JPH0284533A - 消臭性繊維 - Google Patents
消臭性繊維Info
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- JPH0284533A JPH0284533A JP63203104A JP20310488A JPH0284533A JP H0284533 A JPH0284533 A JP H0284533A JP 63203104 A JP63203104 A JP 63203104A JP 20310488 A JP20310488 A JP 20310488A JP H0284533 A JPH0284533 A JP H0284533A
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、優れた消臭性能を有する繊維に関するもので
ある。
ある。
〈従来の技術〉
近年、快適性を重要視するようになり、特に生活様式の
変化、高齢化、居住環境の高密度化に伴い、悪臭が問題
点となっている。
変化、高齢化、居住環境の高密度化に伴い、悪臭が問題
点となっている。
かかる、現状に漏み、先に、各種の悪臭に対し優れた消
臭性能を有する消臭用高分子を開発した。
臭性能を有する消臭用高分子を開発した。
(特j頭昭62−47751号)
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明者は、上述の消臭性能の優れた消臭材について更
に研究を重ねた結果、本発明を完成するに至った。
に研究を重ねた結果、本発明を完成するに至った。
本発明は、消臭性能の優れた消臭材を提供することを目
的とする。
的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
すなわち、本発明は、吸湿性物質を2.1mmo 12
/g以上の陰イオン性官能基に結合した、2.1ミリ
当量/g以上の遷移金属を含有するアクリル系繊維に、
繊維基準0.5〜5重量%付着した消臭性繊維である。
/g以上の陰イオン性官能基に結合した、2.1ミリ
当量/g以上の遷移金属を含有するアクリル系繊維に、
繊維基準0.5〜5重量%付着した消臭性繊維である。
以下、本発明の消臭性繊維について、更に詳細に説明す
る。
る。
本発明に於いて、該繊維が有する陰イオン性官能基は、
C00X (X : H,LL、 Na、 K、 N
114 )で示されるカルボキシル基、−So、Y (
’l : H,旧、 Na。
C00X (X : H,LL、 Na、 K、 N
114 )で示されるカルボキシル基、−So、Y (
’l : H,旧、 Na。
K、 NH4)で示されるスルホン酸基である。
遷移金属は、銅、鉄、ニッケル、コバルト、クロム、ロ
ジウム、パラジウムの中から1つもしくは、複数を選ん
で用いることができる。また、上記陰イオン性官能基と
、該遷移金属を結合させるためには、陽イオン性遷移金
属化合物を用いることが好ましいが、例として、銅化合
物(CuSo4゜Cu(NOz)z、 CuC1z等)
、鉄化合物(FeSO4,Fez(SO4)3゜Fe(
NO:+) 2. Fe(NO3) 3. FeC1z
、 [’eCI=等)、ニッケル化合物(NiSO,、
N1(NO:I)z、 NiC!□等)、コバルト化合
物(CoSO4,Co(NO3)21CO(OCOCH
3)2等)、クロム化合物(CrSO4、Cr(N(h
)z、CrCIz等)、ロジウム化合物(Rh (NO
z) s等)、パラジウム化合物(Pd (No□)z
、 Pd5O,、Pd(OCOCIIx)z等)等を挙
げることができる。
ジウム、パラジウムの中から1つもしくは、複数を選ん
で用いることができる。また、上記陰イオン性官能基と
、該遷移金属を結合させるためには、陽イオン性遷移金
属化合物を用いることが好ましいが、例として、銅化合
物(CuSo4゜Cu(NOz)z、 CuC1z等)
、鉄化合物(FeSO4,Fez(SO4)3゜Fe(
NO:+) 2. Fe(NO3) 3. FeC1z
、 [’eCI=等)、ニッケル化合物(NiSO,、
N1(NO:I)z、 NiC!□等)、コバルト化合
物(CoSO4,Co(NO3)21CO(OCOCH
3)2等)、クロム化合物(CrSO4、Cr(N(h
)z、CrCIz等)、ロジウム化合物(Rh (NO
z) s等)、パラジウム化合物(Pd (No□)z
、 Pd5O,、Pd(OCOCIIx)z等)等を挙
げることができる。
本発明でいう吸湿性物質は、潮解性無機塩もしくは不揮
発性の吸湿性有機物であり、その例として、潮解性無機
塩は、CaCIz、 MgC1z、 AlCl:l、
AlBr3゜NO,HzPO,、BeBr、 BeCI
z、 CaBr2. FeC1,・2FeC1+ +1
811□O,Fe12などいずれでもよいが、安全性、
吸湿性の点からCaCl tが最も好ましい。一方、不
揮発性の吸湿性有機物は、グリセリン ポリグリセリン
、ポリビニルアルコール ポリエチレンオキサイド、ポ
リアクリル酸ソーダ等が挙げられる。
発性の吸湿性有機物であり、その例として、潮解性無機
塩は、CaCIz、 MgC1z、 AlCl:l、
AlBr3゜NO,HzPO,、BeBr、 BeCI
z、 CaBr2. FeC1,・2FeC1+ +1
811□O,Fe12などいずれでもよいが、安全性、
吸湿性の点からCaCl tが最も好ましい。一方、不
揮発性の吸湿性有機物は、グリセリン ポリグリセリン
、ポリビニルアルコール ポリエチレンオキサイド、ポ
リアクリル酸ソーダ等が挙げられる。
カルボキシル基を導入する時には、40重量%(以下%
は重量を表わす)未満のアクリル酸をアクリロニトリル
と共重合した後、得られた重合体を一般に知られている
ポリアクリロニトリルの溶剤(例えば、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、硝酸、ロダン塩水溶液
がある)に溶解して紡糸原液となし、これを上記溶剤の
希薄水溶液中に紡糸して、カルボキシル基を有する繊維
を得ることができる。あるいは一般に市販されているア
クリル系繊維を苛性ソーダと塩化ナトリウムを含有する
熱水で処理する事により、カルボキシル基を導入するこ
とが出来る。又、スルホン酸基を導入する時には、メタ
アリルスルホン酸ソーダ、アリルスルホン酸ソーダ等を
共重合成分として使用するか、あるいはアクリロニトリ
ルをレドックス重合で還元剤成分として亜硫酸、亜硫酸
ソーダ等を使用した場合にも、末端基にスルボン酸基の
導入ができる。
は重量を表わす)未満のアクリル酸をアクリロニトリル
と共重合した後、得られた重合体を一般に知られている
ポリアクリロニトリルの溶剤(例えば、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、硝酸、ロダン塩水溶液
がある)に溶解して紡糸原液となし、これを上記溶剤の
希薄水溶液中に紡糸して、カルボキシル基を有する繊維
を得ることができる。あるいは一般に市販されているア
クリル系繊維を苛性ソーダと塩化ナトリウムを含有する
熱水で処理する事により、カルボキシル基を導入するこ
とが出来る。又、スルホン酸基を導入する時には、メタ
アリルスルホン酸ソーダ、アリルスルホン酸ソーダ等を
共重合成分として使用するか、あるいはアクリロニトリ
ルをレドックス重合で還元剤成分として亜硫酸、亜硫酸
ソーダ等を使用した場合にも、末端基にスルボン酸基の
導入ができる。
この繊維(以下繊維Aという)中に含有される陰イオン
性官能基の含有量は、特に限定はないが、軽量で、かつ
大きな消臭効果を発揮するためには0.2mmo P、
/g繊維以上が好ましい。一方、アクリロニトリルの含
有量が60%未満になると、繊維紡糸性能が低下し、繊
維製造が難かしくなる。繊維Aに遷移金属化合物を反応
させるには、前もって、アルカリ、例えば苛性ソーダ、
アンモニア等を用いて中和して、陰イオン性官能基をナ
トリウム塩アンモニウム塩の形にすることによって、容
易に反応させることができる。
性官能基の含有量は、特に限定はないが、軽量で、かつ
大きな消臭効果を発揮するためには0.2mmo P、
/g繊維以上が好ましい。一方、アクリロニトリルの含
有量が60%未満になると、繊維紡糸性能が低下し、繊
維製造が難かしくなる。繊維Aに遷移金属化合物を反応
させるには、前もって、アルカリ、例えば苛性ソーダ、
アンモニア等を用いて中和して、陰イオン性官能基をナ
トリウム塩アンモニウム塩の形にすることによって、容
易に反応させることができる。
次いで、前記繊維Aの陰イオン性官能基をアルカリで中
和した繊維(以下繊維Bと略称する)を遷移金属化合物
溶液中に浸漬処理して反応させることによって消臭性を
有する遷移金属塩の形をした繊維(以下繊維Cと略称す
る)が得られる。
和した繊維(以下繊維Bと略称する)を遷移金属化合物
溶液中に浸漬処理して反応させることによって消臭性を
有する遷移金属塩の形をした繊維(以下繊維Cと略称す
る)が得られる。
次に、繊維Cに吸湿性物質の水溶液を塗布するか、もし
くは吸湿性物質の水溶液中に繊維Cを浸漬し、含浸させ
た後、乾燥することによって、本発明の消臭性繊維が得
られる。
くは吸湿性物質の水溶液中に繊維Cを浸漬し、含浸させ
た後、乾燥することによって、本発明の消臭性繊維が得
られる。
なお、吸湿性物質を付着させるにあたっては、繊維Cを
紡織加工した後に塗布もしくは含浸させても良い。
紡織加工した後に塗布もしくは含浸させても良い。
この時、吸湿性物質の付着量は、大幅な性能向上を計る
ためには、繊維基準0.5%以上であることが好ましい
。また、その上限は、付着量が多ければ多いほど性能は
向上するが、繊維基準5%以上になると、べとつきが激
しくなり、取り扱い性が著しく低下するという欠点があ
る。
ためには、繊維基準0.5%以上であることが好ましい
。また、その上限は、付着量が多ければ多いほど性能は
向上するが、繊維基準5%以上になると、べとつきが激
しくなり、取り扱い性が著しく低下するという欠点があ
る。
また、この時、用いることのできる吸湿性物質は、種々
の潮解性無機塩もしくは不揮発性の吸湿性有機物の中か
ら任意に選ぶことができるが、より性能を向上させるに
は、潮解性無機塩が好ましく、汎用性や安全性の点から
はCaC1z、 MgC1zが好ましい。中でもCaC
l2はその性能の面で最も好ましい。
の潮解性無機塩もしくは不揮発性の吸湿性有機物の中か
ら任意に選ぶことができるが、より性能を向上させるに
は、潮解性無機塩が好ましく、汎用性や安全性の点から
はCaC1z、 MgC1zが好ましい。中でもCaC
l2はその性能の面で最も好ましい。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例により、更に詳細に説明する。
実施例1
アクリロニトリルとアクリル酸を重量比85:15の混
合割合で共重合したポリマーを75重量%硝酸に溶解し
た後25重量%硝酸浴中に紡糸して、繊度3デニールの
繊維Aを得た。繊維Aは、2.1 mmojMg繊維
のカルボキシル基を含有していた。この繊維Aを常温の
2重量%苛性ソーダの水エタノール3ニア(重量比)溶
液中(25°C)に2分間浸漬処理した後、エタノール
液中で充分に洗浄して、繊維A中のカルボン酸を中和し
て、アルカリ金属塩の形にした繊維Bとした。
合割合で共重合したポリマーを75重量%硝酸に溶解し
た後25重量%硝酸浴中に紡糸して、繊度3デニールの
繊維Aを得た。繊維Aは、2.1 mmojMg繊維
のカルボキシル基を含有していた。この繊維Aを常温の
2重量%苛性ソーダの水エタノール3ニア(重量比)溶
液中(25°C)に2分間浸漬処理した後、エタノール
液中で充分に洗浄して、繊維A中のカルボン酸を中和し
て、アルカリ金属塩の形にした繊維Bとした。
次いで、この繊維Bを常温の硫酸銅5重量%水溶液に1
0分間浸漬処理した後、水洗、乾燥して、遷移金属塩の
形をした繊維Cを得た。
0分間浸漬処理した後、水洗、乾燥して、遷移金属塩の
形をした繊維Cを得た。
次に、この繊維Cを、CaC1z 5重量%水溶液に1
分間浸漬した後、遠心脱水機にて、含水率50%(乾燥
繊維基準、以下、含水率は乾燥繊維基準を示す。)にし
ぼり、これを乾燥して、CaCIzが2.5重量%付着
した本発明の繊維1を得た。
分間浸漬した後、遠心脱水機にて、含水率50%(乾燥
繊維基準、以下、含水率は乾燥繊維基準を示す。)にし
ぼり、これを乾燥して、CaCIzが2.5重量%付着
した本発明の繊維1を得た。
同様にして、MgC1z 5重量%水溶液に浸漬、脱水
、乾燥を行ない、MgCl2が2.5重量%付着した本
発明の繊維2を得た。
、乾燥を行ない、MgCl2が2.5重量%付着した本
発明の繊維2を得た。
同様にして、グリセリン5重量%水溶液に浸漬。
脱水、乾燥を行ないグリセリンが2.5重量%、付着し
た本発明の繊維3を得た。
た本発明の繊維3を得た。
同様にして、ポリグリセリン5重景%水溶液に、浸漬、
脱水、乾燥を行ない、ポリグリセリンが2.5重量%付
着した本発明の繊維4を得た。
脱水、乾燥を行ない、ポリグリセリンが2.5重量%付
着した本発明の繊維4を得た。
このようにして得られた繊維1gを直径34mmの円筒
(ガラス性)に、長さ、20mmになるように充填し、
片側から、1100ppの硫化水素を200mff1/
minの流量で流し、出側の濃度をガス検知管(北用式
)にて測定した結果を第1表に示す。
(ガラス性)に、長さ、20mmになるように充填し、
片側から、1100ppの硫化水素を200mff1/
minの流量で流し、出側の濃度をガス検知管(北用式
)にて測定した結果を第1表に示す。
このように、吸ン忠性物質を付着させることにより、そ
の脱硫能力が大幅に向上したことが判る。
の脱硫能力が大幅に向上したことが判る。
実施例2
実施例1と全く同様にして、繊維Cを得た。
次に、この繊維Cを、CaC1z 0.5重量%水溶液
に1分間浸漬した後、遠心脱水機にて、含水率50%に
脱水した後、乾燥し、CaC1z O,25重量%の繊
維(比較例2)を得た。
に1分間浸漬した後、遠心脱水機にて、含水率50%に
脱水した後、乾燥し、CaC1z O,25重量%の繊
維(比較例2)を得た。
同様にして、CaCIg 1重量%水溶液に、浸漬脱水
、乾燥して、CaC1,が0.5重量%付着した本発明
の繊維5を得た。
、乾燥して、CaC1,が0.5重量%付着した本発明
の繊維5を得た。
同様にして、CaC1□2重量%水溶液に、浸漬。
脱水、乾燥して、CaC1zが1重量%付着した本発明
の繊維6を得た。
の繊維6を得た。
同様にして、CaCIz 10重量%水溶液に、浸漬
1脱水、乾燥して、CaC1zが5重量%付着した本発
明の繊維7を得た。
1脱水、乾燥して、CaC1zが5重量%付着した本発
明の繊維7を得た。
同様にして、CaC1z 15重量%水溶液に、浸漬
。
。
脱水、乾燥して、CaC1,が7.5重量%付着した繊
維(比較例3)を得た。
維(比較例3)を得た。
このようにして得られた繊維を実施例1と全く同様にし
て、出側の硫化水素濃度を測定した結果を第2表に示す
。
て、出側の硫化水素濃度を測定した結果を第2表に示す
。
この結果から、吸湿性物質が、0.5重量%以上の時、
消臭性能が大幅に向上することがわかる。
消臭性能が大幅に向上することがわかる。
また、付着量は、多ければ多いほど良いが、吸湿性物質
は、通常べとつき感を与え、取り扱い性が悪くなるため
、その付着量は5重量%以下が好ましいことがわかる。
は、通常べとつき感を与え、取り扱い性が悪くなるため
、その付着量は5重量%以下が好ましいことがわかる。
実施例3
実施例1で得られた繊維Cを、ニードルバンチにより目
付100g/n(の不織布を得た(比較例4)。
付100g/n(の不織布を得た(比較例4)。
この不織布をCaC1□5重景%水溶液に1分間浸漬し
た後、遠心脱水機にて、・含水率50%に脱水後乾燥し
、CaCI□が2.5重1%付着した不織布(本発明8
)を得た。
た後、遠心脱水機にて、・含水率50%に脱水後乾燥し
、CaCI□が2.5重1%付着した不織布(本発明8
)を得た。
一方、繊維Cをニードルパンチして得た目付100g/
n(の不織布に、CaC1z 10重量%水?8液を噴
霧機で含水率25%になるよう噴霧した後、乾燥して、
CaC1□が2.5重量%付着した不織布(本発明9)
を得た。
n(の不織布に、CaC1z 10重量%水?8液を噴
霧機で含水率25%になるよう噴霧した後、乾燥して、
CaC1□が2.5重量%付着した不織布(本発明9)
を得た。
これらの不織布を、直径10m+nの円形フィルタにセ
ットし、流1100 trdl / m i nで11
00ppの硫化水素を流し、その出側濃度を測定したと
ころ第3表に示す結果を得た。
ットし、流1100 trdl / m i nで11
00ppの硫化水素を流し、その出側濃度を測定したと
ころ第3表に示す結果を得た。
この結果、吸湿性物質は、繊維Cを加工後、付着させて
もよく、また、この付着量の方法は浸漬。
もよく、また、この付着量の方法は浸漬。
塗付(噴霧)いずれでも良いことがわかる。
〈発明の効果〉
実施例に示す如く吸湿性物質を、消臭性の繊維Cに、0
.5〜5N量%の範囲で付着することにより、従来から
知られている繊維Cに比べ、はるかに優れた消臭性能を
有する繊維が得られる。これは、消臭速度の点で特に顕
著な効果が見られ、フィルター分野やマスク分野の消臭
剤として特に優れた消臭基剤を提供するものである。
.5〜5N量%の範囲で付着することにより、従来から
知られている繊維Cに比べ、はるかに優れた消臭性能を
有する繊維が得られる。これは、消臭速度の点で特に顕
著な効果が見られ、フィルター分野やマスク分野の消臭
剤として特に優れた消臭基剤を提供するものである。
特許出願人 尼化成工業株式会社
Claims (1)
- 吸湿性物質を2.1mmol/g以上の陰イオン性官能
基に結合した、2.1ミリ当量/g以上の遷移金属を含
有するアクリル系繊維に、繊維基準0.5〜5重量%付
着した消臭性繊維
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63203104A JP2535060B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 消臭性繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63203104A JP2535060B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 消臭性繊維 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284533A true JPH0284533A (ja) | 1990-03-26 |
| JP2535060B2 JP2535060B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=16468457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63203104A Expired - Lifetime JP2535060B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 消臭性繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535060B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057617A (ja) * | 1990-10-19 | 1993-01-19 | Toray Ind Inc | 脱臭素材 |
| JPH06272174A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Toray Ind Inc | 消臭性アクリロニトリル系合成繊維およびその製造方法 |
| JPH09241967A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Japan Exlan Co Ltd | 消臭性繊維及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102498403B (zh) | 2009-09-17 | 2015-09-16 | 霍夫曼-拉罗奇有限公司 | 左心室肥大的多标记组 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63203104A patent/JP2535060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057617A (ja) * | 1990-10-19 | 1993-01-19 | Toray Ind Inc | 脱臭素材 |
| JPH06272174A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Toray Ind Inc | 消臭性アクリロニトリル系合成繊維およびその製造方法 |
| JPH09241967A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Japan Exlan Co Ltd | 消臭性繊維及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535060B2 (ja) | 1996-09-18 |
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