JPH028527A - 油圧緩衝器 - Google Patents

油圧緩衝器

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JPH028527A
JPH028527A JP30509788A JP30509788A JPH028527A JP H028527 A JPH028527 A JP H028527A JP 30509788 A JP30509788 A JP 30509788A JP 30509788 A JP30509788 A JP 30509788A JP H028527 A JPH028527 A JP H028527A
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JP
Japan
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oil
piston
piston rod
cylinder
shock absorber
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JP30509788A
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JPH0381024B2 (ja
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Tetsuo Kato
哲雄 加藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/06Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両の懸架装置に使用されるような緩衝器に関
する。より詳細には本発明の緩衝器は、上下が夫々連通
された二重円筒から成り、内外筒管の間に画定されるリ
ザーバの上部に圧縮気体を封入し下部を液体で充満した
複筒式の油圧緩衝器に関するものである。然してこの種
の緩衝器では車両の運行中や作動中に生じるエアレーシ
ョンによって、内側円筒が提供する作動シリンダ内に人
ったエアを内外部間空所へ戻す必要があり、また圧縮行
程においては外側円筒が提供するリザーバ室の圧力が多
少上昇するのでそのときに内側円筒内にエアが入らない
ようにする必要がある。
このような機能を果たすためこれまで液圧流体を含むシ
リンダであってその内部を作動するピストンに固定され
たピストンロッドが上端を嵌通して伸長しているシリン
ダと、該シリンダを取巻く外側管であってシリンダとの
間に油槽を形成しておりかつ前記シリンダの下端と連通
ずる開口を有し上部に圧縮気体を収容しかつシリンダの
上端と連通していて流体がシリンダから油槽へ流入する
ことは出来るが油槽からシリンダへの流入を阻止する手
段を含む外側管と、から成る緩衝器は知られている。
更にまたこの公知の緩衝器の改良としてシリンダ上端部
に、ピストンロッドが挿通するシールを備え、また油槽
の上部と連通する凹部をロッドガイドとシール支持部と
の間に備え、この凹部を内方に向かって伸長しかつピス
トンロッドとシールとによって限定される通路に至る1
又はそれ以上の通路によってシリンダ上部と連通してお
り、更に該凹部に弁閉鎖部材を収容しており、該弁部材
が内方に伸長する通路の関連する端部を閉鎖するよう弾
性的に偏力を受け、シリンダ内に過剰な圧力が生じたと
きに一方向流を生じるようにした緩衝器も公知である。
このような公知装置においてはいずれも、シール部材に
対し作動中の減衰力による高い圧力が作用するためシー
ル構造が複雑となりまた耐久性も著しく低下していた。
本発明はこのような公知装置の諸欠点を解消するために
、シール部材の構成を単純化しその耐久性を増進しそれ
によって装置自体の構成を単純化しかつその耐用寿命を
増大した緩衝器を提供するものである。
また本発明は、シール部材と弁部材とを夫々最良の機能
を発揮出来る材料にて構成しシール及び弁が最適の作業
性を発揮出来るようにした緩衝器を提供する。
以下本発明の具体例について述べる。
第1図は本発明に係る緩衝器の断面図であって、番号1
.2は各々車両のばね上、ばね下に取付けるためのアイ
金具である。アイ金具1にはピストンロッド3が固着さ
れ、該ロッド3の他端には該緩衝器に伸縮双方の減衰力
を発生する公知のディスクバルブ10を有するピストン
11が設けられている。該ピストン11は油が充満され
た作動シリンダ4内を摺動する。該シリンダ4の上端は
ピストンロッド3を案内するロッドガイド9によって封
止されており、該シリンダの下端は、アイ金具2へ固定
されている封止キャップ12に嵌合され保持されている
。シリンダ4の下端には切込部分があり、この部分が通
路5を形成している1通路5は、該シリンダ4の内部と
、前記封止キャップ12の外壁面で下端を密封保持され
た外筒13の内部即ちリザーバ室6と連通している。外
筒13の上端は前記ロッドガイド9を保持しているパツ
キンキャップ7の垂下部で密封支持されている。パッキ
ンキ+ ”/プ7は該キャップ7とロッドガイド9との
間に内側ン一ル部材即ちシリンダ内外をシールするシー
ル部材19及び弁機能を有する外側シール部材即ちシー
ル部材19を保持している保持部材20から成るシール
手段2日を有している。シール部材19はロッド3に密
嵌している。一方、保持部材20は、ロッドガイド9と
該保持部材20の下部を支持している環状のばね受け1
4との間に介装されたばね15によってロッドガイド9
からパツキンキャップ7方向へ付勢されている。また保
持部材20は半径方向外方に、下方へ伸びる環状の突出
部21を存している。
前記シール部材19及び保持部材20から所定の間隙を
維持するように、ばね15の一端を受入れる環状凹部を
有しているロッドガイド9は、中央部に軸線方向に長い
環状の突出部9aを有し、北部に前記シール部材20の
突出部21が径方向から当接している。また中心部分に
はピストンロッドの径より僅かに大きい直径を有する孔
が設けられて、該孔にピストンロッド3が挿通している
。該孔とピストンロッド3との間には間隙通路16が形
成されている。該通路16は、作動シリンダ4の内部と
、シ−小部材19及び保持部材20及びピストンロッド
3及びロッドガイド9によって形成される空隙17と、
を連通している。また該ロッドガイド9は外周部分に一
箇以上の溝を有しており該溝はパツキンキャップ7の垂
下部との間に通路9bを形成している。
通路9bはリザーバ室6と、保持部材20及びロッドガ
イド9及びパツキンキャップ7によって形成される空間
1日と、を連通している。空隙17と空間18とはロッ
ドガイド9の環状突出部9aの外壁面であって、後述の
如く、弁座の作用をする面と、その面に半径方向外方よ
り接して半径方向外方への一方向弁の作用をしている保
持部材20の突出部21とによって分断されている。
当業者に公知の様に、作動シリンダ4の上下室内及びリ
ザーバ室6内の下方には油が封入され、またリザーバ室
6の上方には圧縮気体が封入されそこにガス室を形成し
ている。
本装置において、ピストンロッド3が作動シリンダ4内
へ押込まれると、該作動シリンダ4内の下方にある油が
ピストンロッド3に固定されているピストン11によっ
て加圧される。加圧された油ハピストン11に設けられ
たディスクパルプ10の外周縁を上方へたわめ流路を形
成し、ピストン11上方の室へ流入しこの時減衰力を発
生する。またピストンロッド3が作動シリンダ4内に進
入して増加した油は通路5を介してリザーバ室6内へ流
入する。リザーバ室6上方のガス室内の圧縮気体は油の
進入体積分だけ圧力が上昇し、空間18内へ移動しても
、空間18は、突出部9aが構成する弁座へ環状突出部
21が構成する一方弁が着座していて該空間18から空
隙17、通路16及び作動シリンダ4へ対しての圧縮気
体の流通を遮断しているので、空間18へ移動した圧縮
気体は、作動シリンダ4内に進入することはない。
次にピストンロッド3が伸長し、ピストン11が上昇す
ると、作動シリンダ4内のピストン11上方の油が加圧
される。ピストン11上方の油は通路16を介して空隙
17内に入る。ピストンロッド3が更に伸長し油が該空
隙17を充満すると、該空隙内の流体は一方弁21を開
放して空間18、通路9b、を介してリザーバ室6へ戻
される。これと同時にピストン11上方の油はディスク
バルブ10の内周縁を下方へたわめ、流路を形成しその
下方に流入する。
この際減衰効果が得られる。
第2図は本発明の装置の部分拡大図である。シール部材
19はロッド3に密嵌しシール本来の作用を行う、一方
シール部材19の外側面に係合し、外方向へのたわみが
可能であるが内方向へのたわみを制限されるよう該シー
ル部材19とパツキンキャップ7との間に設けられた保
持部材20はロッド3には全く接触することなく単に環
状突出部21がロッドガイド9の弁座部分9aへ係合し
て一方向弁作用をするだけである。このため該保持部材
20はばね受け14に類似する板状とすることも出来、
更に該保持部材20をばね15下端とロッドガイド9と
の間に上向きに配置することも出来る。シール部材19
と保持部材20とを別体に構成することは、ロッド3へ
接触するシール部分の温度が摺動熱のため非常に高温に
なるので特にその箇所のみを耐熱材料(例えばフッ素ゴ
ム)を使用したい場合などに最適な構造である。
本発明の緩衝器は、上記の如く、保持部材20にチエツ
ク弁を設けたのでロッドガイド下端にチエツク弁を設け
たものに比しシール部に減衰力による高い動圧が作用せ
ず通路16を介して圧力降下した後の圧力のみが作用す
るため緩衝器の耐久性が非常に向上したのである。
更にまた一方弁としての環状突出部21をシール部材1
9とは別の独立した保持部材によって構成したので、シ
ール部材に曲げ、若しくは涙りモーメントが発生しても
突出部21はこのシール部材19の動きに追従せず、常
に正常なチエツク作用を行うことができる。またシール
部材とは別個の部材にて保持部材を構成したので弁機構
に最適な材質を選択出来る。一方弁21がピストンロッ
ド3と非接触状態となっているのでピストンロッドの振
動の影響を受けずかつ耐久性を向上できる。一方弁が外
方へ拡径する際、この拡径運動を阻止する部材がなく応
答性がよい。
更に、弁座に対し筒状の弁体が軸方向に関し所定長さに
わたってオーバーラツプしているので、シール性がよい
上に、シリンダ、外筒、ロッドガイド、シール手段等の
軸線方向長さに多少の寸法上のバラツキ又は組立誤差が
発生しても、これらのバラツキ又は誤差が完全に吸収さ
れ、弁部材の作動には何の不都合も発生しない、またこ
のようなオーバーラツプ構造のためにリザーバの圧力が
上昇しても、弁体が容易に弁座によって支持され、この
ため弁体の腰折れは発生しない、またこのため弁体の肉
厚を薄くすることが出来、よって開弁圧を極めて低くす
ることが出来、内筒内に溜まったガスを即座にリザーバ
に戻すことが出来、このため油圧緩衝器の設定した減衰
力特性を確保できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の緩衝器の1実施例を示す断面図、第2
図は第1図のシール部分の拡大図である。 符号の説明 1.2・・・アイ金具   3・・・ピストンロッド4
・・・作動シリンダ   5・・・通路6・・・リザー
バ室 9・・・ロッドガイド 10・・・ディスクバルブ 12・・・封止キャップ 14・・・ばね受け 16・・・通路 18・・・空間 20・・・保持部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 油圧緩衝器であって、 油液を充満した作動シリンダと、 該作動シリンダの半径方向外方に設けられている外筒と
    、 作動シリンダと外筒との間の上方に形成されたガス室と
    、 下端に作動シリンダ内を軸線方向に摺動するピストンを
    有するピストンロッドと、 作動シリンダの上部を閉塞しかつピストンロッドを遊嵌
    案内しているロッドガイドと、 ロッドガイドの上方に軸線方向へ所定の空隙を置いて配
    置され、油圧緩衝器内外をシールすると共にピストンロ
    ッドに液密状態で密嵌しているシール部材と、 ロッドガイドとピストンロッドとの間に形成される軸線
    方向通路、及びロッドガイドとシール部材との間に形成
    される半径方向通路、及び該半径方向通路からガス室へ
    至る空間、から成る油液流通通路と、 該油液流通通路を前記半径方向通路部分にてピストンロ
    ッドに触れることなく遮断している、シール部材及びロ
    ッドガイドとは別体の一方向弁であって半径方向外方へ
    の油液の流れを許すがその反対方向への流れを阻止して
    いる円筒状の一方向弁と、 該一方向弁を位置決めしているばね部材と、から成る油
    圧緩衝器。
JP30509788A 1988-12-01 1988-12-01 油圧緩衝器 Granted JPH028527A (ja)

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JPH028527A true JPH028527A (ja) 1990-01-12
JPH0381024B2 JPH0381024B2 (ja) 1991-12-26

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS482549U (ja) * 1971-05-24 1973-01-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS482549U (ja) * 1971-05-24 1973-01-12

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JPH0381024B2 (ja) 1991-12-26

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