JPS6218401A - 結合組織病理において有効な医薬の製造に使用する多糖およびオリゴ糖 - Google Patents
結合組織病理において有効な医薬の製造に使用する多糖およびオリゴ糖Info
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- JPS6218401A JPS6218401A JP61163490A JP16349086A JPS6218401A JP S6218401 A JPS6218401 A JP S6218401A JP 61163490 A JP61163490 A JP 61163490A JP 16349086 A JP16349086 A JP 16349086A JP S6218401 A JPS6218401 A JP S6218401A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は結合組織の病理に有効な医薬を得るための多糖
又はオリゴ糖の使用に係る。
又はオリゴ糖の使用に係る。
これら病理において、心血管疾患、骨関節疾患、肺疾患
及びその他の老人病及び突起例えば悪性腫瘍によって不
能が生じ、このような不能の頻度及び状態はしばしば年
令と共に指数的に増加及び悪化する。
及びその他の老人病及び突起例えば悪性腫瘍によって不
能が生じ、このような不能の頻度及び状態はしばしば年
令と共に指数的に増加及び悪化する。
これらの疾患の正確なメカニズムは完全には解明されて
いない。しかし乍ら、ある種の細胞メカニズムと分子メ
カニズムとの存在が知られており、このようなメカニズ
ムは特に、弾性組織分解活性をもつプロテアーゼ/抗プ
ロテアーゼの比のアンバランス、より詳細にはエラスタ
ーゼ(特に白血球エラスターゼ)/抗エラスターゼの比
のアンバランスに関与する。
いない。しかし乍ら、ある種の細胞メカニズムと分子メ
カニズムとの存在が知られており、このようなメカニズ
ムは特に、弾性組織分解活性をもつプロテアーゼ/抗プ
ロテアーゼの比のアンバランス、より詳細にはエラスタ
ーゼ(特に白血球エラスターゼ)/抗エラスターゼの比
のアンバランスに関与する。
例えば、ある種の肺疾患例えば肺気腫又は血管疾患例え
ば動脈硬化症に対してエラスターゼ/エラスチン系とそ
れらの阻害物質とが関与することは公知である。
ば動脈硬化症に対してエラスターゼ/エラスチン系とそ
れらの阻害物質とが関与することは公知である。
また、肺の弾性組織分解が肺気腫の進行の初期の割合の
減少又はその失活又は組織局部での弾性組織分解活性の
増加に起因する。
減少又はその失活又は組織局部での弾性組織分解活性の
増加に起因する。
従ってエラスターゼ/エラスターゼ阻害物質#;=t#
=#の比はこの種の病理の進行の主要要因である。
=#の比はこの種の病理の進行の主要要因である。
この現象に関与するエラスターゼは多くの場合白血球エ
ラスターゼ及びモノサイト−マクロファージのエラスタ
ーゼに対応する。これらは夫々、セリンプロテアーゼと
金属プロテアーゼとを意味する。
ラスターゼ及びモノサイト−マクロファージのエラスタ
ーゼに対応する。これらは夫々、セリンプロテアーゼと
金属プロテアーゼとを意味する。
上記のその他の疾患においてもまた、ある種のプロテア
ーゼ、しばしばエラスターゼのタイプのプロテアーゼの
活性が増加することが観察される。
ーゼ、しばしばエラスターゼのタイプのプロテアーゼの
活性が増加することが観察される。
血管平滑筋肉細胞の細胞膜に固定したエラスターゼのタ
イプのプロテアーゼ(セリンプロテアーゼ)の生合成が
指数的に増加すること、及び、インビトロで線維芽細胞
中の金属プロテアーゼのタイプのエラスターゼが培地に
分泌され細胞集団の倍増数即ち熟成に伴って増加するこ
とが最近判明した。
イプのプロテアーゼ(セリンプロテアーゼ)の生合成が
指数的に増加すること、及び、インビトロで線維芽細胞
中の金属プロテアーゼのタイプのエラスターゼが培地に
分泌され細胞集団の倍増数即ち熟成に伴って増加するこ
とが最近判明した。
これらエラスターゼとその阻害物質との比のアンバラン
スは、エラスターゼが極めて多量に分泌されるため、エ
ラスターゼ阻害物質の欠陥が存在するため特にα−1プ
ロテアーゼ阻害物質即ちα−1抗トリプシン(以後αI
P+と指称)が欠如しているために生じる。このアンバ
ランスの理由としてまた、エラスターゼが弾性繊維に迅
速に吸着され阻適用される有効な薬剤が存在しなかった
。
スは、エラスターゼが極めて多量に分泌されるため、エ
ラスターゼ阻害物質の欠陥が存在するため特にα−1プ
ロテアーゼ阻害物質即ちα−1抗トリプシン(以後αI
P+と指称)が欠如しているために生じる。このアンバ
ランスの理由としてまた、エラスターゼが弾性繊維に迅
速に吸着され阻適用される有効な薬剤が存在しなかった
。
例えば肺気腫を治療するには、一般に天然又は合成の阻
害物質を使用する。天然阻害物質は、主として供与者に
由来のα−IPIである。この阻害物質は肺気腫受容体
中に潅流される。α−IP+の生物期間が極めて短いの
で、反復治療の必要があり従って臨床使用が難しい。
害物質を使用する。天然阻害物質は、主として供与者に
由来のα−IPIである。この阻害物質は肺気腫受容体
中に潅流される。α−IP+の生物期間が極めて短いの
で、反復治療の必要があり従って臨床使用が難しい。
インビトロで有効なエラスターゼの合成阻害物質、例え
ばクロロメチルケトンペプチド又はフッ化スルホニルは
、インビボでは重大な欠点を生じる。これらの選択率は
実際極めて低くまた毒性もとうてい無視できない。更に
、肺気腫を誘発するエラスターゼの気管内注入の以前又
は以後の短時間内に注射しなければ効果がない(その効
力は酵素の活性部位との接触の速さに左右される)。
ばクロロメチルケトンペプチド又はフッ化スルホニルは
、インビボでは重大な欠点を生じる。これらの選択率は
実際極めて低くまた毒性もとうてい無視できない。更に
、肺気腫を誘発するエラスターゼの気管内注入の以前又
は以後の短時間内に注射しなければ効果がない(その効
力は酵素の活性部位との接触の速さに左右される)。
発明者等はこの分野での研究によって、凝血に対する調
整特性をもつことが既知のある種の多糖又はオリゴ糖を
使用すると弾性組織分解活性をもつプロテアーゼに対し
て有効な薬剤が得られることを知見した。この薬剤は高
い選択性をもち効力が大きく副作用を実質的に生じない
。
整特性をもつことが既知のある種の多糖又はオリゴ糖を
使用すると弾性組織分解活性をもつプロテアーゼに対し
て有効な薬剤が得られることを知見した。この薬剤は高
い選択性をもち効力が大きく副作用を実質的に生じない
。
従って本発明の目的は、プロテアーゼと抗プロテアーゼ
とのアンバランスが関与する結合組織の病理に有効な新
規な薬剤を提供することである。
とのアンバランスが関与する結合組織の病理に有効な新
規な薬剤を提供することである。
本発明の目的はまた、これらの系のアンバランスの原因
となる要因を予防及び治療するために薬剤を種々の投与
形態で使用することである。
となる要因を予防及び治療するために薬剤を種々の投与
形態で使用することである。
本発明によれば、結合組織の病理に対して有効、な薬剤
を得るためにグリコサミノグリカン又はグリコサミノグ
リカンの断片が使用される。これは薬理学的に許容され
る塩の形態でもよい。
を得るためにグリコサミノグリカン又はグリコサミノグ
リカンの断片が使用される。これは薬理学的に許容され
る塩の形態でもよい。
グリコサミノグリカンGAGは実質的に、ウロン酸−ア
ミノ糖(又はその逆の)繰返し基本単位から形成される
。この単位は生物学的に活性の天然GAG例えばヘパリ
ン、ヘパラン硫酸、コンドロイチン、コンドロイチン硫
酸又はヒアルロン酸の多糖鎖又はオリゴ糖鎖中に検出さ
れる。これらの鎖中、ウロン酸基本単位は特にD−グル
クロン酸又はL−イズロン酸構造に対応し、アミノ糖基
本単位は(例えばヘバリ、ン又はヘパラン硫酸中の)D
−グルコサミンの構造又は前記の別の物質中のD−ガラ
クトサミン構造に対応する。
ミノ糖(又はその逆の)繰返し基本単位から形成される
。この単位は生物学的に活性の天然GAG例えばヘパリ
ン、ヘパラン硫酸、コンドロイチン、コンドロイチン硫
酸又はヒアルロン酸の多糖鎖又はオリゴ糖鎖中に検出さ
れる。これらの鎖中、ウロン酸基本単位は特にD−グル
クロン酸又はL−イズロン酸構造に対応し、アミノ糖基
本単位は(例えばヘバリ、ン又はヘパラン硫酸中の)D
−グルコサミンの構造又は前記の別の物質中のD−ガラ
クトサミン構造に対応する。
本文及び特許請求の範囲において、天然グリコサミノグ
リカン、その低分子量断片又は鎖、薬理学的に許容され
るその塩をGAGと指称する。
リカン、その低分子量断片又は鎖、薬理学的に許容され
るその塩をGAGと指称する。
ある種の天然物質は抗トロンビンI (AT−III
)又はヘパリンの補因子U()fcII)に高いアフィ
ニティをもつ鎖を含む。
)又はヘパリンの補因子U()fcII)に高いアフィ
ニティをもつ鎖を含む。
アルコール抽出又は亜硝酸もしくは酵素による解重合に
よって鎖の割合を増加させ、凝血因子Xaに対してより
特異的な活性をもっGAGを生成し得る。
よって鎖の割合を増加させ、凝血因子Xaに対してより
特異的な活性をもっGAGを生成し得る。
これら組成物の特徴は、Yin−Wessler価(抗
トロンビン活性を示す抗Xa活性の尺度)とUSP価(
総凝血活性の尺度)との比がヘパリンより高いこと即ち
1より大きいことである。
トロンビン活性を示す抗Xa活性の尺度)とUSP価(
総凝血活性の尺度)との比がヘパリンより高いこと即ち
1より大きいことである。
ある種のGAGにおいてはUSP価は実質的に0になり
01価は2000u/鬼の“値を上回る。
01価は2000u/鬼の“値を上回る。
意外にもこれらGAGのインビトロ及びインビボテスト
によれば、種々の精製エラスターゼに対して有効である
ことが判明した。
によれば、種々の精製エラスターゼに対して有効である
ことが判明した。
より詳細には、これら物質は、エラスターゼ/抗エラス
ターゼの比のアンバランスに関連した結合組織の病理に
主として関与する酵素たる白血球エラスターゼに対して
強力な阻害効果及び高い選択性を有する。
ターゼの比のアンバランスに関連した結合組織の病理に
主として関与する酵素たる白血球エラスターゼに対して
強力な阻害効果及び高い選択性を有する。
この阻害は、多形核白血球中に白血球エラスターゼと共
に存在し惣性又は慢性の炎症性組織傷害の処でエラスタ
ーゼ活性に相乗効果を与えるカテブシンGにも有効であ
るという利点をもつ。
に存在し惣性又は慢性の炎症性組織傷害の処でエラスタ
ーゼ活性に相乗効果を与えるカテブシンGにも有効であ
るという利点をもつ。
極めて重要な別の特徴によれば、これら物質はエラスタ
ーゼ阻害物質の血清中比率を増加し得る。
ーゼ阻害物質の血清中比率を増加し得る。
本発明の実施態様によれば、本発明の薬剤の製造に使用
されるGAGはヘパリン又はヘパラン硫酸中で検出され
る如きD−グルコサミン−ウロン酸(L−イズロン酸又
はD−グルクロン酸)の繰返し基本単位をベースとする
。
されるGAGはヘパリン又はヘパラン硫酸中で検出され
る如きD−グルコサミン−ウロン酸(L−イズロン酸又
はD−グルクロン酸)の繰返し基本単位をベースとする
。
本発明の好適具体例によれば、GAGがヘパリンである
。
。
別の好適具体例によれば、使用GAGはヘパラン硫酸か
ら成る。
ら成る。
更に別の好適具体例によれば、出発GAGはヘパリン又
はヘパラン硫酸より小さい分子量をもつ。
はヘパラン硫酸より小さい分子量をもつ。
特に、分子量(PM)は約10,000ドルトン未満で
ある。
ある。
これら低分子量即ち低PMのGAGとしては特に以下の
物質を挙げることができる。
物質を挙げることができる。
−特に1978年11月6日のフランス特許第7831
357号及び第1追、加特許たる1979年7月20日
のフランス特許第7918873号に記載のヘパリンの
アルコール抽出によって得られたムコ多糖。
357号及び第1追、加特許たる1979年7月20日
のフランス特許第7918873号に記載のヘパリンの
アルコール抽出によって得られたムコ多糖。
主特許の特徴によれば、これら生成物は分子最約200
0〜8000ドルトンでYin−Wessler価/U
SP価の比が2以上の鎖の混合物から形成される。記載
の生成物のうちでVW/USP比が3から5のオーダで
平均分子fi3000〜5500のものを以後CY21
6と指称する。
0〜8000ドルトンでYin−Wessler価/U
SP価の比が2以上の鎖の混合物から形成される。記載
の生成物のうちでVW/USP比が3から5のオーダで
平均分子fi3000〜5500のものを以後CY21
6と指称する。
−前記フランス特許第7831357号の第2追加特許
たる1980年3月20日のフランス特許第80062
82号及び1981年4月lO日のフランス特許出願第
8107283号に記載の亜硝酸によるヘパリンの調整
解重合により得られるムコ多糖。これら生成物は一般的
に上記特性に対応し2.5−無水−マンノ構造の基で終
結する。
たる1980年3月20日のフランス特許第80062
82号及び1981年4月lO日のフランス特許出願第
8107283号に記載の亜硝酸によるヘパリンの調整
解重合により得られるムコ多糖。これら生成物は一般的
に上記特性に対応し2.5−無水−マンノ構造の基で終
結する。
特に、2.5−無水−マンニトール末端をもつタイプの
ムコ多糖(以後CY222と指称)又は2.5−無水−
マゐ ンlン酸末端をもつタイプのムコ多糖が挙げられる。よ
り特定的には、多数グリコシド鎖の分子量は2000か
ら3000のオーダ特に約2000〜2600である。
ムコ多糖(以後CY222と指称)又は2.5−無水−
マゐ ンlン酸末端をもつタイプのムコ多糖が挙げられる。よ
り特定的には、多数グリコシド鎖の分子量は2000か
ら3000のオーダ特に約2000〜2600である。
YW価/USP価の比は特に10以上でYin4ess
ler価は約200u/9以上である。
ler価は約200u/9以上である。
−1984年10月18日のフランス特許出願第841
5978号に記載の主として、(1)平均分子量300
0〜6000ドルトン特に約4000〜5000の鎖で
、(2)VW/USP比が10未満特に約6〜3で、(
3)2,5−無水−マンノ構造の基本単位で終結する鎖
から形成されたムコ多糖。
5978号に記載の主として、(1)平均分子量300
0〜6000ドルトン特に約4000〜5000の鎖で
、(2)VW/USP比が10未満特に約6〜3で、(
3)2,5−無水−マンノ構造の基本単位で終結する鎖
から形成されたムコ多糖。
−1980年IO月6日の欧州特許出願第804014
25号に記載の如き実質的に2000u/Nの高いYi
n−Wessler価と実質的に0の低いUSP価とを
もち高いATIIrアフィ−動物器官の処理によって得
られるGAG組成物に対応する所謂完全GAG0 一ヘパリナーゼ又は亜硝酸によるヘパリンの解重合と、
AT−IIIへの固定配列をもつ両分の分離と、これら
画分のゲル濾過とによって得られるような種々の重合度
のGAG断片。
25号に記載の如き実質的に2000u/Nの高いYi
n−Wessler価と実質的に0の低いUSP価とを
もち高いATIIrアフィ−動物器官の処理によって得
られるGAG組成物に対応する所謂完全GAG0 一ヘパリナーゼ又は亜硝酸によるヘパリンの解重合と、
AT−IIIへの固定配列をもつ両分の分離と、これら
画分のゲル濾過とによって得られるような種々の重合度
のGAG断片。
これらGAG断片として例えば、重合度(dp)が12
より大きいGAG断片及び重合度12未満特に12,1
0,8゜6.4のGAG断片がある。
より大きいGAG断片及び重合度12未満特に12,1
0,8゜6.4のGAG断片がある。
これらの種々のGAGは非限定的な例として示されただ
けであり、出願人名義の種々の特許及び特許出願で使用
され記載された出願人が十分に知っている生成物である
ことは理解されよう。
けであり、出願人名義の種々の特許及び特許出願で使用
され記載された出願人が十分に知っている生成物である
ことは理解されよう。
本発明の医薬を製造するために他のいかなるグリコサミ
ノグリカンの使用も可能である。
ノグリカンの使用も可能である。
更に、本発明の別の特徴によれば、使用GAGが、例え
ばデルマタン硫酸、コンドロイチン、コンドロイチン硫
酸又はヒアルロン酸中で検出されるようなり一ガラクト
サミンーウロン酸の繰返し基本単位をベースとする。
ばデルマタン硫酸、コンドロイチン、コンドロイチン硫
酸又はヒアルロン酸中で検出されるようなり一ガラクト
サミンーウロン酸の繰返し基本単位をベースとする。
1つの具体例ではデルマタン硫酸が有利である。
別の具体例では使用GAGがコンドロイチン又はコンド
ロイチン硫酸から形成される。
ロイチン硫酸から形成される。
更に別の具体例ではGAGがヒアルロン酸から構成され
る。
る。
本発明の別の特徴によれば、出発GAGの重合度が均一
である。これらGAGは例えば、ヘパリン解とこの分離
が容易である。
である。これらGAGは例えば、ヘパリン解とこの分離
が容易である。
偶数の重合度の鎖から形成される解重合混合物を使用し
て容易に行なわれる処理の変形例によれば、GAG混合
物をゲル濾過処理して重合度の均質なGAGを得る。
て容易に行なわれる処理の変形例によれば、GAG混合
物をゲル濾過処理して重合度の均質なGAGを得る。
本発明の別の特徴によれば、硫酸化(sulfata−
t 1on)プロフィルが修正されたGAGが使用され
る。
t 1on)プロフィルが修正されたGAGが使用され
る。
これは、−〇H基の一部又は大部分又は全部が硫酸エス
テル基503−によって置換された前記の如き生成物を
意味する。
テル基503−によって置換された前記の如き生成物を
意味する。
このタイプの生成物は特に、出願人による同日のフラン
ス特許出願に記載のタイプの生成物であり、該フランス
特許出願に記載の方法を用いて有機溶媒に可溶な塩の形
態の所与のGAGの硫酸化によって生成されるのが有利
である。
ス特許出願に記載のタイプの生成物であり、該フランス
特許出願に記載の方法を用いて有機溶媒に可溶な塩の形
態の所与のGAGの硫酸化によって生成されるのが有利
である。
硫酸化度は約2〜約4の値で変わる。
これらGAGは、アミノ糖基本単位の2位の−NISO
,−基の一部又は大部分又は全部が−NH−アシル基特
に−NH−アセチル基で置換された生成物を包含する。
,−基の一部又は大部分又は全部が−NH−アシル基特
に−NH−アセチル基で置換された生成物を包含する。
インビトロモデル反応及びインビボ動物モデル中の前記
GAGの作用をテストするとその強力な効力が証明され
た。
GAGの作用をテストするとその強力な効力が証明され
た。
この作用に関する研究の結果、白血球エラスターゼとカ
テプシンG(エラスターゼの活性に相乗効果を与える)
とに対する強力な阻害効果、高度な選択性及び低濃度(
0,5ny/m)が証明される。別の重要な知見は、こ
れら生成物か白血球エラスターゼに与える阻害効果とカ
テプシンGに与える阻害効果との間に十分な相関性が見
られることである。
テプシンG(エラスターゼの活性に相乗効果を与える)
とに対する強力な阻害効果、高度な選択性及び低濃度(
0,5ny/m)が証明される。別の重要な知見は、こ
れら生成物か白血球エラスターゼに与える阻害効果とカ
テプシンGに与える阻害効果との間に十分な相関性が見
られることである。
後述の実施例に記載のごとく、これら生成物はハムスタ
ーに対して行ったインビボテストで、血清のエラスター
ゼ活性を強力に阻害し、またエラスターゼ阻害物質特に
αIP+の血清中濃度を次第に増加させるという重要な
結果が判明した。
ーに対して行ったインビボテストで、血清のエラスター
ゼ活性を強力に阻害し、またエラスターゼ阻害物質特に
αIP+の血清中濃度を次第に増加させるという重要な
結果が判明した。
これらGAGの効力の範囲は、アテローム形成症に関与
する細胞付着因子を構成するフィブロネクチンの生合成
の阻害に及ぶ。
する細胞付着因子を構成するフィブロネクチンの生合成
の阻害に及ぶ。
これらGAGはまた、コラーゲンの合成阻害、特にI+
I型のコラーゲンの合成阻害に作用する。
I型のコラーゲンの合成阻害に作用する。
GAGの別の特性は、動脈プロテオグリカンによる軽量
りボタンバク質(LDL)の沈降に関与することである
。アテローム沈着の形成後に不溶性の遊離LDL−動脈
プロテオグリカン複合体の形成が生じることは一般に認
められている。これらの現象が総合されて動脈硬化症及
び血管閉塞症の進行に重大な影響を与える。
りボタンバク質(LDL)の沈降に関与することである
。アテローム沈着の形成後に不溶性の遊離LDL−動脈
プロテオグリカン複合体の形成が生じることは一般に認
められている。これらの現象が総合されて動脈硬化症及
び血管閉塞症の進行に重大な影響を与える。
上記の特性をもつだけでなく更にこれら生成物は無毒で
あることが既知なので結合組織の病理特に肺、血管及び
関節の病理に有効な薬剤の製造に特に重要である。
あることが既知なので結合組織の病理特に肺、血管及び
関節の病理に有効な薬剤の製造に特に重要である。
本発明の製剤の特徴は、有効最の上記GAGを薬剤賦形
剤と共に含有することである。これら製剤は発熱性物質
を含まない。
剤と共に含有することである。これら製剤は発熱性物質
を含まない。
好適組成物は経口投与に適した薬剤担体を含む。
対応する有利な剤形はカプセル剤、錠剤又はタブレット
剤、火剤、又はリポソームである。
剤、火剤、又はリポソームである。
別の薬剤組成物は、GAGを直腸投与に適した賦形剤と
共に含む。対応する剤形は坐薬剤である。
共に含む。対応する剤形は坐薬剤である。
別の薬剤組成物においてGAGはエアゾール又は軟膏の
形態である。
形態である。
本発明は更に静脈内、筋肉内又は皮下注射によって投与
できる無菌又は殺菌可能な注射薬に係る。
できる無菌又は殺菌可能な注射薬に係る。
これら溶液は、皮下注射で投与されるときは1〜200
町/d好ましくは20〜150■/iのGAGを含むの
が有利である。これら溶液が例えば静脈内注射又はa流
によって投与されるときは30〜100■/ml特に4
0〜50”R/dのGAGを含む。
町/d好ましくは20〜150■/iのGAGを含むの
が有利である。これら溶液が例えば静脈内注射又はa流
によって投与されるときは30〜100■/ml特に4
0〜50”R/dのGAGを含む。
かかる薬剤は既製の使い捨て注射器の形態で供給される
のか有利である。
のか有利である。
本発明の薬剤組成物は特に、心血管、骨関節、肺又はそ
の他の結合組織の病変を含む老人病の予防又は治療に有
効である。
の他の結合組織の病変を含む老人病の予防又は治療に有
効である。
これら組成物は特に、エラスターゼの不均換i、特に白
血球エラスターゼ−抗エラスターゼの不均衡の予防及び
治療に適している。
血球エラスターゼ−抗エラスターゼの不均衡の予防及び
治療に適している。
本発明の組成物はまた、フィブロネクチン及びコラーゲ
ンに対する阻害効果がありまたLDLとの相互作用に対
する阻害効果があるのでアテローム形成症にも極めて重
要である。
ンに対する阻害効果がありまたLDLとの相互作用に対
する阻害効果があるのでアテローム形成症にも極めて重
要である。
本発明組成物は更に、例えば動脈硬化症で特に血管壁、
肺線維症で肺、肝硬変で肝臓の組織中で生じるコラーゲ
ン増加を抑制する。
肺線維症で肺、肝硬変で肝臓の組織中で生じるコラーゲ
ン増加を抑制する。
本発明組成物の抗エラスターゼ活性はまた、毛細管の基
底層の侵食が脳及び血管の障害の主因となっている病気
又は骨関節疾患の治療にも適する。
底層の侵食が脳及び血管の障害の主因となっている病気
又は骨関節疾患の治療にも適する。
ヒトに使用できる用量の一例を以下に示す。用量は、投
与形態次第で約1rrIg〜約1.5g/24時間の範
囲で゛あり、静脈内投与では好ましくは5〜500■7
日例えば200■724時間のオーダ、経口投与では1
00〜500鬼7日である。
与形態次第で約1rrIg〜約1.5g/24時間の範
囲で゛あり、静脈内投与では好ましくは5〜500■7
日例えば200■724時間のオーダ、経口投与では1
00〜500鬼7日である。
これら投与量は勿論、各患者毎に行った予備血液分析の
結果とかかっている病気の種類と全体の健康状態とに応
じて各患者毎に調整される。
結果とかかっている病気の種類と全体の健康状態とに応
じて各患者毎に調整される。
本発明GAGは更に、別の物質のプロテアーゼ阻害活性
をテストするための比較コントロールとして実験室で使
用される生物試薬の成分として使用される。
をテストするための比較コントロールとして実験室で使
用される生物試薬の成分として使用される。
本発明の特徴及び利点は以下の実施例によってより十分
に理解されよう。
に理解されよう。
弾性組織分解活性と#==;プロテアーゼの阻害能とに
関するインビトロテスト (a)血清弾性組織分解活性の定量 以下の基本手順で定量する。アミノ酸とバラニトロアニ
リド化合物とのアミド結合をタンパク質分解によって破
壊しバラニトロアニリド化合物を遊離する。
関するインビトロテスト (a)血清弾性組織分解活性の定量 以下の基本手順で定量する。アミノ酸とバラニトロアニ
リド化合物とのアミド結合をタンパク質分解によって破
壊しバラニトロアニリド化合物を遊離する。
不安定なバラニトロアニリドは環形成して410nmに
最大吸収をもつ安定な化合物バラニトロアニリンを形成
する。
最大吸収をもつ安定な化合物バラニトロアニリンを形成
する。
エラスターゼ活性を410nmで比色的に算定すると加
水分解した基質のモル量に比例する。
水分解した基質のモル量に比例する。
N−メチル−2−ピロリドン中にスクシノイルートリア
ラニルーパラニトロアニリドを79”9/dの割合で含
む125mMの合成基質の溶液を調製する。
ラニルーパラニトロアニリドを79”9/dの割合で含
む125mMの合成基質の溶液を調製する。
漸増量で添加する。
調製物を37°Cで1時間インキュベートし20ハのP
MSFを添加して反応を停止させる。
MSFを添加して反応を停止させる。
光学濃度をエラスターゼ濃度の関数として測定して酵素
活性を測定する(酵素の量はngのオーダである)。
活性を測定する(酵素の量はngのオーダである)。
(b)エラスターゼに対する血清阻害能の定量一定量の
基本手順 ハムスターの血清中に漸増量の阻害物質を添加した後に
残留エラスターゼ活性を定量する。
基本手順 ハムスターの血清中に漸増量の阻害物質を添加した後に
残留エラスターゼ活性を定量する。
このために、α1−プロテアーゼ阻害物質とα2−マク
ログロブリンとを含有する種々の量の血清を既知量のブ
タ膵臓エラスターゼと共にブレインキュベートする。こ
のブレインキュベーション後に合成基質5TANAに対
して残留酵素活性を定量する。
ログロブリンとを含有する種々の量の血清を既知量のブ
タ膵臓エラスターゼと共にブレインキュベートする。こ
のブレインキュベーション後に合成基質5TANAに対
して残留酵素活性を定量する。
純酢酸(100d)を添加して反応を停止させる。
−処理モード
(基質と共に1時間インキュベートした光学濃度0.8
に対応する)80n9の酵素をO〜30JIlの範囲の
種々の量の基質と共に室温で3D分間ブレインキュベー
トする。
に対応する)80n9の酵素をO〜30JIlの範囲の
種々の量の基質と共に室温で3D分間ブレインキュベー
トする。
ハムスターの血清を20倍に希釈する。これは、エラス
ターゼとのインキュベーションを1時間維持した後にあ
まり多くない定量的な阻害を得るためである。酵素と血
清とを30分間存在させると酵素−阻害物質複合体が形
成される。次に2074の基質と、1m1の最終溶液を
得るために十分な量のバッファとを添加する。
ターゼとのインキュベーションを1時間維持した後にあ
まり多くない定量的な阻害を得るためである。酵素と血
清とを30分間存在させると酵素−阻害物質複合体が形
成される。次に2074の基質と、1m1の最終溶液を
得るために十分な量のバッファとを添加する。
調製物を1時間インキュベートし、too、aの純酢酸
を添加してpHを低下させることによって反応を停止さ
せる。
を添加してpHを低下させることによって反応を停止さ
せる。
残留エラスターゼ活性を410nmの光学濃度で測定す
る。観察されたグラフは2つの主要な相をもつO −血清添加景の関数として酵素活性の定常減少を示す相 一活性酵素の一部を残存させた余剰虫の血清阻害物質に
対応するプラトー。
る。観察されたグラフは2つの主要な相をもつO −血清添加景の関数として酵素活性の定常減少を示す相 一活性酵素の一部を残存させた余剰虫の血清阻害物質に
対応するプラトー。
即ち、α2マクログロブリンはエラスターゼ活性の一部
しか阻害しない。使用した5TANAの如き小基質に接
近可能な酵素の活性中心は残存する。
しか阻害しない。使用した5TANAの如き小基質に接
近可能な酵素の活性中心は残存する。
コントロール血清のプロテアーゼ阻害能とグリコサミノ
グリカン誘導体で処理した血清の同じ阻 ′害能とを比
較すると、種々の血清阻害能を有効且つ定量的に比較で
きるグラフの下降部分が存在する。
グリカン誘導体で処理した血清の同じ阻 ′害能とを比
較すると、種々の血清阻害能を有効且つ定量的に比較で
きるグラフの下降部分が存在する。
種々のエラスターゼに対するヘパリン、CY216、C
Y222及びdp>12の両分によって得られた結果を
以下に示す。
Y222及びdp>12の両分によって得られた結果を
以下に示す。
(1)ラットの白血球エラスターゼに対するテスト 。
エラスターゼ活性(%)を被検物質の濃度引tの関数と
して測定する。結果を第1図に示す。第1図は、ヘパリ
ンによる結果をグラフ−〇−〇、CY216+、::よ
る結果をグラフ −X−X5CY222+、ニーよる結
果をグラフ−0−0−1dp>12の両分による結果を
グラフ−Δ−Δで夫々示す。
して測定する。結果を第1図に示す。第1図は、ヘパリ
ンによる結果をグラフ−〇−〇、CY216+、::よ
る結果をグラフ −X−X5CY222+、ニーよる結
果をグラフ−0−0−1dp>12の両分による結果を
グラフ−Δ−Δで夫々示す。
これらグラフより、被検物質が0.05’V/dという
低濃度でエラスターゼ活性の約80%を阻害することが
判明する。
低濃度でエラスターゼ活性の約80%を阻害することが
判明する。
−ラットのカテプシンGに対するテスト残留酵素活性を
被検物質の関数として測定する。
被検物質の関数として測定する。
第2図は、エラスターゼ及びカテプシンGに対してヘパ
リン(a)、CY216(b)、CY222(c)、d
pi2の画分(d)、dp>12の画分(e)で得られ
た結果を示す。
リン(a)、CY216(b)、CY222(c)、d
pi2の画分(d)、dp>12の画分(e)で得られ
た結果を示す。
これらのグラフより、白血球エラスターゼ及びカテブシ
ンGの夫々に対するこれら物質の阻害作用の間に十分な
相関性が存在することは明らかである。
ンGの夫々に対するこれら物質の阻害作用の間に十分な
相関性が存在することは明らかである。
ヘパリン、CY216及びCY222は白血球エラスタ
ーゼよりもカテプシンGを゛強力に阻害するが、ap1
2の画分はカテブシンGよりもエラスターゼを阻害する
。
ーゼよりもカテプシンGを゛強力に阻害するが、ap1
2の画分はカテブシンGよりもエラスターゼを阻害する
。
(2)ブタの膵臓エラスターゼに関するテスト以下のご
とく処理する。
とく処理する。
繊維性エラスチンを含むアガロースゲルをペトリ皿に入
れ、阻害物質添加及び不添加の既知量のエラスターゼを
小カップから付着させる。次に溶解領域の発達を観察す
る。
れ、阻害物質添加及び不添加の既知量のエラスターゼを
小カップから付着させる。次に溶解領域の発達を観察す
る。
10’¥/mt’の高濃度の被検化合物が膵臓エラスタ
ーゼの作用を強力に阻害することが確認された。
ーゼの作用を強力に阻害することが確認された。
(3)エラスターゼのタイプのプロテアーゼ(ブタの大
動脈の平滑筋肉細胞(セリンプロテアーゼ)とブタの大
動脈の外膜の線維芽細胞(金属プロテアーゼ)に対する
テスト 10■/威より高い濃度で被検物質によるエラスターゼ
の阻害効果が得られる。
動脈の平滑筋肉細胞(セリンプロテアーゼ)とブタの大
動脈の外膜の線維芽細胞(金属プロテアーゼ)に対する
テスト 10■/威より高い濃度で被検物質によるエラスターゼ
の阻害効果が得られる。
mじとじ、ハムスター血清のエラスターゼおよび阻害活
性に対する作用−血清のエ ラスターゼ活性の阻害と供試化合物 の濃度との関係 合成基質の5uc(Aj!a)3− pNAにツいて定
量し、結果は化合物を添加してない血清単独の場合(対
照)の活性を100%として相対活性(%)で示す。
性に対する作用−血清のエ ラスターゼ活性の阻害と供試化合物 の濃度との関係 合成基質の5uc(Aj!a)3− pNAにツいて定
量し、結果は化合物を添加してない血清単独の場合(対
照)の活性を100%として相対活性(%)で示す。
これらの結果によってCY 216とCY 222の分
子の存在下での血清の弾性組織分解活性の不活化が立証
される。すなわち、これらの化合物のm度は0.2nQ
l−という低濃度でも血清1#Il!中に含まれる弾性
組織分解活性の20%を不活化することができることが
示される。特に化合物CY216の場合は指数関数的な
用量−効果の関係がある。ヘパリンでは同じ用量で不活
性化は全くみられなかった。
子の存在下での血清の弾性組織分解活性の不活化が立証
される。すなわち、これらの化合物のm度は0.2nQ
l−という低濃度でも血清1#Il!中に含まれる弾性
組織分解活性の20%を不活化することができることが
示される。特に化合物CY216の場合は指数関数的な
用量−効果の関係がある。ヘパリンでは同じ用量で不活
性化は全くみられなかった。
丈JJLI−ハムスターの正常血清または処理血清中の
エラスターゼ/抗−エラスタ ーゼ平衡に対する本発明の医薬の作 用のin vivo研究 次の3群のハムスターに対して行なった実験の結果を以
下に挙げる。
エラスターゼ/抗−エラスタ ーゼ平衡に対する本発明の医薬の作 用のin vivo研究 次の3群のハムスターに対して行なった実験の結果を以
下に挙げる。
一第1群一対照10匹
一第2群= CY 216分子で6週間処理したハムス
ター10匹 一第3群= CY 222分子で63i間処理したハム
スター10匹。
ター10匹 一第3群= CY 222分子で63i間処理したハム
スター10匹。
この処理は、100gのハムスターに63111!!毎
日分子2+11(Jを注射して行なう。この用量は治療
量と考えられる。
日分子2+11(Jを注射して行なう。この用量は治療
量と考えられる。
a)循環血清のエラスターゼ活性の測定上記処理の間毎
週頚部から血液試料を採取して循環面のエラスターゼ活
性の変化を追跡する。
週頚部から血液試料を採取して循環面のエラスターゼ活
性の変化を追跡する。
試料は化合物の皮下注射の1時間後、2時間後。
4時間後、7時間後および24時間後に採取する。
こうすると、化合物の投与に応じた酵素反応の進展の動
静を追跡できる。動物は1群が10匹であるので、供試
化合物の皮下注射の1時間侵に各群の2匹のハムスター
から600pi採血し、その後注射後2時間、4時間、
7時間および24時間の時点で別の2匹のハムスターか
ら順に60011N採取する。
静を追跡できる。動物は1群が10匹であるので、供試
化合物の皮下注射の1時間侵に各群の2匹のハムスター
から600pi採血し、その後注射後2時間、4時間、
7時間および24時間の時点で別の2匹のハムスターか
ら順に60011N採取する。
得られた血清のエラスターゼ活性を第3図のヒストグラ
ムに示す(供試化合物の注射後採血までの時間は横軸に
示した。なお、実験までの全処理時間(1,2,3週)
も示しである。) 結果が示しているように、処理後筒1迎目からエラスタ
ーゼ活性の減少を認めることができ、この減少はPMが
ヘパリンより小さい分子の注射の2時間後に最大になる
。次に、24時間後には(全く処理していないハムスタ
ーの血清の値で示される)正常の値に戻る傾向が認めら
れる。
ムに示す(供試化合物の注射後採血までの時間は横軸に
示した。なお、実験までの全処理時間(1,2,3週)
も示しである。) 結果が示しているように、処理後筒1迎目からエラスタ
ーゼ活性の減少を認めることができ、この減少はPMが
ヘパリンより小さい分子の注射の2時間後に最大になる
。次に、24時間後には(全く処理していないハムスタ
ーの血清の値で示される)正常の値に戻る傾向が認めら
れる。
この効果は6週間の処理の間処理が長引くにつれて匹敵
するようになる。
するようになる。
これらの結果から、処yf、IJ物の血清の弾性組織分
解活性に対するCY物質の作用は、CY分子を直接血清
に添加した際にみられるin vitroにおける血清
の弾性組織分解活性に対する不活化と同じ方向に働くと
結論できる。ざらにin vivoで見られたこれらの
結果は、循環血液中のCYIi度が減少するにつれて効
果が減少することを示唆しており、このこともin V
itrOで得られた結果を支持している。
解活性に対するCY物質の作用は、CY分子を直接血清
に添加した際にみられるin vitroにおける血清
の弾性組織分解活性に対する不活化と同じ方向に働くと
結論できる。ざらにin vivoで見られたこれらの
結果は、循環血液中のCYIi度が減少するにつれて効
果が減少することを示唆しており、このこともin V
itrOで得られた結果を支持している。
b)膵臓エラスターゼに対する血清の阻害能の測定
用いた手順プロトコルは既に記載したものと同じである
。3週間の処理の間血清中エラスターゼ阻害物質の割合
の増加が認められる。この実験は気腫におけるヘパリン
、その両分および断片ならびにその過硫酸化(5urs
ulfated)誘導体の治療価を予言する。気腫の特
徴は弾性組織分解活性の増大に帰因する肺の弾性組織の
損失であり、エラスターゼの減少を伴なうことが多い。
。3週間の処理の間血清中エラスターゼ阻害物質の割合
の増加が認められる。この実験は気腫におけるヘパリン
、その両分および断片ならびにその過硫酸化(5urs
ulfated)誘導体の治療価を予言する。気腫の特
徴は弾性組織分解活性の増大に帰因する肺の弾性組織の
損失であり、エラスターゼの減少を伴なうことが多い。
阻害能については、3ulletin [:urope
cn de Physiopathol。
cn de Physiopathol。
gie Re5piratoire (1980)
Vol、18.補遺、特に199〜206頁、ならびに
同刊行物の別の論文を参照されたい。処理の4週間侵に
膵臓エラスターゼに対する阻害能の増大傾向がみられる
(第4図のヒストグラム参照)。
Vol、18.補遺、特に199〜206頁、ならびに
同刊行物の別の論文を参照されたい。処理の4週間侵に
膵臓エラスターゼに対する阻害能の増大傾向がみられる
(第4図のヒストグラム参照)。
実」11L先≦−コラーゲンの生合成の阻害に対するG
AGの作用の研究 ブタ大動脈(第四路)の事情筋細胞を箱当り細胞2.5
X 106個の割合で用いる。トレーサーとしてトリチ
ウム化プロリンを加えて24時間インキュベートする。
AGの作用の研究 ブタ大動脈(第四路)の事情筋細胞を箱当り細胞2.5
X 106個の割合で用いる。トレーサーとしてトリチ
ウム化プロリンを加えて24時間インキュベートする。
対照(4箱)、ヘパリン、CY216およびCY222
(各々2011gと 100埒の用量)を用いる。
(各々2011gと 100埒の用量)を用いる。
インキュベーション後、細胞層を採取し、培地を傾斜し
、1回洗い、H2Oに対して透析し、次に0.5MYr
iQに対して透析し、ペプシン処理(pepsini、
5ation ) L/てコラーゲンを可溶化する(1
00/4g/d、 2x24 4℃)。
、1回洗い、H2Oに対して透析し、次に0.5MYr
iQに対して透析し、ペプシン処理(pepsini、
5ation ) L/てコラーゲンを可溶化する(1
00/4g/d、 2x24 4℃)。
可溶性のペプシン画分は放射性ヒドロキシプロリン全体
のうち95%を含んでいる。(NH4)2804 (
172mo/d)を用いて沈殿さゼた後Roj1<in
d法に従ってヒドロキシ(3日)プロリンと(3H)プ
ロリンの放射能を測定する。
のうち95%を含んでいる。(NH4)2804 (
172mo/d)を用いて沈殿さゼた後Roj1<in
d法に従ってヒドロキシ(3日)プロリンと(3H)プ
ロリンの放射能を測定する。
5DS−PAGE (Laemmli、7.5%)上で
電気泳動する。
電気泳動する。
α1鎖とα2鎖に相当するゾーンを切り出し、8鎖の放
射能を測定する。
射能を測定する。
得られた結果を下の表に示す。
この結果を検べると、コラーゲンの生合成に対するGA
Gの阻害効果が大ぎいことがわかる。
Gの阻害効果が大ぎいことがわかる。
ヘパリンとCY216について用量効果があることに注
意されたい。阻害は20埒よりも100/1119の用
量の時の方が大きい。その代わりにCY 222の場合
は20埒でも強い阻害がみられる。
意されたい。阻害は20埒よりも100/1119の用
量の時の方が大きい。その代わりにCY 222の場合
は20埒でも強い阻害がみられる。
本発明の医薬の製造に用いたGAGはさらに、コラーゲ
ンエ型+■型と比較して■型を選択的に阻害するという
定性的作用を示す。
ンエ型+■型と比較して■型を選択的に阻害するという
定性的作用を示す。
実JLfLゴ二一 平滑筋細胞によるフィブロネクチン
の生合成に対するGAGの作用 ブタ大動脈(第四路)の平滑筋細胞を箱当り2.5X
106個用いる。各実験で3個ずつかまたは4個ずつで
用いた8箱に何も加えない(対照)か、あるいはCY
216か222を20埒/mgで加え、他の箱にはCY
216と222をioo埒/d、すなわち箱当り300
p9、また同様にヘパリンを加える。
の生合成に対するGAGの作用 ブタ大動脈(第四路)の平滑筋細胞を箱当り2.5X
106個用いる。各実験で3個ずつかまたは4個ずつで
用いた8箱に何も加えない(対照)か、あるいはCY
216か222を20埒/mgで加え、他の箱にはCY
216と222をioo埒/d、すなわち箱当り300
p9、また同様にヘパリンを加える。
使用したトレーサーは35S−メチオニン(1箱に付き
5μCi)であり、使用したインキュtべ一ションの時
間はフィブロネクチンの生合成が速いために3時間と6
時間の2種にする。
5μCi)であり、使用したインキュtべ一ションの時
間はフィブロネクチンの生合成が速いために3時間と6
時間の2種にする。
インキュベーションし、培地を傾斜し、洗浄した後、デ
オキシコール酸塩で抽出して膜および細胞内画分を得、
フィブロネクチン中に特異的に取り込まれた放射能両分
を免疫沈降によって測定する。下記表に、3時間後と6
時間後にデオキシコール酸抽出物中に取り込まれた35
S−メチオニンとアクリルアミドゲル電気泳動で免疫沈
降させたものから単離したフィブロネクチンのバンド中
にみられる放射能の割合(%)を示す。ヘパリノイドの
存在下でフィブロネクチン中にとり込まれたアイソトー
プの割合の約50%が阻害されることがわかる。
オキシコール酸塩で抽出して膜および細胞内画分を得、
フィブロネクチン中に特異的に取り込まれた放射能両分
を免疫沈降によって測定する。下記表に、3時間後と6
時間後にデオキシコール酸抽出物中に取り込まれた35
S−メチオニンとアクリルアミドゲル電気泳動で免疫沈
降させたものから単離したフィブロネクチンのバンド中
にみられる放射能の割合(%)を示す。ヘパリノイドの
存在下でフィブロネクチン中にとり込まれたアイソトー
プの割合の約50%が阻害されることがわかる。
実施例6: フィブロネクチンの生合成のGAGによる
阻害ブタ大動脈の平滑部組 胞−2,5X 10G個/箱。CY21G。
阻害ブタ大動脈の平滑部組 胞−2,5X 10G個/箱。CY21G。
CY 222およびヘパリン−2011g/ dおよび
100/1119 / d。インキュベーション−3時
間および6時間。
100/1119 / d。インキュベーション−3時
間および6時間。
デオキシコール酸抽出物(膜画分)およびフィブロネク
チンの免疫沈降物内のbt19A能定聞−ポリアクリル
アミドゲル上でのバンドの分離、切り出しおよび
: フィブロネクチン内に取り込まれ、 認められた放射能(%) 3時間 阻害% 6時間 阻害% 対 照 70.631.7抽出物中の全
放則能 dpm/106細胞: 45.800X 3.5 = 160300、00±56008.d。
チンの免疫沈降物内のbt19A能定聞−ポリアクリル
アミドゲル上でのバンドの分離、切り出しおよび
: フィブロネクチン内に取り込まれ、 認められた放射能(%) 3時間 阻害% 6時間 阻害% 対 照 70.631.7抽出物中の全
放則能 dpm/106細胞: 45.800X 3.5 = 160300、00±56008.d。
CY216 20119/ml! 39.2 44
25.0 21CY 21G 100〜/d
38.4 46 24.1 24CY222 2
0s/#+e 36.1 49 21.0 3
4CY 22210011!I/d 37.3 4
7 20.2 36ヘパ’)ン20R/rtdl
35.1 50 20.2 36へ′1ゝ10
0 33.7 52 14.8 47これらの結果は
試験した条件のフィブロネクチンの生合成に対するGA
Gの阻害作用を明らかに示している。
25.0 21CY 21G 100〜/d
38.4 46 24.1 24CY222 2
0s/#+e 36.1 49 21.0 3
4CY 22210011!I/d 37.3 4
7 20.2 36ヘパ’)ン20R/rtdl
35.1 50 20.2 36へ′1ゝ10
0 33.7 52 14.8 47これらの結果は
試験した条件のフィブロネクチンの生合成に対するGA
Gの阻害作用を明らかに示している。
実mじ−GAGs、s、の白血球エラスターゼとカテブ
シンGに対する活性のin v ’+ troテスト(S、S、は硫酸化プロフィル
の修正されたGAGをさす〉 白血球エラスターゼはラットの胸膜浸出液から得た多形
核白血球を用いて調製した。基質はN−スクシニルトリ
アラニンパラニトロアニリドであり、酵素活性は酵素を
供試化合物と共に室温(20℃)で1時間インキュベー
トしてから測定する。次に基質を加え、37℃で20時
間インキュベートし、410nmで読み取る。
シンGに対する活性のin v ’+ troテスト(S、S、は硫酸化プロフィル
の修正されたGAGをさす〉 白血球エラスターゼはラットの胸膜浸出液から得た多形
核白血球を用いて調製した。基質はN−スクシニルトリ
アラニンパラニトロアニリドであり、酵素活性は酵素を
供試化合物と共に室温(20℃)で1時間インキュベー
トしてから測定する。次に基質を加え、37℃で20時
間インキュベートし、410nmで読み取る。
ヒト多形核白血球から得たヒト力テプシンGの場合は基
質としてアゾカゼインを用いて定量する。
質としてアゾカゼインを用いて定量する。
上と同様に、酵素を供試化合物と共に室温で1時間イン
キュベートし、次にアゾカゼインを加え、混合物を37
℃で5時間インキュベー1〜し、最終濃度5%のトリク
OO酢酸で沈澱させ、366nmで読み取る。
キュベートし、次にアゾカゼインを加え、混合物を37
℃で5時間インキュベー1〜し、最終濃度5%のトリク
OO酢酸で沈澱させ、366nmで読み取る。
供試化合物と、エラスターゼおよびカテプシンGに対す
る阻害活性とを下記表に示す。
る阻害活性とを下記表に示す。
また硫酸化プロフィルの修正されていない化合物も一緒
に挙げる。
に挙げる。
B′の部分に示したテストは濃度0.18MのNa C
!の存在下で行なったものである。
!の存在下で行なったものである。
テストしたいろいろな誘導体について良好な阻害活性が
みられた。
みられた。
硫酸化を過多にすると阻害は増強される。(エラスター
ゼは過硫酸化CY 216で100%阻害され、カテブ
シンGは過硫酸化ヘパリンで59%、過硫酸化CY21
Gで65%阻害される)。分子量が一定であれば阻害は
過硫酸化化合物の方が強い。この現象は、阻害活性をほ
とんど全くもたず、過硫酸化されると強く阻害する最も
低分子量のものの場合に最も著るしい。
ゼは過硫酸化CY 216で100%阻害され、カテブ
シンGは過硫酸化ヘパリンで59%、過硫酸化CY21
Gで65%阻害される)。分子量が一定であれば阻害は
過硫酸化化合物の方が強い。この現象は、阻害活性をほ
とんど全くもたず、過硫酸化されると強く阻害する最も
低分子量のものの場合に最も著るしい。
供試化合物
% 阻害エラスターゼ 力テブシンG a、b、C0d。
% 阻害エラスターゼ 力テブシンG a、b、C0d。
A)ヘパリン(ナトリウムjW) 7
00 100 49 59B)CY2
22のセファローズ 分画で得たオリゴ糖 dp: B’) dp: C) CY216. CY216 Dおよび誘導体−C
Y216 (ナトリウム塩> 9
0 55−CY216 D (yトラ
フチルアンモニウム塩)78 100 52
−CYD21G (Q−アセチル化)
98 49aとCは天然生成物の硫
酸化率を有する物質またはその断片での測定、bとdは
硫酸化プロフィルが修正された物質での測定に対応する
。
00 100 49 59B)CY2
22のセファローズ 分画で得たオリゴ糖 dp: B’) dp: C) CY216. CY216 Dおよび誘導体−C
Y216 (ナトリウム塩> 9
0 55−CY216 D (yトラ
フチルアンモニウム塩)78 100 52
−CYD21G (Q−アセチル化)
98 49aとCは天然生成物の硫
酸化率を有する物質またはその断片での測定、bとdは
硫酸化プロフィルが修正された物質での測定に対応する
。
第1図は供試化合物の濃度に対するエラスターゼ活性を
示すグラフ、第2図はヘパリン(a)。 CY216 (b)、 CY222 (c)、画分
dp12 (d )および両分dp> 12 (e )
で得られたエラスターゼおよびカテブシンGに対する阻
害活性を示すヒストグラム、第3図は本発明の薬剤の血
清1ラスターゼ活性に対する影響を示す図、第4図は本
発明の薬剤の血清のエラスターゼ阻害能に対する影響を
示す図である。 代理人弁理士 中、 村 至 寥2上グ之へ 血う青梅プロf了−ビっ阻害4t
: CYa+bδ♂ジ゛222辱)1;Jり烙理ik
1邊PJ’l 、 + 2Jjl没、×3通災7=44
侵
示すグラフ、第2図はヘパリン(a)。 CY216 (b)、 CY222 (c)、画分
dp12 (d )および両分dp> 12 (e )
で得られたエラスターゼおよびカテブシンGに対する阻
害活性を示すヒストグラム、第3図は本発明の薬剤の血
清1ラスターゼ活性に対する影響を示す図、第4図は本
発明の薬剤の血清のエラスターゼ阻害能に対する影響を
示す図である。 代理人弁理士 中、 村 至 寥2上グ之へ 血う青梅プロf了−ビっ阻害4t
: CYa+bδ♂ジ゛222辱)1;Jり烙理ik
1邊PJ’l 、 + 2Jjl没、×3通災7=44
侵
Claims (11)
- (1)結合組織の病理に対して有効な薬剤としてのグリ
コサミノグリカン(GAG)及び/又はGAG断片の必
要な場合には薬理学的に許容される塩の形態での使用。 - (2)使用GAGがヘパリン又はヘパラン硫酸中にみら
れる繰返し基本単位D−グルコサミン−ウロン酸(L−
イズロン酸又はD−グルクロン酸)をベースとすること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の使用。 - (3)CAGがヘパリン又はヘパラン硫酸であることを
特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の使用。 - (4)GAGがヘパリン又はヘパラン硫酸より小さい分
子量特に約10,000ドルトン未満の分子量(PM)
をもつことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
使用。 - (5)GAGが −ヘパリンのアルコール抽出によって生成され、分子量
約2000〜8000の鎖の混合物から形成され、Yi
n−Wessler価/USP価の比が2以上特にYW
/USP比が3〜5のオーダであり平均分子量約300
0〜5500のCY216と指称されるムコ多糖、 −亜硝酸によるヘパリンの調整解重合によって生成され
、前記の一般的特徴を有しており、2,5−無水マンノ
構造の残基で終結するムコ多糖、特に2,5−無水マン
ニトール末端をもつCY222と指称されるムコ多糖又
は2,5−無水マンノン酸末端をもつムコ多糖であって
、大部分が2000〜3000のオーダ特に約2000
〜2600のPMをもちYin−Wessler価が2
00u/mg以上でYin−Wessler価/USP
価の比が特に10以上であるムコ多糖、 −主として、(1)平均分子量3000〜6000ドル
トン特に約4000〜5000で、(2)YW/USP
価が10未満特に約6〜3で、(3)2,5−無水マン
ノ構造の基本単位で終結する鎖から形成されるムコ多糖
、 −8個以上の糖基本単位から形成され、2000u/m
gに達し得る高いYin−Wessler価と実質的に
0の低いUSP価とをもち、AT−IIIに対する高いア
フィニティをもつオリゴ糖であり、亜硝酸による調整解
重合によって生成され、2,5−無水マンノ構造の残基
で終結し、ヘパリナーゼによるヘパリンの調整解重合に
よって生成され、不飽和ウロン基本単位に対応する鎖初
端基本単位を含み、特に次式で示されるABCDEFG
H構造の8糖、 ▲数式、化学式、表等があります▼ −前記8糖をヘパリナーゼによる調整作用により処理し
て得られた6糖の均質組成物特に次式で示される組成物
、 ▲数式、化学式、表等があります▼ −特にアルコール抽出によって得られる例えばCY21
6、又はヘパリンの亜硝酸解重合によって得られる例え
ばCY222の如き抗トロンビン活性をもつムコ多糖を
Sephadexの如き材料でろ過して得られた、又は
イオン強度勾配によるクロマトグラフィーによって得ら
れた均一重合度のオリゴ糖又は多糖−ヘパリンに過ヨウ
素酸塩を作用させ次に塩基性媒体中で処理して得られた
GAG、 −動物器官の処理によって得られたGAG組成物の如き
所謂完全GAG、 −ヘパリナーゼ又は亜硝酸によるヘパリンの解重合とA
TIIIへの固定配列をもつ画分の分離とこれら画分のゲ
ルろ過とにより得られた種々の重合度をもつGAG断片
、例えば重合度が12より大きい断片及び12未満の断
片特に12、10、8、6、又は4の断片から成るGA
G断片、 から選択されることを特徴とする特許請求の範囲第4項
に記載の使用。 - (6)使用GAGが例えばデルマタン硫酸、コンドロイ
チン、コンドロイチン硫酸又はヒアルロン酸中にみられ
るD−ガラクトサミン−ウロン酸の繰返し基本単位をベ
ースとし、特に上記の化合物自体で構成されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の使用。 - (7)使用GAGが重合度に関して均質であり特に偶数
の重合度をもつ鎖から形成されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記載の使用。 - (8)使用GAGが修正された硫酸化プロフィルを有し
ており、このGAGが例えば前記に定義した物質のうち
の基−OHの一部又は大部分また時には全部が硫酸エス
テル基SO_3^−で置換された物質の1つから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項のいず
れかに記載の使用。 - (9)GAGの硫酸化度が2〜4の範囲であることを特
徴とする特許請求の範囲第8項に記載の使用。 - (10)GAGが経口投与、注射、直腸投与に適した形
態又は軟膏、エアゾール又はリポソームの形態の薬剤組
成物であることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第9項のいずれかに記載の使用。 - (11)注射液が、皮下注射で投与される溶液のときは
1〜200mg/ml好ましくは20〜150mg/m
lのGAGを含んでおり静脈注射又は灌流によって投与
される溶液は30〜100mg/ml特に40〜50m
g/mlのGAGを含むことを特徴とする特許請求の範
囲第10項に記載の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8510788A FR2584606A1 (fr) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | Utilisation de poly- et oligosaccharides pour l'obtention de medicaments actifs dans les pathologies du tissu conjonctif |
| FR8510788 | 1985-07-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218401A true JPS6218401A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=9321288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61163490A Pending JPS6218401A (ja) | 1985-07-12 | 1986-07-11 | 結合組織病理において有効な医薬の製造に使用する多糖およびオリゴ糖 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0208623A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6218401A (ja) |
| FR (1) | FR2584606A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004523479A (ja) * | 2000-10-18 | 2004-08-05 | マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー | 多糖の肺送達に関する方法および産物 |
| JP2006517185A (ja) * | 2002-10-10 | 2006-07-20 | アベンティス・ファーマ・ソシエテ・アノニム | ヘパリン誘導多糖類混合物、その製造およびそれを含有する医薬組成物 |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5541166A (en) * | 1987-01-23 | 1996-07-30 | The Australian National University | Sulphated polysaccharides having anti-metastatic and/or anti-inflammatory activity |
| IL85145A (en) * | 1987-01-23 | 1994-08-26 | Univ Australian | Anti-metastatic pharmacological or veterinary preparations containing modified herpin with reduced anticoagulant activity |
| FR2614026B1 (fr) * | 1987-04-16 | 1992-04-17 | Sanofi Sa | Heparines de bas poids moleculaire, a structure reguliere, leur preparation et leurs applications biologiques |
| FR2622450B1 (fr) * | 1987-11-03 | 1991-02-22 | Sanofi Sa | Association heparine/dermatane sulfate |
| CA1340994C (en) * | 1989-09-21 | 2000-05-16 | Rudolf Edgar Dr. Falk | Treatment of conditions and disease |
| US5141928B1 (en) * | 1989-12-20 | 1995-11-14 | Brujo Inc | Ophthalmic medication |
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| US5990095A (en) * | 1991-07-03 | 1999-11-23 | Hyal Pharmaceutical Corporation | Use of hyaluronic acid and forms to prevent arterial restenosis |
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| CN108498532B (zh) | 2012-05-09 | 2021-07-23 | 坎泰克斯制药股份有限公司 | 骨髓抑制的治疗 |
| US10052346B2 (en) | 2015-02-17 | 2018-08-21 | Cantex Pharmaceuticals, Inc. | Treatment of myelodysplastic syndromes with 2-O and,or 3-O desulfated heparinoids |
| CN112972490B (zh) | 2021-03-04 | 2022-02-18 | 中国人民解放军军事科学院军事医学研究院 | 透明质酸在用于制备预防或治疗铁死亡相关疾病的药物中的应用 |
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| FR2478646A2 (fr) * | 1980-03-20 | 1981-09-25 | Choay Sa | Composition mucopolysaccharidique ayant une activite regulatrice de la coagulation, medicament la contenant et procede pour l'obtenir |
| FR2461719A2 (fr) * | 1979-07-20 | 1981-02-06 | Choay Sa | Composition mucopolysaccharidique ayant une activite regulatrice de la coagulation, medicament la contenant et procede pour l'obtenir |
| IL61201A (en) * | 1979-10-05 | 1984-09-30 | Choay Sa | Oligosaccharides having no more than 8 saccharide moieties,their obtention from heparin and pharmaceutical compositions containing them |
| FR2503714B1 (fr) * | 1981-04-10 | 1986-11-21 | Choay Sa | Procede d'obtention de mucopolysaccharides biologiquement actifs, de purete elevee, par depolymerisation de l'heparine |
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1985
- 1985-07-12 FR FR8510788A patent/FR2584606A1/fr not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-07-11 EP EP86401562A patent/EP0208623A3/fr not_active Withdrawn
- 1986-07-11 JP JP61163490A patent/JPS6218401A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0208623A2 (fr) | 1987-01-14 |
| FR2584606A1 (fr) | 1987-01-16 |
| EP0208623A3 (fr) | 1989-12-27 |
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