JPH0284595A - 防虫剤発散機能を有するマーク材 - Google Patents
防虫剤発散機能を有するマーク材Info
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- JPH0284595A JPH0284595A JP23709288A JP23709288A JPH0284595A JP H0284595 A JPH0284595 A JP H0284595A JP 23709288 A JP23709288 A JP 23709288A JP 23709288 A JP23709288 A JP 23709288A JP H0284595 A JPH0284595 A JP H0284595A
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Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はマイクロカプセルに防虫剤を封入し、これを布
地あるいは接着剤に含ませて上着、下着、靴下、帽子の
如き衣類等に装着し、長期間にわたって当該防虫剤の発
散効果を得て蚊、蝿等から回避することを可能とした防
虫剤発散機能を有するマーク材に関する。
地あるいは接着剤に含ませて上着、下着、靴下、帽子の
如き衣類等に装着し、長期間にわたって当該防虫剤の発
散効果を得て蚊、蝿等から回避することを可能とした防
虫剤発散機能を有するマーク材に関する。
[発明の背景]
蚊、蝿等が身辺にまとわりつくことは余り快適なことで
はない。従って、従来から蚊取線香、殺虫剤、蝿取紙等
によってこれらを回避し、または駆除するに至っている
。
はない。従って、従来から蚊取線香、殺虫剤、蝿取紙等
によってこれらを回避し、または駆除するに至っている
。
然しなから、例えば、屋外でスポーツを行おうとする時
、この種の薬剤等が有効でないことは言うまでもない。
、この種の薬剤等が有効でないことは言うまでもない。
従って、従来から、スプレー式防虫剤を皮膚に噴霧し、
あるいは、液状の防虫剤を塗布するという方法が採用さ
れている。
あるいは、液状の防虫剤を塗布するという方法が採用さ
れている。
ところが、この種の防虫剤は発散し易いために短期的効
果しか望むことが出来ず、しかも汗等によって容易に流
失してしまう。また、皮膚に直接塗布等を行うためにこ
れを嫌う人も多く且つ塗布乃至噴霧行為が煩雑であると
の指摘もなされている。
果しか望むことが出来ず、しかも汗等によって容易に流
失してしまう。また、皮膚に直接塗布等を行うためにこ
れを嫌う人も多く且つ塗布乃至噴霧行為が煩雑であると
の指摘もなされている。
[発明の目的コ
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、防虫剤からなる粒子を多孔質の超微粒子、例え
ば、水の分子よりも小さな粒子内に封入したマイクロカ
プセル化組成物をマーク材に含有させ、衣類等が製品と
して完成した後で所望の場所にこのマーク材の貼着等を
行って、長期間にわたり防虫効果を得ることを可能とす
る防虫剤発散機能を有するマーク材を提供することを目
的とする。
あって、防虫剤からなる粒子を多孔質の超微粒子、例え
ば、水の分子よりも小さな粒子内に封入したマイクロカ
プセル化組成物をマーク材に含有させ、衣類等が製品と
して完成した後で所望の場所にこのマーク材の貼着等を
行って、長期間にわたり防虫効果を得ることを可能とす
る防虫剤発散機能を有するマーク材を提供することを目
的とする。
[目的を達成するた杓の手段]
前記の目的を達成するために、本発明は衣類等を構成す
る布地に対して配設されるマーク材において、前記マー
ク材はマーク材本体若しくはマーク材を布地に貼着する
接着剤に防虫剤を封じ込めた超微細孔の多孔質で且つ三
次元構造のマイクロカプセルを含ませるよう構成するこ
とを特徴とする。
る布地に対して配設されるマーク材において、前記マー
ク材はマーク材本体若しくはマーク材を布地に貼着する
接着剤に防虫剤を封じ込めた超微細孔の多孔質で且つ三
次元構造のマイクロカプセルを含ませるよう構成するこ
とを特徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係る防虫剤発散機能を有するマーク材に
ついて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。なお、ここで、衣類等とは、上
着、下着、靴下、帽子等の利用者がその身体に装着可能
な全ての製品を含むものとする。
ついて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。なお、ここで、衣類等とは、上
着、下着、靴下、帽子等の利用者がその身体に装着可能
な全ての製品を含むものとする。
先ず、マーク材に含有される防虫刺入のマイクロカプセ
ルについて説明する。第1図に示すように、マイクロカ
プセル10は、実質的に、防虫剤からなる粒子を多孔質
、超微粒子内に封入したマイクロカプセル化組成物であ
る。この場合、マイクロカプセル10の径は略10〜1
00100n、01μm乃至0.1μm)程度であって
、エチルシリケートあるいは金属アルコキシドからなる
シリカ材12の粒子間若しくはその中央部に防虫剤から
なる粒子14が存在している。シリカ材12の粒子間隔
はオンゲス上ローム単位で示される超微細である。なお
、金属アルコキシドから合成される粒子径の値は反応系
の実験変数を変化させても前述の粒子径が殆ど変化して
いないことが判明している。
ルについて説明する。第1図に示すように、マイクロカ
プセル10は、実質的に、防虫剤からなる粒子を多孔質
、超微粒子内に封入したマイクロカプセル化組成物であ
る。この場合、マイクロカプセル10の径は略10〜1
00100n、01μm乃至0.1μm)程度であって
、エチルシリケートあるいは金属アルコキシドからなる
シリカ材12の粒子間若しくはその中央部に防虫剤から
なる粒子14が存在している。シリカ材12の粒子間隔
はオンゲス上ローム単位で示される超微細である。なお
、金属アルコキシドから合成される粒子径の値は反応系
の実験変数を変化させても前述の粒子径が殆ど変化して
いないことが判明している。
ここで、このマイクロカプセル10の製造法としては、
防虫剤からなる粒子14をエチルシリケートや金属アル
コキシド溶液に分散させた後、ゾル−ゲル触媒を加え、
通常、数分乃至数10分の範囲内でゾルーゲル法固有の
加水分解および重縮合反応を完了させて第1図および第
2図に示すマイクロカプセル10を作成する。この場合
、マイクロカプセル10は微小な粒子であるため、物理
的には破壊されず、また、触媒作用を介して当該マイク
ロカプセル10を形成する外周の金属アルコキシドであ
るシリカ材12によって超微細孔で且つ多孔質の壁が画
成されるため、封入された防虫剤からなる粒子14がこ
のマイクロカプセル10の超微細孔より徐々に揮発され
ることになる。また、このシリカ材12によって画成さ
れる超微細孔は水分子より孔径が小さく、従って、長期
にわたって防虫性と耐洗濯性を有している。そして、こ
のマイクロカプセル10が集合して第3図に示すような
三次元状の包接化合物16を形成する。
防虫剤からなる粒子14をエチルシリケートや金属アル
コキシド溶液に分散させた後、ゾル−ゲル触媒を加え、
通常、数分乃至数10分の範囲内でゾルーゲル法固有の
加水分解および重縮合反応を完了させて第1図および第
2図に示すマイクロカプセル10を作成する。この場合
、マイクロカプセル10は微小な粒子であるため、物理
的には破壊されず、また、触媒作用を介して当該マイク
ロカプセル10を形成する外周の金属アルコキシドであ
るシリカ材12によって超微細孔で且つ多孔質の壁が画
成されるため、封入された防虫剤からなる粒子14がこ
のマイクロカプセル10の超微細孔より徐々に揮発され
ることになる。また、このシリカ材12によって画成さ
れる超微細孔は水分子より孔径が小さく、従って、長期
にわたって防虫性と耐洗濯性を有している。そして、こ
のマイクロカプセル10が集合して第3図に示すような
三次元状の包接化合物16を形成する。
次に、このように構成される包接化合物16をマーク材
に含有させる工程について説明する。
に含有させる工程について説明する。
先ず、衣類、例えば、Tシャツにマーク材を装着する場
合について例示する。その際、マーク材の基本構成物と
しては、好適には、短繊維植毛材が利用される。そこで
、短繊維植毛材をTシャツに貼着するための糊剤、すな
わち、バインダー20に防虫剤からなる粒子14を含有
するマイクロカプセル10を攪拌混在させる。適宜、こ
のバインダー20に顔料を加えて色の調整を図ることも
可能である。
合について例示する。その際、マーク材の基本構成物と
しては、好適には、短繊維植毛材が利用される。そこで
、短繊維植毛材をTシャツに貼着するための糊剤、すな
わち、バインダー20に防虫剤からなる粒子14を含有
するマイクロカプセル10を攪拌混在させる。適宜、こ
のバインダー20に顔料を加えて色の調整を図ることも
可能である。
次いで、これをシルクスクリーン22によって印刷等の
手法によりTシャツ等の布地面24に所望の図柄状に印
刷する。この結果、図形化された短繊維移植接着層26
が形成されることになる。
手法によりTシャツ等の布地面24に所望の図柄状に印
刷する。この結果、図形化された短繊維移植接着層26
が形成されることになる。
さらに、前記接着層26が乾燥しないうちに植毛台紙2
8に植設された短繊維群30の先端部をこれに重ね合わ
せて加熱押圧する。この結果、前記短繊維移植接着層2
6は所定圧力下に強制乾燥され、Tシャツ等の布地面2
4に図柄状に印刷形成された短繊維移植接着層26のみ
に植毛台紙28に植設された短繊維群30の先端部が貼
着される。
8に植設された短繊維群30の先端部をこれに重ね合わ
せて加熱押圧する。この結果、前記短繊維移植接着層2
6は所定圧力下に強制乾燥され、Tシャツ等の布地面2
4に図柄状に印刷形成された短繊維移植接着層26のみ
に植毛台紙28に植設された短繊維群30の先端部が貼
着される。
次いで、布地面24から植毛台紙28を剥がし取れば、
前記植毛台紙28に植設された短繊維群30は比較的簡
単に剥離されて布地面24に図柄状に移植され、この結
果、前記布地面24に短繊維からなる植毛図柄が形成さ
れることになる。これがマーク材である。
前記植毛台紙28に植設された短繊維群30は比較的簡
単に剥離されて布地面24に図柄状に移植され、この結
果、前記布地面24に短繊維からなる植毛図柄が形成さ
れることになる。これがマーク材である。
すなわち、布地面24に合成樹脂を主成分とし且つ防虫
剤をマイクロカプセル化して内包するインク (バイン
ダー20)を用いて図柄状の短繊維移植接着層26を印
刷形成した後、これが乾燥しないうちに植毛台紙28に
植設された短繊維群30の先端部を重ね合わせてアイロ
ン等の加熱押圧器具32で加熱押圧する。この結果、植
毛台紙28に植設された短繊維群30の先端部をTシャ
ツ等の布地面24に当接した状態で乾燥し、これによっ
て水分が蒸発し、布地面24に図柄状に、印刷形成され
た短繊維移植接着層26を構成する合成樹脂液が布地面
24の繊維質に浸透する。従って、短繊維移植接着層2
6を形成する合成樹脂は互いに合成樹脂と合成樹脂の間
で、また、合成樹脂を付着した短繊維群30の先端部お
よび合成樹脂を浸透した布地面24を構成する繊維質相
互間で架橋反応が促進されることになる。この合成樹脂
による架橋反応の結果、布地面24に植毛台紙28の短
繊維群30が植設されることになる。そして、その結着
が完了した時、布地面24から植毛台紙28を剥がし取
ると、植毛台紙28から布地面24に対して印刷形成さ
れた短繊維移植接着層26通りの図柄状に短繊維群30
が引き抜かれて移植が完了する。すなわち、布地面24
には短繊維群30による図柄が形成される。この時、防
虫剤発散性のマイクロカプセル10がその微細な多孔質
部分から発散して防虫効果が得られる。
剤をマイクロカプセル化して内包するインク (バイン
ダー20)を用いて図柄状の短繊維移植接着層26を印
刷形成した後、これが乾燥しないうちに植毛台紙28に
植設された短繊維群30の先端部を重ね合わせてアイロ
ン等の加熱押圧器具32で加熱押圧する。この結果、植
毛台紙28に植設された短繊維群30の先端部をTシャ
ツ等の布地面24に当接した状態で乾燥し、これによっ
て水分が蒸発し、布地面24に図柄状に、印刷形成され
た短繊維移植接着層26を構成する合成樹脂液が布地面
24の繊維質に浸透する。従って、短繊維移植接着層2
6を形成する合成樹脂は互いに合成樹脂と合成樹脂の間
で、また、合成樹脂を付着した短繊維群30の先端部お
よび合成樹脂を浸透した布地面24を構成する繊維質相
互間で架橋反応が促進されることになる。この合成樹脂
による架橋反応の結果、布地面24に植毛台紙28の短
繊維群30が植設されることになる。そして、その結着
が完了した時、布地面24から植毛台紙28を剥がし取
ると、植毛台紙28から布地面24に対して印刷形成さ
れた短繊維移植接着層26通りの図柄状に短繊維群30
が引き抜かれて移植が完了する。すなわち、布地面24
には短繊維群30による図柄が形成される。この時、防
虫剤発散性のマイクロカプセル10がその微細な多孔質
部分から発散して防虫効果が得られる。
前記の実施態様においては、シルクスクリーン印刷によ
って、バインダー20とTシャツ等の布地面24に文字
状若しくは図柄状に印刷することにより、短繊維植毛材
を貼着する工程を介してマーク材と、このマーク材が貼
着される衣類等について説明したが、短繊維植毛材に対
して、直接、シルクスクリーン印刷によりバインダー2
0を印刷し、次いで、これをTノヤツ等に転写して図柄
等からなるマーク材を得ることが可能なことは勿論であ
る。
って、バインダー20とTシャツ等の布地面24に文字
状若しくは図柄状に印刷することにより、短繊維植毛材
を貼着する工程を介してマーク材と、このマーク材が貼
着される衣類等について説明したが、短繊維植毛材に対
して、直接、シルクスクリーン印刷によりバインダー2
0を印刷し、次いで、これをTノヤツ等に転写して図柄
等からなるマーク材を得ることが可能なことは勿論であ
る。
すなわち、バインダー20に、先ず、所望の防虫剤から
なる粒子14を含むマイクロカプセル10を攪拌して混
在させる。次いで、短繊維植毛台紙の短繊維群30上に
、シルクスクリーン22を介してマイクロカプセル10
を含むバインダー20を印刷する。実質的に所望の図柄
がこのバインダー20によって短繊維群30上に描出さ
れる。その上にホットメルト樹脂層を塗布あるいは散布
する。次に、乾燥させてマーク材を得る。そして、購買
者がその図柄と香料とを基準として所望のマーク材を選
択する時、Tシャツ等の布地面24にこの選ばれたマー
ク材を載置し、ホットプレスでバインダー20を布地面
24に対面させて加圧加熱する。そして、植毛台紙28
を剥離すれば、前記選択された図形の、しかも防虫効果
を発揮する衣類等が得られることになる。
なる粒子14を含むマイクロカプセル10を攪拌して混
在させる。次いで、短繊維植毛台紙の短繊維群30上に
、シルクスクリーン22を介してマイクロカプセル10
を含むバインダー20を印刷する。実質的に所望の図柄
がこのバインダー20によって短繊維群30上に描出さ
れる。その上にホットメルト樹脂層を塗布あるいは散布
する。次に、乾燥させてマーク材を得る。そして、購買
者がその図柄と香料とを基準として所望のマーク材を選
択する時、Tシャツ等の布地面24にこの選ばれたマー
ク材を載置し、ホットプレスでバインダー20を布地面
24に対面させて加圧加熱する。そして、植毛台紙28
を剥離すれば、前記選択された図形の、しかも防虫効果
を発揮する衣類等が得られることになる。
さらに、ホットメルト剤42に防虫剤を含有するマイク
ロカプセル10を混在させ、同様の効果を得ることも可
能である。すなわち、マーク地40の一面に防虫剤を含
有するマイクロカプセル10を混在させたホットメルト
剤42を塗布する。
ロカプセル10を混在させ、同様の効果を得ることも可
能である。すなわち、マーク地40の一面に防虫剤を含
有するマイクロカプセル10を混在させたホットメルト
剤42を塗布する。
次いで、ホットメルト剤42側を、例えば、Tシャツ4
4の布地面24に対面させる。そして、このマーク地4
0にアイロン等を押し当てて加圧加熱する。この結果、
ホットメルト剤42は溶融してマーク地40とTシャツ
44に含浸し、従って、ホットメルト剤42に含まれる
マイクロカプセル10も同様に各々の素材に浸透するに
至る。
4の布地面24に対面させる。そして、このマーク地4
0にアイロン等を押し当てて加圧加熱する。この結果、
ホットメルト剤42は溶融してマーク地40とTシャツ
44に含浸し、従って、ホットメルト剤42に含まれる
マイクロカプセル10も同様に各々の素材に浸透するに
至る。
[発明の効果コ
以上のように、本発明によれば、防虫剤からなる粒子を
超微細孔の多孔質マイクロカプセル内に封入し、このマ
イクロカプセルを添加してマーク材を得ている。この結
果、次なる効果を奏する。
超微細孔の多孔質マイクロカプセル内に封入し、このマ
イクロカプセルを添加してマーク材を得ている。この結
果、次なる効果を奏する。
■ 防虫剤からなる粒子がこのマイクロカプセルの超微
細孔より徐々に揮発するためマーク材から長期にわたり
防虫効果を得ることが出来る。
細孔より徐々に揮発するためマーク材から長期にわたり
防虫効果を得ることが出来る。
この場合、前記超微細孔は水分子より小さいのでマイク
ロカプセル内に水分子が浸透し難く、従って、高い耐洗
濯性が得られる。
ロカプセル内に水分子が浸透し難く、従って、高い耐洗
濯性が得られる。
■ 衣類にこのマーク材を貼着した場合、このマーク材
本来の機能に加えて防虫機能が加わるので、商品価値が
高いものになる。
本来の機能に加えて防虫機能が加わるので、商品価値が
高いものになる。
■ また、本発明によれば、直接、防虫剤を皮膚等に塗
り、あるいは噴霧する必要がないために、当該塗布作業
等の繁雑さから開放され、また、発汗と共に塗布された
防虫剤が流出し、皮膚を伝わるという不快感もない。
り、あるいは噴霧する必要がないために、当該塗布作業
等の繁雑さから開放され、また、発汗と共に塗布された
防虫剤が流出し、皮膚を伝わるという不快感もない。
■ さらに、本発明では、マーク材に防虫剤を含むマイ
クロカプセルを含有させ、しかもマーク材は衣類として
の製品の最終段階で付されるものであるために、防虫剤
発散機能についていえば需要者が衣類を購買した段階で
初期状態にある。従って、防虫機能が損なわれることが
ない状態で需要者は所望の衣類を着用出来る。
クロカプセルを含有させ、しかもマーク材は衣類として
の製品の最終段階で付されるものであるために、防虫剤
発散機能についていえば需要者が衣類を購買した段階で
初期状態にある。従って、防虫機能が損なわれることが
ない状態で需要者は所望の衣類を着用出来る。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
マーク材に対する着色剤にこのマイクロカプセルを含ま
せるのみならず、ホットメルト剤と図柄構成物質との間
にバインダーを介装するものにあっては、このバインダ
ーにマイクロカプセルを混在させても同様の効果が得ら
れる等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
マーク材に対する着色剤にこのマイクロカプセルを含ま
せるのみならず、ホットメルト剤と図柄構成物質との間
にバインダーを介装するものにあっては、このバインダ
ーにマイクロカプセルを混在させても同様の効果が得ら
れる等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係るマーク材に含まれる超微細孔を有
する多孔質マイクロカプセルの拡大概略説明図、 第2図は本発明に係るマーク材に含まれる超微細孔の多
孔質マイクロカプセルの拡大断面図、第3図は第1図並
びに第2図に示すマイクロカプセルの集合体である三次
元構造の拡大概略説明図、 第4図乃至第8図はTシャツにマーク材を形成するプロ
セスを示す説明図、 第9図はホットメルト剤に防虫剤含有マイクロカプセル
を浸透させた状態の本発明に係るマーク材の斜視図、 第10図は本発明に係るマーク材をTシャツに使用した
状態を示す全体図である。 10・・・マイクロカプセル 12・・・シリカ材14
・・・粒子 16・・・包接化合物20・
・・バインダー 22・・・シルクスクリーン2
4・・・布地面 2G・・・短繊維移植接着
層28・・・植毛台紙 30・・・短、IaP
4群40・・・マーク地42・・・ホントメルト剤特許
出願人 株式会社 東 京 宝 来 社同 上 株式
会社 ワーク・ステーション−−−、、、jn−。
する多孔質マイクロカプセルの拡大概略説明図、 第2図は本発明に係るマーク材に含まれる超微細孔の多
孔質マイクロカプセルの拡大断面図、第3図は第1図並
びに第2図に示すマイクロカプセルの集合体である三次
元構造の拡大概略説明図、 第4図乃至第8図はTシャツにマーク材を形成するプロ
セスを示す説明図、 第9図はホットメルト剤に防虫剤含有マイクロカプセル
を浸透させた状態の本発明に係るマーク材の斜視図、 第10図は本発明に係るマーク材をTシャツに使用した
状態を示す全体図である。 10・・・マイクロカプセル 12・・・シリカ材14
・・・粒子 16・・・包接化合物20・
・・バインダー 22・・・シルクスクリーン2
4・・・布地面 2G・・・短繊維移植接着
層28・・・植毛台紙 30・・・短、IaP
4群40・・・マーク地42・・・ホントメルト剤特許
出願人 株式会社 東 京 宝 来 社同 上 株式
会社 ワーク・ステーション−−−、、、jn−。
Claims (3)
- (1)衣類等を構成する布地に対して配設されるマーク
材において、前記マーク材はマーク材本体若しくはマー
ク材を布地に貼着する接着剤に防虫剤を封じ込めた超微
細孔の多孔質で且つ三次元構造のマイクロカプセルを含
ませるよう構成することを特徴とする防虫剤発散機能を
有するマーク材。 - (2)請求項1記載のマーク材において、多孔質マイク
ロカプセル化組成物は径が約10〜100nmであるこ
とを特徴とする防虫剤発散機能を有するマーク材。 - (3)請求項2記載のマーク材において、多孔質マイク
ロカプセル化組成物はエチルシリケートあるいは金属ア
ルコキシドからなるシリカ材と、防虫剤の粒子とからな
ることを特徴とする防虫剤発散機能を有するマーク材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23709288A JPH0284595A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 防虫剤発散機能を有するマーク材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23709288A JPH0284595A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 防虫剤発散機能を有するマーク材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284595A true JPH0284595A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=17010291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23709288A Pending JPH0284595A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 防虫剤発散機能を有するマーク材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2108735A1 (de) | 2008-04-11 | 2009-10-14 | Cognis IP Management GmbH | Beladbare Fasern und textile Flächengebilde |
| WO2010067902A1 (en) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Resin composition for filaments |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23709288A patent/JPH0284595A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2108735A1 (de) | 2008-04-11 | 2009-10-14 | Cognis IP Management GmbH | Beladbare Fasern und textile Flächengebilde |
| WO2009124686A1 (de) * | 2008-04-11 | 2009-10-15 | Cognis Ip Management Gmbh | Beladbare fasern und textile flächengebilde |
| WO2010067902A1 (en) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Resin composition for filaments |
| AP3393A (en) * | 2008-12-12 | 2015-08-31 | Sumitomo Chemical Co | Resin composition for filaments |
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