JPH0285453A - 横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き上げ方法 - Google Patents
横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き上げ方法Info
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- JPH0285453A JPH0285453A JP23632988A JP23632988A JPH0285453A JP H0285453 A JPH0285453 A JP H0285453A JP 23632988 A JP23632988 A JP 23632988A JP 23632988 A JP23632988 A JP 23632988A JP H0285453 A JPH0285453 A JP H0285453A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き上
げ方法に関し、さらに詳しくは、半球状面、または半円
状面、もしくはこねに類似する円弧状面、疑似円弧状面
にされて、少なくとも傾斜度合が比較的きつい下方裾部
面と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部面とを備える
形態の屋根において、横葺き屋根板を用いることにより
、これらの下方裾部面と上方頭頂部面とを横葺き型式で
一連に連接、被覆して構成する長尺金属薄鋼板を用いた
横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き上げ方法に係る
ものである。
げ方法に関し、さらに詳しくは、半球状面、または半円
状面、もしくはこねに類似する円弧状面、疑似円弧状面
にされて、少なくとも傾斜度合が比較的きつい下方裾部
面と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部面とを備える
形態の屋根において、横葺き屋根板を用いることにより
、これらの下方裾部面と上方頭頂部面とを横葺き型式で
一連に連接、被覆して構成する長尺金属薄鋼板を用いた
横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き上げ方法に係る
ものである。
従来から、この種の長尺金属薄鋼板を用いる屋根構造と
しては、屋根勾配に平行して縦方向に葺き上げられる形
態のもの、すなわち、いわゆる縦葺き型式による屋根構
造が一般的であったが、その後、屋根勾配に直交して横
方向に葺き一トげられる形態のもの、すなわち、いわゆ
る横葺き型式による屋根構造が提案かつ実施されており
、現在の建築物においては、この横葺き屋根構造が主流
を占める傾向にある。
しては、屋根勾配に平行して縦方向に葺き上げられる形
態のもの、すなわち、いわゆる縦葺き型式による屋根構
造が一般的であったが、その後、屋根勾配に直交して横
方向に葺き一トげられる形態のもの、すなわち、いわゆ
る横葺き型式による屋根構造が提案かつ実施されており
、現在の建築物においては、この横葺き屋根構造が主流
を占める傾向にある。
そして、このような縦葺き屋根構造から横葺き屋根構造
への葺き上げ手段の変遷の主な理由としては、屋根自体
の耐圧強度とか、水密作用、および施工作業上、それに
加つるに外観形態上などの各点に関して、種々考えられ
るところであるが、横葺き形式による屋根構造に比較す
るとき、縦葺き型式による屋根構造では、長尺金属鋼板
製の縦葺き屋根板の複数枚を屋根勾配に沿わせて配置さ
せ、その隣接する側縁部の相互間を一連に“はぜ継ぎ”
などで接合させでいるために、一般にその施工作業が煩
雑であると共に、屋根板相互の継ぎ目部分自体が雨水の
流出方向に沿っていて水切れが悪く、また、屋根面に瓦
棒状の突条こそ表出されてわいるものき、全体的な形態
が一帯に平面的に過ぎて見た目の変化に乏しいなどの不
利を有しているからである。
への葺き上げ手段の変遷の主な理由としては、屋根自体
の耐圧強度とか、水密作用、および施工作業上、それに
加つるに外観形態上などの各点に関して、種々考えられ
るところであるが、横葺き形式による屋根構造に比較す
るとき、縦葺き型式による屋根構造では、長尺金属鋼板
製の縦葺き屋根板の複数枚を屋根勾配に沿わせて配置さ
せ、その隣接する側縁部の相互間を一連に“はぜ継ぎ”
などで接合させでいるために、一般にその施工作業が煩
雑であると共に、屋根板相互の継ぎ目部分自体が雨水の
流出方向に沿っていて水切れが悪く、また、屋根面に瓦
棒状の突条こそ表出されてわいるものき、全体的な形態
が一帯に平面的に過ぎて見た目の変化に乏しいなどの不
利を有しているからである。
一方、前記横葺き形式による屋根構造に関しては、この
ような不利を克服できて縦葺き型式に優るものとして広
く認識された結果、この横葺き屋根構造を構築させるた
めの横葺き屋根板について種々工夫が凝らされている。
ような不利を克服できて縦葺き型式に優るものとして広
く認識された結果、この横葺き屋根構造を構築させるた
めの横葺き屋根板について種々工夫が凝らされている。
すなわち、この横葺き屋根板は、通常の場合、防錆用の
焼付は塗装などを施した所定幅の長尺金属薄鋼板を材料
として用い、この金属薄鋼板をロール成形などにより、
長手方向に沿った中央部に屋根主体となる面板部を残し
、この面板部の両側部、つまり、軒側2棟側にあって、
隣接する下段側と上段側との両側部の相互を係合接続し
得るようにするために、それぞれ軒側2棟側の各成形部
を形成させた断面形態のもの、つまり、いわゆる、係合
接続型の構成とされ、かつこれを所定の乍位長さに切断
して使用するようにしており、これらの相互に係合接続
される軒側9棟側の各成形部の構造につき、様々な形式
、態様のものが数多く提案され、なかでも、この種の横
葺き屋根板においては、主として耐圧強度の付与と施工
作業の容易さを勘案したトで、雨仕舞い、すなわち相互
に係合接続される軒側。
焼付は塗装などを施した所定幅の長尺金属薄鋼板を材料
として用い、この金属薄鋼板をロール成形などにより、
長手方向に沿った中央部に屋根主体となる面板部を残し
、この面板部の両側部、つまり、軒側2棟側にあって、
隣接する下段側と上段側との両側部の相互を係合接続し
得るようにするために、それぞれ軒側2棟側の各成形部
を形成させた断面形態のもの、つまり、いわゆる、係合
接続型の構成とされ、かつこれを所定の乍位長さに切断
して使用するようにしており、これらの相互に係合接続
される軒側9棟側の各成形部の構造につき、様々な形式
、態様のものが数多く提案され、なかでも、この種の横
葺き屋根板においては、主として耐圧強度の付与と施工
作業の容易さを勘案したトで、雨仕舞い、すなわち相互
に係合接続される軒側。
線側の各成形部からの雨水などの浸入防止を意図した簡
単な構造の組合せ形状の開発が盛んになされている。
単な構造の組合せ形状の開発が盛んになされている。
こきで、このように構成される軒側2棟側の各成形部を
もった長尺金属薄鋼板製の横葺き屋根の屋根板接合部構
造においては、例えば、本願の発明者が先に提案し、商
品名°゛ダンカクルーフ”として実施しているところの
、係合接続型の横葺き屋根板を用いた横葺き屋根構造な
どに見られるように、この種の屋根構造が保有しなけれ
ばならない各条件、すなわち外部から加えられる激しい
風雨圧、それに寒暖差などに十分に耐えられる構成であ
ること、係合部から内部への雨水、異物などの侵入を良
好に避けられることなどの各点を達成でき、かつまた、
構成が比較的簡単で外観体裁がよく、容易に施工できる
ことなどをも充足し得るのである。
もった長尺金属薄鋼板製の横葺き屋根の屋根板接合部構
造においては、例えば、本願の発明者が先に提案し、商
品名°゛ダンカクルーフ”として実施しているところの
、係合接続型の横葺き屋根板を用いた横葺き屋根構造な
どに見られるように、この種の屋根構造が保有しなけれ
ばならない各条件、すなわち外部から加えられる激しい
風雨圧、それに寒暖差などに十分に耐えられる構成であ
ること、係合部から内部への雨水、異物などの侵入を良
好に避けられることなどの各点を達成でき、かつまた、
構成が比較的簡単で外観体裁がよく、容易に施工できる
ことなどをも充足し得るのである。
しかしながら、一方で前記のように軒側7棟側の各成形
部を形成した従来例による横葺き屋根の屋根板接合部構
造においては、一般に、その適用対象屋根面が、通常程
度以上の傾斜、つまり、相応の屋根勾配を有することを
前提にして設計されているために、例えば、体育館など
の大型建築物にしばしば見受けられるような半球状面、
または半円状面、もしくはこれに類似する円弧状面、疑
似円弧状面にされて、少なくとも傾斜度合が比較的きつ
い下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部とを
備える屋根構造においては、その−方での傾斜度合が比
較的きつい下方裾部側に適用されてこそ、これが相応の
屋根勾配を有することから、先に述べたように、長手方
向に沿った中央部に屋根主体となる面板部を残して、そ
の−側部側に軒側成形部、他側部側に棟側成形部をそれ
ぞれ連続して賦形成形させた形態による係合接続型の横
葺き屋根板を効果的に適用させ得るのであるが、他方で
の傾斜度合が比較的ゆるい一ト方頭頂部面側では、その
勾配が次第にゆるくされ、かつ頂面においてはメ平坦に
近くなるために、種々の理由から、こSでの係合接続型
の横葺き屋根板をそのまさでは、必ずしも効果的には適
用できないものであり、従って、このような傾斜度合が
比較的きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方
頭頂部とからなる屋根構造に対しては、通常の場合、比
較的屋根勾配に拘束されることの少ない縦葺き屋根構造
を適用するしか手段がないものであった。
部を形成した従来例による横葺き屋根の屋根板接合部構
造においては、一般に、その適用対象屋根面が、通常程
度以上の傾斜、つまり、相応の屋根勾配を有することを
前提にして設計されているために、例えば、体育館など
の大型建築物にしばしば見受けられるような半球状面、
または半円状面、もしくはこれに類似する円弧状面、疑
似円弧状面にされて、少なくとも傾斜度合が比較的きつ
い下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部とを
備える屋根構造においては、その−方での傾斜度合が比
較的きつい下方裾部側に適用されてこそ、これが相応の
屋根勾配を有することから、先に述べたように、長手方
向に沿った中央部に屋根主体となる面板部を残して、そ
の−側部側に軒側成形部、他側部側に棟側成形部をそれ
ぞれ連続して賦形成形させた形態による係合接続型の横
葺き屋根板を効果的に適用させ得るのであるが、他方で
の傾斜度合が比較的ゆるい一ト方頭頂部面側では、その
勾配が次第にゆるくされ、かつ頂面においてはメ平坦に
近くなるために、種々の理由から、こSでの係合接続型
の横葺き屋根板をそのまさでは、必ずしも効果的には適
用できないものであり、従って、このような傾斜度合が
比較的きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方
頭頂部とからなる屋根構造に対しては、通常の場合、比
較的屋根勾配に拘束されることの少ない縦葺き屋根構造
を適用するしか手段がないものであった。
従って、この発明の目的とするところは、半球状面、ま
たは半円状面、もしくはこれに類似する円弧状面、疑似
円弧状面にされて、少なくとも傾斜度合が比較的きつい
下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部とで構
成される屋根面に対して、良好かつ効果的に適用し得る
ようにした。
たは半円状面、もしくはこれに類似する円弧状面、疑似
円弧状面にされて、少なくとも傾斜度合が比較的きつい
下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部とで構
成される屋根面に対して、良好かつ効果的に適用し得る
ようにした。
この種の横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き−Lげ
方法を提供することである。
方法を提供することである。
前記目的を達成させるために、この発明に係る横葺き屋
根構造は、半球状面、または半円状面。
根構造は、半球状面、または半円状面。
もしくはこれに類似する円弧状面、疑似円弧状面にされ
て、少なくとも傾斜度合が比較的きつい下方裾部と、傾
斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部とを連接して構成する
屋根構造であって、長手方向に延びる屋根板主体として
の面板部の一側部に軒側係合構成を形成した軒側成形部
、および他側部に棟側係合構成を形成した棟側成形部を
それぞれに有して、各別に隣接される棟側、軒側各成形
部の係合構成を相互に係合接続し得るようにした係合接
続型の横葺き屋根板と、長手方向に延びる屋根板主体と
しての面板部の一側部に軒側被着構成を形成した軒側成
形部、および他側部に棟側被着構成を形成した棟側成形
部をそれぞれに有して、各別に隣接される棟側、軒側各
成形部の被着構成を相互に溶着接続し得るようにした溶
着接続型の横葺き屋根板とを設け、前記下方裾部を係合
接続された係合接続型の横葺き屋根板によって、また、
前記−に万頭頂部を溶着接続された溶着接続型の横葺き
屋根板によってそれぞれに葺き上げると共に、これらの
両者を相互に連接させて構成したことを特徴とするもの
であり、かつまた、係合接続型の横葺き屋根板側での面
板部の一側部にあっては、軒側係合構成の軒側成形部を
、かつ溶着接続型の横葺き屋根板側での面板部の他側部
にあっては、棟側被着構成の棟側成形部をそれぞれに形
成した係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根板を設け、こ
の係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根板により、係合接
続型の横葺き屋根板とは係合接続させ、また、溶着接続
型の横葺き屋根板とは溶着接続させて、これらの両者を
相互に連接して葺き上げたことを特徴とするものである
。
て、少なくとも傾斜度合が比較的きつい下方裾部と、傾
斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部とを連接して構成する
屋根構造であって、長手方向に延びる屋根板主体として
の面板部の一側部に軒側係合構成を形成した軒側成形部
、および他側部に棟側係合構成を形成した棟側成形部を
それぞれに有して、各別に隣接される棟側、軒側各成形
部の係合構成を相互に係合接続し得るようにした係合接
続型の横葺き屋根板と、長手方向に延びる屋根板主体と
しての面板部の一側部に軒側被着構成を形成した軒側成
形部、および他側部に棟側被着構成を形成した棟側成形
部をそれぞれに有して、各別に隣接される棟側、軒側各
成形部の被着構成を相互に溶着接続し得るようにした溶
着接続型の横葺き屋根板とを設け、前記下方裾部を係合
接続された係合接続型の横葺き屋根板によって、また、
前記−に万頭頂部を溶着接続された溶着接続型の横葺き
屋根板によってそれぞれに葺き上げると共に、これらの
両者を相互に連接させて構成したことを特徴とするもの
であり、かつまた、係合接続型の横葺き屋根板側での面
板部の一側部にあっては、軒側係合構成の軒側成形部を
、かつ溶着接続型の横葺き屋根板側での面板部の他側部
にあっては、棟側被着構成の棟側成形部をそれぞれに形
成した係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根板を設け、こ
の係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根板により、係合接
続型の横葺き屋根板とは係合接続させ、また、溶着接続
型の横葺き屋根板とは溶着接続させて、これらの両者を
相互に連接して葺き上げたことを特徴とするものである
。
さらに、この発明に係る横葺き屋根の葺き上げ方法は、
半球状面、または半円状面、もしくはこれに類似する円
弧状面、疑似円弧状面にされて、少なくとも傾斜度合が
比較的きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方
頭頂部とを連接して構成する屋根の葺き上げ方法であっ
て、長手方向に延びる屋根板主体としての面板部の一側
部に軒側係合構成を形成した軒側成形部、および他側部
に棟側係合構成を形成した棟側成形部をそれぞれに有し
て、各別に隣接される棟側、軒側各成形部の係合構成を
相互に係合接続し得るようにした係合接続型の横葺き屋
根板と、長手方向に延びる屋根板主体としての面板部の
一側部に軒側被着構成を形成した軒側成形部、および他
側部に棟側被着構成を形成した棟側成形部をそれぞれに
有して、各別に隣接される棟側、軒側各成形部の被着構
成を相互に溶着接続し得るようにした溶着接続型の横葺
き屋根板とを設け、前記下方裾部に対しては、前記係合
接続型の横葺き屋根板により係合接続して葺き上げ、ま
た、前記上方頭頂部に対しては、前記溶着接続型の横葺
き屋根板により溶着接続して葺き上げると共に、これら
の両者を相互に連接させて葺き一トげるようにしたこと
を特徴とするものてあり、かつまた、係合接続型の横葺
き屋根板側での面板部の一側部にあっては、軒側係合構
成の軒側成形部を、かつ溶着接続型の横葺き屋根板側で
の面板部の他側部にあっては、棟側被着構成の棟側延出
部をそれぞれに形成した係合、溶着折衷接続型の横葺き
屋根板を設け、この係合。
半球状面、または半円状面、もしくはこれに類似する円
弧状面、疑似円弧状面にされて、少なくとも傾斜度合が
比較的きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方
頭頂部とを連接して構成する屋根の葺き上げ方法であっ
て、長手方向に延びる屋根板主体としての面板部の一側
部に軒側係合構成を形成した軒側成形部、および他側部
に棟側係合構成を形成した棟側成形部をそれぞれに有し
て、各別に隣接される棟側、軒側各成形部の係合構成を
相互に係合接続し得るようにした係合接続型の横葺き屋
根板と、長手方向に延びる屋根板主体としての面板部の
一側部に軒側被着構成を形成した軒側成形部、および他
側部に棟側被着構成を形成した棟側成形部をそれぞれに
有して、各別に隣接される棟側、軒側各成形部の被着構
成を相互に溶着接続し得るようにした溶着接続型の横葺
き屋根板とを設け、前記下方裾部に対しては、前記係合
接続型の横葺き屋根板により係合接続して葺き上げ、ま
た、前記上方頭頂部に対しては、前記溶着接続型の横葺
き屋根板により溶着接続して葺き上げると共に、これら
の両者を相互に連接させて葺き一トげるようにしたこと
を特徴とするものてあり、かつまた、係合接続型の横葺
き屋根板側での面板部の一側部にあっては、軒側係合構
成の軒側成形部を、かつ溶着接続型の横葺き屋根板側で
の面板部の他側部にあっては、棟側被着構成の棟側延出
部をそれぞれに形成した係合、溶着折衷接続型の横葺き
屋根板を設け、この係合。
溶着折衷接続型の横葺き屋根板を用い、係合接続型の横
葺き屋根板とは係合接続により、また、溶着接続型の横
葺き屋根板とは溶着接続により、これらの両者を相互に
連接させて葺き上げるようにしたことを特徴とするもの
である。
葺き屋根板とは係合接続により、また、溶着接続型の横
葺き屋根板とは溶着接続により、これらの両者を相互に
連接させて葺き上げるようにしたことを特徴とするもの
である。
すなわち、この発明では、少なくとも傾斜度合が比較的
きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部
とを連接して構成する横葺き屋根において、面板部の一
側部に軒側係合構成を形成した軒側成形部、他側部に棟
側係合構成を形成した棟側成形部を有して、隣接される
棟側、軒側各成形部の係合構成を相互に係合接続し得る
係合接続型の横葺き屋根板と、面板部の一側部に軒側被
着構成を形成した軒側成形部、他側部に棟側被着構成を
形成した棟側成形部を有して、隣接される棟側、軒側各
成形部の被着構成を相互に溶着接続し得る溶着接続型の
横葺き屋根板とを設け、下方裾部に対しては、係合接続
型の横葺き屋根板を係合接続させて、また、上方頭頂部
に対しては、溶着接続型の横葺き屋根板を溶着接続させ
てそれぞれに葺き上げると共に、これらの両者を相互に
連接させるようにしたから、これらの傾斜度合が比較的
きついr方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部
とを備える屋根構造にあって、この屋根面の全面に対し
ては、その適用による葺き−I−げが困難であった横葺
き型式による屋根形態を、同屋根構造の全面に容易かつ
良好に適用して葺き−にげることかでき、横葺き屋根構
造のもつ種々の利点を、このような屋根構造、特に半球
状面、または半円状面、もしくはこれに類似する円弧状
面。
きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部
とを連接して構成する横葺き屋根において、面板部の一
側部に軒側係合構成を形成した軒側成形部、他側部に棟
側係合構成を形成した棟側成形部を有して、隣接される
棟側、軒側各成形部の係合構成を相互に係合接続し得る
係合接続型の横葺き屋根板と、面板部の一側部に軒側被
着構成を形成した軒側成形部、他側部に棟側被着構成を
形成した棟側成形部を有して、隣接される棟側、軒側各
成形部の被着構成を相互に溶着接続し得る溶着接続型の
横葺き屋根板とを設け、下方裾部に対しては、係合接続
型の横葺き屋根板を係合接続させて、また、上方頭頂部
に対しては、溶着接続型の横葺き屋根板を溶着接続させ
てそれぞれに葺き上げると共に、これらの両者を相互に
連接させるようにしたから、これらの傾斜度合が比較的
きついr方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部
とを備える屋根構造にあって、この屋根面の全面に対し
ては、その適用による葺き−I−げが困難であった横葺
き型式による屋根形態を、同屋根構造の全面に容易かつ
良好に適用して葺き−にげることかでき、横葺き屋根構
造のもつ種々の利点を、このような屋根構造、特に半球
状面、または半円状面、もしくはこれに類似する円弧状
面。
疑似円弧状面にされた屋根構造に対して、そのまSの形
態で活用し得るのであり、また、下方裾部と上方頭頂部
との連接部にあって、下方裾部を葺き上げる係合接続型
の横葺き屋根板と、上方頭頂部を葺き上げる溶着接続型
の横葺き屋根板との相互を、係合、溶着折衷接続型の横
葺き屋根板によって連接させるようにしたから、これら
の両部の葺き−)二げ接続もまた容易である。
態で活用し得るのであり、また、下方裾部と上方頭頂部
との連接部にあって、下方裾部を葺き上げる係合接続型
の横葺き屋根板と、上方頭頂部を葺き上げる溶着接続型
の横葺き屋根板との相互を、係合、溶着折衷接続型の横
葺き屋根板によって連接させるようにしたから、これら
の両部の葺き−)二げ接続もまた容易である。
以下、この発明に係る横葺き屋根構造および横葺き屋根
の葺き上げ方法の一実施例につき、第1図ないし第5図
を参照して詳細に説明する。
の葺き上げ方法の一実施例につき、第1図ないし第5図
を参照して詳細に説明する。
第1図(a) 、 (b)および第2図(a) 、 (
b)はコノ発明の対象とする屋根の形態例の一部を模式
的に示す斜視説明図および断面説明図である。
b)はコノ発明の対象とする屋根の形態例の一部を模式
的に示す斜視説明図および断面説明図である。
まず、第1図(a) 、 (b) (これらの各国にお
いては、共に広義の曲面であることを明確にするために
、この場合、後述する横葺き屋根板とその継目部分に一
部相当するように、径線、緯線を施して表わしである)
において、適用対象となる屋根(A)の形態例としては
、半球状をした屋根面(同図(a))(AI)、または
、半円状をした屋根面(同図(b))(A2)にされる
か、もしくは、この場合1図示省略したが、これらに類
似する円弧状をした屋根面(例えば、部分において曲率
の異なる屋根面など)、または、疑似円弧状をした屋根
面(例えば、部分的に円弧状にされた屋根面など)にさ
れていて、かつ第2図(a) 、 (b)に示されてい
るように、少なくとも傾斜度合か比較的きつい下方裾部
(B1)と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部(B2
)とを連接部(B3)により連接させた構成のものであ
ってよい。
いては、共に広義の曲面であることを明確にするために
、この場合、後述する横葺き屋根板とその継目部分に一
部相当するように、径線、緯線を施して表わしである)
において、適用対象となる屋根(A)の形態例としては
、半球状をした屋根面(同図(a))(AI)、または
、半円状をした屋根面(同図(b))(A2)にされる
か、もしくは、この場合1図示省略したが、これらに類
似する円弧状をした屋根面(例えば、部分において曲率
の異なる屋根面など)、または、疑似円弧状をした屋根
面(例えば、部分的に円弧状にされた屋根面など)にさ
れていて、かつ第2図(a) 、 (b)に示されてい
るように、少なくとも傾斜度合か比較的きつい下方裾部
(B1)と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部(B2
)とを連接部(B3)により連接させた構成のものであ
ってよい。
この発明は、このように少なくとも傾斜度合が比較的き
つい下方裾部(B1)と、傾斜度合が比較的ゆるい」=
万頭頂部(B2)とを連接部(B3)によって連接させ
た構成の屋根構造、特に半円状をした屋根面(A2)を
もつ屋根構造において、これを横葺き型式で葺き上げる
場合に適用する。
つい下方裾部(B1)と、傾斜度合が比較的ゆるい」=
万頭頂部(B2)とを連接部(B3)によって連接させ
た構成の屋根構造、特に半円状をした屋根面(A2)を
もつ屋根構造において、これを横葺き型式で葺き上げる
場合に適用する。
まず最初に、第3図(a) 、 (b)は前記傾斜度合
が比較的きつい下方裾部(B1)での半円状屋根面(A
2)の構造を模式的に表わした断面略図、および同上構
造の一部を拡大して示す部分拡大断面図であり、また、
同図(c) 、 (d)は同一ヒ屋根構造に適用される
係合接続型の横葺き屋根板の一実施例による概要構成を
示す斜視図、および同上溶着接続部の詳細を示す断面図
である。
が比較的きつい下方裾部(B1)での半円状屋根面(A
2)の構造を模式的に表わした断面略図、および同上構
造の一部を拡大して示す部分拡大断面図であり、また、
同図(c) 、 (d)は同一ヒ屋根構造に適用される
係合接続型の横葺き屋根板の一実施例による概要構成を
示す斜視図、および同上溶着接続部の詳細を示す断面図
である。
この一実施例による係合接続型の横葺き屋根板として、
こNでは、本願の発明者が先に提案実施した商品名゛ダ
ンカフ・ループ゛と称する横葺き屋根構造の場合を例示
するが、後述する通り係合接続型の横葺き屋根板であれ
ば任意構成のものを使用してよく、必ずしもこの構成に
限定を受けるものではない。
こNでは、本願の発明者が先に提案実施した商品名゛ダ
ンカフ・ループ゛と称する横葺き屋根構造の場合を例示
するが、後述する通り係合接続型の横葺き屋根板であれ
ば任意構成のものを使用してよく、必ずしもこの構成に
限定を受けるものではない。
すなわち、この第3図構成において、係合接続型の横葺
き屋根板(11)としては、例えば、防錆用焼付は塗装
などを施した所定幅の長尺金属薄鋼板を用い、この金属
鋼板をロール成形などにより、長手方向に沿った中央部
に面板部(12)を残して、その−側部側に軒側係合部
(13)と、他側部側に棟側係合部(I4)とをそれぞ
れに連続して賦形成形させると共に、これを所定の単位
長さに切断して用いており、また別に、この横葺き屋根
板(11)の係合接続部をして、屋根構体上での野地板
などを含む下地材(81)側に引留め止着させるための
や\厚目の金属鋼板をプレス成形した吊子金具(31)
を用いる。
き屋根板(11)としては、例えば、防錆用焼付は塗装
などを施した所定幅の長尺金属薄鋼板を用い、この金属
鋼板をロール成形などにより、長手方向に沿った中央部
に面板部(12)を残して、その−側部側に軒側係合部
(13)と、他側部側に棟側係合部(I4)とをそれぞ
れに連続して賦形成形させると共に、これを所定の単位
長さに切断して用いており、また別に、この横葺き屋根
板(11)の係合接続部をして、屋根構体上での野地板
などを含む下地材(81)側に引留め止着させるための
や\厚目の金属鋼板をプレス成形した吊子金具(31)
を用いる。
しかして、前記軒側係合部(13)には、前記面板部(
12)の−側部側に前面板部(15)を垂下させ、その
下部の折り返し縁(16)を内側に折り返して、先端部
に縁曲げ部(18)をもつ折り返し係合部(17)をそ
わそれに形成させてあり、また、前記線側係合部(14
)には、航記面板部(12)の他側部側から立ち上り部
(20)を立ち上げ、その上部の折り返し縁(21)を
外側に折り曲げて、前記縁曲げ部(18)を含んだ折り
返し係合部(17)を受は入れる受は入れ係合部(22
)とし、かつこの受は入れ保合部(22)から起立部(
23)を立ち上げて、その先端に下向きの係合突出縁(
24)をそれぞれに形成させである。
12)の−側部側に前面板部(15)を垂下させ、その
下部の折り返し縁(16)を内側に折り返して、先端部
に縁曲げ部(18)をもつ折り返し係合部(17)をそ
わそれに形成させてあり、また、前記線側係合部(14
)には、航記面板部(12)の他側部側から立ち上り部
(20)を立ち上げ、その上部の折り返し縁(21)を
外側に折り曲げて、前記縁曲げ部(18)を含んだ折り
返し係合部(17)を受は入れる受は入れ係合部(22
)とし、かつこの受は入れ保合部(22)から起立部(
23)を立ち上げて、その先端に下向きの係合突出縁(
24)をそれぞれに形成させである。
そしてまた、補記吊子金具(31)には、前記下地材(
81)側に適宜手段で取付けるための取付は基板部(3
2)と、この取付は基板部(32)を上方に立ち上げて
、前記受は入れ係合部(22)を抱持して押止する押止
部(33)、およびその上部に連って折曲され、前記起
立部(23)上に差し掛けて包み込むようにした保持部
(34)と、この保持部(34)の下部を内側下方に縁
曲げして、前記係合突出縁(24)を引留め係止する引
留め片部(35)とをそれぞれに形成させたものである
。
81)側に適宜手段で取付けるための取付は基板部(3
2)と、この取付は基板部(32)を上方に立ち上げて
、前記受は入れ係合部(22)を抱持して押止する押止
部(33)、およびその上部に連って折曲され、前記起
立部(23)上に差し掛けて包み込むようにした保持部
(34)と、この保持部(34)の下部を内側下方に縁
曲げして、前記係合突出縁(24)を引留め係止する引
留め片部(35)とをそれぞれに形成させたものである
。
そして、この構成の場合、各係合接続型の横葺き屋根板
(11)を用いて、半円状屋根面(A2)による横葺き
屋根構造での下方裾部(B、)を葺き上げるのには、例
えば、下地材(81)上にあって、まず、軒先側、こN
では前段側となる横葺き屋根板(11)を所定位置に敷
き込み、かつその線側係合部(14)側の各部を吊子金
具(31)の該当部分で保持かつ係止するようにして、
同下地材(8J)上に位置決めした後、その取付は基板
部(32)をボルト・ナツト(51)などにより引留め
止着させる。
(11)を用いて、半円状屋根面(A2)による横葺き
屋根構造での下方裾部(B、)を葺き上げるのには、例
えば、下地材(81)上にあって、まず、軒先側、こN
では前段側となる横葺き屋根板(11)を所定位置に敷
き込み、かつその線側係合部(14)側の各部を吊子金
具(31)の該当部分で保持かつ係止するようにして、
同下地材(8J)上に位置決めした後、その取付は基板
部(32)をボルト・ナツト(51)などにより引留め
止着させる。
ついで、このように吊子金具(3I)で固定された前段
側の横葺き屋根板(11)での線側係合部(14)に対
し、棟部側、こきでは後段側となる横葺き屋根板(11
)での軒側係合部(13)の該当各部を嵌挿係止させる
ことで、これらの両者を係合接続させ、この係合接続を
軒側から線側、つまり、該当屋根面(A2)での傾斜度
合が比較的きつい下方裾部(Bl)に対し、その屋根勾
配に沿い下方から上方へ順次に葺きトげて、同下方裾部
(BI)に対応する横葺き屋根を構成するのである。
側の横葺き屋根板(11)での線側係合部(14)に対
し、棟部側、こきでは後段側となる横葺き屋根板(11
)での軒側係合部(13)の該当各部を嵌挿係止させる
ことで、これらの両者を係合接続させ、この係合接続を
軒側から線側、つまり、該当屋根面(A2)での傾斜度
合が比較的きつい下方裾部(Bl)に対し、その屋根勾
配に沿い下方から上方へ順次に葺きトげて、同下方裾部
(BI)に対応する横葺き屋根を構成するのである。
従って、このようにして葺き−Lげられる下方裾部(B
1)からなる半円状屋根面(A2)の横葺き屋根構成に
おいては、傾斜度合が比較的きつい下方裾部(B、)に
見合った好ましい形態によって、この種の係合接続型の
横葺き屋根板(11)が備えているよく知られた特有の
作用、効果をそのまさに発揮させることかできる。
1)からなる半円状屋根面(A2)の横葺き屋根構成に
おいては、傾斜度合が比較的きつい下方裾部(B、)に
見合った好ましい形態によって、この種の係合接続型の
横葺き屋根板(11)が備えているよく知られた特有の
作用、効果をそのまさに発揮させることかできる。
次に、第4図(a) 、 (b)は前記傾斜度合が比較
的ゆるい上方頭頂部(B2)での半円状屋根面(八、)
の構造を模式的に表わした断面略図、および同上構造の
一部を拡大して示す部分拡大断面図であり、また、同図
(c) 、 (d)は同上屋根構造に通用される溶着接
続型の横葺き屋根板の一実施例による概要構成を示す斜
視図、および同上溶着接続部の詳細を示す断面図であり
、さらに、同図(e)はこの実施形態で特に頂面に用い
られる同上溶着接続型の横葺き屋根板の一実施例による
概要構成を示す斜視図である。
的ゆるい上方頭頂部(B2)での半円状屋根面(八、)
の構造を模式的に表わした断面略図、および同上構造の
一部を拡大して示す部分拡大断面図であり、また、同図
(c) 、 (d)は同上屋根構造に通用される溶着接
続型の横葺き屋根板の一実施例による概要構成を示す斜
視図、および同上溶着接続部の詳細を示す断面図であり
、さらに、同図(e)はこの実施形態で特に頂面に用い
られる同上溶着接続型の横葺き屋根板の一実施例による
概要構成を示す斜視図である。
こSでも、この一実施例による溶着接続型の横葺き屋根
板としては、本願の発明者が先に提案した溶着用の横葺
き屋根構造の場合を例示するが、後述する通り溶着接続
型の横葺き屋根板であれば任意構成のものを使用してよ
く、必ずしもこの構成に限定を受けるものではない。
板としては、本願の発明者が先に提案した溶着用の横葺
き屋根構造の場合を例示するが、後述する通り溶着接続
型の横葺き屋根板であれば任意構成のものを使用してよ
く、必ずしもこの構成に限定を受けるものではない。
すなわち、この第4図構成においても、溶着接続型の横
葺き屋根板(4I)としては、例えば、防錆用焼付は塗
装などを施した所定幅の長尺金属薄鋼板を用い、この金
属鋼板をロール成形などにより、長手方向に沿った中央
部に面板部(42)を残して、その−側部側に軒側成形
部(43)と、他側部側に棟側成形部(伺)とをそれぞ
れに連続して賦形成形させると共に、これを所定の単位
長さに切断して用いており、また別に、この横葺き屋根
板(41)の溶着接続部をして、屋根構体上ての野地板
などを含む下地材(81)側に引留め止着させるための
や\厚目の金属鋼板をプレス成形した吊子金具(71)
を用いる。
葺き屋根板(4I)としては、例えば、防錆用焼付は塗
装などを施した所定幅の長尺金属薄鋼板を用い、この金
属鋼板をロール成形などにより、長手方向に沿った中央
部に面板部(42)を残して、その−側部側に軒側成形
部(43)と、他側部側に棟側成形部(伺)とをそれぞ
れに連続して賦形成形させると共に、これを所定の単位
長さに切断して用いており、また別に、この横葺き屋根
板(41)の溶着接続部をして、屋根構体上ての野地板
などを含む下地材(81)側に引留め止着させるための
や\厚目の金属鋼板をプレス成形した吊子金具(71)
を用いる。
しかして、前記軒側成形部(43)には、前記面板部(
42)の延長された一側端部の一部をやさ斜め外側上方
に折曲して第1延出部(45)を形成させ、かつその先
端部を下側に折り返して被覆部(46)を形成させてお
り、後述するように、こSでの第1延出部(45)は、
実質的に折り返された被覆部(46)の部分を除いて、
その全幅相当分が溶着接合部としてのみ、つまり、接合
代としてのみ作用する。
42)の延長された一側端部の一部をやさ斜め外側上方
に折曲して第1延出部(45)を形成させ、かつその先
端部を下側に折り返して被覆部(46)を形成させてお
り、後述するように、こSでの第1延出部(45)は、
実質的に折り返された被覆部(46)の部分を除いて、
その全幅相当分が溶着接合部としてのみ、つまり、接合
代としてのみ作用する。
また、前記棟側成形部(44)には、前記面板部(42
)の他側部を上方に折曲して立ち上り部(47)を立ち
トげると共に、これを前記第1延出部(45)の幅に対
応する幅分だけ斜め内側上方に折曲して第2延出部(4
8)を形成させたものであり、後述するように、こぎで
もこの第2延出部(48)は、実質的に前記被覆部(4
6)によって被覆保護される先端部分を除き、その全幅
相当分が溶着接合部としてのみ、つまり、接合代として
のみ作用する。
)の他側部を上方に折曲して立ち上り部(47)を立ち
トげると共に、これを前記第1延出部(45)の幅に対
応する幅分だけ斜め内側上方に折曲して第2延出部(4
8)を形成させたものであり、後述するように、こぎで
もこの第2延出部(48)は、実質的に前記被覆部(4
6)によって被覆保護される先端部分を除き、その全幅
相当分が溶着接合部としてのみ、つまり、接合代として
のみ作用する。
なお、この実施例の場合は、前記したように、対象屋根
が半円状をした屋根面(A2)であって、この屋根構造
については、当然、その最上部に頂面を有しているため
に、この頂面に配置する溶着接続型の横葺き屋根板(6
1)として、前記面板部(42)の延長された両側端部
に、共にそれぞれ軒側成形部(43) 、 (43)を
形成させたものを用いており、各部に付した符号は前記
と全く同様であるから、その説明を省略する。
が半円状をした屋根面(A2)であって、この屋根構造
については、当然、その最上部に頂面を有しているため
に、この頂面に配置する溶着接続型の横葺き屋根板(6
1)として、前記面板部(42)の延長された両側端部
に、共にそれぞれ軒側成形部(43) 、 (43)を
形成させたものを用いており、各部に付した符号は前記
と全く同様であるから、その説明を省略する。
さらに、餌記吊子部材(71)については、後述するよ
うに、相互に隣接されるところの、下段側の横葺き屋根
板(旧)の軒側成形部(43)、および−F段側の横葺
き屋根板(旧)の棟側成形部(44)間での長平方向の
適所9例えば、所定間隔毎の適所に随時に介在させて一
体化される先端係止部(72)を有していて、この横葺
き屋根板(41)を下地材(81)側に取付は止着させ
得るものであればよく、こ\では、前記下地材(81)
側に取付ける取付は基板部(73)と、この取付は基板
部(73)を前記立ち上り部(47)に対応して立ち上
げた立ち上り部(74)と、この立ち上り部(74)を
前記第1.および第2の延出部(45) 、 (48)
の幅に対応する幅分だけ折曲して形成された先端係止部
(72)とからなっている。
うに、相互に隣接されるところの、下段側の横葺き屋根
板(旧)の軒側成形部(43)、および−F段側の横葺
き屋根板(旧)の棟側成形部(44)間での長平方向の
適所9例えば、所定間隔毎の適所に随時に介在させて一
体化される先端係止部(72)を有していて、この横葺
き屋根板(41)を下地材(81)側に取付は止着させ
得るものであればよく、こ\では、前記下地材(81)
側に取付ける取付は基板部(73)と、この取付は基板
部(73)を前記立ち上り部(47)に対応して立ち上
げた立ち上り部(74)と、この立ち上り部(74)を
前記第1.および第2の延出部(45) 、 (48)
の幅に対応する幅分だけ折曲して形成された先端係止部
(72)とからなっている。
そして、この構成の場合、各溶着接続型の横葺き屋根板
(旧)(なお、頂面用の溶着接続型の横葺き屋根板(6
1)については、次の記述とはX同様であるから、説明
を簡単にするために省略する)を用いて、半円状屋根面
(八、)による横葺き屋根構造での下方裾部(B、)を
葺き上げるのには、例えば、下地材(81)上にあって
、まず、軒先側、こ\では前段側となる横葺き屋根板(
41)の棟側成形部(43)での第2延出部(48LI
−の適所に対し、下地材(81)側にボルト・ナツト(
52)などで取付り部(73)を引留め止着させた吊子
部材(71)での先端係止部(72)を沿わせると共に
、この先端係止部(72)を含む棟側成形部(43)で
の第2延田部(48)上に、棟部側。
(旧)(なお、頂面用の溶着接続型の横葺き屋根板(6
1)については、次の記述とはX同様であるから、説明
を簡単にするために省略する)を用いて、半円状屋根面
(八、)による横葺き屋根構造での下方裾部(B、)を
葺き上げるのには、例えば、下地材(81)上にあって
、まず、軒先側、こ\では前段側となる横葺き屋根板(
41)の棟側成形部(43)での第2延出部(48LI
−の適所に対し、下地材(81)側にボルト・ナツト(
52)などで取付り部(73)を引留め止着させた吊子
部材(71)での先端係止部(72)を沿わせると共に
、この先端係止部(72)を含む棟側成形部(43)で
の第2延田部(48)上に、棟部側。
こ\ではF段側となる横葺き屋根板(4X)の軒側成形
部(44)での第1延出部(45)を重ね合せ、かつそ
の被覆部(46)によりこれらの第2延出部(48)、
および先端係止部(72)の各先端部を被覆保護させて
おき、この状態で、これらの相互に重ね合された第2延
出部(48)、先端係止部(72)、および第1延出部
(45)のそれぞれを、少なくとも被覆部(46)を含
まない部分で、例えば、公知の抵抗溶接手段により、そ
の転勤可能な一対の対向電極で表裏から挟持かつ圧接し
ながら通電し、シーム溶着(53)させて一体的に接合
させるが、このとき、被溶着部が斜め上方に突出された
状態になっているので、このシーム溶着(53)を容易
に行なうことができるのであり、かつこの溶着接合後、
同接合部を斜め下方に向は適当な角度で屈曲させて仕上
げた状態とし、以後、この操作を軒側から線側、つまり
、該当屋根面(A2)での傾斜度合が比較的ゆるい上方
頭頂部(B2)に対し、その屋根勾配に沿い下方から一
4二方へ順次に葺き上げて、同上方頭頂部(B2)に対
応する横葺き屋根を構成するのである。
部(44)での第1延出部(45)を重ね合せ、かつそ
の被覆部(46)によりこれらの第2延出部(48)、
および先端係止部(72)の各先端部を被覆保護させて
おき、この状態で、これらの相互に重ね合された第2延
出部(48)、先端係止部(72)、および第1延出部
(45)のそれぞれを、少なくとも被覆部(46)を含
まない部分で、例えば、公知の抵抗溶接手段により、そ
の転勤可能な一対の対向電極で表裏から挟持かつ圧接し
ながら通電し、シーム溶着(53)させて一体的に接合
させるが、このとき、被溶着部が斜め上方に突出された
状態になっているので、このシーム溶着(53)を容易
に行なうことができるのであり、かつこの溶着接合後、
同接合部を斜め下方に向は適当な角度で屈曲させて仕上
げた状態とし、以後、この操作を軒側から線側、つまり
、該当屋根面(A2)での傾斜度合が比較的ゆるい上方
頭頂部(B2)に対し、その屋根勾配に沿い下方から一
4二方へ順次に葺き上げて、同上方頭頂部(B2)に対
応する横葺き屋根を構成するのである。
従って、このようにして葺き上げられる上方頭頂部(B
2)からなる半円状屋根面(A2)の横葺き屋根構成に
おいては、相互に隣接する下段側棟側成形部(44)で
の第2延出部(48)と、上段側軒側成形部(43)で
の第1延出部(45)とを、両者の適所毎に吊子部材(
71)の先端係止部(72)により引留め係着させた状
態で、これらの各部を一体的にシーム溶着(53)させ
であるために、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部(B
2)に見合った好ましい形態での接合を可能にし、この
重ね合せ部からの雨水などの浸入を完全に排除でき、外
部に対して完全に密閉された強靭な横葺き屋根構造を葺
き上げ得るもので、こ\でもそれ自体に特有の作用、効
果をそのまjに発揮させることができる。
2)からなる半円状屋根面(A2)の横葺き屋根構成に
おいては、相互に隣接する下段側棟側成形部(44)で
の第2延出部(48)と、上段側軒側成形部(43)で
の第1延出部(45)とを、両者の適所毎に吊子部材(
71)の先端係止部(72)により引留め係着させた状
態で、これらの各部を一体的にシーム溶着(53)させ
であるために、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部(B
2)に見合った好ましい形態での接合を可能にし、この
重ね合せ部からの雨水などの浸入を完全に排除でき、外
部に対して完全に密閉された強靭な横葺き屋根構造を葺
き上げ得るもので、こ\でもそれ自体に特有の作用、効
果をそのまjに発揮させることができる。
しかして、この場合、これらの傾斜度合が比較的きつい
下方裾部(B1)の屋根面を構成している係合接続型の
横葺き屋根板(11)と、傾斜度合が比較的ゆるい上方
頭頂部(B2)の屋根面を構成している溶着接続型の横
葺き屋根板(41)との相互の、連接部(B3)におけ
る接合は、外観形態を損なわずに、しかも、所期の必要
条件を充足させ得る限り、任意の手段、構成を講じて差
し支えないが、こSでは、その−例を次の第5図に示し
である。
下方裾部(B1)の屋根面を構成している係合接続型の
横葺き屋根板(11)と、傾斜度合が比較的ゆるい上方
頭頂部(B2)の屋根面を構成している溶着接続型の横
葺き屋根板(41)との相互の、連接部(B3)におけ
る接合は、外観形態を損なわずに、しかも、所期の必要
条件を充足させ得る限り、任意の手段、構成を講じて差
し支えないが、こSでは、その−例を次の第5図に示し
である。
すなわち、第5図は前記半円状屋根面(A2)の屋根構
造での傾斜度合が比較的きつい下方裾部(Bl)と、傾
斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部(B2)との連接部(
B3)に適用される係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根
板の一実施例による概要構成を示す斜視図である。
造での傾斜度合が比較的きつい下方裾部(Bl)と、傾
斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部(B2)との連接部(
B3)に適用される係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根
板の一実施例による概要構成を示す斜視図である。
この実施例としての係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根
板(91)は、面板部(92)の−側部軒側にあって、
前記係合接続型の横葺き屋根板(11)での軒側成形部
(13)と全く同様な軒側成形部(93) (各部分の
符号を同一に照応させである)を、また、他側部線側に
あって、前記溶着接続型の横葺き屋根板(41)での棟
側成形部(44)と全く同様な棟側成形部(94) (
同様に各部分の符号を同一に照応させである)をそれぞ
れに形成させたものである。
板(91)は、面板部(92)の−側部軒側にあって、
前記係合接続型の横葺き屋根板(11)での軒側成形部
(13)と全く同様な軒側成形部(93) (各部分の
符号を同一に照応させである)を、また、他側部線側に
あって、前記溶着接続型の横葺き屋根板(41)での棟
側成形部(44)と全く同様な棟側成形部(94) (
同様に各部分の符号を同一に照応させである)をそれぞ
れに形成させたものである。
従って、この保合、溶着折衷接続型の横葺き屋根板(9
1)においては、下方裾部(B1)における最上部に位
置した係合接続型の横葺き屋根板(11)での棟側成形
部(14)に対して、その軒側成形部(93)を前記し
たように係合接続させ、また、この軒側成形部(93)
に対して、上方頭頂部(B2)における最下部に位置す
べき溶着接続型の横葺き屋根板(4I)での軒側成形部
(43)を、こSでも前記したように溶着接続させるも
ので、このようにしてこれらの下方裾部(Bl)、なら
びに上方頭頂部(B2)のそれぞれに何等の影響をも与
えることなしに、所期通りに連接部(B3)を効果的に
葺き上げ構成し得るのである。
1)においては、下方裾部(B1)における最上部に位
置した係合接続型の横葺き屋根板(11)での棟側成形
部(14)に対して、その軒側成形部(93)を前記し
たように係合接続させ、また、この軒側成形部(93)
に対して、上方頭頂部(B2)における最下部に位置す
べき溶着接続型の横葺き屋根板(4I)での軒側成形部
(43)を、こSでも前記したように溶着接続させるも
ので、このようにしてこれらの下方裾部(Bl)、なら
びに上方頭頂部(B2)のそれぞれに何等の影響をも与
えることなしに、所期通りに連接部(B3)を効果的に
葺き上げ構成し得るのである。
以上詳述したように、この発明によるときは、半球状面
、または半円状面、もしくはこれに類似する円弧状面、
疑似円弧状面にされて、少なくとも傾斜度合が比較的き
つい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部と
を連接して構成する横葺き屋根において、面板部の一側
部に軒側係合構成を形成した軒側成形部、他側部に棟側
係合構成を形成した棟側成形部を有して、隣接される棟
側、軒側各成形部の係合構成を相互に係合接続し得る保
合接続型の横葺き屋根板と、面板部の一側部に軒側被着
構成を形成した軒側成形部、他側部に棟側被着構成を形
成した棟側成形部を有して、隣接される棟側、軒側各成
形部の被着構成を相互に溶着接続し得る溶着接続型の横
葺き屋根板とを設け、下方裾部に対しては、係合接続型
の横葺き屋根板を係合接続させることにより、また、上
方頭頂部に対しては、溶着接続型の横葺き屋根板な溶着
接続させることでそれぞれに葺き上げると共に、これら
の両者を相互に連接させるようにしているので、傾斜度
合が比較的きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい
上方頭頂部とを備える屋根構造にあって、従来からこの
屋根面の全面に対しては、兎角、その適用が困難である
とされていた横葺き型式による屋根形態をして、同屋根
構造の全面に極めて容易かつ良好に適用することができ
るもので、横葺き屋根構造の有している種々の利点を、
このような一種の変則的な屋根構造、特に半球状面、ま
たは半円状面、もしくはこれに類似する円弧状面、疑似
円弧状面にされた屋根構造に対して、そのま)の形態で
頗る効果的に活用し得るのであり、また、下方裾部と上
方頭頂部との間の連接部にあって、下方裾部を葺き上げ
る係合接続型の横葺き屋根板と、上方頭頂部を葺き上げ
る溶着接続型の横葺き屋根板との相互を、係合。
、または半円状面、もしくはこれに類似する円弧状面、
疑似円弧状面にされて、少なくとも傾斜度合が比較的き
つい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい上方頭頂部と
を連接して構成する横葺き屋根において、面板部の一側
部に軒側係合構成を形成した軒側成形部、他側部に棟側
係合構成を形成した棟側成形部を有して、隣接される棟
側、軒側各成形部の係合構成を相互に係合接続し得る保
合接続型の横葺き屋根板と、面板部の一側部に軒側被着
構成を形成した軒側成形部、他側部に棟側被着構成を形
成した棟側成形部を有して、隣接される棟側、軒側各成
形部の被着構成を相互に溶着接続し得る溶着接続型の横
葺き屋根板とを設け、下方裾部に対しては、係合接続型
の横葺き屋根板を係合接続させることにより、また、上
方頭頂部に対しては、溶着接続型の横葺き屋根板な溶着
接続させることでそれぞれに葺き上げると共に、これら
の両者を相互に連接させるようにしているので、傾斜度
合が比較的きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆるい
上方頭頂部とを備える屋根構造にあって、従来からこの
屋根面の全面に対しては、兎角、その適用が困難である
とされていた横葺き型式による屋根形態をして、同屋根
構造の全面に極めて容易かつ良好に適用することができ
るもので、横葺き屋根構造の有している種々の利点を、
このような一種の変則的な屋根構造、特に半球状面、ま
たは半円状面、もしくはこれに類似する円弧状面、疑似
円弧状面にされた屋根構造に対して、そのま)の形態で
頗る効果的に活用し得るのであり、また、下方裾部と上
方頭頂部との間の連接部にあって、下方裾部を葺き上げ
る係合接続型の横葺き屋根板と、上方頭頂部を葺き上げ
る溶着接続型の横葺き屋根板との相互を、係合。
溶着折衷接続型の横葺き屋根板によって連接させるよう
にしたのて、これらの下方裾部と上方頭頂部との両部、
ならびにその連接部の葺き上げ接続を極めて迅速かつ円
滑に行なうことができ、しかも、屋根構造自体が比較的
簡単で、かつその葺き一]二げ操作についても容易であ
るなどの優れた特長を有するものである。
にしたのて、これらの下方裾部と上方頭頂部との両部、
ならびにその連接部の葺き上げ接続を極めて迅速かつ円
滑に行なうことができ、しかも、屋根構造自体が比較的
簡単で、かつその葺き一]二げ操作についても容易であ
るなどの優れた特長を有するものである。
第1図(a) 、 (b)および第2図(a) 、 (
b)はこの発明の対象とする屋根の形態例の一部を模式
的に示す斜視説明図および断面説明図であり、また、第
3図ないし第5図はこの発明に係る横葺き屋根構造およ
び横葺き屋根の葺き上げ方法の一実施例を示すもので、
第3図(a) 、 (b)は傾斜度合が比較的きつい下
方裾部での屋根面の構造を模式的に表わした断面略図、
および同」二構造の一部を拡大して示す部分拡大断面図
、同図(C) 、 (d)は同上屋根構造に適用される
係合接続型の横葺き屋根板の一実施例による概要構成を
示す斜視図、および同上溶着接続部の詳細を示す断面図
であり、第4図(a)。 (b)は傾斜度合が比較的ゆるい」−万頭頂部での屋根
面の構造を模式的に表わした断面略図、および同上構造
の一部を拡大して示す部分拡大断面図、同図(c) 、
(d)は同上屋根構造に適用される溶着接続型の横葺
き屋根板の一実施例による概要構成を示す斜視図、およ
び同上溶着接続部の詳細を示す断面図、同図(e)はこ
の実施形態で特に頂面に用いられる同上溶着接続型の横
葺き屋根板の一実施例による概要構成を示す斜視図であ
り、第5図は同上屋根構造の下方裾部と上方頭頂部との
連接部に通用される係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根
板の一実施例による概要構成を示す斜視図である。 (八)・・・・適用対象の屋根、(八〇)・・・・半球
状をした屋根面、(A2)・・・・半円状をした屋根面
、(B1)・・・・屋根面の下方裾部、(B2)・・・
・屋根面の上方頭頂部、(B3)・・・・屋根面での下
方裾部と上方頭頂部との連接部。 (11)・・・・係合接続型の横葺き屋根板、(12)
・・・・面板部、(13)・・・・軒側係合部、(14
)・・・・線側係合部、(15)・・・・前面板部、(
16)・・・・折り返し縁、(17)・・・・折り返し
係合部、(18)・・・・縁曲げ部、(20)・・・・
立ち上り部、(21)・・・・折り返し縁、(22)・
・・・受は入れ係合部、(23)・・・・起立部、(2
4)・・・・係合突出縁。 (31)・・・・吊子金具、(32)・・・・取付は基
板部、(33)・・・・押止部、(34)・・・・保持
部、(35)・・・・引留め片部。 (41)・・・・係合接続型の横葺き屋根板、(42)
・・・・面板部、(43)・・・・軒側係合部、(44
)・・・・線側係合部、(45)・・・・第1延出部、
(46)・・・・被覆部、(47)・・・・立ち上り部
、(48)・・・・第2延田部。 (51) 、 (52) ・・・・ボルト・ナツト、
(53)・・・・シーム溶着。 (61)・・・・頂面に配置する溶着接続型の横葺き屋
根板。 (71)・・・・吊子部材、(72)・・・・先端係止
部、(73)・・・・取付は基板部、(74)・・・・
立ち上り部。 (81)・・・・下地材。 (91)・・・・係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根板
、(92)・・・・面板部、(93)・・・・軒側成形
部、(94)・・・・棟側成形部。 特許出順人船木商事有限会社 図
b)はこの発明の対象とする屋根の形態例の一部を模式
的に示す斜視説明図および断面説明図であり、また、第
3図ないし第5図はこの発明に係る横葺き屋根構造およ
び横葺き屋根の葺き上げ方法の一実施例を示すもので、
第3図(a) 、 (b)は傾斜度合が比較的きつい下
方裾部での屋根面の構造を模式的に表わした断面略図、
および同」二構造の一部を拡大して示す部分拡大断面図
、同図(C) 、 (d)は同上屋根構造に適用される
係合接続型の横葺き屋根板の一実施例による概要構成を
示す斜視図、および同上溶着接続部の詳細を示す断面図
であり、第4図(a)。 (b)は傾斜度合が比較的ゆるい」−万頭頂部での屋根
面の構造を模式的に表わした断面略図、および同上構造
の一部を拡大して示す部分拡大断面図、同図(c) 、
(d)は同上屋根構造に適用される溶着接続型の横葺
き屋根板の一実施例による概要構成を示す斜視図、およ
び同上溶着接続部の詳細を示す断面図、同図(e)はこ
の実施形態で特に頂面に用いられる同上溶着接続型の横
葺き屋根板の一実施例による概要構成を示す斜視図であ
り、第5図は同上屋根構造の下方裾部と上方頭頂部との
連接部に通用される係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根
板の一実施例による概要構成を示す斜視図である。 (八)・・・・適用対象の屋根、(八〇)・・・・半球
状をした屋根面、(A2)・・・・半円状をした屋根面
、(B1)・・・・屋根面の下方裾部、(B2)・・・
・屋根面の上方頭頂部、(B3)・・・・屋根面での下
方裾部と上方頭頂部との連接部。 (11)・・・・係合接続型の横葺き屋根板、(12)
・・・・面板部、(13)・・・・軒側係合部、(14
)・・・・線側係合部、(15)・・・・前面板部、(
16)・・・・折り返し縁、(17)・・・・折り返し
係合部、(18)・・・・縁曲げ部、(20)・・・・
立ち上り部、(21)・・・・折り返し縁、(22)・
・・・受は入れ係合部、(23)・・・・起立部、(2
4)・・・・係合突出縁。 (31)・・・・吊子金具、(32)・・・・取付は基
板部、(33)・・・・押止部、(34)・・・・保持
部、(35)・・・・引留め片部。 (41)・・・・係合接続型の横葺き屋根板、(42)
・・・・面板部、(43)・・・・軒側係合部、(44
)・・・・線側係合部、(45)・・・・第1延出部、
(46)・・・・被覆部、(47)・・・・立ち上り部
、(48)・・・・第2延田部。 (51) 、 (52) ・・・・ボルト・ナツト、
(53)・・・・シーム溶着。 (61)・・・・頂面に配置する溶着接続型の横葺き屋
根板。 (71)・・・・吊子部材、(72)・・・・先端係止
部、(73)・・・・取付は基板部、(74)・・・・
立ち上り部。 (81)・・・・下地材。 (91)・・・・係合、溶着折衷接続型の横葺き屋根板
、(92)・・・・面板部、(93)・・・・軒側成形
部、(94)・・・・棟側成形部。 特許出順人船木商事有限会社 図
Claims (4)
- (1)半球状面、または半円状面、もしくはこれに類似
する円弧状面、疑似円弧状面にされて、少なくとも傾斜
度合が比較的きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆる
い上方頭頂部とを連接して構成する屋根構造であつて、
長手方向に延びる屋根板主体としての面板部の一側部に
軒側係合構成を形成した軒側成形部、および他側部に棟
側係合構成を形成した棟側成形部をそれぞれに有して、
各別に隣接される棟側、軒側各成形部の係合構成を相互
に係合接続し得るようにした係合接続型の横葺き屋根板
と、長手方向に延びる屋根板主体としての面板部の一側
部に軒側被着構成を形成した軒側成形部、および他側部
に棟側被着構成を形成した棟側成形部をそれぞれに有し
て、各別に隣接される棟側、軒側各成形部の被着構成を
相互に溶着接続し得るようにした溶着接続型の横葺き屋
根板とを設け、前記下方裾部を係合接続された係合接続
型の横葺き屋根板によつて、また、前記上方頭頂部を溶
着接続された溶着接続型の横葺き屋根板によつてそれぞ
れに葺き上げると共に、これらの両者を相互に連接させ
て構成したことを特徴とする横葺き屋根構造。 - (2)係合接続型の横葺き屋根板側での面板部の一側部
にあつては、軒側係合構成の軒側成形部を、かつ溶着接
続型の横葺き屋根板側での面板部の他側部にあつては、
棟側被着構成の棟側成形部をそれぞれに形成した係合、
溶着折衷接続型の横葺き屋根板を設け、この係合、溶着
折衷接続型の横葺き屋根板により、係合接続型の横葺き
屋根板とは係合接続させ、また、溶着接続型の横葺き屋
根板とは溶着接続させて、これらの両者を相互に連接し
て葺き上げたことを特徴とする請求項1に記載の横葺き
屋根構造。 - (3)半球状面、または半円状面、もしくはこれに類似
する円弧状面、疑似円弧状面にされて、少なくとも傾斜
度合が比較的きつい下方裾部と、傾斜度合が比較的ゆる
い上方頭頂部とを連接して構成する屋根の葺き上げ方法
であつて、長手方向に延びる屋根板主体としての面板部
の一側部に軒側係合構成を形成した軒側成形部、および
他側部に棟側係合構成を形成した棟側成形部をそれぞれ
に有して、各別に隣接される棟側、軒側各成形部の係合
構成を相互に係合接続し得るようにした係合接続型の横
葺き屋根板と、長手方向に延びる屋根板主体としての面
板部の一側部に軒側被着構成を形成した軒側成形部、お
よび他側部に棟側被着構成を形成した棟側成形部をそれ
ぞれに有して、各別に隣接される棟側、軒側各成形部の
被着構成を相互に溶着接続し得るようにした溶着接続型
の横葺き屋根板とを設け、前記下方裾部に対しては、前
記係合接続型の横葺き屋根板により係合接続して葺き上
げ、また、前記上方頭頂部に対しては、前記溶着接続型
の横葺き屋根板により溶着接続して葺き上げると共に、
これらの両者を相互に連接させて葺き上げるようにした
ことを特徴とする横葺き屋根の葺き上げ方法。 - (4)係合接続型の横葺き屋根板側での面板部の一側部
にあつては、軒側係合構成の軒側成形部を、かつ溶着接
続型の横葺き屋根板側での面板部の他側部にあつては、
棟側被着構成の棟側延出部をそれぞれに形成した係合、
溶着折衷接続型の横葺き屋根板を設け、この係合、溶着
折衷接続型の横葺き屋根板を用い、係合接続型の横葺き
屋根板とは係合接続により、また、溶着接続型の横葺き
屋根板とは溶着接続により、これらの両者を相互に連接
させて葺き上げるようにしたことを特徴とする請求項3
に記載の横葺き屋根の葺き上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23632988A JPH0668200B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23632988A JPH0668200B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き上げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285453A true JPH0285453A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0668200B2 JPH0668200B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16999196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23632988A Expired - Fee Related JPH0668200B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 横葺き屋根構造および横葺き屋根の葺き上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668200B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP23632988A patent/JPH0668200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0668200B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |