JPH0285011A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
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- JPH0285011A JPH0285011A JP23834288A JP23834288A JPH0285011A JP H0285011 A JPH0285011 A JP H0285011A JP 23834288 A JP23834288 A JP 23834288A JP 23834288 A JP23834288 A JP 23834288A JP H0285011 A JPH0285011 A JP H0285011A
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- JP
- Japan
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- air
- duct
- case
- wire mesh
- ventilation
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H2001/006—Noise reduction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は自動車用空気調和装置において、特に通風路内
で発生する空気の騒音の低減に関するものである。
で発生する空気の騒音の低減に関するものである。
〔従来の技術]
従来より、自動車用空気調和装置において、風量を増大
させることにより、冷暖房性能の向上を図っているが、
この風量の増加により、騒音も増加するという問題があ
った。
させることにより、冷暖房性能の向上を図っているが、
この風量の増加により、騒音も増加するという問題があ
った。
空気の十分な助走区間を設けて、風速分布を均一にする
ことや、エアガイドによって空気の整流を行うことによ
り、騒音を低減しようとしているものがあるが、車両ス
ペースの制約あるいは風量ダウンという問題があり難し
い。
ことや、エアガイドによって空気の整流を行うことによ
り、騒音を低減しようとしているものがあるが、車両ス
ペースの制約あるいは風量ダウンという問題があり難し
い。
そこで、特公昭57−27994号公報に開示されてい
るように、送風機を改良することによって空気を整流し
、騒音を低減しようとしたものがある。
るように、送風機を改良することによって空気を整流し
、騒音を低減しようとしたものがある。
騒音低減に関する研究は、これまで、送風機を中心に行
われてきたが、車室内では通風路内で発生する流体音が
騒音の大きな割合をしめている。
われてきたが、車室内では通風路内で発生する流体音が
騒音の大きな割合をしめている。
通風路内で発生する流体音の源は主にベント吹出口グリ
ル及びデフロスタダクト付近、あるいは温度コントロー
ル性能用エアガイドの下流側等である。これらの場所か
ら流体音が発生する原因は、自動車用空気調和装置にあ
っては、取付スペースの制約上、あるいはレイアウト上
、通風路の湾曲や、通風路面積の急拡大、急縮小等によ
り、風速分布が乱れるためである。(第13図にデフロ
スタダクト入口8a付近での風速分布を示す。)そして
、この風速分布の乱れにより空気同志が衝突し、そのエ
ネルギーが音波となって伝わることにより騒音が発生す
るという問題があった。
ル及びデフロスタダクト付近、あるいは温度コントロー
ル性能用エアガイドの下流側等である。これらの場所か
ら流体音が発生する原因は、自動車用空気調和装置にあ
っては、取付スペースの制約上、あるいはレイアウト上
、通風路の湾曲や、通風路面積の急拡大、急縮小等によ
り、風速分布が乱れるためである。(第13図にデフロ
スタダクト入口8a付近での風速分布を示す。)そして
、この風速分布の乱れにより空気同志が衝突し、そのエ
ネルギーが音波となって伝わることにより騒音が発生す
るという問題があった。
また、この風速分布の乱れにより高風速域が生じ、高風
速流が発生する。そして、この高風速流の動圧成分が例
えば、第14図に示すようにインストルメンタルパネル
8Cに衝突する。このインストルメンタルパネル8Cに
高風速流の動圧成分が衝突することにより騒音が発生し
たり、インストルメンタルパネルに衝突してはね返った
乱れた空気と、さらに吹き上げてくる高風速流の動圧成
分とが衝突することにより騒音が発生したりするという
問題があった。
速流が発生する。そして、この高風速流の動圧成分が例
えば、第14図に示すようにインストルメンタルパネル
8Cに衝突する。このインストルメンタルパネル8Cに
高風速流の動圧成分が衝突することにより騒音が発生し
たり、インストルメンタルパネルに衝突してはね返った
乱れた空気と、さらに吹き上げてくる高風速流の動圧成
分とが衝突することにより騒音が発生したりするという
問題があった。
本発明は風量ダウンを低く抑えると共に、騒音を低減す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
送風ケース、ヒータケース、ベンチレージジンダクト、
デフロスタダクト及びヒートダクトのうち少なくとも1
つに導入された空気を整流し、風速分布を均一にする空
気整流網を設けるという構成を採用する。
デフロスタダクト及びヒートダクトのうち少なくとも1
つに導入された空気を整流し、風速分布を均一にする空
気整流網を設けるという構成を採用する。
導入された空気が空気整流網を通過することによって整
流され、風速分布が均一になることによって、空気の振
動及び空気間の衝突が低減される。
流され、風速分布が均一になることによって、空気の振
動及び空気間の衝突が低減される。
また、風速分布の乱れによる高風速域に発生する高風速
流が、空気整流網を通過する際、空気整流網の線の部分
に衝突し、高風速流の動圧成分が低減され、風速分布が
均一になる。
流が、空気整流網を通過する際、空気整流網の線の部分
に衝突し、高風速流の動圧成分が低減され、風速分布が
均一になる。
以上のように、エアガイド等の整流板を設けて空気を整
流する必要がないため、風量のダウンを低く抑えること
ができる。
流する必要がないため、風量のダウンを低く抑えること
ができる。
また、風速分布の乱れによる空気の振動及び空気間の衝
突を低減させることによって騒音を低減せることができ
、さらに、風速分布の乱れによる高風速域に発生する高
風速流の動圧成分を抑えることにより、ダクト内壁等に
空気が強く衝突することを防止することができると共に
、ダクト内壁に衝突した高風速流とさらに導入される高
風速流とが衝突することがなくなるため騒音を低減させ
ることができる。
突を低減させることによって騒音を低減せることができ
、さらに、風速分布の乱れによる高風速域に発生する高
風速流の動圧成分を抑えることにより、ダクト内壁等に
空気が強く衝突することを防止することができると共に
、ダクト内壁に衝突した高風速流とさらに導入される高
風速流とが衝突することがなくなるため騒音を低減させ
ることができる。
(実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図に示すように内外気切替箱lには外気導入口1a
と内気循環口1bが開口している。
と内気循環口1bが開口している。
また、内外気切替箱1には内外気切替ダンパ2が設けら
れ、この内外気切替ダンパ2により内気循環あるいは外
気導入を切替えている。
れ、この内外気切替ダンパ2により内気循環あるいは外
気導入を切替えている。
内外気切替箱1の下流側には送風ケース3が接続され、
この送風ケース3内には送風機4が設けられている。
この送風ケース3内には送風機4が設けられている。
送風ケース3の下流側には通風路を形成するヒータケー
ス5(ターラダクトあるいは接続ダクト等も含む。)が
接続されている。このヒータケース5内には空気の熱を
奪うエバポレータ6、空気を加熱するヒータコア7、そ
して、このヒータコア7を通過する空気量を調節して車
室内に吹出す空気の温度を調節するエアミックスダンパ
7aが設げられている。
ス5(ターラダクトあるいは接続ダクト等も含む。)が
接続されている。このヒータケース5内には空気の熱を
奪うエバポレータ6、空気を加熱するヒータコア7、そ
して、このヒータコア7を通過する空気量を調節して車
室内に吹出す空気の温度を調節するエアミックスダンパ
7aが設げられている。
また、ダクト5の下流側には一端がダクト5内に開口し
、他端がフロントランドウ側に向けて開口しているデフ
ロスタダクト8、 Cmがダクト5内に開口し、他端が
フロントパネル前面に開口しているベンチレーションダ
クト9、一端がダクト5内に開口し、他端が車室内の下
部付近に開口しているヒートダクト10が夫々接続され
ている。
、他端がフロントランドウ側に向けて開口しているデフ
ロスタダクト8、 Cmがダクト5内に開口し、他端が
フロントパネル前面に開口しているベンチレーションダ
クト9、一端がダクト5内に開口し、他端が車室内の下
部付近に開口しているヒートダクト10が夫々接続され
ている。
各ダクトには夫々、通風路の連通もしくは、遮断を切替
えるためのデフロスタダンパ11、ベンチレーションダ
ンバ12、ヒートタンパ13が設けられている。
えるためのデフロスタダンパ11、ベンチレーションダ
ンバ12、ヒートタンパ13が設けられている。
そして、デフロスタダクト8のデフロスタダクト人口8
a付近に空気整流網である金!1114が設けられてい
る。
a付近に空気整流網である金!1114が設けられてい
る。
第2図に示すように、デフロスタダクト8のデフロスタ
ダクト入口8a付近に例えば鉄、もしくはステンレス等
の材質からなる金網14がビス等によりデフロスタダク
ト8に接続固定されている。
ダクト入口8a付近に例えば鉄、もしくはステンレス等
の材質からなる金網14がビス等によりデフロスタダク
ト8に接続固定されている。
金網14の穴の面積は金!1i14の全体の面積を1c
4とした場合、0.1〜0.9cta程度の範囲で、穴
の数は1辺を25mの正方形とした場合、この正方形内
に約10×10〜60X60個、金網14の線径は約0
.15〜0.5 tm程度が望ましい。
4とした場合、0.1〜0.9cta程度の範囲で、穴
の数は1辺を25mの正方形とした場合、この正方形内
に約10×10〜60X60個、金網14の線径は約0
.15〜0.5 tm程度が望ましい。
金網14の穴の数、線径及び形状等は仕様状態によって
任意に選択する。
任意に選択する。
送風機4により吸込まれた空気はエバポレータ6等を通
過し、各ダクトに導かれる。
過し、各ダクトに導かれる。
デフロスタダンパ11を開くことによりデフロスタダク
ト8に空気が導かれる。ヒータケース5の通風路面積に
比べ、デフロスタダクト8のヒータケース5側の開口部
8bの通風路面積は小さく、また、ヒータケース5内の
通風方向に対して、デフロスタダクト8は湾曲している
ため、風速に乱れが生じ、デフロスタダクト8に導かれ
る空気は風速分布が均一でなくなる。この時、金網14
を空気が通過すると、高風速域に生じる高風速の動圧成
分が金網14の線の部分に衝突することによって低減さ
れる。この動圧成分が低減されることによって、金!1
114を通過する空気は整流され、風速分布が均一とな
る。
ト8に空気が導かれる。ヒータケース5の通風路面積に
比べ、デフロスタダクト8のヒータケース5側の開口部
8bの通風路面積は小さく、また、ヒータケース5内の
通風方向に対して、デフロスタダクト8は湾曲している
ため、風速に乱れが生じ、デフロスタダクト8に導かれ
る空気は風速分布が均一でなくなる。この時、金網14
を空気が通過すると、高風速域に生じる高風速の動圧成
分が金網14の線の部分に衝突することによって低減さ
れる。この動圧成分が低減されることによって、金!1
114を通過する空気は整流され、風速分布が均一とな
る。
従って、空気粒子の振動や空気間の衝突が低減される。
そして、高風速流がインストルメンタルパネル8cに強
く衝突することがなくなり、騒音が低減される。
く衝突することがなくなり、騒音が低減される。
また、インストルメンタル8cに衝突した空気と、さら
に吹上げてくる空気が強く衝突することがなくなり騒音
が低減される。
に吹上げてくる空気が強く衝突することがなくなり騒音
が低減される。
第3図にデフロスタダクト入口8a付近に金網14を設
けた場合の風速分布を示す。
けた場合の風速分布を示す。
金網14がない場合の最大風速が約12W/S(第13
図)であったものが、金網14を設けることにより最大
風速が約6 m / Sとなり、金網14がない場合に
比べ約半分の風速となっている。
図)であったものが、金網14を設けることにより最大
風速が約6 m / Sとなり、金網14がない場合に
比べ約半分の風速となっている。
また、金網14がない場合、風速分布の幅が約1〜12
m/S(第13図)であったものが、金網14を設ける
ことにより約2〜6 m / Sに減少され、風速分布
が均一化される。
m/S(第13図)であったものが、金網14を設ける
ことにより約2〜6 m / Sに減少され、風速分布
が均一化される。
金網14を取付けることによる風量への影響は、基本的
には金網14の穴の面積に関係し、金網全体の面積を大
きくすることで風量への影響を少なくすることができる
。
には金網14の穴の面積に関係し、金網全体の面積を大
きくすることで風量への影響を少なくすることができる
。
つまり、風量に最も影響を与える部分は開口部8bの断
面積であり、この断面積と金w414の穴の総面積とを
等価にすることによって風量の低減を抑えることができ
る。
面積であり、この断面積と金w414の穴の総面積とを
等価にすることによって風量の低減を抑えることができ
る。
本発明者らの実験によると、金網14の穴の総面積と開
口部8bの断面とが等価になるように、金網形状を第6
図に示すように、下流側に凸形状となる金m14、ある
いは第7図に示すように、下流側に凸形状であって、全
体が曲面状となっている金5I114を用いた場合、金
網14のない場合に比べ風量の減少は2〜j%程度であ
った。
口部8bの断面とが等価になるように、金網形状を第6
図に示すように、下流側に凸形状となる金m14、ある
いは第7図に示すように、下流側に凸形状であって、全
体が曲面状となっている金5I114を用いた場合、金
網14のない場合に比べ風量の減少は2〜j%程度であ
った。
第4図に周波数と騒音レベルとの関係を示す。
(騒音レベル測定位置:運転席ウィンド側)金網なしa
の場合の騒音レベルのピーク値が約62dB−Aであっ
たものが、金網ありbの場合の騒音レベルのピーク値は
約58dB−Aとなり、ピーク値の騒音レベルが約4d
B−A程低減された。
の場合の騒音レベルのピーク値が約62dB−Aであっ
たものが、金網ありbの場合の騒音レベルのピーク値は
約58dB−Aとなり、ピーク値の騒音レベルが約4d
B−A程低減された。
また、1/3オクタ一ブバンド周波数全域での金網なし
aの場合の騒音レベルのオーバオール値は約68.5
d B −Aであり、金網ありbの場合のif音レベル
のオーバオール値は約65.5dB−Aである。
aの場合の騒音レベルのオーバオール値は約68.5
d B −Aであり、金網ありbの場合のif音レベル
のオーバオール値は約65.5dB−Aである。
つまり、全体で騒音レベルが3dB・A程低減され聴感
でもはっきりとわかるほど非常に大きな効果を得ること
ができた。
でもはっきりとわかるほど非常に大きな効果を得ること
ができた。
第5図に面積比(金網の穴の総面積/通風路面の断面積
)とベンチ風量との関係及び面積比と実車騒音レベルと
の関係を示す。(騒音レベル測定位置:i1転席ウィン
ド側) 面積比が小さくなればなる程、風量は低減されるが金網
なしの場合の風量が約43On(/hT:最も風量が少
ないメックs#40 (25mmX25+nmの面積の
中に穴を40X40個有する。)金網の線径0.25
yraで約418rrr/hであり、風量の低減はわず
か約12%/h程度となっている。
)とベンチ風量との関係及び面積比と実車騒音レベルと
の関係を示す。(騒音レベル測定位置:i1転席ウィン
ド側) 面積比が小さくなればなる程、風量は低減されるが金網
なしの場合の風量が約43On(/hT:最も風量が少
ないメックs#40 (25mmX25+nmの面積の
中に穴を40X40個有する。)金網の線径0.25
yraで約418rrr/hであり、風量の低減はわず
か約12%/h程度となっている。
金網なしの場合の騒音レベルのオーバオール値が約69
.2 d B −Aであり、最も騒音レベルの低いメツ
シュ20、金網の線径0.42mn+の場合の騒音レベ
ルのオーバオール値が約66.7 d B −Aでアリ
、騒音レベルのオーバオール4Mカ2.5 d B・A
も低減された。
.2 d B −Aであり、最も騒音レベルの低いメツ
シュ20、金網の線径0.42mn+の場合の騒音レベ
ルのオーバオール値が約66.7 d B −Aでアリ
、騒音レベルのオーバオール4Mカ2.5 d B・A
も低減された。
1/3オクタ一ブバンド周波数が315〜500 Hz
の範囲内で金網なしの場合の騒音レベルの値は約66.
7 d B −Aで、最も騒音レベルの低いメツシュ#
20、金網の線径0.42iuaの場合の騒音レベルの
値は約63dB−Aであり、騒音レベルの値は3.4
d B −Aも低減された。
の範囲内で金網なしの場合の騒音レベルの値は約66.
7 d B −Aで、最も騒音レベルの低いメツシュ#
20、金網の線径0.42iuaの場合の騒音レベルの
値は約63dB−Aであり、騒音レベルの値は3.4
d B −Aも低減された。
次に、金M414をベンチレーションダクトに設けた場
合について説明する。
合について説明する。
第8図に示すように、ダクト5とベンチ吹出口15との
間のベンナレーションダクト9内に一実施例と同様に金
!2i14を設ける。
間のベンナレーションダクト9内に一実施例と同様に金
!2i14を設ける。
作用・効果は一実施例と同様である。
第9図に周波数と騒音レベルとの関係を示す。
(騒音レベルの測定位置:センタベント吹出口から15
0閣付近) 金網なしCの場合の騒音レベルのピーク値が約61、5
d B −Aであったものが、金網ありdの場合の騒
音レベルのピーク値は約60dB−Aとなり、ピーク値
の騒音レベルが約1.5 d B −A程低減された。
0閣付近) 金網なしCの場合の騒音レベルのピーク値が約61、5
d B −Aであったものが、金網ありdの場合の騒
音レベルのピーク値は約60dB−Aとなり、ピーク値
の騒音レベルが約1.5 d B −A程低減された。
また、1/3オクタ一ブバンド周波数全域での金網なし
の場合の騒音レベルのオーバオール値は約69.5 d
B −Aであり、金網ありdの場合のオーバオール値
は約68dBAである。
の場合の騒音レベルのオーバオール値は約69.5 d
B −Aであり、金網ありdの場合のオーバオール値
は約68dBAである。
つまり、全体で騒音レベルカ月、5dB程低減され、聴
感でもわかるほど大きな効果を得ることができた。
感でもわかるほど大きな効果を得ることができた。
第10図に面積比とベンチ風量との関係及び、面積比と
実車騒音レベルとの関係を示す。(騒音レベルの測定位
置:センタベント吹出口から150nu付近) 面積比が小さくなればなる程、風量は低減されるが金網
なしの場合の風量が約695 m / hで、最も風量
が少いメツシュ#40、金網の線径0.25ffIIm
で680rrr/hであり風量の低減はわずか約10r
rr/h程度となっている。
実車騒音レベルとの関係を示す。(騒音レベルの測定位
置:センタベント吹出口から150nu付近) 面積比が小さくなればなる程、風量は低減されるが金網
なしの場合の風量が約695 m / hで、最も風量
が少いメツシュ#40、金網の線径0.25ffIIm
で680rrr/hであり風量の低減はわずか約10r
rr/h程度となっている。
金網なしの場合の騒音レベルのオーバオールの値が約6
9.6 d B −Aであり、最も騒音レベルの低いメ
ツシュ#30、金網の線径0.23 mmの場合のオー
バオール値が約67.3 d B −Aであり、騒音レ
ベルのオーバオール値が約1.7 d B −A低減さ
れた。
9.6 d B −Aであり、最も騒音レベルの低いメ
ツシュ#30、金網の線径0.23 mmの場合のオー
バオール値が約67.3 d B −Aであり、騒音レ
ベルのオーバオール値が約1.7 d B −A低減さ
れた。
1/3オクタ一ブバンド周波数が3.15 K〜5KH
,の範囲内で金網なしの場合の騒音レベルの値は約61
.5 d B −Aで最も騒音レベルの低いメツシュ#
20、金網の線径0.23mmの場合の騒音レベルの値
々約57.3 d B −Aであり、騒音レベルの値は
4.2 d B −Aも低減された。
,の範囲内で金網なしの場合の騒音レベルの値は約61
.5 d B −Aで最も騒音レベルの低いメツシュ#
20、金網の線径0.23mmの場合の騒音レベルの値
々約57.3 d B −Aであり、騒音レベルの値は
4.2 d B −Aも低減された。
さらに、金網をヒータユニット部もしくは送風ケースの
騒音発生場所に設けても有効である。
騒音発生場所に設けても有効である。
金網の取付位置、風量等を考慮し、通風路の一部を覆う
ようにしてもよく、メソシェ線径等の金網の仕様は任意
に選択する。
ようにしてもよく、メソシェ線径等の金網の仕様は任意
に選択する。
また、金網を設けることによって空気の乱れによる圧力
変動によって引き起こされるダクト等の振動も防止する
ことができる。
変動によって引き起こされるダクト等の振動も防止する
ことができる。
第11図に示すように金網がない場合のダクトの振動は
±0.2Gの間で起こっていた。
±0.2Gの間で起こっていた。
金網を設けた場合、第12図に示すようにダクトの振動
は±0.1Gの間で起こり、金網がない場合に比べ振動
が約半分に低減される。
は±0.1Gの間で起こり、金網がない場合に比べ振動
が約半分に低減される。
第1図は本発明の一実施例を示す模式構成図、第2図は
本発明の一実施例の要部を示す要部断面図、第3図は本
発明の一実施例の風速分布を示す風速分布図、第4図は
本発明の一実施例の周波数と騒音レベルとの関係を示す
特性図、第5図は本発明の一実施例の面積比とベンチ風
量との関係及び面積比と実車騒音レベルとの関係を示す
特性図、第6図は金網の一形状を示す斜視図、第7図は
金網の他の形状を示す斜視図、第8図は本発明の他の実
施例を示す要部構成図、第9図は本発明の他の実施例の
周波数と騒音レベルとの関係を示す特性図、第10図は
本発明の他の実施例の面積比とベンチ風量との関係及び
面積比と実車騒音レベルとの関係を示す特性図、第11
図は従来の時間と振動との関係を示す特性図、第12図
は本発明の時間と振動との関係を示す特性図、第13図
は従来のデフロスタダクトにおける風速分布を示す風速
分布図、第14図は従来のデフロスタダクトにおける空
気の流れを示す模式図である。 3・・・送風ケース24・・・送風機、5・・・ヒータ
ケース、7・・・ヒータコア、7a・・・エアミックス
ダンパ。 8・・・デフロスタダクト、9・・・ベンチレーション
ダクト、10・・・ヒートダクト 14・・・空気整流
網。
本発明の一実施例の要部を示す要部断面図、第3図は本
発明の一実施例の風速分布を示す風速分布図、第4図は
本発明の一実施例の周波数と騒音レベルとの関係を示す
特性図、第5図は本発明の一実施例の面積比とベンチ風
量との関係及び面積比と実車騒音レベルとの関係を示す
特性図、第6図は金網の一形状を示す斜視図、第7図は
金網の他の形状を示す斜視図、第8図は本発明の他の実
施例を示す要部構成図、第9図は本発明の他の実施例の
周波数と騒音レベルとの関係を示す特性図、第10図は
本発明の他の実施例の面積比とベンチ風量との関係及び
面積比と実車騒音レベルとの関係を示す特性図、第11
図は従来の時間と振動との関係を示す特性図、第12図
は本発明の時間と振動との関係を示す特性図、第13図
は従来のデフロスタダクトにおける風速分布を示す風速
分布図、第14図は従来のデフロスタダクトにおける空
気の流れを示す模式図である。 3・・・送風ケース24・・・送風機、5・・・ヒータ
ケース、7・・・ヒータコア、7a・・・エアミックス
ダンパ。 8・・・デフロスタダクト、9・・・ベンチレーション
ダクト、10・・・ヒートダクト 14・・・空気整流
網。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部に外部空気を導入するための送風手段を有する送
風ケースと、 この送風ケースに接続される開口を有し、この開口より
外部空気が導入されるヒータケースと、このヒータケー
ス内に配置され、導入空気を加熱するヒータコアと、 前記開口より導入された外部空気を前記ヒータコア側に
向けて流れる空気と前記ヒータコアを迂回して流れる空
気とに振り分けるエアミックダンパと、 前記ヒータケースに形成され、ベント吹出口につながる
ベンチレーションダクト、デフロスタ吹出口につながる
デフロスタダクト及びヒート吹出口につながるヒートダ
クトとを有する自動車用空気調和装置において、 前記送風ケース、前記ヒータケース、前記ベンチレーシ
ョンダクト、前記デフロスタダクト及び前記ヒートダク
トの少なくとも1つに、導入された空気を整流し、風速
分布を均一にする空気整流網が設けられていることを特
徴とする自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238342A JPH0825383B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238342A JPH0825383B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285011A true JPH0285011A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0825383B2 JPH0825383B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17028777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238342A Expired - Lifetime JPH0825383B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825383B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5414448A (en) * | 1991-09-03 | 1995-05-09 | Hitachi, Ltd. | Character/pattern generator and information processing system |
| JP2003525805A (ja) * | 2000-03-06 | 2003-09-02 | ヴァレオ クリマチザション | 緩やかな拡散により乗員コンパートメントを換気する方法、およびこの方法を実施するための装置 |
| EP1431084A3 (de) * | 2002-12-20 | 2004-12-22 | Behr GmbH & Co. KG | Gehäuse, insbesondere für ein Klimasystem für ein Kraftfahrzeug |
| JP2009061863A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空調装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189120U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-26 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238342A patent/JPH0825383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189120U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-26 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5414448A (en) * | 1991-09-03 | 1995-05-09 | Hitachi, Ltd. | Character/pattern generator and information processing system |
| JP2003525805A (ja) * | 2000-03-06 | 2003-09-02 | ヴァレオ クリマチザション | 緩やかな拡散により乗員コンパートメントを換気する方法、およびこの方法を実施するための装置 |
| EP1431084A3 (de) * | 2002-12-20 | 2004-12-22 | Behr GmbH & Co. KG | Gehäuse, insbesondere für ein Klimasystem für ein Kraftfahrzeug |
| JP2009061863A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825383B2 (ja) | 1996-03-13 |
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