JPS603227B2 - 共通母線の制御装置 - Google Patents
共通母線の制御装置Info
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- JPS603227B2 JPS603227B2 JP6370778A JP6370778A JPS603227B2 JP S603227 B2 JPS603227 B2 JP S603227B2 JP 6370778 A JP6370778 A JP 6370778A JP 6370778 A JP6370778 A JP 6370778A JP S603227 B2 JPS603227 B2 JP S603227B2
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- JP
- Japan
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- output
- common bus
- gate
- computer
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の計算機等を接続して連携動作を行なうた
めの共通母線制御装置に関するものであり特にマイクロ
コンピュータなどの小規模なシステムに関するものであ
る。
めの共通母線制御装置に関するものであり特にマイクロ
コンピュータなどの小規模なシステムに関するものであ
る。
従来この種の装置として第1図に示すものがあった。
第1図においてla,lb,lcは計算機、2は共通母
線を制御するバスマスター、3〜5は共通母線の使用を
要求するREQ信号、6〜8は共通母線の使用を許可す
るACK信号、9は計算機la,lb,lcが情報交換
をするための共通母線である。次に動作について説明す
る。
線を制御するバスマスター、3〜5は共通母線の使用を
要求するREQ信号、6〜8は共通母線の使用を許可す
るACK信号、9は計算機la,lb,lcが情報交換
をするための共通母線である。次に動作について説明す
る。
共通母線9によって情報伝送をする場合、共通母線9に
対し主導権をもって使用している計算機は1台でなけれ
ばならない。すなわち、信号の受信側は2台以上の複数
台数があっても良いが送信側は1台でなければ信号が重
なり合って共通母線9が使用できない。そのために第1
図に示す如く3台の計算機から同時に共通母線9の使用
要求が起った時3台の計算機関で共通母線9を使用する
順序を決める必要があり1〜3の各計算機は使用を要求
するREQ信号3〜5を単独にバスマスター2に送信す
る。バスマスタ−2ではあらかじめ決めておいた同時要
求に対する優先順序に従って、該当する最優先順位の計
算機にのみ使用を許容するACK信号(6〜8の中の1
つ)を返送する。ACK信号を受信した計算機は共通母
線9を使って他の計算機とのデータ交換を行なう。従来
のこのような装置では、REQ信号線3〜5、ACK信
号線6〜8が計算機の台数に比例して多くなるという欠
点があり、又、同時要求に対する優先権を決定する回路
が計算機の使用目的に合せて決定してやる必要があり、
如何なる場合にも適用できる柔軟なものにするには非常
に複雑になるという欠点があった。
対し主導権をもって使用している計算機は1台でなけれ
ばならない。すなわち、信号の受信側は2台以上の複数
台数があっても良いが送信側は1台でなければ信号が重
なり合って共通母線9が使用できない。そのために第1
図に示す如く3台の計算機から同時に共通母線9の使用
要求が起った時3台の計算機関で共通母線9を使用する
順序を決める必要があり1〜3の各計算機は使用を要求
するREQ信号3〜5を単独にバスマスター2に送信す
る。バスマスタ−2ではあらかじめ決めておいた同時要
求に対する優先順序に従って、該当する最優先順位の計
算機にのみ使用を許容するACK信号(6〜8の中の1
つ)を返送する。ACK信号を受信した計算機は共通母
線9を使って他の計算機とのデータ交換を行なう。従来
のこのような装置では、REQ信号線3〜5、ACK信
号線6〜8が計算機の台数に比例して多くなるという欠
点があり、又、同時要求に対する優先権を決定する回路
が計算機の使用目的に合せて決定してやる必要があり、
如何なる場合にも適用できる柔軟なものにするには非常
に複雑になるという欠点があった。
さらに優先順位をつける必要のない場合にも同時要求に
対する対策として必ず優先順位をつける必要がある。
対する対策として必ず優先順位をつける必要がある。
この発明は上記のような欠点を除去するため計算機台数
に比例してREQ信号、ACK信号線が増加することも
なく、優先順位をつける必要のない場合にも使用できる
単純なバスマスターを採用する新しい方式による共通母
線の制御装置を提供するものである。
に比例してREQ信号、ACK信号線が増加することも
なく、優先順位をつける必要のない場合にも使用できる
単純なバスマスターを採用する新しい方式による共通母
線の制御装置を提供するものである。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第2図は共通母線制御装置の全体構成を示す図であり、
図に於て10a,1ob,10c,10dは計算機で共
通母線9を通して各々データ交換が可能になっており、
各計算機からの母線使用要求を受付け使用許可を与える
バスマスター11とその制御線12,13,14によっ
て共通母線の制御が行なわれる。
図に於て10a,1ob,10c,10dは計算機で共
通母線9を通して各々データ交換が可能になっており、
各計算機からの母線使用要求を受付け使用許可を与える
バスマスター11とその制御線12,13,14によっ
て共通母線の制御が行なわれる。
第3図は共通母線におけるバスマスタ−の動作を説明す
るための図で、バスマスター11と1台の計算機、すな
わち同図では第2図における計算機10cのバスマスタ
ーィンタフエース回路25との関係を示している。
るための図で、バスマスター11と1台の計算機、すな
わち同図では第2図における計算機10cのバスマスタ
ーィンタフエース回路25との関係を示している。
バスマスタ−11はクロック発生器15の出力がゲート
16を通りカウンター17のクロック入力に接続され、
カウンター17の出力が制御線13,14すなわちTS
,,TS。となり各計算機のバスマスターィンターフェ
ース回路に入る。従って13,14の制御線はカウンタ
ー17にクロツクが入っている間サイクリツクに“1”
,“0”を繰返している。ゲート16は共通母線9の使
用中であることを示す各計算機からのビジー信号BSY
12によってクロツク発生器15の出力をカゥター17
に入るのを禁止するゲートである。18a,18bはエ
クスクルーシプORゲート、1 9はANDゲートであ
り、この3つのゲートはTS,及びTSoの信号が自己
の計算機10cにあらかじめ決められた信号(以下ユニ
ット番号と称す)になった事を検出する回路で、その出
力信号20をトリガーとして共通母線使用要求信号RE
Q22が“1”の時、認知フリップフロツプACK F
ノF21をセットする。
16を通りカウンター17のクロック入力に接続され、
カウンター17の出力が制御線13,14すなわちTS
,,TS。となり各計算機のバスマスターィンターフェ
ース回路に入る。従って13,14の制御線はカウンタ
ー17にクロツクが入っている間サイクリツクに“1”
,“0”を繰返している。ゲート16は共通母線9の使
用中であることを示す各計算機からのビジー信号BSY
12によってクロツク発生器15の出力をカゥター17
に入るのを禁止するゲートである。18a,18bはエ
クスクルーシプORゲート、1 9はANDゲートであ
り、この3つのゲートはTS,及びTSoの信号が自己
の計算機10cにあらかじめ決められた信号(以下ユニ
ット番号と称す)になった事を検出する回路で、その出
力信号20をトリガーとして共通母線使用要求信号RE
Q22が“1”の時、認知フリップフロツプACK F
ノF21をセットする。
ACKF/Fのリセット端子には共通母線の使用が終了
した時に発生する信号23が接続され、その出力の否定
信号はBSY信号12に接続されている。第4図は第3
図に示す共通母線制御装鷹を用いて、計算機間でデータ
転送する場合の一実施例を示している。ここでは計算機
10cから計算機1obにデ−夕を要求した場合の例で
あり、25は第3図に示すものと同様のものであり、2
5のGATE用信号24によって計算機10b内の所定
のデータアドレスを示すアドレス信号32をゲート31
を通り共通母線28に接続してある。このアドレス信号
32は計算機10b内のデコーダ35に入力され、自己
の計算機であることを検知すると共に、その内容に従っ
たデータ38をゲート36を通して共通信号母線29に
出力する。一方ゲート37は、データ38が準備できた
ことを示すREADY信号39とデコーダ35の出力に
より、TS,,TSoの内容をCDR信号として計算機
10cに返送する。計算機10cではCDR信号のデコ
ーダ30により自己のユニット番号である事を検知しそ
の信号でデータ信号母線29の内容を計算機内にとり込
むためにゲート33に接続してある。第5図は各部の波
形を示す図である。
した時に発生する信号23が接続され、その出力の否定
信号はBSY信号12に接続されている。第4図は第3
図に示す共通母線制御装鷹を用いて、計算機間でデータ
転送する場合の一実施例を示している。ここでは計算機
10cから計算機1obにデ−夕を要求した場合の例で
あり、25は第3図に示すものと同様のものであり、2
5のGATE用信号24によって計算機10b内の所定
のデータアドレスを示すアドレス信号32をゲート31
を通り共通母線28に接続してある。このアドレス信号
32は計算機10b内のデコーダ35に入力され、自己
の計算機であることを検知すると共に、その内容に従っ
たデータ38をゲート36を通して共通信号母線29に
出力する。一方ゲート37は、データ38が準備できた
ことを示すREADY信号39とデコーダ35の出力に
より、TS,,TSoの内容をCDR信号として計算機
10cに返送する。計算機10cではCDR信号のデコ
ーダ30により自己のユニット番号である事を検知しそ
の信号でデータ信号母線29の内容を計算機内にとり込
むためにゲート33に接続してある。第5図は各部の波
形を示す図である。
06C,TS,,TSの REQ,GATE,CMPは
第3図に示す各々15,14,13,22,24,23
の信号であり、ADD,DATA,CDRは第4図に示
す28,29,27の信号である。
第3図に示す各々15,14,13,22,24,23
の信号であり、ADD,DATA,CDRは第4図に示
す28,29,27の信号である。
第6図はバスマスターを冗長化した場合の−実施例で第
3図に示すOSC15の他に予備にOSC40がある。
3図に示すOSC15の他に予備にOSC40がある。
これら2つのクロツクはANDゲート4 1,42,O
Rゲート43を通りゲート16に入る。ORゲート43
はゲート41又は42のどちらかが出力されておれば出
力クロツクが出るようになっている。クロツク発生器O
SC.15はクロック停止検出回路44により常に監視
しておりその出力によりゲート41及び42を切替えて
いる。ゲート16は第3図に示すゲートと同じものであ
り、その出力は17a,17b,17cの3つのカウン
ターに入り出力は各カウンタの出力ビット毎に2/3の
選択回路をとりTS,,TSoとして母線に出力される
。次にこの発明の作用、動作について説明する。
Rゲート43を通りゲート16に入る。ORゲート43
はゲート41又は42のどちらかが出力されておれば出
力クロツクが出るようになっている。クロツク発生器O
SC.15はクロック停止検出回路44により常に監視
しておりその出力によりゲート41及び42を切替えて
いる。ゲート16は第3図に示すゲートと同じものであ
り、その出力は17a,17b,17cの3つのカウン
ターに入り出力は各カウンタの出力ビット毎に2/3の
選択回路をとりTS,,TSoとして母線に出力される
。次にこの発明の作用、動作について説明する。
一般に共通母線の制御装置は大きく分け共通母線の使用
要求に対する競合問題とデータ交換の方法に関する問題
の2つに大別できる。すなわち第2図において10a〜
10dの4台の計算機が同時に共通母線の使用要求を出
した場合にどう処理するかということと、10aの計算
機が共通母線を使用する権利を獲得した後、如何にして
所望するデータを転送するかという問題である。まず前
者について第3図を中心にして説明する。説明をわかり
易くするため共通母線に接続される計算機の台数を4台
と限定し、各計算機はユニット番号として井0〜井3の
各番号を割振っておく。
要求に対する競合問題とデータ交換の方法に関する問題
の2つに大別できる。すなわち第2図において10a〜
10dの4台の計算機が同時に共通母線の使用要求を出
した場合にどう処理するかということと、10aの計算
機が共通母線を使用する権利を獲得した後、如何にして
所望するデータを転送するかという問題である。まず前
者について第3図を中心にして説明する。説明をわかり
易くするため共通母線に接続される計算機の台数を4台
と限定し、各計算機はユニット番号として井0〜井3の
各番号を割振っておく。
今、各計算機10a〜10dの全てから母線使用要求が
出ていないとすればBSY制御線12のBSY制御信号
は“0”であるためゲート16はクロツク発生器の出力
をそのままカウンター17に入力されている。カウンタ
ー17は最低0〜3までカウントできる2ビットのバイ
ナリーカウンターが使用できる。カウンターの出力の内
、?ビットをTSo,?ビットをTS,に接続しておけ
ばTS,とTSoをデコードすれば0〜3をサイクリツ
クに繰返していることになる。計算機10cのユニット
番号を2とすればTS,=“1”,TSo=“0”の時
、信号20‘ま“1”となりREQ信号22が“1”で
あれば信号20の立上りでACKF/F21をセットす
る。
出ていないとすればBSY制御線12のBSY制御信号
は“0”であるためゲート16はクロツク発生器の出力
をそのままカウンター17に入力されている。カウンタ
ー17は最低0〜3までカウントできる2ビットのバイ
ナリーカウンターが使用できる。カウンターの出力の内
、?ビットをTSo,?ビットをTS,に接続しておけ
ばTS,とTSoをデコードすれば0〜3をサイクリツ
クに繰返していることになる。計算機10cのユニット
番号を2とすればTS,=“1”,TSo=“0”の時
、信号20‘ま“1”となりREQ信号22が“1”で
あれば信号20の立上りでACKF/F21をセットす
る。
REQ信号22が無ければACKF/F21はセットさ
れず、TS,とTSoは次のクロツクでTS,コ1,T
So=1となり信号20は“0”の状態となる。この時
REQ信号22が来てもACK F/Fはセットされな
い。REQ信号がありACK F/Fがセットされると
BSY制御信号は“1”となりバスマスタ−のゲート1
6は閉じられるためカウンターは現状維持となる。
れず、TS,とTSoは次のクロツクでTS,コ1,T
So=1となり信号20は“0”の状態となる。この時
REQ信号22が来てもACK F/Fはセットされな
い。REQ信号がありACK F/Fがセットされると
BSY制御信号は“1”となりバスマスタ−のゲート1
6は閉じられるためカウンターは現状維持となる。
すなわちREQを検知した時のTS,とTSoの信号状
態のまま停止するので他のユニット番号のACKF/F
はセット不可能な状態となる。従ってACK F/Fが
セットされたことは自己の計算機が共通母線を使用して
も良いということになる。計算機10cは母線の使用を
終了した時にCM円信号23を発生させACK F/F
をリセットする。
態のまま停止するので他のユニット番号のACKF/F
はセット不可能な状態となる。従ってACK F/Fが
セットされたことは自己の計算機が共通母線を使用して
も良いということになる。計算機10cは母線の使用を
終了した時にCM円信号23を発生させACK F/F
をリセットする。
これによりゲート16が関となり、カウンタ17は動き
出し、ユニット番号井3,井0,井1,井2とサィクリ
ックにACK F/Fのトリガー端子に信号を加えてい
く。第4図は共通母線を使用した場合のデータ交換に関
する一実施例で、第3図に示すバスマスタ−インタフェ
ース回路25を使用している。
出し、ユニット番号井3,井0,井1,井2とサィクリ
ックにACK F/Fのトリガー端子に信号を加えてい
く。第4図は共通母線を使用した場合のデータ交換に関
する一実施例で、第3図に示すバスマスタ−インタフェ
ース回路25を使用している。
バスマスターインタフエース回路25は共通母線として
TS,,TSo,BSYの3つの母線に俵総され前述の
如く計算機10cが母線の使用権を得ることができ、そ
の時のGATE信号24によってデータ転送の相手側ア
ドレス信号32をゲート31でアドレスバスADD28
に出力する。通常このアドレス信号線は複数本あり共通
母線DATA29に接続されているユニット番号及び相
手側ユニット内のデータ番地から構成されている。今計
算機1obに対し10cからアドレス信号が送られてい
るとすれば計算機10bのデコーダ35でユニット番号
及びデータ番地をデコードし必要なデータ38を共通母
線DATA29に出力する。又、データ38が用意でき
た時点でREADY信号39を発生させ、現在のTS,
,TSo26の内容を送線線CDR信号27として計算
機10cに返送する。このようにすれば計算機10bは
計算機10cと同期することなく動かすことができる。
CDR信号27は計算機10cで受信しデコーダ30で
デコードすることにより自己のユニット番号と同じであ
ることを検知することができ、自己の転送指令に対する
応答があったことがわかる。すなわち、共通母線DAT
A29に指令したデータが出力されていることを知る。
従ってデコーダ30の出力信号をトリガーとしゲート3
3を開けデータ34を得ることができる。計算機10c
でデータ34を格納した後、共通母線29の使用が一担
完了するためCMP信号を発生させ、バスマスターイン
ターフェイス回路のACKF/Fをリセットして、共通
母線29を他のユニットに譲り渡す。もし引続いて共通
母線を使用したいとしてもTS,,TSoが再度自己の
ユニット番号になるまで待つ必要がある。マイクロコン
ピュータの様に遅いスピードの計算機では実際に使用す
る共通母線の専有時間に比べ、メモリアクセスなどの他
のマシンサイクルが非常に大きいため、このような制御
装置が有効となる。又、OSC15の周波数は通常10
雌HZ〜IMHZ程度を使用するため、上記の様に検出
が一巡しても、ほとんど影響がないと考えられる。以上
の動作をタイムチャートに示したのが第5図である。第
6図は簡素化されたバスマスタ−を冗長回路とした例で
、この回路ではOSC15及びカウンター17を冗長化
している。同図に於てクロック停止検出回路44はOS
C,15の発振停止しておりOSC,15が発振してい
る間はィンバータ45によりゲート41が開となりゲ−
ト42は閉となっている。もし、06C,15の発振が
停止すれば停止検出回路44が動作し、ゲート41が開
となりゲート42が開となるためOSC240の発振が
出力される。カウンター17a,170017cは単純
なバィナリーカウンターにすれば3者択2回路46によ
り容易に信頼性の高いカウンターを作ることができる。
TS,,TSo,BSYの3つの母線に俵総され前述の
如く計算機10cが母線の使用権を得ることができ、そ
の時のGATE信号24によってデータ転送の相手側ア
ドレス信号32をゲート31でアドレスバスADD28
に出力する。通常このアドレス信号線は複数本あり共通
母線DATA29に接続されているユニット番号及び相
手側ユニット内のデータ番地から構成されている。今計
算機1obに対し10cからアドレス信号が送られてい
るとすれば計算機10bのデコーダ35でユニット番号
及びデータ番地をデコードし必要なデータ38を共通母
線DATA29に出力する。又、データ38が用意でき
た時点でREADY信号39を発生させ、現在のTS,
,TSo26の内容を送線線CDR信号27として計算
機10cに返送する。このようにすれば計算機10bは
計算機10cと同期することなく動かすことができる。
CDR信号27は計算機10cで受信しデコーダ30で
デコードすることにより自己のユニット番号と同じであ
ることを検知することができ、自己の転送指令に対する
応答があったことがわかる。すなわち、共通母線DAT
A29に指令したデータが出力されていることを知る。
従ってデコーダ30の出力信号をトリガーとしゲート3
3を開けデータ34を得ることができる。計算機10c
でデータ34を格納した後、共通母線29の使用が一担
完了するためCMP信号を発生させ、バスマスターイン
ターフェイス回路のACKF/Fをリセットして、共通
母線29を他のユニットに譲り渡す。もし引続いて共通
母線を使用したいとしてもTS,,TSoが再度自己の
ユニット番号になるまで待つ必要がある。マイクロコン
ピュータの様に遅いスピードの計算機では実際に使用す
る共通母線の専有時間に比べ、メモリアクセスなどの他
のマシンサイクルが非常に大きいため、このような制御
装置が有効となる。又、OSC15の周波数は通常10
雌HZ〜IMHZ程度を使用するため、上記の様に検出
が一巡しても、ほとんど影響がないと考えられる。以上
の動作をタイムチャートに示したのが第5図である。第
6図は簡素化されたバスマスタ−を冗長回路とした例で
、この回路ではOSC15及びカウンター17を冗長化
している。同図に於てクロック停止検出回路44はOS
C,15の発振停止しておりOSC,15が発振してい
る間はィンバータ45によりゲート41が開となりゲ−
ト42は閉となっている。もし、06C,15の発振が
停止すれば停止検出回路44が動作し、ゲート41が開
となりゲート42が開となるためOSC240の発振が
出力される。カウンター17a,170017cは単純
なバィナリーカウンターにすれば3者択2回路46によ
り容易に信頼性の高いカウンターを作ることができる。
但しカウンター17a,17b,17cはあるカウント
値に於て同期をとる回路を含めたものでなければならな
いがその方法については本発明の目的ではないのでここ
では省略する。なお上記実施例において、TS,,TS
oの制御線13,14は2本であったが、2本以上にし
カウンター17のビット数を増加させれば共通信号母線
に接続できる最大計算台数は2n(n=TSo,TS,
…・・・の数)の割合で増加させることができる。又、
第4図に於てCDR信号27はTSo,TS.26の内
容をゲート37により使用したがTSo,TS,の代り
に特別な信号線を別途アドレス信号出力と同時に計算機
10cより10cに送りその内容をTS,,TSoの代
りに使用しても同様の効果を得ることはできる。さらに
第6図は発振器15及びカウンター17を冗長化したも
のを示したがゲート回路16始め各回路を冗長化できる
のは当然と言える。カウンター17は2進カウンターに
限定することなく同様の効果が得られる他の手段であっ
ても良い。
値に於て同期をとる回路を含めたものでなければならな
いがその方法については本発明の目的ではないのでここ
では省略する。なお上記実施例において、TS,,TS
oの制御線13,14は2本であったが、2本以上にし
カウンター17のビット数を増加させれば共通信号母線
に接続できる最大計算台数は2n(n=TSo,TS,
…・・・の数)の割合で増加させることができる。又、
第4図に於てCDR信号27はTSo,TS.26の内
容をゲート37により使用したがTSo,TS,の代り
に特別な信号線を別途アドレス信号出力と同時に計算機
10cより10cに送りその内容をTS,,TSoの代
りに使用しても同様の効果を得ることはできる。さらに
第6図は発振器15及びカウンター17を冗長化したも
のを示したがゲート回路16始め各回路を冗長化できる
のは当然と言える。カウンター17は2進カウンターに
限定することなく同様の効果が得られる他の手段であっ
ても良い。
上記説明では各ユニットは共通母線の使用が完了すれば
ANDゲート16を解除することによりカウンター7の
現在値の続きから始めるが、既Y信号12の立下りに於
てカウンターをリセットする様にすれば、カウンターが
イニシャル値より再び開始する様になる。
ANDゲート16を解除することによりカウンター7の
現在値の続きから始めるが、既Y信号12の立下りに於
てカウンターをリセットする様にすれば、カウンターが
イニシャル値より再び開始する様になる。
このようにすれば常にイニシャル値(通常出力が00)
がバス競合の技優先となりカウンターの出力で大きい値
にあるユニット番号のユニットは優先権が最低となり、
優先順位をつけた共通母線の制御を行なうことができる
。この発明によれば次の様な効果がある。‘11 バス
マスターを使用する方式に於て、共通母線に接続する台
数はバスマスターと各計算機間を接続する線数(上記実
施例ではTS,,TSoの数)をnとした時2n台まで
可能となり線数が少なくて済め。
がバス競合の技優先となりカウンターの出力で大きい値
にあるユニット番号のユニットは優先権が最低となり、
優先順位をつけた共通母線の制御を行なうことができる
。この発明によれば次の様な効果がある。‘11 バス
マスターを使用する方式に於て、共通母線に接続する台
数はバスマスターと各計算機間を接続する線数(上記実
施例ではTS,,TSoの数)をnとした時2n台まで
可能となり線数が少なくて済め。
例えばn=4とすれば16台まで可能となる。‘21
簡単なバスマスタ−及びインタフェースにより構成する
ことができるので、共通母線の信頼性を上げることがで
きる。
簡単なバスマスタ−及びインタフェースにより構成する
ことができるので、共通母線の信頼性を上げることがで
きる。
‘3} 簡単なバスマスターにしたため冗長回路をとる
ことができさらに高信頼にすることができる。
ことができさらに高信頼にすることができる。
第1図は従来共通母線の制御装置、第2図はこの発明に
係る共通母線の制御装置の全体構成を示す図、第3図は
この発明に係る共通母線の制御装置の構成図、第4図は
この発明の一実施例による第3図の制御装置を利用して
データを転送する装置、第5図は第3図、第4図の各部
における波形説明図、第6図はバスマスターを冗長化し
た場合の一例である。 図において、9,29は共通母線、10a,10b,1
0c,10dは計算機、12はビジー線、13,14,
26は制御線、15は発振器、16はゲート回路、17
,17a,17b,17cはカウンタ、21は認知フリ
ップフロツプ回路の如き認知回路、22は共通母線使用
要求信号、25は計算機のバスマスターインターフェイ
ス回路である。 各図において同一符号は同一または相当部分を示す。第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
係る共通母線の制御装置の全体構成を示す図、第3図は
この発明に係る共通母線の制御装置の構成図、第4図は
この発明の一実施例による第3図の制御装置を利用して
データを転送する装置、第5図は第3図、第4図の各部
における波形説明図、第6図はバスマスターを冗長化し
た場合の一例である。 図において、9,29は共通母線、10a,10b,1
0c,10dは計算機、12はビジー線、13,14,
26は制御線、15は発振器、16はゲート回路、17
,17a,17b,17cはカウンタ、21は認知フリ
ップフロツプ回路の如き認知回路、22は共通母線使用
要求信号、25は計算機のバスマスターインターフェイ
ス回路である。 各図において同一符号は同一または相当部分を示す。第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 複数の計算機に共通に接続されて情報伝送の通路と
なる共通母線の上記計算機による使用を制御するものに
おいて、n本の制御線に少なくとも2n周期でロジツク
信号を符号化して出力するカウンタ、上記各計算機に設
けられて上記全制御線のロジツク信号を復号化し、自己
の所定値に一致すると出力する検出回路、この検出回路
の出力および上記検出回路が設けられている計算機から
上記共通母線に対する使用要求信号があるときに出力す
る認知回路、この認知回路の出力によつて上記カウンタ
の計数を停止させる第1および第2のゲート回路、この
各ゲート回路にクロツク信号を供給する第1および第2
のクロツク発生器、この第1のクロツク発生器の出力の
有無を検出して該第1のクロツク発生器の発振停止時に
動作し且つその出力を上記第2のゲート回路に供給する
と共にインバータを介して上記第1のゲート回路に供給
するクロツク停止検出回路を備え、上記認知回路の出力
時にこの認知回路が設けられる計算機による上記共通母
線の使用を許容することを特徴とする共通母線の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6370778A JPS603227B2 (ja) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | 共通母線の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6370778A JPS603227B2 (ja) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | 共通母線の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54154946A JPS54154946A (en) | 1979-12-06 |
| JPS603227B2 true JPS603227B2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=13237106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6370778A Expired JPS603227B2 (ja) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | 共通母線の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603227B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58119069A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-15 | Hitachi Ltd | 分散型競合制御システム |
| JPS61173367A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロコンピユ−タ切換回路 |
| JPS61236239A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Hitachi Ltd | バス占有制御装置 |
| JPS6215647A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Fujitsu Ltd | 系間通信方式 |
| JPS63238651A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Nec Corp | デ−タ転送制御回路 |
| JP2574333B2 (ja) * | 1987-10-22 | 1997-01-22 | 富士通株式会社 | バス使用権獲得制御方法 |
-
1978
- 1978-05-26 JP JP6370778A patent/JPS603227B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54154946A (en) | 1979-12-06 |
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