JPH0285276A - 環式硫酸塩類の製造方法 - Google Patents
環式硫酸塩類の製造方法Info
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- JPH0285276A JPH0285276A JP1053061A JP5306189A JPH0285276A JP H0285276 A JPH0285276 A JP H0285276A JP 1053061 A JP1053061 A JP 1053061A JP 5306189 A JP5306189 A JP 5306189A JP H0285276 A JPH0285276 A JP H0285276A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D327/00—Heterocyclic compounds containing rings having oxygen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D327/10—Heterocyclic compounds containing rings having oxygen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms two oxygen atoms and one sulfur atom, e.g. cyclic sulfates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、式:
の環式亜硫酸塩類の酸化による、式:
を表わし、そしてnは0またはlであり、該アルキル基
並びにアルコキシまたはアルコキシカルボニル基のアル
キル部分の炭素数は1〜4でありそしてそれぞれが未置
換であるか或いは1個以上の同一もしくは異なる原子ま
たはハロゲン、アルコキシ、アリールオキシモジくハア
ルコキシ力ルポニルから選択される基により置換されて
いる]。
並びにアルコキシまたはアルコキシカルボニル基のアル
キル部分の炭素数は1〜4でありそしてそれぞれが未置
換であるか或いは1個以上の同一もしくは異なる原子ま
たはハロゲン、アルコキシ、アリールオキシモジくハア
ルコキシ力ルポニルから選択される基により置換されて
いる]。
本発明を要約すれば、式:
%式%
の環式硫酸塩類の製造方法に関するものである1式中、
R,% R2、R3、R4、R3およびR6は同一もし
くは異なっており、そしてそれぞれが水素、ハロゲン、
アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシまた
はアルコキシカルボニルの環式亜硫酸塩類をアルカリま
たはアルカリ土類金属の次亜ハロゲン酸塩および触媒量
のルテニウム誘導体(R u O2、R u C Qs
)を用いて酸化させることにより、式: %式% の環式硫酸塩類を製造することである。
くは異なっており、そしてそれぞれが水素、ハロゲン、
アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシまた
はアルコキシカルボニルの環式亜硫酸塩類をアルカリま
たはアルカリ土類金属の次亜ハロゲン酸塩および触媒量
のルテニウム誘導体(R u O2、R u C Qs
)を用いて酸化させることにより、式: %式% の環式硫酸塩類を製造することである。
式(りの化合物は有機化学における、特にヒドロキシア
ルキル化反応の実施用の、有用な中間生成物である。
ルキル化反応の実施用の、有用な中間生成物である。
両者とも高価である酸化ルテニウム(RuO2)および
過ヨウ素酸ナトリウムからその場で製造された三酸化ル
テニウムを使用して式(II)の環式亜硫酸塩類を酸化
させることにより式(I)の環式硫酸塩類が得られると
いうことは、特にG.ロウ( Lowe)およびS.J
.サラモン( Salamone)、ザ・ジャーナル・
オブ・ザ・ケミカル・ソサイエテイ・ケミカル・コミテ
( (J. Chem. Soc.、 Chem.
Comm.)、1392−1394 (1983)によ
る論文から公知である。
過ヨウ素酸ナトリウムからその場で製造された三酸化ル
テニウムを使用して式(II)の環式亜硫酸塩類を酸化
させることにより式(I)の環式硫酸塩類が得られると
いうことは、特にG.ロウ( Lowe)およびS.J
.サラモン( Salamone)、ザ・ジャーナル・
オブ・ザ・ケミカル・ソサイエテイ・ケミカル・コミテ
( (J. Chem. Soc.、 Chem.
Comm.)、1392−1394 (1983)によ
る論文から公知である。
式(n)の環式亜硫酸塩類から式(I)の環式硫酸塩類
への酸化は、アルカリまたはアルカリ土類金属の次亜ハ
ロゲン酸塩(例えば次亜塩素酸塩または次亜臭素酸塩)
、好適には次亜塩素酸ナトリウム、カリウムまたはカル
シウムを使用して、触媒量のルテニウム誘導体、好適に
は酸化ルテニウム(IV) (R u Ox)または
塩化ルテニウム(RuC123)の存在下で、特に有利
な経済的条件下で、実施できる。
への酸化は、アルカリまたはアルカリ土類金属の次亜ハ
ロゲン酸塩(例えば次亜塩素酸塩または次亜臭素酸塩)
、好適には次亜塩素酸ナトリウム、カリウムまたはカル
シウムを使用して、触媒量のルテニウム誘導体、好適に
は酸化ルテニウム(IV) (R u Ox)または
塩化ルテニウム(RuC123)の存在下で、特に有利
な経済的条件下で、実施できる。
本発明は特に、nがOまたはlでありしかもR1、R2
、R,、Rい R,およびR6が同一もしくは異なって
おりそしてそれぞれが水素または炭素数が1〜4のアル
キルを表わす式(I)の環式硫酸塩類の製造用に有用で
ある。
、R,、Rい R,およびR6が同一もしくは異なって
おりそしてそれぞれが水素または炭素数が1〜4のアル
キルを表わす式(I)の環式硫酸塩類の製造用に有用で
ある。
新規な方法は水性または水−有機二相媒体中で実施でき
る。該方法を水−有機二相媒体中で実施する時には、溶
媒は一般的には任意にハロゲン化されていてもよい脂肪
族または脂環式炭化水素、例えばヘキサン、シクロヘキ
サン、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素もしく
はジクロロエタン、またはエステル、例えば酢酸メチル
もしくは酢酸エチル、である。
る。該方法を水−有機二相媒体中で実施する時には、溶
媒は一般的には任意にハロゲン化されていてもよい脂肪
族または脂環式炭化水素、例えばヘキサン、シクロヘキ
サン、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素もしく
はジクロロエタン、またはエステル、例えば酢酸メチル
もしくは酢酸エチル、である。
一般的に、式(I[)の亜硫酸塩に関して過剰量の次亜
ハロゲン酸塩が使用される。好適には、1モルの式(I
I)の亜硫酸塩当たり1〜2モルの次亜ハロゲン酸塩が
使用される。
ハロゲン酸塩が使用される。好適には、1モルの式(I
I)の亜硫酸塩当たり1〜2モルの次亜ハロゲン酸塩が
使用される。
一般的には、1モルの式(I[)の亜硫酸塩当たり10
−6〜l0−1モルの間の触媒量のルテニウム誘導体が
使用される。
−6〜l0−1モルの間の触媒量のルテニウム誘導体が
使用される。
式(I)の環式硫酸塩は反応混合物から一般的な方法に
より分離される。
より分離される。
式(II)の亜硫酸塩は公知の方法により、特にり、S
、プレスロウ(Bres low)およびH,スコルニ
ク(Skolnik)、「複素環式化合物類の化学多硫
量並びに硫黄および酸素5−および6−員の複素環類(
The Chemistry of Heterocy
clic Compounds −Multi −5u
lphur and 5ulphur and Oxy
gen5−and 6−Membered Heter
ocycles) J、1966.1部、1頁および■
部、663頁、またはH,F。
、プレスロウ(Bres low)およびH,スコルニ
ク(Skolnik)、「複素環式化合物類の化学多硫
量並びに硫黄および酸素5−および6−員の複素環類(
The Chemistry of Heterocy
clic Compounds −Multi −5u
lphur and 5ulphur and Oxy
gen5−and 6−Membered Heter
ocycles) J、1966.1部、1頁および■
部、663頁、またはH,F。
ファン・ヴエルデン(Van Woerden) 、ケ
ミカル・レビュース(C:hem、 Rev、) 、6
3.557 (1963)により記されている方法によ
り、得られる。
ミカル・レビュース(C:hem、 Rev、) 、6
3.557 (1963)により記されている方法によ
り、得られる。
下記の実施例は本発明を説明するものである。
実施例1
亜硫酸エチレン<27g、0.25モル)、塩化メチレ
ン(175cc)および酸化ルテニウム(IV)二本塩
(18mg、0.106X10−”モル)を250cc
丸底フラスコ中に入れた。混合物を5°Cに冷却し、次
に次亜塩素酸ナトリウムの溶液(2モル/リットル;
125cc% 0.25モル)を激しく撹拌しながら4
0分間にわたり加えた。
ン(175cc)および酸化ルテニウム(IV)二本塩
(18mg、0.106X10−”モル)を250cc
丸底フラスコ中に入れた。混合物を5°Cに冷却し、次
に次亜塩素酸ナトリウムの溶液(2モル/リットル;
125cc% 0.25モル)を激しく撹拌しながら4
0分間にわたり加えた。
撹拌を5°Cにおいて10分間続けた。
傾斜後に、有機相をインプロパツール(Icc)と共に
10℃において10分間撹拌し、次にそれを5°Cの水
(40c c)で洗浄した。
10℃において10分間撹拌し、次にそれを5°Cの水
(40c c)で洗浄した。
有機相を30°Cにおいて減圧下(100mmHg;
13.3kPa) で濃縮L f−後+:1m、硫酸エ
チレン(25,4g、 0.205モル)が融点が99
°Cの白色結晶状で得られた。
13.3kPa) で濃縮L f−後+:1m、硫酸エ
チレン(25,4g、 0.205モル)が融点が99
°Cの白色結晶状で得られた。
収率は82%であった。
実#i例2
実施例1と同じ工程を使用したが、塩化メチレンを酢酸
メチルに換エタ。
メチルに換エタ。
このようにすると、硫酸エチレン(24,3g)が融点
が99°Cの白色結晶状で得られた。
が99°Cの白色結晶状で得られた。
収率は78.2%であった。
実施例3
亜硫酸エチレン(13,5部g、 0.125モル)お
よび水(108cc)を250cc丸底フラスコ中に入
れた。混合物を5°Cに冷却し、次に次亜塩素酸ナトリ
ウムの溶液(2モル/リットル:62 c c、0.1
37モル)およヒ酸化ルテニウム(IV) 二本塩(9
mg、0.053x l O−3モル)を激しく撹拌し
ながら30分間にわたり加えた。
よび水(108cc)を250cc丸底フラスコ中に入
れた。混合物を5°Cに冷却し、次に次亜塩素酸ナトリ
ウムの溶液(2モル/リットル:62 c c、0.1
37モル)およヒ酸化ルテニウム(IV) 二本塩(9
mg、0.053x l O−3モル)を激しく撹拌し
ながら30分間にわたり加えた。
撹拌を5°Cにおいて10分間続けた。得られた沈澱を
濾過により分離し、そして次に5°Cの水C40c c
)で洗浄した。
濾過により分離し、そして次に5°Cの水C40c c
)で洗浄した。
20°Cにおいて減圧下(lommHg ; 1.3k
Pa)で17時間乾燥した後に、融点が99°Cの白色
結晶状の硫酸エチレン(10,4g)が集められた。
Pa)で17時間乾燥した後に、融点が99°Cの白色
結晶状の硫酸エチレン(10,4g)が集められた。
収率は67%であった。
実施例4
実施例3と同じ工程を使用したが、酸化ルテニウム(T
V)二本塩を塩化ルテニウム三水塩(RuCQl、3H
20;l 3.LmgsO−05xl 0モル)に換え
た。
V)二本塩を塩化ルテニウム三水塩(RuCQl、3H
20;l 3.LmgsO−05xl 0モル)に換え
た。
このようにして、硫酸エチレン(10,6g)が融点が
99°Cの白色結晶状で得られた。
99°Cの白色結晶状で得られた。
収率は68.4%であった。
実施例5
塩化メチレン(250cc)、次亜塩素酸ナトリウムの
溶液(2,18モル/リットル;50CCモル)および
塩化ルテニウム三水塩(RuCQ3.3HzO;0.1
5g15.7XIO−’モル)をlリットル丸底フラス
コ中で混合した。混合物を5℃に冷却し、次に亜硫酸プ
ロピレン(73゜2g5O−6モル)および次亜塩素酸
ナトリウムの溶液(2,18モル/リットル;300c
c)を同時に25°Cにおいて40分間にわたり加えた
。
溶液(2,18モル/リットル;50CCモル)および
塩化ルテニウム三水塩(RuCQ3.3HzO;0.1
5g15.7XIO−’モル)をlリットル丸底フラス
コ中で混合した。混合物を5℃に冷却し、次に亜硫酸プ
ロピレン(73゜2g5O−6モル)および次亜塩素酸
ナトリウムの溶液(2,18モル/リットル;300c
c)を同時に25°Cにおいて40分間にわたり加えた
。
撹拌を5°Cにおいて25分間続け、次にインプロパツ
ール(2c c)を加え、そして混合物を20分間撹拌
した。
ール(2c c)を加え、そして混合物を20分間撹拌
した。
傾斜後に、水相を塩化メチレン(2XI O0CC)で
抽出した。有機相を一緒にし、5°Cの水(200c
c)で洗浄し、そして次に硫酸マグネシウム上で乾燥し
た。濾過し、そして溶媒を減圧下(20mmHg ;
2.6kPa) で蒸発さセタ後に、硫酸プロピレン(
72)が淡黄色の油状で得られ、それの沸点はl mm
Hg (0,13kPa)において80°Cであった。
抽出した。有機相を一緒にし、5°Cの水(200c
c)で洗浄し、そして次に硫酸マグネシウム上で乾燥し
た。濾過し、そして溶媒を減圧下(20mmHg ;
2.6kPa) で蒸発さセタ後に、硫酸プロピレン(
72)が淡黄色の油状で得られ、それの沸点はl mm
Hg (0,13kPa)において80°Cであった。
収率は87%であった。
実施例6
亜硫酸1.2−ジメチルエチレン(9,OOg、0.0
66モル)、ジクロロメタン(90c c)および酸化
ルテニウムニ水塩(Ru 02−2 H2O; 7 x
l 0−3g、 O−041x l O−3モル)を
スタラー付きの丸底フラスコ中に入れた。混合物を5°
Cに冷却し、次に次亜塩素酸ナトリウムの溶液(2,1
モル/リットル;35cc、0.073モル)を激しく
撹拌しながら40分間にわたり加えIこ 。
66モル)、ジクロロメタン(90c c)および酸化
ルテニウムニ水塩(Ru 02−2 H2O; 7 x
l 0−3g、 O−041x l O−3モル)を
スタラー付きの丸底フラスコ中に入れた。混合物を5°
Cに冷却し、次に次亜塩素酸ナトリウムの溶液(2,1
モル/リットル;35cc、0.073モル)を激しく
撹拌しながら40分間にわたり加えIこ 。
二相混合物を5°Cにおいてざらに10分間撹拌した。
傾斜後に、有機相をインプロパツール(0,5cc)と
共に5°Cにおいて10分間にわたり撹拌し、次に氷水
(50c c)で洗浄した。
共に5°Cにおいて10分間にわたり撹拌し、次に氷水
(50c c)で洗浄した。
有機相を40°Cにおいて減圧下(100mmHg ;
l 3.3kPa)で濃縮した後に、油(7,0g)
が得られ、それの赤外線スペクトルによる検定はそれが
油状の硫酸1.2−ジメチルエチレン(80%)むよび
亜硫Ml、2−ジメチルエチレン(20%)からなって
いることを示していた。
l 3.3kPa)で濃縮した後に、油(7,0g)
が得られ、それの赤外線スペクトルによる検定はそれが
油状の硫酸1.2−ジメチルエチレン(80%)むよび
亜硫Ml、2−ジメチルエチレン(20%)からなって
いることを示していた。
収率は57%であった。
実施例7
MJLml−クロロメチルエチレン(8−00g。
0.051モル)、ジクロロメタン(80c c)およ
び塩化ルテニウム三水塩(lomg、0.38XlO−
’モル)をスタラー付きの丸底フラスコ中に入れた。混
合物を5℃に冷却し、次に次亜塩素酸ナトリウムの溶液
(2,2モル/リットル:25cc、0.055モル)
を40分間にわたり加えた。撹拌を5°Cにおいて10
分間続けた。
び塩化ルテニウム三水塩(lomg、0.38XlO−
’モル)をスタラー付きの丸底フラスコ中に入れた。混
合物を5℃に冷却し、次に次亜塩素酸ナトリウムの溶液
(2,2モル/リットル:25cc、0.055モル)
を40分間にわたり加えた。撹拌を5°Cにおいて10
分間続けた。
傾斜後に、インプロパツール(2c c)を有機相に加
え、それを次に5°Cにおいて10分間にわたり撹拌し
た。混合物を水(3X50cc)で洗浄した。有機相を
40°Cにおいて減圧下(100mmHg; 13.3
kPa)で濃縮した後に、油(2,40g)が得られ、
それの赤外線スペクトルによる検定はそれが27%の硫
酸l−クロロメチルエチレン(80%)を含有している
ことを示していた。
え、それを次に5°Cにおいて10分間にわたり撹拌し
た。混合物を水(3X50cc)で洗浄した。有機相を
40°Cにおいて減圧下(100mmHg; 13.3
kPa)で濃縮した後に、油(2,40g)が得られ、
それの赤外線スペクトルによる検定はそれが27%の硫
酸l−クロロメチルエチレン(80%)を含有している
ことを示していた。
収率は8%であった。
実施例8
亜硫酸2.2−ジメチルプロピレン(8,00g。
0.053モル)、ジクロロメタン・(50c c)お
よび酸化ルテニウムニ水塩(Ru O2−2Hz O;
9.3mg)をスタラー付きの丸底フラスコ中に入れた
。混合物を5°Cに冷却し、次に次亜塩素酸ナトリウム
の溶液(2,2モル/リットル;24 c c)を40
分間にわたり加えた。撹拌を5°Cにおいて20分間続
けた。
よび酸化ルテニウムニ水塩(Ru O2−2Hz O;
9.3mg)をスタラー付きの丸底フラスコ中に入れた
。混合物を5°Cに冷却し、次に次亜塩素酸ナトリウム
の溶液(2,2モル/リットル;24 c c)を40
分間にわたり加えた。撹拌を5°Cにおいて20分間続
けた。
傾斜後に、インプロパツール(2cc)を有i相に加え
、そして混合物を5°Cにおいて10分間撹拌した。混
合物を水(50c c)で洗浄し、傾斜させ、そして有
機相を硫酸ナトリウム上で乾燥した。4!5°Cにおい
て減圧下(]00mmHg;、13.3kPa)で濃縮
した後に、混合物(3,9g)が得られ、それの赤外線
スペクトルによる検定はそれが硫酸2.2−ジメチルプ
ロピレン(55%)および亜硫酸2.2−ジメチルプロ
ピレン(45%)からなっていることを示していた。
、そして混合物を5°Cにおいて10分間撹拌した。混
合物を水(50c c)で洗浄し、傾斜させ、そして有
機相を硫酸ナトリウム上で乾燥した。4!5°Cにおい
て減圧下(]00mmHg;、13.3kPa)で濃縮
した後に、混合物(3,9g)が得られ、それの赤外線
スペクトルによる検定はそれが硫酸2.2−ジメチルプ
ロピレン(55%)および亜硫酸2.2−ジメチルプロ
ピレン(45%)からなっていることを示していた。
収率は24%であった。
実施例9
亜硫酸2.2−ジメチルプロピレン(8,00g。
0.053モル)、水(40c c)および酸化ルテニ
ウムニ水塩(Ru O2,2Hz O; 9.3 m
g )をスタラー付きの丸底フラスコ中に入れた。混合
物を5°Cに冷却し、次に次亜塩素酸ナトリウムの溶液
(2,2モル/リットル;24cc)を60分間にわた
り加えた。撹拌を5°Cにおいて1時間30分間続けた
。得られた沈澱を濾過により分離し、次に氷水で洗浄し
た。
ウムニ水塩(Ru O2,2Hz O; 9.3 m
g )をスタラー付きの丸底フラスコ中に入れた。混合
物を5°Cに冷却し、次に次亜塩素酸ナトリウムの溶液
(2,2モル/リットル;24cc)を60分間にわた
り加えた。撹拌を5°Cにおいて1時間30分間続けた
。得られた沈澱を濾過により分離し、次に氷水で洗浄し
た。
20°Cにおいて減圧下(l OmmHg ; 1.3
3kPa)で乾燥した後に、融点が77°Cの硫酸2.
2−ジメチルプロピレン(5,3g)が回収された。
3kPa)で乾燥した後に、融点が77°Cの硫酸2.
2−ジメチルプロピレン(5,3g)が回収された。
収率は60%であった。
元素分析:
%計算値 C36,15H6,02038,53S 1
9.30%実測値 35.76 6.32 3
8.66 S 19.05実施例IO 亜硫酸テトラメチルエチレン(2,1g)、水(20c
c)および酸化ルテニウム誘導体(2,5mg)をス
タラー付きの丸底フラスコ中に入れた。混合物を15°
Cに冷却し、そして次亜塩素酸ナトリウムの溶液(2,
2モル/リットル;6.4cc)を45分間にわたり加
えた。撹拌を15°Cにおいて1時間統けI;。沈澱を
濾過により回収し、次に15°Cの水(10cc)で洗
浄した。
9.30%実測値 35.76 6.32 3
8.66 S 19.05実施例IO 亜硫酸テトラメチルエチレン(2,1g)、水(20c
c)および酸化ルテニウム誘導体(2,5mg)をス
タラー付きの丸底フラスコ中に入れた。混合物を15°
Cに冷却し、そして次亜塩素酸ナトリウムの溶液(2,
2モル/リットル;6.4cc)を45分間にわたり加
えた。撹拌を15°Cにおいて1時間統けI;。沈澱を
濾過により回収し、次に15°Cの水(10cc)で洗
浄した。
20°Cにおいて減圧下(l OmmHg ; l 、
33kPa)で18時間にわたり乾燥した後に、硫酸テ
トラメチルエチレン(0,6g)が得られた。
33kPa)で18時間にわたり乾燥した後に、硫酸テ
トラメチルエチレン(0,6g)が得られた。
収率は24%であった。
元素分析:
%計算値 C40,01H6,60035,53S R
7,80%実測値 38.90 6.70 3
5.65 S 17.56本発明の主なる特徴および
態様は以下のとおりである。
7,80%実測値 38.90 6.70 3
5.65 S 17.56本発明の主なる特徴および
態様は以下のとおりである。
1、式:
%式%
[式中、
R1、R2、R1、R4、R5およびR6は同一もしく
は異なっており、そしてそれぞれが水素、ハロゲン、ア
ルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシまたは
アルコキシカルボニルを表わし、該アルキル基並びにア
ルコキシまたはアルコキシカルボニル基のアルキル部分
の炭素数は1〜4でありそしてそれぞれが未置換である
か或いは1個以上の同一もしくは異なる原子またはハロ
ゲン、アルコキシ、アリールオキシもしくはアルコキシ
カルボニルから選択される基により置換されており、そ
してnは0またはlである] の環式硫酸塩の製造方法において、式:[式中、 R1、R2、R1、RいR,、R8およびnは前記で定
義されている如くである1 の環式亜硫酸塩を、触媒量のルテニウム誘導体の存在下
で、水性または水−有機媒体中で、10°C以下の温度
において、アルカリまたはアルカリ土類金属の次亜ハロ
ゲン酸塩を(hypohalite)用いて酸化させる
ことからなる方法。
は異なっており、そしてそれぞれが水素、ハロゲン、ア
ルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシまたは
アルコキシカルボニルを表わし、該アルキル基並びにア
ルコキシまたはアルコキシカルボニル基のアルキル部分
の炭素数は1〜4でありそしてそれぞれが未置換である
か或いは1個以上の同一もしくは異なる原子またはハロ
ゲン、アルコキシ、アリールオキシもしくはアルコキシ
カルボニルから選択される基により置換されており、そ
してnは0またはlである] の環式硫酸塩の製造方法において、式:[式中、 R1、R2、R1、RいR,、R8およびnは前記で定
義されている如くである1 の環式亜硫酸塩を、触媒量のルテニウム誘導体の存在下
で、水性または水−有機媒体中で、10°C以下の温度
において、アルカリまたはアルカリ土類金属の次亜ハロ
ゲン酸塩を(hypohalite)用いて酸化させる
ことからなる方法。
2、ルテニウム誘導体が酸化ルテニウム(IV)または
三塩化ルテニウムである、上記lに記載の方法。
三塩化ルテニウムである、上記lに記載の方法。
3.1モルの環式亜硫酸塩当たりto−’〜1O−1モ
ルのルテニウム誘導体を使用する、上記1または2に記
載の方法。
ルのルテニウム誘導体を使用する、上記1または2に記
載の方法。
4、アルカリまたはアルカリ土類金属の次亜ハロゲン酸
塩が次亜塩素酸ナトリウム(hypochlovite
) 、次亜塩素酸カリウムまたは次亜塩素酸カルンウム
である、上記l、2または3に記載の方法。
塩が次亜塩素酸ナトリウム(hypochlovite
) 、次亜塩素酸カリウムまたは次亜塩素酸カルンウム
である、上記l、2または3に記載の方法。
5.1モルの環式亜硫酸塩当たり1〜2モルの次亜ハロ
ゲン酸塩を使用する、上記1〜4のいずれかに記載の方
法。
ゲン酸塩を使用する、上記1〜4のいずれかに記載の方
法。
6、酸化を任意にハロゲン化されていてもよい脂肪族も
しくは脂環式炭化水素またはエステルを含有してなる水
−有機媒体中で実施する、上記1〜5のいずれかに記載
の方法。
しくは脂環式炭化水素またはエステルを含有してなる水
−有機媒体中で実施する、上記1〜5のいずれかに記載
の方法。
7.R1、R2、R3、Rい R5およびR6は同一も
しくは異なっておりそしてそれぞれが水素または炭素数
が1〜4のアルキルを表わししかもnが0または1であ
る、上記1〜6のいずれかに記載の方法。
しくは異なっておりそしてそれぞれが水素または炭素数
が1〜4のアルキルを表わししかもnが0または1であ
る、上記1〜6のいずれかに記載の方法。
8、亜硫酸エチレ7 (ethylene 5ulp
hite)または亜硫酸プロピレンを酸化させてそれぞ
れ硫酸エチレン(ethylene 5ulphat
e)または硫酸プロピレンにする、上記1〜7のいずれ
かに記載の方法。
hite)または亜硫酸プロピレンを酸化させてそれぞ
れ硫酸エチレン(ethylene 5ulphat
e)または硫酸プロピレンにする、上記1〜7のいずれ
かに記載の方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 R_1、R_2、R_3、R_4、R_5およびR_6
は同一もしくは異なっており、そしてそれぞれが水素、
ハロゲン、アルキル、アリール、アルコキシ、アリール
オキシまたはアルコキシカルボニルを表わし、該アルキ
ル基並びにアルコキシまたはアルコキシカルボニル基の
アルキル部分の炭素数は1〜4でありそしてそれぞれが
未置換であるか或いは1個以上の同一もしくは異なる原
子またはハロゲン、アルコキシ、アリールオキシもしく
はアルコキシカルボニルから選択される基により置換さ
れており、そしてnは0または1である] の環式硫酸塩の製造方法において、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 R_1、R_2、R_3、R_4、R_5、R_6およ
びnは前記で定義されている如くである] の環式亜硫酸塩を、触媒量のルテニウム誘導体の存在下
で、水性または水−有機媒体中で、10℃より低い温度
において、アルカリまたはアルカリ土類金属の次亜ハロ
ゲン酸塩を用いて酸化させることを特徴とする方法。
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