JPH0283895A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH0283895A JPH0283895A JP63235918A JP23591888A JPH0283895A JP H0283895 A JPH0283895 A JP H0283895A JP 63235918 A JP63235918 A JP 63235918A JP 23591888 A JP23591888 A JP 23591888A JP H0283895 A JPH0283895 A JP H0283895A
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- JP
- Japan
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- semiconductor integrated
- address
- outside
- signal
- integrated circuit
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路のチップ選択技術に関し、例え
ば半導体記憶装置やこれを含むシステムに適用して有効
な技術に関する。
ば半導体記憶装置やこれを含むシステムに適用して有効
な技術に関する。
マイクコンピュータ応用システムにおいてマイクロコン
ピュータやマイクロプロセッサなどのマスタモジュルが
管理するアドレス空間には通常メモリや入出力回路さら
にはタイマ・カウンタなどの各種周辺デバイスが配置さ
れ、それらにはシステム上固有のアドレスが割り当てら
れている。マイクロコンピュータのようなマスクデバイ
スが周辺デバイスをアクセスするときには、当該マスタ
デバイスはアクセス対象デバイスに割り当てられたアド
レスを指定するビットなどを含むアドレス信号を出力す
る。従来このようにして出力されるアドレス信号の所定
ビットは、TTL()−ランジスタ・トランジスタ・ロ
ジック)回路などで構成されたアドレスデコーダに供給
され、アドレスデコーダは入力アドレス信号に基づいて
デバイスをチップ選択するためのチップ・セレクト信号
のような選択信号を生成する。このアドレスデコーダで
生成された選択信号は夫々の周辺デバイスなどに供給さ
れ、チップ選択レベルの選択信号を受けるデバイスが動
作可能とされ、例えば、メモリならば、チップ選択状態
に呼応して内部アドレスバッファやアドレスデコーダさ
らには読み出しアンプなどが活性化され、その後でメモ
リセルのアドレシングを行うための外部アドレス信号の
デコードを開始してリード動作又はライト動作を行う。
ピュータやマイクロプロセッサなどのマスタモジュルが
管理するアドレス空間には通常メモリや入出力回路さら
にはタイマ・カウンタなどの各種周辺デバイスが配置さ
れ、それらにはシステム上固有のアドレスが割り当てら
れている。マイクロコンピュータのようなマスクデバイ
スが周辺デバイスをアクセスするときには、当該マスタ
デバイスはアクセス対象デバイスに割り当てられたアド
レスを指定するビットなどを含むアドレス信号を出力す
る。従来このようにして出力されるアドレス信号の所定
ビットは、TTL()−ランジスタ・トランジスタ・ロ
ジック)回路などで構成されたアドレスデコーダに供給
され、アドレスデコーダは入力アドレス信号に基づいて
デバイスをチップ選択するためのチップ・セレクト信号
のような選択信号を生成する。このアドレスデコーダで
生成された選択信号は夫々の周辺デバイスなどに供給さ
れ、チップ選択レベルの選択信号を受けるデバイスが動
作可能とされ、例えば、メモリならば、チップ選択状態
に呼応して内部アドレスバッファやアドレスデコーダさ
らには読み出しアンプなどが活性化され、その後でメモ
リセルのアドレシングを行うための外部アドレス信号の
デコードを開始してリード動作又はライト動作を行う。
マイクロコンピュータやプロセッサのようなデバイスの
中には例えば特開昭62−196744号に記載がある
ように内部でチップ選択信号を形成して周辺モジュール
に直接与えるものもあるが、斯るチップ・セレクト・コ
ントロール機能には限りがあり、当該機能によりサポー
トしきれない数の周辺デバイスがある場合には上記同様
チップ選択信号を生成するためのアドレスデコーダが必
要とされる。
中には例えば特開昭62−196744号に記載がある
ように内部でチップ選択信号を形成して周辺モジュール
に直接与えるものもあるが、斯るチップ・セレクト・コ
ントロール機能には限りがあり、当該機能によりサポー
トしきれない数の周辺デバイスがある場合には上記同様
チップ選択信号を生成するためのアドレスデコーダが必
要とされる。
しかしながら、周辺デバイスに対するチップ選択制御を
TTL回路で成るようなアドレスデコーダで行う構成で
は、チップ選択信号を形成するためのデコード動作に時
間がかかり、プロセッサなどによるアドレス信号の出力
から被アクセスモジュールが実際に動作可能になるまで
に無視し得ない遅延時間を生じ1個々のデバイスの動作
速度が向上してもシステム動作上のアクセタイムが長く
なり、システム動作のスループットが低下するという問
題点のあることが本発明者によって明らかにされた。
TTL回路で成るようなアドレスデコーダで行う構成で
は、チップ選択信号を形成するためのデコード動作に時
間がかかり、プロセッサなどによるアドレス信号の出力
から被アクセスモジュールが実際に動作可能になるまで
に無視し得ない遅延時間を生じ1個々のデバイスの動作
速度が向上してもシステム動作上のアクセタイムが長く
なり、システム動作のスループットが低下するという問
題点のあることが本発明者によって明らかにされた。
本発明の目的は、チップ選択制御という点においてバス
サイクルが開始されてから実際に内部動作可能にされる
までのオーバヘッドをなくすことができる半導体集積回
路を提供することにある。
サイクルが開始されてから実際に内部動作可能にされる
までのオーバヘッドをなくすことができる半導体集積回
路を提供することにある。
さらに本発明の別の目的は、チップ選択制御という点に
おいてシステム動作上のアクセスサイクルが無駄に長く
なる事態を防止することができると共に、システム動作
のスループット向上に寄与することができる半導体集積
回路を提供することにある。
おいてシステム動作上のアクセスサイクルが無駄に長く
なる事態を防止することができると共に、システム動作
のスループット向上に寄与することができる半導体集積
回路を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は本
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、外部からの指示に基づいて固有の動作を行う
内部回路、並びにこの内部回路固有の動作にて得られる
情報を外部に出力し又は内部回路固有の動作に必要な情
報を外部から得るためのデータインタフェース部を備え
た半導体集積回路において、半導体集積回路のチップ選
択のために割り当てられるようなアドレス情報を保持す
る記憶手段と、この記憶手段が保持するアドレス情報と
外部から供給されるアドレス情報とを比較してこの比較
結果基づき上記データインタフェース部を制御する制御
手段を設けるものである。
内部回路、並びにこの内部回路固有の動作にて得られる
情報を外部に出力し又は内部回路固有の動作に必要な情
報を外部から得るためのデータインタフェース部を備え
た半導体集積回路において、半導体集積回路のチップ選
択のために割り当てられるようなアドレス情報を保持す
る記憶手段と、この記憶手段が保持するアドレス情報と
外部から供給されるアドレス情報とを比較してこの比較
結果基づき上記データインタフェース部を制御する制御
手段を設けるものである。
ここで、上記内部回路は、外部で起動されるバスサイク
ルの起動に呼応して例えばバスサイクルの開始を意味す
るようなバス・スタート信号やアドレス・ストローブ信
号などのアサートタイミングに同期して固有の動作を開
始可能にしておくことができる。このとき、上記制御手
段は、記憶手段が保持するアドレス情報と外部から供給
されるアドレス情報との不一致/一致の比較結果に基づ
き既に開始した内部回路の処理を外部に対して実質的に
無効/有効にするように上記データインタフェース部を
制御することができる。
ルの起動に呼応して例えばバスサイクルの開始を意味す
るようなバス・スタート信号やアドレス・ストローブ信
号などのアサートタイミングに同期して固有の動作を開
始可能にしておくことができる。このとき、上記制御手
段は、記憶手段が保持するアドレス情報と外部から供給
されるアドレス情報との不一致/一致の比較結果に基づ
き既に開始した内部回路の処理を外部に対して実質的に
無効/有効にするように上記データインタフェース部を
制御することができる。
また、上記記憶憶手段を外部からのアクセスに基づいて
書き換え可能にすることにより、その記憶手段の保持情
報を変更するだけで当該記憶手段を含む半導体集積回路
のアドレスマツピング状態の変更が可能になる。
書き換え可能にすることにより、その記憶手段の保持情
報を変更するだけで当該記憶手段を含む半導体集積回路
のアドレスマツピング状態の変更が可能になる。
上記した手段によれば1個々の半導体集積回路はチップ
選択のために割り当てられるアドレス情報に基づいて自
分自身のチップ選択の有無を自ら判定する機能を有し、
この機能が、システム動作上必要とされるチップ・セレ
クト・コントロールのためのTTL回路で成るようなア
ドレスデコーダを不要とするように作用する。
選択のために割り当てられるアドレス情報に基づいて自
分自身のチップ選択の有無を自ら判定する機能を有し、
この機能が、システム動作上必要とされるチップ・セレ
クト・コントロールのためのTTL回路で成るようなア
ドレスデコーダを不要とするように作用する。
そして、半導体集積回路向らによるチップ選択/非選択
状態の判定結果は、データインタフェース部の制御に反
映される。これにより、内部回路はチップ選択/非選択
の有無に拘らずバスサイクルの開始に呼応して予め動作
を行うことが可能になり、その後チップ非選択状態であ
ることを検出する場合には、既に開始した内部回路の処
理を外部に対して実質的に無効にするように上記データ
インタフェース部を制御する処理が実現される。
状態の判定結果は、データインタフェース部の制御に反
映される。これにより、内部回路はチップ選択/非選択
の有無に拘らずバスサイクルの開始に呼応して予め動作
を行うことが可能になり、その後チップ非選択状態であ
ることを検出する場合には、既に開始した内部回路の処
理を外部に対して実質的に無効にするように上記データ
インタフェース部を制御する処理が実現される。
したがって、システム動作上バスサイクルが開始されて
から実際に動作可能にされるまでのオーバヘッドが少な
くなり、さらにシステム動作上のアクセスサイクルが無
駄に長くなる事態を防止することができると共に、シス
テム動作のスループット向上を達成するものである。
から実際に動作可能にされるまでのオーバヘッドが少な
くなり、さらにシステム動作上のアクセスサイクルが無
駄に長くなる事態を防止することができると共に、シス
テム動作のスループット向上を達成するものである。
第1図には本発明の一実施例であるS RAM(スタテ
ィック・ランダム・アクセス・メモ1月のブロック図が
示される。同図に示されるSRAMは、特に制限されな
いが、公知の半導体集積回路製造技術によりシリコンの
ような1つの半導体基板に形成される。
ィック・ランダム・アクセス・メモ1月のブロック図が
示される。同図に示されるSRAMは、特に制限されな
いが、公知の半導体集積回路製造技術によりシリコンの
ような1つの半導体基板に形成される。
第1図に示されるSRAM1は、図示しないスタティッ
ク型メモリセルをマトリクス配置したメモリセルアレイ
2を備える。このメモリセルアレイ2を構成するメモリ
セルの選択端子は行毎にワード線WL、〜WLiに結合
され、また、メモリセルのデータ入出力端子は列単位に
相補ビット線BL、。+ BLoo−BLen、BLe
nに結合される。
ク型メモリセルをマトリクス配置したメモリセルアレイ
2を備える。このメモリセルアレイ2を構成するメモリ
セルの選択端子は行毎にワード線WL、〜WLiに結合
され、また、メモリセルのデータ入出力端子は列単位に
相補ビット線BL、。+ BLoo−BLen、BLe
nに結合される。
メモリセルをアドレシングするためのアドレス信号は、
特に制限されないが、外部アドレス入力端子3に供給さ
れるn+iビットのアドレス信号ADR8のうち下位n
ビットとされ、これに含まれるローアドレス信号Arは
ローアドレスバッファ4に供給されて内部相補アドレス
信号に変換される。ローアドレスバッファ4から出力さ
れる内部アドレス信号はローアドレスデコーダ及びワー
ドドライバ5に供給されてデコードされ、このデコード
結果に対応する所定1本のワード線がワードドライバに
よって選択レベルに駆動される。下位nビットのアドレ
ス信号に含まれるカラムアトレ入信号Acはカラムアド
レスバッフ76に供給されて内部相補アドレス信号に変
換される。カラムアドレスバッファ6から出力される内
部アドレス信号はカラムアドレスデコーダ7に供給され
てデコードされる。第1図において8は、上記相補ビッ
ト線BL、。、BL、、 〜BLen、BLenを1対
1対応でコモンデータ@CD0.CD、〜CDe、CD
aに接続するための図示しないスイッチを含むカラム選
択回路であり、このカラム選択回路8に含まれる図示し
ないスイッチは、上記カラムアドレスデコーダ7の出力
選択信号により、コモンデータ線CD、、CD0〜CD
e、CDeの夫々に対して1対のビット線を導通に制御
する。これにより、ローアドレス信号Ar及びカラムア
ドレス信号Acに対応するメモリセルのデータ入出力端
子がコモンデータ線CD、、 CD、〜CDe。
特に制限されないが、外部アドレス入力端子3に供給さ
れるn+iビットのアドレス信号ADR8のうち下位n
ビットとされ、これに含まれるローアドレス信号Arは
ローアドレスバッファ4に供給されて内部相補アドレス
信号に変換される。ローアドレスバッファ4から出力さ
れる内部アドレス信号はローアドレスデコーダ及びワー
ドドライバ5に供給されてデコードされ、このデコード
結果に対応する所定1本のワード線がワードドライバに
よって選択レベルに駆動される。下位nビットのアドレ
ス信号に含まれるカラムアトレ入信号Acはカラムアド
レスバッフ76に供給されて内部相補アドレス信号に変
換される。カラムアドレスバッファ6から出力される内
部アドレス信号はカラムアドレスデコーダ7に供給され
てデコードされる。第1図において8は、上記相補ビッ
ト線BL、。、BL、、 〜BLen、BLenを1対
1対応でコモンデータ@CD0.CD、〜CDe、CD
aに接続するための図示しないスイッチを含むカラム選
択回路であり、このカラム選択回路8に含まれる図示し
ないスイッチは、上記カラムアドレスデコーダ7の出力
選択信号により、コモンデータ線CD、、CD0〜CD
e、CDeの夫々に対して1対のビット線を導通に制御
する。これにより、ローアドレス信号Ar及びカラムア
ドレス信号Acに対応するメモリセルのデータ入出力端
子がコモンデータ線CD、、 CD、〜CDe。
CDeに導通にされる。
コモンデータ線CD、、CD0−CDe、CDeは、そ
れに読み出されるメモリセルデータを増幅するセンスア
ンプ10の入力端子に結合される。
れに読み出されるメモリセルデータを増幅するセンスア
ンプ10の入力端子に結合される。
センスアンプ10には、特に制限されないが、夫々のコ
モンデータ1acD、、CD、−CDe、CDeに対応
する差動増幅回路が内蔵され、夫々の差動増幅回路から
シングルエンドで取り出される出力はデータ出力バッフ
ァのような読み出し回路11に供給され、メモリ・リー
ド動作においては読み出し回路11から出力されるデー
タが外部データ入出力端子12を介して外部に与えられ
るようになっている。また、コモンデータ線CD、、C
Do−CD e 、 CD eにはデータ人力バッファ
のような書き込み回路13の出力端子が結合される。
モンデータ1acD、、CD、−CDe、CDeに対応
する差動増幅回路が内蔵され、夫々の差動増幅回路から
シングルエンドで取り出される出力はデータ出力バッフ
ァのような読み出し回路11に供給され、メモリ・リー
ド動作においては読み出し回路11から出力されるデー
タが外部データ入出力端子12を介して外部に与えられ
るようになっている。また、コモンデータ線CD、、C
Do−CD e 、 CD eにはデータ人力バッファ
のような書き込み回路13の出力端子が結合される。
この書き込み回路13は、メモリ・ライト動作において
、外部データ入出力端子12から与えられる書き込みデ
ータをコモンデータ線CD0. CD0〜CD e 、
CD eに供給する。
、外部データ入出力端子12から与えられる書き込みデ
ータをコモンデータ線CD0. CD0〜CD e 、
CD eに供給する。
ここで第2図には上記書き込み回路13における1ビッ
ト分の構成例が示される。第2図に従えば、書き込み回
路13は、外部からの書き込みデータを増幅用インバー
タ2oで受け、これをインバータ21を介して相補レベ
ルのデータ信号として1対のコモンデータ線に与えるが
、その前段には例えばnチャンネル型トランスファMO
8FETQI、Q2が介在され、それらMO8FETQ
1、Q2は書き込み制御信号comp’weにてスイッ
チ制御される。この書き込み制御信号c。
ト分の構成例が示される。第2図に従えば、書き込み回
路13は、外部からの書き込みデータを増幅用インバー
タ2oで受け、これをインバータ21を介して相補レベ
ルのデータ信号として1対のコモンデータ線に与えるが
、その前段には例えばnチャンネル型トランスファMO
8FETQI、Q2が介在され、それらMO8FETQ
1、Q2は書き込み制御信号comp’weにてスイッ
チ制御される。この書き込み制御信号c。
mp ’ weがハイレベルにされると、書き込み回路
13は動作可能になる。
13は動作可能になる。
第3図には上記読み出し回路11における1ビット分の
構成例が示される。第3図に従えば、電源端子Vdd、
Vssの間に直列接続した1対のnチャンネル型出力M
O8FETQ3.Q4を最終出力段に備え、一方の出力
MO8FETQ3のゲート電極は、2人力ナンドゲート
23の出力を受けて反転させるインバータ24の出力端
子に結合され、同様に他方の出力MO5FETQ4のゲ
ート電極は、2人力ナンドゲート25の出力を受けて反
転させるインバータ26の出力端子に結合される。上記
ナントゲート23の一方の入力端子には読み出しデータ
をインバータ27で反転した信号が与えられ、またナン
トゲート25の一方の入力端子には上記インバータ27
の出力をさらにインバータ28で反転した信号が供給さ
れ、さらに両方のナントゲート23.25の他方の入力
端子には読み出し制御信号Q Omp・Oeが供給され
る。この読み出し回路11は、読み出し制御信号com
p・Oeがハイレベルのときに動作可能とされることに
より、入力データレベルに応じた論理出力を得ることが
できる。尚、読み出し制御m号a omp−o eがロ
ーレベルのときには双方のMO8FETQ3.Q4がオ
フ状態に制御されることにより、読み出し回路11は高
出力インピーダンス状態にされる。
構成例が示される。第3図に従えば、電源端子Vdd、
Vssの間に直列接続した1対のnチャンネル型出力M
O8FETQ3.Q4を最終出力段に備え、一方の出力
MO8FETQ3のゲート電極は、2人力ナンドゲート
23の出力を受けて反転させるインバータ24の出力端
子に結合され、同様に他方の出力MO5FETQ4のゲ
ート電極は、2人力ナンドゲート25の出力を受けて反
転させるインバータ26の出力端子に結合される。上記
ナントゲート23の一方の入力端子には読み出しデータ
をインバータ27で反転した信号が与えられ、またナン
トゲート25の一方の入力端子には上記インバータ27
の出力をさらにインバータ28で反転した信号が供給さ
れ、さらに両方のナントゲート23.25の他方の入力
端子には読み出し制御信号Q Omp・Oeが供給され
る。この読み出し回路11は、読み出し制御信号com
p・Oeがハイレベルのときに動作可能とされることに
より、入力データレベルに応じた論理出力を得ることが
できる。尚、読み出し制御m号a omp−o eがロ
ーレベルのときには双方のMO8FETQ3.Q4がオ
フ状態に制御されることにより、読み出し回路11は高
出力インピーダンス状態にされる。
次に本実施例のSRAM1におけるチップ選択制御並び
に内部動作タイミング制御について説明する。
に内部動作タイミング制御について説明する。
上記外部アドレス信号入力端子3に供給されるアドレス
信号ADR8のうち上位iビットはSRAMのようなデ
バイスのチップ選択のために割り当て可能なアドレス情
報とみなされる。従来のSRAMのようなデバイスでは
斯るiビットのアトレス情報は直接内部に取り込まれず
、チップ選択信号を形成したりするための図示しない外
部アドレスデコーダに供給されるものである。
信号ADR8のうち上位iビットはSRAMのようなデ
バイスのチップ選択のために割り当て可能なアドレス情
報とみなされる。従来のSRAMのようなデバイスでは
斯るiビットのアトレス情報は直接内部に取り込まれず
、チップ選択信号を形成したりするための図示しない外
部アドレスデコーダに供給されるものである。
第1図において31はSRAM1をチップ選択とするた
めに割り当てられるようなアドレス情報が設定可能とさ
れるデータレジスタである。このデータレジスタ31へ
のデータ設定は、特に制限されないが、外部データ入出
力端子12を介して行われる。このデータレジスタ31
に設定されたアドレス情報と、外部からSRAMIに取
り込まれる上記iビットのアドレス情報は比較回路30
に供給され、そこで両者の一致/不一致が判定され、そ
の結果に応じたレベルの比較制御信号C0mpが比較回
路30から出力される。ここで双方の入力アドレス信号
が一致する場合とは、各ビットの完全一致、もしくは夫
々のアドレス情報で定義される空間に包含関係を有する
ような関係がある場合を意味し、そのとき上記比較制御
信号cOmpはハイレベルにされる。
めに割り当てられるようなアドレス情報が設定可能とさ
れるデータレジスタである。このデータレジスタ31へ
のデータ設定は、特に制限されないが、外部データ入出
力端子12を介して行われる。このデータレジスタ31
に設定されたアドレス情報と、外部からSRAMIに取
り込まれる上記iビットのアドレス情報は比較回路30
に供給され、そこで両者の一致/不一致が判定され、そ
の結果に応じたレベルの比較制御信号C0mpが比較回
路30から出力される。ここで双方の入力アドレス信号
が一致する場合とは、各ビットの完全一致、もしくは夫
々のアドレス情報で定義される空間に包含関係を有する
ような関係がある場合を意味し、そのとき上記比較制御
信号cOmpはハイレベルにされる。
第1図において35がSRAM1の内部タイミング信号
を生成するためのタイミングジェネレータである。従来
のSRAMのようなデバイスにおけるタイミングジェネ
レータにはチップ選択信号が供給され、これがアサート
されることにより該当デバイスが選択されて初めて内部
動作が開始されるが、本実施例のSRAMIは外部から
チップ選択信号を受けない、この代わりに、バスサイク
ルの起動を意味するようなバススタート信号BSを外部
から受け、これがアサートされると、当該SRAM1が
チップ選択されるべきデバイスか否かに関係なく内部動
作を開始するようになっている。即ち、上記バススター
ト信号BSと共にライトイネーブル信号WE、アウトプ
ットイネーブル信号OE、及びレジスタプログニラム信
号RPGMを外部から受けるタイミングジェネレータ3
5は、バススタート信号BSがアサートされると、所定
のタイミングで内部活性化信号φをアサートして、ロー
アドレスバッファ4、ローアドレスデコーダ及びワード
ドライバ5、カラムアドレスバッファ6、カラムアドレ
スデコーダ7、及びセンスアンプ10などを活性化して
内部動作を可能とする。したがって、この状態でSRA
MIにアドレス信号ADR8が供給されると、アドレス
バッファ4.6による相補内部アドレスの生成やアドレ
スデコーダ5,7によるアドレスデコード動作などが開
始される。このときのメモリ・ライト動作の指示はライ
トイネーブル信号WEがローレベルにアサートされるこ
とによって指示され、これに基づいて所定のタイミング
で内部書き込み信号weがハイレベルにアサートされる
。また、メモリ・リード動作の指示はアウトプットイネ
ーブル信号OEがローレベルにアサートされることによ
って指示され、これに基づいて所定のタイミングで内部
読み出し信号oeがハイレベルにアサートされる。上記
内部書き込み信号weは、特に制限されないが、アンド
ゲート32により上記比較制御信号aompと論理積が
採られ、この結果が書き込み回路13に対する書き込み
制御帯comp・weとされる。また、上記内部読み出
し信号Oeは、特に制限されないが、アンドゲート33
により上記比較制御信号a o m pと論理積が採ら
れ、この結果が読み出し回路11に対する読み出し制御
帯comp’oeとされるー このようにバススタート信号BSがアサートされること
により、当該SRAM1がチップ選択されるべきデバイ
スか否かに関係なく内部動作を開始すると、これに並行
して、比較回路30は、上位iビットのアドレス信号と
データレジスタ31に設定されているアドレス情報とを
比較し、一致している場合、即ち、当該SRANMがチ
ップ選択されるべきデバイスである場合には、比較制御
信号c ompをハイレベルにアサートする。したがっ
て、SRAM1がチップ選択されるべきデバイスか否か
に関係なく予め開始された内部動作の結果は外部に対し
て有効とされる。例えば、メモリ・リード動作の場合に
、SRAMIがチップ選択されるべきデバイスか否かに
関係なく予め開始されたアドレスデコード動作さらには
これによって所定のメモリセルがアドレシングされると
、ハイレベルにアサートされる読み出し制御信号C0m
p’oeにて読み出し回路11が活性化され。
を生成するためのタイミングジェネレータである。従来
のSRAMのようなデバイスにおけるタイミングジェネ
レータにはチップ選択信号が供給され、これがアサート
されることにより該当デバイスが選択されて初めて内部
動作が開始されるが、本実施例のSRAMIは外部から
チップ選択信号を受けない、この代わりに、バスサイク
ルの起動を意味するようなバススタート信号BSを外部
から受け、これがアサートされると、当該SRAM1が
チップ選択されるべきデバイスか否かに関係なく内部動
作を開始するようになっている。即ち、上記バススター
ト信号BSと共にライトイネーブル信号WE、アウトプ
ットイネーブル信号OE、及びレジスタプログニラム信
号RPGMを外部から受けるタイミングジェネレータ3
5は、バススタート信号BSがアサートされると、所定
のタイミングで内部活性化信号φをアサートして、ロー
アドレスバッファ4、ローアドレスデコーダ及びワード
ドライバ5、カラムアドレスバッファ6、カラムアドレ
スデコーダ7、及びセンスアンプ10などを活性化して
内部動作を可能とする。したがって、この状態でSRA
MIにアドレス信号ADR8が供給されると、アドレス
バッファ4.6による相補内部アドレスの生成やアドレ
スデコーダ5,7によるアドレスデコード動作などが開
始される。このときのメモリ・ライト動作の指示はライ
トイネーブル信号WEがローレベルにアサートされるこ
とによって指示され、これに基づいて所定のタイミング
で内部書き込み信号weがハイレベルにアサートされる
。また、メモリ・リード動作の指示はアウトプットイネ
ーブル信号OEがローレベルにアサートされることによ
って指示され、これに基づいて所定のタイミングで内部
読み出し信号oeがハイレベルにアサートされる。上記
内部書き込み信号weは、特に制限されないが、アンド
ゲート32により上記比較制御信号aompと論理積が
採られ、この結果が書き込み回路13に対する書き込み
制御帯comp・weとされる。また、上記内部読み出
し信号Oeは、特に制限されないが、アンドゲート33
により上記比較制御信号a o m pと論理積が採ら
れ、この結果が読み出し回路11に対する読み出し制御
帯comp’oeとされるー このようにバススタート信号BSがアサートされること
により、当該SRAM1がチップ選択されるべきデバイ
スか否かに関係なく内部動作を開始すると、これに並行
して、比較回路30は、上位iビットのアドレス信号と
データレジスタ31に設定されているアドレス情報とを
比較し、一致している場合、即ち、当該SRANMがチ
ップ選択されるべきデバイスである場合には、比較制御
信号c ompをハイレベルにアサートする。したがっ
て、SRAM1がチップ選択されるべきデバイスか否か
に関係なく予め開始された内部動作の結果は外部に対し
て有効とされる。例えば、メモリ・リード動作の場合に
、SRAMIがチップ選択されるべきデバイスか否かに
関係なく予め開始されたアドレスデコード動作さらには
これによって所定のメモリセルがアドレシングされると
、ハイレベルにアサートされる読み出し制御信号C0m
p’oeにて読み出し回路11が活性化され。
これによって、当該アドレシングされたメモリセルデー
タが外部に読み出し可能とされる。また、メモリ・ライ
ト動作の場合に、SRAMIがチップ選択されるべきデ
バイスか否かに関係なく予め開始されたアドレスデコー
ド動作さらにはこれによって所定のメモリセルがアドレ
シングされると、ハイレベルにアサートされる書き込み
制御信号Comp ’ weにて書き込み回路13が活
性化され、これによって、外部書き込みデータが、書き
込み回路13に介して当該アドレシングされたメモリセ
ルに書き込み可能とされる。
タが外部に読み出し可能とされる。また、メモリ・ライ
ト動作の場合に、SRAMIがチップ選択されるべきデ
バイスか否かに関係なく予め開始されたアドレスデコー
ド動作さらにはこれによって所定のメモリセルがアドレ
シングされると、ハイレベルにアサートされる書き込み
制御信号Comp ’ weにて書き込み回路13が活
性化され、これによって、外部書き込みデータが、書き
込み回路13に介して当該アドレシングされたメモリセ
ルに書き込み可能とされる。
一方、バススタート信号BSがアサートされることによ
り、当該SRAMIがチップ選択されるべきデバイスか
否かに関係なく内部動作を開始するのと並行して行われ
る比較回路30による比較結果が不一致である場合、即
ち、当該S RAM 1がチップ選択されるべきデバイ
スではない場合には、比較制御信号compはローレベ
ルのネゲート状態を維持する。したがって、SRAMI
がチツブ選択されるべきデバイスか否かに関係なく予め
内部動作を開始しても、読み出し回路11及び書き込み
回路13の双方は共に活性化されないから、その予め開
始された内部動作の結果は外部に対して無効とされる。
り、当該SRAMIがチップ選択されるべきデバイスか
否かに関係なく内部動作を開始するのと並行して行われ
る比較回路30による比較結果が不一致である場合、即
ち、当該S RAM 1がチップ選択されるべきデバイ
スではない場合には、比較制御信号compはローレベ
ルのネゲート状態を維持する。したがって、SRAMI
がチツブ選択されるべきデバイスか否かに関係なく予め
内部動作を開始しても、読み出し回路11及び書き込み
回路13の双方は共に活性化されないから、その予め開
始された内部動作の結果は外部に対して無効とされる。
上記データレジスタ35に対するデータ設定は上記レジ
スタプログラム信号RPGMがローレベルにアサートさ
れることにより指示される。このレジスタプログラム信
号RPGMがアサートされると、タイミングジェネレー
タ35は内部制御信号rpgmをアサートする。これに
より、データレジスタ31の入力ゲートは外部からのデ
ータ転送タイミングに同期するような所定のタイミング
で開かれ、外部からのデータ設定が可能とされる。
スタプログラム信号RPGMがローレベルにアサートさ
れることにより指示される。このレジスタプログラム信
号RPGMがアサートされると、タイミングジェネレー
タ35は内部制御信号rpgmをアサートする。これに
より、データレジスタ31の入力ゲートは外部からのデ
ータ転送タイミングに同期するような所定のタイミング
で開かれ、外部からのデータ設定が可能とされる。
尚、レジスタプログラム信号RPGMは、特に制限され
ないが、外部のアドレスデコーダによるアドレスデコー
ド結果に従って生成される。
ないが、外部のアドレスデコーダによるアドレスデコー
ド結果に従って生成される。
上記実施例によれば以下の作用効果を得るものである。
(1,)SRAMIはチップ選択のために割り当てられ
るアドレス情報をデータレジスタ31に格納し、これに
基づいて自分自身のチップ選択/非選択の有無を自ら判
定する機能を有するから、システム動作上必要とされる
チップ・セレクト・コントロールのためのTTL回路で
成るようなアドレスデコーダを不要とすることができる
。
るアドレス情報をデータレジスタ31に格納し、これに
基づいて自分自身のチップ選択/非選択の有無を自ら判
定する機能を有するから、システム動作上必要とされる
チップ・セレクト・コントロールのためのTTL回路で
成るようなアドレスデコーダを不要とすることができる
。
(2)システム動作上本実施例のSRAMIはバスサイ
クルの開始から即座にアドレスデコードのような内部動
作を開始し、当該SRAM1がシステム動作上チップ選
択されるべきデバイスであるこを自らが判定すると、既
に開始した内部回路の処理を、外部に対して有効とする
ように書き込み回路13や読み出し回路11のような外
部データインタフェース部を制御するから、バスサイク
ルが開始されてもチップ選択状態にされるまで内部動作
の開始を待たなければならない従来のデバイス構成に比
べ、チップ選択されるべきデバイスがバスサイクルの開
始から実際に動作可能にされるまでのオーバヘッドを無
くすことができ、さらには、システム動作上のアクセス
サイクルが無駄に長くなる事態を防止することができる
と共に、システム動作のスループット向上に寄与する。
クルの開始から即座にアドレスデコードのような内部動
作を開始し、当該SRAM1がシステム動作上チップ選
択されるべきデバイスであるこを自らが判定すると、既
に開始した内部回路の処理を、外部に対して有効とする
ように書き込み回路13や読み出し回路11のような外
部データインタフェース部を制御するから、バスサイク
ルが開始されてもチップ選択状態にされるまで内部動作
の開始を待たなければならない従来のデバイス構成に比
べ、チップ選択されるべきデバイスがバスサイクルの開
始から実際に動作可能にされるまでのオーバヘッドを無
くすことができ、さらには、システム動作上のアクセス
サイクルが無駄に長くなる事態を防止することができる
と共に、システム動作のスループット向上に寄与する。
(3)データレジスタ31の内容が外部から書き換え可
能にされている場合には、そのデータレジスタ31の設
定情報を変更するだけで当該SRAM1のアドレスマツ
ピング状態の変更が可能になる。したがって、本実施例
のSRAMIのようなデバイスが複数個含まれるマイク
ロコンピュータ応用システムなどにおいては、夫々のS
RAM 1に含まれるデータレジスタ31の内容を組
織的に書き換えることにより、メモリ単位のデータ転送
を簡単に行うことができる。
能にされている場合には、そのデータレジスタ31の設
定情報を変更するだけで当該SRAM1のアドレスマツ
ピング状態の変更が可能になる。したがって、本実施例
のSRAMIのようなデバイスが複数個含まれるマイク
ロコンピュータ応用システムなどにおいては、夫々のS
RAM 1に含まれるデータレジスタ31の内容を組
織的に書き換えることにより、メモリ単位のデータ転送
を簡単に行うことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
詳細に説明したが本発明はそれに限定されるものではな
くその要旨を逸脱しない範囲において種々変更すること
ができる。
詳細に説明したが本発明はそれに限定されるものではな
くその要旨を逸脱しない範囲において種々変更すること
ができる。
上記実施例ではバスサイクルの起動に呼応する内部回路
の動作開始をバススタート信号BSに同期させる構成と
したが、アドレス信号の有効性もしくは確定を意味する
ようなアドレスストローブ2〇− 信号などに変えてもよい。また、このような信号は必ず
しも必要ではなく、例えばアドレスの変化を検出して内
部動作を開始する構成のデバイスではそのような信号を
受ける必要はない。また、リード動作やライト動作を指
示する外部制御信号は上記実施例に限定されず実質的に
リード動作又はライト動作の指示を意味する信号に変え
ることができる。また、上記実施例では内部回路を活性
化する内部制御信号として1つの信号φを共通利用する
構成として説明したが、このような信号の種類やアサー
トタイミングは適宜変更することができる。
の動作開始をバススタート信号BSに同期させる構成と
したが、アドレス信号の有効性もしくは確定を意味する
ようなアドレスストローブ2〇− 信号などに変えてもよい。また、このような信号は必ず
しも必要ではなく、例えばアドレスの変化を検出して内
部動作を開始する構成のデバイスではそのような信号を
受ける必要はない。また、リード動作やライト動作を指
示する外部制御信号は上記実施例に限定されず実質的に
リード動作又はライト動作の指示を意味する信号に変え
ることができる。また、上記実施例では内部回路を活性
化する内部制御信号として1つの信号φを共通利用する
構成として説明したが、このような信号の種類やアサー
トタイミングは適宜変更することができる。
また、上記実施例で説明したデータレジスタ31のよう
な記憶手段は、フリップフロップで成るような書き換え
可能なスタティックな構成、あるいはEFROM (エ
レクトリカリ・プログラマブル・リード・オンリ・メモ
リ)やEEPROM(エレクトリカリ・イレーザブル・
アンド・プログラマブル・リード・オンリ・メモ1月を
構成するような電気的に書き込み可能な不揮発性記憶素
子、さらにはマスクROMを構成するような不揮発性記
憶素子によって構成することができる。斯る記憶手段を
スタティックな構成とする場合にはそれに対するデータ
設定をシステムの立ち上げ時に行うことができ、また、
電気的に書き込み可能な不揮発性記憶素子を利用して当
該記憶手段を構成する場合1こは、システム設削時もし
くはシステム開発時にその記憶手段をプログラムするこ
ともできる。
な記憶手段は、フリップフロップで成るような書き換え
可能なスタティックな構成、あるいはEFROM (エ
レクトリカリ・プログラマブル・リード・オンリ・メモ
リ)やEEPROM(エレクトリカリ・イレーザブル・
アンド・プログラマブル・リード・オンリ・メモ1月を
構成するような電気的に書き込み可能な不揮発性記憶素
子、さらにはマスクROMを構成するような不揮発性記
憶素子によって構成することができる。斯る記憶手段を
スタティックな構成とする場合にはそれに対するデータ
設定をシステムの立ち上げ時に行うことができ、また、
電気的に書き込み可能な不揮発性記憶素子を利用して当
該記憶手段を構成する場合1こは、システム設削時もし
くはシステム開発時にその記憶手段をプログラムするこ
ともできる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるSRAMに適用した
場合について説明したが、本発明はそれに限定されるも
のではなく、その他各種の半導体記憶装置に適用するこ
とができるのはもとより、入出力デバイスやコントロー
ラデバイスなどその他各種半導体集積回路にも広く適用
することができる。本発明は少なくとも外部からの指示
に基づいて固有の動作を行う内部回路と、この内部回路
固有の動作にて得られる情報を外部に出力し又は内部回
路固有の動作に必要な情報を外部から得るためのデータ
インタフェース部とを備えた条件の半導体集積回路に適
用することができる。
をその背景となった利用分野であるSRAMに適用した
場合について説明したが、本発明はそれに限定されるも
のではなく、その他各種の半導体記憶装置に適用するこ
とができるのはもとより、入出力デバイスやコントロー
ラデバイスなどその他各種半導体集積回路にも広く適用
することができる。本発明は少なくとも外部からの指示
に基づいて固有の動作を行う内部回路と、この内部回路
固有の動作にて得られる情報を外部に出力し又は内部回
路固有の動作に必要な情報を外部から得るためのデータ
インタフェース部とを備えた条件の半導体集積回路に適
用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、本発明に係る半導体集積回路はチップ選択の
ために割り当てられるアドレス情報を記憶手段に格納し
、これに基づいて自分自身のチップ選択/非選択を自ら
判定する機能を有するから、システム動作上必要とされ
るチップ・セレクト・コントロールのためのTTL回路
で成るようなアドレスデコーダを不要とすることができ
るという効果がある。
ために割り当てられるアドレス情報を記憶手段に格納し
、これに基づいて自分自身のチップ選択/非選択を自ら
判定する機能を有するから、システム動作上必要とされ
るチップ・セレクト・コントロールのためのTTL回路
で成るようなアドレスデコーダを不要とすることができ
るという効果がある。
また、システム動作上本発明に係る半導体集積回路はバ
スサイクルの開始から即座にアドレスデコードのような
内部動作を開始し、当該半導体集積回路がシステム動作
上チップ選択されるべきデバイスであるこを自らが判定
すると、既に開始した内部回路の処理を、外部に対して
有効とするよ〜24− うにデータインタフェース部を制御するから、バスサイ
クルが開始されてもチップ選択状態にされるまで内部動
作の開始を待たなければならない従来のデバイス構成に
比べ、チップ選択されるべきデバイスがバスサイクルの
開始から実際に動作可能にされるまでのオーバヘッドを
無くすことができ、さらには、システム動作上のアクセ
スサイクルが無駄に長くなる事態を防止することができ
ると共に、システム動作のスループットを向上させるこ
とができるという効果がある。
スサイクルの開始から即座にアドレスデコードのような
内部動作を開始し、当該半導体集積回路がシステム動作
上チップ選択されるべきデバイスであるこを自らが判定
すると、既に開始した内部回路の処理を、外部に対して
有効とするよ〜24− うにデータインタフェース部を制御するから、バスサイ
クルが開始されてもチップ選択状態にされるまで内部動
作の開始を待たなければならない従来のデバイス構成に
比べ、チップ選択されるべきデバイスがバスサイクルの
開始から実際に動作可能にされるまでのオーバヘッドを
無くすことができ、さらには、システム動作上のアクセ
スサイクルが無駄に長くなる事態を防止することができ
ると共に、システム動作のスループットを向上させるこ
とができるという効果がある。
そして、記憶手段の内容が外部から書き換え可能にされ
ている場合には、その記憶手段の設定情報を変更するだ
けで半導体集積回路のアドレスマツピング状態の変更が
可能になる。
ている場合には、その記憶手段の設定情報を変更するだ
けで半導体集積回路のアドレスマツピング状態の変更が
可能になる。
第1図は本発明の一実施例であるSRAMのブロック図
、 第2図は書き込み回路における1ビット分の構成例を示
す回路図、 第3図は読み出し回路における1ビット分の構成例を示
す回路図である。 1・・SRAM、2・・・メモリセルアレイ、4・・・
ローアドレスバッファ、5・・ローアドレスデコーダ及
びワードドライバ、6・・・カラムアドレスバッファ、
7・・・カラムアドレスデコーダ、8・・・カラム選択
回路、10・・・センスアンプ、11・・・読み出し回
路、13・・・書き込み回路、3o・・・比較回路、3
1・・・データレジスタ、35・・・タイミングジェネ
レータ。
、 第2図は書き込み回路における1ビット分の構成例を示
す回路図、 第3図は読み出し回路における1ビット分の構成例を示
す回路図である。 1・・SRAM、2・・・メモリセルアレイ、4・・・
ローアドレスバッファ、5・・ローアドレスデコーダ及
びワードドライバ、6・・・カラムアドレスバッファ、
7・・・カラムアドレスデコーダ、8・・・カラム選択
回路、10・・・センスアンプ、11・・・読み出し回
路、13・・・書き込み回路、3o・・・比較回路、3
1・・・データレジスタ、35・・・タイミングジェネ
レータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部からの指示に基づいて固有の動作を行う内部回
路と、この内部回路固有の動作にて得られる情報を外部
に出力し又は内部回路固有の動作に必要な情報を外部か
ら得るためのデータインタフェース部と、アドレス情報
を保持する記憶手段と、この記憶手段が保持するアドレ
ス情報と外部から供給されるアドレス情報とを比較して
この比較結果基づき上記データインタフェース部を制御
する制御手段を備えた半導体集積回路。 2、上記内部回路は、外部で起動されるバスサイクルの
起動に呼応して固有の動作を開始するためのタイミング
ジェネレータを有するものである請求項1記載の半導体
集積回路。 3、上記制御手段は、記憶手段が保持するアドレス情報
と外部から供給されるアドレス情報との不一致/一致の
比較結果に基づき既に開始した内部回路の処理を外部に
対して実質的に無効/有効にするように上記データイン
タフェース部を制御するものである請求項2記載の半導
体集積回路。 4、上記記憶手段は外部からのアクセスに基づいてその
保持情報が可変とされ、同保持情報は半導体集積回路の
チップ選択のために割り当てられるアドレス情報とされ
る請求項1乃至3の何れか1項に記載の半導体集積回路
。 5、上記内部回路は、メモリセルアレイを有し、このメ
モリセルアレイに含まれるメモリセルを外部から供給さ
れるアドレス信号に基づいて選択するものである請求項
4記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235918A JP2760811B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235918A JP2760811B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283895A true JPH0283895A (ja) | 1990-03-23 |
| JP2760811B2 JP2760811B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=16993169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235918A Expired - Lifetime JP2760811B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760811B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5515325A (en) * | 1993-12-24 | 1996-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous random access memory |
| US5978305A (en) * | 1997-10-02 | 1999-11-02 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
| JP2008258408A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Elpida Memory Inc | デバイス識別コード情報回路及びそれを備えた半導体集積回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143279A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
| JPS63183684A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | Nec Corp | 半導体装置 |
| JPS63225990A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235918A patent/JP2760811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143279A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
| JPS63183684A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | Nec Corp | 半導体装置 |
| JPS63225990A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5515325A (en) * | 1993-12-24 | 1996-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous random access memory |
| US5752270A (en) * | 1993-12-24 | 1998-05-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of executing read and write operations in a synchronous random access memory |
| US6026048A (en) * | 1993-12-24 | 2000-02-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous random access memory |
| US6327188B1 (en) * | 1993-12-24 | 2001-12-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous random access memory |
| US6519187B2 (en) | 1993-12-24 | 2003-02-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having read data multiplexer |
| US5978305A (en) * | 1997-10-02 | 1999-11-02 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
| US6091660A (en) * | 1997-10-02 | 2000-07-18 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
| US6314044B1 (en) | 1997-10-02 | 2001-11-06 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
| JP2008258408A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Elpida Memory Inc | デバイス識別コード情報回路及びそれを備えた半導体集積回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760811B2 (ja) | 1998-06-04 |
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