JPH0285411A - 分岐水路の水量制御方法 - Google Patents
分岐水路の水量制御方法Info
- Publication number
- JPH0285411A JPH0285411A JP23389588A JP23389588A JPH0285411A JP H0285411 A JPH0285411 A JP H0285411A JP 23389588 A JP23389588 A JP 23389588A JP 23389588 A JP23389588 A JP 23389588A JP H0285411 A JPH0285411 A JP H0285411A
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- Japan
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- waterway
- water level
- flow rate
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主水路から分岐する分岐水路の水量を調整す
る分岐ゲートの制御を行うための水量制御方法に関する
。
る分岐ゲートの制御を行うための水量制御方法に関する
。
〔従来の技術]
第3図に示すように主水路1に対し、複数の分岐水路2
1.22.23−−’−を設けた水路系では、各分岐水
路21.2□、 2 、−−−一−−の入口に分岐ゲー
ト3I。
1.22.23−−’−を設けた水路系では、各分岐水
路21.2□、 2 、−−−一−−の入口に分岐ゲー
ト3I。
3□、 3 z ’−−−−−’−を設けて流量制御を
行っている。
行っている。
この場合、各分岐ゲー) 31.3□、 3、−−−に
おける流量制御は、従来、分岐水流量を設定し、分岐水
路側の実際流量を計測してこの計測値が前記設定値に近
づくようにゲートの開閉を行う目標値追従制御である。
おける流量制御は、従来、分岐水流量を設定し、分岐水
路側の実際流量を計測してこの計測値が前記設定値に近
づくようにゲートの開閉を行う目標値追従制御である。
このような従来の制御系では、主水路1の水量と無関係
に流量制御を行っているため、水量が比較的安定な場合
にしか安定的な制御ができない。
に流量制御を行っているため、水量が比較的安定な場合
にしか安定的な制御ができない。
例えば、当該分岐水路の水量が通常以下に低士する場合
はその分岐水路の分岐ゲートは大きく開かれて自己の流
量を確保しようとするが、主水路1から大量の水を取込
むことにより下流の分岐水路の水量に水量不足などの支
障をきたすことになる。また、水路水量が通常以上に上
昇する場合はその分岐水路の分岐ゲートは大きく閉じら
れるが、このようにして自己の流量を維持することで主
水路1の水量が異常に上昇し氾濫等の支障をきたすおそ
れがある。
はその分岐水路の分岐ゲートは大きく開かれて自己の流
量を確保しようとするが、主水路1から大量の水を取込
むことにより下流の分岐水路の水量に水量不足などの支
障をきたすことになる。また、水路水量が通常以上に上
昇する場合はその分岐水路の分岐ゲートは大きく閉じら
れるが、このようにして自己の流量を維持することで主
水路1の水量が異常に上昇し氾濫等の支障をきたすおそ
れがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、当該分岐
水路のみならず主水路水量を安定させて全体水路系の安
定化を図ることができる分岐水路の水量制御方法を提供
することにある。
水路のみならず主水路水量を安定させて全体水路系の安
定化を図ることができる分岐水路の水量制御方法を提供
することにある。
本発明は前記目的を達成するため、分岐水路の分岐流量
を設定し、これに暴づいて分岐ゲートを開閉して当該分
岐水路の水量を追従制御する水量制御方法において、主
水路における水量が安定水位領域を」二回った場合、あ
るいは下回った場合は、前記分岐流量設定値を主水路水
位から演算される補正値によって補正することを要旨と
するものである。
を設定し、これに暴づいて分岐ゲートを開閉して当該分
岐水路の水量を追従制御する水量制御方法において、主
水路における水量が安定水位領域を」二回った場合、あ
るいは下回った場合は、前記分岐流量設定値を主水路水
位から演算される補正値によって補正することを要旨と
するものである。
本発明によれば、分岐水路の分岐ゲートでの流量設定値
を主水路水位に応して補正するようにしたので、高水位
領域でば全ゲートの流量が設定値に幾分−1−乗せした
流量となり、主水路水位の上昇が緩和できる。また、低
水位領域では全ゲートの流量が設定値から幾分差し引い
た流量となり、下流の水量不足を緩和できる。
を主水路水位に応して補正するようにしたので、高水位
領域でば全ゲートの流量が設定値に幾分−1−乗せした
流量となり、主水路水位の上昇が緩和できる。また、低
水位領域では全ゲートの流量が設定値から幾分差し引い
た流量となり、下流の水量不足を緩和できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の分岐水路の水量制御方法を示す概略図
、第2図はブロック図で、分岐水路21を例としたが、
他の分岐水路についても同様である。
、第2図はブロック図で、分岐水路21を例としたが、
他の分岐水路についても同様である。
第1図において4は流量調節計であり、これには遠隔操
作による分岐流量設定値αと分岐水路21側に設けた流
量計5による実分岐流量Qの他に、主水路1側で分岐水
路2.の近傍に設けた水位側6による主水路1の水位も
導入される。
作による分岐流量設定値αと分岐水路21側に設けた流
量計5による実分岐流量Qの他に、主水路1側で分岐水
路2.の近傍に設けた水位側6による主水路1の水位も
導入される。
この流量調節計4においては第2図に示すように、コン
パレータ7は主水路水位りを高水位領域(h>h、)、
安定水位領域(h 11≧h≧11.)、低水位領域(
hL >h)に区別し、その結果に基づいて演算回路8
はあらかしめ用意された補正演算式を用いて補正係数k
を算出する。
パレータ7は主水路水位りを高水位領域(h>h、)、
安定水位領域(h 11≧h≧11.)、低水位領域(
hL >h)に区別し、その結果に基づいて演算回路8
はあらかしめ用意された補正演算式を用いて補正係数k
を算出する。
各領域における補正演算式を、下記に示す。
hH≧h≧h 、 k = 1h【
ただし、11:主水路水位実測値
り3.:高水位領域しきい値(あらかじめ設定)■)1
:低水位領域しきい値(あらかじめ設定)kmaX’補
正係数上限値(あらかじめ設定)kmin’補正係数下
限値(あらかじめ設定)このようにして算出された補正
係数kを補正回路9で分岐流量設定値αに乗じて分岐流
量補正設定値α′を求め、このα′を目標設定値として
従来のごとく追従制御を行う。図中10はこの追従制御
の操作出力を発するPID演算器である。
:低水位領域しきい値(あらかじめ設定)kmaX’補
正係数上限値(あらかじめ設定)kmin’補正係数下
限値(あらかじめ設定)このようにして算出された補正
係数kを補正回路9で分岐流量設定値αに乗じて分岐流
量補正設定値α′を求め、このα′を目標設定値として
従来のごとく追従制御を行う。図中10はこの追従制御
の操作出力を発するPID演算器である。
〔発明の効果]
以」二述べたように本発明の分岐水路の水量制御方法は
、分岐水路の分岐流量を設定し、これに基づいて分岐ゲ
ートを開閉して当該分岐水路の水量を追従制御する水量
制御方法において、主水路水位が高水位領域では主水路
水位の上昇を緩和し、低水位領域では下流水路への水量
不足を緩和することができ、その結果、全体水路系の安
定化を図ることができるものである。
、分岐水路の分岐流量を設定し、これに基づいて分岐ゲ
ートを開閉して当該分岐水路の水量を追従制御する水量
制御方法において、主水路水位が高水位領域では主水路
水位の上昇を緩和し、低水位領域では下流水路への水量
不足を緩和することができ、その結果、全体水路系の安
定化を図ることができるものである。
第1図は本発明の分岐水路の水量制御方法を示す概略図
、第2図は制御系のブ「1ツク図、第3図は水路の平面
図である。 ■・・・主水路 20.2□、 23−一−−−−−・・・分岐水路31
.3□、 33 ’−’−・・・分岐ゲート4・・・流
量調節計 5・・・流量計6・・・水位計
7・・・コンパレータ8・・・演算回路
9・・・補正回路10・・・PID演算器 3図
、第2図は制御系のブ「1ツク図、第3図は水路の平面
図である。 ■・・・主水路 20.2□、 23−一−−−−−・・・分岐水路31
.3□、 33 ’−’−・・・分岐ゲート4・・・流
量調節計 5・・・流量計6・・・水位計
7・・・コンパレータ8・・・演算回路
9・・・補正回路10・・・PID演算器 3図
Claims (1)
- 分岐水路の分岐流量を設定し、これに基づいて分岐ゲー
トを開閉して当該分岐水路の水量を追従制御する水量制
御方法において、主水路における水量が安定水位領域を
上回った場合、あるいは下回った場合は、前記分岐流量
設定値を主水路水位から演算される補正値によって補正
することを特徴とする分岐水路の水量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233895A JPH0733653B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 分岐水路の水量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233895A JPH0733653B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 分岐水路の水量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285411A true JPH0285411A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0733653B2 JPH0733653B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16962252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233895A Expired - Lifetime JPH0733653B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 分岐水路の水量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733653B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103210445A (zh) * | 2011-11-16 | 2013-07-17 | 三洋电机株式会社 | 光学元件用的支架、光学元件单元和光拾波器装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112937A (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-31 | Scherico Ltd | Amitoribuchirinchoseibutsuno seizoho |
| JPS54142838A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-07 | Tokutarou Kanou | Waterrlevel sensing and functioning mechanism in waterrlevel fixing device of irrigation channel |
| JPS5833622A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Kubota Ltd | 制水装置 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63233895A patent/JPH0733653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112937A (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-31 | Scherico Ltd | Amitoribuchirinchoseibutsuno seizoho |
| JPS54142838A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-07 | Tokutarou Kanou | Waterrlevel sensing and functioning mechanism in waterrlevel fixing device of irrigation channel |
| JPS5833622A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Kubota Ltd | 制水装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103210445A (zh) * | 2011-11-16 | 2013-07-17 | 三洋电机株式会社 | 光学元件用的支架、光学元件单元和光拾波器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733653B2 (ja) | 1995-04-12 |
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