JPH028504Y2 - - Google Patents

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JPH028504Y2
JPH028504Y2 JP1982061564U JP6156482U JPH028504Y2 JP H028504 Y2 JPH028504 Y2 JP H028504Y2 JP 1982061564 U JP1982061564 U JP 1982061564U JP 6156482 U JP6156482 U JP 6156482U JP H028504 Y2 JPH028504 Y2 JP H028504Y2
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JP
Japan
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cable
coaxial cable
box
conductor
outer conductor
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JP1982061564U
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JPS58162732U (ja
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Publication of JPH028504Y2 publication Critical patent/JPH028504Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はケーブル接続箱のクロスボンド装置の
改良に関するものである。
単心ケーブル三条を平行に布設し、これらケー
ブルにより三相一回線を構成せるケーブル線路に
おいては、ケーブル金属シースにおける誘導電流
の発生を防止し、かつ開閉サーヂや雷サーヂによ
つてケーブルシースに異常なサーヂが誘導される
ことのないように、第1図に示すように、3スパ
ンを一区間とするその一区間内の中間2組の接続
箱J2′,J3′を絶縁接続箱とし、これらの各組絶縁
接続箱をボンド線a′によりノンリニアレヂスター
b′を介して接地することがある。J1′,J4′は普通
接続箱である。
この場合、通常の管路布設方式においては、ケ
ーブル接続箱がマンホール内に存在し、このマン
ホール内のスペースが広いためにノンリニアレヂ
スターもマンホール内に設けることができる。
しかしながら、マンホールの代りにハンドホー
ルを用いる場合は、ハンドホール内のスペースが
狭いために、別にボツクスを設け、このボツクス
内にノンリニアレヂスターを収納し、上記ボンド
線をボツクスに引込む必要がある。この場合、ノ
ンリニアレヂスターの保守、点検のために上記ボ
ツクスは地表面に設置することが便利である。し
かしこのようにすると、ボンド線の長さが相当に
長くなり、ボンド線のインピーダンスが上記した
サーヂに対し高インピーダンスとなつて、サーヂ
誘導防止の機能(ノンリニアレヂスターの作動特
性)が阻害されるといつた不都合が生じる。従つ
て、ボンド線には、サーヂインピーダンスをノン
リニアレヂスターにマツチングさせた同軸ケーブ
ルを使用することが必要である。
しかし、ボンド線に、同軸ケーブルを使用する
と、ケーブル線路のケーブルシース防食層試験
時、その同軸ケーブルに加わる試験電圧が同軸ケ
ーブルの内部導体と外部導体との間の絶縁層のみ
で負担され、同軸ケーブルの絶縁層にはこの耐電
圧性と上記インピーダンス特性の両条件を充足さ
せなければならないので、同軸ケーブルの選定が
困難になる。
本考案に係るケーブル接続箱のボンド装置は、
ボンド線に同軸ケーブルを使用するにもかゝわら
ず、上記の不利なくクロスボンドを行い得る構成
であり、ケーブル接続箱に、外部導体を有するボ
ンド線用同軸ケーブルの一端を接続すると共に、
該同軸ケーブルの他端部を上記接続箱から離隔せ
るリンクボツクス内に導入してなり、前記同軸ケ
ーブル他端部における内部導体を前記ボツクス内
に設けられたノンリニアレヂスターに切離し自在
に接続し、且つその外部導体を、接地体に対し切
離し自在に接続されるクランプ金具にて挟持した
ことを特徴とするものである。
以下、図面により本考案を説明する。
第2図において、a1、は遠端側の一端が絶縁接
続箱に接続されたボンド線用同軸ケーブルであ
り、第3図(第2図の−断面図)に示すよう
に、内部導体11、内部絶縁層12、外部導体1
3並びに外部絶縁層14を有し、外部導体13は
撚り方向が互に逆方向の内側金属線撚合導体(内
側外部導体)131と外部金属線撚合導体(外側
外部導体)132とから構成されている。2はケ
ーブル接続箱から隔離した位置(地表面)に設け
たリンクボツクスであり、上記同軸ケーブルa,
…の他端部がこのボツクス2内に導入されてい
る。3,…はリンクボツクス2内に設けたノンリ
ニアレヂスターであり、各同軸ケーブルa,…の
内部導体11,…が各レヂスター3,…にそれぞ
れリンク4,…を介して切離し自在に連結されて
いる。31はノンリニアレヂスター3,…の接地
電極であり、接地体としての接地導体51(5は
接地ケーブル)に連結されている。A,…は各同
軸ケーブルa,…の外部導体端130,…に挟持
したクランプ金具であり、これらクランプA,…
は連結バー6に連結され、この連結バー6がリン
ク7を介して切離し自在に接地導体に連結されて
いる。
第4図は第2図における−断面図を示し、
81は同軸ケーブルの内部絶縁層12と内側外部
導体131との間に挿入した金属カラー、82は
内側外部導体131と外側外部導体132との間
に挿入した縦割れカラー、83は2つ割れクラン
プ金具であり、ボルト84,84によつて締結さ
れている。而して、この締結力に対し同軸ケーブ
ル絶縁層12は金属カラー81により保護されて
おり、内側外部導体131は縦割れカラー82の
割れ目820の収縮により充分に締付けられてい
る。6は連結バーであり、ボルト61によつてク
ランプ金具83に連結されている。
本考案に係るケーブル接続箱のボンド装置は、
上述した通りの構成であり、ボンド線に同軸ケー
ブルを使用しているから、このボンド線が長尺に
なつても、同軸ケーブルのインピーダンスをノン
リニアレヂスターにインピーダンスマツチングさ
せることにより、開閉サーヂ等に対するケーブル
シースの誘導サーヂを良好に抑制できる。また、
ケーブル線路におけるケーブルシースの防食層耐
電圧試験時には、上記ボンド線用同軸ケーブルの
内部導体をノンリニアレヂスターから切り離すと
共に外部導体をリンクの切り離しにより容易に非
接地とすることができ、同軸ケーブルに加わる試
験電圧を内外導体間の内部絶縁層と外部導体上の
外部絶縁層とによつて負担できるので、その内部
絶縁層に作用する電圧を充分に小さくできる。従
つて、同軸ケーブルを安全に維持して上記ケーブ
ルシースの防食層耐電圧試験を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はクロスボンドしたケーブル線路を示す
説明図、第2図は本考案に係るケーブル接続箱の
ボンド装置を示す説明図、第3図は本考案におい
て使用するボンド線用同軸ケーブルを示す説明
図、第4図は第2図における−断面説明図で
ある。 図において、a,…はボンド線用同軸ケーブ
ル、13は同軸ケーブルの外部導体、2はリンク
ボツクス、83はクランプ金具、51は接地体、
7はリンクである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーブル接続箱に、外部導体を有するボンド線
    用同軸ケーブルの一端を接続すると共に、該同軸
    ケーブルの他端部を上記接続箱から離隔せるリン
    クボツクス内に導入してなり、前記同軸ケーブル
    他端部における内部導体を前記ボツクス内に設け
    られたノンリニアレヂスターに切離し自在に接続
    し、且つその外部導体を、接地体に対し切離し自
    在に接続されるクランプ金具にて挟持したことを
    特徴とするケーブル接続箱のボンド装置。
JP6156482U 1982-04-26 1982-04-26 ケ−ブル接続箱のボンド装置 Granted JPS58162732U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6156482U JPS58162732U (ja) 1982-04-26 1982-04-26 ケ−ブル接続箱のボンド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6156482U JPS58162732U (ja) 1982-04-26 1982-04-26 ケ−ブル接続箱のボンド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58162732U JPS58162732U (ja) 1983-10-29
JPH028504Y2 true JPH028504Y2 (ja) 1990-02-28

Family

ID=30071754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6156482U Granted JPS58162732U (ja) 1982-04-26 1982-04-26 ケ−ブル接続箱のボンド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58162732U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4425089Y1 (ja) * 1966-08-09 1969-10-22
JPS5441563Y2 (ja) * 1974-07-30 1979-12-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58162732U (ja) 1983-10-29

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