信を行い、そのデータを計算機12が受信し、他系同
期テーブルへフラグをセットする。その後計算機11で
自らのデータを受信し、自系同期テーブルに同期要求フ
ラグをセラ1〜し、タイマ監視を開始する。次に計算機
11で該同期レベルにてタイムアウト監視中に、計算機
12で同期要求が送信され、該データを計算機11が受
信し同期成立を認識する。その後計算機12でも自らの
同期要求データを受信し同期成立を認識する。さらに、
比較要求がある場合には、同期完了後、比較データの排
他的論理和データを編集し、アプリケーションプログラ
ムへ報告する。
第9図は、計算機11からの同期要求処理後、タイムア
ウトを検出した場合の動作を示しており、計算機12の
同期要求より先にタイムアウト通告が受信された場合を
示している。計算機11,12共にタイムアウト処理を
先行して行い、計算機11では単独運転へ移行し、計算
機12では自系計算機の同期要求を無効としている。
ウトを検出した場合の動作を示しており、計算機12の
同期要求より先にタイムアウト通告が受信された場合を
示している。計算機11,12共にタイムアウト処理を
先行して行い、計算機11では単独運転へ移行し、計算
機12では自系計算機の同期要求を無効としている。
以上説明したように、本発明によれば、2重系を実現す
るための同期・比較処理を、両針算機にて平等に実行さ
せて、同じ結果を得ることができるようにしているので
、特殊なハードウェアが不要となり、小型計算機でも容
易に2重系同期処理システムを構築することができる。
るための同期・比較処理を、両針算機にて平等に実行さ
せて、同じ結果を得ることができるようにしているので
、特殊なハードウェアが不要となり、小型計算機でも容
易に2重系同期処理システムを構築することができる。
第1図は本発明に係る2重系同期処理方法を説明する模
式図、第2図は第1図の動作を示すタイムチャート、第
3図はネットワーク送受信のデータフォーマット、第4
図は同期・比較処理の流れを示す図、第5図は自系計算
機の同期・比較要求を受信した場合のフローチャート、
第6図は他系計算機の同期・比較要求を受信した場合の
フローチャート、第7図はタイムアウト通告を受信した
場合のフローチャート、第8図は同期が成立した場合の
計算機間相互の動作を示すタイムチャート、第9図は同
期要求処理後タイムアウトを検出した場合の動作を示す
タイムチャート、第10図は従来の2重系同期処理シス
テムを説明する模式図、第11図は第10図の動作を示
すタイムチャートである。 11.12・・計算機、 13・・・ブロードキャスト伝送路、 14・・・データ伝送経路。
式図、第2図は第1図の動作を示すタイムチャート、第
3図はネットワーク送受信のデータフォーマット、第4
図は同期・比較処理の流れを示す図、第5図は自系計算
機の同期・比較要求を受信した場合のフローチャート、
第6図は他系計算機の同期・比較要求を受信した場合の
フローチャート、第7図はタイムアウト通告を受信した
場合のフローチャート、第8図は同期が成立した場合の
計算機間相互の動作を示すタイムチャート、第9図は同
期要求処理後タイムアウトを検出した場合の動作を示す
タイムチャート、第10図は従来の2重系同期処理シス
テムを説明する模式図、第11図は第10図の動作を示
すタイムチャートである。 11.12・・計算機、 13・・・ブロードキャスト伝送路、 14・・・データ伝送経路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2重系を構成することができる複数の計算機の各々
に、同期レベルに対応した自系計算機の同期テーブルお
よび他系計算機の同期テーブルを設定し、前記自系計算
機で同期要求が発生した場合、ネットワークを経由して
前記他系計算機へ同期要求情報を送信するとともに、前
記自系計算機でも前記ネットワークを経由して一巡した
前記同期要求情報を受信することにより、前記自系計算
機と他系計算機の同期テーブルを更新し、その更新結果
を比較することにより同期が完了したことを識別する2
重系同期処理方法。 2、請求項1に記載の2重系同期処理方法において、前
記各々の計算機にタイムアウトテーブルを設定し、ネッ
トワークを経由して前記自系計算機で同期要求情報を受
信すると同時に、同期レベルに対応したタイムアウトテ
ーブルによってタイムアウトを監視し、タイムアウトが
発生した場合には、前記ネットワークを経由して前記他
系計算機にタイムアウト情報を送信するとともに、前記
ネットワークを経由して前記自系計算機でも前記タイム
アウト情報を受信することにより、前記自系計算機と他
系計算機とで同時に同一要因で異常処理を行わせるよう
にした2重系同期処理方法。 3、請求項1に記載の2重系同期処理方法において、ネ
ットワークを経由して出力される同期要求情報に比較デ
ータを付加することにより、同期完了後に、自系および
他系の比較データを照合し、その照合結果を参照できる
ようにした2重系同期処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237174A JPH0283744A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 2重系同期処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237174A JPH0283744A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 2重系同期処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283744A true JPH0283744A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=17011473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63237174A Pending JPH0283744A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 2重系同期処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0283744A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009086938A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | 高安全制御装置 |
| JP2010079789A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Hitachi Ltd | 4重化コンピュータシステムおよび2重化リングネットワーク |
| JP2020144575A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 日本信号株式会社 | 鉄道制御システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4992961A (ja) * | 1973-01-10 | 1974-09-04 | ||
| JPS6388928A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | 情報伝送方式 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63237174A patent/JPH0283744A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4992961A (ja) * | 1973-01-10 | 1974-09-04 | ||
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| JP2020144575A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 日本信号株式会社 | 鉄道制御システム |
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