JPS6024781B2 - シス−2−ヒドロキシ−2−フエニル−r−1−シクロヘキサンカルボン酸の製造法 - Google Patents
シス−2−ヒドロキシ−2−フエニル−r−1−シクロヘキサンカルボン酸の製造法Info
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- JPS6024781B2 JPS6024781B2 JP51135448A JP13544876A JPS6024781B2 JP S6024781 B2 JPS6024781 B2 JP S6024781B2 JP 51135448 A JP51135448 A JP 51135448A JP 13544876 A JP13544876 A JP 13544876A JP S6024781 B2 JPS6024781 B2 JP S6024781B2
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D319/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D319/04—1,3-Dioxanes; Hydrogenated 1,3-dioxanes
- C07D319/08—1,3-Dioxanes; Hydrogenated 1,3-dioxanes condensed with carbocyclic rings or ring systems
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、式
を有するシスー2ーヒドロキシ−2ーフヱニルーy一1
−シクロヘキサンカルボン酸(これらはシクロオキシル
酸という普通の非独占的なイタリアおよび国際的名称で
も知られている。
−シクロヘキサンカルボン酸(これらはシクロオキシル
酸という普通の非独占的なイタリアおよび国際的名称で
も知られている。
なお上記「一y−」はシクロヘキサン部分に関するシス
基の位置を示す)の新規な立体選択的製造法に関する。
このような化合物の立体配置および形状(mスペクトル
分析および核磁気共鳴スペクトル分析によって明らかに
された)は、式において示される。
基の位置を示す)の新規な立体選択的製造法に関する。
このような化合物の立体配置および形状(mスペクトル
分析および核磁気共鳴スペクトル分析によって明らかに
された)は、式において示される。
過去に行われた研究により、この酸は顕著な胆汁分泌作
用を有することが明らかにされた(たとえば、米国特許
第3700775号参照)。
用を有することが明らかにされた(たとえば、米国特許
第3700775号参照)。
本発明の主題である生成物‘1ーの製造法は、最初、日
.E.Zimme「manおよびJ.Englisch
、Jr.により、J.Amer、Chem.SM.、7
6、松89(1954)に、次の反応式1で表わされる
ものとして、記載された。反応式 1シクロヘキサノン
【2’とホルムアルデヒドとの縮合により2−ヒドロキ
シメチルシクロヘキサノン湖が得られ、これから臭化フ
ェニルマグネシウムとの反応により1ーフヱニルーシス
ー2−ヒドロキシメチルーy−1−シクロヘキサノール
■が製造され、後者は引き続いて酸化すると酸{11と
なる。
.E.Zimme「manおよびJ.Englisch
、Jr.により、J.Amer、Chem.SM.、7
6、松89(1954)に、次の反応式1で表わされる
ものとして、記載された。反応式 1シクロヘキサノン
【2’とホルムアルデヒドとの縮合により2−ヒドロキ
シメチルシクロヘキサノン湖が得られ、これから臭化フ
ェニルマグネシウムとの反応により1ーフヱニルーシス
ー2−ヒドロキシメチルーy−1−シクロヘキサノール
■が製造され、後者は引き続いて酸化すると酸{11と
なる。
酸‘1}の異なる合成法は、F.Macchiaおよび
L.Turbantiにより、次の反応式ロで表わされ
るものとして特磯昭49−66621号に開示された。
L.Turbantiにより、次の反応式ロで表わされ
るものとして特磯昭49−66621号に開示された。
反応式 0上記万法によると、極性の低い非プロトン溶
媒中で1ーフエニル〔4・1・0〕ピシクロヘプタン‘
6’を酢酸タリウム(四価のタリウム)で酸化してモノ
アセチル誘導体‘71を生成し、これをアルカリ加水分
解によりジオール{4)を生成し、次いでこれを過マン
ガン酸カリウムで酸化して式{1’の酸を得る。
媒中で1ーフエニル〔4・1・0〕ピシクロヘプタン‘
6’を酢酸タリウム(四価のタリウム)で酸化してモノ
アセチル誘導体‘71を生成し、これをアルカリ加水分
解によりジオール{4)を生成し、次いでこれを過マン
ガン酸カリウムで酸化して式{1’の酸を得る。
Zimme肌anおよびEnglishにより開示され
たような方法(反応式1を参照)は、いくつかの欠点を
有する。
たような方法(反応式1を参照)は、いくつかの欠点を
有する。
最初の中間体(31、すなわち2−ヒドロキシメチルー
シクロヘキサノンは、熱不安定性であり、分子蒸留装置
を用いたとしても、純粋な状態で満足すべき収率で得る
ことは困難である。化合物{31のジオール‘4}への
転化は、グリニャール試薬(PhM餌r)を大過剰量(
300%までまたはこれより多い量)で使用したときで
さえ、きわめて低い収率(化合物糊に関する理論値の約
26%)で起こる。さらに、後者の反応は完全には立体
選択的ではなく、他の創生物をともなって、式‘51の
ジオールを生成し、これは式‘41ジオールのジアステ
レオマーである。
シクロヘキサノンは、熱不安定性であり、分子蒸留装置
を用いたとしても、純粋な状態で満足すべき収率で得る
ことは困難である。化合物{31のジオール‘4}への
転化は、グリニャール試薬(PhM餌r)を大過剰量(
300%までまたはこれより多い量)で使用したときで
さえ、きわめて低い収率(化合物糊に関する理論値の約
26%)で起こる。さらに、後者の反応は完全には立体
選択的ではなく、他の創生物をともなって、式‘51の
ジオールを生成し、これは式‘41ジオールのジアステ
レオマーである。
この事実により、中間体‘41を酸化して最終化合物{
11とする前に中間体‘4)を精製することが必須とな
る。前記特鰯昭49一66621号に開示された合成法
は、ジオール‘4}を完全に立体選択的に得ることがで
きるが、工業的に応用するときいくつかの不都合を生ず
る。
11とする前に中間体‘4)を精製することが必須とな
る。前記特鰯昭49一66621号に開示された合成法
は、ジオール‘4}を完全に立体選択的に得ることがで
きるが、工業的に応用するときいくつかの不都合を生ず
る。
この合成法の出発物質、すなわち1ーフエニル〔4・1
・0〕ビシクロヘブタン{6)は、1−フェニルーシク
ロヘキセン‘81から出発して、高価なかつ回収できな
い反応成分のョゥ化メチレンを使用する反応によって6
6%の収率で得られる(Yu.S.Shabarove
t、alへ C.A、嵐入 21607(19斑))。
さらに、化合物(6)をモノ酢酸‘川こするためには、
かなりの量(理論量の2倍まで)の有湊なタリウム塩を
使用することが必要である。本発明の主目的は、目的の
酸mを純粋な状態で簡単かつ安価に製造できる新規な方
法を提供することである。本発明のさらに詳細な目的は
、酸{1)の合成における基本的中間体、すなわち1−
フェニルーシス−2−ヒドロキシメチルーy一1ーシク
ロヘキサノール(4}を高度に立体選択的方法でかつ先
行技術の方法より簡単かつ安価に製造する方法を提供す
ることである。
・0〕ビシクロヘブタン{6)は、1−フェニルーシク
ロヘキセン‘81から出発して、高価なかつ回収できな
い反応成分のョゥ化メチレンを使用する反応によって6
6%の収率で得られる(Yu.S.Shabarove
t、alへ C.A、嵐入 21607(19斑))。
さらに、化合物(6)をモノ酢酸‘川こするためには、
かなりの量(理論量の2倍まで)の有湊なタリウム塩を
使用することが必要である。本発明の主目的は、目的の
酸mを純粋な状態で簡単かつ安価に製造できる新規な方
法を提供することである。本発明のさらに詳細な目的は
、酸{1)の合成における基本的中間体、すなわち1−
フェニルーシス−2−ヒドロキシメチルーy一1ーシク
ロヘキサノール(4}を高度に立体選択的方法でかつ先
行技術の方法より簡単かつ安価に製造する方法を提供す
ることである。
前述の目的を達成できるためには、本発明による方法は
・ーギ酸またはそれと不活性な有機又は無機溶媒との混
合物中で1ーフヱニルシクロヘキセン棚とホルムアルデ
ヒドとを反応させ、一この反応混合物をアルカリ加水分
解して、実質的にもっぱら1ーフェニルーシス−2ーヒ
ドロキシメチルーy−1ーシクロヘキサ/ール【41お
よびシス−9−フエニル−へキサヒドロー1・3−ペン
ゾジオキサン側とを生成し、−ジオール(4}とペンゾ
ジオキサン{9)とを分離し、引き続いてジオール【4
’を過マンガン酸カリウムで酸化することからなる。
・ーギ酸またはそれと不活性な有機又は無機溶媒との混
合物中で1ーフヱニルシクロヘキセン棚とホルムアルデ
ヒドとを反応させ、一この反応混合物をアルカリ加水分
解して、実質的にもっぱら1ーフェニルーシス−2ーヒ
ドロキシメチルーy−1ーシクロヘキサ/ール【41お
よびシス−9−フエニル−へキサヒドロー1・3−ペン
ゾジオキサン側とを生成し、−ジオール(4}とペンゾ
ジオキサン{9)とを分離し、引き続いてジオール【4
’を過マンガン酸カリウムで酸化することからなる。
したがって、本発明の方法は次の反応式虹に要約される
。
。
反応式 m
1−フエニルシクロヘキセン【8}とホルムアルデヒド
との反応はすでに記載されている(G.Lippi、B
.MacchiaおよびM.Pannocchia、G
azz.Chim.1ねIへ100、14(1970)
)。
との反応はすでに記載されている(G.Lippi、B
.MacchiaおよびM.Pannocchia、G
azz.Chim.1ねIへ100、14(1970)
)。
しかしながら、ここに開示された条件(溶媒として酢酸
および触媒として硫酸)は一般にプリンス(Prins
)の反応に用いられるものであり、これらの条件におい
て化合物の複雑な混合物が得られ、この混合物中にはペ
ンゾジオキサン側が見出されるが、ジオール■はまった
く存在せず、これと同じことは該ペンゾジオキサン側の
出発化合物についてもいえる。本発明によれば、第1に
次の結果が得られた。
および触媒として硫酸)は一般にプリンス(Prins
)の反応に用いられるものであり、これらの条件におい
て化合物の複雑な混合物が得られ、この混合物中にはペ
ンゾジオキサン側が見出されるが、ジオール■はまった
く存在せず、これと同じことは該ペンゾジオキサン側の
出発化合物についてもいえる。本発明によれば、第1に
次の結果が得られた。
凶 ギ酸またはそれと不活性な有機又は無機溶媒(水、
酢酸、クロロホルム、ベンゼン、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン、エチルエーテルのような)との混合物中で
1ーフェニルシクロヘキセン■とホルムァルデヒドとの
反応を実施した、佃 1一フニルシクロヘキセン‘8}
とホルムアルデヒドとの反応から1ーフェニルーシス−
2ーヒドロキシメチル−y一1ーシクロヘキサノール【
4※得られた・{C} ホルムァルデヒドの濃度および
種類を変えることによって、組成が異なるジオール{4
1とペンゾジオキサン側との混合物を実質的にもっぱら
得ることができた。
酢酸、クロロホルム、ベンゼン、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン、エチルエーテルのような)との混合物中で
1ーフェニルシクロヘキセン■とホルムァルデヒドとの
反応を実施した、佃 1一フニルシクロヘキセン‘8}
とホルムアルデヒドとの反応から1ーフェニルーシス−
2ーヒドロキシメチル−y一1ーシクロヘキサノール【
4※得られた・{C} ホルムァルデヒドの濃度および
種類を変えることによって、組成が異なるジオール{4
1とペンゾジオキサン側との混合物を実質的にもっぱら
得ることができた。
本発明の通常の利点は、次のとおりである。
すなわち、ジオール(4雌すぐれた収率で1−フェニル
シクロヘキセン‘8’(これはより安価な出発物質であ
る)から直接得ることができ、操作がきわめて簡単であ
り、この方法において反応成分と溶媒は安価であり、そ
のうえ回収でき、さらにこの方法は実施に経費がかから
ず、装置も安価であり、そして実施に要する時間が非常
に短かい。さて、本発明を次の実施例によりさらに詳細
に説明する。本発明は、これらの実施例によって限定さ
れない。実施例1および2はジオール■を生成し、次い
でこれを酸mに転化することを説明するものであり、こ
れに対し実施例3は高比率でペンゾジオキサン側を得る
ことができる反応条件を説明するものである。重要な前
提条件は、1ーフェニルシクロヘキセン【8}はE.W
.GarbiSh、Jr.、J.○rg.Chem.、
26、4165(1961)の方法に従って製造すると
いうことである。
シクロヘキセン‘8’(これはより安価な出発物質であ
る)から直接得ることができ、操作がきわめて簡単であ
り、この方法において反応成分と溶媒は安価であり、そ
のうえ回収でき、さらにこの方法は実施に経費がかから
ず、装置も安価であり、そして実施に要する時間が非常
に短かい。さて、本発明を次の実施例によりさらに詳細
に説明する。本発明は、これらの実施例によって限定さ
れない。実施例1および2はジオール■を生成し、次い
でこれを酸mに転化することを説明するものであり、こ
れに対し実施例3は高比率でペンゾジオキサン側を得る
ことができる反応条件を説明するものである。重要な前
提条件は、1ーフェニルシクロヘキセン【8}はE.W
.GarbiSh、Jr.、J.○rg.Chem.、
26、4165(1961)の方法に従って製造すると
いうことである。
実施例 1
■ ギ酸と水との混合物中の1−フェニルシクロヘキセ
ン‘81とホルムアルデヒドとの反応600の‘の99
%のギ酸と20の‘の水との溶液中の95夕(0.60
モル)の1−フエニルシクロヘキセン【8}のかきまぜ
られたスラリーに、筋の‘の40%ホルムアルデヒド水
溶液(重量/体積)(0.84モル)を加え、かきまぜ
を室温で3時間続けた。
ン‘81とホルムアルデヒドとの反応600の‘の99
%のギ酸と20の‘の水との溶液中の95夕(0.60
モル)の1−フエニルシクロヘキセン【8}のかきまぜ
られたスラリーに、筋の‘の40%ホルムアルデヒド水
溶液(重量/体積)(0.84モル)を加え、かきまぜ
を室温で3時間続けた。
次いで、この反応混合物を室温で減圧蒸発し、このよう
にして得られた残留物を300の‘のエタノールおよび
100の‘の水中の40夕のNaOH(フレーク)の溶
液で処理する。この混合物を水で希釈し、クロロホルム
で抽出する。クロロホルム抽出液を水洗し、蒸発乾固す
る。残留物を石油エーテル(沸点40〜70o○)(約
500のと)に取り、結晶化すると58夕(0.28モ
ル)の実質的に純粋なジオール{41、融点82〜83
qo(収率:理論値の47%)が得られる。ジオール{
4’の母液を蒸発すると、残留物が得られ、これはほと
んどペンゾジオキサン側により構成されており、これを
エタノールから結晶化すると、52夕の純粋なべンゾジ
オキサン{9}、融点61〜6ぞ○が得られる。
にして得られた残留物を300の‘のエタノールおよび
100の‘の水中の40夕のNaOH(フレーク)の溶
液で処理する。この混合物を水で希釈し、クロロホルム
で抽出する。クロロホルム抽出液を水洗し、蒸発乾固す
る。残留物を石油エーテル(沸点40〜70o○)(約
500のと)に取り、結晶化すると58夕(0.28モ
ル)の実質的に純粋なジオール{41、融点82〜83
qo(収率:理論値の47%)が得られる。ジオール{
4’の母液を蒸発すると、残留物が得られ、これはほと
んどペンゾジオキサン側により構成されており、これを
エタノールから結晶化すると、52夕の純粋なべンゾジ
オキサン{9}、融点61〜6ぞ○が得られる。
佃 ジオール【4’のシスー2−ヒドロキシー2ーフヱ
ニルーy−1−シクロヘキサンカルボン酸mへの酸化3
000の‘の水中の斑夕(0.28モル)のジオール■
のスラリーに、85q0において、58夕のNa2CQ
と115夕のKMn04との均質な混合物を20分間に
わたってかきまぜながら加えた。
ニルーy−1−シクロヘキサンカルボン酸mへの酸化3
000の‘の水中の斑夕(0.28モル)のジオール■
のスラリーに、85q0において、58夕のNa2CQ
と115夕のKMn04との均質な混合物を20分間に
わたってかきまぜながら加えた。
かきまぜを3■ご間続けた後、二酸化マンガンを炉過器
上に集め、約300舷の熱水で洗う。炉液と洗液との両
方を酸性にし、一碗にし、室温に冷却し、希HCIを用
いてpH1.5〜2にすると、酸{1’が沈澱し、これ
を炉過器上に集め、水洗し、60℃で真空乾燥する。こ
のようにして49.5夕(約0.22モル)の純粋な酸
、融点146〜1470が得られる(理論値の80%の
収率)。実施例 2 ■ ギ酸−酢酸−水の混合物中の1−フェニルシクロヘ
キサン‘8}とホルムアルデヒドとの反応300奴の9
9%ギ酸と300の‘のブ蚊酢酸との溶液中の95夕(
0.60モル)の1ーフエニルシクロヘキセン■中のか
きまぜられたスラリーに、63の‘の40%ホルムアル
デヒド水溶液(重量/体積)(0.縄モル)を加え、か
きまぜを室温で6時間続ける。
上に集め、約300舷の熱水で洗う。炉液と洗液との両
方を酸性にし、一碗にし、室温に冷却し、希HCIを用
いてpH1.5〜2にすると、酸{1’が沈澱し、これ
を炉過器上に集め、水洗し、60℃で真空乾燥する。こ
のようにして49.5夕(約0.22モル)の純粋な酸
、融点146〜1470が得られる(理論値の80%の
収率)。実施例 2 ■ ギ酸−酢酸−水の混合物中の1−フェニルシクロヘ
キサン‘8}とホルムアルデヒドとの反応300奴の9
9%ギ酸と300の‘のブ蚊酢酸との溶液中の95夕(
0.60モル)の1ーフエニルシクロヘキセン■中のか
きまぜられたスラリーに、63の‘の40%ホルムアル
デヒド水溶液(重量/体積)(0.縄モル)を加え、か
きまぜを室温で6時間続ける。
次いで、この反応混合物を減圧蒸発し、このようにして
得られた残留物を実施例1、風におけるように処理する
。
得られた残留物を実施例1、風におけるように処理する
。
結晶化すると、60夕(0.29モル)のジオール■(
理論値の約48%)と49夕(0.22モル)のペンゾ
ジオキサン【9)(理論値の約37%)とが得られる。
次いで、ジオール■を実施例1、{B}‘こおけるよう
に酸‘1}に変える。実施例 3(参考例) ギ酸中の1−フェニルシクロヘキセン■とホルムアルデ
ヒドとの反応600の‘の99%のギ酸中の95夕(0
.60モル)の1ーフェニルシクロヘキセン脚のかきま
ぜられたスラリーに54夕(1.80モル)のパラホル
ムアルデヒドを加え、かきまぜを室温で24時間続ける
。
理論値の約48%)と49夕(0.22モル)のペンゾ
ジオキサン【9)(理論値の約37%)とが得られる。
次いで、ジオール■を実施例1、{B}‘こおけるよう
に酸‘1}に変える。実施例 3(参考例) ギ酸中の1−フェニルシクロヘキセン■とホルムアルデ
ヒドとの反応600の‘の99%のギ酸中の95夕(0
.60モル)の1ーフェニルシクロヘキセン脚のかきま
ぜられたスラリーに54夕(1.80モル)のパラホル
ムアルデヒドを加え、かきまぜを室温で24時間続ける
。
次いで、この反応混合物を減圧蒸発し、このようにして
残留物が得られ、これは本質的にペンゾジオキサン【9
}からなり、これをエタノールから結晶化すると、11
8夕(0.54モル)の実質的に純粋なべンゾジオキサ
ン‘9}、融点61〜620(理論値の約90%の収率
)が得られる。本発明による方法を好ましい態様につい
て説明してきたが、実質的に等しい変更は本発明の範囲
内にはいることを理解されたい。
残留物が得られ、これは本質的にペンゾジオキサン【9
}からなり、これをエタノールから結晶化すると、11
8夕(0.54モル)の実質的に純粋なべンゾジオキサ
ン‘9}、融点61〜620(理論値の約90%の収率
)が得られる。本発明による方法を好ましい態様につい
て説明してきたが、実質的に等しい変更は本発明の範囲
内にはいることを理解されたい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反応式 ▲数式、化学式、表等があります▼ に従い、 (a) ギ酸またはそれと不活性な有機または無機溶媒
との混合物中で1−フエニルシクロキセン(8)とホル
ムアルデヒドとを反応させ、(b)この反応混合物をア
ルカリ加水分解して、実質的に1−フエニル−シス−2
−ヒドロキシメチル−γ−シクロヘキサノール(4)お
よびシス−9−フエニル−ヘキサヒドロ−1・3−ベン
ゾジオキサン(9)の混合物をもつぱら生成させ、(c
) ジオール(4)を過マンガン酸カリウムで酸化して
目的の酸(1)を生成させる、ことを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有するシス−2−ヒドロキシ−2−フエニル−γ−1
−シクロヘキサンカルボン酸の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT29221/75A IT1054382B (it) | 1975-11-12 | 1975-11-12 | Metodo per la fabbricazione del l acido cis 2 idrossi 2 fenil r 1 cicloesancarbossilico |
| IT29221A/75 | 1975-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5283353A JPS5283353A (en) | 1977-07-12 |
| JPS6024781B2 true JPS6024781B2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=11226569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51135448A Expired JPS6024781B2 (ja) | 1975-11-12 | 1976-11-12 | シス−2−ヒドロキシ−2−フエニル−r−1−シクロヘキサンカルボン酸の製造法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4125558A (ja) |
| JP (1) | JPS6024781B2 (ja) |
| AT (1) | AT346304B (ja) |
| BE (1) | BE848143A (ja) |
| CH (1) | CH628610A5 (ja) |
| DE (1) | DE2607967C2 (ja) |
| ES (1) | ES453182A1 (ja) |
| FR (1) | FR2331543A1 (ja) |
| GB (1) | GB1565360A (ja) |
| IT (1) | IT1054382B (ja) |
| NL (1) | NL170623C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620288U (ja) * | 1992-04-13 | 1994-03-15 | 勇次 杉山 | ちり紙入り箱のスタンド |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012050777A1 (en) | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Dow Global Technologies Llc | Advanced poly epoxy ester resin compositions |
| US20130178590A1 (en) | 2010-09-30 | 2013-07-11 | Dow Global Technologies Llc | Advanced epoxy resin compositions |
| US8962792B2 (en) | 2010-09-30 | 2015-02-24 | Dow Global Technologies Llc | Process for preparing epoxy resins |
| JP5795804B2 (ja) | 2010-09-30 | 2015-10-14 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | コーティング組成物 |
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