JPH0323744Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0323744Y2
JPH0323744Y2 JP1984138913U JP13891384U JPH0323744Y2 JP H0323744 Y2 JPH0323744 Y2 JP H0323744Y2 JP 1984138913 U JP1984138913 U JP 1984138913U JP 13891384 U JP13891384 U JP 13891384U JP H0323744 Y2 JPH0323744 Y2 JP H0323744Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
shaped
shaped coil
coil
bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984138913U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6152883U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984138913U priority Critical patent/JPH0323744Y2/ja
Publication of JPS6152883U publication Critical patent/JPS6152883U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0323744Y2 publication Critical patent/JPH0323744Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は複数の電子銃がインライン状に配列さ
れたカラーテレビジヨン受像機、或は、カラーモ
ニター装置等に用いられるカラー陰極線管用コン
バージエンス装置に関する。
〈従来の技術〉 近来、インライン形のカラー陰極線管用コンバ
ージエンス装置として、リング状コアの外周に4
極および6極のコイルをトロイダル状に巻回した
ダイナミツク(動)コンバージエンス用のリング
状コイルを用いるものが開発され実用化されてき
ている。
従来のリング状コイルを用いたカラー陰極線管
用コンバージエンス装置においては、第9図、第
10図に示す如く、ダイナミツクコンバージエン
ス用のリング状コイル30をプリント基板31の
中央に設けた孔32に嵌入してプリント基板31
に対してリング状コイル30のコイル用ボビン3
3を介して接着剤(図示せず)を用いて接着固定
し、次に、リング状コイル30を備えたプリント
基板31を朝顔状のホルダー34の前部に形成さ
れた取付板35にビス36、ナツト37を用い
て、リング状コイル30をホルダー34の内部に
収納した状態で取着固定してなるものであつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、斯かる従来の構成においては、
リング状コイルとプリント基板の固定を接着剤を
用いて行ない、プリント基板とホルダーの固定を
ビス、ナツトを用いて行なうもので、部品点数が
増してコストアツプをもたらす他、作業工数が多
く生産効率が悪い、等の問題点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案のカラー陰極線管用コンバージエンス装
置は上記問題点を解決するため、リング状コアの
両側面にそれぞれ表面にコイルの巻回位置を規制
する位置規制手段が設けられた第1、第2のリン
グ状コイル用ボビンを取着し、第1のリング状コ
イル用ボビンに直角壁を形成し、第2のリング状
コイル用ボビンの外周に位置規制手段に連続して
第1のリング状コイル用ボビンに設けた直角壁の
外周に嵌合する突起片を設けるとともに、突起片
の数個若しくは全部を朝顔状のホルダーの内部に
設けた位置規制用凹部に嵌合係止してなるもので
ある。
〈実施例〉 以下、本考案カラー陰極線管用コンバージエン
ス装置の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。第1図、第2図において、1は絶縁材料より
なる朝顔状のホルダーで、ホルダー1の内部には
ダイナミツクコンバージエンス用のリング状コイ
ル2が収納固定され、ホルダー1の後部外周に
は、それぞれ対をなす2極、4極、6極に着磁さ
れたピユリテイおよびスタテイツクコンバージエ
ンス用のリングマグネツト3,4,5がホルダー
1に対して回転可能に装着され、さらに、リング
マグネツト3,4,5を最適状態に保持固定する
ロツク部材6が装着される。ホルダー1の内部に
収納固定されるリング状コイル2は、第3図、第
4図に示す如く、リング状コア7の両側面7a,
7bに取着固定された第1、第2のリング状コイ
ル用ボビン8,9を介してコア7の外周にコイル
2aをトロイダル状に巻回してなるものである。
リング状コア7の両側面7a,7bに取着される
第1、第2のリング状コイル用ボビン8,9のう
ち、コア7の側面7a側に取着される第1のリン
グ状コイル用ボビン8には、ボビン本体8aの表
面にコイル2aの巻回位置を規制する位置規制手
段として、略等間隔に配置された12個の突堤状の
セグメント10が放射方向に形成され、ボビン本
体8aの内径部からはセグメント10に連続して
コア7の内径面に沿つて軸線方向に12本の突出柱
11が形成される。また、ボビン本体8aの外径
部からはリング状コア7の外周面7cを覆う直角
壁12が形成され、直角壁12の外表面には、セ
グメント10に連続してセグメント10の延長線
上に突起状の配線補助手段13が設けられ、同じ
く直角壁12の外表面で先端から軸線方向には、
セグメント10に位置的に対応して12個の嵌合凹
部14が形成される。一方、リング状コア7の側
面7b側に取着される第2のリング状コイル用ボ
ビン9には、ボビン本体9aの表面に第1のボビ
ン8に形成したセグメント10と同じく位置規制
手段として、コア7に取着された際にセグメント
10と位置的に対応して12個の突堤15が放射方
向に形成され、ボビン本体9aの内径部から突堤
15に連続してコア7の内径面に沿つて軸線方向
に12本の突部16が形成される。また、ボビン本
体9aの外径部からは突堤15に連続して、第1
のボビン8に形成した直角壁12に設けた嵌合凹
部14に一部が嵌合する突起片17がプリント基
板固定用突起18を具備して軸線方向及び放射方
向に突出して形成される。
次に、リング状コイル2が収納固定される朝顔
状のホルダー1には、第5図に示す如く、前部拡
大部1aと朝顔部1bの境界部近傍の内面に、リ
ング状コイル2の第2のリング状コイル用ボビン
9に設けた突起片17に位置的に対応して略等角
度間隔に12個の位置規制用凹部19が設けられ
る。位置規制用凹部19は、第6図に示す如く、
ホルダー1の前部拡大部1aと朝顔部1bの境界
部1c近傍の内面に前部拡大部1aと朝顔部1b
にわたつて設けられた突出部20の一部を切り欠
くことにより形成される。また、ホルダー1の前
部拡大部1aの前縁には数個の係止突起21が内
径方向にスプリング性を有して内径側に突出して
形成され、さらに、ホルダー1の前部拡大部1a
の一部分には、第2図に示すコイル2aからのリ
ード線22を導出するための先端が鋭角状に形成
された2本の固定片23,24を備えたリード線
導出部25が形成される。尚、第2図中26はプ
リント基板を示し、27はリード線導出部25に
取着されたリード線22固定用のクランバーであ
る。
斯かる構成のカラー陰極線管用コンバージエン
ス装置において、リング状コア7の一方の側面7
aに第1のリング状コイル用ボビン8を取着し、
次に、コア7の他方の側面7bに第2のリング状
コイル用ボビン9を取着する。この際、第7図に
示す如く、第2のボビン9に設けた突起片17の
下面17aを第1のボビン8の直角壁12外表面
に形成した嵌合凹部14に嵌合させて、第1のボ
ビン8と第2のボビン9を嵌合固定する。リング
状コア7に対する第1、第2のボビン8,9の固
定がなされた時点で、ボビン8,9上に6極およ
び4極のコイルを各2組トロイダル状に整列巻回
し、ダイナミツクコンバージエンス用のリング状
コイル2を形成する。ここで、コイル2,2aの
ジヤンパー線(図示せず)は、第1のボビン8に
設けた直角壁12の外表面上を、第1のボビン8
に形成した配線補助手段13と第2のボビン9に
設けた突起片17間を通つて配線され、コイル
2,2aは、セグメント10、突出柱11、突部
16、突堤15、突起片17、配線補助手段13
により巻回位置が規制されて整列巻回がなされる
もので、具体的には、初めに6極のコイルをジヤ
ンパー線を直角壁12の外表面上を通しつつ互い
に約30゜ずらせた関係で2組巻回し、次に、4極
のコイルを同じく互いに約45゜ずらせた関係で2
組巻回してリング状コイル2を形成する。ダイナ
ミツクコンバージエンス用のリング状コイル2が
形成された時点で、第2のボビン9に形成した突
起片17に設けたプリント基板固定用突起18に
プリント基板26を嵌合して第2のボビン9に対
しプリント基板26を固定し、プリント基板26
を介して所定の配線を行う。然る後、第8図に示
す如く、第2のボビン9に形成した突起片17の
先端部側面をホルダー1の内部に設けた位置規制
用凹部19内に嵌合係止し、同時に、プリント基
板26をホルダー1の前部拡大部1aに設けた係
止突起21によつて突起片17表面と係止突起2
1間に係合固定し、リード線22をクランパー2
7によつて皮膜を固定片23,24先端に食い込
ませた状態でリード線導出部25から導出し、コ
ンバージエンス装置を構成するものである。
尚、本考案カラー陰極線管用コンバージエンス
装置の一実施例においては、リング状コアに対し
て取着する第1、第2のリング状コイル用ボビン
の表面に12個の位置規制手段を設け、リング状コ
アを周方向に12セクシヨンに等分する構成のもの
について述べたが、4極、6極の磁界を発生する
如くコイルを巻回することができるものであれ
ば、位置規制手段の個数は実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて適宜に増減できるもの
である。また、本実施例においては、リング状コ
アの一側面に取着される第2のリング状コイル用
ボビンの外周に、位置規制手段の全てに連続して
12個の突起片を設け、一方、ホルダーの内部にも
12個の位置規制用凹部を設け、12個の突起片と位
置規制用凹部を介して第2のリング状コイル用ボ
ビン(リング状コイル)とホルダーを嵌合固定す
るものについて述べたが、突起片、位置規制用凹
部の数も、リング状コイルとホルダーの嵌合固定
が確実・強固になされるものであれば実施例に限
定されず、例えば、対角状に2個、4個等に減少
して設けても良く、この場合、構成の簡略化がな
されるものである。さらに、その他の構成も、上
記した実施例以外に必要に応じて種々の変形、変
更がなし得るものであることは言うまでもない。
〈考案の効果〉 本考案のカラー陰極線管用コンバージエンス装
置は以上詳細に述べた如くであり、リング状コイ
ルとホルダーの固定が、リング状コイルを構成す
る第2のリング状コイル用ボビンに設けた突起片
とホルダーの内部に設けた位置規制用凹部との嵌
合によりなされるもので、従来リング状コアをホ
ルダー内部に収納固定する際に用いていたビス、
ナツト及び接着剤が不用となり、部品点数の削減
がなされコストダウンが実現できる他、作業工程
も著しく簡略化され生産効率も極めて向上するも
のである。また、ホルダーに対するリング状コイ
ルの回転、上下・左右方向の移動が突起片と位置
規制用凹部の嵌合によつて完全に防止され、芯出
し作業も不用となる上、リング状コイルが第2の
リング状コイル用ボビンの突起片を介してホルダ
ーの位置規制用凹部に対して載置固定された状態
となるもので、リング状コイルにアオリが生じる
虞れもなく、この結果、極めて安定・良好なコン
バージエンス特性を得ることができるものであ
る。さらに、プリント基板の固定を接着剤を用い
ずに行なうために、接着剤塗布時間、接着剤乾燥
時間が不用となり、作業時間の大幅な短縮がなさ
れ、リード線の皮膜をリード線導出部に設けた2
本の固定片先端に食い込ませた状態でリード線導
出部から導出することで、リード線の固定、外部
からの負荷の除去に極めて有効となり、リード線
のプリント基板への直付けの実現がなされるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるカラー陰極
線管用コンバージエンス装置の側面図、第2図は
第1図の正面図、第3図は同じくカラー陰極線管
用コンバージエンス装置に用いられるリング状コ
イルを巻回するための装置で、同図Aはリング状
コアの一側面に取着される第1のリング状コイル
用ボビンの正面図、同図Bは同じくリング状コア
の一側面に第1のリング状コイル用ボビンを取着
した状態の背面図、同図Cは同じくリング状コア
の他側面に取着される第2のリング状コイル用ボ
ビンの正面図、第4図は同じくリング状コアの両
側面に第1、第2のリング状コイル用ボビンを取
着する前の状態におけるリング状コアおよび第
1、第2のリング状コイル用ボビンの分解構成斜
視図、第5図は同じくリング状コイルを収納する
ホルダーの正面図、第6図は同じくホルダーの要
部斜視図、第7図は同じく第1、第2のリングコ
イル用ボビンの嵌合部分を示した要部斜視図、第
8図は第2図のA−A線断面図、第9図は従来の
カラー陰極線管用コンバージエンス装置の側面
図、第10図は第9図の正面図である。 1……ホルダー、2……リング状コイル、2a
……コイル、7……リング状コア、7a,7b…
…リング状コア側面、8,9……第1、第2のリ
ング状コイル用ボビン、10,15……位置規制
手段、12……直角壁、17……突起片、19…
…位置規制用凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リング状コアに所要のコイルをトロイダル状に
    巻回したリング状コイルを朝顔状のホルダーの内
    部に収納固定してなるカラー陰極線管用コンバー
    ジエンス装置において、前記リング状コアの両側
    面にそれぞれ表面に前記コイルの巻回位置を規制
    する位置規制手段が設けられた第1、第2のリン
    グ状コイル用ボビンを取着し、前記第1のリング
    状コイル用ボビンに前記リング状コアの周面を覆
    う直角壁を形成し、前記第2のリング状コイル用
    ボビンの外周に該ボビンに設けた位置規制手段に
    連続して前記第1のリング状コイル用ボビンに設
    けた直角壁の外周に嵌合する突起片を設けるとと
    もに、該突起片の数個若しくは全部を前記ホルダ
    ーの内部に設けた位置規制用凹部に嵌合係止した
    ことを特徴とするカラー陰極線管用コンバージエ
    ンス装置。
JP1984138913U 1984-09-13 1984-09-13 Expired JPH0323744Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984138913U JPH0323744Y2 (ja) 1984-09-13 1984-09-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984138913U JPH0323744Y2 (ja) 1984-09-13 1984-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6152883U JPS6152883U (ja) 1986-04-09
JPH0323744Y2 true JPH0323744Y2 (ja) 1991-05-23

Family

ID=30697304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984138913U Expired JPH0323744Y2 (ja) 1984-09-13 1984-09-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0323744Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532125U (ja) * 1976-06-23 1978-01-10
JPS58104556U (ja) * 1982-01-11 1983-07-16 株式会社村田製作所 カラ−陰極線管用コンバ−ジエンス装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6152883U (ja) 1986-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0323744Y2 (ja)
JPH04103082U (ja) コンバーゼンス補正用磁石組立体
JPH0138851Y2 (ja)
JPH0323745Y2 (ja)
JPH03257742A (ja) 偏向ヨーク
US4405910A (en) Convergence apparatus for color cathode-ray tube
JPH0122214Y2 (ja)
JPH0338932Y2 (ja)
JPH0122216Y2 (ja)
JPH0419904Y2 (ja)
JPS5924118Y2 (ja) カラ−陰極線管の偏向装置
JPH057724Y2 (ja)
JPH0122215Y2 (ja)
JPH0419905Y2 (ja)
JPH0528678Y2 (ja)
JPH0719077Y2 (ja) 偏向ヨーク
JPH0620280Y2 (ja) 偏向ヨ−ク装置
JP2698592B2 (ja) 誘導電動機の固定子およびその製造方法
JPS5817324Y2 (ja) 偏向ヨ−ク
JPH0727550Y2 (ja) 偏向ヨーク
JPH0439648Y2 (ja)
JP3767931B2 (ja) 画質補償装置
JPH02841Y2 (ja)
JPH074764Y2 (ja) 偏向ヨ−ク装置
JPH0455401Y2 (ja)