JPH0284463A - 強化反応射出成形品 - Google Patents
強化反応射出成形品Info
- Publication number
- JPH0284463A JPH0284463A JP23373888A JP23373888A JPH0284463A JP H0284463 A JPH0284463 A JP H0284463A JP 23373888 A JP23373888 A JP 23373888A JP 23373888 A JP23373888 A JP 23373888A JP H0284463 A JPH0284463 A JP H0284463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibrous
- reaction injection
- amino group
- chain extender
- calcium carbonate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K7/00—Use of ingredients characterised by shape
- C08K7/02—Fibres or whiskers
- C08K7/04—Fibres or whiskers inorganic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2120/00—Compositions for reaction injection moulding processes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、強化剤を含′有するポリウレタンおよび/ま
たはポリウレア強化反応射出成形品に関する。
たはポリウレア強化反応射出成形品に関する。
従来より、反応射出成形法において、成形品の寸法安定
性の向上、即ち熱線膨張係数や吸水膨張率等の低減のた
めに、様々の材質、形状を有し、様々な表面処理を施さ
れたフィラーが用いられてきた。かかる反応射出成形に
用いられるフィラーとしては、繊維状ガラスフィラー、
チタン酸カリウムウィスカー等が挙げられる。
性の向上、即ち熱線膨張係数や吸水膨張率等の低減のた
めに、様々の材質、形状を有し、様々な表面処理を施さ
れたフィラーが用いられてきた。かかる反応射出成形に
用いられるフィラーとしては、繊維状ガラスフィラー、
チタン酸カリウムウィスカー等が挙げられる。
しかしながら、従来提案されているフィラーはいずれも
何らかの欠点を有し、これらを用いて高品質の製品を効
率的に生産することは困難であった。
何らかの欠点を有し、これらを用いて高品質の製品を効
率的に生産することは困難であった。
例えば、従来用いられているフィラーのうち、繊維状ガ
ラスフィラーは、十分な補強効果を有し、良好な寸法安
定性を付与し得るものであって、特に大きな成形上の問
題はないが、得られる成形品の表面平滑性が悪いという
欠点がある(特開昭60−159031、特開昭62−
68710)。この表面平滑性における欠点は、樹脂の
熱収縮に起因し、収縮率の異なるフィラーが混入するこ
とにより生じる。従って、塗装後の表面鮮映性は、無塗
装品の表面平滑性とよく関連している。従来、塗装品で
はこのような問題を改善するために、多層の塗装を施し
たり、低温焼付上塗塗装を施したりすることにより改良
が図られているが、十分な改良効果は得られていない。
ラスフィラーは、十分な補強効果を有し、良好な寸法安
定性を付与し得るものであって、特に大きな成形上の問
題はないが、得られる成形品の表面平滑性が悪いという
欠点がある(特開昭60−159031、特開昭62−
68710)。この表面平滑性における欠点は、樹脂の
熱収縮に起因し、収縮率の異なるフィラーが混入するこ
とにより生じる。従って、塗装後の表面鮮映性は、無塗
装品の表面平滑性とよく関連している。従来、塗装品で
はこのような問題を改善するために、多層の塗装を施し
たり、低温焼付上塗塗装を施したりすることにより改良
が図られているが、十分な改良効果は得られていない。
一方、チタン酸カリウムウィスカーをフィラーとして用
い、十分な補強効果と寸法安定性を得ると同時に良好な
表面平滑性を得る成形方法が知られている(特開昭61
−20717)。しかしながら、この方法では、例えば
ウレタン反応射出成形でポリオール側にフィラーを混合
した場合、粘度が著しく高くなり、取扱いが困難になっ
たり、大型成形品を成形する場合、充填性が悪くなった
り、場合によってはポリオール側とイソシアネート側の
粘度の違いから、成形時に混合不良を生じたりするとい
う欠点があった。また、このような粘度増大のために、
十分な補強効果を得ようとする場合において、フィラー
を高濃度で使用することができず、補強効果を十分に向
上させることができないという不都合もあった。フィラ
ーの表面処理法を改良することにより粘度を下げる試み
もなされているが、十分な改良効果は得られていない。
い、十分な補強効果と寸法安定性を得ると同時に良好な
表面平滑性を得る成形方法が知られている(特開昭61
−20717)。しかしながら、この方法では、例えば
ウレタン反応射出成形でポリオール側にフィラーを混合
した場合、粘度が著しく高くなり、取扱いが困難になっ
たり、大型成形品を成形する場合、充填性が悪くなった
り、場合によってはポリオール側とイソシアネート側の
粘度の違いから、成形時に混合不良を生じたりするとい
う欠点があった。また、このような粘度増大のために、
十分な補強効果を得ようとする場合において、フィラー
を高濃度で使用することができず、補強効果を十分に向
上させることができないという不都合もあった。フィラ
ーの表面処理法を改良することにより粘度を下げる試み
もなされているが、十分な改良効果は得られていない。
なお、前記フィラー以外にも、ガラスフレーク、マイカ
、ワラストナイト等の様々なフィラーが市販されている
が、成形性、成形品の表面平滑性や物性等をバランス良
く満たすのは難しく、これらのフィラーは単独ではあま
り用いられていないのが現状である。
、ワラストナイト等の様々なフィラーが市販されている
が、成形性、成形品の表面平滑性や物性等をバランス良
く満たすのは難しく、これらのフィラーは単独ではあま
り用いられていないのが現状である。
本発明は上記従来の問題点を解決し、優れた表面平滑性
、成形性及び品質特性を有するポリウレタンおよび/ま
たはポリウレア強化反応射出成形品を提供することを目
的とする。
、成形性及び品質特性を有するポリウレタンおよび/ま
たはポリウレア強化反応射出成形品を提供することを目
的とする。
本発明によれば、従って、ヒドロキシル含有ポリオール
および/まはたアミノ基末端ポリエーテル、鎖延長剤、
ポリイソシアネートおよび強化材を含む組成物を反応射
出成形することにより得られるポリウレタンおよび/ま
たはポリウレア成形品であって、前記強化材として、繊
維状炭酸カルシウムが単独でまたは繊維状ガラスフィラ
ー、繊維状チタン酸カリウム、繊維状硫酸カルシウム、
繊維状マグネシウム化合物、ガラスフレーク、マイカフ
レーク、ワラストナイトおよび化学組成SiOz−AI
z03−Cao−MgOの無機繊維から選ばれる少なく
とも1種の無機フィラーとともに含有されていることを
特徴とする、強化反応射出成形品が提供される。
および/まはたアミノ基末端ポリエーテル、鎖延長剤、
ポリイソシアネートおよび強化材を含む組成物を反応射
出成形することにより得られるポリウレタンおよび/ま
たはポリウレア成形品であって、前記強化材として、繊
維状炭酸カルシウムが単独でまたは繊維状ガラスフィラ
ー、繊維状チタン酸カリウム、繊維状硫酸カルシウム、
繊維状マグネシウム化合物、ガラスフレーク、マイカフ
レーク、ワラストナイトおよび化学組成SiOz−AI
z03−Cao−MgOの無機繊維から選ばれる少なく
とも1種の無機フィラーとともに含有されていることを
特徴とする、強化反応射出成形品が提供される。
本発明に有用なヒドロキシル含有ポリオールとしては、
例えば、特表昭60−500418号及び特表昭61−
501575号に開示された、比較的高いヒドロキシル
当量のポリエーテルポリオールおよびポリエステルポリ
オールがある。かかるポリオールのヒドロキシル官能基
数は平均で2〜3であるのが好ましく、ヒドロキシル当
量は平均で1500〜2500であるのが特に好ましい
。
例えば、特表昭60−500418号及び特表昭61−
501575号に開示された、比較的高いヒドロキシル
当量のポリエーテルポリオールおよびポリエステルポリ
オールがある。かかるポリオールのヒドロキシル官能基
数は平均で2〜3であるのが好ましく、ヒドロキシル当
量は平均で1500〜2500であるのが特に好ましい
。
ここで用いることができる、適当な、比較的高い当量の
ポリエーテルポリオール ルキレンオキサイド、ハロゲン置換または芳香族置換ア
ルキレンオキサイドまたはそれらの混合物と活性水素含
有開始剤化合物とを反応させることによって製造するこ
とができる。一方、適当なポリエステルポリオールは、
例えば、多カルボン酸またはその酸無水物を多価アルコ
ールと反応させることによって製造することができる。
ポリエーテルポリオール ルキレンオキサイド、ハロゲン置換または芳香族置換ア
ルキレンオキサイドまたはそれらの混合物と活性水素含
有開始剤化合物とを反応させることによって製造するこ
とができる。一方、適当なポリエステルポリオールは、
例えば、多カルボン酸またはその酸無水物を多価アルコ
ールと反応させることによって製造することができる。
他の適当な、比較的高い当量のポリオールは、例えば、
米国特許RE29,118 (スタムバーガー)、RE
28,715 (スタムバーガー) 、RE29,01
4 (ピッチm;ら)および3, 869. 413
(プランケンシップら)、米国特許4,394.491
(ホフマン)および米国特許4、 390, 645
(ホフマンら)に開示されているようなポリマー含有ポ
リオールを含む。
米国特許RE29,118 (スタムバーガー)、RE
28,715 (スタムバーガー) 、RE29,01
4 (ピッチm;ら)および3, 869. 413
(プランケンシップら)、米国特許4,394.491
(ホフマン)および米国特許4、 390, 645
(ホフマンら)に開示されているようなポリマー含有ポ
リオールを含む。
本発明に有用なアミノ基末端ポリエーテル(アミノポリ
エーテル)としては、末端基として少なくとも2個のア
ミノ基を有するポリエーテルであって、平均分子量約1
800〜12000 、好ましくは約2000〜800
0のものが好適である。この「アミノポリエーテル」は
、公知の方法、例えば、ポリヒドロキシポリエーテル(
例えば、ポリプロピレングリコールエーテル)のアミノ
化反応を行うことにより製造することができる(例えば
、ヘルギー特許第634741号、米国特許第3654
370号、独国特許第1193671号、米国特許第3
155728号、米国特許第3236895号、仏国特
許第1551605号、および仏国特許第146670
8号参照)。
エーテル)としては、末端基として少なくとも2個のア
ミノ基を有するポリエーテルであって、平均分子量約1
800〜12000 、好ましくは約2000〜800
0のものが好適である。この「アミノポリエーテル」は
、公知の方法、例えば、ポリヒドロキシポリエーテル(
例えば、ポリプロピレングリコールエーテル)のアミノ
化反応を行うことにより製造することができる(例えば
、ヘルギー特許第634741号、米国特許第3654
370号、独国特許第1193671号、米国特許第3
155728号、米国特許第3236895号、仏国特
許第1551605号、および仏国特許第146670
8号参照)。
これらのヒドロキシル含存ポリオールおよびアミノ基末
端ポリオールは、用途に応じて、例えば、特公昭61−
36843 、特開昭58−103521、特公昭61
−37284または特開昭62−164713に開示さ
れているように、両者を混合物として用いてもよいし、
どちらか一方を単体で用いてもよい。
端ポリオールは、用途に応じて、例えば、特公昭61−
36843 、特開昭58−103521、特公昭61
−37284または特開昭62−164713に開示さ
れているように、両者を混合物として用いてもよいし、
どちらか一方を単体で用いてもよい。
鎖延長剤としては、芳香族アミノ基含有鎖延長剤、脂肪
族アミノ基含有鎖延長剤、水酸基含有鎖延長剤、及びこ
れらの2種以上の混合物等を使用することができる。
族アミノ基含有鎖延長剤、水酸基含有鎖延長剤、及びこ
れらの2種以上の混合物等を使用することができる。
これらのうち、芳香族アミノ基含存鎖延長剤としては、
例えば、特公昭54−17359に開示されたlメチル
−3,5−ジエチル−2,4−ジアミノベンゼン、1−
メチル−3,5−ジエチル−2゜6−ジアミノベンゼン
などが挙げられる。
例えば、特公昭54−17359に開示されたlメチル
−3,5−ジエチル−2,4−ジアミノベンゼン、1−
メチル−3,5−ジエチル−2゜6−ジアミノベンゼン
などが挙げられる。
脂肪族アミノ基含有鎖延長剤としては、例えば特公昭6
1−36843に開示されている脂肪族アミン等が挙げ
られる。
1−36843に開示されている脂肪族アミン等が挙げ
られる。
また、水酸基含有鎖延長剤としては、例えば、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、トリメチロールプ
ロパン、■、4−ブタンジオール、ジエチレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、ビスフェノール類、ハイ
ドロキノン、カテコール、レゾルシノール、トリエチレ
ングリコール、テトラエチレングリコール、ジシクロペ
ンタジェンジェタノール、グリセリン、グリセリン又は
エチレンジアミンあるいはジエチレントリアミン等の低
分子量エチレンオキシド及び/又はプロピレンオキシド
誘導体及びこれらの混合物等を用いることができる。
グリコール、プロピレングリコール、トリメチロールプ
ロパン、■、4−ブタンジオール、ジエチレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、ビスフェノール類、ハイ
ドロキノン、カテコール、レゾルシノール、トリエチレ
ングリコール、テトラエチレングリコール、ジシクロペ
ンタジェンジェタノール、グリセリン、グリセリン又は
エチレンジアミンあるいはジエチレントリアミン等の低
分子量エチレンオキシド及び/又はプロピレンオキシド
誘導体及びこれらの混合物等を用いることができる。
また、本発明に有用なポリイソシアネートとしては、芳
香族ポリイソシアネート、脂肪族ポリイソシアネート又
はこれらの混合物が挙げられる。
香族ポリイソシアネート、脂肪族ポリイソシアネート又
はこれらの混合物が挙げられる。
具体的には、2.4−トルエンジイソシアネート、2.
6−トルエンジイソシアネート、p、pジフェニルメタ
ンジイソシアネート、p−フェニレンジイソシアネート
、ナフタレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェ
ニルイソシアネート類及びそれらの混合物等の、1分子
当たり2個又は3個以上のNCO基を有するポリイソシ
アネート、あるいはこのようなポリイソシアネートと2
個又は3個以上の活性水素原子を有する化合物とから得
られるプレポリマー、並びにウレトンイミン結合又はカ
ルボジイミド結合を含むように変性されたその種のポリ
イソシアネート及び/又はそのプレポリマー:上記芳香
族ポリイソシアネートの水添誘導体;l、6−へキサメ
チレンジイソシアネート、1,4−シクロヘキシルジイ
ソシアネート、1.4−ビス−イソシアナトメチル−シ
クロヘキサン等が挙げられる。
6−トルエンジイソシアネート、p、pジフェニルメタ
ンジイソシアネート、p−フェニレンジイソシアネート
、ナフタレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェ
ニルイソシアネート類及びそれらの混合物等の、1分子
当たり2個又は3個以上のNCO基を有するポリイソシ
アネート、あるいはこのようなポリイソシアネートと2
個又は3個以上の活性水素原子を有する化合物とから得
られるプレポリマー、並びにウレトンイミン結合又はカ
ルボジイミド結合を含むように変性されたその種のポリ
イソシアネート及び/又はそのプレポリマー:上記芳香
族ポリイソシアネートの水添誘導体;l、6−へキサメ
チレンジイソシアネート、1,4−シクロヘキシルジイ
ソシアネート、1.4−ビス−イソシアナトメチル−シ
クロヘキサン等が挙げられる。
本発明で用いる炭酸カルシウムは、好ましくは、単結晶
で、通常長さ5〜100 trm、径0.2〜5踊の繊
維状粒子である。かかる繊維状炭酸カルシウムは、通常
、炭酸カルシウムウィスカーと呼ばれる。
で、通常長さ5〜100 trm、径0.2〜5踊の繊
維状粒子である。かかる繊維状炭酸カルシウムは、通常
、炭酸カルシウムウィスカーと呼ばれる。
このような炭酸カルシウムウィスカーの製法としては、
■ 所謂「液−ガス法」により、生石灰(Cab)や消
石灰(Ca (OH) 2)等から得られる水酸化カル
シウム水溶液と炭酸ガスを含むガス体を反応させて炭酸
カルシウムウィスカーを生成させる方法(特開昭62−
278123)や ■ 石灰石等と炭酸ガスを含むガス体とから炭酸水素カ
ルシウム水溶液を得、ウィスカーを生成させる方法(特
開昭62−27325)が挙げられるが、工業的な経済
性の面からは■の方法がはるかに有利である。
石灰(Ca (OH) 2)等から得られる水酸化カル
シウム水溶液と炭酸ガスを含むガス体を反応させて炭酸
カルシウムウィスカーを生成させる方法(特開昭62−
278123)や ■ 石灰石等と炭酸ガスを含むガス体とから炭酸水素カ
ルシウム水溶液を得、ウィスカーを生成させる方法(特
開昭62−27325)が挙げられるが、工業的な経済
性の面からは■の方法がはるかに有利である。
本発明においては、このようにして製造される炭酸カル
シウムウィスカーを、表面無処理のまま使用してもよく
、また様々な表面処理を施して使用してもよい。
シウムウィスカーを、表面無処理のまま使用してもよく
、また様々な表面処理を施して使用してもよい。
本発明において上記炭酸カルシウムウィスカーと共に用
いることのできるフィラーとしては、例えば、次のよう
な無機フィラーがある。
いることのできるフィラーとしては、例えば、次のよう
な無機フィラーがある。
−ガラスファイバm:ミルドガラスまたはカットガラス
ファイバーと呼ばれる繊維径3〜15踊、繊維長50〜
400趨のものがあり、特に繊維径6〜13−1繊維長
60〜200nのものがよく使われる。
ファイバーと呼ばれる繊維径3〜15踊、繊維長50〜
400趨のものがあり、特に繊維径6〜13−1繊維長
60〜200nのものがよく使われる。
様々な製造方法があるが、例えば、特公昭602265
5に開示されたものがある。
5に開示されたものがある。
−繊維状チタン酸カリウム:繊維径0.2〜1.5 t
nn、繊維長10〜55!!mのものがあり、特に繊維
径0.2〜0.5p、繊維長10〜20nのものがよく
使われる。
nn、繊維長10〜55!!mのものがあり、特に繊維
径0.2〜0.5p、繊維長10〜20nのものがよく
使われる。
ウレタン樹脂に対する強化材としては、特開昭56−1
4535や特開昭59−141637などに開示された
ものがある。
4535や特開昭59−141637などに開示された
ものがある。
一繊維状硫酸カルシウム:繊維径約2tm、!li維長
50〜60−のものがあり、ウレタン樹脂に対する強化
材としては特開昭62−207315に開示されたもの
がある。
50〜60−のものがあり、ウレタン樹脂に対する強化
材としては特開昭62−207315に開示されたもの
がある。
一繊維状マグネシウム化合物: MgSO4・5Mg0
・8H20の組成を持ち、繊維径11M以下、繊維長1
0〜100−のものがある。
・8H20の組成を持ち、繊維径11M以下、繊維長1
0〜100−のものがある。
ガラスフレーク:フレーク径20〜400−のものがあ
る。
る。
マイカフレーク:フレーク径65−以下から1100(
b+以上のものまで、様々の大きさのものがある。ウレ
タン樹脂に対する強化材としては特開昭62−5475
5に開示されたものがある。
b+以上のものまで、様々の大きさのものがある。ウレ
タン樹脂に対する強化材としては特開昭62−5475
5に開示されたものがある。
−ワラストナイト: Ca5iO1の組成を有し、短径
3〜10n、長径10〜200 jrmのものがある。
3〜10n、長径10〜200 jrmのものがある。
化学組成Si0S102−AIz03−CaO−を主成
分とし、非晶質の無機微小短繊維で、繊維径2〜4趨、
繊維長5〜250 tnnのものがある。
分とし、非晶質の無機微小短繊維で、繊維径2〜4趨、
繊維長5〜250 tnnのものがある。
これらは、無処理であってもよく、あるいは様々な表面
処理を施されて使用されてもよい。
処理を施されて使用されてもよい。
本発明の成形品においては、強化材は、成形品重量の5
〜30重量%の量で含有されているのが好ましい。また
、強化材中に占める繊維状炭酸カルシウムの量は、強化
材重量に対して20〜80重量%であるのが好ましい。
〜30重量%の量で含有されているのが好ましい。また
、強化材中に占める繊維状炭酸カルシウムの量は、強化
材重量に対して20〜80重量%であるのが好ましい。
本発明の成形品を製造するための反応射出成形に際して
は、触媒として、通常の有機錫化合物や3級アミン系の
触媒を使用することができる。さらに、内部離型剤とし
て、シリコン系のもの(例えば、特公昭54−8513
号、特公昭55−1176号及び特開昭59−5642
0号参照)やある種の金属塩とアミン化合物との混合物
(例えば、特表昭60−500418号、特表昭61−
501575号、特開昭61−83215、特開昭62
−97808及び特開昭63−72757参照)等を使
用してもよい。また界面活性剤、着色剤、難燃剤および
その他の添加剤を添加してもよい。
は、触媒として、通常の有機錫化合物や3級アミン系の
触媒を使用することができる。さらに、内部離型剤とし
て、シリコン系のもの(例えば、特公昭54−8513
号、特公昭55−1176号及び特開昭59−5642
0号参照)やある種の金属塩とアミン化合物との混合物
(例えば、特表昭60−500418号、特表昭61−
501575号、特開昭61−83215、特開昭62
−97808及び特開昭63−72757参照)等を使
用してもよい。また界面活性剤、着色剤、難燃剤および
その他の添加剤を添加してもよい。
以下、実施例を挙げて、本発明をより具体的に説明する
が、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に
限定されるものではない。なお、以下において「部」は
「重量部」を示す。
が、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に
限定されるものではない。なお、以下において「部」は
「重量部」を示す。
実施例1〜4
内部離型剤含有ポリオキシエチレンプロピレンエーテル
ポリオール(ダウケミカル日本社製)83.76部、ジ
エチレントルエンジアミン混合物(エチルコーポレーシ
ョン社製) 16.0部、錫触媒(ライトコ社製、UL
−28)0.12部及びアミン触媒(日本乳化剤社製、
ダブコ33 L V) 0.12部の混合物に、炭酸カ
ルシウムウィスカー(矢橋工業社製、繊維径0.5〜4
卿、繊維長10〜60卿(表面無処理))及びガラスフ
ァイバー(富士ファイバー社製、FESS−005−0
413、繊維径10馳、繊維長100卿)を、表1に示
す割合で混合する。この混合液の25℃で測定した粘度
を表1に示す。
ポリオール(ダウケミカル日本社製)83.76部、ジ
エチレントルエンジアミン混合物(エチルコーポレーシ
ョン社製) 16.0部、錫触媒(ライトコ社製、UL
−28)0.12部及びアミン触媒(日本乳化剤社製、
ダブコ33 L V) 0.12部の混合物に、炭酸カ
ルシウムウィスカー(矢橋工業社製、繊維径0.5〜4
卿、繊維長10〜60卿(表面無処理))及びガラスフ
ァイバー(富士ファイバー社製、FESS−005−0
413、繊維径10馳、繊維長100卿)を、表1に示
す割合で混合する。この混合液の25℃で測定した粘度
を表1に示す。
次いで、これに液状ジフェニルメタンジイソシアネート
(エム・デイ−化成社製、NGO23重量%)49.8
部を添加し、ポリウレフタンエンジニアリング社製反応
射出成形機MC−104にて平板状金型(500鶴X
7000 X 3 m)に原料を注入し、成形品を得た
。
(エム・デイ−化成社製、NGO23重量%)49.8
部を添加し、ポリウレフタンエンジニアリング社製反応
射出成形機MC−104にて平板状金型(500鶴X
7000 X 3 m)に原料を注入し、成形品を得た
。
得られた成形品の表面平滑性及び物性を表1に示す。
実施例5〜7
実施例1〜4のガラスファイバーのかわりに繊維状チタ
ン酸カリウム(大塚化学社製、Tl5M0−D、繊維径
0.2〜0.5 tna、繊維長10〜20−)を用い
て、実施例1〜4と同様に成形品を得た。結果を表2に
示す。
ン酸カリウム(大塚化学社製、Tl5M0−D、繊維径
0.2〜0.5 tna、繊維長10〜20−)を用い
て、実施例1〜4と同様に成形品を得た。結果を表2に
示す。
比較例1
実施例1〜4における強化材としてガラスファイバーの
みを用い、実施例1〜4と同様にして成形品を得た。結
果を表1に示す。
みを用い、実施例1〜4と同様にして成形品を得た。結
果を表1に示す。
比較例2
実施例5〜7における強化材として繊維状チタン酸カリ
ウムのみを用い、実施例1〜4と同様に成形品を得た。
ウムのみを用い、実施例1〜4と同様に成形品を得た。
結果を表2に示す。
−表一一上−
1)表面鮮映度が改善される、
2)物性にいちじるしい変化をもたらさなし)、3)増
粘効果の大きいウィスカーなどの粘度を下げ、成形性を
改良する、 など擾れた効果を奏することができる。
粘効果の大きいウィスカーなどの粘度を下げ、成形性を
改良する、 など擾れた効果を奏することができる。
以上詳述した通り、本発明の強化反応射出成形品は、従
来の強化成形品に比べて、
来の強化成形品に比べて、
Claims (1)
- 1、ヒドロキシル含有ポリオールおよび/またはアミノ
基末端ポリエーテル、鎖延長剤、ポリイソシアネートお
よび強化材を含む組成物を反応射出成形することにより
得られるポリウレタンおよび/またはポリウレア成形品
であって、前記強化材として、繊維状炭酸カルシウムが
単独でまたは繊維状ガラスフィラー、繊維状チタン酸カ
リウム、繊維状硫酸カルシウム、繊維状マグネシウム化
合物、ガラスフレーク、マイカフレーク、ワラストナイ
トおよび化学組成SiO_2−Al_2O_3CaO−
MgOの無機繊維から選ばれる少なくとも1種の無機フ
ィラーとともに含有されていることを特徴とする、強化
反応射出成形品。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23373888A JPH0284463A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 強化反応射出成形品 |
| PCT/JP1989/000962 WO1991004297A1 (fr) | 1988-09-20 | 1989-09-21 | Produit renforce pour moulage par injection a reaction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23373888A JPH0284463A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 強化反応射出成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284463A true JPH0284463A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16959805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23373888A Pending JPH0284463A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 強化反応射出成形品 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284463A (ja) |
| WO (1) | WO1991004297A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111253544A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-06-09 | 广东盛天体育股份有限公司 | 一种环保扩链剂及其制备方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114478998B (zh) * | 2022-02-28 | 2023-06-02 | 山东交通学院 | 一种用于板簧的复合材料及其制备方法 |
| CN117467269B (zh) * | 2023-10-30 | 2024-04-19 | 东莞市森宏新材料科技有限公司 | 一种应用于鞋底的高强高弹pu材料及其制备方法 |
Family Cites Families (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS54160597A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-19 | Shiraishi Kogyo Kaisha Ltd | Calcium carbonate needleelike intertwined article and its manufacture |
| JPS58191745A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-09 | Asahi Glass Co Ltd | 繊維強化ポリウレタン成形材料 |
| JPS6227325A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-05 | Yahashi Kogyo Kk | 針状粒子炭酸カルシウムの生成方法 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23373888A patent/JPH0284463A/ja active Pending
-
1989
- 1989-09-21 WO PCT/JP1989/000962 patent/WO1991004297A1/ja not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111253544A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-06-09 | 广东盛天体育股份有限公司 | 一种环保扩链剂及其制备方法 |
| CN111253544B (zh) * | 2020-01-14 | 2022-04-19 | 湖南盛天新材料有限公司 | 一种环保扩链剂及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1991004297A1 (fr) | 1991-04-04 |
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