JPH0284003A - 電気自動車の動力システム - Google Patents
電気自動車の動力システムInfo
- Publication number
- JPH0284003A JPH0284003A JP63232831A JP23283188A JPH0284003A JP H0284003 A JPH0284003 A JP H0284003A JP 63232831 A JP63232831 A JP 63232831A JP 23283188 A JP23283188 A JP 23283188A JP H0284003 A JPH0284003 A JP H0284003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- contactor
- switching
- switch
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気自動車に係り、更に詳細には、電気自動車
の電動機、制御装置等で構成される動力システムに関す
る。
の電動機、制御装置等で構成される動力システムに関す
る。
電気自動車は1周知のように電池、電動機、制御装置等
の動力システムで駆動される。速度制御を行う場合には
、通常アクセルペダルの踏量に応じて制御装置が電動機
の通流率を変えて行う、具体的には、例えば「自動車の
事典」〔(株)朝食書店、1978年9月25日発行〕
の第205頁〜第207頁に記載されるように直流電動
機の電機子又は界磁の通流率をサイリスタ等の半導体チ
ョッパで制御する。
の動力システムで駆動される。速度制御を行う場合には
、通常アクセルペダルの踏量に応じて制御装置が電動機
の通流率を変えて行う、具体的には、例えば「自動車の
事典」〔(株)朝食書店、1978年9月25日発行〕
の第205頁〜第207頁に記載されるように直流電動
機の電機子又は界磁の通流率をサイリスタ等の半導体チ
ョッパで制御する。
この種の電気自動車は、−充電走行距離、実用性、経済
性等の面で未だエンジン型の一般自動車に較べ劣るが、
排気ガスがなく低騒音であるため。
性等の面で未だエンジン型の一般自動車に較べ劣るが、
排気ガスがなく低騒音であるため。
例えば排気ガスが支障をきたす所や、環境のクリーン条
件の厳しい場所、施設等の特殊用途の交通機関として用
いられている。
件の厳しい場所、施設等の特殊用途の交通機関として用
いられている。
ところで、ft電気自動車使用する用途の中には。
例えば陸上ロードレースの中継車、伴走車等の如く使用
時に故障等で走行停止が生じないよう使命づけられるも
のがある。このような高信頼性を要求される電気自動車
に対しては、制御装置のように自動車の心臓部となる系
に故障が生じると、走行の持続が不可能となるので、そ
の対策が特に必要である。このような対策としては、切
換え可能な制御装置を2台搭載し、走行中に現在使用中
の制御装置の万一故障が生じた場合には・、コンタクタ
を用いて残りの制御装置に使用を切換える方式が提案さ
れる。
時に故障等で走行停止が生じないよう使命づけられるも
のがある。このような高信頼性を要求される電気自動車
に対しては、制御装置のように自動車の心臓部となる系
に故障が生じると、走行の持続が不可能となるので、そ
の対策が特に必要である。このような対策としては、切
換え可能な制御装置を2台搭載し、走行中に現在使用中
の制御装置の万一故障が生じた場合には・、コンタクタ
を用いて残りの制御装置に使用を切換える方式が提案さ
れる。
但し、このような2重系の制御装置を何らの配慮なしに
切換えると、スイッチの切換過渡時に未だモータ電流(
界磁電流等)が充分に減衰していないことで、切換コン
タクタの接点を開く側にアーク遮断が発生し、溶着によ
り各々の$11御装置のコンタクタが同時に接続して、
誤動作や走行が停止モードになる不具合が生じる。
切換えると、スイッチの切換過渡時に未だモータ電流(
界磁電流等)が充分に減衰していないことで、切換コン
タクタの接点を開く側にアーク遮断が発生し、溶着によ
り各々の$11御装置のコンタクタが同時に接続して、
誤動作や走行が停止モードになる不具合が生じる。
なお、従来のモータ制御装置には、例えば特開昭61−
205556号公報に開示されるように、制御電流が規
定値以上になると、マニュアル操作に切換わるようなも
のがあるが、電気自動車の制御装置を切換えることや切
換をスムーズに行う点に充分な配慮をしたものがなかっ
た。
205556号公報に開示されるように、制御電流が規
定値以上になると、マニュアル操作に切換わるようなも
のがあるが、電気自動車の制御装置を切換えることや切
換をスムーズに行う点に充分な配慮をしたものがなかっ
た。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、2重系の制御装置を搭載して、1台
の制御装置が故障しても残りの制御装置にスムーズに切
換えて運転を引き続き支障なく続行できる高信頼性の電
気自動車を提供することにある。
的とするところは、2重系の制御装置を搭載して、1台
の制御装置が故障しても残りの制御装置にスムーズに切
換えて運転を引き続き支障なく続行できる高信頼性の電
気自動車を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために。
電気自動車を駆動させる電動機を1台、前記電動機を制
御する制御装置を2台有し。
御する制御装置を2台有し。
前記2台の制御装置を、切換え可能な第1.第2のコン
タクタを介して前記電動機に択一的に接続し、 前記電動機に対して前記制御装置を切換える場合には、
一方の制御装置を停止させ且つ切換え過渡時の電動機電
流を充分に減衰させた時間経過後に、この停止した制御
装置に対応する前記コンタクタの一方を開き、その後、
切換え接続すべき前記コンタクタの他方を閉じた後に、
切換え接続の対象となる他方の制御装置を作動させるよ
うタイマーシーケンスを設定してなる。
タクタを介して前記電動機に択一的に接続し、 前記電動機に対して前記制御装置を切換える場合には、
一方の制御装置を停止させ且つ切換え過渡時の電動機電
流を充分に減衰させた時間経過後に、この停止した制御
装置に対応する前記コンタクタの一方を開き、その後、
切換え接続すべき前記コンタクタの他方を閉じた後に、
切換え接続の対象となる他方の制御装置を作動させるよ
うタイマーシーケンスを設定してなる。
このような構成よりなる本発明によれば、切換用の第1
.第2のコンタクタを切換えることで。
.第2のコンタクタを切換えることで。
2台の制御装置のうちいずれか一方が自動車駆動用の電
動機と択一的に接続される。
動機と択一的に接続される。
そして、このような制御装置の切換えは、所定のタイマ
ーシーケンスにしたがって先ず停止対象となる一方の制
御装置を停止させ且つ切換過渡時の電動機電流(界磁電
流等)を充分に減衰させた後に、この停止した制御装置
に対応のコンタクタを開き、その後切換え接続すべきコ
ンタクタを閉じた後に、切換え接続の対象となる他方の
制御装置を作動させて行われる。
ーシーケンスにしたがって先ず停止対象となる一方の制
御装置を停止させ且つ切換過渡時の電動機電流(界磁電
流等)を充分に減衰させた後に、この停止した制御装置
に対応のコンタクタを開き、その後切換え接続すべきコ
ンタクタを閉じた後に、切換え接続の対象となる他方の
制御装置を作動させて行われる。
そして、本発明では前述したように切換時に接点を開く
側のコンタクタは、停止対象となる制御装置を停止させ
て、a動機の界磁電流等を充分に減衰させた後に行うの
で、コンタクタ開放時にアーク遮断が発生せず、コンタ
クタがアーク遮断により溶着して2台の制御装置が同時
に接続されるといった不具合を防止できる。従って、正
常時に2台の制御装置を切換える場合は勿論のこと、1
台の制御装置に故障が生じて残りの制御装置に使用を切
換える場合にも、前記所定のタイムシーケンスに従うこ
とで、切換え過渡時にアーク遮断現象をなくして円滑な
切換えを行い、引き続き自動車走行を支障なく続行させ
ることができる。
側のコンタクタは、停止対象となる制御装置を停止させ
て、a動機の界磁電流等を充分に減衰させた後に行うの
で、コンタクタ開放時にアーク遮断が発生せず、コンタ
クタがアーク遮断により溶着して2台の制御装置が同時
に接続されるといった不具合を防止できる。従って、正
常時に2台の制御装置を切換える場合は勿論のこと、1
台の制御装置に故障が生じて残りの制御装置に使用を切
換える場合にも、前記所定のタイムシーケンスに従うこ
とで、切換え過渡時にアーク遮断現象をなくして円滑な
切換えを行い、引き続き自動車走行を支障なく続行させ
ることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
1は主電池、2,3は制御装置、10は切換装置、15
は直巻形態動機(直流電動機)の電機子。
は直巻形態動機(直流電動機)の電機子。
16は界磁コイル、37はアクセルである。なお。
電動機15は、直巻形でなくてもよく1例えばその他に
分巻、腹巻、他励方式等種類を問わない。
分巻、腹巻、他励方式等種類を問わない。
制御装置2,3は、主電池1と電機子15.界磁コイル
161s1ffに並列に接続され、第1の制御表[2が
開閉スイッチ4.フリーホイールダイオード5.サイリ
スタチョッパ6で構成され、第2の制御装置3が開閉ス
イッチ7、フリーホイールダイオード8.サイリスタチ
ョッパ9で構成される。
161s1ffに並列に接続され、第1の制御表[2が
開閉スイッチ4.フリーホイールダイオード5.サイリ
スタチョッパ6で構成され、第2の制御装置3が開閉ス
イッチ7、フリーホイールダイオード8.サイリスタチ
ョッパ9で構成される。
第1の制御装置2は、後述するタイマーシーケンス回路
38の作動指令信号C1を入力するとσば閉スィッチ4
が閉じ5また第2の制御装置3は、同様に作動指令信号
Czを入力すると開閉スイッチ7が閉じ、且つ、それぞ
れのチョッパ9はアクセル36の踏込量に応じたチョッ
パ動作を行うことでモータ回路の通流率を可変制御する
。また、各制御表W2,3には、C1,Czの夫々の作
動信号が入力されると、時定数Tcを待った後にチョッ
パ6.9が作動する起動シーケンスが設定され。
38の作動指令信号C1を入力するとσば閉スィッチ4
が閉じ5また第2の制御装置3は、同様に作動指令信号
Czを入力すると開閉スイッチ7が閉じ、且つ、それぞ
れのチョッパ9はアクセル36の踏込量に応じたチョッ
パ動作を行うことでモータ回路の通流率を可変制御する
。また、各制御表W2,3には、C1,Czの夫々の作
動信号が入力されると、時定数Tcを待った後にチョッ
パ6.9が作動する起動シーケンスが設定され。
且つCx、Czの夫々の信号がオフすると、チョッパ6
.9が作動停止した後でスイッチ4,7が開く停止シー
ケンスが設定されている。
.9が作動停止した後でスイッチ4,7が開く停止シー
ケンスが設定されている。
切換装置10は、第1.第2の制御装置2,3に対応し
て、第1のコンタクタ11.12と第2のコンタクタi
3.14とで構成される。第1のコンタクタ11.12
は、スィッチ41電機子15、界磁コイル16.チョッ
パ6と直列に接続され、第2のコンタクタ13.14も
同様にスイッチ7、電機子15.界磁コイル16.チョ
ッパ9と直列に接続される。なお、これらの第1.第2
のコンタクタ同士は並列関係にある。第1のコンタクタ
11.12及び第2のコンタクタ13゜14もタイマー
シーケンス回路38のコンタクタコイル17.18で制
御される。
て、第1のコンタクタ11.12と第2のコンタクタi
3.14とで構成される。第1のコンタクタ11.12
は、スィッチ41電機子15、界磁コイル16.チョッ
パ6と直列に接続され、第2のコンタクタ13.14も
同様にスイッチ7、電機子15.界磁コイル16.チョ
ッパ9と直列に接続される。なお、これらの第1.第2
のコンタクタ同士は並列関係にある。第1のコンタクタ
11.12及び第2のコンタクタ13゜14もタイマー
シーケンス回路38のコンタクタコイル17.18で制
御される。
次に、タイマーシーケンス回路38の構成及び動作を前
述した制御装置2,3や切換装置10等と併せて、第2
図のタイムチャートを参照しながら説明する。
述した制御装置2,3や切換装置10等と併せて、第2
図のタイムチャートを参照しながら説明する。
タイマーシーケンス回路38は、キースイッチ23、電
池24.切換用の操作スイッチ25を有し、且つ前述し
た第1の制御装置2及び第1の切換コンタクタ11.1
2の動作を制御する第1のタイマーシーケンス系(リレ
ーコイル34.リレー接点35.タイマー27.抵抗2
9.トランジスタ30.リレーコイル32.リレー接点
21゜コンタクタコイル18等)と、第2の制御装置3
及び第2の切換コンタクタ13.14の動作を制御する
第2のタイマーシーケンス系(リレーコイル36.リレ
ー接点37.タイマー26.抵抗28、トランジスタ3
1.リレーコイル33.リレー接点19.コンタクタコ
イル17等)から構成される。
池24.切換用の操作スイッチ25を有し、且つ前述し
た第1の制御装置2及び第1の切換コンタクタ11.1
2の動作を制御する第1のタイマーシーケンス系(リレ
ーコイル34.リレー接点35.タイマー27.抵抗2
9.トランジスタ30.リレーコイル32.リレー接点
21゜コンタクタコイル18等)と、第2の制御装置3
及び第2の切換コンタクタ13.14の動作を制御する
第2のタイマーシーケンス系(リレーコイル36.リレ
ー接点37.タイマー26.抵抗28、トランジスタ3
1.リレーコイル33.リレー接点19.コンタクタコ
イル17等)から構成される。
そして、キースイッチ23のオン後に操作スイッチ25
をaに倒すと、リレーコイル34が通電し接点35が閉
じる。また、タイマー27がある時間Tl遅れて出力す
る。このタイマー出力により、接点35を介して第2図
に示すような作動信号C1が制御装置2に入力される。
をaに倒すと、リレーコイル34が通電し接点35が閉
じる。また、タイマー27がある時間Tl遅れて出力す
る。このタイマー出力により、接点35を介して第2図
に示すような作動信号C1が制御装置2に入力される。
且つ抵抗29を介しトランジスタ30がオンしリレーコ
イル32が通電することで、接点21がオンし、コンタ
クタコイル18が通電し、切換コンタクタ11゜12が
オン(閉)となる、この状態では、第1の切換コンタク
タ11.12と制御装置2のスイッチ4が閉じ、制御装
置2と電機子15.界磁コイル16とが接続される。そ
して、コンタクタ11゜12とスイッチ4が閉じた後で
、制御装置2内の起動シーケンスにより時定数Tcを待
った後にチョッパ4が作動し、アクセル37に応じたモ
ータ電流IMIが流れ、電動機の回転制御が行われる。
イル32が通電することで、接点21がオンし、コンタ
クタコイル18が通電し、切換コンタクタ11゜12が
オン(閉)となる、この状態では、第1の切換コンタク
タ11.12と制御装置2のスイッチ4が閉じ、制御装
置2と電機子15.界磁コイル16とが接続される。そ
して、コンタクタ11゜12とスイッチ4が閉じた後で
、制御装置2内の起動シーケンスにより時定数Tcを待
った後にチョッパ4が作動し、アクセル37に応じたモ
ータ電流IMIが流れ、電動機の回転制御が行われる。
このようにコンタクタ11.12とスイッチ4が閉じた
後モータ電流IMIが流れるのでラッシュ電流の発生を
防止できる。
後モータ電流IMIが流れるのでラッシュ電流の発生を
防止できる。
次に、操作スイッチ25をbの方へ倒すと、リレーコイ
ル34の通電がなくなり、接点35がオフし、一方、リ
レーコイル36が通電し、接点37がオンする。接点3
5がオフすることにより。
ル34の通電がなくなり、接点35がオフし、一方、リ
レーコイル36が通電し、接点37がオンする。接点3
5がオフすることにより。
制御装置2への作動信号Csは遮断される。CIの遮断
があると、制御表[2は、所定の停止シーケンスにした
がって、先ずチョッパ6の作動が停止しスイッチ4が開
く。チョッパ6の作動停止時点で、電機子15及び界磁
コイル16の減衰電流が電機子、界磁コイルとフライホ
イールダイオード5flIlで流れるので、スイッチ4
側にアークが生じることはない。その後、タイマー回路
27の出力がTz遅れて遮断され、トランジスタ30が
オフし、従ってコンタクタコイル18の励磁がなくなり
、第1の切換コンタクタ11.12が開く。
があると、制御表[2は、所定の停止シーケンスにした
がって、先ずチョッパ6の作動が停止しスイッチ4が開
く。チョッパ6の作動停止時点で、電機子15及び界磁
コイル16の減衰電流が電機子、界磁コイルとフライホ
イールダイオード5flIlで流れるので、スイッチ4
側にアークが生じることはない。その後、タイマー回路
27の出力がTz遅れて遮断され、トランジスタ30が
オフし、従ってコンタクタコイル18の励磁がなくなり
、第1の切換コンタクタ11.12が開く。
ここで、時間Tzすなわちスイッチ25のb側への投入
後から切換コンタクタ11.12が開くまでの時間は、
電機子15及び界磁コイル16の減衰電流が充分に減衰
するに足りる長さに設定しであるので、第1の切換コン
タクタ11.12はアーク遮断が生じることなく開く。
後から切換コンタクタ11.12が開くまでの時間は、
電機子15及び界磁コイル16の減衰電流が充分に減衰
するに足りる長さに設定しであるので、第1の切換コン
タクタ11.12はアーク遮断が生じることなく開く。
その後、第2のタイマーシーケンス系側のタイマー回路
26が時間Ts遅れて出力し、このタイマー出力により
、接点37を介して制御装置3へ作動信号C2が入力さ
れる。また、トランジスタ31がオンすることにより、
リレーコイル33がオンし接点19がオンし、コンタク
タコイル17が通電し、第2の切換コンタクタ13.1
4がオンする。このようにして、第2の切換コンタクタ
13.14と制御装置3のスイッチ7が閉じることで、
制御装置3と電機子15.界磁コイル16が接続される
。この場合にも、コンタクタ13゜14とスイッチ7が
閉じた後で、制御装置3内の起動シーケンスにより時定
数Tcを待った後にチョッパ9が作動し、アクセル37
に応じたモータ電流IHzが流れ、電動機の回転制御が
行なわ九る。
26が時間Ts遅れて出力し、このタイマー出力により
、接点37を介して制御装置3へ作動信号C2が入力さ
れる。また、トランジスタ31がオンすることにより、
リレーコイル33がオンし接点19がオンし、コンタク
タコイル17が通電し、第2の切換コンタクタ13.1
4がオンする。このようにして、第2の切換コンタクタ
13.14と制御装置3のスイッチ7が閉じることで、
制御装置3と電機子15.界磁コイル16が接続される
。この場合にも、コンタクタ13゜14とスイッチ7が
閉じた後で、制御装置3内の起動シーケンスにより時定
数Tcを待った後にチョッパ9が作動し、アクセル37
に応じたモータ電流IHzが流れ、電動機の回転制御が
行なわ九る。
そして、コンタクタ11.12とスイッチ7が閉じた後
モータ電流Iszが流れるのでラッシュ電流が流れない
。
モータ電流Iszが流れるのでラッシュ電流が流れない
。
なお、本実施例では、コンタクタコイル17゜18は同
時に通電されないよう、リレー接点19゜20.21.
22によりインヒビット構成となっている。また、走行
中キーオフしても、タイマー回路26.27が作動する
ようにリレーコイル32.33の配線をキースイッチ2
3を介さす12V電池24より直接とっている。チョッ
パ6゜9は、サイリスタに限定するものではなく、その
他トランジスタを用いてもよい。
時に通電されないよう、リレー接点19゜20.21.
22によりインヒビット構成となっている。また、走行
中キーオフしても、タイマー回路26.27が作動する
ようにリレーコイル32.33の配線をキースイッチ2
3を介さす12V電池24より直接とっている。チョッ
パ6゜9は、サイリスタに限定するものではなく、その
他トランジスタを用いてもよい。
本実施例によれば、操作スイッチ25の接点a。
bを切換えることで、オフする側の切換コンタクタ11
.12或いは13.14にアーク遮断を発生させること
がなく、制御装置2,3を切換えられるので、コンタク
タの溶着によって制御装置2゜3が同時接続されるとい
った不具合を解消することができる、従って、制御装置
2,3のいずれか一方に故障が生じても、制御装置を正
常な方に切換えて、電気自動車の運転をスムーズに続行
させることが可能となり、途中の走行停止が許されない
用途をもった電気自動車として最適なものを提供できる
。また、切換時にオンする側の制御装置のスイッチ4(
或いは9)と切換コンタクタ11゜12(或いは13.
i4)を閉じた後に、チョッパ6(或いは9)が作動す
るように起動シーケンスを設定しであるのでラッシュ電
流を防止できる。
.12或いは13.14にアーク遮断を発生させること
がなく、制御装置2,3を切換えられるので、コンタク
タの溶着によって制御装置2゜3が同時接続されるとい
った不具合を解消することができる、従って、制御装置
2,3のいずれか一方に故障が生じても、制御装置を正
常な方に切換えて、電気自動車の運転をスムーズに続行
させることが可能となり、途中の走行停止が許されない
用途をもった電気自動車として最適なものを提供できる
。また、切換時にオンする側の制御装置のスイッチ4(
或いは9)と切換コンタクタ11゜12(或いは13.
i4)を閉じた後に、チョッパ6(或いは9)が作動す
るように起動シーケンスを設定しであるのでラッシュ電
流を防止できる。
ラッシュ電流は、サイリスタ形のチョッパの場合には転
流失敗の原因となり、また、トランジスタ形のチョッパ
の場合は、電流のピーク値を超えてトランジスタの破壊
につながる原因となる。
流失敗の原因となり、また、トランジスタ形のチョッパ
の場合は、電流のピーク値を超えてトランジスタの破壊
につながる原因となる。
以上のように本発明によれば、電気自動車の駆動用電動
機に対し2重系の制御装置を切換え可能に設け、且つそ
の制御装置の切換えも支障なくスムーズに行い得るよう
にしたので、万一、制御装置の1台に故障が生じても、
正常な運転を引続き継続し、電気自動車の信頼性を大幅
に向上させることができる。
機に対し2重系の制御装置を切換え可能に設け、且つそ
の制御装置の切換えも支障なくスムーズに行い得るよう
にしたので、万一、制御装置の1台に故障が生じても、
正常な運転を引続き継続し、電気自動車の信頼性を大幅
に向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第2
図はその動作状態を示すタイムチャートである。 1・・・主電池、2,3・・・制御装置、10・・・切
換装置。
図はその動作状態を示すタイムチャートである。 1・・・主電池、2,3・・・制御装置、10・・・切
換装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気自動車を駆動させる電動機を1台、前記電動機
を制御する制御装置を2台有し、前記2台の制御装置を
、切換え可能な第1、第2のコンタクタを介して前記電
動機に択一的に接続し、 前記電動機に対して前記制御装置を切換える場合には、
一方の制御装置を停止させ且つ切換え過渡時の電動機電
流を充分に減衰させた時間経過後に、この停止した制御
装置に対応する前記コンタクタの一方を開き、その後、
切換え接続すべき前記コンタクタの他方を閉じた後に、
切換え接続の対象となる他方の制御装置を作動させるよ
うタイマーシーケンスを設定してなることを特徴とする
電気自動車の動力システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232831A JPH0284003A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 電気自動車の動力システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232831A JPH0284003A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 電気自動車の動力システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284003A true JPH0284003A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16945473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63232831A Pending JPH0284003A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 電気自動車の動力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284003A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011118466A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | Ntn株式会社 | 電気自動車用コントローラ装置 |
| WO2023004625A1 (zh) * | 2021-07-28 | 2023-02-02 | 华为技术有限公司 | 一种电动汽车控制系统和电动汽车 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63232831A patent/JPH0284003A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011118466A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | Ntn株式会社 | 電気自動車用コントローラ装置 |
| JP2011205823A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Ntn Corp | 電気自動車用コントローラ装置 |
| CN102822002A (zh) * | 2010-03-26 | 2012-12-12 | Ntn株式会社 | 电动汽车用控制装置 |
| US8558499B2 (en) | 2010-03-26 | 2013-10-15 | Ntn Corporation | Controller apparatus for electric vehicle |
| WO2023004625A1 (zh) * | 2021-07-28 | 2023-02-02 | 华为技术有限公司 | 一种电动汽车控制系统和电动汽车 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5831804A (en) | Method and apparatus for controlling a contactor for powering a motor vehicle starter | |
| JPH0284003A (ja) | 電気自動車の動力システム | |
| US4792736A (en) | Control apparatus for electric vehicles | |
| JP3382110B2 (ja) | 電気自動車用制御装置 | |
| JPH0677125U (ja) | 電磁開閉器の制御装置 | |
| JPH09205796A (ja) | モータの正逆運転装置 | |
| JP2584713B2 (ja) | ディーゼルエンジン用燃料遮断装置 | |
| JPH0429527Y2 (ja) | ||
| JP2001037291A (ja) | 電気車のモータ制御回路 | |
| JPH08111902A (ja) | 産業車両のモータ駆動回路 | |
| JP2703212B2 (ja) | サイクロコンバータの保護方法 | |
| JP2608467B2 (ja) | 電気車駆動制御装置 | |
| JPH061026B2 (ja) | 車両用備品駆動装置 | |
| JPS591342B2 (ja) | ソレノイド制御装置 | |
| JPH0333198Y2 (ja) | ||
| JPH04207906A (ja) | 電気車の回生制動装置 | |
| JPS6015365Y2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPH09272664A (ja) | エレベーターのブレーキ制御装置 | |
| JP2003235294A (ja) | 駆動装置 | |
| JP2606198Y2 (ja) | アクチュエータ駆動回路 | |
| JP2996012B2 (ja) | スタッカクレーンの給電方法 | |
| KR830001062B1 (ko) | 축전차의 제어회로 | |
| JPS63314185A (ja) | 直流電動機の速度制御装置 | |
| JPS60264089A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6123844A (ja) | エンジン制御装置のアクチユエ−タ駆動回路 |