JPH0285843A - 透過原稿照明装置 - Google Patents
透過原稿照明装置Info
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- JPH0285843A JPH0285843A JP63238194A JP23819488A JPH0285843A JP H0285843 A JPH0285843 A JP H0285843A JP 63238194 A JP63238194 A JP 63238194A JP 23819488 A JP23819488 A JP 23819488A JP H0285843 A JPH0285843 A JP H0285843A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、画像読取装置の原稿台」二に設置することに
よって、スライドフィルム、OHP用シート等の透過原
稿を読取り可能とする透過原稿照明装置に関する。
よって、スライドフィルム、OHP用シート等の透過原
稿を読取り可能とする透過原稿照明装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の装置としては第11図に示すようなもの
がある。100は透過原稿照明装置、113は画像読取
装置、103は投影機、111はミラーユニットである
。106はスライドフィルム、あるいは35菖履ネガフ
イルム等の透過原稿、101は照明ランプである。照明
ランプ101を発した光はコンデンサレンズ103aを
経て透過原稿106を照明し、その透過光aは投影レン
ズ107を経てミラーユニット111に向けて照射され
る。この透過光はミラーユニット111の反射ミラー1
04により反射されてフレネルレンズ105に至り、画
像読取装gil13の原稿ガラス102上に透過原稿1
06の透過光像が結像される。この光像は画像読取装置
113内の反射ミラーb、cがそれぞれ破線の位置まで
移動走査し、レンズdによってCGD 12上に結像さ
れ、読み取られることとなる。
がある。100は透過原稿照明装置、113は画像読取
装置、103は投影機、111はミラーユニットである
。106はスライドフィルム、あるいは35菖履ネガフ
イルム等の透過原稿、101は照明ランプである。照明
ランプ101を発した光はコンデンサレンズ103aを
経て透過原稿106を照明し、その透過光aは投影レン
ズ107を経てミラーユニット111に向けて照射され
る。この透過光はミラーユニット111の反射ミラー1
04により反射されてフレネルレンズ105に至り、画
像読取装gil13の原稿ガラス102上に透過原稿1
06の透過光像が結像される。この光像は画像読取装置
113内の反射ミラーb、cがそれぞれ破線の位置まで
移動走査し、レンズdによってCGD 12上に結像さ
れ、読み取られることとなる。
また、8インチXIOインチ等の比較的大型の透過原稿
の場合には、直接原稿ガラス102上にa置して透過照
明が行なわれる。
の場合には、直接原稿ガラス102上にa置して透過照
明が行なわれる。
なお、ミラーユニッ)111を使用しない時は、軸11
4を中心としてミラー支持部材110を図中二点鎖線の
ように折り畳むとともに、フレネル支持板71を位置決
めしている位置決めピン112を抜き取り、画像読取装
置113からミラーユニット111を離脱させる。その
後、画像読取装置113は原稿ガラス102上に置かれ
る文書1図面等の反射原稿を読取るための反射原稿読取
装置として用いられる。
4を中心としてミラー支持部材110を図中二点鎖線の
ように折り畳むとともに、フレネル支持板71を位置決
めしている位置決めピン112を抜き取り、画像読取装
置113からミラーユニット111を離脱させる。その
後、画像読取装置113は原稿ガラス102上に置かれ
る文書1図面等の反射原稿を読取るための反射原稿読取
装置として用いられる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、フレネルレンズ105は表面に同心円状
ないしは平行直線状の微、J−溝を持っているため、こ
れを原稿ガラス102に密着させると一ヒ記微小溝が読
取画像を乱し1画像に悪影響を及ぼすという欠点を有す
る。これを防止する方法として、■フレネルレンズ10
5の片面に全面マット状の拡散面を設ける、■フレネル
レンズ105を原稿ガラス102の上方空間に支持し、
フレネルレンズ105の微小溝が画像読取装置113側
のレンズdの焦点範囲外に位置するように配置する、と
いうことが考えられる。
ないしは平行直線状の微、J−溝を持っているため、こ
れを原稿ガラス102に密着させると一ヒ記微小溝が読
取画像を乱し1画像に悪影響を及ぼすという欠点を有す
る。これを防止する方法として、■フレネルレンズ10
5の片面に全面マット状の拡散面を設ける、■フレネル
レンズ105を原稿ガラス102の上方空間に支持し、
フレネルレンズ105の微小溝が画像読取装置113側
のレンズdの焦点範囲外に位置するように配置する、と
いうことが考えられる。
ところが、■の方法を採用すると、投影機内の透過原稿
に照射された透過光量が減少して画像の読取が正確に行
なわれにくかったし、■の方法を採用すると微小溝によ
る読取画像の乱れはないが、前述のようにして大型の透
過原稿の画像読取を行うと、投影光の熱による局部的膨
張・収縮や透過原稿のくせ等によってしわ、たるみ、波
打ち等が発生し、読取画像に対して影響を及ぼす、とい
う新たな問題が生ずることとなった。
に照射された透過光量が減少して画像の読取が正確に行
なわれにくかったし、■の方法を採用すると微小溝によ
る読取画像の乱れはないが、前述のようにして大型の透
過原稿の画像読取を行うと、投影光の熱による局部的膨
張・収縮や透過原稿のくせ等によってしわ、たるみ、波
打ち等が発生し、読取画像に対して影響を及ぼす、とい
う新たな問題が生ずることとなった。
この発明は上記問題点を解消するためのもので、フレネ
ルレンズの微小溝による画像の乱れを防止できる透過原
稿照明装置を提供することを目的としている。また、他
の目的は比較的大型の透過原稿を直接原稿ガラス上に置
いて画像読取を行う際に、投影光の熱や透過原稿のくせ
等によって読取画像が乱れるのを防止することにある。
ルレンズの微小溝による画像の乱れを防止できる透過原
稿照明装置を提供することを目的としている。また、他
の目的は比較的大型の透過原稿を直接原稿ガラス上に置
いて画像読取を行う際に、投影光の熱や透過原稿のくせ
等によって読取画像が乱れるのを防止することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この発明は光源からの光を画
像読取装置の原稿ガラス上に照射する照射手段と、該原
稿ガラスと平行に支持されたフレネルレンズとを備えた
透過原稿照明装置において、前記原稿ガラスとフレネル
レンズとの間に、透過原稿を原稿ガラス上に密着させる
原稿押え部材を設けたものである。
像読取装置の原稿ガラス上に照射する照射手段と、該原
稿ガラスと平行に支持されたフレネルレンズとを備えた
透過原稿照明装置において、前記原稿ガラスとフレネル
レンズとの間に、透過原稿を原稿ガラス上に密着させる
原稿押え部材を設けたものである。
(作 用)
上記構成に基づくこの発明の作用は、フレネルレンズの
微小溝により読取画像が乱れない、また、原稿ガラス上
の載置した大型の透過原稿が投影光の熱や、原稿自体の
くせ、シワ、たるみによる変形を生じない。
微小溝により読取画像が乱れない、また、原稿ガラス上
の載置した大型の透過原稿が投影光の熱や、原稿自体の
くせ、シワ、たるみによる変形を生じない。
(実施例)
次に、この発明を第1図〜第10図に示す一実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図、第2図において、Bは本願原稿照明装置、Aは
画像読取装置本体、AIは操作パネルである。Cは画像
読取装置A上に設けた置台Bl上に載置した投影機、D
はミラーユニットである。
画像読取装置本体、AIは操作パネルである。Cは画像
読取装置A上に設けた置台Bl上に載置した投影機、D
はミラーユニットである。
lはスライドフィルム、あるいは35+s層ネガフィル
ム等の透過原稿フィルムであり、2は照明ランプである
。照明ランプ2を発した光はコンデンサレンズ3を経て
原稿フィルム1を照明し、その透過光5は投影レンズ4
を経てミラーユニットCに向は照射される。その後ミラ
ーユニットCの反射ミラー6により光5はフレネルレン
ズ7に至り、画像読取装置本体Aの原稿ガラス8上に原
稿フィルム1の透過光像が結像される。前記ミラーユニ
ッ)Cは反射ミラー6を支持するミラー支持部材61と
、該ミラー支持部材61の一端側に軸62を介して回転
自在に連結した連結板14とから構成されている。連結
板14と置台B!は軸B2によって回転自在に連結され
ている。7はフレネルレンズで、該フレネルレンズ7は
原稿ガラス8の上方位置に支持されている。71はフレ
ネルレンズ7を支持するフレネル支持部材で、該フレネ
ル支持部材71の一端は軸72を介してミラー支持部材
61に回転自在に設けられ、他端は軸73を介してリン
ク板15に回転可能に支持されている。
ム等の透過原稿フィルムであり、2は照明ランプである
。照明ランプ2を発した光はコンデンサレンズ3を経て
原稿フィルム1を照明し、その透過光5は投影レンズ4
を経てミラーユニットCに向は照射される。その後ミラ
ーユニットCの反射ミラー6により光5はフレネルレン
ズ7に至り、画像読取装置本体Aの原稿ガラス8上に原
稿フィルム1の透過光像が結像される。前記ミラーユニ
ッ)Cは反射ミラー6を支持するミラー支持部材61と
、該ミラー支持部材61の一端側に軸62を介して回転
自在に連結した連結板14とから構成されている。連結
板14と置台B!は軸B2によって回転自在に連結され
ている。7はフレネルレンズで、該フレネルレンズ7は
原稿ガラス8の上方位置に支持されている。71はフレ
ネルレンズ7を支持するフレネル支持部材で、該フレネ
ル支持部材71の一端は軸72を介してミラー支持部材
61に回転自在に設けられ、他端は軸73を介してリン
ク板15に回転可能に支持されている。
フレネルレンズ7と原稿ガラス8の間には、原稿ガラス
8に接するように原稿押え部材13が配置されている。
8に接するように原稿押え部材13が配置されている。
この原稿押え部材13は透明体で形成され、押え部材支
持体131に支持されている。原稿押え部材13につい
ては後に詳述する。
持体131に支持されている。原稿押え部材13につい
ては後に詳述する。
押え部材支持体13は上記フレネル支持部材71と同様
に一端が軸132を介してミラー支持部材61に回転自
在に設けられ、他端は軸133を介してリンク板15に
回転可能に支持されている。
に一端が軸132を介してミラー支持部材61に回転自
在に設けられ、他端は軸133を介してリンク板15に
回転可能に支持されている。
このためミラー支持部材61.フレネル支持部材71.
押え板支持部材131 、リンク板15とで平行リンク
機構が構成されており、第1図に示す把手74を矢印1
6方向に持ち上げることによって第3図実線のようにフ
レネルレンズ7、原稿押え部材13を図示しないロック
手段によりミラー支持部材61内に収納保持することが
できる。
押え板支持部材131 、リンク板15とで平行リンク
機構が構成されており、第1図に示す把手74を矢印1
6方向に持ち上げることによって第3図実線のようにフ
レネルレンズ7、原稿押え部材13を図示しないロック
手段によりミラー支持部材61内に収納保持することが
できる。
上記のような平行リンク機構を用いることにより、第2
図に示す使用状態でのフレネルレンズ7と原稿押え部材
13の間隔h1よりも、第3因に示す収納状態での間隔
h2を小さくすることができる。
図に示す使用状態でのフレネルレンズ7と原稿押え部材
13の間隔h1よりも、第3因に示す収納状態での間隔
h2を小さくすることができる。
ミラー支持部材61には第1図に示すように、コロ17
が軸171を介して回転可能に取り付けられている。こ
のため第3図においてミラーユニッ)Dが実線の状態の
時に矢印18方向に押すことによりコロ17が原稿ガラ
ス8上をころがって、−点鎖線で示すように置台B1の
ストッパB3に突き当たって折り畳まれる。この折畳ま
れた状態においては、コロ17が軸62を通る垂線Vよ
り右に位置しているため、ミラーユニッ)Cの自重で軸
B2のまわりに生じるモーメン上によってコロ17は矢
印18’方向に付勢されるから、その折畳み状態を安定
して維持できる。
が軸171を介して回転可能に取り付けられている。こ
のため第3図においてミラーユニッ)Dが実線の状態の
時に矢印18方向に押すことによりコロ17が原稿ガラ
ス8上をころがって、−点鎖線で示すように置台B1の
ストッパB3に突き当たって折り畳まれる。この折畳ま
れた状態においては、コロ17が軸62を通る垂線Vよ
り右に位置しているため、ミラーユニッ)Cの自重で軸
B2のまわりに生じるモーメン上によってコロ17は矢
印18’方向に付勢されるから、その折畳み状態を安定
して維持できる。
ミラーユニットを上記折畳み状態D′にすることにより
、画像読取装置本体Aは原稿ガラス8上に文書1図面等
をMき、光源による反射原稿読取装芒として用いること
ができる。
、画像読取装置本体Aは原稿ガラス8上に文書1図面等
をMき、光源による反射原稿読取装芒として用いること
ができる。
ところで、ミラー支持部材61を矢印19方向に移動し
、コロ17の位置が垂線Vより左側にあるようにした時
(例えば図中破線水D″)に使用者が手を放すと、ミラ
ーユニットDは自重によりコロ15が転勤して急激に図
中実線の状態になり、軸62軸B やミラー支持部材6
1等に激しい衝撃力が加わり、破損する危険がある。
、コロ17の位置が垂線Vより左側にあるようにした時
(例えば図中破線水D″)に使用者が手を放すと、ミラ
ーユニットDは自重によりコロ15が転勤して急激に図
中実線の状態になり、軸62軸B やミラー支持部材6
1等に激しい衝撃力が加わり、破損する危険がある。
そこで、本実施例においては、上記の危険を防止するた
めダンパーEを用いている。ダンパーEの一端はミラー
支持部材61の軸63を介して回転自在に連結され、他
端は連結板14に軸!43を介して回転自在に支持され
ている。このダンパーE(7)機構を第4図に基づいて
説明する。
めダンパーEを用いている。ダンパーEの一端はミラー
支持部材61の軸63を介して回転自在に連結され、他
端は連結板14に軸!43を介して回転自在に支持され
ている。このダンパーE(7)機構を第4図に基づいて
説明する。
第4図(a)は軸63に対し軸143が矢印20方向に
移動する伸長時を示し、同図(b)は軸63に対し軸1
43が矢印21方向に移動する圧縮時を示す。
移動する伸長時を示し、同図(b)は軸63に対し軸1
43が矢印21方向に移動する圧縮時を示す。
シリンダーE1内のピストンE2はピストンロッドE3
に固定され、ピストンロッドE3はシールE4を介して
シリンダEI外へ突出している。ピストンE2には微小
オリフィスE5が穿たれており、弁E6が配されている
。ピストンE2で分けられたシリンダEl内の空間G
l r G 2にはカスが封入されている。伸長時(
a)においては空間G2のガスが矢印22のように流れ
、オリフィスE5を介して空間G1へ流れるため、ガス
がオリフィスを通過する時の抵抗によりダンパー効果が
得られる。
に固定され、ピストンロッドE3はシールE4を介して
シリンダEI外へ突出している。ピストンE2には微小
オリフィスE5が穿たれており、弁E6が配されている
。ピストンE2で分けられたシリンダEl内の空間G
l r G 2にはカスが封入されている。伸長時(
a)においては空間G2のガスが矢印22のように流れ
、オリフィスE5を介して空間G1へ流れるため、ガス
がオリフィスを通過する時の抵抗によりダンパー効果が
得られる。
一方、圧縮時(b)においては弁E6の位置が(a)と
は逆に変化するため、空間G1のガスがピストンロッド
を通り矢印23のようにオリフィスE5を介さずに空間
G2に移動する。このためほとんどダンパー効果はない
0以上のようなダンパーEを第1図に示す位置、及び不
図示の対向位置に用いている。
は逆に変化するため、空間G1のガスがピストンロッド
を通り矢印23のようにオリフィスE5を介さずに空間
G2に移動する。このためほとんどダンパー効果はない
0以上のようなダンパーEを第1図に示す位置、及び不
図示の対向位置に用いている。
第3図において、ミラーユニツ)Dを図中破線水D ”
の位置で手を放した時、コロ17は矢印19方向へころ
がる。その時ダンパーEは伸長するため、ダンパー効果
が得られる。
の位置で手を放した時、コロ17は矢印19方向へころ
がる。その時ダンパーEは伸長するため、ダンパー効果
が得られる。
?4はアームで、該アーム24の一端は袖63に対して
回転自在に連結され、他端は連結板14の軸144に対
し長孔241を介して摺動可能に支持されている。アー
ム24は不図示の対向位置にも設けられている。
回転自在に連結され、他端は連結板14の軸144に対
し長孔241を介して摺動可能に支持されている。アー
ム24は不図示の対向位置にも設けられている。
ミラーユニッ)Dは、コロ17が矢印19方向へころが
る時、ダンパーEのダンパー効果によりミラー支持部材
61は比較的ゆっくりと左方に移動し、アーム24の長
孔241が軸144に突き当たる位置、即ち、実線の状
態で移動が停止する。この位置で反射ミラー6が所定の
角度になるように調整されている。
る時、ダンパーEのダンパー効果によりミラー支持部材
61は比較的ゆっくりと左方に移動し、アーム24の長
孔241が軸144に突き当たる位置、即ち、実線の状
態で移動が停止する。この位置で反射ミラー6が所定の
角度になるように調整されている。
上記のようにダンパーEを用いることにより、軸62.
軸B2 、軸L14.ミラー支持部材61等に激しい
衝撃が加わるのを防止している。また、ミラー支持部材
61を開いた時の反射ミラー1の角度のばらつきも小さ
くなった。(実験によれば反射ミラー6の繰り返し角度
ばらつきは数分〜数十分の程度である。ミラー支持部材
61を収納位置D′までもどす時にはダンパーEが圧縮
されるため、ダンパーEは働かず、抵抗なくスムーズに
収納することができる。
軸B2 、軸L14.ミラー支持部材61等に激しい
衝撃が加わるのを防止している。また、ミラー支持部材
61を開いた時の反射ミラー1の角度のばらつきも小さ
くなった。(実験によれば反射ミラー6の繰り返し角度
ばらつきは数分〜数十分の程度である。ミラー支持部材
61を収納位置D′までもどす時にはダンパーEが圧縮
されるため、ダンパーEは働かず、抵抗なくスムーズに
収納することができる。
なお、本実施例では、ダンパーEは手前、奥側各1本づ
つ計2本用いたが、手前側、あるいは奥側の一方のみに
ダンパーEを用いてもよい。
つ計2本用いたが、手前側、あるいは奥側の一方のみに
ダンパーEを用いてもよい。
第5図はフィルムキャリア101.の斜視図である。
本実施例の透過原稿照明装置で、35mmフィルムやス
ライドフィルム等を投影する場合には、まず第5図に示
すように、フィルムキャリア101の2枚の板101A
、l0IBの間に原稿フィルム1をはさむ9次に、この
フィルムキャリア101を第1図に示すように投影機B
のキャリア用穴102に挿入し、所望のコマを光軸上に
配置する。その後、画像読取装置本体Aの操作パネルA
Iのボタンを押して所定の入力を行なうことにより、前
記従来例で述べたのと同様の画像読取動作を行なう。
ライドフィルム等を投影する場合には、まず第5図に示
すように、フィルムキャリア101の2枚の板101A
、l0IBの間に原稿フィルム1をはさむ9次に、この
フィルムキャリア101を第1図に示すように投影機B
のキャリア用穴102に挿入し、所望のコマを光軸上に
配置する。その後、画像読取装置本体Aの操作パネルA
Iのボタンを押して所定の入力を行なうことにより、前
記従来例で述べたのと同様の画像読取動作を行なう。
ところで、本実施例においてはフレネルレンズ7を原稿
ガラス8の上方に支持し、フレネルレンズ7の微小溝が
画像読取装置本体Aのレンズ11の焦点範囲外に位置す
るように配置することにより、フレネルレンズ7の溝に
よる悪影響を(画像の乱れ)防止している。
ガラス8の上方に支持し、フレネルレンズ7の微小溝が
画像読取装置本体Aのレンズ11の焦点範囲外に位置す
るように配置することにより、フレネルレンズ7の溝に
よる悪影響を(画像の乱れ)防止している。
本実施例においては、原稿として35m@フィルムや小
康スライドフィルムの他に、8インチ×10インチ、4
インチ×5インチ等の大型の透過原稿、あるいはOHP
用のフィルム等を透過照明して、読取ることができる。
康スライドフィルムの他に、8インチ×10インチ、4
インチ×5インチ等の大型の透過原稿、あるいはOHP
用のフィルム等を透過照明して、読取ることができる。
第6図は上記の比較的大型の透過原稿を透過照明する場
合を説明する斜視図である0図において、原稿ガラス8
に設けられた原稿!置基準81は、通常反射原稿(文書
2図面等)を読取る時に原稿を載置する時の基準である
。
合を説明する斜視図である0図において、原稿ガラス8
に設けられた原稿!置基準81は、通常反射原稿(文書
2図面等)を読取る時に原稿を載置する時の基準である
。
透過原稿25を画像読取装置本体Aにて読取る場合には
、まず原稿蔵置基準81に対して透過原稿基準シート2
6を位置決め載置し、その後、透過原稿基準シート26
の載置基準261に対して透過原稿25を位置決めする
。透過原稿基準シート26は、例えば、第7図(a)に
示すように、L字状のシート、あるいは、(b)に示す
透明部262と着色部263により載置基準261を示
すシートなどを用いることができる。
、まず原稿蔵置基準81に対して透過原稿基準シート2
6を位置決め載置し、その後、透過原稿基準シート26
の載置基準261に対して透過原稿25を位置決めする
。透過原稿基準シート26は、例えば、第7図(a)に
示すように、L字状のシート、あるいは、(b)に示す
透明部262と着色部263により載置基準261を示
すシートなどを用いることができる。
第8図は原稿押え部材13近傍の側視断面図である。(
a)は透過原稿25がない場合、(b)は透過原稿25
を透過原稿基準シート26に対して載置した場合を示す
、原稿押え部材13は、押え部材支持体131に対して
ガタ134を有して支持されている。このため、(a)
の場合は原稿ガラス8に対して原稿押え部材13が密着
して置かれるが、(b)の場合には、透過原稿25の厚
み分を原稿押え部材13のガタ134により吸収し、透
過原稿25を原稿ガラス8に原稿押え部材13の自重で
押える。このように、原稿押え部材13を用いることに
より、透過原稿25は表面にたるみ。
a)は透過原稿25がない場合、(b)は透過原稿25
を透過原稿基準シート26に対して載置した場合を示す
、原稿押え部材13は、押え部材支持体131に対して
ガタ134を有して支持されている。このため、(a)
の場合は原稿ガラス8に対して原稿押え部材13が密着
して置かれるが、(b)の場合には、透過原稿25の厚
み分を原稿押え部材13のガタ134により吸収し、透
過原稿25を原稿ガラス8に原稿押え部材13の自重で
押える。このように、原稿押え部材13を用いることに
より、透過原稿25は表面にたるみ。
波打ち等の載置不良を発生させることなく原稿ガラス8
上に密着してa置される。
上に密着してa置される。
第9図は、原稿ガラス8上に透過原稿25を載置した時
の平面図であり、(a)は8インチXIOインチ等の大
型写真フィルムあるいはOHP用フィルム等の大型フ仁
ルムを透過原稿251として用いた場合を示す。
の平面図であり、(a)は8インチXIOインチ等の大
型写真フィルムあるいはOHP用フィルム等の大型フ仁
ルムを透過原稿251として用いた場合を示す。
また、(b)は4インチ×5インチ等の写真フィルム等
の比較的小型のフィルムを透過原稿252として載置し
た場合を示す。
の比較的小型のフィルムを透過原稿252として載置し
た場合を示す。
(a)において、大型透過原稿251に適用する透過原
稿基準シート26を使用した時、大型透過原稿251を
載置するとフレネルレンズ7の中心(図中十字71)が
透過原稿251のほぼ中央になる如くに配こしている。
稿基準シート26を使用した時、大型透過原稿251を
載置するとフレネルレンズ7の中心(図中十字71)が
透過原稿251のほぼ中央になる如くに配こしている。
この状態で小型透過原稿252(図中鎖線示)を透過原
稿基準シート26の基準に対して位置決めM、置すると
5 フレネルレンズ7の中心71は、小型透過原稿25
2の中央からかけはなれた位置になる。而して、フレネ
ルレンズ7の中心71から離れた位置では、光量分布が
不均一であり、この悪影響が現われやすい、そこで、(
b)に示すように、小型透過原稿252に好適な第2の
透過原稿基準シート26′を用い、透過原稿251の略
中央部近傍にフレネルレンズ7の中心7エが来るように
配置することにより、上記の悪影響が除去できる。
稿基準シート26の基準に対して位置決めM、置すると
5 フレネルレンズ7の中心71は、小型透過原稿25
2の中央からかけはなれた位置になる。而して、フレネ
ルレンズ7の中心71から離れた位置では、光量分布が
不均一であり、この悪影響が現われやすい、そこで、(
b)に示すように、小型透過原稿252に好適な第2の
透過原稿基準シート26′を用い、透過原稿251の略
中央部近傍にフレネルレンズ7の中心7エが来るように
配置することにより、上記の悪影響が除去できる。
第10図はミラー支持部材61の斜視図である。ミラー
支持部材61の背面にはシートポケット67が設けられ
ており、例えば、原稿フィルムや透過原稿X準シート等
のシートNを収納することができる。これにより、原稿
フィムルや透過原稿基準シート等、透過原稿照明装置に
必要な各種シート類の散逸を防ぎ、容易に収納すること
ができる。
支持部材61の背面にはシートポケット67が設けられ
ており、例えば、原稿フィルムや透過原稿X準シート等
のシートNを収納することができる。これにより、原稿
フィムルや透過原稿基準シート等、透過原稿照明装置に
必要な各種シート類の散逸を防ぎ、容易に収納すること
ができる。
なお、上記実施例においては、透過原稿照明装置を、C
ODで画像を読取る画像読取装置に対して装着している
が、本発明を適用できる画像読取装置は、L記のものに
限らず、原稿からの光像を感光体上に結像する複写機等
の画像形成装置等にも用いることが可能である。
ODで画像を読取る画像読取装置に対して装着している
が、本発明を適用できる画像読取装置は、L記のものに
限らず、原稿からの光像を感光体上に結像する複写機等
の画像形成装置等にも用いることが可能である。
(発明の効果)
この発明は以上のように構成したものであるから、原稿
ガラス上方にブレネルレンズを設けたにもかかわらず透
過原稿を原稿ガラス上に密着させているから透過原稿が
シワになったり、波打ちしたりすることによって読取画
像が乱れることを防止できる効果がある。
ガラス上方にブレネルレンズを設けたにもかかわらず透
過原稿を原稿ガラス上に密着させているから透過原稿が
シワになったり、波打ちしたりすることによって読取画
像が乱れることを防止できる効果がある。
第1図〜第10図はこの発明の一実施例を示し、第1図
、第6図は透過原稿照明装置全体の斜視図、282図、
第3図は同じく正面図、第4図(a)、(b)はダンパ
ーの作動を示す断面図、第5図はフィルムキγリアの斜
視図、第7図(a)、(b)は透過原稿基準シートの斜
視図、第8図(a)、(b)は原稿押え部材を示す一部
切欠正面図、第9図(a)、(b)は原稿ガラス上に透
過原稿を載置した平面図、第10図はミラー支持部材の
斜視図、第11図は従来例を示す正面図である。 符号の説明 2・・・光源(照明ランプ) 7・・・フレネルレンズ 8・・・原稿ガラス 13・・・原稿押え部材25.
251,252・・・透過原稿 A・・・画像読取装置本体 C・・・照射手段(投影機) 第 図 (b) 第10図
、第6図は透過原稿照明装置全体の斜視図、282図、
第3図は同じく正面図、第4図(a)、(b)はダンパ
ーの作動を示す断面図、第5図はフィルムキγリアの斜
視図、第7図(a)、(b)は透過原稿基準シートの斜
視図、第8図(a)、(b)は原稿押え部材を示す一部
切欠正面図、第9図(a)、(b)は原稿ガラス上に透
過原稿を載置した平面図、第10図はミラー支持部材の
斜視図、第11図は従来例を示す正面図である。 符号の説明 2・・・光源(照明ランプ) 7・・・フレネルレンズ 8・・・原稿ガラス 13・・・原稿押え部材25.
251,252・・・透過原稿 A・・・画像読取装置本体 C・・・照射手段(投影機) 第 図 (b) 第10図
Claims (2)
- (1)光源からの光を画像読取装置の原稿ガラス上に照
射する照射手段と、該原稿ガラスと平行に支持されたフ
レネルレンズとを備えた透過原稿照明装置において、前
記原稿ガラスとフレネルレンズとの間に、透過原稿を原
稿ガラス上に密着させる原稿押え部材を設けたことを特
徴とする透過原稿照明装置。 - (2)前記原稿押え部材が、光源からの光の照射方向に
沿ってスライド可能に設けたものである請求項1に記載
の透過原稿照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238194A JP2736980B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 透過原稿照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238194A JP2736980B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 透過原稿照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285843A true JPH0285843A (ja) | 1990-03-27 |
| JP2736980B2 JP2736980B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=17026556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238194A Expired - Lifetime JP2736980B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 透過原稿照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2736980B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5964200A (en) * | 1996-07-05 | 1999-10-12 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus and control method for lean burn engine and engine system |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329130U (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-25 | ||
| JPS6367963A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Canon Inc | 画像読取り装置 |
| JPS63127654A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-31 | Canon Inc | 画像読み取り装置 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238194A patent/JP2736980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329130U (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-25 | ||
| JPS6367963A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Canon Inc | 画像読取り装置 |
| JPS63127654A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-31 | Canon Inc | 画像読み取り装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5964200A (en) * | 1996-07-05 | 1999-10-12 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus and control method for lean burn engine and engine system |
| US6123056A (en) * | 1996-07-05 | 2000-09-26 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus and control method for lean burn engine and engine system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2736980B2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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