JPH02841Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02841Y2 JPH02841Y2 JP14431481U JP14431481U JPH02841Y2 JP H02841 Y2 JPH02841 Y2 JP H02841Y2 JP 14431481 U JP14431481 U JP 14431481U JP 14431481 U JP14431481 U JP 14431481U JP H02841 Y2 JPH02841 Y2 JP H02841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- pole
- wound
- coils
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はインライン形のカラー陰極線管用コン
バージエンス装置に関し、特にリング状コイルを
使用するコンバージエンス装置に関する。
バージエンス装置に関し、特にリング状コイルを
使用するコンバージエンス装置に関する。
コンバージエンス用の4極および6極の磁界を
発生させるために、リング状コアに4極および6
極のコイルを巻回する場合、従来は、第1図Aお
よびBに示すように、4極および6極の各コイル
を、隣り合うコイルが互いに逆極性になるように
巻回している。すなわち、第1図Aにおいて、4
極コイルの第1のコイル11を正巻きに巻回した
後第2のコイル12を逆巻きに巻回し、次に第3
のコイル13を正巻きに巻回し、最後の第4のコ
イル14を逆巻きに巻回するものである。
発生させるために、リング状コアに4極および6
極のコイルを巻回する場合、従来は、第1図Aお
よびBに示すように、4極および6極の各コイル
を、隣り合うコイルが互いに逆極性になるように
巻回している。すなわち、第1図Aにおいて、4
極コイルの第1のコイル11を正巻きに巻回した
後第2のコイル12を逆巻きに巻回し、次に第3
のコイル13を正巻きに巻回し、最後の第4のコ
イル14を逆巻きに巻回するものである。
また、第1図Bにおいては、6極コイルの第1
のコイル21を正巻き、第2のコイル22を逆巻
き、第3のコイル23を正巻き、第4のコイル24
を逆巻き、第5のコイル25を正巻き、第6のコ
イル26を逆巻きと順次巻回するものである。
のコイル21を正巻き、第2のコイル22を逆巻
き、第3のコイル23を正巻き、第4のコイル24
を逆巻き、第5のコイル25を正巻き、第6のコ
イル26を逆巻きと順次巻回するものである。
この場合に、巻線を行なう機械は逆巻きできる
ものではなくてはならず、特に完全なリング状コ
ア(2つに分割されていないリング状コア)の場
合には巻線する銅線をコア内部を走るシヤトル
(貯線機)にいつたん巻取り、それを逆回転させ
ながらコアに巻く必要があるため、逆巻きを必要
とするコイルに於ては巻線作業が複雑で、むずか
しく、かつ時間がかかる欠点があつた。通常、4
極および6極の各コイルは2組巻回されるから、
上記欠点は倍加されることになる。
ものではなくてはならず、特に完全なリング状コ
ア(2つに分割されていないリング状コア)の場
合には巻線する銅線をコア内部を走るシヤトル
(貯線機)にいつたん巻取り、それを逆回転させ
ながらコアに巻く必要があるため、逆巻きを必要
とするコイルに於ては巻線作業が複雑で、むずか
しく、かつ時間がかかる欠点があつた。通常、4
極および6極の各コイルは2組巻回されるから、
上記欠点は倍加されることになる。
本考案は上記欠点を除去するためになされたも
ので、4極および6極の各コイルをリング状コア
に対して周方向に一定方向に巻回するとともに、
各コイルを隣り合わせのコイルが互いに逆極性と
なるように接続したカラー陰極線管用コンバージ
エンス装置を提供することをその目的とするもの
である。
ので、4極および6極の各コイルをリング状コア
に対して周方向に一定方向に巻回するとともに、
各コイルを隣り合わせのコイルが互いに逆極性と
なるように接続したカラー陰極線管用コンバージ
エンス装置を提供することをその目的とするもの
である。
以下、本考案の一実施例につき添付図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第2図AおよびBは本考案の一実施例を示す概
略説明図で、4極コイルの場合には第2図Aに示
すように、図のA点から第1のコイル31を正巻
きに巻回し、続いて第3のコイル33を正巻きに
巻回し、B点でいつつたん巻回作業を中断する。
次に、C点から第2のコイル32を正巻きに巻回
し、続いて第4のコイル34を正巻きに巻回し、
D点で巻回作業を終了するものである。しかる後
B点とD点を接続し、A点とC点間に電圧を印加
する。かくすれば、第1図Aの場合と同じく、第
1のコイル31および第3のコイル33が正極性、
第2のコイル32および第4のコイル34が逆極性
となるから、所要の4極磁界を発生することがで
きる。勿論、すべてのコイル31〜34を逆巻きに
巻回しても同様の作用効果が得られる。
略説明図で、4極コイルの場合には第2図Aに示
すように、図のA点から第1のコイル31を正巻
きに巻回し、続いて第3のコイル33を正巻きに
巻回し、B点でいつつたん巻回作業を中断する。
次に、C点から第2のコイル32を正巻きに巻回
し、続いて第4のコイル34を正巻きに巻回し、
D点で巻回作業を終了するものである。しかる後
B点とD点を接続し、A点とC点間に電圧を印加
する。かくすれば、第1図Aの場合と同じく、第
1のコイル31および第3のコイル33が正極性、
第2のコイル32および第4のコイル34が逆極性
となるから、所要の4極磁界を発生することがで
きる。勿論、すべてのコイル31〜34を逆巻きに
巻回しても同様の作用効果が得られる。
次に、6極コイルの場合には、第2図Bに示す
ように、A点から第1のコイル41を正巻きに巻
回し、続いて第3のコイル43を正巻きに巻回し、
さらに第5のコイル45を正巻きに巻回し、B点
で巻回作業をいつたん中断する。次に、C点から
第2のコイル42を正巻きに巻回し、続いて第4
のコイル44を正巻きに巻回し、さらに第6のコ
イル46を正巻きに巻回してD点で巻回作業を終
了するものである。しかる後B点とD点を接続
し、A点とC点間に電圧を印加する。かくすれ
ば、第1図Bの場合と同じく、第1のコイル41、
第3のコイル43および第5のコイル45が正極
性、第2のコイル42、第4のコイル44および第
6のコイル46が逆極性となるから、所要の6極
磁界を発生することができる。勿論、この場合に
もすべてのコイル41〜46を逆巻きに巻回しても
よい、ただし、4極および6極の各コイルとも同
じ方向に巻回する。本考案を実施したコンバージ
エンス装置では、第3図に示すように、上記のよ
うにして巻回したリング状コイル14を端子板を
兼ねる配線板15に固定し、この配線板15をコ
ンバージエンス装置のホルダーの端子板取付部に
ビス17およびナツト(図では見えない)にて取
付ける構成を取つているので、配線板15の裏面
にプリント回路(図では見えない)を形成し、こ
のプリント回路によつて上記した電気接続を行な
つている。勿論、他の手によつて電気接続を行な
つてもよい。なお、第3図において13は12個の
ほぼ等しい角度間隔(約30゜)で放射方向に配置
されたセメント12を有するリング状のコイルボ
ビン、16は配線板15に取付けられた端子ピン
を示す。各セグメント12の先端部には配線処理
部兼端子板固定部18が一体に形成されており、
4極および6極コイルの端末が配線理部にからげ
られ、端子板固定部を配線板15に例えば熱融着
することによつてリング状コイル14を配線板1
5に固定している。リング状コイル14は初めに
6極のコイルを2組互いに約30゜ずらした関係で
同一方向に巻回し、次に4極のコイルを2組互い
に約45゜ずらした関係で同一方向に巻回したもの
は使用した。勿論、これらは単なる一例にすぎな
い。
ように、A点から第1のコイル41を正巻きに巻
回し、続いて第3のコイル43を正巻きに巻回し、
さらに第5のコイル45を正巻きに巻回し、B点
で巻回作業をいつたん中断する。次に、C点から
第2のコイル42を正巻きに巻回し、続いて第4
のコイル44を正巻きに巻回し、さらに第6のコ
イル46を正巻きに巻回してD点で巻回作業を終
了するものである。しかる後B点とD点を接続
し、A点とC点間に電圧を印加する。かくすれ
ば、第1図Bの場合と同じく、第1のコイル41、
第3のコイル43および第5のコイル45が正極
性、第2のコイル42、第4のコイル44および第
6のコイル46が逆極性となるから、所要の6極
磁界を発生することができる。勿論、この場合に
もすべてのコイル41〜46を逆巻きに巻回しても
よい、ただし、4極および6極の各コイルとも同
じ方向に巻回する。本考案を実施したコンバージ
エンス装置では、第3図に示すように、上記のよ
うにして巻回したリング状コイル14を端子板を
兼ねる配線板15に固定し、この配線板15をコ
ンバージエンス装置のホルダーの端子板取付部に
ビス17およびナツト(図では見えない)にて取
付ける構成を取つているので、配線板15の裏面
にプリント回路(図では見えない)を形成し、こ
のプリント回路によつて上記した電気接続を行な
つている。勿論、他の手によつて電気接続を行な
つてもよい。なお、第3図において13は12個の
ほぼ等しい角度間隔(約30゜)で放射方向に配置
されたセメント12を有するリング状のコイルボ
ビン、16は配線板15に取付けられた端子ピン
を示す。各セグメント12の先端部には配線処理
部兼端子板固定部18が一体に形成されており、
4極および6極コイルの端末が配線理部にからげ
られ、端子板固定部を配線板15に例えば熱融着
することによつてリング状コイル14を配線板1
5に固定している。リング状コイル14は初めに
6極のコイルを2組互いに約30゜ずらした関係で
同一方向に巻回し、次に4極のコイルを2組互い
に約45゜ずらした関係で同一方向に巻回したもの
は使用した。勿論、これらは単なる一例にすぎな
い。
上述のように、本考案によれば、4極および6
極の各コイルをすべてリング状コアに対して周方
向に一定方向に巻回するものであるから、巻線作
業が非常に容易となり、かつ巻線時間が短かくな
る。従つて、作業性が大巾に向上する利点があ
る。一方、巻線機の構造も簡単となり、巻線技術
も容易となるから巻線の自動化が可能となり、大
量生産できる利点もある。さらに、4極、6極の
磁界を極めて容易に発生できる利点もある。
極の各コイルをすべてリング状コアに対して周方
向に一定方向に巻回するものであるから、巻線作
業が非常に容易となり、かつ巻線時間が短かくな
る。従つて、作業性が大巾に向上する利点があ
る。一方、巻線機の構造も簡単となり、巻線技術
も容易となるから巻線の自動化が可能となり、大
量生産できる利点もある。さらに、4極、6極の
磁界を極めて容易に発生できる利点もある。
上記実施例は本考案を例示するためのものであ
り、従つて上記し、図示した以外に必要に応じて
種々の変形、変更がないし得ることはいうまでも
ない。
り、従つて上記し、図示した以外に必要に応じて
種々の変形、変更がないし得ることはいうまでも
ない。
第1図AおよびBは従来リング状コイルの巻線
態様を示す概略説明図、第2図AおよびBは本考
案によるコンバージエンス装置のリング状コイル
の巻線状態を示す概略説明図、第3図は本考案を
実施したカラー陰極線管用コンバージエンス装置
の一例を示す正面図である。 31〜34:4極コイル、41〜46:6極コイ
ル。
態様を示す概略説明図、第2図AおよびBは本考
案によるコンバージエンス装置のリング状コイル
の巻線状態を示す概略説明図、第3図は本考案を
実施したカラー陰極線管用コンバージエンス装置
の一例を示す正面図である。 31〜34:4極コイル、41〜46:6極コイ
ル。
Claims (1)
- リング状コアに4極、6極のコイルをトロイダ
ル状に巻回したリング状コイルを使用するカラー
陰極線管用コンバージエンス装置において、前記
4極、6極のコイルを前記リング状コアに対して
周方向に一定方向に巻回するとともに、前記各コ
イルを隣り合わせのコイルが互いに逆極性となる
ように接続したことを特徴とするカラー陰極線管
用コンバージエンス装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14431481U JPS5848184U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | カラ−陰極線管用コンバ−ジエンス装置 |
| GB08226988A GB2111744B (en) | 1981-09-25 | 1982-09-22 | Convergence apparatus for colour cathode-ray tube |
| DE19823235614 DE3235614A1 (de) | 1981-09-25 | 1982-09-25 | Konvergenzeinrichtung fuer farbkathodenstrahlroehren |
| US06/424,186 US4405910A (en) | 1981-09-25 | 1982-09-27 | Convergence apparatus for color cathode-ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14431481U JPS5848184U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | カラ−陰極線管用コンバ−ジエンス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848184U JPS5848184U (ja) | 1983-03-31 |
| JPH02841Y2 true JPH02841Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=29937278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14431481U Granted JPS5848184U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-29 | カラ−陰極線管用コンバ−ジエンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848184U (ja) |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP14431481U patent/JPS5848184U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848184U (ja) | 1983-03-31 |
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