JPH028497B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028497B2 JPH028497B2 JP17242484A JP17242484A JPH028497B2 JP H028497 B2 JPH028497 B2 JP H028497B2 JP 17242484 A JP17242484 A JP 17242484A JP 17242484 A JP17242484 A JP 17242484A JP H028497 B2 JPH028497 B2 JP H028497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- level
- mute
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は受信機に使用されるミユート回路に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種のミユート回路は、第4図に示す
ように、信号レベル検出回路28が入力信号を所
定のしきい値レベルと比較して、入力信号がしき
い値レベルを上回つているとき「L」レベルとな
る第5図に示すような信号を発生し、この
信号が「H」レベルのとき(すなわち入力信号が
しきい値レベルを下回つているとき)ミユート実
行回路26が出力信号にミユートをかけて不要な
ノイズを除去するようになつていた。
ように、信号レベル検出回路28が入力信号を所
定のしきい値レベルと比較して、入力信号がしき
い値レベルを上回つているとき「L」レベルとな
る第5図に示すような信号を発生し、この
信号が「H」レベルのとき(すなわち入力信号が
しきい値レベルを下回つているとき)ミユート実
行回路26が出力信号にミユートをかけて不要な
ノイズを除去するようになつていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来のものは、安定
した強電界が得られる受信環境においては有効で
あるが、たとえば移動無線局のようにフエージン
グ等によつて入力信号がしきい値レベルを越えて
その上下に変動する場合には、逆に受信信号その
ものが非常に聴き取りにくくなつてしまう。その
ため、しきい値レベルを下げたり、またはミユー
トを止める等の操作をしなければならなくて不便
である等の問題点があつた。
した強電界が得られる受信環境においては有効で
あるが、たとえば移動無線局のようにフエージン
グ等によつて入力信号がしきい値レベルを越えて
その上下に変動する場合には、逆に受信信号その
ものが非常に聴き取りにくくなつてしまう。その
ため、しきい値レベルを下げたり、またはミユー
トを止める等の操作をしなければならなくて不便
である等の問題点があつた。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決
して、入力信号がしきい値レベルを越えてその上
下に変動しても受信信号を良好に聴き取ることの
できるミユート回路を提供することを目的とする
ものである。
して、入力信号がしきい値レベルを越えてその上
下に変動しても受信信号を良好に聴き取ることの
できるミユート回路を提供することを目的とする
ものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するため、入力信号
が所定のレベルを下回つているとき出力信号にミ
ユートをかけるミユート実行回路と、入力信号が
あらかじめ決められた頻度を上回つて前記レベル
の上下に変動するとき前記ミユート実行回路のミ
ユートを解除させる回路とを具えたものである。
が所定のレベルを下回つているとき出力信号にミ
ユートをかけるミユート実行回路と、入力信号が
あらかじめ決められた頻度を上回つて前記レベル
の上下に変動するとき前記ミユート実行回路のミ
ユートを解除させる回路とを具えたものである。
[作用]
この発明は上記手段を採用したことにより、た
とえば受信環境が弱電界から強電界に、またはこ
れとは逆に変化して入力信号が所定のレベル(し
きい値レベル)の上下に変動するとき、入力信号
が安定するまでの間、ミユートをかけることを自
動的に中断することとなる。
とえば受信環境が弱電界から強電界に、またはこ
れとは逆に変化して入力信号が所定のレベル(し
きい値レベル)の上下に変動するとき、入力信号
が安定するまでの間、ミユートをかけることを自
動的に中断することとなる。
[実施例]
以下、図面に示すこの発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、1はアン
テナ、2は混合回路、3は局部発振回路、4は
IF回路、5は検波回路、6はミユート実行回路、
7はスピーカ、8はアンテナ1から混合回路2お
よびIF回路4を通つた入力信号を所定のしきい
値レベルと比較して、入力信号がしきい値レベル
を上回つているとき「L」レベルとなる信号
を発生する信号レベル検出回路、9はミユート
制御回路であつて、信号の状態があらかじ
め決められた頻度(たとえば一定時間内の変化の
回数)を上回つて変化するとき「L」レベルとな
る信号(ミユート解除信号)を発生する
信号レベル変化判断回路10と、信号と
OPEN信号とがともに「H」レベルのとき
「H」レベルのMUTE信号(ミユート信号)を
発生するAND回路11とから構成されている。
そしてミユート実行回路6は、MUTE信号が
「H」レベルのとき出力信号にミユートをかけて
不要なノイズを除去するようになつている。
テナ、2は混合回路、3は局部発振回路、4は
IF回路、5は検波回路、6はミユート実行回路、
7はスピーカ、8はアンテナ1から混合回路2お
よびIF回路4を通つた入力信号を所定のしきい
値レベルと比較して、入力信号がしきい値レベル
を上回つているとき「L」レベルとなる信号
を発生する信号レベル検出回路、9はミユート
制御回路であつて、信号の状態があらかじ
め決められた頻度(たとえば一定時間内の変化の
回数)を上回つて変化するとき「L」レベルとな
る信号(ミユート解除信号)を発生する
信号レベル変化判断回路10と、信号と
OPEN信号とがともに「H」レベルのとき
「H」レベルのMUTE信号(ミユート信号)を
発生するAND回路11とから構成されている。
そしてミユート実行回路6は、MUTE信号が
「H」レベルのとき出力信号にミユートをかけて
不要なノイズを除去するようになつている。
上記のミユート回路は、受信環境が弱電界から
強電界に変化する場合、第2図に示すように、
CD信号の状態変化があらかじめ決められた頻
度を上回るまでの微小時間は信号が
「H」レベルのままであるためMUTE信号は
CD信号に連動するが、前記の頻度を上回ると
OPEN信号が「L」レベルとなるため信号
の引続く状態変化にかかわらずMUTE信号
は「L」レベルとなつてミユートが解除されて中
断し、その後信号の安定状態が一定時間持
続すると信号が「H」レベルとなつて
CD信号とMUTE信号とが連動することとな
る。
強電界に変化する場合、第2図に示すように、
CD信号の状態変化があらかじめ決められた頻
度を上回るまでの微小時間は信号が
「H」レベルのままであるためMUTE信号は
CD信号に連動するが、前記の頻度を上回ると
OPEN信号が「L」レベルとなるため信号
の引続く状態変化にかかわらずMUTE信号
は「L」レベルとなつてミユートが解除されて中
断し、その後信号の安定状態が一定時間持
続すると信号が「H」レベルとなつて
CD信号とMUTE信号とが連動することとな
る。
また、受信環境が強電界から弱電界に変化する
場合は第3図に示すように動作し、この場合も第
2図の場合と同様であるので説明を省略する。
場合は第3図に示すように動作し、この場合も第
2図の場合と同様であるので説明を省略する。
なお、上記実施例では信号レベル検出回路8を
使用したがこれに代えてスケルチ回路を使用して
もよく、また信号レベル変化判断回路10はタイ
マ、カウンタおよびラツチを使用したハードロジ
ツクによつて簡単に構成することができるし、ま
たAND回路11を含めてミユート制御回路9全
体をマイクロコンピユータによつて構成してもよ
い。
使用したがこれに代えてスケルチ回路を使用して
もよく、また信号レベル変化判断回路10はタイ
マ、カウンタおよびラツチを使用したハードロジ
ツクによつて簡単に構成することができるし、ま
たAND回路11を含めてミユート制御回路9全
体をマイクロコンピユータによつて構成してもよ
い。
[発明の効果]
この発明は上記のように構成したので、入力信
号が所定のレベルの上下に変動しても受信信号を
良好に聴き取ることができ、そのためフエージン
グの激しい移動無線局に最適である他、一般の無
線システムまたは劣悪環境下の有線通信システム
にも適用することができる等のすぐれた効果を有
するものである。
号が所定のレベルの上下に変動しても受信信号を
良好に聴き取ることができ、そのためフエージン
グの激しい移動無線局に最適である他、一般の無
線システムまたは劣悪環境下の有線通信システム
にも適用することができる等のすぐれた効果を有
するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2,3図は第1図のものの動作を示すタイ
ミングチヤート、第4図は従来のものの一例を示
すブロツク図、第5図は第4図のものの動作を示
すタイミングチヤートである。 1,21……アンテナ、2,22……混合回
路、3,23……局部発振回路、4,24……
IF回路、5,25……検波回路、6,26……
ミユート実行回路、7,27……スピーカ、8,
28……信号レベル検出回路、9……ミユート制
御回路、10……信号レベル変化判断回路、11
……AND回路。
図、第2,3図は第1図のものの動作を示すタイ
ミングチヤート、第4図は従来のものの一例を示
すブロツク図、第5図は第4図のものの動作を示
すタイミングチヤートである。 1,21……アンテナ、2,22……混合回
路、3,23……局部発振回路、4,24……
IF回路、5,25……検波回路、6,26……
ミユート実行回路、7,27……スピーカ、8,
28……信号レベル検出回路、9……ミユート制
御回路、10……信号レベル変化判断回路、11
……AND回路。
Claims (1)
- 1 入力信号が所定のレベルを下回つているとき
出力信号にミユートをかけるミユート実行回路
と、入力信号があらかじめ決められた頻度を上回
つて前記レベルの上下に変動するとき前記ミユー
ト実行回路のミユートを解除させる回路とを具え
ていることを特徴とするミユート回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17242484A JPS6152032A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ミユ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17242484A JPS6152032A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ミユ−ト回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152032A JPS6152032A (ja) | 1986-03-14 |
| JPH028497B2 true JPH028497B2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=15941711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17242484A Granted JPS6152032A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ミユ−ト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152032A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643342U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | ||
| JP5115441B2 (ja) * | 2008-10-16 | 2013-01-09 | アイコム株式会社 | 通信機、通信機の制御方法及びコンピュータプログラム |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17242484A patent/JPS6152032A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152032A (ja) | 1986-03-14 |
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