JPH0284402A - 平滑筋細胞増殖抑制因子 - Google Patents
平滑筋細胞増殖抑制因子Info
- Publication number
- JPH0284402A JPH0284402A JP1112307A JP11230789A JPH0284402A JP H0284402 A JPH0284402 A JP H0284402A JP 1112307 A JP1112307 A JP 1112307A JP 11230789 A JP11230789 A JP 11230789A JP H0284402 A JPH0284402 A JP H0284402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molecular weight
- smooth muscle
- medium
- inhibitory factor
- proteoglycan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/46—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates
- C07K14/47—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals
- C07K14/4701—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals not used
- C07K14/4702—Regulators; Modulating activity
- C07K14/4703—Inhibitors; Suppressors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/10—Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P19/00—Preparation of compounds containing saccharide radicals
- C12P19/26—Preparation of nitrogen-containing carbohydrates
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Zoology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、平滑筋細胞増殖抑制因子およびグリコサミノ
グリカンに関する。
グリカンに関する。
平滑筋細胞は、胃、腸および血管の壁のような組織の遅
く且つ長持続性のく骨格筋と比較して)収縮を生じさせ
ることのできる分化された筋細胞である。例えば、正常
な動脈壁は、動脈の管腔に沿って並んでいる内皮細胞の
単一連続層、単層(小動脈中など)または多重層板(弾
性動脈中など)において配列された平滑筋細胞、並びに
コラーゲン束、弾性繊維、平滑筋細胞および線維芽細抱
から成る外側の外膜から成る。
く且つ長持続性のく骨格筋と比較して)収縮を生じさせ
ることのできる分化された筋細胞である。例えば、正常
な動脈壁は、動脈の管腔に沿って並んでいる内皮細胞の
単一連続層、単層(小動脈中など)または多重層板(弾
性動脈中など)において配列された平滑筋細胞、並びに
コラーゲン束、弾性繊維、平滑筋細胞および線維芽細抱
から成る外側の外膜から成る。
この定義された動脈構造の維持が、重要な健康問題であ
る。動脈硬化症の初期病因論において内皮細胞の損傷後
の平滑筋細胞の増殖が重要な段階であると仮定されてい
る(RossおよびGlomset。
る。動脈硬化症の初期病因論において内皮細胞の損傷後
の平滑筋細胞の増殖が重要な段階であると仮定されてい
る(RossおよびGlomset。
抗凝血性ヘパリン(ClowesおよびKarnovs
ky、 Nature(1977)265 : 625
−626Eおよび非−抗凝血性へパリ:/ (Guyt
onら、C1rc、Res、(1980)46 :62
5−634 〕についての平滑筋細胞増殖抑制活性を示
している。
ky、 Nature(1977)265 : 625
−626Eおよび非−抗凝血性へパリ:/ (Guyt
onら、C1rc、Res、(1980)46 :62
5−634 〕についての平滑筋細胞増殖抑制活性を示
している。
同じ研究室からのより最近の研究は、血管の平滑筋細胞
の増殖の抑制に必須であると思われるヘパリンの種々の
構造を検討している。例えば、Ca5tellotら、
J、Ce1l Physiol、(1984)■20:
315−320を参照のこと。内皮細胞により計画的に
分泌される平滑筋細胞増殖のヘパリン様抑制因子もまた
報告されている。例えば、Ca5tellot ら、J
、Ce1lBia1. (1981)90 : 372
−379を参照のこと。
の増殖の抑制に必須であると思われるヘパリンの種々の
構造を検討している。例えば、Ca5tellotら、
J、Ce1l Physiol、(1984)■20:
315−320を参照のこと。内皮細胞により計画的に
分泌される平滑筋細胞増殖のヘパリン様抑制因子もまた
報告されている。例えば、Ca5tellot ら、J
、Ce1lBia1. (1981)90 : 372
−379を参照のこと。
しかしながら、本発明者らの研究室での研究は、以前の
研究に使われたヘパリン分子が平滑筋細胞の増殖を調節
する天然分子ではないように思われ、従って療法的使用
にとって最適な分子を表わさないだろうことを示した。
研究に使われたヘパリン分子が平滑筋細胞の増殖を調節
する天然分子ではないように思われ、従って療法的使用
にとって最適な分子を表わさないだろうことを示した。
従って、追加の平滑筋細胞増殖抑制因子およびそれらを
得る方法が、医学的および生化学的研究の望ましいゴー
ルを指摘し続けている。
得る方法が、医学的および生化学的研究の望ましいゴー
ルを指摘し続けている。
従って、本発明は、実質的に純粋なグリコサミノグリカ
ンまたはヘパラン硫酸プロテオグリカンを含んで成る、
内皮由来の平滑筋細胞増殖抑制因子を提供する。この抑
制因子は、平滑筋細胞増殖抑制活性を有し、そして1.
4g/mlよりも少ない浮遊密度を有するヘパラン硫酸
プロテオグリカンの全部または一部として内皮細胞−順
化培地から単離され、そしてこれはプロテアーゼ分解に
より約55.000〜75.000の分子量を有するグ
リコサミノグリカン鎖を放出する。本発明の抑制因子は
、完全なプロテオグリカンとして、完全なグリコサミノ
グリカン鎮として、または抑制活性を維持している断片
として提出され得る。本発明はまた、この内皮由来のプ
ロテオグリカンおよびグリコサミノグリカンを単離する
ための方法を含んで成り、この中で重要な段階は、該グ
リコサミノグリカン(プロテオグリカンとして)を単離
することになっている培地に、透析可能な洗浄剤を添加
することを含んで成る。
ンまたはヘパラン硫酸プロテオグリカンを含んで成る、
内皮由来の平滑筋細胞増殖抑制因子を提供する。この抑
制因子は、平滑筋細胞増殖抑制活性を有し、そして1.
4g/mlよりも少ない浮遊密度を有するヘパラン硫酸
プロテオグリカンの全部または一部として内皮細胞−順
化培地から単離され、そしてこれはプロテアーゼ分解に
より約55.000〜75.000の分子量を有するグ
リコサミノグリカン鎖を放出する。本発明の抑制因子は
、完全なプロテオグリカンとして、完全なグリコサミノ
グリカン鎮として、または抑制活性を維持している断片
として提出され得る。本発明はまた、この内皮由来のプ
ロテオグリカンおよびグリコサミノグリカンを単離する
ための方法を含んで成り、この中で重要な段階は、該グ
リコサミノグリカン(プロテオグリカンとして)を単離
することになっている培地に、透析可能な洗浄剤を添加
することを含んで成る。
本発明は、内皮細胞−順化培地が培養液中の平滑筋細胞
の増殖を抑制できることを示す研究の中から一部分生起
した。さらなる研究は、該活性因子が内皮細胞により分
泌されるヘパラン硫酸プロテオグリカンから単離可能な
グリコサミノグリカンであることを示した。該プロテオ
グリカンは、プロテアーゼ開裂にかけた時、サイズ排除
クロマトグラフィーにより測定すると約55.000〜
75.000、普通的60.000〜約70.000の
分子量を有するグリコサミノグリカン鎖を放出する。こ
れらの最初に放出される鎖は、本明細書においては“グ
リコサミノグリカン鎮°と称され、前記プロテオグリカ
ンから放出される゛ような完全なグリコサミノグリカン
鎖であることもでき又は平滑筋増殖抑制活性を有する該
グリコサミノグリカン鎖の断片であることもできる、本
発明の活性な“グリコサミノグリカン”に対する広い言
及とは区別される。最初に放出されるグリコサミノグリ
カン鎖から抑制活性を保持している小断片への開裂は、
グリコサミノグリカン鎮中に見つかるサブユニットの繰
り返し性質のために容易に達成される。
の増殖を抑制できることを示す研究の中から一部分生起
した。さらなる研究は、該活性因子が内皮細胞により分
泌されるヘパラン硫酸プロテオグリカンから単離可能な
グリコサミノグリカンであることを示した。該プロテオ
グリカンは、プロテアーゼ開裂にかけた時、サイズ排除
クロマトグラフィーにより測定すると約55.000〜
75.000、普通的60.000〜約70.000の
分子量を有するグリコサミノグリカン鎖を放出する。こ
れらの最初に放出される鎖は、本明細書においては“グ
リコサミノグリカン鎮°と称され、前記プロテオグリカ
ンから放出される゛ような完全なグリコサミノグリカン
鎖であることもでき又は平滑筋増殖抑制活性を有する該
グリコサミノグリカン鎖の断片であることもできる、本
発明の活性な“グリコサミノグリカン”に対する広い言
及とは区別される。最初に放出されるグリコサミノグリ
カン鎖から抑制活性を保持している小断片への開裂は、
グリコサミノグリカン鎮中に見つかるサブユニットの繰
り返し性質のために容易に達成される。
本明細書中に後述される精製法は1、種々の源からの内
皮細胞の培養物から得られた内皮細胞−順化培地からの
本発明の抑制因子の精製を可能にする。内皮細胞は、典
型的には哺乳類(特に霊長類)であり、そしてしばしば
ヒト、ブタ、ウシ、ヒツジ、ウサギ、ラット、マウスま
たはサルの内皮細胞である。該細胞は、内皮細胞を含む
いずれの組織または器官からでも得ることができる。内
皮細胞に富む組織および器官、例えば血管および肺は、
好ましい源である。該細胞は、起点の動物から直接得て
もよく (典型的には屠殺場から)、または組織−もし
くは細胞−培養系の培養後に使用してもよい。例えば、
満期近< (near−term)のウシ胎児の肺動脈
から培養された内皮細胞は、内皮細胞の有用な源である
。長期細胞培養のための内皮細胞は、様々な出所、例え
ばthe American TypeCulture
Co11ection、 Rockville、
Marylandから商業的に人手可能である。
皮細胞の培養物から得られた内皮細胞−順化培地からの
本発明の抑制因子の精製を可能にする。内皮細胞は、典
型的には哺乳類(特に霊長類)であり、そしてしばしば
ヒト、ブタ、ウシ、ヒツジ、ウサギ、ラット、マウスま
たはサルの内皮細胞である。該細胞は、内皮細胞を含む
いずれの組織または器官からでも得ることができる。内
皮細胞に富む組織および器官、例えば血管および肺は、
好ましい源である。該細胞は、起点の動物から直接得て
もよく (典型的には屠殺場から)、または組織−もし
くは細胞−培養系の培養後に使用してもよい。例えば、
満期近< (near−term)のウシ胎児の肺動脈
から培養された内皮細胞は、内皮細胞の有用な源である
。長期細胞培養のための内皮細胞は、様々な出所、例え
ばthe American TypeCulture
Co11ection、 Rockville、
Marylandから商業的に人手可能である。
内皮細胞は、それらの増殖を支持することのできる培地
中で培養される。多数の適切な培地が科学文献中に論じ
られており、一方性のものは商業的に入手可能である。
中で培養される。多数の適切な培地が科学文献中に論じ
られており、一方性のものは商業的に入手可能である。
内皮細胞の増殖に適する市販の培地の例は、ダルベツコ
改変イーグル培地(DMEM) ;イーグル最少培地(
M[EM ;典型的には血清補充を伴って使われる);
ハムのFIO,F12. F12M、 F12K。
改変イーグル培地(DMEM) ;イーグル最少培地(
M[EM ;典型的には血清補充を伴って使われる);
ハムのFIO,F12. F12M、 F12K。
およびMCDBlol−104;並びにMCDB107
を包含する。
を包含する。
通常、標準培地は血清タンパク質源、典型的には10%
ウシ胎児血清(Fe2)が補充される。培養条件は、通
常37℃にて95%空気および5%二酸化炭素の湿潤雰
囲気を提供する。細胞培養は普通、繁殖期および維持期
の2段階で起こる。いずれかの増殖培地の適合または細
胞培養物の繁殖のための改変は、まばらにプレートされ
た(5,000〜25.000細胞数/crl)内皮細
胞の増殖を支持する能力の比較により確かめることがで
きる。適切な培地は、典型的な“丸石(cobbles
tone) ”表現型の維持を可能にし[5trike
ら、Method in Ce1l Biology(
1980)21A : 135−151中に記載〕、そ
こで該細胞は密接な隣接付着を有しそして単層において
のみ存在する。最適な培地は、培養がコンフルエンスに
達した後、少なくとも2週間の間この表面型の維持を許
容する。順化培地は、該培地中の抑制因子の濃度を増加
させるために、普通少なくとも24時間、好ましくは7
2時間の間のコンフルエント細胞の維持に利用されてい
るものである。
ウシ胎児血清(Fe2)が補充される。培養条件は、通
常37℃にて95%空気および5%二酸化炭素の湿潤雰
囲気を提供する。細胞培養は普通、繁殖期および維持期
の2段階で起こる。いずれかの増殖培地の適合または細
胞培養物の繁殖のための改変は、まばらにプレートされ
た(5,000〜25.000細胞数/crl)内皮細
胞の増殖を支持する能力の比較により確かめることがで
きる。適切な培地は、典型的な“丸石(cobbles
tone) ”表現型の維持を可能にし[5trike
ら、Method in Ce1l Biology(
1980)21A : 135−151中に記載〕、そ
こで該細胞は密接な隣接付着を有しそして単層において
のみ存在する。最適な培地は、培養がコンフルエンスに
達した後、少なくとも2週間の間この表面型の維持を許
容する。順化培地は、該培地中の抑制因子の濃度を増加
させるために、普通少なくとも24時間、好ましくは7
2時間の間のコンフルエント細胞の維持に利用されてい
るものである。
増殖抑制因子は、サイズ排除クロマトグラフィーにより
測定すると、典型的には約105〜107、普通約5X
10’〜約2×106、特に約108の分子量、および
少なくとも1.4g/mj!、普通約1.3g/mlの
浮遊密度を有するヘパラン硫酸プロテオグリカンとして
、内皮細胞−順化培地中に存在する。
測定すると、典型的には約105〜107、普通約5X
10’〜約2×106、特に約108の分子量、および
少なくとも1.4g/mj!、普通約1.3g/mlの
浮遊密度を有するヘパラン硫酸プロテオグリカンとして
、内皮細胞−順化培地中に存在する。
該プロテオグリカンは、その分子のタンパク質部分を開
裂するプロテアーゼ酵素により破壊されない、平滑筋細
胞増殖抑制活性を示す。プロテアーゼ開裂は、約55.
000〜75.000、普通約60.000〜70、0
00の分子量を有し該増殖抑制活性を有するグリコサミ
ノグリカン鎖を放出する。該プロテオグリカンは、基底
膜のヘパラン硫酸プロテオグリカンのタンパク質エピト
ープに対して特異的な結合親和性を有する抗体と特異的
に結合し、このことは、そのような分子との構造類似性
を示す。例えば、エンゲルブレスーホルムースワー、b
(EflS)fi瘍により生産される基本型の基底膜ヘ
パラン硫酸プロテオグリ・カンは、本発明の内皮細胞由
来のプロテオグリカンと交差反応性である抗体を生起せ
しめ・るのに使用できる。EH3腫瘍系は、広く普及さ
れており、そしてThe National Irfs
tituteof Dental Re5earch、
Bethesda、 Maryland (Or。
裂するプロテアーゼ酵素により破壊されない、平滑筋細
胞増殖抑制活性を示す。プロテアーゼ開裂は、約55.
000〜75.000、普通約60.000〜70、0
00の分子量を有し該増殖抑制活性を有するグリコサミ
ノグリカン鎖を放出する。該プロテオグリカンは、基底
膜のヘパラン硫酸プロテオグリカンのタンパク質エピト
ープに対して特異的な結合親和性を有する抗体と特異的
に結合し、このことは、そのような分子との構造類似性
を示す。例えば、エンゲルブレスーホルムースワー、b
(EflS)fi瘍により生産される基本型の基底膜ヘ
パラン硫酸プロテオグリ・カンは、本発明の内皮細胞由
来のプロテオグリカンと交差反応性である抗体を生起せ
しめ・るのに使用できる。EH3腫瘍系は、広く普及さ
れており、そしてThe National Irfs
tituteof Dental Re5earch、
Bethesda、 Maryland (Or。
George Martins)を含む様々な出所から
人手可能である。本発明のプロテオグリカンの他の特徴
は、アルブミンまたは血清の存在下での完全なプロテオ
グリカンどしての液体の細胞培地への溶解性を包含する
。幾つかく全てではない)の他のプロテオグリカンは溶
解性でないが、同じ条件下で細胞表面に結合する。増殖
抑制活性は、亜硝酸、ヘハリナーゼもしくはヘパリチナ
ーゼでの長い処理により、またはグリコサミノグリカン
鎖を破壊する他の処理により破壊される。本発明のグリ
コサミノグリカンは、平滑筋細胞増殖を抑制することに
おいて、天然の市販の抗凝血性ヘパリンの104〜5X
lO’倍(重量を基準にして)活性であると評価される
。
人手可能である。本発明のプロテオグリカンの他の特徴
は、アルブミンまたは血清の存在下での完全なプロテオ
グリカンどしての液体の細胞培地への溶解性を包含する
。幾つかく全てではない)の他のプロテオグリカンは溶
解性でないが、同じ条件下で細胞表面に結合する。増殖
抑制活性は、亜硝酸、ヘハリナーゼもしくはヘパリチナ
ーゼでの長い処理により、またはグリコサミノグリカン
鎖を破壊する他の処理により破壊される。本発明のグリ
コサミノグリカンは、平滑筋細胞増殖を抑制することに
おいて、天然の市販の抗凝血性ヘパリンの104〜5X
lO’倍(重量を基準にして)活性であると評価される
。
本発明のグリコサミノグリカンは、ムコ多糖として従来
知られ、三糖単位の繰返しを含む長い直鎮の多糖鎮から
成る化合物のクラスに属する。該グリコサミノグリカン
はヘパラン硫酸として分類された。ヘパラン硫酸は、理
論上、式(A−B)h(ここでAおよびBは単糖であり
そしてnは繰返し単位の数である)により表わすことが
できる三糖単位の繰返しを含む。A単位は、典型的には
D−グルクロン酸またはL−イズロン酸くカルボキシル
基が存在する位置におけるD−グルクロン酸のエピマー
)であり、そしてB単位は、典型的にはN−アセチル−
D−グルコサミンである。D−ガラスドースおよびD−
キシロースもまた、典型的には該グリコサミノグリカン
とコアタンパク質との結合のところに存在する。三糖単
位あたりのスルフェートの数は、典型的には約0.2〜
約3、より頻繁には約1〜3または1.5〜3である。
知られ、三糖単位の繰返しを含む長い直鎮の多糖鎮から
成る化合物のクラスに属する。該グリコサミノグリカン
はヘパラン硫酸として分類された。ヘパラン硫酸は、理
論上、式(A−B)h(ここでAおよびBは単糖であり
そしてnは繰返し単位の数である)により表わすことが
できる三糖単位の繰返しを含む。A単位は、典型的には
D−グルクロン酸またはL−イズロン酸くカルボキシル
基が存在する位置におけるD−グルクロン酸のエピマー
)であり、そしてB単位は、典型的にはN−アセチル−
D−グルコサミンである。D−ガラスドースおよびD−
キシロースもまた、典型的には該グリコサミノグリカン
とコアタンパク質との結合のところに存在する。三糖単
位あたりのスルフェートの数は、典型的には約0.2〜
約3、より頻繁には約1〜3または1.5〜3である。
スルフェートは糖上の水酸基の硫酸エステルとして、ま
たはN−硫酸化グリコサミンとして存在する。
たはN−硫酸化グリコサミンとして存在する。
ヘパラン硫酸は、同じ選択の糖を含む点でヘパリンと似
ているが、異なる比率のグルクロン酸残基および異なる
程度のN−硫酸化を含む点で異なる。
ているが、異なる比率のグルクロン酸残基および異なる
程度のN−硫酸化を含む点で異なる。
ヘパラン硫酸の構造および他のグリコサミノグリカンと
の関連の簡単なレビューについては、C+fo−nel
liおよびKing、 Biochemistry(1
977)16 :2137−2141 ; Durst
および5ettine、 Anal、Biochem。
の関連の簡単なレビューについては、C+fo−nel
liおよびKing、 Biochemistry(1
977)16 :2137−2141 ; Durst
および5ettine、 Anal、Biochem。
(1981) 115 : 8g−92;並びに、Ga
llager、 LyonおよびSteward、 B
iochem、J、 (1986)236 : 313
−325を参照のこと。
llager、 LyonおよびSteward、 B
iochem、J、 (1986)236 : 313
−325を参照のこと。
本発明の抑制因子は、内皮細胞により分泌されるような
プロテオグリカン、あるいは、プロテアーゼまたは他の
酵素的もしくは化学的開裂により該プロテオグリカンか
ら遊離されるグリコサミノグリカンを含んで成ることが
できる。さらに、亜硝酸(ヘパラン硫酸鎖を開裂するの
に使用する模範的試薬)のような試薬によるヘパラン硫
酸のグリコサミノグリカン鎮の限定的開裂は、典型的に
は約500ダルトンの低分子量および約500の重合度
(即ち、三糖重合単位)から全長の鎖までの低分子量の
断片シリーズを生じさせる。グリコサミノグリカン鎖は
、ヘパリナーゼまたはへバリチナーゼのような酵素を使
っても断片化され得る。そのような開裂された断片の混
合物または開裂された混合物から得られたフラクション
(例えば、サイズ排除クロマトグラフィーによる三糖、
四糖、六糖、へ糖等への分離に基づいたフラクション)
は、必要な平滑筋細胞増殖抑制活性が存在する限り、本
発明の範囲内にある。そのような活性は、下記の特定例
に記載のアッセイを使って容易に測定できる。
プロテオグリカン、あるいは、プロテアーゼまたは他の
酵素的もしくは化学的開裂により該プロテオグリカンか
ら遊離されるグリコサミノグリカンを含んで成ることが
できる。さらに、亜硝酸(ヘパラン硫酸鎖を開裂するの
に使用する模範的試薬)のような試薬によるヘパラン硫
酸のグリコサミノグリカン鎮の限定的開裂は、典型的に
は約500ダルトンの低分子量および約500の重合度
(即ち、三糖重合単位)から全長の鎖までの低分子量の
断片シリーズを生じさせる。グリコサミノグリカン鎖は
、ヘパリナーゼまたはへバリチナーゼのような酵素を使
っても断片化され得る。そのような開裂された断片の混
合物または開裂された混合物から得られたフラクション
(例えば、サイズ排除クロマトグラフィーによる三糖、
四糖、六糖、へ糖等への分離に基づいたフラクション)
は、必要な平滑筋細胞増殖抑制活性が存在する限り、本
発明の範囲内にある。そのような活性は、下記の特定例
に記載のアッセイを使って容易に測定できる。
グリコサミノグリカンが異種であるので、本発明のグリ
コサミノグリカンの完全構造を特定的に定義することは
不可能である。しかしながら、本発明のグリコサミノグ
リカンまたはプロテオグリカンは、前記の独特な内皮細
胞−順化培地とその中に含まれるプロテオグリカンとの
関係により認識され得る。しかし、グリコサミノグリカ
ン断片の分析は、小さく活性なグリコサミノグリカンの
化学合成(または他の源からのそのような断片の単離)
を可能にする十分な情報を提供するであろう。そのよう
な物質は、本発明のヘパラン硫酸プロテオグリカンから
“単離され”ないが、それにもかかわらず、それから“
単離可能”であり、そして本発明の範囲内に含まれる。
コサミノグリカンの完全構造を特定的に定義することは
不可能である。しかしながら、本発明のグリコサミノグ
リカンまたはプロテオグリカンは、前記の独特な内皮細
胞−順化培地とその中に含まれるプロテオグリカンとの
関係により認識され得る。しかし、グリコサミノグリカ
ン断片の分析は、小さく活性なグリコサミノグリカンの
化学合成(または他の源からのそのような断片の単離)
を可能にする十分な情報を提供するであろう。そのよう
な物質は、本発明のヘパラン硫酸プロテオグリカンから
“単離され”ないが、それにもかかわらず、それから“
単離可能”であり、そして本発明の範囲内に含まれる。
それらは本明細書中に記載の精製技術により容易に得る
ことができるので、最初に放出された本発明のヘパラン
硫酸プロテオグリカンから直接単離される、プロテオグ
リカン、グリコサミノグリカン鎖およびより小さいグリ
コサミノグリカンが好ましい。
ことができるので、最初に放出された本発明のヘパラン
硫酸プロテオグリカンから直接単離される、プロテオグ
リカン、グリコサミノグリカン鎖およびより小さいグリ
コサミノグリカンが好ましい。
不均一性のために、プロテオグリカンおよびグリコサミ
ノグリカンは、少なくとも、1つの分子構造のみを含む
組成物を提供するために精製するという意味において、
精製および/または単離することは困難である。従って
、本明細書中で使用する時の“純粋”は、本発明のプロ
テオグリカン、グリコサミノグリカンまたは混合物が、
該抑制因子を含む組成物中に存在する同類の分子(例え
ば、他のプロテオグリカンおよびグリコサミノグリカン
並びにそのような分子から誘導された断片)の少なくと
も99重量%、そして好ましくは他の高分子量分子の少
なくとも99重量%(より好ましくは、99.5%より
多く)を含んで成る組成物について言う。高分子量は、
好ましくは、プロテオグリカンについて言及する時には
少なくとも500 K 。
ノグリカンは、少なくとも、1つの分子構造のみを含む
組成物を提供するために精製するという意味において、
精製および/または単離することは困難である。従って
、本明細書中で使用する時の“純粋”は、本発明のプロ
テオグリカン、グリコサミノグリカンまたは混合物が、
該抑制因子を含む組成物中に存在する同類の分子(例え
ば、他のプロテオグリカンおよびグリコサミノグリカン
並びにそのような分子から誘導された断片)の少なくと
も99重量%、そして好ましくは他の高分子量分子の少
なくとも99重量%(より好ましくは、99.5%より
多く)を含んで成る組成物について言う。高分子量は、
好ましくは、プロテオグリカンについて言及する時には
少なくとも500 K 。
そしてグリコサミノグリカン鎖について言及する時は少
なくともIOKである。該組成物は水および低分子量(
好ましくは1000未満、より好ましくは500未満)
の小さい分子、例えば緩衝液等を含むことができる。“
実質的に純粋”とは、他の巨大分子を含むことができる
が、内皮細胞−順化培地のものの少なくとも3倍、好ま
しくは5倍のレベル(質量を基準として)、そして同重
量の市販のウシ心臓ヘパリン(例えば、約120 LI
SP単位/mgの抗凝血活性を有する市販のヘパリン)
のものの少なくとも10倍、好ましくは100倍のレベ
ルの平滑筋細胞増殖抑制活性を示す組成物について言及
する。好ましくは、実質的に純粋とは、重量で少なくと
も50%の純度、より好ましくは重量で少なくとも80
%の純度、そしてさらに好ましくは重量で少なくとも9
0%の純度について言う。
なくともIOKである。該組成物は水および低分子量(
好ましくは1000未満、より好ましくは500未満)
の小さい分子、例えば緩衝液等を含むことができる。“
実質的に純粋”とは、他の巨大分子を含むことができる
が、内皮細胞−順化培地のものの少なくとも3倍、好ま
しくは5倍のレベル(質量を基準として)、そして同重
量の市販のウシ心臓ヘパリン(例えば、約120 LI
SP単位/mgの抗凝血活性を有する市販のヘパリン)
のものの少なくとも10倍、好ましくは100倍のレベ
ルの平滑筋細胞増殖抑制活性を示す組成物について言及
する。好ましくは、実質的に純粋とは、重量で少なくと
も50%の純度、より好ましくは重量で少なくとも80
%の純度、そしてさらに好ましくは重量で少なくとも9
0%の純度について言う。
本発明のプロテオグリカンおよびグリコサミノグリカン
の種々の特徴における数字上での限界および他の特定的
限界は、ある限度が初めはある範囲の限界として表示さ
れていたとしても、無関係に選択して中間の好みのグル
ーピングを提供することができることは認識されるだろ
う。例えば、分子量55.000〜T0.000のグリ
コサミノグリカン鎖は、選択することのできる1つのそ
のようなグルーピングを意味する。たとえ特徴が初めは
一諸に言及されなくても、異なる特徴、例えば分子量と
内皮細胞の起源とを組合わせて本発明の組成物を提供す
ることも同じく可能である。
の種々の特徴における数字上での限界および他の特定的
限界は、ある限度が初めはある範囲の限界として表示さ
れていたとしても、無関係に選択して中間の好みのグル
ーピングを提供することができることは認識されるだろ
う。例えば、分子量55.000〜T0.000のグリ
コサミノグリカン鎖は、選択することのできる1つのそ
のようなグルーピングを意味する。たとえ特徴が初めは
一諸に言及されなくても、異なる特徴、例えば分子量と
内皮細胞の起源とを組合わせて本発明の組成物を提供す
ることも同じく可能である。
テストの数字上の限界は、大部分は実験データから誘導
され、従って実験方法の精度が必要であることが認識さ
れるだろう。異なる測定方法について出現する異なる程
度の精度のために、数字は、異なるパラメーターについ
ては異なる精度を有するであろう。しかしながら、それ
の意味は、問題の物質の性質を定義するためにそのよう
な指標をよく利用する当業者により容易に理解されるで
あろう。従って、数字が等しいことは、有意な相違が存
在しないということを意味する。
され、従って実験方法の精度が必要であることが認識さ
れるだろう。異なる測定方法について出現する異なる程
度の精度のために、数字は、異なるパラメーターについ
ては異なる精度を有するであろう。しかしながら、それ
の意味は、問題の物質の性質を定義するためにそのよう
な指標をよく利用する当業者により容易に理解されるで
あろう。従って、数字が等しいことは、有意な相違が存
在しないということを意味する。
“約”という語は、測定の精度により決定されるような
認識できる最小の差よりも大きな差を表わす。普通“約
”は、1988年5月に利用できる標準技術を使った実
験的に測定可能な最小の差の10倍未満、好ましくは5
倍未満、より好ましくは2倍未満を意味する。
認識できる最小の差よりも大きな差を表わす。普通“約
”は、1988年5月に利用できる標準技術を使った実
験的に測定可能な最小の差の10倍未満、好ましくは5
倍未満、より好ましくは2倍未満を意味する。
本発明はまた、内皮細胞により生化学的に合成されるよ
うな該抑制因子を含む培地から、グリコサミノグリカン
またはプロテオグリカン平滑筋増殖抑制因子を精製する
方法を提供する。本発明のプロテオグリカンおよびグリ
コサミノグリカンを単離する最初の試みは、精製を行う
容器の表面に該プロテオグリカンコアタンパク質がくっ
つく傾向があるために失敗した。しかしながら、本発明
者らは、該プロテオグリカンを単離することになってい
る培地中に透析可能な洗浄剤を含め、そして精製段階の
間、該プロテオグリカンの存在下に洗浄剤を維持するこ
とにより、生成物の極端な損失なしに精製段階を行い得
ることを発見した。例えば、ゲル濾過、密度勾配遠心お
よびイオン交換クロマトグラフィーといった典型的な精
製技術を洗浄剤の存在下で実施し、所望の生成物を得る
ことができるが、一方この段階を洗浄剤の非存在下で行
うと、所望の生成物をもたらさない。
うな該抑制因子を含む培地から、グリコサミノグリカン
またはプロテオグリカン平滑筋増殖抑制因子を精製する
方法を提供する。本発明のプロテオグリカンおよびグリ
コサミノグリカンを単離する最初の試みは、精製を行う
容器の表面に該プロテオグリカンコアタンパク質がくっ
つく傾向があるために失敗した。しかしながら、本発明
者らは、該プロテオグリカンを単離することになってい
る培地中に透析可能な洗浄剤を含め、そして精製段階の
間、該プロテオグリカンの存在下に洗浄剤を維持するこ
とにより、生成物の極端な損失なしに精製段階を行い得
ることを発見した。例えば、ゲル濾過、密度勾配遠心お
よびイオン交換クロマトグラフィーといった典型的な精
製技術を洗浄剤の存在下で実施し、所望の生成物を得る
ことができるが、一方この段階を洗浄剤の非存在下で行
うと、所望の生成物をもたらさない。
本発明の実施において利用できる生物学的洗浄剤は、商
業的源から容易に入手できる。例えば、化学試薬および
生化学試薬のSigma社およびAldrich社のカ
タログは、生物学的状況においても利用できる多数の洗
浄剤を載せている。オクチルグルコシドが特に好ましい
洗浄剤である。他の透析可能な洗浄剤は、デオキシコー
ル酸ナトリウム:3−(3−コラミドプロピル)ジメチ
ルアミノ−1−7’ロバンスルホネー) (CIIAP
S) ;ヘキシル−へブチル−、オクチル−、ノニル−
およびデシル−β−D−グリコピラノシド;ヘプチル−
およびオクチル−β−D−チオグルコピラノシド;並び
に、オクタノシル−、ツノニル−およびデカノニル−N
−メチルグルカミド(例えば、Omega Carp。
業的源から容易に入手できる。例えば、化学試薬および
生化学試薬のSigma社およびAldrich社のカ
タログは、生物学的状況においても利用できる多数の洗
浄剤を載せている。オクチルグルコシドが特に好ましい
洗浄剤である。他の透析可能な洗浄剤は、デオキシコー
ル酸ナトリウム:3−(3−コラミドプロピル)ジメチ
ルアミノ−1−7’ロバンスルホネー) (CIIAP
S) ;ヘキシル−へブチル−、オクチル−、ノニル−
およびデシル−β−D−グリコピラノシド;ヘプチル−
およびオクチル−β−D−チオグルコピラノシド;並び
に、オクタノシル−、ツノニル−およびデカノニル−N
−メチルグルカミド(例えば、Omega Carp。
からのM E G八−8,MEGA−9およびMEGA
−10)を包含する。
−10)を包含する。
他の洗浄剤もまた、本発明の抑制因子を含む溶液中臨界
ミセル濃度の1〜5倍に洗浄剤を含め、5×103〜5
00X103(好ましくは多くて250X10’より好
ましくは多くて100×106)の分子量カットオフを
有する透析チューブにおいて培地または緩衝化塩類溶液
に対して試料洗浄剤を透析し、そして透析された試料か
ら平滑筋細胞増殖抑制活性が回復できるかどうかを測定
することにより、本発明のこの観点における利用可能性
について容易にテストできる。
ミセル濃度の1〜5倍に洗浄剤を含め、5×103〜5
00X103(好ましくは多くて250X10’より好
ましくは多くて100×106)の分子量カットオフを
有する透析チューブにおいて培地または緩衝化塩類溶液
に対して試料洗浄剤を透析し、そして透析された試料か
ら平滑筋細胞増殖抑制活性が回復できるかどうかを測定
することにより、本発明のこの観点における利用可能性
について容易にテストできる。
例えば、尿素およびオクチルグルコシドを内皮細胞−順
化培地に添加し、それぞれ約5−7Mおよび1−2g/
mlの最終濃度を提供することができる。この培地をイ
オン交換カラム上に負荷し、次いでこれを典型的な方法
で洗浄する。塩化ナトリウム勾配による溶出が、精製さ
れた本発明のプロテオグリカンを提供する。
化培地に添加し、それぞれ約5−7Mおよび1−2g/
mlの最終濃度を提供することができる。この培地をイ
オン交換カラム上に負荷し、次いでこれを典型的な方法
で洗浄する。塩化ナトリウム勾配による溶出が、精製さ
れた本発明のプロテオグリカンを提供する。
あるいは、オクチルグルコシド(上記のような)、グア
ニジンおよび塩化セシウムを等密度勾配超遠心にかけて
、約1.3g/mlの最初の浮遊密度を有する精製フラ
クションを得ることができる。
ニジンおよび塩化セシウムを等密度勾配超遠心にかけて
、約1.3g/mlの最初の浮遊密度を有する精製フラ
クションを得ることができる。
第三の精・製法として、オクチルグルコシドを含む順化
培地の緩衝化溶液をゲル濾過にかけ、分子量に従って分
子を分別することができる。
培地の緩衝化溶液をゲル濾過にかけ、分子量に従って分
子を分別することができる。
これらの精製段階は、所望であれば、イオン交換に続く
勾配遠心の後のゲル濾過を含んで成る好ましい順序で、
組み合わせることができる。
勾配遠心の後のゲル濾過を含んで成る好ましい順序で、
組み合わせることができる。
安定化用タンパク質、通常血清またはアルブミンは、典
型的に゛は洗浄剤の除去またはプロテオグリカンからの
グリコサミノグリカンの放出の前に試料に加えられ、こ
れはいずれにせよ最初にくる。
型的に゛は洗浄剤の除去またはプロテオグリカンからの
グリコサミノグリカンの放出の前に試料に加えられ、こ
れはいずれにせよ最初にくる。
例えば、1−20%、好ましくは約10%の濃度の血清
が十分適する。試料を緩衝化塩溶液に対して透析して洗
浄剤が除去でき、その時点で抑制活性ヲバイオアッセイ
において評価できる。
が十分適する。試料を緩衝化塩溶液に対して透析して洗
浄剤が除去でき、その時点で抑制活性ヲバイオアッセイ
において評価できる。
本発明の内皮由来抑制因子は、平滑筋細胞の増殖を抑制
する目的で種々の技術に利用され得る。
する目的で種々の技術に利用され得る。
その方法は、典型的には、本発明の内皮由来抑制因子の
増殖抑制量を、生体内であれ生体外であれ、平滑筋細胞
を含む媒質に添加することを含んで成る。
増殖抑制量を、生体内であれ生体外であれ、平滑筋細胞
を含む媒質に添加することを含んで成る。
典型的な生体外適用は、天然源からの内皮細胞の増殖に
関するものである。平滑筋細胞から内皮細胞を分離する
ことは難しく、そして本発明の抑制因子は、平滑筋細胞
が培地に増殖しすぎないように培地に添加することがで
きる。該抑制因子は、典型的には約20〜約11000
n/ml!、好ましくは50〜250ng/+++4!
の培地中濃度を提供するような量において加えられる。
関するものである。平滑筋細胞から内皮細胞を分離する
ことは難しく、そして本発明の抑制因子は、平滑筋細胞
が培地に増殖しすぎないように培地に添加することがで
きる。該抑制因子は、典型的には約20〜約11000
n/ml!、好ましくは50〜250ng/+++4!
の培地中濃度を提供するような量において加えられる。
必要量は培地中での増殖条件に応じて望ましいように調
整できる。
整できる。
典型的な生体内操作は、哺乳動物、典型的には人間への
本発明の抑制因子の投与であろう。そのような場合にお
いては、本発明の組成物が加えられる“増殖培地”は、
動脈または静脈であろう。
本発明の抑制因子の投与であろう。そのような場合にお
いては、本発明の組成物が加えられる“増殖培地”は、
動脈または静脈であろう。
哺乳類に投与する時、抑制因子の量は、通常50〜50
0ng/mlの濃度を提供するのに十分なものである。
0ng/mlの濃度を提供するのに十分なものである。
成人においては、有効量範囲は、5〜50、好ましくは
10〜25ff /患者/日であると予測される。本発
明の完全なグリコサミノグリカンまたはプロテオグリカ
ンを動脈壁または静脈壁に供給する方法による投与が好
ましく、典型的な静脈内投与が好ましい。特にグリコサ
ミノグリカンについては、皮下、筋肉内および経口投与
もまた可能である。
10〜25ff /患者/日であると予測される。本発
明の完全なグリコサミノグリカンまたはプロテオグリカ
ンを動脈壁または静脈壁に供給する方法による投与が好
ましく、典型的な静脈内投与が好ましい。特にグリコサ
ミノグリカンについては、皮下、筋肉内および経口投与
もまた可能である。
本発明を今まで一般的に説明してきたが例示の目的での
み与えられそして特に明示しない限り本発明の限定とし
て見なしてはならない、下記の詳細な説明への参照によ
り、よく理解されるであろう。
み与えられそして特に明示しない限り本発明の限定とし
て見なしてはならない、下記の詳細な説明への参照によ
り、よく理解されるであろう。
略 号
cpc =塩化セチルピリジニウム;DMEM=ダルベ
ツコ改良イーグル培地;EC−内皮細胞;IElls=
エンゲルプレスーホルムースワーム;FC3=ウシ胎児
血清;GAG=グリコサミノグリカン;PG=プロテオ
グリカン、SMC=平滑筋細胞;TBS=)IJス緩衝
化塩溶液。
ツコ改良イーグル培地;EC−内皮細胞;IElls=
エンゲルプレスーホルムースワーム;FC3=ウシ胎児
血清;GAG=グリコサミノグリカン;PG=プロテオ
グリカン、SMC=平滑筋細胞;TBS=)IJス緩衝
化塩溶液。
材料および方法
細胞培養
平滑筋細胞(SMC)は、Ross、 J、Ce1l、
Biol。
Biol。
(1971)50 : 172−186の外植片法によ
り、満期近くの(near−term) ウシ胎児の
主要肺動脈から培養され、そして位相差および電子顕微
鏡検査により特徴付けられた。平滑筋細胞は、−次培養
物から収得した後、第二から第四継代における実験に使
用された。内皮細胞(EC)は、満期近くのウシ胎児の
肺動脈から培養され、そして位相差および電子顕微鏡検
定により、並びに抗−■因子抗体およびアセチル低密度
リポタンパク質を使った染色により特徴付けられた。■
因子抗原(凝固因子)は、もっばら内皮により生産され
る。アセチル低密度リポタンパク質は、内皮細胞上に存
在するが他の細胞タイプには存在しない特異的なレセプ
ターに選択的に結合する。従って、これらは培養された
SMCおよびECの培養は、Ben1tzら、pedi
atr。
り、満期近くの(near−term) ウシ胎児の
主要肺動脈から培養され、そして位相差および電子顕微
鏡検査により特徴付けられた。平滑筋細胞は、−次培養
物から収得した後、第二から第四継代における実験に使
用された。内皮細胞(EC)は、満期近くのウシ胎児の
肺動脈から培養され、そして位相差および電子顕微鏡検
定により、並びに抗−■因子抗体およびアセチル低密度
リポタンパク質を使った染色により特徴付けられた。■
因子抗原(凝固因子)は、もっばら内皮により生産され
る。アセチル低密度リポタンパク質は、内皮細胞上に存
在するが他の細胞タイプには存在しない特異的なレセプ
ターに選択的に結合する。従って、これらは培養された
SMCおよびECの培養は、Ben1tzら、pedi
atr。
Res、 (1986)20 : 966−9721:
記載サレテいル。ECは、−次培養物からの収得の後第
二または第三継代における実験のみに使われた。20m
M Tris。
記載サレテいル。ECは、−次培養物からの収得の後第
二または第三継代における実験のみに使われた。20m
M Tris。
140mM NaCI!および0.5mM EDTAを
含む緩衝液(pH7,4)で単層を洗浄し、そしてTr
1s−NaCji! −EDTAで1=2〜1:3に
希釈されたトリプシン(1: 250. NF;0.5
g / A)−EDTA(0,5mM)での3〜5分
間の消化により細胞を遊離せしめることにより、−次培
養物を収得した。細胞をすぐ実験に用いるか、またはウ
シ胎児血清(Fe2 ;Ti5sue Culture
Biological、 Tulare、 CA)中の
10%ジメチルスルホキシド中に入れて液体窒素中で凍
結させた。
含む緩衝液(pH7,4)で単層を洗浄し、そしてTr
1s−NaCji! −EDTAで1=2〜1:3に
希釈されたトリプシン(1: 250. NF;0.5
g / A)−EDTA(0,5mM)での3〜5分
間の消化により細胞を遊離せしめることにより、−次培
養物を収得した。細胞をすぐ実験に用いるか、またはウ
シ胎児血清(Fe2 ;Ti5sue Culture
Biological、 Tulare、 CA)中の
10%ジメチルスルホキシド中に入れて液体窒素中で凍
結させた。
全ての培養および実験のための標準培地は、2mMグル
タミン、IOU/nil!ペニシリンおよび10籍/r
rLlストレプトマイシンを含むダルベツコ改良イ標準
培地であった。全ての培養物は、95%空気5%CO2
の湿潤雰囲気下で37℃にてインキュベートされた。
タミン、IOU/nil!ペニシリンおよび10籍/r
rLlストレプトマイシンを含むダルベツコ改良イ標準
培地であった。全ての培養物は、95%空気5%CO2
の湿潤雰囲気下で37℃にてインキュベートされた。
順化培地の調製および代謝的ラベル化
10%FC3が補充された培地を、少なくとも3日間コ
ンフルエンスにされた内皮細胞培養物上し、そしてすぐ
に使用するかまたは60日間以内の使用のために凍結せ
しめた。100mmの培養皿中ECのコンフルエントな
単層を、100μCi / meの担体フリーのH23
5SOs(New England Nuclear。
ンフルエンスにされた内皮細胞培養物上し、そしてすぐ
に使用するかまたは60日間以内の使用のために凍結せ
しめた。100mmの培養皿中ECのコンフルエントな
単層を、100μCi / meの担体フリーのH23
5SOs(New England Nuclear。
Boston、 MA)を含む10%FC3含有DME
M 8 rnl中で48時間ラベル化した。代謝的にラ
ベル化された培地を収集し、そして上述のようにして保
存した。該内皮細胞層をPuckの均衡塩類溶液で2回
すすぎ、そしてラベル化されたグリコサミノグリカン(
GAG)およびプロテオグリカン(PG)を、Puck
の均衡塩類溶液中の2%SDS中に抽出した。
M 8 rnl中で48時間ラベル化した。代謝的にラ
ベル化された培地を収集し、そして上述のようにして保
存した。該内皮細胞層をPuckの均衡塩類溶液で2回
すすぎ、そしてラベル化されたグリコサミノグリカン(
GAG)およびプロテオグリカン(PG)を、Puck
の均衡塩類溶液中の2%SDS中に抽出した。
増殖抑制アッセイ
増殖抑制活性は、以前発表されたSMC増殖アッセイ
(gBenitzら、J、Ce1l Physiol、
(1986) 127 :1−7)を使って分析され
た。簡単に言えば、SMCを、10%FC3を含む[1
MEM中25.000細胞数/ 35 mm皿でプレー
トし、そして4〜6時間付着させた。次いで入っている
培地を取り除き、そして実験用培地または対照(非順化
)培地を3通りまたは4通りの皿に添加した。幾つかの
皿は0時間の試料として凍結された。6日間のインキュ
ベート後、全試料のDNA含量を、Hoechst 3
3258分光蛍光計を使って測定した。増殖抑制率は次
の式から計算した。
(gBenitzら、J、Ce1l Physiol、
(1986) 127 :1−7)を使って分析され
た。簡単に言えば、SMCを、10%FC3を含む[1
MEM中25.000細胞数/ 35 mm皿でプレー
トし、そして4〜6時間付着させた。次いで入っている
培地を取り除き、そして実験用培地または対照(非順化
)培地を3通りまたは4通りの皿に添加した。幾つかの
皿は0時間の試料として凍結された。6日間のインキュ
ベート後、全試料のDNA含量を、Hoechst 3
3258分光蛍光計を使って測定した。増殖抑制率は次
の式から計算した。
放射性スルフェート−ラベル化物質は、塩化セチルピリ
ジニウム(CPC)が含浸されたlllatmann
3mm濾紙上に試料をプロットすることにより分析さ
れた。乾燥後、該フィルターを水中で2回洗浄し、25
mM硫酸ナトリウム中に1時間浸し、そして再び水中で
洗った。これらの工程は、CPCの存在下で可溶性であ
る遊離のスルフェートおよび他の物質(GAGの分解に
より生成する硫酸化されたオリゴ糖を含む)を除去する
が、GAG−含有物質は該フィルター上に残る。次の1
0%トリクロロ酢酸による該フィルターの抽出は、遊離
のGAGを定量的に除去するがPGを除去することはで
きない。これらの処理に続いて、該フィルターを95%
エタノールで1回洗い、乾燥し、そしてシンチレーショ
ンカウンティングにかけた。この操作は、それらの試料
中の35so、−ラベル化GAGおよび”5O4−ラベ
ル化PGの悉速な定量を可能にする。
ジニウム(CPC)が含浸されたlllatmann
3mm濾紙上に試料をプロットすることにより分析さ
れた。乾燥後、該フィルターを水中で2回洗浄し、25
mM硫酸ナトリウム中に1時間浸し、そして再び水中で
洗った。これらの工程は、CPCの存在下で可溶性であ
る遊離のスルフェートおよび他の物質(GAGの分解に
より生成する硫酸化されたオリゴ糖を含む)を除去する
が、GAG−含有物質は該フィルター上に残る。次の1
0%トリクロロ酢酸による該フィルターの抽出は、遊離
のGAGを定量的に除去するがPGを除去することはで
きない。これらの処理に続いて、該フィルターを95%
エタノールで1回洗い、乾燥し、そしてシンチレーショ
ンカウンティングにかけた。この操作は、それらの試料
中の35so、−ラベル化GAGおよび”5O4−ラベ
ル化PGの悉速な定量を可能にする。
あるいは、取り込まれていない35SO,を、5eph
adeにG−100上での緩衝液交換により、放射能ラ
ベル化された順化培地の試料から取り除き、巨大分子中
への”so、の取込みをAquamix(ICN Ro
diochemi−cals、 Irvine、CA)
中でのシンチレーションカウンティングにより評価した
。
adeにG−100上での緩衝液交換により、放射能ラ
ベル化された順化培地の試料から取り除き、巨大分子中
への”so、の取込みをAquamix(ICN Ro
diochemi−cals、 Irvine、CA)
中でのシンチレーションカウンティングにより評価した
。
酵素的および化学的消化
培地を0.5U/mj!のフラボバクテリウム菌(Fl
avobacterium) ヘパリンリアーゼ(ヘパ
リナーゼ;Miles、 [Elkhart、 IN)
で37℃にて1時間処理した;残った酵素活性は10分
間の煮沸により破壊した。順化および非順化培地は、0
.4■/iのストレプトマイセス菌(Streptom
yces) プロテアーゼ(Calbiochem−B
ehring、 La Jolla、 CA)により3
7℃にて処理した。12時間後、追加のプロテアーゼ(
0,2mg/ml)を各試料に加え、そしてさらに12
時間消化を続けた。次いで該試料を15分間煮沸し、そ
して0.22μのフィルターを通す濾過により滅菌した
。コンドロイチンABCリアーゼ(コン゛ドロイチナー
ゼABC;Miles、 Blkhart。
avobacterium) ヘパリンリアーゼ(ヘパ
リナーゼ;Miles、 [Elkhart、 IN)
で37℃にて1時間処理した;残った酵素活性は10分
間の煮沸により破壊した。順化および非順化培地は、0
.4■/iのストレプトマイセス菌(Streptom
yces) プロテアーゼ(Calbiochem−B
ehring、 La Jolla、 CA)により3
7℃にて処理した。12時間後、追加のプロテアーゼ(
0,2mg/ml)を各試料に加え、そしてさらに12
時間消化を続けた。次いで該試料を15分間煮沸し、そ
して0.22μのフィルターを通す濾過により滅菌した
。コンドロイチンABCリアーゼ(コン゛ドロイチナー
ゼABC;Miles、 Blkhart。
IN)での培地の処理は、0.05U/mlの酵素濃度
において37℃で3時間行い、そして10分間の煮った
後、スルファミド酸アンモニウムの添加で反応を停止さ
せた。亜硝酸消化物をNaOHで中和し、そして600
0−8000ダルトン分子量カットオフの透析チューブ
(SpectraPor、 Los Angeles、
CA)中で、l QmM Tris、 14QmM
NaCj!中の30%ポリエチレングリコール(15−
20,000フレーク)に対して透析し、該試料をそれ
らの元の体積に戻した。次に、これらの消化生成物を、
0M8Mに対する徹底的な透析(4日間に渡って5回交
換)によりバイオアッセイ用に再構成した。はとんどの
場合、新鮮なFe2(10%)を各試料に添加した。血
清が補充されなかったプロテアーゼ−処理試料には、1
mg/+n7!のウシ血清アルブミン(Sigma、
St、 Louis。
において37℃で3時間行い、そして10分間の煮った
後、スルファミド酸アンモニウムの添加で反応を停止さ
せた。亜硝酸消化物をNaOHで中和し、そして600
0−8000ダルトン分子量カットオフの透析チューブ
(SpectraPor、 Los Angeles、
CA)中で、l QmM Tris、 14QmM
NaCj!中の30%ポリエチレングリコール(15−
20,000フレーク)に対して透析し、該試料をそれ
らの元の体積に戻した。次に、これらの消化生成物を、
0M8Mに対する徹底的な透析(4日間に渡って5回交
換)によりバイオアッセイ用に再構成した。はとんどの
場合、新鮮なFe2(10%)を各試料に添加した。血
清が補充されなかったプロテアーゼ−処理試料には、1
mg/+n7!のウシ血清アルブミン(Sigma、
St、 Louis。
MO)を添加した;これは、増殖抑制アッセイの間培養
プレートにSMCを付着させておくために必要であった
。
プレートにSMCを付着させておくために必要であった
。
PG分析用には、代謝的にラベル化された培地から密度
勾配超遠心により調製されプールされたフラクションを
、0,1%Triton X−100と共に50mM
Trisおよび30mM酢酸す) IJウムを含む緩衝
液(pH8,0)に対して透析し、そして0.15U/
mlのコンドロイチナーゼABCにより37℃で3時間
消化した。次いで追加の酵素(0,15U/rnりを添
加し、もう1時間消化を続けた。該消化物のアリコート
を、還元条件下(I M KBH,)において100m
M NaOHにより37℃にて20時間さらに処理し、
続いて酢酸でpH5,5に中和するか、または前述のよ
うに亜硝酸で処理した。
勾配超遠心により調製されプールされたフラクションを
、0,1%Triton X−100と共に50mM
Trisおよび30mM酢酸す) IJウムを含む緩衝
液(pH8,0)に対して透析し、そして0.15U/
mlのコンドロイチナーゼABCにより37℃で3時間
消化した。次いで追加の酵素(0,15U/rnりを添
加し、もう1時間消化を続けた。該消化物のアリコート
を、還元条件下(I M KBH,)において100m
M NaOHにより37℃にて20時間さらに処理し、
続いて酢酸でpH5,5に中和するか、または前述のよ
うに亜硝酸で処理した。
イオン交換クロマトグラフィー
EC−順化培地を、6M尿素および50mMn−オクチ
ルグルコピラノシドまたは0.5%TritonX−1
00に調整し、そして緩衝液A (6M尿素、50mM
Tris、 10mM EDTA、 200rnM
Nal、 pH7,4)で予め平衡化されているDBA
B−3ephacel上に負荷した。カラムを緩衝液A
で洗い、次いで同緩衝液中200−800mMのNaC
f勾配により溶出させた。
ルグルコピラノシドまたは0.5%TritonX−1
00に調整し、そして緩衝液A (6M尿素、50mM
Tris、 10mM EDTA、 200rnM
Nal、 pH7,4)で予め平衡化されているDBA
B−3ephacel上に負荷した。カラムを緩衝液A
で洗い、次いで同緩衝液中200−800mMのNaC
f勾配により溶出させた。
各フラクション中の塩濃度は伝導度の測定により決定さ
れた(CDM 8Q伝導度計、Radiometer、
Copen−hagen)。
れた(CDM 8Q伝導度計、Radiometer、
Copen−hagen)。
超遠心浮遊密度
密度勾配からプールされたフラクションは、公称500
0ダルトンの分子量カットオフを有するフィルターを使
った超遠心により、50mMn−オクチルグルコピラノ
シドまたは0.5%7riton X −100を含む
4MグアニジンHCl 、 150+nM NaCl
。
0ダルトンの分子量カットオフを有するフィルターを使
った超遠心により、50mMn−オクチルグルコピラノ
シドまたは0.5%7riton X −100を含む
4MグアニジンHCl 、 150+nM NaCl
。
50m1J Tris、 10mM EDTA(1)8
7.4)に緩衝液を交換し、次いで結晶の塩化セシウム
の添加により最終密度1.3g/rnI!に調整した。
7.4)に緩衝液を交換し、次いで結晶の塩化セシウム
の添加により最終密度1.3g/rnI!に調整した。
EC−順化培地からの少量の3SSQ、−ラベル化巨大
分子(Sephadex G−100からプールされた
約200. OOOcpmのVoフラクション)を添加
し、GAGおよびPGの分配の評価を行った。L8−7
0M遠心機(fleckman、 Pa1o−AIto
、 CA)中5W−650−ターを使った15℃におけ
る48時間の46.00Orpmでの遠心により、勾配
を形成せしめた。上述のように、勾配物を分画し、そし
てシンチレーションカウンティングにより放射能分布を
決定した。密度分布は、アリコートを計量することによ
り決定された。フラクションをプールし、そしてFe2
(10%)の添加および6000〜8000ダルトン分
子量カットオフのチューブ中リン酸塩(10mM)緩衝
化塩溶液(140mMNai)に対する透析、続いて4
℃でのDMEMに対する徹底的な透析により、バイオア
ッセイ用に再構成した。そして各プールされた試料を、
D M E !AおよびFe2の添加(最終濃度10%
に)により、調製に使われた順化培地の出発体積にした
。
分子(Sephadex G−100からプールされた
約200. OOOcpmのVoフラクション)を添加
し、GAGおよびPGの分配の評価を行った。L8−7
0M遠心機(fleckman、 Pa1o−AIto
、 CA)中5W−650−ターを使った15℃におけ
る48時間の46.00Orpmでの遠心により、勾配
を形成せしめた。上述のように、勾配物を分画し、そし
てシンチレーションカウンティングにより放射能分布を
決定した。密度分布は、アリコートを計量することによ
り決定された。フラクションをプールし、そしてFe2
(10%)の添加および6000〜8000ダルトン分
子量カットオフのチューブ中リン酸塩(10mM)緩衝
化塩溶液(140mMNai)に対する透析、続いて4
℃でのDMEMに対する徹底的な透析により、バイオア
ッセイ用に再構成した。そして各プールされた試料を、
D M E !AおよびFe2の添加(最終濃度10%
に)により、調製に使われた順化培地の出発体積にした
。
ゲル濾過クロマトグラフィー
塩化セシウム勾配からプールされたフラクションをコン
ドロイチナーゼABCで消化した。ゲル濾過のためまた
はアルカリもしくは硝酸での更なる処理のために前記の
ようにアリコートを取り出した。カラムへの適用の前に
、全ての試料を15mM5DSおよび50mM Tri
s(pH8,0)に調整した。
ドロイチナーゼABCで消化した。ゲル濾過のためまた
はアルカリもしくは硝酸での更なる処理のために前記の
ようにアリコートを取り出した。カラムへの適用の前に
、全ての試料を15mM5DSおよび50mM Tri
s(pH8,0)に調整した。
サイズ排除クロマトグラフィーは、室温にて5epha
rose CL −4B(Pharmacia、 Pi
scataway。
rose CL −4B(Pharmacia、 Pi
scataway。
NJ)のカラム(0,8X 25cm)上1%SDS、
150mMNaC1,50mM )リス緩衝液(I]
H8,0)により0.1ml/minの速度で溶出させ
て行われた。溶出したフラクションのアリコートを、L
S−2000シンチレーシヨンカウンター(Beckm
an、 Pa1o Alto、 CA)を使ってAqu
amix (Westchem、 San Diego
、 CA)中シンチレーションカウンティングするため
に取った。
150mMNaC1,50mM )リス緩衝液(I]
H8,0)により0.1ml/minの速度で溶出させ
て行われた。溶出したフラクションのアリコートを、L
S−2000シンチレーシヨンカウンター(Beckm
an、 Pa1o Alto、 CA)を使ってAqu
amix (Westchem、 San Diego
、 CA)中シンチレーションカウンティングするため
に取った。
間隙体積(V、11)および全排除体積(Vア)は、マ
ーカーとしてそれぞれブルーデキストランT−2000
(Sigma、 St、Louis、 Ml、ンおよび
ヒ゛タミン812(Sigma、 St、Louis、
MO)を使って決定された。分子量はKav法により評
価された。
ーカーとしてそれぞれブルーデキストランT−2000
(Sigma、 St、Louis、 Ml、ンおよび
ヒ゛タミン812(Sigma、 St、Louis、
MO)を使って決定された。分子量はKav法により評
価された。
イムノドツト分析
PGの面相免疫検出法は、イムノドツト装置(Bio−
Rad、 Richmond、 CA)中に置かれた湿
ったカチオン性ナイロン膜(Gene−Trans;P
lasco、 Woburn。
Rad、 Richmond、 CA)中に置かれた湿
ったカチオン性ナイロン膜(Gene−Trans;P
lasco、 Woburn。
MA)を使って行われた。穏和な吸引を使って該膜上に
負荷する前に、塩化セシウム勾配からの試料を0.2M
より低い最終塩化物濃度に希釈し、そして50mM酢酸
塩でpH4,5に緩衝化した。次いで酸膜をマニホール
ドから取りはずし、そして酢酸塩緩衝化塩溶液(50m
M酢酸塩、150[11M NaCj!、 pH4,5
)で1回すすぎ、そして0.1%Tveen−80を含
む20mM Tris 、 140+nMNaCj!、
pH7,2(TBS)で2回すすいだ。その膜を、T
BS中1:625に希釈されたEngelbreth−
Ho1m−3warm (EH3)腫瘍の基底膜のヘパ
ラン硫酸PGに対して生起された抗血清(BM−1と命
名)と共に一晩インキユベートし、次いで1%FC3を
含むTBS中1:1500に希釈されたペルオキシダー
ゼ−接合ヤギ抗−ウサギIgG(CALTAG、 5o
uth San Francisco、 CA)と共に
室温で30分間インキコベートした。BM−1抗血清は
、the National Re5earch In
5titutes of De−ntal Re5ea
rch、 Bethesda、 Maryland(O
r、JobnHassell)から人手でき、または免
疫学の標準法およびEHS基底膜ヘパラン硫酸プロテオ
グリカン(免疫原として)を使って、同等の抗血清を調
製することができる。固定化されたペルオキシダーゼ接
合体は、TBS中の4−クロロ−1−ナフトール(0,
5% W/V)および過酸化水素(0,03% V/V
)で可視化された。
負荷する前に、塩化セシウム勾配からの試料を0.2M
より低い最終塩化物濃度に希釈し、そして50mM酢酸
塩でpH4,5に緩衝化した。次いで酸膜をマニホール
ドから取りはずし、そして酢酸塩緩衝化塩溶液(50m
M酢酸塩、150[11M NaCj!、 pH4,5
)で1回すすぎ、そして0.1%Tveen−80を含
む20mM Tris 、 140+nMNaCj!、
pH7,2(TBS)で2回すすいだ。その膜を、T
BS中1:625に希釈されたEngelbreth−
Ho1m−3warm (EH3)腫瘍の基底膜のヘパ
ラン硫酸PGに対して生起された抗血清(BM−1と命
名)と共に一晩インキユベートし、次いで1%FC3を
含むTBS中1:1500に希釈されたペルオキシダー
ゼ−接合ヤギ抗−ウサギIgG(CALTAG、 5o
uth San Francisco、 CA)と共に
室温で30分間インキコベートした。BM−1抗血清は
、the National Re5earch In
5titutes of De−ntal Re5ea
rch、 Bethesda、 Maryland(O
r、JobnHassell)から人手でき、または免
疫学の標準法およびEHS基底膜ヘパラン硫酸プロテオ
グリカン(免疫原として)を使って、同等の抗血清を調
製することができる。固定化されたペルオキシダーゼ接
合体は、TBS中の4−クロロ−1−ナフトール(0,
5% W/V)および過酸化水素(0,03% V/V
)で可視化された。
統計的方法
各グループの試料についてのDNA含量および増殖の抑
制率は、少なくとも3つの皿についての平均値上標準偏
差として表わされる。DNA含量は、一方だけの(on
e−way)分散の分析により比較した。試料平均値の
選択されたペアは、Studentの両端が対でない場
合のt検定(unpaired two −taile
d t test)を使って比較した。そのようなt検
定が重複比較に利用された時は常にBonferron
i補正を行った。有意水準(significance
)はヱく0.05にて仮定された。
制率は、少なくとも3つの皿についての平均値上標準偏
差として表わされる。DNA含量は、一方だけの(on
e−way)分散の分析により比較した。試料平均値の
選択されたペアは、Studentの両端が対でない場
合のt検定(unpaired two −taile
d t test)を使って比較した。そのようなt検
定が重複比較に利用された時は常にBonferron
i補正を行った。有意水準(significance
)はヱく0.05にて仮定された。
結果
順化培地はSMC増殖のヘパリン様抑制因子を含む
EC−順化培地と共に6日間インキュベートしたまばら
に置かれたSMC培養物のD’NA含量の増加は、非順
化培地と共にインキニベートした対照の培養物のものの
わずか53%であった(工<0.005)。プロテアー
ゼ処理は、SMC増殖を支持する順化培地および非順化
培地の両者の能力を完全に破壊した(P<0.005)
。SMC増殖は、新鮮なEC3(10%)が補充されプ
ロテアーゼ処理された対照培地中で対照レベルまで完全
に回復したが、同様に補充されたEC−順化培地中では
明らかに減少した(P<0.005)。新しいD M
E Mの添加(1: 1)またはDMEMに対する徹底
的な透析に続<EC3(10%)の補充もまた、EC−
順化培地の増殖抑制効果を廃止することができなかった
。
に置かれたSMC培養物のD’NA含量の増加は、非順
化培地と共にインキニベートした対照の培養物のものの
わずか53%であった(工<0.005)。プロテアー
ゼ処理は、SMC増殖を支持する順化培地および非順化
培地の両者の能力を完全に破壊した(P<0.005)
。SMC増殖は、新鮮なEC3(10%)が補充されプ
ロテアーゼ処理された対照培地中で対照レベルまで完全
に回復したが、同様に補充されたEC−順化培地中では
明らかに減少した(P<0.005)。新しいD M
E Mの添加(1: 1)またはDMEMに対する徹底
的な透析に続<EC3(10%)の補充もまた、EC−
順化培地の増殖抑制効果を廃止することができなかった
。
これらの結果は、胎児の肺動脈からのSMCの増殖が、
血清中に存在するポリペプチド因子を必要とすることを
確証し、そして培養されたECにより順化された培地中
のSMC増殖の減少が血清因子または培地の成分の除去
のためであることを示す。加えて、SMC増殖のEC由
来の抑制因子は、プロテアーゼ消化および15分間の煮
沸による破壊(プロテアーゼ前処理を伴いまたは無しで
)に耐え、従ってポリペプチドではないことを示す。
血清中に存在するポリペプチド因子を必要とすることを
確証し、そして培養されたECにより順化された培地中
のSMC増殖の減少が血清因子または培地の成分の除去
のためであることを示す。加えて、SMC増殖のEC由
来の抑制因子は、プロテアーゼ消化および15分間の煮
沸による破壊(プロテアーゼ前処理を伴いまたは無しで
)に耐え、従ってポリペプチドではないことを示す。
EC−順化培地によるSMC増殖の抑制は、ヘパリナー
ゼによる該培地の処理により減少されるが完全には除去
されなっかだ。ヘパリナーゼ処理は、対照(非順化)培
地中でのSMCの増殖に効果がないが、SMC増殖にお
けるヘパリン(10に/ml)の抑制効果を逆転させた
(P〈0.01)。
ゼによる該培地の処理により減少されるが完全には除去
されなっかだ。ヘパリナーゼ処理は、対照(非順化)培
地中でのSMCの増殖に効果がないが、SMC増殖にお
けるヘパリン(10に/ml)の抑制効果を逆転させた
(P〈0.01)。
StreptomycesのプロテアーゼによるEC−
順化培地の処理は、増殖抑制活性を増加させた(P <
0.01)。
順化培地の処理は、増殖抑制活性を増加させた(P <
0.01)。
このプロテアーゼで消化されたEC−順化培地の抑制活
性は、ヘパリンおよびヘパラン硫酸を選択的に分解する
亜硝酸での処理後、顕著に減少した。
性は、ヘパリンおよびヘパラン硫酸を選択的に分解する
亜硝酸での処理後、顕著に減少した。
コンドロイチン−4−硫酸、コンドロンチン−6−硫酸
およびデルマタン硫酸を消化するコンドロイチナーゼA
BCでの処理は、増殖抑制に全く効果がなかった。これ
らの結果は、ウシ胎児肺動脈由来の培養されたECがS
MC増殖のヘパラン硫酸またはヘパリン−様抑制因子を
生産することを示す。
およびデルマタン硫酸を消化するコンドロイチナーゼA
BCでの処理は、増殖抑制に全く効果がなかった。これ
らの結果は、ウシ胎児肺動脈由来の培養されたECがS
MC増殖のヘパラン硫酸またはヘパリン−様抑制因子を
生産することを示す。
グリコサミノグリカンへの3SSO,取込みの速度論内
皮細胞培養物を、0〜48時間の範囲の間隔で担体フリ
ーの35SO4(100μci/mj’)で代謝的にラ
ベル化した。培地または細胞層(ECもそれらの細胞外
マトリックスも含む)のGAGおよびPGへの”so、
の取込みは、CPCフィルターアッセイを使って評価さ
れた。これらの試料の各々について、CPC−沈澱性3
5so、の95%以上が、該フィルターから10%トリ
クロロ酢酸への抽出に抵抗し、これは遊離のGAGがほ
とんど存在しないことを示す。PGの放射能ラベルは細
胞層中約16時間で定常状態に達したが、培地中の放射
能ラベル化PGは少なくとも48時間の間直線的な蓄積
があった。CPCが含浸しされたフィルター上へのプロ
ッティングの前に、亜硝酸またはコンドロイチナーゼA
BCによる”so、−ラベル化そして60%がコンドロ
イチン硫酸またはデルマタン硫酸中にあることを証明し
た。従って、肺動脈ECは、それらの培地中にヘパラン
硫酸PGを放出する。
皮細胞培養物を、0〜48時間の範囲の間隔で担体フリ
ーの35SO4(100μci/mj’)で代謝的にラ
ベル化した。培地または細胞層(ECもそれらの細胞外
マトリックスも含む)のGAGおよびPGへの”so、
の取込みは、CPCフィルターアッセイを使って評価さ
れた。これらの試料の各々について、CPC−沈澱性3
5so、の95%以上が、該フィルターから10%トリ
クロロ酢酸への抽出に抵抗し、これは遊離のGAGがほ
とんど存在しないことを示す。PGの放射能ラベルは細
胞層中約16時間で定常状態に達したが、培地中の放射
能ラベル化PGは少なくとも48時間の間直線的な蓄積
があった。CPCが含浸しされたフィルター上へのプロ
ッティングの前に、亜硝酸またはコンドロイチナーゼA
BCによる”so、−ラベル化そして60%がコンドロ
イチン硫酸またはデルマタン硫酸中にあることを証明し
た。従って、肺動脈ECは、それらの培地中にヘパラン
硫酸PGを放出する。
浮遊密度分画
塩化セシウム中解離条件下での72時間のEC−順化培
地の超遠心は、約1.2〜1、Tg/mlの密度勾配の
形成をもたらす。CPC−沈澱性”SQ4ラベルは、1
.3g/rn1の形式上密度を有する中間密度のフラク
ションおよび1.5g/mj!に至る範囲のより高い密
度のブロードなピークにおいて回収された。この順化培
地のプロテアーゼ消化後には、CPC−沈殿性35so
、ラベルは、高い密度(〉1.6g/mA’)のフラク
ションにおいてのみ回収された。この結果は、EC−順
化培地中の”5O4−ラベル化物質がPGであり、PG
からプロテア−らのフラクションを等サイズの4つのプ
ールされたフラクションH−IVと命名)に合併した。
地の超遠心は、約1.2〜1、Tg/mlの密度勾配の
形成をもたらす。CPC−沈澱性”SQ4ラベルは、1
.3g/rn1の形式上密度を有する中間密度のフラク
ションおよび1.5g/mj!に至る範囲のより高い密
度のブロードなピークにおいて回収された。この順化培
地のプロテアーゼ消化後には、CPC−沈殿性35so
、ラベルは、高い密度(〉1.6g/mA’)のフラク
ションにおいてのみ回収された。この結果は、EC−順
化培地中の”5O4−ラベル化物質がPGであり、PG
からプロテア−らのフラクションを等サイズの4つのプ
ールされたフラクションH−IVと命名)に合併した。
対照は非順化培地から同様に調製されたフラクションか
ら成る。最も低密度のプール(フラクション■、密度1
.2〜1.35 g /ml)において増殖抑制活性が
回収され、この中に放射能ラベル化PGが1.3g/m
lの形式上浮遊密度で存在していた。
ら成る。最も低密度のプール(フラクション■、密度1
.2〜1.35 g /ml)において増殖抑制活性が
回収され、この中に放射能ラベル化PGが1.3g/m
lの形式上浮遊密度で存在していた。
EC−順化培地のフラクションI、nJよび■から調製
された培地中の増殖は、対照のものと大して違わなかっ
た。
された培地中の増殖は、対照のものと大して違わなかっ
た。
ゲル濾過クロマトグラフィー
塩化セシウム勾配からプールされたフラクション■を、
0.1%Triton X−100を有するコンドロイ
チンABCリアーゼ緩衝液に対して透析し、そしてコン
ドロイチンABCリアーゼで消化した。
0.1%Triton X−100を有するコンドロイ
チンABCリアーゼ緩衝液に対して透析し、そしてコン
ドロイチンABCリアーゼで消化した。
この調製物のアリコートを5epharose CL−
4B上でのゲル濾過にかけ、そして”5(14−ラベル
化物質の溶出をシンチレーションカウンティングにより
分析した。”so、−ラベルは2つのピークにおいて溶
出し、1つは0.03〜0.07のKavにおいて(は
とんどカラム中に保持されない)、もう1つはVアにお
いて溶出した。アルカリ消化後、大きい分子量の方のピ
ークが0.45〜0.500KaVにシフトし、これは
GAGがコアタンパク質に付着したことを意味する。亜
硝酸での消化後、3Sso4−ラベルはVアの位置のみ
で溶出し、これは0.03〜0.07および0.45〜
0.50のKavで溶出するピークがヘパラン硫酸から
成ることを示す。従って、プールされたフラクション■
は、約106 ダルトンの分子量を有するヘパラン硫酸
PGを含む。既知の分子量のコンドロイチン硫酸クラス
ター〇溶出位置との比較により、ヘパラン硫酸鎖の分子
量は60.000〜70、000ダルトンであると評価
された。
4B上でのゲル濾過にかけ、そして”5(14−ラベル
化物質の溶出をシンチレーションカウンティングにより
分析した。”so、−ラベルは2つのピークにおいて溶
出し、1つは0.03〜0.07のKavにおいて(は
とんどカラム中に保持されない)、もう1つはVアにお
いて溶出した。アルカリ消化後、大きい分子量の方のピ
ークが0.45〜0.500KaVにシフトし、これは
GAGがコアタンパク質に付着したことを意味する。亜
硝酸での消化後、3Sso4−ラベルはVアの位置のみ
で溶出し、これは0.03〜0.07および0.45〜
0.50のKavで溶出するピークがヘパラン硫酸から
成ることを示す。従って、プールされたフラクション■
は、約106 ダルトンの分子量を有するヘパラン硫酸
PGを含む。既知の分子量のコンドロイチン硫酸クラス
ター〇溶出位置との比較により、ヘパラン硫酸鎖の分子
量は60.000〜70、000ダルトンであると評価
された。
イムノブロッティング
ウシの肺動脈のECにより放出されるヘパラン硫酸は、
全体のサイズ、GAG鎖のサイズ、および浮遊密度にお
いて、EH3腫瘍の低密度基底膜ヘパラン硫酸に類似し
ている〔例えば、Hassellら、J、Biol、
Chem、 (1985)260 : 8098−81
05]ので、このEH3腫瘍PGに対して生起されたB
M−1抗血清との交差反応性をテストした。塩化セシウ
ム勾配からの個々のフラクションのイムノブロッティン
グは、増殖抑制活性とBM−1免疫反応性の同一分布を
証明した。プールされたフラクション■のアリコートも
、このアッセイにおいてBM−1抗血清との反応性を示
した。このアッセイにおいて、GAG鎮は該PGを膜に
結合させるが、GAGの無いコアタンパク質は保持され
ない。フラクション■のアルカリ処理後、”so、ラベ
ルは膜上に保持されたが、免疫反応性は消失した。この
ことは、BM−1抗体がEC由来のPGのコアタンパク
質と反応することを示す。しかし、亜硝酸での処理後、
カチオン性膜に残る放射能が減少し、そして免疫反応性
が消失した。このことは、該膜上にヘパラン硫酸PG抗
原を固定化できないことが免疫反応性の消失をもたらす
ことを示す。
全体のサイズ、GAG鎖のサイズ、および浮遊密度にお
いて、EH3腫瘍の低密度基底膜ヘパラン硫酸に類似し
ている〔例えば、Hassellら、J、Biol、
Chem、 (1985)260 : 8098−81
05]ので、このEH3腫瘍PGに対して生起されたB
M−1抗血清との交差反応性をテストした。塩化セシウ
ム勾配からの個々のフラクションのイムノブロッティン
グは、増殖抑制活性とBM−1免疫反応性の同一分布を
証明した。プールされたフラクション■のアリコートも
、このアッセイにおいてBM−1抗血清との反応性を示
した。このアッセイにおいて、GAG鎮は該PGを膜に
結合させるが、GAGの無いコアタンパク質は保持され
ない。フラクション■のアルカリ処理後、”so、ラベ
ルは膜上に保持されたが、免疫反応性は消失した。この
ことは、BM−1抗体がEC由来のPGのコアタンパク
質と反応することを示す。しかし、亜硝酸での処理後、
カチオン性膜に残る放射能が減少し、そして免疫反応性
が消失した。このことは、該膜上にヘパラン硫酸PG抗
原を固定化できないことが免疫反応性の消失をもたらす
ことを示す。
従って、BM−1抗血清は、牛胎児の肺動脈から培養さ
れたECにより生産されるヘパラン硫酸PGのコアタン
パク質と反応する(しかし、コンドロイチン硫酸とは反
応しない)。これらの結果は下表に示されるように、E
C由来のSMC増殖抑制因子がEH3腫瘍の基底膜のヘ
パラン硫酸PGの多数の特徴を分けもっていることを示
す。
れたECにより生産されるヘパラン硫酸PGのコアタン
パク質と反応する(しかし、コンドロイチン硫酸とは反
応しない)。これらの結果は下表に示されるように、E
C由来のSMC増殖抑制因子がEH3腫瘍の基底膜のヘ
パラン硫酸PGの多数の特徴を分けもっていることを示
す。
特徴
全体のサイズ(ダルトン)
GAGinのサイズ
グリコサミノグリカン
浮遊密度
内皮触質の EH3腫瘍基底膜の
)ISPG H3PG
〜1,000.000 750,00065.00
0 65,000 ヘパラン硫酸 ヘパラン硫酸1.3−1.3
5 1.32−1.4しかしながら、 それらは平滑筋抑制活性において 異なっている。
0 65,000 ヘパラン硫酸 ヘパラン硫酸1.3−1.3
5 1.32−1.4しかしながら、 それらは平滑筋抑制活性において 異なっている。
今まで本発明を十分に説明してきたが、特許請求の範囲
または精神から逸脱することなく、多くの変更および改
良を行い得ることは当業者にとって明らかであろう。
または精神から逸脱することなく、多くの変更および改
良を行い得ることは当業者にとって明らかであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平滑筋細胞増殖抑制因子であって、平滑筋細胞増殖
抑制活性を有し、そして約10^5〜10^7の分子量
および1.4g/ml未満の浮遊密度を有するヘパラン
硫酸プロテオグリカンの部分として内皮細胞−順化培地
から単離可能である実質的に純粋なグリコサミノグリカ
ンを含んで成り、プロテアーゼ開裂の際に約55,00
0〜75,000の分子量を有するグリコサミノグリカ
ン鎖を放出する、平滑筋細胞増殖抑制因子。 2、前記グリコサミノグリカンが、前記抑制因子を含む
組成物中、少なくとも1000の分子量を有する分子を
少なくとも90重量%含んで成る、請求項1に記載の抑
制因子。 3、前記内皮細胞−順化培地が、ヒト、ブタ、ウシ、ヒ
ツジ、ウサギ、ラット、マウスまたはサルの内皮細胞か
ら本質的に成る細胞を含む、請求項1に記載の抑制因子
。 4、前記グリコサミノグリカン鎖が約60,000〜7
0,000の分子量を有し、そして前記プロテオグリカ
ンが約1.3g/mlの浮遊密度および約0.8×10
^6〜1.2×10^6の分子量を有する、請求項1に
記載の抑制因子。 5、前記グリコサミノグリカンが約55,000〜約7
5,000の分子量を有する、請求項1に記載の抑制因
子。 6、前記グリコサミノグリカンが約1,000〜55,
000の分子量を有する、請求項1に記載の抑制因子。 7、前記プロテオグリカンが、基底膜のヘパラン硫酸プ
ロテオグリカンのタンパク質エピトープに対して特異的
な結合親和性を有する抗体と特異的に結合する、請求項
1に記載の抑制因子。 8、前記基底膜のヘパラン硫酸プロテオグリカンが、E
HS腫瘍により生産される、請求項7に記載の抑制因子
。 9、前記抑制因子を開裂条件下でコンドロイチンABC
リアーゼと接触せしめた時に前記活性が保持される、請
求項1に記載の抑制因子。 10、前記抑制因子が、アルブミンまたは血清の存在下
で前記培地中に完全なプロテオグリカンとして溶解でき
、そして内皮細胞から可溶性のグリコサミノグリカン鎖
を放出させるために全くエンドグリコシド的開裂を必要
としない、請求項1に記載の抑制因子。 11、内皮細胞−順化培地から単離可能であり、そして
約10^5〜約10^7の分子量、1.4g/ml未満
の浮遊密度、プロテアーゼ開裂の際に約55,000〜
75,000の平均分子量を有するグリコサミノグリカ
ン鎖および平滑筋細胞増殖抑制活性を有する、実質的に
純粋なヘパラン硫酸プロテオグリカンを含んで成る、平
滑筋細胞増殖抑制因子。 12、前記プロテオグリカンが約1.3g/mlの浮遊
密度を有する、請求項11に記載の抑制因子。 13、前記分子量が約10^6である、請求項11に記
載の抑制因子。 14、前記プロテオグリカンが、基底膜ヘパラン硫酸プ
ロテオグリカンに特異的な抗体により認識されるタンパ
ク様エピトープを含んで成る、請求項11に記載の抑制
因子。 15、プロテオグリカン平滑筋細胞増殖抑制因子を、内
皮細胞により生化学的に合成された時に前記抑制因子を
含んで成る液体培地から精製する方法において、 解離的またはカオトロピック条件を誘導する試薬の添加
の前に前記培地中に透析可能な洗浄剤を含め、そして前
記精製の間、前記プロテオグリカンの存在下に前記洗浄
剤を維持する、ことを含んで成る改良方法。 16、前記精製が内皮−順化培地のゲル濾過を含んで成
る、請求項15に記載の方法。 17、前記精製が密度勾配遠心を含んで成る、請求項1
5に記載の方法。 18、平滑筋細胞増殖抑制因子を精製する方法であって
、 増殖培地中の内皮細胞を前記培地から分離して内皮−順
化培地を用意し; 前記順化培地に透析可能な洗浄剤を添加し;そして 前記洗浄剤が添加された順化培地中に存在する他の巨大
分子からヘパラン硫酸プロテオグリカンを分離する; ことを含んで成る方法。 19、前記分離が、イオン交換、ゲル濾過または密度勾
配遠心を含んで成る、請求項18に記載の方法。 20、前記分離が、密度勾配遠心および約1.25〜1
.35g/mlの浮遊密度のフラクションの収集を含ん
で成る、請求項18に記載の方法。 21、少なくとも500,000の分子量により特徴付
けられる試料を提供するためのゲル濾過を含んで成る、
請求項18に記載の方法。 22、密度勾配遠心および約1.25〜1.35g/m
lの浮遊密度のフラクションの収集をさらに含んで成る
、請求項21に記載の方法。 23、前記洗浄剤が、前記インヒビターを含む溶液から
、500,000以下の分子量カットオフを有する半透
膜を通して透析可能である、請求項18に記載の方法。 24、前記洗浄剤がオクチルグルコシドまたはデオキシ
コール酸ナトリウムである、請求項18に記載の方法。 25、平滑筋細胞の増殖を抑制する方法であって、前記
細胞を含む増殖培地に、請求項1に記載のグリコサミノ
グリカンまたはプロテオグリカンの増殖抑制有効量を添
加することを含んで成る方法。 26、前記量が、前記細胞に接触する液体培地中20〜
1000ng/mlの濃度を提供するものである、請求
項25に記載の方法。 27、前記増殖培地が、動物の動脈または静脈である、
請求項25に記載の方法。 28、前記添加が静脈内注射によるものであり、そして
前記量が50〜500ng/mlの血清濃度を提供する
ものである、請求項27に記載の方法。 29、前記増殖培地が、生体外の組織−または細胞−培
養培地である、請求項25に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/189,622 US4945086A (en) | 1988-05-03 | 1988-05-03 | Smooth muscle cell growth inhibitor |
| US189622 | 1988-05-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284402A true JPH0284402A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=22698106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112307A Pending JPH0284402A (ja) | 1988-05-03 | 1989-05-02 | 平滑筋細胞増殖抑制因子 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4945086A (ja) |
| EP (1) | EP0341006B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0284402A (ja) |
| DE (1) | DE68905516T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4754137B2 (ja) * | 1999-08-10 | 2011-08-24 | 生化学工業株式会社 | グリコサミノグリカン誘導体およびその使用 |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5177020A (en) * | 1985-03-28 | 1993-01-05 | Hoechst Aktiengesellschaft | Method for the immunological determination of heparan sulfate-proteoglycan and process for the preparation and purification of heparan sulfate-proteoglycan suitable for this purpose from tissues containing basal membrane |
| US5486599A (en) * | 1989-03-29 | 1996-01-23 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Construction and use of synthetic constructs encoding syndecan |
| EP0493533A4 (en) * | 1989-10-27 | 1992-10-28 | Case Western Reserve University | Inhibition of cell growth by keratan sulfate, chondroitin sulfate, dermatan sulfate and other glycans |
| DK0569367T3 (da) * | 1991-01-15 | 1998-10-07 | Biotie Therapies Oy | Detektering af syndecanindhold i biologiske materialer, såsom væv og kropsvæsker, som indikationer på maligne transformatio |
| AU1680692A (en) * | 1991-03-29 | 1992-11-02 | Glycomed Incorporated | Modulation of tpa activity by heparin fragments |
| GB9111439D0 (en) * | 1991-05-28 | 1991-07-17 | Thrombosis Res Inst | Inhibition of vascular smooth muscle cell proliferation |
| US5605938A (en) * | 1991-05-31 | 1997-02-25 | Gliatech, Inc. | Methods and compositions for inhibition of cell invasion and fibrosis using dextran sulfate |
| US5705178A (en) * | 1991-05-31 | 1998-01-06 | Gliatech, Inc. | Methods and compositions based on inhibition of cell invasion and fibrosis by anionic polymers |
| WO1993005167A1 (en) * | 1991-09-06 | 1993-03-18 | Children's Medical Center Corporation | Cell-type specific heparan sulfate proteoglycans and their uses |
| US5407955A (en) * | 1994-02-18 | 1995-04-18 | Eli Lilly And Company | Methods for lowering serum cholesterol and inhibiting smooth muscle cell proliferation, restenosis, endometriosis, and uterine fibroid disease |
| US5665591A (en) * | 1994-12-06 | 1997-09-09 | Trustees Of Boston University | Regulation of smooth muscle cell proliferation |
| US6262255B1 (en) | 1995-04-05 | 2001-07-17 | Biomm, Inc. | Non-immunogenic, biocompatible macromolecular membrane compositions, and methods for making them |
| US6146847A (en) * | 1996-11-01 | 2000-11-14 | Genespan Corporation | Stabilized transient gene expression |
| FI974321A0 (fi) * | 1997-11-25 | 1997-11-25 | Jenny Ja Antti Wihurin Rahasto | Multipel heparinglykosaminoglykan och en proteoglykan innehaollande dessa |
| ATE498409T1 (de) | 1998-08-06 | 2011-03-15 | Mountain View Pharmaceuticals | Peg-uricase konjugate und verwendung davon |
| WO2001037853A2 (en) * | 1999-11-23 | 2001-05-31 | North Shore - Long Island Jewish Health System | Methods and agents for the inhibition of smooth muscle cell proliferation |
| US7259152B2 (en) | 2000-06-07 | 2007-08-21 | Alfa Wasserman, Inc. | Methods and compositions using sulodexide for the treatment of diabetic nephropathy |
| MX2007012548A (es) | 2005-04-11 | 2008-03-11 | Savient Pharmaceuticals Inc | Formas variantes de urato oxidasa y uso de las mismas. |
| US8148123B2 (en) | 2005-04-11 | 2012-04-03 | Savient Pharmaceuticals, Inc. | Methods for lowering elevated uric acid levels using intravenous injections of PEG-uricase |
| US20080159976A1 (en) * | 2005-04-11 | 2008-07-03 | Jacob Hartman | Methods for lowering elevated uric acid levels using intravenous injections of PEG-uricase |
| SG161247A1 (en) | 2005-04-11 | 2010-05-27 | Savient Pharmaceuticals Inc | Variant forms of urate oxidase and use thereof |
| CA2605080A1 (en) | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Massachusetts Institute Of Technology | Materials and methods for altering an immune response to exogenous and endogenous immunogens, including syngeneic and non-syngeneic cells, tissues or organs |
| EP1883425A1 (en) * | 2005-05-23 | 2008-02-06 | Universite De Geneve | Injectable superparamagnetic nanoparticles for treatment by hyperthermia and use for forming an hyperthermic implant |
| EP2361591A3 (en) | 2005-06-21 | 2011-12-21 | Pervasis Therapeutics, Inc. | Methods and compositions for enhancing vascular access |
| JP5033177B2 (ja) | 2006-04-12 | 2012-09-26 | サビエント ファーマセウティカルズ インク. | 陽イオン界面活性剤によるタンパク質の精製 |
| US9377454B2 (en) | 2009-06-25 | 2016-06-28 | Crealta Pharmaceuticals Llc | Methods and kits for predicting infusion reaction risk and antibody-mediated loss of response by monitoring serum uric acid during pegylated uricase therapy |
| CN116637177A (zh) | 2016-11-11 | 2023-08-25 | 好利恩治疗美国公司 | 泼尼松和尿酸酶分子的组合疗法及其用途 |
| WO2020160322A1 (en) | 2019-01-30 | 2020-08-06 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Tolerization reduces intolerance to pegloticase and prolongs the urate lowering effect (triple) |
| WO2020160325A1 (en) | 2019-01-30 | 2020-08-06 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Reducing immunogenicity to pegloticase |
| US12269875B2 (en) | 2023-08-03 | 2025-04-08 | Jeff R. Peterson | Gout flare prevention methods using IL-1BETA blockers |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2281130A2 (fr) * | 1974-08-08 | 1976-03-05 | Thomas Andre | Procede d'extraction et de traitement de glycoproteines, de mucopolysaccharides et de substances qui les accompagnent |
| US4446126A (en) * | 1980-09-30 | 1984-05-01 | Cutter Laboratories, Inc. | Antithrombin-heparin complex and method for its production |
| DE3381236D1 (de) * | 1982-11-30 | 1990-04-05 | Univ Manchester | Produktion von angiogenen faktoren. |
| FR2538404B1 (ja) * | 1982-12-28 | 1985-08-23 | Anic Spa | |
| US4745098A (en) * | 1984-02-24 | 1988-05-17 | The Regents Of The University Of California | Compositions and method for improving wound healing |
| US4760131A (en) * | 1986-04-23 | 1988-07-26 | Collagen Corporation | Wound-healing composition |
-
1988
- 1988-05-03 US US07/189,622 patent/US4945086A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-04-28 DE DE8989304369T patent/DE68905516T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-28 EP EP89304369A patent/EP0341006B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-02 JP JP1112307A patent/JPH0284402A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4754137B2 (ja) * | 1999-08-10 | 2011-08-24 | 生化学工業株式会社 | グリコサミノグリカン誘導体およびその使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0341006A2 (en) | 1989-11-08 |
| EP0341006B1 (en) | 1993-03-24 |
| DE68905516T2 (de) | 1993-08-12 |
| EP0341006A3 (en) | 1990-11-14 |
| US4945086A (en) | 1990-07-31 |
| DE68905516D1 (de) | 1993-04-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0284402A (ja) | 平滑筋細胞増殖抑制因子 | |
| US5280016A (en) | Non-anticoagulant heparin derivatives | |
| US5250519A (en) | Non-anticoagulant heparin derivatives | |
| Castellot Jr et al. | Structural determinants of the capacity of heparin to inhibit the proliferation of vascular smooth muscle cells. II. Evidence for a pentasaccharide sequence that contains a 3-O-sulfate group. | |
| Castellot et al. | Cultured endothelial cells produce heparinlike inhibitor of smooth muscle cell growth | |
| AU634199B2 (en) | Heparin fragments as inhibitors of smooth muscle cell proliferation | |
| Hillery et al. | Increased adhesion of erythrocytes to components of the extracellular matrix: isolation and characterization of a red blood cell lipid that binds thrombospondin and laminin | |
| CA2065744A1 (en) | Wound healing preparations containing heparanase | |
| JPS6218401A (ja) | 結合組織病理において有効な医薬の製造に使用する多糖およびオリゴ糖 | |
| Ismail et al. | Lipoprotein-proteoglycan complexes from injured rabbit aortas accelerate lipoprotein uptake by arterial smooth muscle cells | |
| JP2003512807A (ja) | デルマタン二硫酸、トロンビン生成および補体活性化阻害剤 | |
| Penc et al. | Dermatan sulfate activates nuclear factor-κb and induces endothelial and circulating intercellular adhesion molecule-1 | |
| Edwards et al. | Macrophage secretory products selectively stimulate dermatan sulfate proteoglycan production in cultured arterial smooth muscle cells | |
| US6020323A (en) | Compositions and methods for regulation of active TNF-α | |
| EP0669827B1 (en) | Compositions for the regulation of cytokine activity | |
| JPH06506973A (ja) | 平滑筋細胞増殖のインヒビターとしての硫酸化多糖類 | |
| JPH10503472A (ja) | 筋肉処置のためのバイオポリマーの使用 | |
| JPH05503506A (ja) | 芳香族ポリマーを含む薬学的組成物及びそれを用いる治療法 | |
| Oegema Jr et al. | Proteoglycan aggregate synthesis in normal and chronically hydrocortisone-suppressed rabbit articular cartilage | |
| Boat et al. | Mucin release from rabbit tracheal epithelium in response to sera from normal and cystic fibrosis subjects | |
| Edwards et al. | Cell surface heparan sulfate proteoglycan and chondroitin sulfate proteoglycan of arterial smooth muscle cells | |
| Klein et al. | Defective lipemia clearing response to heparin in idiopathic hyperlipemia | |
| Freeman | The structure of heparin and some aspects of its biologic activity | |
| Palmoski et al. | Stimulation of glycosaminoglycan biosynthesis by amyloid fibrils | |
| Quigg | Isolation of a novel complement regulatory factor (GCRF) from glomerular epithelial cells |