JPH0284046A - 小型フラット形ブラシレスモータ - Google Patents

小型フラット形ブラシレスモータ

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Publication number
JPH0284046A
JPH0284046A JP23563488A JP23563488A JPH0284046A JP H0284046 A JPH0284046 A JP H0284046A JP 23563488 A JP23563488 A JP 23563488A JP 23563488 A JP23563488 A JP 23563488A JP H0284046 A JPH0284046 A JP H0284046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
ring
motor coil
coil
brushless motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP23563488A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yazaki
耕一 矢崎
Koji Arai
荒井 康次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0284046A publication Critical patent/JPH0284046A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、組立性を低めることなく、ロータ部の回転動
作や絶縁、耐圧等の信頼性を高め、小径化や薄形化に対
応できるようにした小型フラット形ブラシレスモークに
関するものである。
[発明の概要] 本発明は、小型フラット形のブラシレスモータにおいて
、 簡単に寸法精度を出すことのできる2つの絶縁性のリン
グ状保持部品によって、順次モータケース内に収容して
ステータ部を挾み込むだけで、ステータ部のモータコイ
ルを精度良くかつ絶縁性良く中空へ位置決めすることに
より、 組立性良くロータ部の回転動作やモータコイルの絶縁お
よび絶縁耐圧等の信頼性を高め、モータの小径化や薄形
化に対応できるようにしたものである。
[従来の技術] 従来より、コアレス型のモータコイルをロータ部のマグ
ネットと回転ヨーク(バックヨークとも呼ばれる)との
エアーギャップ間に保持し、小型。
薄形に構成されたフラット形ブラシレスモータが知られ
ている。その−例としては、実公昭62−23266号
公報や実開昭63−58889号公報に開示されたしの
がある。
第2図は従来例のフラット形ブラシレスモータの部分断
面図である。lは主磁束を発生するロータ部のマグネッ
ト、2はそのマグネットlを取り付けて図示省略のプー
リの回転軸に固定されるロータヨーク、3はモータコイ
ルを搭載するステータ部、4はステータ部3を間に置い
てマグネラド1に対向して上記プーリの回転軸に固定さ
れる回転ヨーク、5は上記回転軸の軸受、6はその軸受
5を固定する下側モータケース、7は上側モータケース
である。一般に、このようなフラット形ブラシレスモー
クは、マグネット1と回転ヨーク2で形成されるエアー
ギャップの間にモータコイルを中空に保持しなければな
らない。第2図の従来例では、下側モータケース6を段
シボリ加工し、その機械的寸法請度によりモータコイル
を載せたステータ部3を位置決めし、そのステータ部3
を上側モータケース7で押えることにより、モータコイ
ルの保持を行っていた。また、実公昭62−23266
号公報や実開昭63−58889号公報に開示された従
来例では、ステータ部を下側モータケースへネジ化めす
ることにより、モータコイルの保持を行うのが一般的で
あった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術におけるフラット形ブラ
シレスモータでは、より一層小径になったり厚さが薄く
なったりすると以下のような問題点があった。
(1)モータケースの段シボリ加工では寸法精度が出し
にくく、回転ヨークやマグネットがモータコイルに接触
する虞れがある。
(2)モータコイルがステータ部外周の縁部で直接モー
タケースに接触したり接近したりするため、絶縁不良や
絶縁耐圧不良の発生する虞れがある。
(3)モータコイルが薄肉となれば、上下のモータケー
スの押え込みでコイルショートを発生する虞れがある。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたしの
で、ステータ部のモータコイルを精度良くかつ組立性お
よび絶縁性良く中空へ位置決めして信頼性を高め、モー
タの小径化や薄形化に対応できろようにした小型フラッ
ト形ブラシレスモークを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の]」的を達成するための本発明の小型フラット形
ブラシレスモータの構成は、 モータケース内に収容される絶縁性の上下2つのリング
状保持部品を備え、 この2つのリング状保持部品の間でモータコイルを搭載
したフラット形のステータ部の外周の縁部を挾み込むこ
とを特徴とする。
[作用] 本発明は、2つの絶縁性のリング状保持部品によりモー
タコイルを搭載するステータ部をモータケースに収容し
たときに挾み込むことで、組立性良くそのモータコイル
を中空へ保持する。リング状保持部品は単品であるから
簡単かつ容易に寸法精度を出すことができるので、モー
タコイルは精度良く保持される。また、そのリング状保
持部品は絶縁性を有するので、ステータ部を挾み込んだ
際に、モータコイルの絶縁耐圧を低下させたり絶縁不良
やコイルショートを発生させたりすることがない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の小型フラット形ブラシレスモータの一
実施例を示す部分断面図である。本実施例において従来
と同一の部材には同一の符号を付して説明する。lは主
磁束を発生するロータ部のマグネット、2はそのマグネ
ット1を取り付けてプーリ8の回転軸に固定されるロー
タヨーク、3はモータコイルを搭載し中空に保持される
ス、テータ部、4はステータ部3を間においてマグネッ
ト!に対向して上記プーリ8の回転軸に固定される回転
ヨーク、5は上記回転軸の軸受、9は軸受5を固定する
下側モータケース、IOは上側モータケースである。ロ
ータヨーク2と回転ヨーク4は主磁束の磁気回路を形成
している。ここで、ステータ部3のモータコイルに駆動
電流を流せば、モータコイルに鎖交する主磁束との相互
作用でマグネットlに回転力が作用し、ロータ部のロー
タヨーク21回転ヨーク4が回転しプーリ8が回転する
次に、本実施例におけるモータコイルを中空に保持する
構造を述べる。11.12は上下のモータケース9.I
O内に収容されたときにステータ部3の外周の縁部を挾
み込んで保持する上下のリング状保持部品であり、樹脂
等の絶縁材料で形成する。下側リング状保持部品である
モールドリング11は、モールド成形等によりその内側
を段付き形状に形成する。上側リング状保持部品である
押えリング12は、モールドリング11の段付き形状部
分の周面に嵌合可能な外径を有するように形成する。ス
テータ部3に搭載されるモータコイルとしては占積率を
高めることからプリントコイルやラミネートコイルが必
然的に使用され、これらはフラット形に例えばモールド
されて保持されている。このステータ部3は、上下のモ
ータケース9.!0に組み込まれたとき、モールドリン
グ11の段部11aとモールドリングIIJこ嵌合され
た押えリング12の下端面との間に挾み込まれ、かつ押
え込まれて保持される。
以上のように構成した実施例の作用を述べる。
本実施例では、モータコイルを搭載したフラッ形のステ
ータ部3の外周の縁部をモールドリング!1の段部11
aで下から支え、上からは上側モータケース■0の押え
付けによって押えリング■2の下端面でサンドイッチ状
に挾んで押え込むことにより、モータコイルをマグネッ
トlと回転ヨーク4のエアーギャップ間に保持する。モ
ールドリングl!および押えリング12はそれぞれ単品
であるから、筒車かつ容易に必要な寸法精度を出すこと
ができる。従って、モータコイルは精度良く上記エアー
ギャップ間に保持され、マグネットlと回転ヨーク4と
はモータコイルに接触することなく所定の間隙を保って
回転することができる。
また、本ブラシレスモークを組み立てる場合、モータケ
ース9.10等の寸法精度を上げる必要はなく、下側モ
ータケース10を基準として上方から順次に部品を落し
込んで行くだけでその組み立てが可能となり、組立性が
良い。さらに、モールドリングII、押えリング12と
も絶縁性を有しているので、ステータ部3を挾み込んだ
際に、例えばモータコイルがステータ部3の縁部まで達
していたとしてもモータコイルの絶縁耐圧を低下させた
り、絶縁不良やコイルシジートを発生させたりすること
がない。
近年、ヘッドホンステレオ用のモータ等では、薄形、小
径(例えば26mmφ以下)のらのが希望され、かつ相
当のパワー・トルクを必要とすることから (1)形体出力を高め小径高トルクとするために、コア
レス構造であること。
(2)モータコイルの占積率を高めるためプリントコイ
ルやラミネートコイルを使用すること。
というような条件を備えたフラット形ブラシレスモータ
が求められている。このような条件が必要になると、従
来のブラシレスモーフの構造では加工寸法精度が厳しく
なり、モータコイルとモータケース間の絶縁性や絶縁耐
圧などが寸法上問題となって信頼性が低下し、薄形化、
小径化の要求に十分に答えることができなかったが、上
記したように本実施例によれば、その寸法精度や絶縁性
の問題を解消することができ、薄形化、小径化に容易に
対応することができる。
なお、本発明における2つのリング状保持部品の形状等
は上記実施例のものに限定されるものではなく、例えば
2つのリング状保持部品は互いに嵌合することなく、両
方の端面(段付きであってもなくとも良い)同士でステ
ータ部を挾み込む構造としても良い。このように、本発
明はその主旨に沿って種々に応用され、種々の実施聾様
を取り得るものである。
第2図は従来例を示す部分断面図である。
ト・・マグネット、4・・・回転ヨーク、9・・・下側
モータケース、10・・・上側モータケース、11・・
・モールドリング、12・・・押えリング。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明の小型フラット形
ブラシレスモータによれば、以下のような効果が得られ
る。
(1)絶縁性、絶縁耐圧等の信頼性が向上する。
(2)順次部品を落し込んで行く組み立て方式により自
動組立が可能になる。
(3)プリントコイル等のモータコイルの外周絶縁処理
が不必要となる。
(4)より一層モータの小径化、N形化に対応可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面図、手続補正
書。、ア、 第1図 1、事件の表示 昭和63年特許願第235634号 2、発明の名称 小型フラット形ブラシレスモータ 3、補正をする者 事件との関係  出願人 (218)ソニー株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル廓か采j列
の名灸分断面記 第2図 6、補正の内容 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄全下記の通り
補正する。 ア)第3頁9行目の「第2図」を[第、3図Jに補正す
る。 イ)第4頁1行目の「第2図JをU第3図ゴに補正する
。 つ)第6頁18行目の「部分断面図」を[分解斜視図、
第2図はその部分断面図」に補正する。 工)第7頁5行目の「を搭載しコをr3aを回転基板3
b等に搭載し」に補正する。 オ)第7頁16行目の「る。Jを「る。本実施例の組み
立ては、まず、下側モータケース9の縁部にモールドリ
ング11を嵌め込むとともに下側モータケース9の軸受
5にロータヨーク2を固定したプーリ8の回転軸を挿入
し、その上からステータ部3をモールドリングの段q 
l 1 aに保持させ、その上から押えリング12をモ
ールドリング11内側に嵌め込んでステータ部13の縁
部を押え込む。これにより、プーリ8はステータ部3の
中央部の孔から非接触で突き出し、ロータヨーク2とマ
グネット1はモールドリング11内のステータfg3の
下側空間にステータ部3と所定のエアーギャップを保っ
て回転可能に収容される。回転ヨーク4はプーリ8の段
部に固定されて、モールドリング11内のステータ部3
の上側空間にステータ部3と所定のエアーギャップを保
って回転可能に収容される。マグネットl、ロータヨー
ク2゜回転ヨーク4はロータ部を構成し、このロータ部
はいかなる姿勢でも安定して回転できるように、もれ磁
束による磁気スラスト力により軸受基板9へ吸引される
。最後に、磁気シールドを行うための上側モータケース
10で覆うことにより完成される。」に補正する。 力)第8頁8行目の「ルとしては」を「ル3aとしては
」に補正する。 キ)第8頁17行目の「を搭載したフラッ形」をr3a
を搭載したフラット形」に補正する。 り)第9頁2行目、6行目、8行目、17行目。 18行目の「モータコイルJをそれぞれ[モータコイル
3aJに補正する。 (2)明細書の「図面の簡単な説明」の欄を下記の通り
補正する。 ア)第11頁19行目の「部分断面図Jを「分解斜視図
、第2図はその部分断面図」に補正する。 イ)第12頁1行目の「第2図」を「第3図」に補正す
る。 (3)添付図面を別紙の通り補正する。 廓し采が幻の部分−り励記 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) モータケース内に収容される絶縁性の上下2つ
    のリング状保持部品を備え、 この2つのリング状保持部品の間でモータコイルを搭載
    したフラット形のステータ部の外周の縁部を挾み込むこ
    とを特徴とする小型フラット形ブラシレスモータ。
  2. (2) 請求項1記載の小型フラット形ブラシレスモー
    タにおいて、 一方のリング状保持部品の内側を段付き形状とし、 他方のリング状保持部品の外径を上記段付き形状に嵌合
    可能な外径とし、 上記嵌合により段付き形状の部分でモータコイルを搭載
    したフラット形のステータ部の外周の縁部を挟み込むこ
    とを特徴とする小型フラット形ブラシレスモータ。
JP23563488A 1988-09-20 1988-09-20 小型フラット形ブラシレスモータ Pending JPH0284046A (ja)

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JP23563488A JPH0284046A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 小型フラット形ブラシレスモータ

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JP23563488A JPH0284046A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 小型フラット形ブラシレスモータ

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JPH0284046A true JPH0284046A (ja) 1990-03-26

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ID=16988927

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JP23563488A Pending JPH0284046A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 小型フラット形ブラシレスモータ

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