JPH0286202A - 電力増幅回路 - Google Patents
電力増幅回路Info
- Publication number
- JPH0286202A JPH0286202A JP63237834A JP23783488A JPH0286202A JP H0286202 A JPH0286202 A JP H0286202A JP 63237834 A JP63237834 A JP 63237834A JP 23783488 A JP23783488 A JP 23783488A JP H0286202 A JPH0286202 A JP H0286202A
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- JP
- Japan
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- amplifier
- circuit
- relay
- output
- load
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は主としてオーディオアンプのメインアンプとし
て使用される電力増幅回路に関する。
て使用される電力増幅回路に関する。
〈従来の技術〉
低い電源電圧で大きなパワーを採れる回路構成のものと
しては、B T L (balanced trans
formerless)回路を備える電力増幅回路が掲
げられる。
しては、B T L (balanced trans
formerless)回路を備える電力増幅回路が掲
げられる。
この電力増幅回路は2台のアンプを互いに逆相で働かせ
て、各アンプ出力間に接続した負荷に電流供給するよう
な基本構成となっており、1台のアンプにより電流供給
する回路構成のものと比較すると、理論的には4倍の出
力が得られるようになっている。なお、電力増幅回路に
は、通常、パワートランジスタや負荷等を護るために保
護回路が内蔵されている。
て、各アンプ出力間に接続した負荷に電流供給するよう
な基本構成となっており、1台のアンプにより電流供給
する回路構成のものと比較すると、理論的には4倍の出
力が得られるようになっている。なお、電力増幅回路に
は、通常、パワートランジスタや負荷等を護るために保
護回路が内蔵されている。
以下、従来の電力増幅回路について第2図を参照して説
明する。第2図はスタジオ用オーディオアンプとして使
用されている従来の電力増幅回路の回路構成図である。
明する。第2図はスタジオ用オーディオアンプとして使
用されている従来の電力増幅回路の回路構成図である。
この電力増幅回路は、図外のプリアンプでイコライズさ
れ音質調整された入力信号をそのままの波形でひずみな
く電力増幅し、負荷であるスピーカ20を忠実に駆動す
る回路であって、この主要回路たるBTL回路10は、
大きく分けると入力回路11、アンプ12(第1のアン
プに相当する)、アンプ13(第2のアンプに相当する
)から構成されている。中でも入力回路11には入力信
号を位相反転する位相反転回路が内蔵されており、これ
から出力される信号によりアンプ12.13が互いに逆
相で動作するようになっている。しかもアンプ12.1
3とスピーカ20との間にはリレー90a 、90bが
夫々設けられており、電源投入のタイミングやアンプ1
2.13の異常等を保護回路(図示せず)が検出すレバ
、リレー90a 、90bの接点が共に開状態となり、
BTL回路10から負荷たるスピーカ2oが切り離され
るようになっている。つまり保護回路の働きにより、電
源投入時のスピーカ2oがら発せられるポツプノイズの
発生や何らかの原因によりアンプ12.13が全面的に
破損するような事態が回避されることになる。
れ音質調整された入力信号をそのままの波形でひずみな
く電力増幅し、負荷であるスピーカ20を忠実に駆動す
る回路であって、この主要回路たるBTL回路10は、
大きく分けると入力回路11、アンプ12(第1のアン
プに相当する)、アンプ13(第2のアンプに相当する
)から構成されている。中でも入力回路11には入力信
号を位相反転する位相反転回路が内蔵されており、これ
から出力される信号によりアンプ12.13が互いに逆
相で動作するようになっている。しかもアンプ12.1
3とスピーカ20との間にはリレー90a 、90bが
夫々設けられており、電源投入のタイミングやアンプ1
2.13の異常等を保護回路(図示せず)が検出すレバ
、リレー90a 、90bの接点が共に開状態となり、
BTL回路10から負荷たるスピーカ2oが切り離され
るようになっている。つまり保護回路の働きにより、電
源投入時のスピーカ2oがら発せられるポツプノイズの
発生や何らかの原因によりアンプ12.13が全面的に
破損するような事態が回避されることになる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来例の回路構成によれば、アンプ
12.13の両方が異常である場合は致し方ないとして
も、その片方のみに何らかの異常が発生した場合でも、
保護回路が一律に動作して、負荷を駆動できなくなると
いう欠点がある。従来例による場合には、公演途中にス
ピーカ20から何の音も出ないことになり、回路として
の性能が問われる問題となっている。
12.13の両方が異常である場合は致し方ないとして
も、その片方のみに何らかの異常が発生した場合でも、
保護回路が一律に動作して、負荷を駆動できなくなると
いう欠点がある。従来例による場合には、公演途中にス
ピーカ20から何の音も出ないことになり、回路として
の性能が問われる問題となっている。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、第1
、第2のアンプの片方に異常が発生した場合でも、何れ
かの正常なアンプでもって負荷を駆動することができる
電力増幅回路を提供することを目的とする。
、第2のアンプの片方に異常が発生した場合でも、何れ
かの正常なアンプでもって負荷を駆動することができる
電力増幅回路を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明にかかる電力増幅回路は、入力信号を互いに逆相
で増幅せしめる第1のアンプと第2のアンプとを有して
おり、第1のアンプの出力側と第2のアンプの出力側と
の間に接続してある負荷に電流供給するBTL回路と、
前記第1のアンプの出力側とグランド電位側とを前記負
荷の一端側に対して切り換&る第1のリレーと、前記第
2のアンプの出力側とグランド電位側とを前記負荷の他
端側に対して切り換える第2のリレーと、前記BTL回
路の異常や電源投入のタイミングを検出し、この検出結
果に基づいて前記第1のリレー及び/又は前記第2のリ
レーの接点状態を変化せしめる保護回路とを具備してい
る。
で増幅せしめる第1のアンプと第2のアンプとを有して
おり、第1のアンプの出力側と第2のアンプの出力側と
の間に接続してある負荷に電流供給するBTL回路と、
前記第1のアンプの出力側とグランド電位側とを前記負
荷の一端側に対して切り換&る第1のリレーと、前記第
2のアンプの出力側とグランド電位側とを前記負荷の他
端側に対して切り換える第2のリレーと、前記BTL回
路の異常や電源投入のタイミングを検出し、この検出結
果に基づいて前記第1のリレー及び/又は前記第2のリ
レーの接点状態を変化せしめる保護回路とを具備してい
る。
く作用〉
BTL回路の中でも第1のアンプに異常が発生すると、
これを検出する保護回路によって、負荷の他端側に対す
る第1のリレーの接点状態を第1のアンプの出力側から
グランド電位側に変化させる。すると第1のアンプから
負荷が切り離されることになるが、正常に動作している
第2のアンプの出力側、第2のリレー、負荷、第1のリ
レーグランド電位側という電流ループが形成される。
これを検出する保護回路によって、負荷の他端側に対す
る第1のリレーの接点状態を第1のアンプの出力側から
グランド電位側に変化させる。すると第1のアンプから
負荷が切り離されることになるが、正常に動作している
第2のアンプの出力側、第2のリレー、負荷、第1のリ
レーグランド電位側という電流ループが形成される。
この反対に、第2のアンプに異常が発生した場合でも、
上記と全く同様に、正常に動作している第1のアンプの
出力側、第1のリレー、負荷、第2のリレー、グランド
電位側という電流ループが形成される。
上記と全く同様に、正常に動作している第1のアンプの
出力側、第1のリレー、負荷、第2のリレー、グランド
電位側という電流ループが形成される。
また回路に電源が投入されると、このタイミングを検出
する保護回路により、負荷に対する第1、第2のリレー
の接点状態を第1、第2のアンプの出力側からグランド
電位側に所定期間だけ各々変化させる。
する保護回路により、負荷に対する第1、第2のリレー
の接点状態を第1、第2のアンプの出力側からグランド
電位側に所定期間だけ各々変化させる。
〈実施例〉
以下、本発明にかかる電力増幅回路の一実施例を図面を
参照して説明する。第1図は電力増幅回路の回路構成図
である。
参照して説明する。第1図は電力増幅回路の回路構成図
である。
ここに掲げる電力増幅回路はスタジオ用オーディオアン
プとして使用されているもので、図外のプリアンプでイ
コライズされ音質調整された入力信号aをそのままの波
形でひずみなく電力増幅し、負荷としてのスピーカ20
を忠実に駆動する回路である。この主要回路たるBTL
回路10は、大きく分けて入力回路l11アンプ12(
第1のアンプに相当する)、アンプ13(第2のアンプ
に相当する)から構成されている。
プとして使用されているもので、図外のプリアンプでイ
コライズされ音質調整された入力信号aをそのままの波
形でひずみなく電力増幅し、負荷としてのスピーカ20
を忠実に駆動する回路である。この主要回路たるBTL
回路10は、大きく分けて入力回路l11アンプ12(
第1のアンプに相当する)、アンプ13(第2のアンプ
に相当する)から構成されている。
プリアンプから所定のケーブルを介して導かれた人力信
号aは、BTL回路10の入力回路11に導入されてい
る。この入力回路11には、入力信号aを位相反転する
位相反転回路(位相補償の意味あいでバイパスフィルタ
特性を持たせである)が内蔵されており、モード切換ス
イッチ111の接点が開状態(モノラルモードである)
であれば、入力信号aに対して略同相の出力信号すと、
これとは逆相の出力信号Cとが同時に出力するようにな
っている。一方、モード切換スイッチ111の接点が閉
状態であれば(ステレオモードである)、図示されてい
ないが、プリアンプから2本のケーブルを介して導入さ
れた入力信号a、aに対し略同相の出力信号b、出力信
号Cが夫々出力するようになっている。
号aは、BTL回路10の入力回路11に導入されてい
る。この入力回路11には、入力信号aを位相反転する
位相反転回路(位相補償の意味あいでバイパスフィルタ
特性を持たせである)が内蔵されており、モード切換ス
イッチ111の接点が開状態(モノラルモードである)
であれば、入力信号aに対して略同相の出力信号すと、
これとは逆相の出力信号Cとが同時に出力するようにな
っている。一方、モード切換スイッチ111の接点が閉
状態であれば(ステレオモードである)、図示されてい
ないが、プリアンプから2本のケーブルを介して導入さ
れた入力信号a、aに対し略同相の出力信号b、出力信
号Cが夫々出力するようになっている。
入力回路11にて生成された出力信号b、出力信号Cは
、全く回路構成が同一であるアンプ12.13で独立し
て電力増幅され、アンプ12.13から供給される出力
電流d、eは、リレー30(第1のリレーに相当する)
、リレー80(第2のリレーに相当する)を通して出力
端子60a 、60b等に夫々導かれるようになってい
る。なお、図示されている出力端子60a 、 60b
とスピーカ20との接続方式は、モノラルモードの状態
であって、ステレオモードの状態では出力端子60a
、 60bに同一のスピーカ20を夫々接続することに
なる。
、全く回路構成が同一であるアンプ12.13で独立し
て電力増幅され、アンプ12.13から供給される出力
電流d、eは、リレー30(第1のリレーに相当する)
、リレー80(第2のリレーに相当する)を通して出力
端子60a 、60b等に夫々導かれるようになってい
る。なお、図示されている出力端子60a 、 60b
とスピーカ20との接続方式は、モノラルモードの状態
であって、ステレオモードの状態では出力端子60a
、 60bに同一のスピーカ20を夫々接続することに
なる。
リレー30.80は、後述する保護回路40a 、40
bがアンプ12.13等の異常を夫々検出した場合にお
いて、アンプ12.13からの出力電流d、eを独立し
て遮断するようになっている。即ち、リレー30.80
のB接点は、アンプ12.13の出力側に夫々接続され
ている一方、リレー30.80のA接点はともに接地(
電源回路50a 、 50bのグランド電位)されてい
る。
bがアンプ12.13等の異常を夫々検出した場合にお
いて、アンプ12.13からの出力電流d、eを独立し
て遮断するようになっている。即ち、リレー30.80
のB接点は、アンプ12.13の出力側に夫々接続され
ている一方、リレー30.80のA接点はともに接地(
電源回路50a 、 50bのグランド電位)されてい
る。
次に、電源回路50a 、 50bについて説明する。
ヒユーズ71を介して導入された商用交流は、電源トラ
ンス72で降圧され、この降圧交流を電源回路50a
、50bにて整流するようになっている。つまり電源回
路5Qa 、50bは、ダイオードブリッジや電解コン
デンサ等からなる整流回路であって、所定の直流電圧を
アンプ12.13や保護回路40a 、40b等に独立
して供給している。
ンス72で降圧され、この降圧交流を電源回路50a
、50bにて整流するようになっている。つまり電源回
路5Qa 、50bは、ダイオードブリッジや電解コン
デンサ等からなる整流回路であって、所定の直流電圧を
アンプ12.13や保護回路40a 、40b等に独立
して供給している。
保護回路40a 、40bは、アンプ12.13から供
給される出力電流d、eの電流異常や電源回路50a、
50bの作動タイミングを夫々独立して検出するととも
に、この検出結果に基づいてリレー30.80の接点状
態を独立して変化せしめるようになっている。保護回路
40aに関して更に詳しく説明する。
給される出力電流d、eの電流異常や電源回路50a、
50bの作動タイミングを夫々独立して検出するととも
に、この検出結果に基づいてリレー30.80の接点状
態を独立して変化せしめるようになっている。保護回路
40aに関して更に詳しく説明する。
この主要構成部たる判定回路41aには、アンプ12の
出力側から導いた出力電流dと、時定数回路たるミュー
ティング回路42aから導いた電源投入タイミング信号
fとが入力されている。そして出力電流dの大きさが予
め設定された最大電流許容値よりも大きいと判断した場
合、或いは電源回路50aが作動したことを与える電源
投入タイミング信号rがアクティブ状態となった場合に
は、リレー30の接点状態をアンプ12の出力側からグ
ランド電位側に変化させるようになっている。一方、保
護回路40bについても全く同様であるので説明は省略
する。
出力側から導いた出力電流dと、時定数回路たるミュー
ティング回路42aから導いた電源投入タイミング信号
fとが入力されている。そして出力電流dの大きさが予
め設定された最大電流許容値よりも大きいと判断した場
合、或いは電源回路50aが作動したことを与える電源
投入タイミング信号rがアクティブ状態となった場合に
は、リレー30の接点状態をアンプ12の出力側からグ
ランド電位側に変化させるようになっている。一方、保
護回路40bについても全く同様であるので説明は省略
する。
上記のように構成された電力増幅回路の動作説明を行う
。但し、電力増幅回路はモノラルモードであると仮定す
る。
。但し、電力増幅回路はモノラルモードであると仮定す
る。
まず、電源回路50a 、 50bが作動すると、ミュ
ーティング回路42a 、42bから出力される電源投
入タイミング信号f、fがともにアクティブとなり、保
護回路40a 、 40bがともに働いて、リレー30
.80の接点状態が変化し、BTL回路10からスピー
カ20が切り離される。その後、ミューティング回路4
2a 、42bの時定数に基づき電源投入タイミング信
号f、fがリセット状態となれば、BTL回路10にス
ピーカ20が再び接続される。従って電源投入時のポツ
プノイズはスピーカ20から発せられないことになる。
ーティング回路42a 、42bから出力される電源投
入タイミング信号f、fがともにアクティブとなり、保
護回路40a 、 40bがともに働いて、リレー30
.80の接点状態が変化し、BTL回路10からスピー
カ20が切り離される。その後、ミューティング回路4
2a 、42bの時定数に基づき電源投入タイミング信
号f、fがリセット状態となれば、BTL回路10にス
ピーカ20が再び接続される。従って電源投入時のポツ
プノイズはスピーカ20から発せられないことになる。
また、電力増幅回路の動作中に何らかの原因でアンプ1
2が異常になって出力電ldが最大電流許容値よりも大
きくなると、保護回路40aが働いてリレー30の接点
状態をアンプ12の出力側からグランド電位側に変化さ
せる。すると、正常に動作しているアンプ13の出力側
、リレー80、スピーカ20、リレー30、グランド電
位側という電流ループを通じて出力電流eが流れること
になり、アンプ12が正常に動作している状態に比べる
と約半分の出力で音は可なり小さいもののスピーカ20
を駆動することができる。また、電力増幅回路の動作中
に何らかの原因でアンプ13が異常になった場合も上記
と全く同様であって、保護回路40bが働き正常に動作
しているアンプ12の出力側、リレー30、スピーカ2
0、リレー80、グランド電位側という電流ループを通
じて出力電流dが流れることになりスピーカ20を駆動
することができる。
2が異常になって出力電ldが最大電流許容値よりも大
きくなると、保護回路40aが働いてリレー30の接点
状態をアンプ12の出力側からグランド電位側に変化さ
せる。すると、正常に動作しているアンプ13の出力側
、リレー80、スピーカ20、リレー30、グランド電
位側という電流ループを通じて出力電流eが流れること
になり、アンプ12が正常に動作している状態に比べる
と約半分の出力で音は可なり小さいもののスピーカ20
を駆動することができる。また、電力増幅回路の動作中
に何らかの原因でアンプ13が異常になった場合も上記
と全く同様であって、保護回路40bが働き正常に動作
しているアンプ12の出力側、リレー30、スピーカ2
0、リレー80、グランド電位側という電流ループを通
じて出力電流dが流れることになりスピーカ20を駆動
することができる。
従って、上記した構成の電力増幅回路による場合には、
BTL回路10の中でも特にアンプ12.13が何らか
の原因により全面的に破損するような事態を回避するこ
とができる上に、アンプ12.13の片方が正常に動作
している場合には、正常に動作しているアンプによりス
ピーカ20を駆動することができるので、ステージ関係
者にとっては、公演途中にスピーカ20から音が出ない
という最悪の事態を極力避けることができるというメリ
ットがある。
BTL回路10の中でも特にアンプ12.13が何らか
の原因により全面的に破損するような事態を回避するこ
とができる上に、アンプ12.13の片方が正常に動作
している場合には、正常に動作しているアンプによりス
ピーカ20を駆動することができるので、ステージ関係
者にとっては、公演途中にスピーカ20から音が出ない
という最悪の事態を極力避けることができるというメリ
ットがある。
なお、本発明にかかる電力増幅回路はスタジオ用オーデ
ィオアンプだけの適用に止まらずに例えばマイクロクー
ラーとして使用されるベルチェ素子駆動回路としても適
用可能である。
ィオアンプだけの適用に止まらずに例えばマイクロクー
ラーとして使用されるベルチェ素子駆動回路としても適
用可能である。
〈発明の効果〉
以上、本発明にかかる電力増幅回路による場合には、B
TL回路の中でも第1のアンプに異常が発生すれば、正
常に動作している第2のアンプの出力側、第2のリレー
、負荷、第1のリレー、グランド電位側というループが
速やかに形成され、これとは反対に、第2のアンプに異
常が発生すれば、正常に動作している第1のアンプの出
力側、第1のリレー、負荷、第2のリレー、グランド電
位側という電流ループが速やかに形成されるような構成
となっているので、第1、第2のアンプの片方に異常が
発生した場合でも、何れかの正常なアンプでもって負荷
を駆動することができる。それ故、回路としての性能を
向上させる観点から大きなメリットがある。
TL回路の中でも第1のアンプに異常が発生すれば、正
常に動作している第2のアンプの出力側、第2のリレー
、負荷、第1のリレー、グランド電位側というループが
速やかに形成され、これとは反対に、第2のアンプに異
常が発生すれば、正常に動作している第1のアンプの出
力側、第1のリレー、負荷、第2のリレー、グランド電
位側という電流ループが速やかに形成されるような構成
となっているので、第1、第2のアンプの片方に異常が
発生した場合でも、何れかの正常なアンプでもって負荷
を駆動することができる。それ故、回路としての性能を
向上させる観点から大きなメリットがある。
第1図は本発明にかかる電力増幅回路の一実施例を説明
するための図であって、スタジオ用オーディオアンプを
例に掲げた電力増幅回路の回路構成図、第2図は従来の
電力増幅回路の回路構成図である。 10・・・BTL回路 11.12・・・アンプ 20・・・スピーカ 30.80・ ・ ・リレー 40a 、40b ・・・保護回路 a・・・入力信号
するための図であって、スタジオ用オーディオアンプを
例に掲げた電力増幅回路の回路構成図、第2図は従来の
電力増幅回路の回路構成図である。 10・・・BTL回路 11.12・・・アンプ 20・・・スピーカ 30.80・ ・ ・リレー 40a 、40b ・・・保護回路 a・・・入力信号
Claims (1)
- (1)入力信号を互いに逆相で増幅せしめる第1のアン
プと第2のアンプとを有しており、第1のアンプの出力
側と第2のアンプの出力側との間に接続してある負荷に
電流供給するBTL回路と、前記第1のアンプの出力側
とグランド電位側とを前記負荷の一端側に対して切り換
える第1のリレーと、前記第2のアンプの出力側とグラ
ンド電位側とを前記負荷の他端側に対して切り換える第
2のリレーと、前記BTL回路の異常や電源投入のタイ
ミングを検出し、この検出結果に基づいて前記第1のリ
レー及び/又は前記第2のリレーの接点状態を変化せし
める保護回路とを具備していることを特徴とする電力増
幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237834A JPH0286202A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 電力増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237834A JPH0286202A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 電力増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286202A true JPH0286202A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17021100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63237834A Pending JPH0286202A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 電力増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111600A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-12 | Fujitsu Ltd | 光受信回路 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63237834A patent/JPH0286202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111600A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-12 | Fujitsu Ltd | 光受信回路 |
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