JPH0285711A - 回転検出器の取付構造 - Google Patents
回転検出器の取付構造Info
- Publication number
- JPH0285711A JPH0285711A JP23625888A JP23625888A JPH0285711A JP H0285711 A JPH0285711 A JP H0285711A JP 23625888 A JP23625888 A JP 23625888A JP 23625888 A JP23625888 A JP 23625888A JP H0285711 A JPH0285711 A JP H0285711A
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- JP
- Japan
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- encoder
- spring
- ring
- radial direction
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サーボモータにおける回転検出器(エンコー
ダ)の取り付け構造に関するものである。
ダ)の取り付け構造に関するものである。
第2図は現在多用されている回転検出器の取り付け構造
の側面図である。即ち、モータシャフト7に回転スリッ
ト5を備えたバルスコーダシャフト6が嵌着され、固定
スリット4が固定スリット台3に固定されており、固定
スリット台3のスタンド31とモータスタッド21とを
それぞれ板バネ1′に取り付けられている。そして、板
バネ1′は、第4図に示す如くスタンド31を取り付け
るための孔H,を有する幅Wの環状板部10からモータ
スタッド21に取り付けるための孔H2を有する舌片1
5を突出した構造である。
の側面図である。即ち、モータシャフト7に回転スリッ
ト5を備えたバルスコーダシャフト6が嵌着され、固定
スリット4が固定スリット台3に固定されており、固定
スリット台3のスタンド31とモータスタッド21とを
それぞれ板バネ1′に取り付けられている。そして、板
バネ1′は、第4図に示す如くスタンド31を取り付け
るための孔H,を有する幅Wの環状板部10からモータ
スタッド21に取り付けるための孔H2を有する舌片1
5を突出した構造である。
上述の従来構造にあっては、回転スリットと固定スリッ
トとから成る回転検出器の取り付け用板バネに絶対に必
要な周方向の剛性は、板バネ1′の環状板部10で満足
され、且つ回転軸7の軸心方向の取り付け歪を吸収する
ための弾性も仮バネの撓みで吸収出来るが、環状板部が
半径方向にも高剛性を有するため、モータシャフトとエ
ンコーダの軸中心がわずかにずれている場合にも、その
歪は吸収出来ない、そして軸がずれている場合はエンコ
ーダのベアリングに過大な負荷が加わり、エンコーダの
寿命や信頼性を下げることとなり、結局、この種エンコ
ーダは、取り付け構造に精度を要し、且つ耐用年数、及
び作用信頼性が不十分であった。
トとから成る回転検出器の取り付け用板バネに絶対に必
要な周方向の剛性は、板バネ1′の環状板部10で満足
され、且つ回転軸7の軸心方向の取り付け歪を吸収する
ための弾性も仮バネの撓みで吸収出来るが、環状板部が
半径方向にも高剛性を有するため、モータシャフトとエ
ンコーダの軸中心がわずかにずれている場合にも、その
歪は吸収出来ない、そして軸がずれている場合はエンコ
ーダのベアリングに過大な負荷が加わり、エンコーダの
寿命や信頼性を下げることとなり、結局、この種エンコ
ーダは、取り付け構造に精度を要し、且つ耐用年数、及
び作用信頼性が不十分であった。
本発明は、新規な構造のリングバネを採用することによ
り上述の問題を一挙に解決するものである。
り上述の問題を一挙に解決するものである。
例えば第1A図に示す如く、従来の第4図の板バネ1′
の環状板部10に対して打ち抜き加工等により、外輪1
1、内輪12、及び両輪を接続している半径方向に交差
する連結バー13から成る形状に加工して周方向には剛
構造で半径方向には柔構造のりングバネ1とし、該リン
グバネ1を従来同様に、外方に突出する舌片15を介し
てモータ側に取り付けると共に、内輪12上の孔H1に
エンコーダ、即ち固定スリット台を取り付けた。
の環状板部10に対して打ち抜き加工等により、外輪1
1、内輪12、及び両輪を接続している半径方向に交差
する連結バー13から成る形状に加工して周方向には剛
構造で半径方向には柔構造のりングバネ1とし、該リン
グバネ1を従来同様に、外方に突出する舌片15を介し
てモータ側に取り付けると共に、内輪12上の孔H1に
エンコーダ、即ち固定スリット台を取り付けた。
リングバネ1が、周方向に剛性で半径方向に柔構造であ
り、リングバネ1にいかなる方向より力が作用しても、
リングバネの内輪と外輪の中心がその力の作用線上で、
あるいは作用線と平行に変位、移動する構造であるため
、モータシャフトとエンコーダとの軸中心にずれがあっ
て、第3図に示す如く、モータシャフトの角Mαの回転
によりエンコーダ中心がPからPlに、固定スリットが
FからF、に変位しても、エンコーダの検出する回転角
はPαであって、Mα=Pαの関係が維持される。
り、リングバネ1にいかなる方向より力が作用しても、
リングバネの内輪と外輪の中心がその力の作用線上で、
あるいは作用線と平行に変位、移動する構造であるため
、モータシャフトとエンコーダとの軸中心にずれがあっ
て、第3図に示す如く、モータシャフトの角Mαの回転
によりエンコーダ中心がPからPlに、固定スリットが
FからF、に変位しても、エンコーダの検出する回転角
はPαであって、Mα=Pαの関係が維持される。
(例1)
第1A図に示す如く、剛性の大な外輪11と内輪12と
の間に剛性の小な3本の直線バー13を各等間隔、且つ
半径方向に直交する方向に残存し、バー13の中間に突
起14を介して孔H1を有する形態に、従来の仮バネ(
第4図)材に打ち抜き加工を施した。
の間に剛性の小な3本の直線バー13を各等間隔、且つ
半径方向に直交する方向に残存し、バー13の中間に突
起14を介して孔H1を有する形態に、従来の仮バネ(
第4図)材に打ち抜き加工を施した。
得られたリングバネlにあっては、各連結バー13が半
径方向に直交するため、各バー13はそれぞれ半径方向
に対して変形可能となり、外輪11に対して内輪12は
、周方向には剛性を有するが半径方向には連結バーのみ
により生起する弾性を有するものとなった。
径方向に直交するため、各バー13はそれぞれ半径方向
に対して変形可能となり、外輪11に対して内輪12は
、周方向には剛性を有するが半径方向には連結バーのみ
により生起する弾性を有するものとなった。
このリングバネ1を第2図に示す如く、内輪11側の各
突起14の孔H1にネジSIを挿通してエンコーダ、即
ち固定スリット台のスタンド31に取り付けた後、3個
の舌片工5の取り付け孔H2にネジS2を挿通して3個
のモータスタンド21に螺着固定した。
突起14の孔H1にネジSIを挿通してエンコーダ、即
ち固定スリット台のスタンド31に取り付けた後、3個
の舌片工5の取り付け孔H2にネジS2を挿通して3個
のモータスタンド21に螺着固定した。
本実施例の取り付け構造にあっては、第3図に示す如く
、固定スリット台の軸心、即ちエンコーダ軸心Pとモー
タ軸心Mとがずれていても、例えばモータが角度Mα回
転した場合に、エンコーダ軸心はPからP、に変位する
が固定スリットの位置もFからF、に共に平行に変位す
るのでエンコーダも角度Pα回転し、Mα=Pαであっ
た。この回転角度関係は、リングバネエの外輪11と内
輪12とが周方向の剛性を維持している以上変わらない
。従って、本例の取り付け構造にあっては、エンコーダ
とモータとの半径方向の歪も軸心方向の歪も、リングバ
ネ1の半径方向及び軸心方向の弾性により好適に吸収出
来た。
、固定スリット台の軸心、即ちエンコーダ軸心Pとモー
タ軸心Mとがずれていても、例えばモータが角度Mα回
転した場合に、エンコーダ軸心はPからP、に変位する
が固定スリットの位置もFからF、に共に平行に変位す
るのでエンコーダも角度Pα回転し、Mα=Pαであっ
た。この回転角度関係は、リングバネエの外輪11と内
輪12とが周方向の剛性を維持している以上変わらない
。従って、本例の取り付け構造にあっては、エンコーダ
とモータとの半径方向の歪も軸心方向の歪も、リングバ
ネ1の半径方向及び軸心方向の弾性により好適に吸収出
来た。
(例2)
第1B図に示す如く、外輪11と内輪12との間の連結
バー13をパンタグラフ形態に配設した以外は例1と同
一に構成した。
バー13をパンタグラフ形態に配設した以外は例1と同
一に構成した。
本例のリングバネ1は、外輪と内輪との間に於ける半径
方向の弾性が例1のものよりかなり小さ(なったが、周
方向の剛性は例1のものより大となって、例1と同様の
本発明の目的及び作用効果を達成した。
方向の弾性が例1のものよりかなり小さ(なったが、周
方向の剛性は例1のものより大となって、例1と同様の
本発明の目的及び作用効果を達成した。
(その他)
リングバネ1の外輪11と内輪12とを、周方向には剛
性を有し半径方向には弾性を付与する連結形態としては
、ピストン−シリンダ機構、固定ビンとコイルバネ併用
、等慣用の各種手段の適用が可能である。
性を有し半径方向には弾性を付与する連結形態としては
、ピストン−シリンダ機構、固定ビンとコイルバネ併用
、等慣用の各種手段の適用が可能である。
リングバネが、モータとエンコーダとに、周方向には剛
性を、半径方向には弾性を付与するため、モータの中心
軸がエンコーダの中心軸とずれた状態で取り付けられて
いても、回転角検出誤差は発生することなく、検出器(
エンコーダ)の振れ回り運動は許容出来、さらにベアリ
ングにかかる荷重を増加することなく、エンコーダの寿
命が延長出来、その信顛性も向上する。
性を、半径方向には弾性を付与するため、モータの中心
軸がエンコーダの中心軸とずれた状態で取り付けられて
いても、回転角検出誤差は発生することなく、検出器(
エンコーダ)の振れ回り運動は許容出来、さらにベアリ
ングにかかる荷重を増加することなく、エンコーダの寿
命が延長出来、その信顛性も向上する。
第1A図は、本発明に用いるリングバネの平面図であり
、第1B図はその変形例である。 第2図は、本発明の回転検出器の取り付け構造の縦断面
図である。 第3図は、本発明の作用説明図である。 第4図は、従来の板バネの平面図である。 1・・・リングバネ、 11・・・外輪、12・・
・内輪、 13・・・連結バー、14・・・突起
、 15・・・舌片、2・・・モータ、
21・・・モータスタンド、3・・・固定スリ・ノド
台、31・・・スタンド、4・・・固定スリット、
5・・・回転スリット、6・・・パルスコーダシャフト
、 7・・・モータシャフト、8・・・プリント基板。
、第1B図はその変形例である。 第2図は、本発明の回転検出器の取り付け構造の縦断面
図である。 第3図は、本発明の作用説明図である。 第4図は、従来の板バネの平面図である。 1・・・リングバネ、 11・・・外輪、12・・
・内輪、 13・・・連結バー、14・・・突起
、 15・・・舌片、2・・・モータ、
21・・・モータスタンド、3・・・固定スリ・ノド
台、31・・・スタンド、4・・・固定スリット、
5・・・回転スリット、6・・・パルスコーダシャフト
、 7・・・モータシャフト、8・・・プリント基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外輪(11)に対して、周方向には剛構造で半径方
向には柔構造に連結した内輪(12)を有するリングバ
ネ(1)の外輪(11)をモータ側に、内輪(12)を
固定スリット台(3)側に取り付けた回転検出器の取り
付け構造。 2、外輪(11)と内輪(12)とが半径方向に対して
交差する方向に配置された複数の連結バー(13)で連
結されている請求項1に記載の取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23625888A JPH0285711A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 回転検出器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23625888A JPH0285711A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 回転検出器の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285711A true JPH0285711A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=16998115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23625888A Pending JPH0285711A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 回転検出器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285711A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006038981A1 (de) * | 2006-08-21 | 2008-03-13 | Lenord, Bauer & Co. Kg | Statorkupplung |
| JP2009300214A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Nsk Ltd | 回転角検出器の取付け構造、及び連結板 |
| JP2022050211A (ja) * | 2020-09-17 | 2022-03-30 | 東京エレクトロン株式会社 | 回転機構および基板処理装置 |
| US20230041061A1 (en) * | 2019-12-04 | 2023-02-09 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Electric motor having a fan guard and rotor shaft mounted rotatably relative to the fan guard and angle sensor |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP23625888A patent/JPH0285711A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006038981A1 (de) * | 2006-08-21 | 2008-03-13 | Lenord, Bauer & Co. Kg | Statorkupplung |
| DE102006038981B4 (de) * | 2006-08-21 | 2010-09-30 | Lenord, Bauer & Co.Gmbh | Statorkupplung |
| JP2009300214A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Nsk Ltd | 回転角検出器の取付け構造、及び連結板 |
| US20230041061A1 (en) * | 2019-12-04 | 2023-02-09 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Electric motor having a fan guard and rotor shaft mounted rotatably relative to the fan guard and angle sensor |
| US12224651B2 (en) * | 2019-12-04 | 2025-02-11 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Electric motor having a fan guard and rotor shaft mounted rotatably relative to the fan guard and angle sensor |
| JP2022050211A (ja) * | 2020-09-17 | 2022-03-30 | 東京エレクトロン株式会社 | 回転機構および基板処理装置 |
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