JPH0285065A - 補力車両かじ取りシステム、機構および補力装置 - Google Patents

補力車両かじ取りシステム、機構および補力装置

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JPH0285065A
JPH0285065A JP1153574A JP15357489A JPH0285065A JP H0285065 A JPH0285065 A JP H0285065A JP 1153574 A JP1153574 A JP 1153574A JP 15357489 A JP15357489 A JP 15357489A JP H0285065 A JPH0285065 A JP H0285065A
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housing
steering
servo motor
response
output component
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JP1153574A
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English (en)
Inventor
Anthony J Wilder
アンソニー ジョン ワイルダー
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TRW Steering Systems Ltd
Original Assignee
TRW Steering Systems Ltd
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    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
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    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/08Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、補力重両かじ取り装置および機構と、重両か
じ取り機構の補力装置とに関する。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点補力車
両かじ取り機構には、かじ取り入力に応答して制御され
て、かじ取り操作を行うかじ取り出力構成要素の変位を
補助するサーボモータが包含される。このサーボモータ
は通常、液圧ラムまたは電動機の形態をなしている。サ
ーボモータの、かじ取り入力中に付加されるトルクに応
答する制御H置は通常、技術1全てが周知の、(弾力的
な(−りに対しHつ入力トルクに応答して相対的に変位
可能な部分を右する)液汁弁、電気マイクロスイッチ、
またはロードセルである。サーボモータやその制@装置
は、補力車両かじ取り機構内に、その機構の一体構造部
分として統合されるのが酋通である。必要とされる付加
的な構成諸要素と、製造や組立ての複雑さとの結果とし
て、補力かじ取り機構は、全く手動のかじ取り機構より
も必然的にa +l!I+である。更にまた、特定の車
両のかじ取り機構が手動または補力の何れであるべきか
がその車両の最初の設計および原価計算の際に決定され
るべきことは一般に認められており、この決定が手動機
構に対するものであれば、その車両の耐用期間中に補力
機構を以て手動機構に替えることは通常、非実際的且つ
不経済であると考えられる。
しかし、本来の装備として車両へ容易に取り付けられ且
つ既存の全く手動のかじ取り機構の転換として目的を達
するのに特に適する比較的安価な補力かじ取り機構に対
する要求があることは明白である。本発明の目的は、(
手動かじ取り装置を補力かじ取り機構に転換する一つの
適切な提案が水出願人等の英国特許明細書箱2.197
.827A号に既に提案されていることを充分念頭に置
いた上で)前述の要求を満足させることにある。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、出力構成要素にてその構成要素のハウ
ジングと相対的に且つかじ取り操作を行うかじ取り入力
に応答しC変位可能な出力構成要素を含み、前記ハウジ
ングが車両のフレーム部分と相対的に変位するように取
り付けられ、出力構成要素の変位を補助し且つ出力構成
要素と車両フレーム部分との間で反応するサーボモータ
と、サーボモータの作動を制御する制御装置とを含む補
力車両かじ取りシステムにおいて、かじ取り操作に対す
る反応としてハウジングとフレーム部分との闇の相対変
位に前記制御装置が応答し、その応答がサーボモータを
制御して操作を補助するようにした補力車両かじ取りシ
ステムが得られる。
更に本発明によれば、補力車両かじ取り機構にして、出
力構成要素にてその構成要素のハウジングと相対的に且
つかじ取り入力に応答して変位可能な出力構成要素と、
機構を設置づべき車両のフレーム部分に機構を取り付け
る取付は装置とを含み、前記ハウジングがそれと相対的
に変位するように取付は装置によって取り付けられ、出
力構成要素の変位を補助し且つ出力構成要素と取付は装
置との間で反応するサーボモータと、サーボモータの作
動を制御づる制御装置とを含み、かじ取り操作に対する
反応としてハウジングと取付は装置との間の相対変位に
前記制m装置“f応答し、制御装置によるその応答がサ
ーボモータの制御を行って操作を補助するようにした補
力車両かじ取り機構が得られる。
本発明によって得られる補力設備は、車両のかじ取りシ
ステムへ、その車両の当初の製造中に組み込むこともで
きる。しかし本発明は本来、既存の手動の車両かじ取り
機構を補力かじ取り機構に転換する便利で安価な装置を
提供するために開発されたものである。これを念頭に置
けば、更にまたは本発明により、かじ取り入力に応答し
てハウジング内で長手方向に変位可能な出力構成要素を
有する車両かじ取り機構の補力装置において、機構がは
め込まれる車両のフレーム部分にハウジングを入れ替え
る取付は装置を含み、出力構成要素の長手方向変位によ
り行われるかじ取り操作に対する反応として前記取付は
装置がそれと相対的なハウジングの長手方向変位を可能
にさせ、出力構成要素の長手方向変位を補助するサーボ
モータを含み、前記サーボモータが取付は装置へ連結さ
れて出力構成要素と取付は装置との聞で反応するように
接続可能であり、サーボモータの作動を制御する制御装
置を含み、前記制御1]装置が取付は装置へ連結されて
かじ取り操作に対づる反応としてハウジングと取付は装
置との間の長手方向変位に応答づるように接続可能であ
り、制御iIl装置によるその応答が1ノーボモータを
制御して操作を補助するのに役立つようにした補力装置
が得られる。
本発明のこれまでの訳述により、かじ取り操作を補助す
るサーボモータの作動の制御が、車両のフレーム部分と
相対的に(または車両フレームへ機構を付着させる取付
は具と相対的に)出力構成要素のハウジングが変位され
る結果として達成され、従って制御装置のための検出が
基本ガな機構構造体の外部で達成されることが認識され
よう。
史にまた制御装置やサーボモータも、基本的な機構構造
体と見なされるものの外部に置くことができ、従って適
切な付属品を都合よく付加して既存の手動かじ取り機構
を修正することができる。
ハウジングはなるべくなら、かじ取り操作中、出力構成
要素からの反応に応答して弾力的に変位し得るように支
えられることが宋ましい。従ってハウジングは、例えば
エラストマ材料またはばねにより、車両フレーム部分ヒ
または車両フレームへ機構を取り付ける(若しくは取り
付けるように企図される)プラケツト内へ弾力的に取り
付けることができる。
本発明は本来(但し限定的にではなり)、ラック棒が出
力構成要素を提供し且つかじ取り入力に応答するビニオ
ンの回転によりハウジング内を長手方向に変位でき、ビ
ニオンがその歯をラック棒のそれと係合させる如くハウ
ジング内へ取り付けられるようにした、ラックピニオン
型の車両かじ取り機構を得るために開発されたものであ
る。この種の在来形式のラックピニオン機構の場合には
、車両フレーム内に機構を付着させる取付はプラケツト
内への弾力またはばね荷重による着座により、ラック棒
ハウジングを支えることができる。ラック棒ハウジング
の弾力またばばね荷重による取付りによりラック棒は、
かじ取り操作中、ラック棒の長手方向変位に対する反応
として長手方向に変位することができる。取付はプラケ
ツトと相対的なハウジングのこの長手方向の変位は恐ら
く、ハウジングとプラケツトとの当接ストップにより制
限される。ハウジングによって示される変位は当然、サ
ーボモータを作動させる制tIl装置を作用させるに充
分でな(ブればならないが、それにしてもこの変位は恐
らく極めて小さいもので、例えば、制御装置が液圧弁ま
たはマイクロスイッチの場合には全体で約2rrva、
制御装置がロードセルの場合には多分2txtx未満で
ある。ラックピニオン機構の場合、サーボモータは通常
、複動液圧ラムの形態をなし、これは都合よくその一端
で取付はプラケツトへ連結され、その対向端が(例えば
ラック棒の端部をタイロッドに接続する玉継手のケーシ
ングを介して)ラック棒へ連結されるようにされる。
サーボモータの液圧ラムの場合には、都合よく制御装置
がスプール弁を含み、そのスプールとスプール・ハウジ
ングとの一方が取付はプラケツトへ連結され、他方がラ
ック棒ハウジングへ連結され(または連結されるように
配慮され)、ハウジングと取付はプラケツトとの間の相
対変位が弁を作動させる。
制nil Vt置とサーボモータとは、別個のもの、ま
たはコンパクトなユニットとして一体構造を有するもの
、とすることかできる。例えばサーボモータのラム・ハ
ウジングを、延伸された一体のハウジングが取付はプラ
ケツト/車両フレームに接続され、弁のスプールがラッ
ク棒ハウジングへ変位自在に連結され、且つラムのピス
トンがラック棒へ連結されるように、サーボモータをf
t、II@するスプール弁の同軸スプール・ハウジング
と共に延伸させることができる。
以上から、在来の構造の手動ラックピニオンかじ取り機
構を、比較的容易にラック棒ハウジングと車両フレーム
との間の在来の付属物を除去してラック棒ハウジングを
車両フレームへ取付はプラケツトを介して再び取り付け
、制御弁と補力ラムとをそれぞれラック棒ハウジングと
ラック棒とに接続する補力形式へ転換させ得ることが理
解されよう。当業者には液圧および電気設備の配列や作
動が容易に明白となることが理解されるはずなので、上
記においては便宜上、制m+iiおよび/またはサーボ
モータの作動に必要とされる作動液の供給および/また
は電気系統についての配列に関しては言及していない。
実施例および作用 ここで、本発明に従って構成されたかじ取り機構と補力
装置とを有する車両かじ取りシステムの実施例を、添付
図面につき、例示のみのために説明する。
図示のかじ取り機構はく全く手動のかじ取りシステム用
と予想される)在来のラックピニオン構造に基づくもの
で、ビニオン・ハウジング部分2と長手方向に延びるラ
ック棒ハウジング部分3とで構成される管状ハウジング
1を有する。ラック棒4がハウジング1を貫いて長手方
向に延び、その端部を玉継手5を介してタイロッド6に
接続させている。タイロッド6は、周知の方法で、車両
のかじ取り機構リンク装置に連結されている。ハウジン
グ部分2にはビニオン7が回転自在に取り付けられてそ
の歯がラック棒のラック8と係合し、従ってかじ取り入
力トルクに応じたビニオンの回転によりラック棒4がハ
ウジング1と相対的に長手方向に変位してかじ取り操作
が行われる。
在来の全く手動のかじ取り機構の場合、ハウジング1は
通常、クランプまたはボルトにより、車両のシA7シま
たはフレーム9へ固く取り付けられる。しかし本発明の
実施例においては、管状ハウジング1がプラケツト10
の内部に受容され且つそれと相対的に長手方向へ変位可
能であり、プラケツト10は例えばボルト11で車両フ
レーム9へ固く取り付けられる。ハウジング1は、ハウ
ジングとプラケツトとの間に挟まれたエラストマの環状
座12により、プラケツト10内へ弾力的に取り付けら
れる。
第1図に示す機構は、ピストン棒15を有するピストン
がピストンの対向面に加えられた流体圧力差に応じて中
で変化できるようにしたラム・ハウジング14を含む複
動液圧ラム13の形態をなすサーボモータを備える。ラ
ム・ハウジング14は、ピストン棒15から遠いその端
部16で取付はプラケツト10のフランジ10aへボル
ト止めされ、他方、ラム・ハウジングから延びるピスト
ン棒15の端部は、玉継手5のケーシング19へ18で
連結され、従ってピストン棒とラック棒とは、はぼ平行
且つ−様な長手方向変位を示す。
ラム13は、軸線方向に延びるスプール棒22を有する
軸線方向に変位可能なスプールが中にあるスプール・ハ
ウジング21を含むスプール弁20により制御される。
スプール・ハウジング21はその端部23でプラケツト
10のフランジ24ヘボルト止めされ、他方、スプール
棒22は25で、平行且つ−様な長手方向変位をするよ
うに、ハウジング1と連結される。
スプール弁20とラム13とは、液圧制御システム内へ
相互接続され且つ統合され、それにより、補力かじ取り
システムの技術上周知のオープンセンタ/オーブンリタ
ーン特性がラムに付与される。
従って便宜上、全体の液圧システムと、そのシスデム内
でのラムとスプール弁の相互接続とは、(これらを第4
図に関連して双手に一般的に論議するが)第1図および
第2図から省略しである。
ビニオン7を介して車両のかじ取り可能な路行車輪を回
すかじ取り入力トルクに応答して第1図のラック棒4が
変位すると、路行車輪の回転運動に対する抵抗により、
ラック棒が変位するそれと反対の長手方向にハウジング
1を変位させる反作用が結果として生ずる。弾力性の座
12によりハウジング1の変位が可能にされ、従ってハ
ウジング1は固定された取付はプラケツト10と相対的
に長手方向へ動く。弁2oのスプールが一体の長手方向
変位のためスプール棒22と継手25とを介してハウジ
ング1と連結され、他方、スプール・ハウジング21が
プラケツト10と相対的に固定されるので、ハウジング
1の変位はスプール弁20の、その中立状態からの調整
を結果として生ずる。このスプール弁調整により、ラム
を作動しピストン棒15を伸縮させてラック棒4の変位
に対し動力補助を行うための、ラム13内の対向苗への
作動液の流れが制御される。
かじ取り可能な路行車輪の回転に対する抵抗が増大すれ
ば、ビニオン7を回転させるため更に大きい入力トルク
を付加することが必要となることは理解されよう。この
結果、ハウジングとスプール弁のスプールとを中立状態
から更に広い範囲に変位させるため、より大きい反作用
がハウジング1へ付加されることになり、その結果、よ
り大きい流体圧力差がラム内に生起されてかじ取り操作
を補助する。
スプール弁20は通常、ハウジング1の極めて小さい長
手方向変位に対して敏感゛Cあり、実際上、そのハウジ
ング21内における、スプールの制御中立状態から約±
1Mの、スプールの軸線方向変位により液圧システムの
充分な制御が得られることが期待される。プラケツト1
0に当接して、プラケツト10と相対的な、ハウジング
1に許容された長手方向変位を制限するため、26J3
よび27で表示されるストップがハウジング1に設けら
れる。
第3図および第4図に示す変更態様においては、第1図
のスプール弁20とラム13とが、それぞれ20’およ
び13′に示す如く効果的に組み合わされて、プラケツ
ト1oのフランジ10aから長手方向に延びる単一のコ
ンパクトなユニットを形成する。
このユニット13’ /20’の構造は、21′で示す
管状スプール・ハウジングが14′で示す管状ラム・ハ
ウジングと、端と端をつないだ同軸の関係を以て連結さ
れている第4図により一層よくわかる。ハウジング14
’ 、21’間の連結は、スプール・ハウジングのソケ
ットを設けた端部31内に受容され且つラム・ハウジン
グのめねじ付きカラー32とスプール・ハ・シリンダの
相補的なおねじ33との係合により保持されるラム・ハ
ウジングのスピゴット端部3oにより都合よく行われる
。スプール・ハウジング21′は、そのラムから遠い端
部34におねじを設け、11つプラケツトのフランジ1
0aを貫く相補的な孔10b内にそれを入れ、ナツト3
5によりフランジへ固く取り付けられたままに保たれて
いる。
第4図の場合、液圧システムの、およびラムの一般的な
配列は、ラム・ピストン36がハウジング14′内に対
向する室37.38を形成し、その内の室37が継手3
0/31を介してスプール端部の至39と一定した連通
をなし、他方、室38が導管41を経て環状のスプール
移動室4oと一定した連通をなすことがわかる場合のみ
につき、図式的に示しである。弁20′のスプール(図
式的に42で示す)は、スプール・シリンダ42′内を
軸線方向に変位でき、スプール・ハウジングからプラケ
ツト10aを経て延び、ビニオン・ハウジング2のフラ
ンジ2′へ連結されるスプール棒22′を有する。スプ
ール弁20′は、ポンプ44からの圧力/給送導管43
と液槽への復帰/排出導管45とを有する。スプール4
2はその制御ボートやランド、ならびにスプール・シリ
ンダ42′のそれ等とも一緒に構成されて、ラムの室3
7.38にオープンセンタ/オーブンリターン特性を付
与する。A−アンセンタ/オーブンリターンスプール弁
は補力かじ取り機構としては周知の慣習的なものであり
、それにより、スプールが中立状態にある際にはラムの
室37.38の双方J3よびポンプ44からの排出物が
液槽46に連通する。スプール42がそのシリンダと相
対的に中立状態から第4図で右方に変位すれば、ラムの
室38はポンプ排出管43との連通を漸進的に間き、他
方、ポンプ排出管は復帰管45との連通を閉じ、ラムの
室37はその復帰管との連通を漸進的に聞いて圧力の出
力との連通を閉じ、その結果ラム・ピストン36は同図
での左方へ変(D、 L、てラック棒4の変位を補助す
る。スプール42がその中立状態から第4図で左方に変
位すれば、ラムの室38はポンプ排出管43との連通を
閉ざされて復帰管路45との連通を開き、他方、ラムの
室37は復帰管路45との連通を漸進的に閉ざされてポ
ンプ44からの排出物との連通を開き、その結果ラム・
ピストン36は第4図での右方へ変位してラック棒の変
位を補助する。在来のオープンセンタ形式のスプール弁
と同様に、スプール42は、(自由に浮動するプレート
51.52の間で、またスプールやスプール・ハウジン
グの肩に対して、在来の様態で作用する)ばね50によ
りその中立状態へ軸線方向に偏せられる。
第4図について上述したような液圧制御システムから、
かじ取り入力トルクに応答してビニオン7が回転されて
一つの方向へラック棒4を変位させる場合にはハウジン
グ3に反作用が存在し、それがハウジングを長手方向へ
反対方向に変位させることが理解されよう。それにより
スプール42はくフランジ2′どスプール捧22′ と
の連結を介して)前記反対方向へ軸線方向に変位され、
スプール弁20’ をその中立状態から調整し、第一の
方向で駆動されるようにピストン・ラム36を加圧して
ラック棒4の所要変位について動力補助を行う。ビニオ
ンへのかじ取り入力トルクが終止すると、ハウジング1
はプラケツト10と相対的に第一方向へ長手方向に変位
して、プラケツト10のその弾力的な取付けのくハウジ
ングをその制御位置へ長手方向に偏せ得る)効果により
、またスプール弁をその中立状態に復帰される最小限の
オーバーランとして第一方向での動力補助を提供するピ
ストン棒15からの反作用により、その当初の(制御)
位置へ戻される。
これまでの実施例においては、補力が液圧で行われてい
る。しかし補力の供与が全く電気方式、または液圧方式
と電気方式との組合せでも良いことは、当業者には容易
に理解されよう。例えば第1図の場合、スプール弁20
は、ハウジング1の変位に応答してラム13への作動流
体の流れを制御する、スプールに類似した、所要の検出
装置が得られる電気スイッチ装置やロードセルに置き換
えることもできる。あるいはまた、ラム、13を、例え
ば駆動された時にピストン棒15と同様な棒を伸縮させ
且つプラケツト10と継手18との間で反作用を行う電
動機に置き換えることもできるが、弁20.20’の位
置に都合よく位置する検出スイッチにより電動機を制御
しても良い。
上に説明し図示したようなかじ取り機構やシステムの諸
例は全て、在来の形式の全く手動のラックピニオンかじ
取り組立体を包含している。その結果、上記の機構は、
若し当初に車両に取り付けられていても、プラケツト1
o内の機構のラック・ハウジング1を付は替え、制御ス
プール弁20どラック・ハウジングとの間およびまたラ
ム棒15とラック棒との闇に適切な継手を設け、且つ車
両の液圧システムを修正して第4図に示す便益を付与す
ることにより、比較的容易に補力がなされているように
転換させることができる。前述の如き転換を行うため、
所要の構成諸要素をキットとして適宜に市販することが
で、きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はラックピニオンかじ取り機構を組み込んだ本発
明の第一実施例を図式的に示す側面図、第2図は第1図
の組立体の線■−■についての断面図、第3図はR構内
のサーボモータ制御の位置決めの変更態様を図式的に示
す第1図に示すそれと類似の図、第4図はサーボモータ
の液圧系統を概略的に示した第3図に示すa行内のサー
ボモータを制御するスプール弁の長手方向新面を示ず図
である。 1:ハウジング 3ニラツク棒ハウジング 4;う゛ツク棒 7:ビニオン 9:車両フレーム部分 10ニブラケツト 13.13’  :液圧ラム 14.14’  :ラム・ハウジング 20.20’  ニスプール弁 21.21’  ニスプール・ハウジング42ニスプー
ル。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力構成要素にてその構成要素のハウジングと相
    対的に且つかじ取り操作を行うかじ取り入力に応答して
    変位可能な出力構成要素を含み、前記ハウジングが車両
    のフレーム部分と相対的に変位するように取り付けられ
    、出力構成要素の変位を補助し且つ出力構成要素と車両
    フレーム部分との間で反応するサーボモータと、サーボ
    モータの作動を制御する制御装置とを含む補力車両かじ
    取りシステムにおいて、かじ取り操作に対する反応とし
    てハウジングとフレーム部分との間の相対変位に前記制
    御装置が応答し、その応答がサーボモータを制御して操
    作を補助するようにした補力車両かじ取りシステム。
  2. (2)補力車両かじ取り機構にして、出力構成要素にて
    その構成要素のハウジングと相対的に且つかじ取り入力
    に応答して変位可能な出力構成要素と、機構を設置すべ
    き車両のフレーム部分に機構を取り付ける取付け装置と
    を含み、前記ハウジングがそれと相対的に変位するよう
    に取付け装置によつて取り付けられ、出力構成要素の変
    位を補助し且つ出力構成要素と取付け装置との間で反応
    するサーボモータと、サーボモータの作動を制御する制
    御装置とを含み、かじ取り操作に対する反応としてハウ
    ジングと取付け装置との間の相対変位に前記制御装置が
    応答し、制御装置によるその応答がサーボモータの制御
    を行つて操作を補助するようにした補力車両かじ取り機
    構。
  3. (3)かじ取り入力に応答してハウジング内で長手方向
    に変位可能な出力構成要素を有する車両かじ取り機構の
    補力装置において、機構がはめ込まれる車両のフレーム
    部分にハウジングを入れ替える取付け装置を含み、出力
    構成要素の長手方向変位により行われるかじ取り操作に
    対する反応として前記取付け装置がそれと相対的なハウ
    ジングの長手方向変位を可能にさせ、出力構成要素の長
    手方向変位を補助するサーボモータを含み、前記サーボ
    モータが取付け装置へ連結されて出力構成要素と取付け
    装置との間で反応するように接続可能であり、サーボモ
    ータの作動を制御する制御装置を含み、前記制御装置が
    取付け装置へ連結されてかじ取り操作に対する反応とし
    てハウジングと取付け装置との間の長手方向変位に応答
    するように接続可能であり、制御装置によるその応答が
    サーボモータを制御して操作を補助するのに役立つよう
    にした補力装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項から第3項の何れか一つの
    項に記載のシステム、機構、または装置において、ハウ
    ジングが、車両フレーム部分と相対的に、弾力的に変位
    可能な如く取り付けられるようにしたシステム、機構、
    または装置。
  5. (5)特許請求の範囲1項から第4項の何れか一つの項
    に記載のシステム、機構、または装置において、ハウジ
    ングが、そのハウジングを車両フレーム部分へ付着させ
    るプラケツトへ変位自在に取り付けられるようにしたシ
    ステム、機構、または装置。
  6. (6)特許請求の範囲第1項から第5項の何れか一つの
    項に記載のシステム、機構、または装置において、制御
    装置とサーボモータとが別個のユニットであるようにし
    たシステム、機構、または装置。
  7. (7)特許請求の範囲1項から第5項の何れか一つの項
    に記載のシステム、機構、または装置において、制御装
    置とサーボモータとが一体構造を有するようにしたシス
    テム、機構、または装置。
  8. (8)特許請求の範囲第7項に記載のシステム、機構、
    または装置において、サーボモータと制御装置とが共通
    ハウジングを備えそれと相対的に出力構成要素のハウジ
    ングが変位でき、前記共通ハウジングと出力構成要素の
    ハウジングとの間の相対変位に応答するセンサを前記制
    御装置が備え、サーボモータの作動中に共通ハウジング
    と相対的に変位自在で出力構成要素の変位に補力を行う
    部材を前記サーボモータが備えるようにしたシステム、
    機構、または装置。
  9. (9)特許請求の範囲第1項から第8項の何れか一つの
    項に記載のシステム、機構、または装置において、サー
    ボモータが液圧ラムまたは電動機を含み、制御装置が液
    圧弁、電気スイッチ、またはロードセルを含むようにし
    たシステム、機構、または装置。
  10. (10)特許請求の範囲第1項から第9項の何れか一つ
    の項に記載のシステム、機構、または装置において、か
    じ取り入力に応答するピニオンの回転によりラック棒ハ
    ウジング内で長手方向に変位可能なラック棒を出力構成
    要素が含むようにしたシステム、機構、または装置。
  11. (11)特許請求の範囲第10項に記載のシステム、機
    構、または装置において、長手方向に延びるラック棒と
    、また車両フレーム部分と相対的に固定されるように固
    定または配置されたラムのハウジングとに平行に取り付
    けられた複動液圧ラムをサーボモータが含むようにした
    システム、機構、または装置。
  12. (12)特許請求の範囲第11項に記載のシステム、機
    構、または装置において、ラムに対しオープンセンタ特
    性を備えた中立状態を有するスプール弁を制御装置が含
    み、スプール・ハウジング内で軸線方向に変位可能なス
    プールを弁が有し、スプール・ハウジングが車両フレー
    ム部分へ固定されるように固定または配置され、一方ス
    プールは長手方向変位をするよう、ラック棒ハウジング
    にそれと平行に連結されまたは連結すべく意図されるよ
    うにしたシステム、機構、または装置。
  13. (13)特許請求の範囲第7項に従属する特許請求の範
    囲第12項に記載のシステム、機構、または装置におい
    て、スプール・ハウジングとラム・ハウジングとがほぼ
    同軸であり、コンパクトなユニットとして順次延在する
    ようにしたシステム、機構、または装置。
JP1153574A 1988-06-16 1989-06-15 補力車両かじ取りシステム、機構および補力装置 Pending JPH0285065A (ja)

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