JPH096490A - マイクロコンピュータ、及びデータ処理装置 - Google Patents

マイクロコンピュータ、及びデータ処理装置

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JPH096490A
JPH096490A JP7176734A JP17673495A JPH096490A JP H096490 A JPH096490 A JP H096490A JP 7176734 A JP7176734 A JP 7176734A JP 17673495 A JP17673495 A JP 17673495A JP H096490 A JPH096490 A JP H096490A
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JP
Japan
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power consumption
peripheral device
low power
microcomputer
consumption mode
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Withdrawn
Application number
JP7176734A
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English (en)
Inventor
Ikuya Kawasaki
郁也 川崎
Shinichi Yoshioka
真一 吉岡
Susumu Narita
進 成田
Mitsutake Yamamoto
充剛 山本
Shigesumi Matsui
重純 松井
Susumu Kaneko
進 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Microcomputers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、データ処理装置の消費電力
の低減化に好適なマイクロコンピュータを提供すること
にある。 【構成】 メモリに対するアクセス状況を保持可能なア
クセス状態フラグレジスタ13と、所定期間アクセスさ
れないメモリに対する低消費電力モード指示のための信
号をアクセス状態フラグレジスタ13の保持内容に基づ
いて形成する制御論理12とを含んで、バスコントロー
ラ21を形成する。それにより、所定期間アクセスされ
ないメモリに対する低消費電力モード指示のための信号
を得ることができるので、周辺デバイスの低消費電力モ
ードへの移行の適正化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュー
タ、さらにはそれを含むデータ処理装置における消費電
力の低減化技術に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータと、それによって
アクセス可能な半導体メモリなどの周辺デバイスとを結
合し、予め定められたプログラムを実行することによっ
て、所望のデータ処理を可能とするものとして、データ
処理装置がある。コンピュータシステムは、そのような
データ処理装置の一例とされ、マイクロコンピュータや
各種半導体メモリが信号のやり取り可能にバスによって
結合され、さらに、キーボード等の入力装置や、CRT
ディスプレイ装置などの表示装置が設けられている。マ
イクロコンピュータは、コンピュータシステムの論理的
中核とされ、アドレス指定、情報の読出しと書込み、デ
ータの演算、命令のシーケンス、割り込の受付け、記憶
装置と入出力装置との情報交換の起動等の機能を有す
る。
【0003】また、近年では、携帯用パーソナルコンピ
ュータや、電子手帳等のように、電池によって動作可能
なデータ処理装置が多く製品化されている。
【0004】尚、マイクロコンピュータについて記載さ
れた文献の例としては、昭和59年11月30日に株式
会社オーム社から発行された「LSIハンドブック(第
540頁〜)がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】データ処理装置の消費
電力は可能な限り少ないほうが良い。特に携帯用パーソ
ナルコンピュータ等のように、電池を動作用電源とする
システムにおいては、より小型の電池によって長時間の
運用を可能とするため、消費電力の低減化は極めて重要
とされる。消費電力の低減化について本発明者が検討し
たところ、半導体メモリなどの周辺デバイスは、マイク
ロコンピュータによってアクセスされていない期間は、
それを通常動作状態としておく必要はないから、それを
適切なタイミングで低消費電力モードに移行させるの
が、データ処理装置全体としての消費電力の低減化に有
効でることが見いだされた。
【0006】本発明の目的は、データ処理装置の消費電
力の低減化に好適なマイクロコンピュータを提供するこ
とにある。本発明の別の目的は、そのようなマイクロコ
ンピュータを搭載したデータ処理装置を提供することに
ある。
【0007】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0009】すなわち、周辺デバイスに対するアクセス
状況を保持可能な保持手段(13)と、所定期間アクセ
スされない周辺デバイスに対する低消費電力モード指示
のための信号を上記保持手段の保持内容に基づいて形成
する制御論理(12)とを含んでマイクロコンピュータ
を構成する。
【0010】このとき、上記低消費電力モード指示のた
めの信号に基づくソフトウェアの実行により、対応する
周辺デバイスを低消費電力モードに移行させる中央処理
装置(24)を含めることができる。
【0011】また、上記マイクロコンピュータに、上記
検出手段の検出結果を外部出力可能な端子(P1〜P
7)を設けることができる。
【0012】さらに、周辺デバイスがアクセスされなく
なってから低消費電力モード指示のための信号が形成さ
れるまでの期間を容易に決定するため、バスアクセス回
数を計数するカウンタ(14)を設けることができる。
【0013】そして、上記構成のマイクロコンピュータ
と、それによってアクセス可能な周辺デバイスとしての
半導体記憶装置とを含んでデータ処理装置を構成する。
【0014】
【作用】上記した手段によれば、制御論理は、所定期間
アクセスされない周辺デバイスに対する低消費電力モー
ド指示のための信号を上記保持手段の保持内容に基づい
て形成する。このことが、周辺デバイスの低消費電力モ
ードへの移行の適正化を達成する。
【0015】
【実施例】図4には本発明の一実施例あるマイクロコン
ピュータを含むデータ処理装置が示される。
【0016】このデータ処理装置は、システムバスBU
Sを介して、マイクロコンピュータ31、SDRAM
(シンクロナス・ダイナミック・ランダム・アクセス・
メモリ)32、SRAM(スタティック・ランダム・ア
クセス・メモリ)33、ROM(リード・オンリ・メモ
リ)34、周辺装置制御部35、表示制御部36など
が、互いに信号のやり取り可能に結合され、予め定めら
れたプログラムに従って所定のデータ処理を行うコンピ
ュータシステムとして構成される。上記マイクロコンピ
ュータ31は、本システムの論理的中核とされ、主とし
て、アドレス指定、情報の読出しと書込み、データの演
算、命令のシーケンス、割込みの受付け、記憶装置と入
出力装置との情報交換の起動等の機能を有し、演算制御
系や、バス制御系、メモリアクセス制御系などから構成
される。上記SDRAM32や、SRAM33、及びR
OM34は内部記憶装置として位置付けられている。S
DRAM32には各種データが格納され、ROM34に
はCPU30での計算や制御に必要なプログラム格納さ
れる。また、SRAM33は、リード・ライト動作の高
速性を活かしてメインメモリやキャッシュメモリなどと
して利用される。周辺装置制御部35によって、外部記
憶装置38の動作制御や、キーボード39などからの情
報入力制御が行われ、さらに、表示制御部36の制御に
よって、CRTディスプレイ40への情報表示が行われ
る。この実施例システムでは、消費電力の低減のため、
周辺デバイスに対するアクセスが所定期間行われなかっ
た場合、そのデバイスを低消費電力モードに移行させる
ことにより、システム全体としての消費電力の低減を図
るようにしている。そのような制御はマイクロコンピュ
ータ31によって行われる。
【0017】図2には上記マイクロコンピュータ31の
構成例が示される。
【0018】図2に示されるように、マイクロコンピュ
ータ31は、特に制限されないが、バス制御のためのバ
スコントローラ21、割込み制御のための割込みコント
ローラ23、演算処理のためのCPU(中央処理装置)
24、時間計測のためのタイマ25、そして、CPU2
4で実行されるマイクロプログラムが格納された内蔵R
OM26、CPU24での演算処理のための作業領域な
どとして使用される内蔵RAM27、アナログ信号をデ
ィジタル信号に変換するためのA/D(アナログ/ディ
ジタル)変換器28を含み、それらが信号のやり取り可
能に内部バス22によって結合されている。内部バス2
2は、アドレス信号を伝達するためのアドレスバス、デ
ータを伝達するためのデータバス、及びコントロール信
号を伝達するためのコントロールバスを含む。バスコン
トローラ21は、この内部バス22とシステムバスBU
Sとに結合され、信号伝達のためのバス制御を行うとと
もに、後に詳述するように、所定期間アクセスされない
周辺デバイスに対する低消費電力モード指示のための信
号(低消費電力モード指示信号という)を形成する機能
を有する。ここで、周辺デバイスには、特に制限されな
いが、図4に示されるSDRAM32、SRAM33、
ROM34などが含まれる。また、低消費電力モード指
示信号は割込みコントローラ23に入力されるようにな
っている。
【0019】図1には上記バスコントローラ21の構成
例が示される。
【0020】図1に示されるように、バスコントローラ
21は、特に制限されないが、制御論理12、アクセス
状態フラグレジスタ13、カウンタ14、及びバス制御
回路15を含んで構成される。
【0021】バス制御回路15は、CPU24からのア
クセス要求により、周辺デバイスとしてのメモリのアク
セスのためのバスサイクルを発生する。すなわち、図3
に示されるようにCPU24によってサポートされるア
ドレス空間の分割により領域0〜7が形成され、各領域
に対応するインタフェースとして、それぞれROM、S
RAM1、SRAM2、DRAM1、DRAM2、SD
RAM1、SDRAM2、PCMCIA(ICカード)
が割付けられており、CPU24からのアクセス要求に
対応する周辺デバイスのバスサイクルが起動される。そ
れにより、外付けのグルーロジック無しに周辺デバイス
のアクセスが可能とされる。
【0022】尚、図3はアドレス分割により、CPU2
4によって管理されるアドレス空間に配置可能なメモリ
デバイスを示すものであって、このマイクロコンピュー
タ31が適用されるシステムにおいて、現実に結合され
るデバイスと完全に一致しているわけではない。
【0023】アクセス状態フラグレジスタ13は、周辺
デバイスに対するアクセス状況を保持する保持手段とし
ての機能を有し、上記アドレス分割に対応して7ビット
構成とされる。つまり、アクセス状態フラグレジスタ1
3のbit1〜bit7は、それぞれメモリインタフェ
ースとしてのROM、SRAM1、SRAM2、DRA
M1、DRAM2、SDRAM1、SDRAM2、PC
MCIAに対応している。そして、各周辺デバイスがア
クセスされると、バス制御回路15によって、対応する
ビットにフラグ“1”がセットされる。尚、アクセスさ
れない周辺デバイスに対応するビットは、フラグ“0”
とされる。
【0024】制御論理12は、所定期間アクセスされな
い周辺デバイスが存在する場合に、その周辺デバイスに
対する低消費電力モード指示信号PD1〜PD7を上記
アクセス状態フラグレジスタ13の保持内容に基づいて
形成する機能を有し、特に制限されないが、2入力アン
ド(AND)ゲートG1〜G7、インバータG8〜G1
4、及び7入力アンドゲートG15とが結合されて成
る。アクセス状態フラグレジスタ13の各ビットbit
1〜bit7の出力論理は、アンドゲートG1〜G14
に入力されるとともに、対応するインバータG8〜G1
4を介して後段のアンドゲートG1〜G7の一方の入力
端子に入力される。アンドゲートG1〜G7の他方の入
力端子には、カウンタ14のオーバーフロー信号が入力
されるようになっている。上記アンドゲートG15によ
って、アクセス状態フラグレジスタ13の各ビットbi
t1〜bit7の論理積が得られ、その論理積によって
カウンタ14がリセットされる。つまり、メモリインタ
フェースとしてのROM、SRAM1、SRAM2、D
RAM1、DRAM2、SDRAM1、SDRAM2、
PCMCIAの全てがアクセス状態フラグレジスタ13
の各ビットbit1〜bit7の全てが論理“1”の場
合に、カウンタ14がリセットされる。カウンタ14
は、特に制限されないが、10ビットのカウンタとさ
れ、バス制御回路15によりバスサイクルが起動される
毎にカウントアップされる。アクセス状態フラグレジス
タ13の各ビットbit1〜bit7のいずれかが論理
“0”の場合、つまり、CPU24によるアクセスが発
生しない領域が存在する場合には、アンドゲートG15
の出力論理は“0”であり、カウンタ14のカウントア
ップが継続され、やがてオーバーフロー状態に至る。カ
ウンタ14のオーバーフローにより、オーバーフロー信
号の論理が“1”となるため、アンドゲートG1〜G7
のうち、アクセス状態フラグレジスタ13の論理“0”
に対応するアンドゲートの出力論理が“1”となる。例
えば、領域0へのアクセスが発生していない状態では、
ビット1の論理が“0”となり、その状態で、カウンタ
14がオーバーフロー状態に至った場合、アンドゲート
G1の論理出力である低消費電力モード指示信号PD1
がハイレベルにアサートされる。そのように、CPU2
4によるアクセスが発生しない領域が存在する場合に、
その領域に対応する周辺デバイスに対する低消費電力モ
ード指示信号PD1〜PD7がアサートされることによ
って、対応する周辺デバイスに対して低消費電力モード
への移行が指示される。
【0025】尚、図4に示されるシステムでは、SDR
AM,SRAMがそれぞれ1系統であり、また、PCM
CIA(ICカード)が未接続となっている。このよう
に未接続デバイスが存在する場合、アクセス状態フラグ
レジスタ13における対応ビットは、強制的に論理
“1”にされるものとされ、低消費電力制御の対象外と
される。
【0026】この実施例では、低消費電力モード指示信
号PD1〜PD7は、図1に示される割込みコントロー
ラ23に入力されるようになっている。低消費電力モー
ド指示信号PD1〜PD7のアサートにより、対応する
周辺デバイスを低消費電力モードに移行するための割込
み処理が行われる。つまり、低消費電力モード指示信号
PD1〜PD7のいずれかのアサートに起因して、割込
みコントローラ23によってCPU24への割込みが発
生され、それがCPU24に受付けられた場合には、割
込みハンドラに遷移され、その割込みハンドラ内でソフ
トウェアによる低消費電力モードへの移行制御が行われ
る。例えばこの移行制御は、システムバスBUSを介し
て、対応するメモリデバイスに対してその主要な内部回
路の電源を遮断するための制御データを各デバイス内の
レジスタ等にセットするなどの処理とされる。また、ク
ロック同期型のメモリに対しては、入力クロックを無効
とするなどの処理とされる。
【0027】図5には上記SDRAM32の構成例が示
される。
【0028】SDRAM32は、特に制限されないが、
公知の半導体集積回路製造技術により、単結晶シリコン
等の一つの半導体基板に形成される。
【0029】メモリセルアレイ50は、ダイナミック型
メモリセルをアレイ状に配列して成る複数のメモリマッ
トを有する。外部からアドレスがロウアドレスバッファ
51を介してロウアドレスデコーダ52に伝達され、そ
こでデコードされることによって、メモリセルアレイ5
0のワード線を選択的に駆動するための信号が生成され
るようになっている。また、外部から取込まれたアドレ
スの一部が、カラムアドレスバッファ53を介してカラ
ムアドレスカウンタ54に入力される。このカラムアド
レスカウンタ54は、入力アドレスを初期アドレスとし
てそれに続くカラムアドレスを歩進動作によって生成す
る。生成されたカラムアドレスは、カラムアドレスデコ
ーダ54に伝達される。このカラムアドレスデコーダ5
4は、入力アドレスをデコードすることによって、セン
スアンプ及びカラム選択回路56におけるカラム選択系
の動作信号を生成する。センスアンプ及びカラム選択回
路56は、メモリセルアレイ50のメモリセルに結合さ
れたデータ線の微弱な電位差(メモリセルデータ)を増
幅するためのセンスアンプや、コモンI/O線(I/O
バスとも称される)を、上記カラムアドレスデコーダ5
5からの制御信号に基づいて選択的にデータ線に結合す
るためのカラム選択系などが含まれる。
【0030】センスアンプで増幅されたメモリセルデー
タは、入出力バッファ57を介して外部出力される。ま
た、外部からの書込みデータは、入出力バッファ57を
介してコモンI/O線に伝達され、上記のようにカラム
アドレスに基づいて選択されたデータ線を介して、対応
するメモリセルに書込まれる。
【0031】コントローラ58は、基本クロックCL
K、クロックイネーブルCLE、チップセレクト信号C
S*(*はローアクティブ又は信号反転を意味する)、
ロウアドレスストローブ信号RAS*、カラムアドレス
ストローブ信号CAS*、ライトイネーブル信号WE*
など、外部から入力される各種信号に基づいて、SDR
AM32における各部の動作制御信号を生成する。特
に、このSDRAM32の動作モードは、チップセレク
ト信号CS*、ロウアドレスストローブ信号RAS*、
ライトイネーブル信号WE*の論理状態の組合せにによ
って決定される。ここで、クロックイネーブルCKEが
アサートされた状態で、クロックCLKの取込みが有効
とされ、クロックCLKの取込みが有効とされる場合
に、各部がクロックCLKに同期動作される。従って、
クロックイネーブルCKEがネゲートされた状態では、
クロックCLKが有効とされないから、同期動作が行わ
れない。つまり低消費電力モードとされる。この実施例
では、CPU24における低消費電力モードについての
割込み処理によって、上記クロックイネーブルCLKが
ネゲートされることによって、SDRAM32が低消費
電力モードに移行されるようになっている。
【0032】図6にはSRAM33の構成例が示され
る。
【0033】図6に示されるSRAM33は、特に制限
されないが、公知の半導体集積回路製造技術により、単
結晶シリコンなどの一つの半導体基板に形成されてい
る。
【0034】61は、複数個のスタティック型メモリセ
ルをマトリクス配置したメモリセルアレイであり、この
メモリセルアレイ61のデータ線は、それに1対1で結
合された複数個のスイッチを含むカラムスイッチ回路6
4を介してコモンデータ線に共通接続されている。
【0035】外部より入力されるアドレス信号のうちの
上位数ビットは、それに対応して配置されたロウアドレ
スバッファ63を介してロウアドレスデコーダ62に伝
達され、下位数ビットは、それに対応して配置されたカ
ラムアドレスバッファ66を介してカラムアドレスデコ
ーダ65に伝達される。ロウアドレスデコーダ62のデ
コード出力に基づいて、入力アドレス信号に対応するワ
ード線が選択レベルに駆動される。
【0036】所定のワード線が駆動されると、このワー
ド線に結合されたメモリセルが選択される。また、カラ
ムアドレスデコーダ65は、これに供給されるアドレス
信号に対応するカラム選択スイッチをオン動作させて、
上記選択された相補コモンデータ線に導通する。このと
き相補コモンデータ線の電位は、データ入出力回路67
に含まれるセンスアンプで増幅され、さらに出力バッフ
ァを介して外部に出力可能とされる。データ入出力回路
67に含まれる入力バッファに外部から書込みデータが
与えられると、その書込みデータに従って相補コモンデ
ータ線が駆動され、それにより、アドレス信号によって
選択された相補データ線を介して所定のメモリセルにそ
のデータに応ずる電荷情報が蓄積される。
【0037】そして外部から与えられる制御信号として
のチップセレクト信号CS*、ライトイネーブル信号W
E*、アウトプットイネーブル信号OE*が制御回路6
8に取込まれ、この制御回路68により各部の動作制御
信号が生成されるようになっている。チップセレクト信
号CS*がローレベルにアサートされることによって選
択的に動作可能状態とされる。また、そのように選択さ
れた状態で、ライトイネーブル信号WE*がハイレベル
にされた場合にはメモリセルへのデータ書込み状態とさ
れ、ライトイネーブル信号WE*がローレベルにされた
場合にはメモリセルデータの読出し状態とされる。アウ
トプットイネーブル信号OE*がローレベルにアサート
されて、メモリセルデータの外部出力が可能とされる。
【0038】ここで、消費電力低減のため、センスアン
プ等はチップセレクト信号CS*がハイレベルにネゲー
トされた状態では動作されない。この実施例では、その
ようにチップセレクト信号CS*がハイレベルにネゲー
トされた状態よりも、さらに消費電力の低減を図るた
め、ロウアドレスバッファ63、カラムアドレスバッフ
ァ66、及びデータ入出回路67など主要回路への電源
電圧の供給が停止されるようになっている。つまり、ロ
ウアドレスバッファ63、カラムアドレスバッファ6
6、及びデータ入出回路67などへの電源電圧供給系に
適宜のスイッチ回路を設け、このスイッチ回路の動作
を、マイクロコンピュータ31から与えられた制御デー
タに基づいて制御することによって、SRAM32を低
消費電力モードに移行させることができる。
【0039】尚、ROM33の場合も、上記SRAM3
3の場合と同様に、主要回路の電源を、CPU24の制
御下で遮断することにより、低消費電力モードに移行さ
せることができる。
【0040】上記実施例によれば、以下の作用効果を得
ることができる。
【0041】(1)メモリに対するアクセス状況を保持
可能なアクセス状態フラグレジスタ13と、所定期間ア
クセスされないメモリに対する低消費電力モード指示の
ための信号をアクセス状態フラグレジスタ13の保持内
容に基づいて形成する制御論理12とを含むことによ
り、所定期間アクセスされないメモリに対する低消費電
力モード指示のための信号が得られることにより、周辺
デバイスの低消費電力モードへの移行の適正化を図るこ
とができる。
【0042】(2)上記低消費電力モード指示のための
信号に基づくソフトウェアの実行により、対応する周辺
デバイスを低消費電力モードに移行させるCPU24を
含むことにより、上記低消費電力モード指示のための信
号に基づいて、対応する周辺デバイスを低消費電力モー
ドに移行させることができるので、コンピュータシステ
ムの消費電力の低減を図ることができる。
【0043】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
【0044】例えば、上記実施例では、低消費電力モー
ド指示信号PD1〜PD7のいずれかのアサートに起因
して、割込みコントローラ23によってCPU24への
割込みが発生され、それがCPU24に受付けられた場
合に割込みハンドラに遷移されて、ソフトウェアによる
低消費電力モードへの移行制御が行われるようにした
が、他の方式により低消費電力モードへの移行制御を行
うことができる。例えば、図2において、P1〜P7で
示されるように、低消費電力モード指示信号PD1〜P
D7に対応する7個の外部出力端子を設け、この外部出
力端子P1〜P7を介して低消費電力モード指示信号P
D1〜PD7を外部出力するようにすれば、マイクロコ
ンピュータ31の外部回路によって、該当デバイスを低
消費電力モードに移行させることができる。
【0045】また、低消費電力モード指示信号PD1〜
PD7に基づいて、内蔵ROM26の特定アドレスへの
ジャンプ要求を出して、CPU24により、そのジャン
プ先のソフトウェアを実行させることにより、該当デバ
イスの低消費電力モードへの移行処理を行うようにして
も良い。
【0046】さらに、低消費電力モード指示信号PD1
〜PD7がアサートされたことを、CPU24によって
リード可能な内蔵レジスタにセットし、CPU24によ
ってこのレジスタの記憶内容の定期的なリードによっ
て、低消費電力モード指示信号PD1〜PD7のアサー
トが確認された場合に、ソフトウェアによって該当デバ
イスの低消費電力モードへの移行処理を行うようにして
も良い。
【0047】上記実施例では、半導体メモリについて所
定の条件下で低消費電力モードに移行させるようにした
が、半導体メモリに限定されず、各種デバイスについて
所定の条件下で低消費電力モードに移行させることがで
きる。
【0048】上記実施例におけるカウンタ14に代え
て、アクセス状態フラグレジスタ13のビット構成に対
応する複数のカウンタを設け、この複数のカウンタによ
って、領域0〜7毎にアクセスが生じない期間を計測す
るようにしても良い。
【0049】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるコンピ
ュータシステムに適用した場合について説明したが、本
発明はそれに限定されるものではなく、各種データ処理
装置に適用することができる。
【0050】本発明は、少なくとも周辺デバイスを含む
ことを条件に適用することができる。
【0051】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0052】すなわち、所定期間アクセスされない周辺
デバイスに対する低消費電力モード指示のための信号を
保持手段の保持内容に基づいて形成することにより、周
辺デバイスの低消費電力モードへの移行の適正化を図る
ことができ、それにより、データ処理装置の消費電力の
低減化に好適なマイクロコンピュータを得ることができ
る。
【0053】また、上記マイクロコンピュータを含むデ
ータ処理装置においては、上記マイクロコンピュータに
よって周辺デバイスの低消費電力モードへの移行制御が
行われることにより、消費電力の低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるコンピュータシステム
内のマイクロコンピュータに含まれるバスコントローラ
の構成例回路図である。
【図2】上記マイクロコンピュータの構成例ブロック図
である。
【図3】アドレス分割によって形成される領域とそれに
対応するメモリインタフェースとの関係説明図である。
【図4】上記コンピュータシステムの構成例ブロック図
である。
【図5】上記コンピュータシステムに含まれるSDRA
Mの構成ブロック図である。
【図6】上記コンピュータシステムに含まれるSRAM
の構成ブロック図である。
【符号の説明】
12 制御論理 13 アクセス状態フラグレジスタ 14 カウンタ 15 バス制御回路 21 バスコントローラ 22 内部バス 23 割込みコントローラ 24 CPU 25 タイマ 26 内蔵ROM 27 内蔵RAM 28 A/D変換器 31 マイクロコンピュータ 32 SDRAM 33 SRAM 34 ROM 35 周辺装置制御部 36 表示制御部 38 外部記憶装置 39 キーボード 40 CRTディスプレイ 50,61 メモリセルアレイ 51,63 ロウアドレスバッファ 52,62 ロウアドレスデコーダ 53,66 カラムアドレスバッファ 54 カラムアドレスカウンタ 55 カラムアドレスデコーダ 56 センスアンプ及びカラム選択回路 57 入出力バッファ 58 コントローラ 64 カラムスイッチ回路 65 カラムアドレスデコーダ 67 データ入出力回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 充剛 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 松井 重純 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 金子 進 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺デバイスをアクセス可能なマイクロ
    コンピュータにおいて、 周辺デバイスに対するアクセス状況を保持可能な保持手
    段と、 所定期間アクセスされない周辺デバイスに対する低消費
    電力モード指示のための信号を上記保持手段の保持内容
    に基づいて形成する制御論理とを含むことを特徴とする
    マイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 周辺デバイスをアクセス可能なマイクロ
    コンピュータにおいて、 周辺デバイスに対するアクセス状況を保持可能な保持手
    段と、 所定期間アクセスされない周辺デバイスに対する低消費
    電力モード指示のための信号を上記保持手段の保持内容
    に基づいて形成する制御論理と、 上記低消費電力モード指示のための信号に基づくソフト
    ウェア実行により、対応する周辺デバイスを低消費電力
    モードに移行させる中央処理装置とを含むことを特徴と
    するマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】 周辺デバイスをアクセス可能なマイクロ
    コンピュータにおいて、 周辺デバイスに対するアクセス状況を保持可能な保持手
    段と、 所定期間アクセスされない周辺デバイスに対する低消費
    電力モード指示のための信号を上記保持手段の保持内容
    に基づいて形成する制御論理と、 上記検出手段の検出結果を外部出力可能な端子とを含む
    ことを特徴とするマイクロコンピュータ。
  4. 【請求項4】 バスアクセス回数の計数により、上記所
    定期間を決定するカウンタを含む請求項1乃至3のいず
    れか1項記載のマイクロコンピュータ。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項記載のマ
    イクロコンピュータと、それによってアクセス可能な周
    辺デバイスとしての半導体記憶装置とを含んで成るデー
    タ処理装置。
JP7176734A 1995-06-20 1995-06-20 マイクロコンピュータ、及びデータ処理装置 Withdrawn JPH096490A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002207541A (ja) * 2001-01-05 2002-07-26 Hitachi Ltd マイクロコンピュータ及びデータ処理装置
JP2006350845A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Fuji Xerox Co Ltd 制御回路、情報処理装置、及び制御方法
JP2007200345A (ja) * 2007-03-23 2007-08-09 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
JP2013037508A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Fujitsu Ltd 制御装置及び方法

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