JPH0284626A - フイルム感度設定装置 - Google Patents

フイルム感度設定装置

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JPH0284626A
JPH0284626A JP1201186A JP20118689A JPH0284626A JP H0284626 A JPH0284626 A JP H0284626A JP 1201186 A JP1201186 A JP 1201186A JP 20118689 A JP20118689 A JP 20118689A JP H0284626 A JPH0284626 A JP H0284626A
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JP
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film
signal
film sensitivity
cartridge
code
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JP1201186A
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Inventor
Takeo Takarada
宝田 武夫
Nobuyuki Taniguchi
信行 谷口
Kiyoshi Seigenji
清玄寺 潔
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はカメラにフィルムを装填することにより自動
的にそのフィルムのフィルム感度を設定する装置に関す
る。
[従来の技術] フィルムパトローネ外側面に、収容されているフィルム
のフィルム感度を示すコード部を設けたものが提案され
ている。
自動露出制御機構を設けたカメラでは、使用するフィル
ムのフィルム感度を入力する必要があるが、フィルムパ
トローネ外側面に、収容されているフィルムのフィルム
感度を示すコード部が設けられているときは、カメラ側
にコード読取り手段を設けることによって自動的にフィ
ルム感度情報を得ることができ、外部からフィルム感度
情報を入力する必要がなくなる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、撮影条件によってはコード部から入力さ
れて自動的に公称値に設定されているフィルム感度を撮
影者の意志によって変更したい場合、例えば増悪撮影し
たい場合等があるから、フィルムパトローネに設けたコ
ード部によってフィルム感度を自動的に設定するのみで
は、撮影者の要望に応じることができない。
この発明は上記課題を解決することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] この発明は上記課題を解決するため、コード部によって
自動的に設定されたフィルム感度信号を手動操作で設定
されたフィルム感度信号に切換え可能としたものであっ
て、 収納されているフィルムのフィルム感度を示すコード部
を外側面に設けたフィルムパトローネを使用するカメラ
に遺したフィルム感度設定装置において、前記コード部
のコードを自動的に読取り、第1のフィルム感度信号を
発生するコード読取手段と、前記第1のフィルム感度信
号を受信してフィルム感度を設定するフィルム感度設定
手段と、前記コード読取手段から出力される第1のフィ
ルム感度信号に基いてコード付きのフィルムパトローネ
か否かを判別する判別手段と、手動操作により設定され
、所望のフィルム感度を示す第2のフィルム感度信号を
発生する手段と、前記フィルム感度設定手段に入力され
た前記第1のフィルム感度信号を前記第2のフィルム感
度信号に切換える手動切換手段と、前記判別手段により
コード付きのフィルムパトローネがカメラに装填された
と判別された状態で作動可能であり、前記手動切換手段
が操作されて前記第2のフィルム感度信号に切換えられ
たときはその事実を警告表示する表示手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。
し作 用] 手動切換手段によって、露出制御機構に入力されるフィ
ルム感度信号をコード部から読取った第1のフィルム感
度信号のままとするか、あるいはこれを無効として手動
操作で設定した第2のフィルム感度信号に切換えるかを
選択することができる。これにより、フィルム感度が自
動設定されても撮影者の意志により所望のフィルム感度
に再設定することができる。そして、手動操作で設定し
た第2のフィルム感度信号に切換えた場合はその事実が
警告表示される。
[実施例] 第1図は、従来から提案されているフィルムパトローネ
であり、フィルム感度信号をコード化したコード部を備
えている。今、パトローネ(P)の胴体部のコード部(
1)〜(6)のうち、+1)と(4)が導電部として設
けられているとする。
第2図は、上記第1図のフィルムパトローネニ適応した
本発明のカメラの一実施例におけるフィルム感度読み取
り部を示す斜視断面図である。(7)は被写体を制限T
る画面枠部で、(8)はパトローネ室、(9)はパトロ
ーネ(Plのコード部(1)〜(6)から、信号を読み
取る電極群<Sf)〜(Sρを備え、またパトローネf
P)かパトローネ室(8)内に、あるか否かを検知する
検知部(9a)を備えた電極ホルダーである。(9)は
(9b)を軸として回転可能であるが、反時計方向に付
勢されているため、パトローネか挿入されていないとき
は(9a)が突出し、(SO〜(Salは収納部(8S
+)〜(8S6)内に引込んでいる。(1のは、裏蓋を
係止する係止部で(11)は、フィルムを画面枠(7)
に対し、位置決めする位置決めピンである。
次に第1図に示したパトローネが挿入された場合につい
て説明する。パトローネ(P)が挿入されると、検知部
(9a)が付勢に抗してパトローネに押されるため(9
b)を軸として電極ホルダー(9)は時計方向に回転し
、収納部(8St〜8S6)から電極群(St)〜(S
ωが突出して、パトローネ(Plのコード部(1)〜(
6)と接触し、導帯部のある(1)と(4)にそれぞれ
対応する電極群の(Sl)と(S4)から信号が出力さ
れる。このようにして読みとられた信号がどの様に処理
されてフィルム感度情報となるかは後述する。
第3図は、前述のフィルムパトローネに適応Tる大発明
のフィルム感度設定手段の一実施例を示す斜視図である
。(20)は裏蓋で、(21)を回転軸として裏蓋と一
体的に回動Tるチャージ部(22)を備えている。(2
3)は、受光部絞り(25)を保持し、フィルム感度に
応じて受光部絞り径を設定Tる受光絞り設定部材、(2
4)は絞り設定部材を係止し、裏蓋の動きに連動してそ
の係止を解除する係止レバーである。(Oは第2図のご
とき電極群(S+〜Ss)からの信号を処理し、読み取
ったフィルム感度に対応するディジタル信号を(2)に
8カする読み取り回路である。D−A変換回路(1)−
A)はディジタル信号(至)をアナログ信号囚に変換し
、このアナログ信号囚に応じてメータ(ME)の針部(
MEa)の回転角が決まる。これによって受光絞り設定
部材(23)がその係止を解かれて右に移動してきたと
きにその櫛歯部(23b)が針部(MEλ)と当接する
位置か決まり、従って受光絞り設定部材の停止位置が決
まることになる。
上記読み取り回路(0はさらに電極群(S+〜Sg)の
すべてに導電部がないときはこれを検出し、(6)に信
号を出力する。(匂の信号は、D−A変換回路(D −
A)のアナログ出力−の値を強制的に切換えてメータ針
部(MEa)を櫛歯部(23b)の軌跡外に振り切らせ
る。
(PD)は、被写体の輝度を測定する受光素子で、図示
しない部分を操作Tることによりその左右位置の手動設
定か可能なホルダー(30)に保持されている。
次に、それぞれの部材の動きと働きを説明する。
第3図の状!!鴫、裏蓋か完全に閉じる直前を示してい
る。この時すでにフィルム感度信号は読み取られ、フィ
ルムパトローネ(Plのコード部に対応するところに導
体部かあれば、その信号によりメータ(ME)は、所定
の位置に設定されている。次に、裏蓋(20)を完全に
閉じると、係止レバー(24)は裏蓋突起部(20a)
に押されて(24c)を軸に時計回り方向へバネ(28
)に抗して回転Tる。係止レバ(24)の係上部(24
a)によって係止されていた受光絞り設定部材(23)
は、これによって係止を解かれ バネ(29)により右
へ移動し、受光絞り設定部材(23)の櫛歯部(23b
)がメータ(ME)の針部(MEa)に当接するとそこ
で停止する。したがって、受光絞り設定部材(23)に
固!された受光部絞り(25)は、メータ(ME )の
回転量に依存した位置に設定される。また、受光素子(
PD)はホルダー(30)を介して、手動で右左へ動か
Tことが可能であり、手動にて露出補正か可能である。
次に、フィルム−本を撮影し終えて裏蓋(20)を開く
と、その動作にともなってチャージ部(22)が破線位
置(22’)まで移動し、受光絞り設定部材(23)を
、バネ(29)に抗して係上部材(24)の係上部(2
4a)に絞り設定部材(23)の係止部(23a)が係
止されるまで移動させる。
次に、フィルムパトローネ(P)のコード部に対応する
位置に導体部が無い場合は、メータ(ME)の針部(M
Ea)は、受光絞り設定部材(23)の櫛歯部(23b
)の軌跡外に退避し、絞り設定部材(23)は、(23
a)の係止を解かれると、絞り設定部材(23)のがイ
ド部の終端(23C)かがイドピン(27)に当設する
まで右側に移動する。このとき受光部絞り(25)は、
常用絞り(25b)が受光素子(FD)の前に来るごと
き位置にくる。
この場合、常用絞りを最も一般的に使用されるフィルム
感度に設定しておけば、フィルム感度信号をもたないフ
ィルムパトローネが使用された場合でも殆んどの場合、
失敗することなく適正露出をするためのフィルム感度設
定か出来る。ま・た、フィルム感度信号をもたないフィ
ルムパトロー不ヲ使用する場合には、ホルダー(30)
を介して、手動でフィルム感度を設定することか可能で
ある。
この実施例の場合、ホルダー(30)が手動で操作され
るのは、受光部絞り(25)が自動的に設定された場合
においてオーバーライド撮影を行なうときと、受光部絞
りが常用絞り(25b)に設定された場合において使用
フィルムのフィルム感度が常用絞りに対応するフィルム
感度と異なるときに、フィルム感度に応じた受光絞り開
口の位置まで受光素子(PD)を移動させるとき、の二
種類である。そこで、このような二種類の操作を区別し
て表示することが可能な実施例を第4図に示す。
第4図(alに示す表示板(40)は第3図の受光絞り
設定部材(23)に連動しており、設定部材(23)が
右方向に移動すると表示板(40) 、は左方向に移動
する。
表示板上には自動(又は手動)設定される受光絞り開口
に対応したフィルム感度の数値(41)、この数値を指
示する指標(49)、常用の絞り開口(25b)に対応
したフィルム感度の数値(42)、さらには、遮蔽用マ
スク(43)が設けられ、他の部分は透明になっている
$4図(blは受光絞りを自動設定したときの様子を示
したものである。(44)は固定された板で、この板(
44)には切欠き部(47)が設けられ、自動設定時に
はこの切欠き部(47)に表示板(40)上の指1a(
49)の1つが表示されてその指標に対応したフィルム
感度の数値が自動設定されたことを表示する。この例で
はASAlooに対応した絞り開口か自動設定されてい
る。
(45)は第3図の受光素子ホルダー(3o)が右方向
に移動するとこれに連動して左方向に移動する指示板で
あり、この指示板(45)上には指標(48)が設けら
れている。gJ3図の受光素子ホルダー(3o)と指示
板(45)は周知の機構によって、裏蓋(20) (第
3図)の開放または閉成で所定位置にリセットされる。
従って、通常は指示板(45)上の指標(48)は固定
板(44)の切欠き部(47)の位置になっている。
(46)は固定表示板であり、この固定表示板(46)
上にはオーバーライドの数値ゝゝ2”、1“ISo”1
1−1 /l、“−2”が設けである。従って、第3図
のホルダー(3o)を、裏蓋(20)によって所定位置
に設定された状態から右方向に移動させると(すなわち
、自動設定された絞り開口から小絞り側に移動させて、
+側にオーバーライドをかけると)指示板(45)は左
方向に移動して、指標(48)は例えば+lEvオーバ
ーライドの撮影が行なわれることを指示Tる。
第4図(C)は受光絞りの自動設定か行なわれないとき
の表示状態を示すものである。この場合、絞り設定部材
(23)は右方向に移動しきってしまうので受光絞りは
常用の絞り開口(25b)になり、表示板(40)はこ
れに対応して左方向に移動しきって切欠き部(47)の
位置には常用の絞り開口(25b)に対応した数値(4
2) (本実施例ではASAloo)  が(る。
このときホルダー(30)が所定位置に設定された状態
であれば、指示板(45)上の指標(48)がASA 
100(42)を指定した状態になっている。さらに、
表示板(40)が左方向に行ききることで遮蔽用マスク
(43)は固定表示板(46)上のオーバーライド用の
数値を遮蔽する。このとき装着されたフィルムがASA
looでなければ、撮影者はホルダー(3o)を右方向
に移動させてフィルム感度に対応した受光絞りの位置ま
で受光素子(P D)を移動させると、第4図(C)に
図示のように指示板(45)は左方向に移動して指標(
48)は設定されたフィルム感度を指示する。
第4図(C)に示した状態は、ASA200が手動設定
された状態を示す。
9J5図は、従来から提案されているコード化されたフ
ィルム感度信号を、カメラの裏蓋側で読み取れるように
改良した新規なフィルムパトローネの一実施例を示す斜
視図である。パトローネ(P)におけるフィルム(F)
の引き出し部の平面部の裏蓋側にコード部(1〜6)が
設定されており、今(1)と(4)が導電部となってい
る。
第6図は、第5図に示したフィルムパトローネに適応す
る本発明のカメラの一実施例を示すもので(alはカメ
ラの裏蓋側からの斜視図である。一方第6図(blは裏
蓋を開いた状態の裏蓋内側面を示T斜視図である。パト
ローネのコード部(1〜6)に対応する電極群(51〜
55)が裏蓋に備えられており、今コード部の導電部(
1)、(4)に対応する電極群の電極(Sl)と(S4
)から信号が出力される。一方裏蓋には出力される信号
を判読し、判読した値を表示部(51)に表示する回路
と、同時にその値をカメラボデー側に伝える連絡ピンs
7、s8を有している。
従って読み取られた情報はカメラ側に伝えられ、露出情
報としてカメラ側で処理される。
また、従来より提案されているデータ記録itの電源、
表示及び写し込み光学系を兼用Tることにより、表示あ
るいはフィルム感度情報をフィルムに記録することも可
能である。さらに電極群(Sl−5s)がフィルムパト
ローネをボディへ押しつける位置関係にあるため、フィ
ルムパトローネの位置が決まりやすく、従来設けられて
いたフィルムパトローネ押え部材か不用になるといった
効果もある。なお、表示部(51)は通常は写し込みデ
ータを表示し、スイッチの切換でよみとったフィルム感
度を表示Tるようになっている。(52)は電源収納部
、(53)はデータ記録装置のコントロール部、(54
)はフィルム圧板、(55)はデータ記録装置の写し込
み部である。
第7図は、裏蓋側でフィルム感度を読み取る新規な フ
ィルムパトローネの他の実施例であり、フィルム感度信
号かコード化され、コード部(1〜6)のうち信号のあ
る部分(1)、(4)か他の部分に対し凹んだ形状をし
ているものである。この形式であれば、パトローネに直
接導電部がある形式に考えられる接点部のシゴレ、ゴミ
等による接触不良が起こりに(く、また、信号がコード
化されているため、その組み合わせにより多種の信号を
発生させることが出来る。このパトローネに適応Tる読
み取り機構については図示しないが、公知の方法たとえ
ば、凹みの変位量によりスイッチをon、、offさせ
るものであれば、N5図におけるような直接導電部を設
けたフィルムパトローネと問等に扱うことが出来る。ま
た、フィルムパトローネが成型品で精製されたものであ
れば、信号用の凹みは容易に設けることが出来、−層適
応注か増丁。
なお、第7図の(Iota)は、パトローネ成型時に同
時成型されるパトローネ出口内側の爪であり、対応する
フィルム先端部大(101a)に巻戻し時係合してフィ
ルムの巻込みを防止し、パトローネ出入口からの光を庶
光するためのものである。また、フィルム出入口端はテ
ーパーを持ちフィルムを挟み込んでいる。なお、上記フ
ィルム巻込み防止により、現像所ではフィルムスプライ
ス時、フィルムパトローネを開ける必要はなく、明室ス
プライス作業が可能であると共に、パトローネ上のフィ
ルム情報を読み取り、さらに作業手順等の情報をコード
パンチャーによりフィルム初コマ目までに直接コードを
打込みすることにより大変な作業合理化が可能となる。
なお、第5図第7図においてコード部か設けられている
パトローネのカメラ裏蓋側面は、裏蓋との対向面が広く
、凹みによる情報コードの多列化にヨリ、フィルム感度
に加えフィルムコマ数等すらに多くの情報コード付けを
行なう事かできる。
第8図は、フィルム巻取りスプールで、フィルム感度等
の種々の情報を読み取り、露出等を制御するカメラに適
応する新規なフィルム形状を示している。(PH)はパ
ーフォレーション、(SH1〜5)(5)は、コード部
でフィルム感度等を信号孔の有無によってコード化した
ものである。この孔の位置はパーフォレーションPHと
一定の関係になる様に配置されている。また、フィルム
(F)の先端よりあまり内側に入らぬ位置、例えばパー
フォレーション(P H)の初頭と2番目の間に長円孔
状に5個設けるのが望ましい。今そのうち(SH+)と
(SH3)が穿たれていて、あるフィルム感度を示して
いる。これは’10100//のデータになっているこ
とを意味する。
第9図は、第8図に示したフィルムに対応する新規なフ
ィルム巻取りスプールの一実施例の斜視図である。(8
0)はスプール本体で、(81)はパーフォレーション
(P H)の初頭を掛ける爪である。(SWI〜5W5
)は、フィルム信号孔(SHI−5H5)に対応した接
点、(82)は、図示しないバネにより通常は図に示し
た様に開き方向に付勢されているフラップである。また
、フラップ(82)は導電物質でつ(られていてアース
されている。(88)は電源用端子、(86)はアース
用端子、(87)は読み取った信号をアナログ信号で出
力する端子であり、これらの端子(88)〜(86)に
は夫々摺動接点(85)、(84)、(83)が接触し
ている。フラップ(82)と爪(81)が当接すべき部
分はフラップ(82)に切欠きが設けられているので、
切り欠き部に爪(81)が入り込み、フィルムが巻きつ
いたときは接点(SWI〜5W5)とフラップ(82)
は確実に圧接される。
第10図は、第9図に示したスプールにおけるフィルム
信号読取部分の拡大図である。この図ではフラップ(8
2)は、(82a)、(82b)で示すごとく一対あり
、接点群(SWt−5Ws)も(SWa)、(swb)
で示すごとく一対ある。フィルム(Fが巻き付いてない
場合は、破線で示した位置にフラップ(82す(82b
)が開いている。フィルム(Flのパーフォレーション
(PH)がスプール(80)の爪部(81)に掛けられ
、スプールが一回転するとフラップ(82a)、(82
b)はフィルム(FIに押えられ、実線で示した位置に
閉じらnる。このとき、フィルム(F)に信号孔(S 
H)かあれは、接点(s wb)が導電性フラップ(8
2b)と接触して導通しon状態になり、また信号孔(
SH)がなければフィルム()1が絶縁体となり接点(
swb)  とフラップ(82b)は導通摺動接点(8
3〜85)を介してカメラボディへ伝えられ、露出制御
やフィルムカウンタのプリセット等に利用される。
第11図は、フィルム巻取りスプールでフィルム・感度
等を読みとるカメラに適応する新規なフィルムの他の実
施例の形状を示す平面図である。
(P H)はパーフォレーション、(SN)はフィルム
感度を示す信号用切欠であり、フィルム先端のパーフォ
レーション(PH)のない側よりの切欠の深さを、フィ
ルム感度を表わす信号としたものである。このフィルム
に適応するスプールとしては、例えは一方に導電ゴム等
の弾性電極を設け、他方にフィルムの信号用切欠(S 
N)の長さ方向に延びた抵抗帯を設けて両者の間に上記
フィルム先端を挟むように構1fcTる。この構成によ
れは、切欠(S N)の長さによって抵抗帯が弾性電極
によって短絡される長さが異るので、これに対応して抵
抗帯全体の低抗値も異り、フィルム感度に応じた信号を
得ることができる。この信号をカメラボディ側へ伝え露
出制御に利用することができる。この場合、スプールか
ら露出制御系への連結か1接点であり、スプール設計が
容易となる。又、既8の実施例と同様に、ASA情報(
SN)と平行な位置に、フィルムコマ数情報用切欠きを
付けても充分なスペースがある。
第12図は、フィルムの一駒毎にフィルム感度信号を読
み取り、自動露出制御するカメラに適応する新規なフィ
ルム形状を示している。(P)l)はパーフォレーショ
ンである。(IH)は−駒毎に設けられた撮影画面の位
置決め孔で、形状は後述の信号孔と異ったものが望まし
い。(SH)はフィルム感度信号をコード化した信号孔
である。この信号孔(SH)は、破線で示した位置決め
孔の間の所定位置に実際に孔があるか否かによって、フ
ィルム感度をディジタル的にコード化したものである。
このようなデジタルコードがフィルムの各駒に設けられ
ている。これは、記憶装置がなくてもいつでもフィルム
感度の情報が得られるようにするためである。
gJ13図は、第12図に示したフィルムに適応した新
規なカメラの要部を示す斜視断面図である。(IHs)
は位置決め孔(IH)に対応する位置決め孔検出ビンで
あり、(SHs)は信号孔(SH)に対応する信号孔検
出ビンである。(121)は画面枠、(122)はフィ
ルムを上下方向にボイドするフィルムガイド、(123
)はフィルム面を図示しない撮影レンズの焦点位置に位
置させるためのフィルム当り面でアル。
第14図は位置決め孔検出ビン(IHs)による、スイ
ッチ機構を示す拡大断面図である。(131)はカメラ
ボディ、(132)はフィルムを押える圧板、(巧はフ
ィルム、(133)は導体、(134)は位置決め孔検
出ビン(IHs)によって紙面で上下に動かされ、導体
(133)と接触するか否かで信号を発生する切片であ
る。第11図で示したフィルムが使用される場合は、位
置決め孔検出ビン(IHs)の先端が信号孔(S H)
には入らぬ形状であり、かつその設定されている位置が
パーフォレーション(P H)と異なるため、位置決め
孔(IH)か来たときのみ検出ビン(IHs)が実線状
態になり、導体(133)と切片(134)か接触して
ON状態になる。
第15図は、信号孔検出ビン(SH3)によるスイッチ
ング機構を示す拡大断面図である。(131)はカメラ
ボディ、(132)は圧板、(ワはフィルム、(135
)は導体である。(136)は接片であり、信号孔検出
ビン(S)is)の動きに応じて導体と接触あるいは非
接触し、ONあるいはOFF状態になりうる。信号孔(
SH)がある場合はl!15図に実線で示したように、
信号孔検出ピン(5H5)の先端がフィルムに穿たれた
信号孔(SH)に入り接片(136)は導体(135)
と接触してONになる。一方信号孔(SH)がない場合
は、破線に示したように信号孔検出ピン(SH3)の先
端がフィルム面に押されて接片(136)を押し上げ、
接片と導体の導通を解除するのでoff状態1こなる。
第14図に示した位置決め孔検出ピン(IHI)のスイ
ッチ機構は、たとえば、電動巻上げ装置を備えたカメラ
においては、フィルム巻上の停止信号としても利用でき
る。また、本発明では信号孔(SH)の読み取り回路の
読み取り開始の信号に使用する。
なお、第13〜15図の実施例では、メカニカルなスイ
ッチング機構のみを示しているが、直接的な、たとえば
フィルムを挟んで対向する一対の接片による電気的スイ
ッチング機構でも、また、光電的なスイッチング機構で
も、このシステムには適応できる。
第16図は、従来提案されている第1図のフィルム感度
とコードパターンの関係を示す一覧表である。斜線をつ
けた部分が導電部、白い部分が非導電部である。従って
、導電部を1、非導電部を0とすると表1のようになる
以下余白 表  1 この表かられかるように、コード部(5)の部分はアペ
ックス値の”/3Ev 、 (6)の部分は2/3Ev
の重みを臀している。さらに、(2)の部分がlEv、
(3)の部分か2Ev 、 (4)の部分が4Evの重
みを持ち、この(2)、(31、(4)できまる値に3
Evを加えた値がフィルム感度のアペックス値の整数部
に対応した値となっている。
第17図は第16図及び表1に示したコードのフィルム
感度データが設定されたパトローネを用いるのに適した
カメラの回路である。(65)は導電体で、第1図のパ
トローネ(P)の(1)〜(6)の部分にある。(64
)は絶縁層で例えば塗料等であり、jl!1図の場合で
あればコード部(1)と(4)の部分の塗料が取り除か
れており、これによって導電部が露出している。また、
第・17図であれば、コード部(1)、(2)(41、
(51の部分の塗料が取り除かれている。従って第1図
の例はASA400.5v=7に相当し、第17図の例
はASAI 000.5v=8’/3に相当する。
第17図の場合を例にとって説明すると、スイ、チ(S
l−5g)はそれぞれコード部(1〜6)に対応し、さ
らにスイッチ(510)がコード部(1)に対応してい
る。
今スイッチ(52)、 (54)、 (55)がスイッ
チ(51)と導体(65)でアースされてインバータ(
lN4)〜(INo)  からは、%10101’  
のデータが出力される。スイッチ(510)はパトロー
ネにフィルム感度情報が設けられているかどうかを検出
するスイッチで、(1)の部分は第16図に示すように
フィルム感度情報の設けられたパトローネであれば必ら
ず導電部になっているので、インバータ(lN9)の出
力は必らず’High’になり、フィルム感度情報が設
けられていることを示す信号が出力される。フィルム感
度情報が設けられていないフィルムであればfilの部
分も絶縁層になっていて、スイッチ(310)はアース
電位になっていないので、インバータ(lN9)の出力
は’ Low“になってフィルム感度情報が設けられて
ないノ寸トローネであることを示す信号が出力される。
このように、スイッチ(StO)を設けることにより、
第16図のAs人25と、フィルム感度情報の設けられ
ていないフィルムとを区別することができる。
インバータ(lN9)の出力が″High紗でスイッチ
(s′W1)の接片が端子■に接続されていればアンド
回路(ANl)の出力は“High”となり、インバー
タ(lN4)〜(INo)からのフィルム感度情報に対
応したデータがセレクタ(S E l)の端子(14)
〜(aO)から出力される。
第17図の例であれば″10101’  のデータが出
方され、スイッチ(SW2)の接片か端子■tこ接続さ
れていれば端子(R6)が“High″なので、入力デ
ータに基づいてASAlooOが表示部(DII)で表
示され、スイッチ(sw2)の接片が端子■に接続され
ていれば端子(36)が“Low −なのでDIN31
が表示される。第17図では詳細な図面は省略しである
が、端子(R6)が@High”であれば表示部(Dl
t)内のAsA表示用デコーダを有効化し、(R6)が
“Low ”であればDIN表示用のデコーダを有効化
すればよい。
な$、スイッチ(SW2)はカメラ外部から手動で切換
えられるようにしてもよく、あるいは製造時点でカメラ
の使用される国に応じてあらかじめ設定しておいてもよ
い。さらにアンド回路(ANI)の出力端子(R5)の
”)iigh”の信号が表示回路(Dll)に入力され
ると、A(フィルム感度自動設定)マークが表示される
フィルム感度情報が設けられてないノ寸トローネが装着
されるとインバータ(lN9)の出力は″Low”とな
り、アンド回路μsl)の出力端子(R5)か”Low
″となる。これによって、データセレクタの端子(λ4
)〜(2o)からはフィルム感度手動設定装ffi!i
 (61)からのデータが出力される。そして、表示部
(Dll)ではスイッチ(sw2)の状態に応じてAs
人表示又はDIN表示が行なわれる。このときは端子(
R5)が”L□w’なので表示部(Dll)ではM(手
動設定)マークが表示される。
インバータ(INe)の出力が@High”でスイッチ
(5wl)の接片が端子■に接続されていると、アンド
回路(ANl)の出力端子(R5)はLow ’になり
、フィルム感度情報の設けられたパトローネが装着され
ているにもかかわらず、データセレクタ(SEA)から
は手動設定装置(61)からのデータが出力される。こ
のスイッチ(SW、 )は、従ってフィルム感度の自動
設定機能を無効とする働きがあり、例えば増感撮影を行
なうときに有効である。この場合、インツイータ(IN
e)、 (INs)  の出力は伴に″High″′に
なるので、アンド回路(AN2)の出力が”Hi gh
”になり、表示部(DI3)にはMEPの文字が表示さ
れて、増感撮影であることが警告される。なお、表示の
変形として、アンド回路(AN2)の出力が“High
”のときはインバータ(lN4)〜(INo)の出力デ
ータと、手動設定装置(61)からのデータとの差を表
示部■I3)に表示するようにして、どれだけフィルム
感度を変更して撮影をしているかを警告するようにして
もよい。
なお、第1図のコード部(1)の部分にスイツf(S+
)と(S+o)を接触させることが空間的に困難であれ
ば第1図のコード部(1)におけるパトローネの軸方向
の幅を他の部分の2倍にすればよい。
fil7図の抵抗(R1)は5v=4、■)は5v=2
、内)は5v=l、西)は5v==h、 (Rs)はS
v ;Zに対応した値になっている。従って、データセ
レクタ(SEA) の端子(R4) 〜(ao)から’
10101”(ASAlooo、 Sv = 5V3)
 (7)f−9力出力すhルト、インバータ(lN14
)〜(INto)によって、アナログスイッチ(A52
)、 (A54)が“ON″、(As 1 )t (s
3)*  (ASs )  が@OFF″ となって抵
抗(ト)1)t (R3)、 CHI−5>に定電流源
(CII)からの電流が流れ、ざら薔こ後述する抵抗(
R6)〜(R9)及び(ト)14)にも電流が流れて露
出制御回路(63)にはSv= 5 V3+ 3 = 
8 V3のアナログ信号が入力され、測光回路(62)
からの信号とともに露出演算・制御が行なわれる。即ち
、端子(R4)が1のときは4の重みを持つ抵抗[有]
りが有効イヒされ、同様にして、端子(R3)が1のと
きは2の重みを持つ抵抗(R2)が、端子(12)が1
のときは1の重みを持つ抵抗(イ))が、(λ1)が1
のときは隅の重みを持つ抵抗(R4)が、(20)が1
のときはhの重みを持つ抵抗内)がそれぞれ有効化され
る。
(60)はオーバーライドの手動設定装置であり、この
装置の出力端子(b3)〜(bO)からのデータに応じ
て表示部(D12)では’+2.0’、’+1.5’、
’+1.O”%+o、s# %o#ゝ−〇、5”’−1
,0”−1,51m−2,Q#のどれかの数値が表示さ
れる。(DEI)はデコーダで、端子(b3)〜(bo
)からのデータに応じてアナログスイッチ(Asg)〜
(R513)  の”ON=、@OFF”信号を出力す
る。表2にデコーダ(DEI)の入出力関係を示す。
以下余白 表  2 抵抗(R6) 〜(R13)はSv ;’/zに相当し
、抵抗(R14)はSv;1に相当する。従ってオーバ
ーライドが+2.0であれば、アナログスイッチ(As
g)〜(R513)はすべて“ON”となって抵抗G1
4)にのみ定電流111[(C1l)からの電流が流れ
込み、+2.0 Evのオーバーライド撮影が行なわれ
る。
オーバーライドが行なわれてないときは、アナログスイ
ッチ(ASto)〜(R513)が“ON″となって、
前述のように抵抗(R6)〜西)と(R14)  に電
流が流れて、抵抗内)と(R5)の接続点には5v=3
の信号が出力されて通常の撮影が行なわれる。他の値の
オーバーライド撮影についても、表2によって当業者で
あれば容易に理解できるので、説明は省略する。
第16図に示す従来提案されているコード付けを行なっ
た場合には、A3A25では(2)〜(6)の部分がす
べて絶縁層となって、情報が設けられているパトローネ
と設けられてないパトローネとを判別するには第17図
に示すように、(1)の部分に接触するスイッチを二つ
(51) 、 (51の設ける必要があり、スペース的
に無理が生じる。そこで、第16図のコード付けの改良
として、ASA25,50゜100.200,400,
800.1600.3200の場合は9J16図のコー
ドi (51と(6)をともに導通部とするよう変更し
たコード付けが提案される。第18図はこのようにコー
ド付けしたパトローネからのフィルム感度を読み取る回
路である。
第18図において、フィルム感度の情報が設けられたパ
トローネであれば、上述のコード付けを行なえば(5)
、 (61の部分の少なくとも1つは導通部となり、イ
ンバータ(INO)、 (IN、)の少なくとも1つは
“High″となる。従って、オア回路((R1)の出
力が”High”となり、この信号かフィルム感度情報
を設けたパトローネであることを示す信号となる。
一方、インバータ(INl)、 (INO)がとも1ζ
”Hi gh″の信号を出力するときはナンド回路(N
AI)の出力は、′″Low ”になってアンド回路(
AN3)、(イ)りの出力はともに’ Low”になり
、インバータ(INl)、 (INQ)のどちらか一方
の出力が−Low”であればナンド回路へ1)ノlfl
カバーHigh’ l(1’j ッで77 F回路(A
NA)、 (AN3)の出力はインバータ(INI)、
 (IN□)と同じ信号か出力される。従って、第17
図のインバータ(IN4)〜(INo)からのデータと
同じデータがインバータ(IN4)〜(IN2)とアン
ド回路(AN4)、 (/11N3)から得られること
になる。このようにコード付けの改良と第18図の回路
により、第17図と同じ機能が得られるにもかかわらず
、フィルム感度情報を設けたパトローネかどうかを判別
するためのスイッチ(S J O)が不用となる。
他のコード付けの改良案としてANA25の場合のみ(
5)、<6)の部分をともに導通部とし、他のコード付
けは第16図で示した従来と同じコード付けにするもの
が考えられる。第19図はこのようにコード付けしたパ
トローネからのフィルム感度を読み取る回路である。
第19図でANA25で(5)、 (6)の部分がとも
に導通部であればナンド回路(NAr)の出力は″Lo
w’になって、アンド回路(AN3) 、 (ANA)
の出力はともに−Low ’となる。一方ASA25以
外ではインバータ(INl)、 (INQ)の出力の両
方が’H4gh’ になることはなくナンド回路(NA
r)の出力は必らず”High’ になって、アンド回
路(AN4)、 (AN3)からはインバータ(INI
)、 (INo)の出力がそのまま出力される。さ1ら
に、上述のコード付けを行なえば、感度情報を設けたパ
トローネを装−着するとインバータ(IN4)〜(IN
o)の少なくとも一つは”High” になっているの
でオア回路(OR2)の出力は”High’ になって
、フィルム感度が自動設定されることを示す信号になる
この他に、コード付けの改良方法としては、第16図の
コード付けに名を加えたコード付けにして、ANA25
のときは′″00001”、ANA32では@0001
0’  ANA400では”10001”ASA320
0では″11101” といったデータが出力され、第
17図の抵抗314)をSv =”/3に対応した値に
すればよい。さらには、第16図のコード部(2)〜(
6)の部分の導通部を非導通部に、非導通部を導通部に
おきかえて、信号はインバータ(IN4)〜(INQ)
を介さない信号を用いるようにする。このように変形し
た場合も、コード部(2)〜(6)の5ビツトの信号の
オア出力をとれば、フィルム感度か自動設定されている
かどうかの判別信号が得られる。
なお、第17図の表示部■tl)、 (DI2)、史I
3)は液晶1こよるダイナミック表示1こよる回路が望
ましく、これらは、従来のカメラのフィルム感度設定部
の位置に設けることが望ましく、さらに手動設定装置(
60)、  (61)の設定部は押しボタン或いはスラ
イドスイッチが望ましい。
第17図では読み取ったデータをアナログ信号に変換し
て出力しているが、演算回路をディジタルで構成する場
合、読み取ったデータをそのまま出力するようにしても
よい。さらには、コード部f5)、 f6)の部分は名
、2/3の重みを持っているが通常ディジタル回路では
”B + ’/4 + k2の重みづけを行なっている
。第20図は17.、′2/3の重みづけが行なわれて
いるデータを17.、 !/4.17.の重みづけを行
なったデータに変換する回路例である。
第20図において、端子(a+)が名の重みづけが行な
われたビット、(λ0)が届の重みづけが行なわれたビ
ットである。一方、端子(d2)は4、(dl)はy、
、 (do)は喝の重みづけが行なわれている。この回
路例では、端子(20)が“Hi gh″で名のデータ
が入力されたときは、 ’/3 #V4 + VB の近似を行ない、端子(dl)と(do)を”High
″にする。端子(λりが@High″でbのデータが入
力されたときは、 2/3# Vz + VB の近似を行なって、端子(d2)と(dO)を”Hig
h” にする。さらに、端子(al)、 Coo)  
ともに”Low″のときは端子(d2)〜(dO)はす
べて”Low″になる。
な右第17図から第19図でデータを読み取る回路はス
イッチ(51)をアースにして、スイッチ(S2)〜(
S6)の出力を並列で読み取っているか、スイッチ(S
s)、 (Sg)、 (52)、 (Sa)、 (54
) の順でパルスを出力し、これと同期して、スイッチ
(Sr)からの出力をシフトレジスタに直列で読み取る
ようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、コード付きの
フィルムパトローネを装填して自動的にフィルム感度が
設定されていても、撮影者の意志に従って所望のフィル
ム感度に再設定することができ、その事実が警告表示さ
れるから、撮影者の意図した写真撮影が可能になるとと
もに撮影操作を誤ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来提案されているフィルムパトローネの斜視
図、第2図は第1図のパトローネが入るカメラのパトロ
ーネ富の一実施例の斜視図、第3図は読み取ったフィル
ム感度に応じて受光絞りを設定するための機構の一実施
例の斜視図、第4図は第3図のtllfJに対応した表
示部の平面図、第5図は第1図のパトローネを変形した
パトローネの一実施例の斜視図、第6図は第5図のパト
ローネを用いるのに適したカメラの一実施例の斜視図、
第7図はパトローネの他の実施例の斜視図、第8図はフ
ィルムの情報を示すコードをフィルムの先端に設けたフ
ィルムリーダ一部の一実施例の平面図、第9図は第8図
のフィルムの情報を読み取るスプールの一実施例の斜視
図、第10図は第9図のスプールの断面図、第11図は
フィルムの情報をフィルムの先端に設けるフィルムリー
ダ一部の他の実施例の平面図、第12図はフィルムの各
駒毎にフィルム感度情報を設けたフィルムの平面図、第
13図は第12図のフィルムからの情報を読み取る機構
の一実施例の斜視図、第14.15図は第13図の各読
み取り部の断面図、第16図は従来提案されているフィ
ルムのコード−覧表、第17図は第16図のコードに対
応した情報設定装置を備えたカメラの一実施例の回路図
、第18図から第20図は第17図の回路の変形例を示
す回路図である。 S2〜Sε・・・・・・ コード信号出力部材R1、R
5・・・・・・ アナログ信号出力回路INQ〜IN4
・・・・・・ 判別回路ASI〜AS5・・・・・・ 
制御回路R6〜R14・・・・・・ 一定アナログ信号
出力装置R5R5・・・・・・ 加算信号出力装置特許
出願人 ミノルタカメラ株式会社 第1図 第2 図 1−qム 第10図 第9 図 第 13図 第 74図 第1s図 十v 第78図 +V 第tq図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 収納されているフィルムのフィルム感度を示すコード部
    を外側面に設けたフィルムパトローネを使用するカメラ
    に適したフィルム感度設定装置において、 前記コード部のコードを自動的に読取り、第1のフィル
    ム感度信号を発生するコード読取手段と、前記第1のフ
    ィルム感度信号を受信してフィルム感度を設定するフィ
    ルム感度設定手段と、前記コード読取手段から出力され
    る第1のフィルム感度信号に基いてコード付きのフィル
    ムパトローネか否かを判別する判別手段と、 手動操作により設定され、所望のフィルム感度を示す第
    2のフィルム感度信号を発生する手段と前記フィルム感
    度設定手段に入力された前記第1のフィルム感度信号を
    前記第2のフィルム感度信号に切換える手動切換手段と
    、 前記判別手段によりコード付きのフィルムパトローネが
    カメラに装填されたと判別された状態で作動可能であり
    、前記手動切換手段が操作されて前記第2のフィルム感
    度信号に切換えられたときはその事実を警告表示する表
    示手段 とを備えたことを特徴とするフィルム感度設定装置。
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