JPH028648Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028648Y2 JPH028648Y2 JP3352784U JP3352784U JPH028648Y2 JP H028648 Y2 JPH028648 Y2 JP H028648Y2 JP 3352784 U JP3352784 U JP 3352784U JP 3352784 U JP3352784 U JP 3352784U JP H028648 Y2 JPH028648 Y2 JP H028648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower blade
- cylindrical lower
- blade
- cut
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 40
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はフレームの作業テーブルに固定され
る支持台上に載置固定された下刃受台と支持台に
揺動自在に設けられたキヤツプとで挟持固定さ
れ、被切断材を貫通突出させて拘束支持する円筒
下刃と、上下駆動されるラムに刃物台を介して取
付けられ、円筒下刃の前面に接触状態で上下動さ
れる平上刃とを有し、円筒下刃から突出する被切
断材を円筒下刃と平上刃とで切断する切断装置に
関するものである。
る支持台上に載置固定された下刃受台と支持台に
揺動自在に設けられたキヤツプとで挟持固定さ
れ、被切断材を貫通突出させて拘束支持する円筒
下刃と、上下駆動されるラムに刃物台を介して取
付けられ、円筒下刃の前面に接触状態で上下動さ
れる平上刃とを有し、円筒下刃から突出する被切
断材を円筒下刃と平上刃とで切断する切断装置に
関するものである。
イ 従来技術
この種拘束切断装置は、切断時円筒下刃にて被
切断材(棒材)を拘束しているので切断精度が非
常に高く切断材の重量誤差が少ないものである。
即ち、この切断装置は、第1図に示す様に、円筒
下刃2を下刃受台3とキヤツプ4とで挟持固定
し、平上刃5を刃物台6に取付け、当該平上刃5
を円筒下刃2の前面に接触状態で上下動自在に配
置し、且つ、円筒下刃2の前方に被切断材1の切
断寸法を設定するストツパ7を設けたもので、被
切断材1を後方から円筒下刃2内へ導入して貫通
突出させ、その先端をストツパ7へ当接させ、こ
の状態で平上刃5を降下させて切断を行つてい
る。
切断材(棒材)を拘束しているので切断精度が非
常に高く切断材の重量誤差が少ないものである。
即ち、この切断装置は、第1図に示す様に、円筒
下刃2を下刃受台3とキヤツプ4とで挟持固定
し、平上刃5を刃物台6に取付け、当該平上刃5
を円筒下刃2の前面に接触状態で上下動自在に配
置し、且つ、円筒下刃2の前方に被切断材1の切
断寸法を設定するストツパ7を設けたもので、被
切断材1を後方から円筒下刃2内へ導入して貫通
突出させ、その先端をストツパ7へ当接させ、こ
の状態で平上刃5を降下させて切断を行つてい
る。
このように上記切断装置では、被切断材1を円
筒下刃2で拘束すると共にストツパ7にて切断材
1′を切断開始時から切断終了時まで平行に保持
するようにしているので、切断面が従来の平刃同
志の切断に較べて非常に美しく切断精度が高いも
のである。
筒下刃2で拘束すると共にストツパ7にて切断材
1′を切断開始時から切断終了時まで平行に保持
するようにしているので、切断面が従来の平刃同
志の切断に較べて非常に美しく切断精度が高いも
のである。
しかし、上記切断装置は、円筒下刃2の下部前
端のエツジ2aと平上刃5の下部後端のエツジ5
aとで被切断材1をせん断するものであるから、
切断時、被切断材1及び円筒下刃2に大きなモー
メント荷重並びに圧縮荷重が作用する為、被切断
材1の跳び上がりを生じ、しかも円筒下刃2の支
持剛性が低い為に、円筒下刃2も傾きを生じる為
に、被切断材1の拘束が不十分となり、その平行
が崩れ、且つ円筒下刃2と平上刃3との接触状態
が不良となるので、高い切断精度の維持が困難で
あり、しかも切断時の強い衝撃により円筒下刃2
がガタつき、大きな騒音を発するといつた問題が
あつた。
端のエツジ2aと平上刃5の下部後端のエツジ5
aとで被切断材1をせん断するものであるから、
切断時、被切断材1及び円筒下刃2に大きなモー
メント荷重並びに圧縮荷重が作用する為、被切断
材1の跳び上がりを生じ、しかも円筒下刃2の支
持剛性が低い為に、円筒下刃2も傾きを生じる為
に、被切断材1の拘束が不十分となり、その平行
が崩れ、且つ円筒下刃2と平上刃3との接触状態
が不良となるので、高い切断精度の維持が困難で
あり、しかも切断時の強い衝撃により円筒下刃2
がガタつき、大きな騒音を発するといつた問題が
あつた。
ロ 考案の目的
この考案は円筒下刃の支持剛性を高くして、切
断時の円筒下刃の傾きを防止し、これにより被切
断材の拘束を確実になし、これの跳ね上がりを抑
えて精度を向上せしめ、且つ衝撃に対する騒音を
低減せしめた切断装置を提供せんとするものであ
る。
断時の円筒下刃の傾きを防止し、これにより被切
断材の拘束を確実になし、これの跳ね上がりを抑
えて精度を向上せしめ、且つ衝撃に対する騒音を
低減せしめた切断装置を提供せんとするものであ
る。
ハ 考案の構成
この考案はフレーム10の作業テーブル12に
固定される支持台14上に載置固定される下刃受
台22と支持台14に揺動自在に設けられるキヤ
ツプ23とで挟持固定され、被切断材1を貫通突
出させて拘束支持する円筒下刃20と、上下駆動
されるラム13に刃物台15を介して取付けら
れ、円筒下刃20の前面に接触状態で上下動させ
られる平上刃18とを有し、前記円筒下刃20を
支持する下刃受台22の前面下部に円筒下刃20
の前端面より前方に突出する支持突部25,25
をフオーク状に2本平行に一体形成し、当該支持
突部25,25を支持台14に支持させるもので
ある。
固定される支持台14上に載置固定される下刃受
台22と支持台14に揺動自在に設けられるキヤ
ツプ23とで挟持固定され、被切断材1を貫通突
出させて拘束支持する円筒下刃20と、上下駆動
されるラム13に刃物台15を介して取付けら
れ、円筒下刃20の前面に接触状態で上下動させ
られる平上刃18とを有し、前記円筒下刃20を
支持する下刃受台22の前面下部に円筒下刃20
の前端面より前方に突出する支持突部25,25
をフオーク状に2本平行に一体形成し、当該支持
突部25,25を支持台14に支持させるもので
ある。
ニ 実施例
第2図乃至第4図は本考案の一実施例を示す図
面で、同図において、10は切断装置のフレーム
で、内部にラム11を上下駆動する駆動機構(図
示せず)を内蔵しており、作業テーブル12の前
部に切断材を排出させる排出シユート13を形成
してある。14はフレーム10の作業テーブル1
2上に固設された支持台である。15はラム11
の下面に取付けられた刃物台で、下面中央部に、
全幅に亘つて下方に突出する取付座16を形成
し、当該取付座16の前部両側に被切断材1を跨
ぐように門形に伸びる受圧部17,17を一体に
形成してある。
面で、同図において、10は切断装置のフレーム
で、内部にラム11を上下駆動する駆動機構(図
示せず)を内蔵しており、作業テーブル12の前
部に切断材を排出させる排出シユート13を形成
してある。14はフレーム10の作業テーブル1
2上に固設された支持台である。15はラム11
の下面に取付けられた刃物台で、下面中央部に、
全幅に亘つて下方に突出する取付座16を形成
し、当該取付座16の前部両側に被切断材1を跨
ぐように門形に伸びる受圧部17,17を一体に
形成してある。
18は前記刃物台15に取付けられた平上刃
で、その上端を取付座16に密着させ、且つ非切
断側背面、例えば前面両側を受圧部17,17に
密着させ、取付ボルト19にて強固に取付けてあ
る。
で、その上端を取付座16に密着させ、且つ非切
断側背面、例えば前面両側を受圧部17,17に
密着させ、取付ボルト19にて強固に取付けてあ
る。
20は支持台14の後端縦壁部21に設けられ
た円筒下刃で、前記後端縦壁部21の前部に設け
られた下刃受台22とキヤツプ23とで固定され
る。前記下刃受台22は下面にレール部24を幅
方向に形成し、且つ前面下部両側に前方に突出す
る支持突部25,25をフオーク状に2個平行に
一体形成し、さらに上面に円弧状の嵌合溝26を
形成してあり、前記レール部24を後端縦壁部2
1に形成されたレール溝27に摺動自在に嵌合さ
せて幅方向にスライド自在に装着し、且つ支持突
部25,25を後端縦壁部21の前面両側に形成
した支柱28,28に支持させて嵌合溝26にて
円筒下刃20の下半部を保持する。またキヤツプ
23は下面に円弧状の嵌合溝29を形成し、一方
端に切欠溝30を形成してある。そして前記キヤ
ツプ23の他端を支持台14の奥部に形成された
支持溝31の上端に揺動自在に枢着してあり、こ
のキヤツプ23を円筒下刃20の上面に被せた
後、支持台14に枢軸32にて揺動自在に支持さ
れた締付ボルト33の上端をキヤツプ23の切欠
溝30に挿入し、これに締付部材34及びナツト
35を締付けて下刃受台22とキヤツプ23とで
円筒下刃20を挟持固定する。尚、この固定時、
円筒下刃20の前端面を下刃受台の前端面と同一
か或いは僅かに突出させて配置する。また、円筒
下刃20の交換時はキヤツプ23を開放させた後
下刃受台22を引出して交換する。
た円筒下刃で、前記後端縦壁部21の前部に設け
られた下刃受台22とキヤツプ23とで固定され
る。前記下刃受台22は下面にレール部24を幅
方向に形成し、且つ前面下部両側に前方に突出す
る支持突部25,25をフオーク状に2個平行に
一体形成し、さらに上面に円弧状の嵌合溝26を
形成してあり、前記レール部24を後端縦壁部2
1に形成されたレール溝27に摺動自在に嵌合さ
せて幅方向にスライド自在に装着し、且つ支持突
部25,25を後端縦壁部21の前面両側に形成
した支柱28,28に支持させて嵌合溝26にて
円筒下刃20の下半部を保持する。またキヤツプ
23は下面に円弧状の嵌合溝29を形成し、一方
端に切欠溝30を形成してある。そして前記キヤ
ツプ23の他端を支持台14の奥部に形成された
支持溝31の上端に揺動自在に枢着してあり、こ
のキヤツプ23を円筒下刃20の上面に被せた
後、支持台14に枢軸32にて揺動自在に支持さ
れた締付ボルト33の上端をキヤツプ23の切欠
溝30に挿入し、これに締付部材34及びナツト
35を締付けて下刃受台22とキヤツプ23とで
円筒下刃20を挟持固定する。尚、この固定時、
円筒下刃20の前端面を下刃受台の前端面と同一
か或いは僅かに突出させて配置する。また、円筒
下刃20の交換時はキヤツプ23を開放させた後
下刃受台22を引出して交換する。
前記平上刃18と円筒下刃20とは接触し乍ら
交差運動するように配置し、且つラム11の上死
点では平上刃18の下端が円筒下刃20の上方へ
逃げ、下死点では平上刃18の下端が円筒下刃2
0より下方に来るように設定してある。
交差運動するように配置し、且つラム11の上死
点では平上刃18の下端が円筒下刃20の上方へ
逃げ、下死点では平上刃18の下端が円筒下刃2
0より下方に来るように設定してある。
36は円筒下刃20の後方に設けたバツクアツ
プ材で、断面ハツト形で且つ円筒形に形成され、
先端部中央にガイド孔37を穿設すると共に周縁
に全周に亘つて円筒下刃20と嵌合する環状の係
合突部38を一体に形成し、且つ外周面に雄ネジ
39を刻設し、後端フランジ部36aに位置決め
ボルト40を螺挿させてある。このバツクアツプ
部材36は支持台14の後端縦壁部21に形成さ
れた雌ネジ孔41に螺挿させ、先端の係合突部3
8を円筒下刃20の後端外周面に嵌合させて係合
させると共にその先端面を円筒下刃20の後端面
に当接させ、この後位置決めボルト40を締付
け、その先端を支持台14の後端縦壁部21の後
端面に当接させてバツクアツプ部材36を位置決
めする。42はバツクアツプ部材36の内周面に
嵌合固定された材料ガイドで、被切断材1を円筒
下刃20へ案内する。
プ材で、断面ハツト形で且つ円筒形に形成され、
先端部中央にガイド孔37を穿設すると共に周縁
に全周に亘つて円筒下刃20と嵌合する環状の係
合突部38を一体に形成し、且つ外周面に雄ネジ
39を刻設し、後端フランジ部36aに位置決め
ボルト40を螺挿させてある。このバツクアツプ
部材36は支持台14の後端縦壁部21に形成さ
れた雌ネジ孔41に螺挿させ、先端の係合突部3
8を円筒下刃20の後端外周面に嵌合させて係合
させると共にその先端面を円筒下刃20の後端面
に当接させ、この後位置決めボルト40を締付
け、その先端を支持台14の後端縦壁部21の後
端面に当接させてバツクアツプ部材36を位置決
めする。42はバツクアツプ部材36の内周面に
嵌合固定された材料ガイドで、被切断材1を円筒
下刃20へ案内する。
43,43は支持台14の中間部両側に形成さ
れた中間壁44,44の後端部に一体に取付けた
ガイド部材で、逆L次形に形成され、且つ、その
後端面43a,43aを平滑な垂直面に形成して
ある。このガイド部材43,43は後端面43
a,43aにてスペーサ45,45を介して刃物
台15の受圧部17,17を案内すると共にこれ
を押圧して、切断時に平上刃18に作用する荷重
を負荷する。
れた中間壁44,44の後端部に一体に取付けた
ガイド部材で、逆L次形に形成され、且つ、その
後端面43a,43aを平滑な垂直面に形成して
ある。このガイド部材43,43は後端面43
a,43aにてスペーサ45,45を介して刃物
台15の受圧部17,17を案内すると共にこれ
を押圧して、切断時に平上刃18に作用する荷重
を負荷する。
46は円筒下刃20の前方に配置されたストツ
パ、47はストツパ46を保持する保持体であ
る。前記保持体47は後部にスライド孔48を形
成し、且つ前後端に凹部49,50を形成してあ
り、前端凹部50内に後述の調整軸51の後端フ
ランジ52を挿入し、前端に結合した蓋体53に
て抜けを防止して相対回転可能に連結してある。
また、保持体47のスライド孔48へストツパ4
6の先端軸部46aを摺動自在に挿入し、且つ先
端フランジ46bにて抜けを防止してあり、スラ
イド孔48の前部に圧縮間在させたスプリング5
4にてストツパ46を後方へ押圧している。前記
ストツパ46は保持体47に対して軸方向に僅か
に移動可能に保持され、被切断材1にて押され、
保持体47の後端凹部49に入ると後述の如く切
断開始信号を発する。
パ、47はストツパ46を保持する保持体であ
る。前記保持体47は後部にスライド孔48を形
成し、且つ前後端に凹部49,50を形成してあ
り、前端凹部50内に後述の調整軸51の後端フ
ランジ52を挿入し、前端に結合した蓋体53に
て抜けを防止して相対回転可能に連結してある。
また、保持体47のスライド孔48へストツパ4
6の先端軸部46aを摺動自在に挿入し、且つ先
端フランジ46bにて抜けを防止してあり、スラ
イド孔48の前部に圧縮間在させたスプリング5
4にてストツパ46を後方へ押圧している。前記
ストツパ46は保持体47に対して軸方向に僅か
に移動可能に保持され、被切断材1にて押され、
保持体47の後端凹部49に入ると後述の如く切
断開始信号を発する。
即ち、ストツパ46の先端軸部46aの外周面
にエアー溝55を形成し、保持体47に前記エア
ー溝55と僅かに軸方向前方に位置をずらせてエ
アーポート56,57を穿設し、一方のエアーポ
ート56給気源(図示せず)に接続し、他方のエ
アーポート57を感圧スイツチ(図示せず)に接
続してストツパ46が保持体47内に入り、エア
ー溝55がエアーポート56,57と連通する
と、給気源から感圧スイツチへエアーが供給さ
れ、感圧スイツチがONして切断開始信号を発す
る。ストツパ46が復帰すると、感圧スイツチは
OFFとなる。
にエアー溝55を形成し、保持体47に前記エア
ー溝55と僅かに軸方向前方に位置をずらせてエ
アーポート56,57を穿設し、一方のエアーポ
ート56給気源(図示せず)に接続し、他方のエ
アーポート57を感圧スイツチ(図示せず)に接
続してストツパ46が保持体47内に入り、エア
ー溝55がエアーポート56,57と連通する
と、給気源から感圧スイツチへエアーが供給さ
れ、感圧スイツチがONして切断開始信号を発す
る。ストツパ46が復帰すると、感圧スイツチは
OFFとなる。
58はストツパ46の進退動作に伴つて保持体
47のスライド孔44内のエアーの流出入を行わ
せる為のエアー通路である。
47のスライド孔44内のエアーの流出入を行わ
せる為のエアー通路である。
尚、前記保持体47は支持台14の中間壁4
4,44間に配置され、これにガイドされて往復
移動する。
4,44間に配置され、これにガイドされて往復
移動する。
前記調整軸51は周面に雄ネジ59を刻設し、
且つ周面の例えば対向する2個所に軸方向にスプ
ライン60,60を形成してある。この調整軸5
1は支持台14の前端縦壁部61に嵌合固定され
た雌ネジ部材62に螺合させてある。従つて調整
軸51は回転することによつて前後動し、ストツ
パ46の位置を調整する。63は支持台14の前
端縦壁部61に設けた軸受で、その内輪63aを
キー64を介して調整軸51に結合させてある。
65は軸受63の内輪63aに結合させた従動歯
車で、この従動歯車65が回転することにより内
輪63a及びキー64を介して調整軸51が回転
する。
且つ周面の例えば対向する2個所に軸方向にスプ
ライン60,60を形成してある。この調整軸5
1は支持台14の前端縦壁部61に嵌合固定され
た雌ネジ部材62に螺合させてある。従つて調整
軸51は回転することによつて前後動し、ストツ
パ46の位置を調整する。63は支持台14の前
端縦壁部61に設けた軸受で、その内輪63aを
キー64を介して調整軸51に結合させてある。
65は軸受63の内輪63aに結合させた従動歯
車で、この従動歯車65が回転することにより内
輪63a及びキー64を介して調整軸51が回転
する。
66は支持台14の前端縦壁部61の上面に設
けた正逆回転可能な駆動モータで、その出力軸6
6aに駆動歯車67を結合してあり、当該駆動歯
車67を従動歯車65に歯合わせてある。また前
記駆動歯車67には駆動歯車67の回転角を検出
し、これに基づいて調整軸51の移動量を調整す
る適宜の制御手段(図示せず)が設けられる。
けた正逆回転可能な駆動モータで、その出力軸6
6aに駆動歯車67を結合してあり、当該駆動歯
車67を従動歯車65に歯合わせてある。また前
記駆動歯車67には駆動歯車67の回転角を検出
し、これに基づいて調整軸51の移動量を調整す
る適宜の制御手段(図示せず)が設けられる。
上記構成の切断装置において、切断動作を説明
すると、先ず、駆動モータ66を正回転或いは逆
回転させ、駆動歯車67及び従動歯車65、軸受
63の内輪63aを介して調整軸51を正回転或
いは逆回転させ、調整軸51と雌ネジ部材62と
の螺合関係により調整軸51を所定寸法進退動さ
せ、ストツパ46と円筒下刃20との間の寸法を
被切断材1の切断長さに合わせる。切断長さが設
定されると、被切断材1を材料ガイド42及びバ
ツクアツプ材36から円筒下刃20内へ導入し、
さらに円筒下刃20から突出させてその先端をス
トツパ46に当接させる。そしてストツパ46が
被切断材1にて押込まれて保持体47内に入る
と、被切断材1の送りが停止され、同時にストツ
パ46に形成されたエアー溝55と保持体47に
形成されたエアーポート56,57とが連通し、
感圧スイツチがONとなつて切断開始信号を発す
る。するとラム11が降下し、平上刃18を下降
させて円筒下刃20との間で被切断材1を切断す
る。切断された切断材はフレーム10の作業テー
ブル12の下方に設けられた排出シユート13に
て外部へ排出される。
すると、先ず、駆動モータ66を正回転或いは逆
回転させ、駆動歯車67及び従動歯車65、軸受
63の内輪63aを介して調整軸51を正回転或
いは逆回転させ、調整軸51と雌ネジ部材62と
の螺合関係により調整軸51を所定寸法進退動さ
せ、ストツパ46と円筒下刃20との間の寸法を
被切断材1の切断長さに合わせる。切断長さが設
定されると、被切断材1を材料ガイド42及びバ
ツクアツプ材36から円筒下刃20内へ導入し、
さらに円筒下刃20から突出させてその先端をス
トツパ46に当接させる。そしてストツパ46が
被切断材1にて押込まれて保持体47内に入る
と、被切断材1の送りが停止され、同時にストツ
パ46に形成されたエアー溝55と保持体47に
形成されたエアーポート56,57とが連通し、
感圧スイツチがONとなつて切断開始信号を発す
る。するとラム11が降下し、平上刃18を下降
させて円筒下刃20との間で被切断材1を切断す
る。切断された切断材はフレーム10の作業テー
ブル12の下方に設けられた排出シユート13に
て外部へ排出される。
切断完了後、ラム11の上昇に伴つて平上刃1
8が上昇させられると、被切断材1に送りがかけ
られ、被切断材1が円筒下刃20から突出し、ス
トツパ46に当接する。この後前記動作を繰返え
して被切断材1を設定寸法毎に切断する。
8が上昇させられると、被切断材1に送りがかけ
られ、被切断材1が円筒下刃20から突出し、ス
トツパ46に当接する。この後前記動作を繰返え
して被切断材1を設定寸法毎に切断する。
また、被切断材1の切断長さを変えるときは、
駆動モータ66を動作させて駆動歯車67を所定
角度正回転或いは逆回転させ、これにより調整軸
51を所定量前進或いは後退させてストツパ46
と円筒下刃20との寸法を調整すればよい。
駆動モータ66を動作させて駆動歯車67を所定
角度正回転或いは逆回転させ、これにより調整軸
51を所定量前進或いは後退させてストツパ46
と円筒下刃20との寸法を調整すればよい。
また、切断の繰返えしにより円筒下刃20の端
面が摩耗すると、円筒下刃20の端面を研摩し、
当該研摩による円筒下刃20の寸法誤差を、バツ
クアツプ部材36を支持台14の後端縦壁部21
内にねじ込んで前進させ、円筒下刃20を突出さ
せることにより補正すればよい。
面が摩耗すると、円筒下刃20の端面を研摩し、
当該研摩による円筒下刃20の寸法誤差を、バツ
クアツプ部材36を支持台14の後端縦壁部21
内にねじ込んで前進させ、円筒下刃20を突出さ
せることにより補正すればよい。
ホ 考案の効果
この考案は、切断時、円筒下刃に作用する圧縮
荷重を負荷する下刃受台の前面下部に支持突部を
形成し、この支持突部を支持台に支持させたの
で、円筒下刃の端面から大きな荷重を受けても支
持突部にて下刃受台及び円筒下刃が傾くようなこ
とがなく、円筒下刃を正常状態に保持するので、
円筒下刃と平上刃との接触状態も良好で切断材の
切断面が美しく切断精度が向上すると共に円筒下
刃のガタつき等を防止し、これにより切断時の衝
撃を緩和して騒音を低下させることができる。
荷重を負荷する下刃受台の前面下部に支持突部を
形成し、この支持突部を支持台に支持させたの
で、円筒下刃の端面から大きな荷重を受けても支
持突部にて下刃受台及び円筒下刃が傾くようなこ
とがなく、円筒下刃を正常状態に保持するので、
円筒下刃と平上刃との接触状態も良好で切断材の
切断面が美しく切断精度が向上すると共に円筒下
刃のガタつき等を防止し、これにより切断時の衝
撃を緩和して騒音を低下させることができる。
第1図は拘束切断の原理を示す断面図、第2図
は本考案に係る切断装置の断面図、第3図はその
側面図、第4図は平面図、第5図は下刃受台の斜
視図である。 1……被切断材、10……フレーム、12……
作業テーブル、14……支持台、15……刃物
台、18……平上刃、20……円筒下刃、22…
…下刃受台、23……キヤツプ、24……レール
部、25……支持突部、28……支柱。
は本考案に係る切断装置の断面図、第3図はその
側面図、第4図は平面図、第5図は下刃受台の斜
視図である。 1……被切断材、10……フレーム、12……
作業テーブル、14……支持台、15……刃物
台、18……平上刃、20……円筒下刃、22…
…下刃受台、23……キヤツプ、24……レール
部、25……支持突部、28……支柱。
Claims (1)
- フレームの作業テーブルに固定される支持台上
に載置固定された下刃受台と支持台に揺動自在に
設けられたキヤツプとで挟持固定され、被切断材
を貫通突出させて拘束支持する円筒下刃と、上下
駆動されるラムに刃物台を介して取付けられ、円
筒下刃の前面に接触状態で上下させられる平上刃
とを有し、円筒下刃から突出している被切断材を
円筒下刃と平上刃とで切断する切断装置におい
て、前記円筒下刃を支持する下刃受台の前面下部
に、円筒下刃の前端面より前方に突出する支持突
部をフオーク状に2本平行に一体形成し、当該支
持突部を支持台に支持させたことを特徴とする切
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352784U JPS60146612U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352784U JPS60146612U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146612U JPS60146612U (ja) | 1985-09-28 |
| JPH028648Y2 true JPH028648Y2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=30536062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3352784U Granted JPS60146612U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146612U (ja) |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP3352784U patent/JPS60146612U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60146612U (ja) | 1985-09-28 |
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