JPH0284324A - 耐熱、耐食性クラッド形鋼 - Google Patents
耐熱、耐食性クラッド形鋼Info
- Publication number
- JPH0284324A JPH0284324A JP21419589A JP21419589A JPH0284324A JP H0284324 A JPH0284324 A JP H0284324A JP 21419589 A JP21419589 A JP 21419589A JP 21419589 A JP21419589 A JP 21419589A JP H0284324 A JPH0284324 A JP H0284324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistant
- corrosion
- heat
- steel
- section steel
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、腐食雰囲気や高温に曝される化学プラント等
の構造物構成材料として使用される耐熱、耐食性クラッ
ド形鋼に関するものである。
の構造物構成材料として使用される耐熱、耐食性クラッ
ド形鋼に関するものである。
〔従来の技術]
従来、化学プラント等の腐食雰囲気や高温に曝される構
造物の構成材料として使用されるSS41よりなるアン
グル材やチャンネル材は、年月を経過するにつれ次第に
腐食が進行して使用不可能となる場合がある。そのため
の対策としてステンレス鋼で作られたアングル材やチャ
ンネル材等の形鋼が使用されている。
造物の構成材料として使用されるSS41よりなるアン
グル材やチャンネル材は、年月を経過するにつれ次第に
腐食が進行して使用不可能となる場合がある。そのため
の対策としてステンレス鋼で作られたアングル材やチャ
ンネル材等の形鋼が使用されている。
〔発明が解決しようとする問題点]
上記従来の技術におけるステンレス鋼で作られた形鋼は
、化学プラント等の厳しい腐食環境や高温環境において
はすぐれた耐蝕性および耐熱性を発揮するものの、価格
が高く、また、オーステナイトステンレス鋼においては
強度が低い欠点があった。
、化学プラント等の厳しい腐食環境や高温環境において
はすぐれた耐蝕性および耐熱性を発揮するものの、価格
が高く、また、オーステナイトステンレス鋼においては
強度が低い欠点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記のような欠点を改善するためになされた
もので、SS41よりなる形鋼用鋼材を母材とし、その
外周部に耐熱、耐食性金属材料を合せ材として被覆して
なる耐熱、耐食性クラッド形鋼である。
もので、SS41よりなる形鋼用鋼材を母材とし、その
外周部に耐熱、耐食性金属材料を合せ材として被覆して
なる耐熱、耐食性クラッド形鋼である。
すなわち、本発明の形鋼は、SS41で高強度の母材を
用いたので形鋼自体の強度を母材の強度でもたせ、耐熱
、耐蝕性は合せ材によって発揮せしめるようにしたもの
である。
用いたので形鋼自体の強度を母材の強度でもたせ、耐熱
、耐蝕性は合せ材によって発揮せしめるようにしたもの
である。
本発明における母材形鋼としては、要求される強度に応
じてSS41等の中から適宜鋼種を選定する。また、合
せ材としては、上記例示のステンレス鋼の他、耐熱、耐
食性にすぐれた鉄鋼材料、非鉄材料を適宜選定して用い
る。
じてSS41等の中から適宜鋼種を選定する。また、合
せ材としては、上記例示のステンレス鋼の他、耐熱、耐
食性にすぐれた鉄鋼材料、非鉄材料を適宜選定して用い
る。
本発明品において、形鋼粗材の外周部全面に配置する耐
熱、耐食性金属材料は、フープを粗材の円形や角形の外
周の長さに合せて切断し、ロールフォーミング機あるい
はプレス機等を用いて粗材の表面に巻き付け、両端の突
合せ部を溶接してもよいし、あらかじめ、粗材の外形に
合せたバイブ状に成形しておいて、粗材周面に嵌着しも
よい。
熱、耐食性金属材料は、フープを粗材の円形や角形の外
周の長さに合せて切断し、ロールフォーミング機あるい
はプレス機等を用いて粗材の表面に巻き付け、両端の突
合せ部を溶接してもよいし、あらかじめ、粗材の外形に
合せたバイブ状に成形しておいて、粗材周面に嵌着しも
よい。
そして、材料の種類に応じて最適温度を設定し、圧延機
によって所望の形鋼形状に熱間圧延する。
によって所望の形鋼形状に熱間圧延する。
以下実施例について述べる。
[実施例コ
第1図は実施の一例の断面図で、SS41鋼の母材2の
外周部に耐熱、耐食性金属材料よりなる合せ材1を被覆
してなるアングル材を示す。
外周部に耐熱、耐食性金属材料よりなる合せ材1を被覆
してなるアングル材を示す。
第2図は、他のチャンネル材の実施例を示すものである
。
。
かかる材料をつくるには、電気炉で溶製したSS41鋼
を連続鋳造機で鋳込み、−辺の長さ90■の角ビレット
を製造し、冷却後、ショツトブラストによりスケールを
除去し、適当な長さに切断したものを母材の粗材とした
。
を連続鋳造機で鋳込み、−辺の長さ90■の角ビレット
を製造し、冷却後、ショツトブラストによりスケールを
除去し、適当な長さに切断したものを母材の粗材とした
。
5US304の厚み2.0nIII!、幅1.2mのフ
ープを上記粗材の周面に合せて切断し、それをロールフ
ォーミング機を用いて粗材の母材の表面に合せ材として
被覆し、それの突合せ部を溶接してパイプ状被覆とした
。また、粗材の両端縁における母材と合せ材との境界も
、空気の侵入を防ぐために溶接した。
ープを上記粗材の周面に合せて切断し、それをロールフ
ォーミング機を用いて粗材の母材の表面に合せ材として
被覆し、それの突合せ部を溶接してパイプ状被覆とした
。また、粗材の両端縁における母材と合せ材との境界も
、空気の侵入を防ぐために溶接した。
このようにして得た粗・材を加熱炉にて1200℃に加
熱し、熱間圧延機により、第1図に示す如きアングル材
に成形した。この合せ材1の厚みは約0.4mmであっ
た。
熱し、熱間圧延機により、第1図に示す如きアングル材
に成形した。この合せ材1の厚みは約0.4mmであっ
た。
この形鋼の諸特性のテストをしたところすぐれた結果が
得られた。
得られた。
[発明の効果コ
本発明のクラツド鋼形鋼は、形鋼自体の強度を母材の強
度でもたせ、耐熱、耐食性は合せ材によってもたせるも
ので、強度その他は従来の形鋼の性状を備えた上で耐熱
、耐食性のすぐれたものである。
度でもたせ、耐熱、耐食性は合せ材によってもたせるも
ので、強度その他は従来の形鋼の性状を備えた上で耐熱
、耐食性のすぐれたものである。
第1図は本発明の実施例のアングル材の断面図、第2図
は同じくチャンネル材の断面図を示す。 ■・・・合せ材 2・・・母材 卆1図 第2図
は同じくチャンネル材の断面図を示す。 ■・・・合せ材 2・・・母材 卆1図 第2図
Claims (1)
- SS41よりなる形鋼用鋼材を母材とし、その外周部
に耐熱、耐食性金属材料を合せ材として被覆してなる耐
熱、耐食性クラッド形鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21419589A JPH0284324A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 耐熱、耐食性クラッド形鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21419589A JPH0284324A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 耐熱、耐食性クラッド形鋼 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22489985A Division JPS6284805A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 耐熱、耐食性クラツド形鋼およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284324A true JPH0284324A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16651809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21419589A Pending JPH0284324A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 耐熱、耐食性クラッド形鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8129036B2 (en) * | 2008-05-13 | 2012-03-06 | Hamilton Sundstrand Space Systems International, Inc. | High strength and high thermal conductivity heat transfer apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288246A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-23 | Kobe Steel Ltd | Stainless steel coated steel plate |
| JPS5645290A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Manufacture of clad steel material |
| JPS58119854A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-16 | 株式会社マキ製作所 | 異種金属被覆形材の製造方法 |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP21419589A patent/JPH0284324A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288246A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-23 | Kobe Steel Ltd | Stainless steel coated steel plate |
| JPS5645290A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Manufacture of clad steel material |
| JPS58119854A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-16 | 株式会社マキ製作所 | 異種金属被覆形材の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8129036B2 (en) * | 2008-05-13 | 2012-03-06 | Hamilton Sundstrand Space Systems International, Inc. | High strength and high thermal conductivity heat transfer apparatus |
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