JPH0285589A - ガス調節弁の温度補償機構 - Google Patents

ガス調節弁の温度補償機構

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Publication number
JPH0285589A
JPH0285589A JP23566788A JP23566788A JPH0285589A JP H0285589 A JPH0285589 A JP H0285589A JP 23566788 A JP23566788 A JP 23566788A JP 23566788 A JP23566788 A JP 23566788A JP H0285589 A JPH0285589 A JP H0285589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
diaphragm
chamber
reinforcing layer
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23566788A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Mochizuki
望月 公雄
Teruyuki Mochizuki
望月 照之
Kuninori Hashimoto
橋本 州典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takagi Industrial Co Ltd
Original Assignee
Takagi Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takagi Industrial Co Ltd filed Critical Takagi Industrial Co Ltd
Priority to JP23566788A priority Critical patent/JPH0285589A/ja
Publication of JPH0285589A publication Critical patent/JPH0285589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ゴム製ダイヤフラムを用いたガス調節弁にお
いて、周囲温度の変化により、特性が変化するのを抑制
するための機構に関するものである。
〔従来の技術〕
ガス調節弁の一つとして、例えば第5図に示すガスガバ
ナaがある。これは、器体すを弁室Cと調節室dに仕切
るダイヤフラムeの、弁室C側に弁体fを設けると共に
、調節室d側に、調節ねじgとの間にmmスプリングh
を設けて、弁室Cの入力部iにおけるガス圧がダイヤフ
ラムeを調節d側に押す力と、これに対向する向きの調
節スプリングhの弾性力とダイヤフラムe自体の弾性力
との合力が互いに釣り合うように、弁体fを移動させる
ことにより、出力部jのガス圧を安定するものである。
また、ガス調節弁の他の例として、前記の調節スプリン
グhに代えて、ムービングマグネットやムービングコイ
ルを調節機構に用いたものもある。
これは、ムービングネットやムービングコイルに、ダイ
ヤフラムeを弁室C側に押す電磁力を生じさせて、前記
の調節スプリングhを用いたものと同様にこの電磁力と
ダイヤフラムe自体の弾性力との合力が入力部iのガス
圧と釣り合うように弁体rを移動させて、出力部jのガ
ス圧を安定化するものであるが、電磁力を調節すること
によって出力部jのガス圧を所望の値に設定できる点が
異なる。
いずれの例においても、ダイヤフラムeに合成ゴム製の
ものを用いたものが普及している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ゴム製のダイヤフラムeは、周囲の温度が上昇すると軟
化して伸び、その弾性力が弱まるので、その分だけ入力
部iのガス圧に抗する力が弱まって、この結果出力部j
のガス圧が低下してしまうという問題点がある。また、
電磁力による調節機構を用いたガス調節弁では、これを
防ぐために、例えば調節機構に特別な温度補償回路を追
加するという手段もあるが、コストがかかり過ぎてしま
い実用的でないという問題点がある。
本発明は、このような合成ゴム製のダイヤフラムeを用
いたガス調節弁の、温度上昇時における出力ガス圧の低
下を、コストの安い簡単な手段により実現することを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の機構を実施例に対応する第1図〜第4図に基づ
いて説明する。
まず、特許請求の範囲第1項記載の機構は、器体1を弁
室2と調節室3に仕切るゴム製ダイヤフラム4の、弁室
2側に弁体5を設けると共に調節室3側に、調節ねじ6
との間に調節スプリング7を設けたガス調節弁8におい
て、ゴム製ダイヤフラム4に布製または編製の張力補強
層9を設けたものである。
、第2項記載の機構は、器体lを弁室2と調節室3に仕
切るゴム製ダイヤフラム4の、弁室2側に弁体5を設け
ると共に調節室3側にムービングコイルlOを設けたガ
ス調節弁8において、ゴム製ダイヤフラム4に布製また
は網製の張力補強N9を設けたものである。
第3項記載の機構は、器体1を弁室2と調節室3に仕切
るゴム製ダイヤフラム4の、弁室2側に弁体5を設ける
と共に調節室3側にムービングマグネット11を設けた
ガス調節弁8において、ゴム製ダイヤフラム4に布製ま
たは網製の張力補強層9を設けたものである。
第4項記載の機構は、第1項、第2項および第3記載の
張力補強N9を、1枚または複数枚のテトロンクロスで
構成したものである。
〔作用および実施例〕
本発明の機構の作用を実施例と共に説明する。
第1図〜第3図に示すガス調節弁8は、いずれも弁室2
の入力部12におけるガス圧がゴム製ダイヤフラム4を
調節室3側に押す力と、これに対向する向きのダイヤフ
ラム4自体の弾性力と調節室3内に設けた調節スプリン
グ7等の調節機構がダイヤフラム4を弁室2側に押す力
との合力が釣り合うように、弁体5を弁座部13に対し
て相対移動させ、弁体5と弁座部13との間隙を変化さ
せて流量、そして圧力を調節して、出力部14から一定
圧のガスを出力するものである。
第1図のガス調節弁8のようにガスガバナとして構成し
た例では、調節スプリング7の弾性力と、ダイヤフラム
4自体の弾性力の合力を入力部12のガス圧に均衡させ
るもので、第2図の例は、ムービングコイル10に電流
を流して、永久磁石15との間に、ムービングコイルl
Oを弁室2側に移動させる電磁力を生じさせて、これと
ダイヤフラム4自体の弾性力との合力を、ガス圧に対抗
させるものである。同様に、第3図の例もムービングマ
グネットllとコイル16に流す電流との間に電磁力を
生じさせて、これを利用するものである。
本発明は、このようなガス調節弁8のゴム製ダイヤフラ
ム4に、新たに布製または網製の張力補強層9を設けた
もので、この補強層9の張力補強機能により、周囲温度
が上昇した場合でも、ダイヤフラム4の伸び、そしてそ
の弾性力の低下を一定限度内に抑えることができ、した
がって出力ガス圧の低下を改善することができる。
補強層9は、例えばテトロンクロスを用いて、これを第
4図(alに示すように、ダイヤフラム4の一側にはり
合わせて構成しても良いし、あるいはダイヤフラム4の
射出成形等による成形加工時に、この補強層9も一体に
成形して、第4図(b)に示すように、1枚または複数
枚のテトロンクロスを、ダイヤフラム4の内部にサンド
インチ状にはさんだ構成とすれば良い。テトロンクロス
は、その周囲温度の上昇に対する軟化の度合が、ゴムに
くらべてはるかに小さく、また機械的にも丈夫でコスト
も安いので、補強層9の構成材としては最適なものであ
るが、このほか同様な特性を有するものならば適宜の布
材または網材により構成して良いのはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明のガス調節弁の温度補償機構は、
ゴムダイヤフラムを用いたガス調節弁において、周囲温
度の変化に起因するその特性の変化、すなわち周囲温度
の上昇時における出力ガス圧の低下を、特別な温度補償
回路等を用いることなく、そのダイヤフラムにテトロン
クロス等で構成した布製または網製の張力補強層を設け
るだけの、極めて簡単な手段で改善できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図+8)、第2図、第3図及び第4図は本発明の実
施例に対応する模式的説明図で、第1図Tb)は第1図
(a)の部分拡大図、第5図は従来例の模式的説明図で
ある。 符号l・・・器体、2・・・弁室、3・・・調節室、4
・・・合成ゴム製ダイヤフラム、5・・・弁体、6・・
・調節ねし、7・・・調節スプリング、8・・・ガス調
節弁、9・・・布製張力補強層、9′・・・テトロンク
ロス、10・・・ムービングコイル、11・・・ムービ
ングマグネット、12・・・ガス入力部、13・・・弁
座部、14・・・ガス出力部、  15・・・永久磁石
、16・・・コイル第11!I 手続補正書働朗 j ■、事件の表示 昭和63年特許願第235667号 2、発明の名称 ガス調節弁の温度補償機構 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 静岡県富士市西相原新田201番地名称高木産業
株式会社 代表者 高木−三 4、代理人 〒101  k (294) 7341〜
2住所 東京都千代田区神田錦町1丁目21番地昭和6
3年12月20日 準 5八 7、補正の内容 (1)本書により本件出願に関する委任状を提出します
。 (2)明細書第8頁第14行目〜同頁第17行目の記載
を下記の記載に補正します。 記 [第1図、第2図、第3図及び第4図(a)、(b)は
本発明の実施例に対応する模式的説明図で、第5図は従
来例の模式的説明図である。」 8、添付書類の目録

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)器体を弁室と調節室に仕切るゴム製ダイヤフラム
    の、該弁室側に弁体を設けると共に前記調節室側に、調
    節ねじとの間に調節スプリングを設けたガス調節弁にお
    いて、前記ゴム製ダイヤフラムには布製または網製の張
    力補強層を設けたことを特徴とするガス調節弁の温度補
    償機構。
  2. (2)器体を弁室と調節室に仕切るゴム製ダイヤフラム
    の、該弁室側に弁体を設けると共に前記調節室側にムー
    ビングコイルを設けたガス調節弁において、前記ゴム製
    ダイヤフラムには布製または網製の張力補強層を設けた
    ことを特徴とするガス調節弁の温度補償機構。
  3. (3)器体を弁室と調節室に仕切るゴム製ダイヤフラム
    の、該弁室側に弁体を設けると共に前記調節室側にムー
    ビングマグネットを設けたガス調節弁において、前記ゴ
    ム製ダイヤフラムには布製または網製の張力補強層を設
    けたことを特徴とするガス調節弁の温度補償機構。
  4. (4)第1項、第2項または第3項記載の張力補強層は
    、1枚または複数枚のテトロンクロスで構成したことを
    特徴とするガス調節弁の温度補償機構。
JP23566788A 1988-09-20 1988-09-20 ガス調節弁の温度補償機構 Pending JPH0285589A (ja)

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JP23566788A JPH0285589A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 ガス調節弁の温度補償機構

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JPH0285589A true JPH0285589A (ja) 1990-03-27

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ID=16989416

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JP23566788A Pending JPH0285589A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 ガス調節弁の温度補償機構

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JP (1) JPH0285589A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0828749A (ja) * 1994-07-22 1996-02-02 Kubota Corp 流体機器のライニング構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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