JPH028686Y2 - - Google Patents
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- JPH028686Y2 JPH028686Y2 JP18777785U JP18777785U JPH028686Y2 JP H028686 Y2 JPH028686 Y2 JP H028686Y2 JP 18777785 U JP18777785 U JP 18777785U JP 18777785 U JP18777785 U JP 18777785U JP H028686 Y2 JPH028686 Y2 JP H028686Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、装置本体の固定ジヨーと該装置本体
に対して移動せしめられる可動体の可動ジヨーと
の間でワーク等の所定の対象物を把持する万力装
置に係り、特に可動体の早送りが可能な万力装置
に関するものである。
に対して移動せしめられる可動体の可動ジヨーと
の間でワーク等の所定の対象物を把持する万力装
置に係り、特に可動体の早送りが可能な万力装置
に関するものである。
(従来技術)
万力装置は、一般に、固定ジヨーを備えた装置
本体に対して可動ジヨーを備えた可動体を移動さ
せることにより、それら装置本体の固定ジヨーと
可動体の可動ジヨーとの間でワーク等の所定の対
象物を把持するようになつている。そして、通常
は、可動体を装置本体に対して移動せしめると共
に、それらに設けられた両ジヨー間で対象物を強
固に把持するために、可動体の送り機構としてネ
ジ送り機構が採用されている。より具体的には、
可動体に対して回転可能に且つ軸心方向に移動不
能に設けられた雄ネジ部材が、そろ雄ネジ部にお
いて装置本体側に設けられた雌ネジ部に螺合され
ているのであり、この雄ネジ部材の回転に従つて
可動体が装置本体に対して移動せしめられるよう
になつているのである。
本体に対して可動ジヨーを備えた可動体を移動さ
せることにより、それら装置本体の固定ジヨーと
可動体の可動ジヨーとの間でワーク等の所定の対
象物を把持するようになつている。そして、通常
は、可動体を装置本体に対して移動せしめると共
に、それらに設けられた両ジヨー間で対象物を強
固に把持するために、可動体の送り機構としてネ
ジ送り機構が採用されている。より具体的には、
可動体に対して回転可能に且つ軸心方向に移動不
能に設けられた雄ネジ部材が、そろ雄ネジ部にお
いて装置本体側に設けられた雌ネジ部に螺合され
ているのであり、この雄ネジ部材の回転に従つて
可動体が装置本体に対して移動せしめられるよう
になつているのである。
ところで、このような万力装置では、従来、雄
ネジ部材がその雄ネジ部において装置本体側の雌
ネジ部に常時螺合せしめられ、可動体が装置本体
に対してその雄ネジ部材の回転量に応じて移動せ
しめられるようになつているのが一般的であつ
た。そのため、かかる従来の万力装置では、把持
すべき対象物の大きさが極端に変化したような場
合等において可動体を移動させる距離が大きくな
つた場合、回転すべき雄ネジ部材の回転量が著し
く多くなり、可動体の送りに要する時間が増大し
て、作業性が著しく低下するといつた問題があつ
た。また、雄ネジ部材の回転量の増大に伴つてそ
の回転操作が面倒になるといつた問題もあつた。
ネジ部材がその雄ネジ部において装置本体側の雌
ネジ部に常時螺合せしめられ、可動体が装置本体
に対してその雄ネジ部材の回転量に応じて移動せ
しめられるようになつているのが一般的であつ
た。そのため、かかる従来の万力装置では、把持
すべき対象物の大きさが極端に変化したような場
合等において可動体を移動させる距離が大きくな
つた場合、回転すべき雄ネジ部材の回転量が著し
く多くなり、可動体の送りに要する時間が増大し
て、作業性が著しく低下するといつた問題があつ
た。また、雄ネジ部材の回転量の増大に伴つてそ
の回転操作が面倒になるといつた問題もあつた。
そこで、近年、このような不具合を解消するこ
とを目的として、可動体の送り操作時において雄
ネジ部材に対する雌ネジ部の螺合を解除させ、雄
ネジ部材を回転させることなく、可動体を装置本
体に対して高速で移動させ得るようにした、所謂
早送り可能な万力装置が提案されるようになつて
きた。例えば、実公昭56−38301号公報や実開昭
60−14847号公報等に開示されている万力装置が
それである。
とを目的として、可動体の送り操作時において雄
ネジ部材に対する雌ネジ部の螺合を解除させ、雄
ネジ部材を回転させることなく、可動体を装置本
体に対して高速で移動させ得るようにした、所謂
早送り可能な万力装置が提案されるようになつて
きた。例えば、実公昭56−38301号公報や実開昭
60−14847号公報等に開示されている万力装置が
それである。
(問題点)
しかしながら、これら従来の万力装置で提案さ
れている可動体の早送りを可能にする機構は、そ
れら公報に開示されているように、可動体が装置
本体上面を案内され、且つ雄ネジ部材が装置本体
上面に突出する支持部に設けられた雌ネジ部と螺
合する形式の万力装置について容易に適用できる
ものの、その構成上、可動体が下方に開口する断
面U字状の被ガイド部で装置本体に案内され、雄
ネジ部材が該被ガイド部の空間内で雌ネジ部と螺
合せしめられる形式の万力装置については、適用
することが困難であるといつた問題があつた。
れている可動体の早送りを可能にする機構は、そ
れら公報に開示されているように、可動体が装置
本体上面を案内され、且つ雄ネジ部材が装置本体
上面に突出する支持部に設けられた雌ネジ部と螺
合する形式の万力装置について容易に適用できる
ものの、その構成上、可動体が下方に開口する断
面U字状の被ガイド部で装置本体に案内され、雄
ネジ部材が該被ガイド部の空間内で雌ネジ部と螺
合せしめられる形式の万力装置については、適用
することが困難であるといつた問題があつた。
(解決手段)
ここにおいて、本考案は、このような事情を背
景として為されたものであつて、その要旨とする
ところは、前述の如き、固定ジヨーを備えた装置
本体に対して可動ジヨーを備えた可動体を移動せ
しめ、それら装置本体の固定ジヨーと可動体の可
動ジヨーとの間で所定の対象物を把持せしめるよ
うにした万力装置において、(a)前記装置本体に設
けられた貫通孔の内周面に形成された雌ネジ部
と、(b)該雌ネジ部の形成された貫通孔内に摺動可
能に挿通せしめられると共に、前記可動体に対し
て回転可能に且つ軸心方向に移動不能に取り付け
られた、前記雌ネジ部に対する摺動部位において
所定幅の切欠窓を軸心方向に有するパイプ部材
と、(c)該パイプ部材内に回動可能に且つ偏心して
挿通、収容される一方、外周面に前記雌ネジ部に
螺合し得る雄ネジ部を有し、該パイプ部材に対す
る偏心回動によつて該雄ネジ部が前記パイプ部材
の切欠窓から突出せしめられて、前記雌ネジ部に
螺合せしめられる、前記可動体に対して回転可能
に且つ軸心方向に移動不能に取り付けられた、一
端が回転力を加えられる作用部とされた締付軸部
材とを、含むように構成したことにある。
景として為されたものであつて、その要旨とする
ところは、前述の如き、固定ジヨーを備えた装置
本体に対して可動ジヨーを備えた可動体を移動せ
しめ、それら装置本体の固定ジヨーと可動体の可
動ジヨーとの間で所定の対象物を把持せしめるよ
うにした万力装置において、(a)前記装置本体に設
けられた貫通孔の内周面に形成された雌ネジ部
と、(b)該雌ネジ部の形成された貫通孔内に摺動可
能に挿通せしめられると共に、前記可動体に対し
て回転可能に且つ軸心方向に移動不能に取り付け
られた、前記雌ネジ部に対する摺動部位において
所定幅の切欠窓を軸心方向に有するパイプ部材
と、(c)該パイプ部材内に回動可能に且つ偏心して
挿通、収容される一方、外周面に前記雌ネジ部に
螺合し得る雄ネジ部を有し、該パイプ部材に対す
る偏心回動によつて該雄ネジ部が前記パイプ部材
の切欠窓から突出せしめられて、前記雌ネジ部に
螺合せしめられる、前記可動体に対して回転可能
に且つ軸心方向に移動不能に取り付けられた、一
端が回転力を加えられる作用部とされた締付軸部
材とを、含むように構成したことにある。
(作用・効果)
このような万力装置では、締付軸部材の雄ネジ
部がパイプ部材内に収容された状態では、締付軸
部材を回転させることなく、可動体を装置本体に
対して移動させることができる。
部がパイプ部材内に収容された状態では、締付軸
部材を回転させることなく、可動体を装置本体に
対して移動させることができる。
一方、締付軸部材をパイプ部材に対して偏心回
動させれば、締付軸部材の雄ネジ部がパイプ部材
の切欠窓から突出し、装置本体側に形成された雌
ネジ部に螺合するため、それら雄ネジ部と雌ネジ
部との螺合に基づき、可動体の可動ジヨーと装置
本体の固定ジヨーとの間で所定の対象物を強固に
把持することができる。
動させれば、締付軸部材の雄ネジ部がパイプ部材
の切欠窓から突出し、装置本体側に形成された雌
ネジ部に螺合するため、それら雄ネジ部と雌ネジ
部との螺合に基づき、可動体の可動ジヨーと装置
本体の固定ジヨーとの間で所定の対象物を強固に
把持することができる。
つまり、本考案によれば、締付軸部材の雄ネジ
部をパイプ部材内に収容させることにより、可動
体を装置本体に対して高速で移動させることが可
能となるのであり、また締付軸部材をパイプ部材
に対して偏心回動させて、その外周部に形成され
た雄ネジ部をパイプ部材の切欠窓から突出せしめ
ることにより、従来の万力装置と同様、雄ネジ部
と雌ネジ部との螺合に基づいて、両ジヨー間で所
定の対象物を強固に把持できるのである。そして
それ故、移動すべき可動体の距離が大きくなつた
場合においても、作業性が低下することを良好に
防止できるのであり、また締付軸部材(雄ネジ部
材)の回転操作量が増大することも良好に回避す
ることができるのである。
部をパイプ部材内に収容させることにより、可動
体を装置本体に対して高速で移動させることが可
能となるのであり、また締付軸部材をパイプ部材
に対して偏心回動させて、その外周部に形成され
た雄ネジ部をパイプ部材の切欠窓から突出せしめ
ることにより、従来の万力装置と同様、雄ネジ部
と雌ネジ部との螺合に基づいて、両ジヨー間で所
定の対象物を強固に把持できるのである。そして
それ故、移動すべき可動体の距離が大きくなつた
場合においても、作業性が低下することを良好に
防止できるのであり、また締付軸部材(雄ネジ部
材)の回転操作量が増大することも良好に回避す
ることができるのである。
しかも、本考案では、そのような可動体の早送
りを可能にするための機構が、軸部材の外側に外
挿せしめられたパイプ部材を利用して構成されて
いることから、前記公報に開示されている如き、
可動体が装置本体上面を案内され、且つ雄ネジ部
材が装置本体上面に突出する支持部に設けられた
雌ネジ部と螺合する形式の万力装置については勿
論、それら公報に開示されている従来の機構では
適用が困難であつた、可動体が下方に開口する断
面U字状の被ガイド部で装置本体に案内され、雄
ネジ部材が該被ガイド部の空間内で雌ネジ部と螺
合せしめられる形式の万力装置にも、容易に適用
することが可能となつたのである。
りを可能にするための機構が、軸部材の外側に外
挿せしめられたパイプ部材を利用して構成されて
いることから、前記公報に開示されている如き、
可動体が装置本体上面を案内され、且つ雄ネジ部
材が装置本体上面に突出する支持部に設けられた
雌ネジ部と螺合する形式の万力装置については勿
論、それら公報に開示されている従来の機構では
適用が困難であつた、可動体が下方に開口する断
面U字状の被ガイド部で装置本体に案内され、雄
ネジ部材が該被ガイド部の空間内で雌ネジ部と螺
合せしめられる形式の万力装置にも、容易に適用
することが可能となつたのである。
(実施例)
以下、本考案をより一層具体的に明らかにする
ために、その一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
ために、その一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図において、10は、円盤状の回転台12
上に固定された装置本体であつて、その中央部に
回転台12の径方向に貫通する貫通孔16を有し
ていると共に(第2図参照)、その貫通孔16の
一方の開口部の上部に位置して固定ジヨー14を
一体に備えている。また、18は可動体であつ
て、断面が下方に開いたU字状を成す長手状の鋼
製チヤンネル20と(第3図参照)、該チヤンネ
ル20を鋳包みによつて片持状に支持する、上部
に可動ジヨー22を一体に備えたブロツク部24
とから成つている。そして、前記装置本体10に
対して、可動ジヨー22が前記固定ジヨー14に
対向せしめられ、且つ第2図および第3図に示さ
れているように、チヤンネル20が前記貫通孔1
6内に形成されたガイド部25に長手方向に摺動
可能に嵌合された状態で配置せしめられている。
これにより、可動体18が装置本体10に対して
チヤンネル20の長手方向に移動せしめられるよ
うになつているのであり、この可動体18の装置
本体10に対する移動により、可動ジヨー22が
固定ジヨー14に対して接近、離間せしめられる
ようになつているのである。なお、チヤンネル2
0はブロツク部24と一体に構成することも可能
である。
上に固定された装置本体であつて、その中央部に
回転台12の径方向に貫通する貫通孔16を有し
ていると共に(第2図参照)、その貫通孔16の
一方の開口部の上部に位置して固定ジヨー14を
一体に備えている。また、18は可動体であつ
て、断面が下方に開いたU字状を成す長手状の鋼
製チヤンネル20と(第3図参照)、該チヤンネ
ル20を鋳包みによつて片持状に支持する、上部
に可動ジヨー22を一体に備えたブロツク部24
とから成つている。そして、前記装置本体10に
対して、可動ジヨー22が前記固定ジヨー14に
対向せしめられ、且つ第2図および第3図に示さ
れているように、チヤンネル20が前記貫通孔1
6内に形成されたガイド部25に長手方向に摺動
可能に嵌合された状態で配置せしめられている。
これにより、可動体18が装置本体10に対して
チヤンネル20の長手方向に移動せしめられるよ
うになつているのであり、この可動体18の装置
本体10に対する移動により、可動ジヨー22が
固定ジヨー14に対して接近、離間せしめられる
ようになつているのである。なお、チヤンネル2
0はブロツク部24と一体に構成することも可能
である。
また、第2図および第3図に示されているよう
に、前記装置本体10に形成された貫通孔16の
底壁部には、チヤンネル20の空間内に延び出す
状態で支持部26が突出形成されており、この支
持部26をチヤンネル20の長手方向に貫通して
貫通孔28が形成されている。そして、この貫通
孔28の内周面に、その全周にわたつて、右ネジ
の雌ネジ部30が形成されている。
に、前記装置本体10に形成された貫通孔16の
底壁部には、チヤンネル20の空間内に延び出す
状態で支持部26が突出形成されており、この支
持部26をチヤンネル20の長手方向に貫通して
貫通孔28が形成されている。そして、この貫通
孔28の内周面に、その全周にわたつて、右ネジ
の雌ネジ部30が形成されている。
一方、これに対して、前記可動体18には、第
2図に示されているように、ブロツク部24をチ
ヤンネル20の長手方向に貫通して、前記雌ネジ
部30と同心の貫通孔32が形成されており、軸
心方向の中間部において前記貫通孔28に摺動可
能に嵌合された金属製のパイプ34が、その一端
部において、この貫通孔32に回転可能に且つ軸
心方向に移動不能に取り付けられている。
2図に示されているように、ブロツク部24をチ
ヤンネル20の長手方向に貫通して、前記雌ネジ
部30と同心の貫通孔32が形成されており、軸
心方向の中間部において前記貫通孔28に摺動可
能に嵌合された金属製のパイプ34が、その一端
部において、この貫通孔32に回転可能に且つ軸
心方向に移動不能に取り付けられている。
第2図に示されているように、貫通孔32は、
装置本体10側とは反対側の開口部が大径部36
とされ、その大径部36と小径部38との間に段
付面40が形成された段付孔形状とされているの
であり、またパイプ34は、その貫通孔32内に
大径部36側から摺動可能に嵌入され、その一端
部に形成された外向きフランジ部42において波
型座金44を介して上記貫通孔32の段付面40
に当接せしめられると共に、装置本体10側への
突出部位外周面に取り付けられた止め輪46にお
いてスペーサ48を介してブロツク部24に当接
せしめられているのである。そして、本実施例で
は、上述のように、パイプ34の外向きフランジ
部42と貫通孔32の段付面40との間に波型座
金44が介装せしめられることにより、可動体1
8に対するパイプ34の回転に対して所定の抵抗
が付与せしめられているのであり、またこのよう
なパイプ34に対して、第2図および第3図に示
されているように、チヤンネル20内空間に露出
する部分の略全長にわたつて、所定幅(ここで
は、パイプ34の略120゜の角度範囲に対応する
幅)の切欠窓50が形成されているのである。
装置本体10側とは反対側の開口部が大径部36
とされ、その大径部36と小径部38との間に段
付面40が形成された段付孔形状とされているの
であり、またパイプ34は、その貫通孔32内に
大径部36側から摺動可能に嵌入され、その一端
部に形成された外向きフランジ部42において波
型座金44を介して上記貫通孔32の段付面40
に当接せしめられると共に、装置本体10側への
突出部位外周面に取り付けられた止め輪46にお
いてスペーサ48を介してブロツク部24に当接
せしめられているのである。そして、本実施例で
は、上述のように、パイプ34の外向きフランジ
部42と貫通孔32の段付面40との間に波型座
金44が介装せしめられることにより、可動体1
8に対するパイプ34の回転に対して所定の抵抗
が付与せしめられているのであり、またこのよう
なパイプ34に対して、第2図および第3図に示
されているように、チヤンネル20内空間に露出
する部分の略全長にわたつて、所定幅(ここで
は、パイプ34の略120゜の角度範囲に対応する
幅)の切欠窓50が形成されているのである。
そして、第2図および第3図に示されているよ
うに、このようなパイプ34に対して、一端部が
回転力を加えられるための大径の作用部52とさ
れたスピンドル54が、その小径部56におい
て、パイプ34の軸心Pに対して前記切欠窓50
の一方の開口縁(本実施例では、スピンドル54
を第3図において時計方向へ回転させたときの回
転方向側に位置する開口縁)58側に距離だけ
偏心せしめられた状態で挿入され、その偏心した
軸心O回りに所定角度範囲で回動可能に、且つ軸
心方向に移動不能に取り付けられている。
うに、このようなパイプ34に対して、一端部が
回転力を加えられるための大径の作用部52とさ
れたスピンドル54が、その小径部56におい
て、パイプ34の軸心Pに対して前記切欠窓50
の一方の開口縁(本実施例では、スピンドル54
を第3図において時計方向へ回転させたときの回
転方向側に位置する開口縁)58側に距離だけ
偏心せしめられた状態で挿入され、その偏心した
軸心O回りに所定角度範囲で回動可能に、且つ軸
心方向に移動不能に取り付けられている。
第2図に示されているように、パイプ34の両
端部には、それぞれ第4図に示されている如き、
外径の中心P′から距離だけ偏心した中央穴60
を有する円環状の偏心カラー62,64が、互い
に位相を一致せしめられた状態で位置固定に設け
られているのであり、パイプ34内に外向きフラ
ンジ部42側から挿入されたスピンドル54の小
径部56が、それぞれその基部と先端部とをそれ
ら偏心カラー62,64の中央穴60,60によ
つて回転可能に支持されているのである。そし
て、これによつて、前述のように、スピンドル5
4の小径部56がパイプ34に対して切欠窓50
の一方の開口縁58にだけ偏心して回動可能に
支持されているのである。
端部には、それぞれ第4図に示されている如き、
外径の中心P′から距離だけ偏心した中央穴60
を有する円環状の偏心カラー62,64が、互い
に位相を一致せしめられた状態で位置固定に設け
られているのであり、パイプ34内に外向きフラ
ンジ部42側から挿入されたスピンドル54の小
径部56が、それぞれその基部と先端部とをそれ
ら偏心カラー62,64の中央穴60,60によ
つて回転可能に支持されているのである。そし
て、これによつて、前述のように、スピンドル5
4の小径部56がパイプ34に対して切欠窓50
の一方の開口縁58にだけ偏心して回動可能に
支持されているのである。
また、スピンドル54の作用部52および小径
部56には、それぞれブロツク部24および偏心
カラー64に当接する状態で止め輪66,68が
取り付けられており、スピンドル54のパイプ3
4に対する軸心方向への移動がこれら止め輪6
6,68のブロツク部24および偏心カラー64
への当接によつて阻止されているのである。
部56には、それぞれブロツク部24および偏心
カラー64に当接する状態で止め輪66,68が
取り付けられており、スピンドル54のパイプ3
4に対する軸心方向への移動がこれら止め輪6
6,68のブロツク部24および偏心カラー64
への当接によつて阻止されているのである。
なお、第4図において、O′は中央穴60の中
心である。また、70は、パイプ34の外周面に
嵌合せしめられる均一な肉厚を有する円筒つばで
あつて、第2図に示されているように、偏心カラ
ー62側の方が偏心カラー64側よりもその直径
が大きくされている。
心である。また、70は、パイプ34の外周面に
嵌合せしめられる均一な肉厚を有する円筒つばで
あつて、第2図に示されているように、偏心カラ
ー62側の方が偏心カラー64側よりもその直径
が大きくされている。
そして、本実施例では、このようなスピンドル
54の小径部56外周面に、第2図,第3図およ
び第5図,第6図に示されているように、小径部
56の所定角度範囲(ここでは略120゜の角度範
囲)にわたり、且つ前記パイプ34の切欠窓50
に対応する長さ部位にわたつて、スピンドル54
がパイプ34に対して第3図の時計方向へ回動さ
せられたとき、パイプ34の切欠窓50から突出
せしめられて前記装置本体10側の雌ネジ部30
に螺合せしめられ(第5図および第6図参照)、
逆にその螺合状態から反時計方向へ回動させられ
たとき、パイプ34内空間に収容せしめられる、
上記時計方向への回転時における回転方向側の端
部が前記切欠窓50の開口縁58に垂直に当接す
る当接面72とされた、右ネジの雄ネジ部74が
形成されている。
54の小径部56外周面に、第2図,第3図およ
び第5図,第6図に示されているように、小径部
56の所定角度範囲(ここでは略120゜の角度範
囲)にわたり、且つ前記パイプ34の切欠窓50
に対応する長さ部位にわたつて、スピンドル54
がパイプ34に対して第3図の時計方向へ回動さ
せられたとき、パイプ34の切欠窓50から突出
せしめられて前記装置本体10側の雌ネジ部30
に螺合せしめられ(第5図および第6図参照)、
逆にその螺合状態から反時計方向へ回動させられ
たとき、パイプ34内空間に収容せしめられる、
上記時計方向への回転時における回転方向側の端
部が前記切欠窓50の開口縁58に垂直に当接す
る当接面72とされた、右ネジの雄ネジ部74が
形成されている。
このような万力装置では、第2図および第3図
に示されているように、スピンドル54の雄ネジ
部74がパイプ34内に収容された状態では、ス
ピンドル54を回転させることなく、可動体18
を装置本体10に対して移動させることができ
る。つまり、可動体18を装置本体10に対して
高速で移動させることができるのである。
に示されているように、スピンドル54の雄ネジ
部74がパイプ34内に収容された状態では、ス
ピンドル54を回転させることなく、可動体18
を装置本体10に対して移動させることができ
る。つまり、可動体18を装置本体10に対して
高速で移動させることができるのである。
一方、このような状態から、スピンドル54を
第3図において時計方向(以下、この方向を単に
右方向と称し、これとは逆方向を左方向と称す
る)へ回転させると、その回転初期においては、
パイプ34の可動体18に対する回転が前記波型
座金44の摺接抵抗によつて抑制されることか
ら、スピンドル54がパイプ34に対して右方向
へ相対回動し、その結果として、スピンドル54
の外周面に設けられた雄ネジ部74がパイプ34
の切欠窓50から突出して、装置本体10の支持
部26に形成された雌ネジ部30と螺合する。そ
して、スピンドル54が更に右方向へ回転する
と、第5図および第6図に示されているように、
雄ネジ部74の周方向端部に形成された当接面7
2が切欠窓50の開口縁58に当接し、スピンド
ル54のパイプ34に対する右方向への相対回動
が阻止されて、それ以後、上記雄ネジ部74と雌
ネジ部30との螺合状態が保持される。つまり、
この当接以後は、スピンドル54に加えられた回
転力がパイプ34に伝達され、パイプ34が波型
座金44の摺接抵抗に打ち勝つてスピンドル54
と一体的にその回転方向(右方向)へ回転せしめ
られることとなるのであり、それ故それら雄ネジ
部74と雌ネジ部30との螺合に基づき、可動ジ
ヨー22と固定ジヨー14との間でワーク等の所
定の対象物を強固に把持することができりのであ
る。
第3図において時計方向(以下、この方向を単に
右方向と称し、これとは逆方向を左方向と称す
る)へ回転させると、その回転初期においては、
パイプ34の可動体18に対する回転が前記波型
座金44の摺接抵抗によつて抑制されることか
ら、スピンドル54がパイプ34に対して右方向
へ相対回動し、その結果として、スピンドル54
の外周面に設けられた雄ネジ部74がパイプ34
の切欠窓50から突出して、装置本体10の支持
部26に形成された雌ネジ部30と螺合する。そ
して、スピンドル54が更に右方向へ回転する
と、第5図および第6図に示されているように、
雄ネジ部74の周方向端部に形成された当接面7
2が切欠窓50の開口縁58に当接し、スピンド
ル54のパイプ34に対する右方向への相対回動
が阻止されて、それ以後、上記雄ネジ部74と雌
ネジ部30との螺合状態が保持される。つまり、
この当接以後は、スピンドル54に加えられた回
転力がパイプ34に伝達され、パイプ34が波型
座金44の摺接抵抗に打ち勝つてスピンドル54
と一体的にその回転方向(右方向)へ回転せしめ
られることとなるのであり、それ故それら雄ネジ
部74と雌ネジ部30との螺合に基づき、可動ジ
ヨー22と固定ジヨー14との間でワーク等の所
定の対象物を強固に把持することができりのであ
る。
なお、第5図および第6図に示されている状態
からスピンドル54を左方向へ所定量回動させれ
ば、前述と同様、パイプ34の回転が波型座金4
4の摺接抵抗によつて阻止されることから、スピ
ンドル54がパイプ34に対して左方向へ相対回
動させられることとなり、その結果、パイプ34
の切欠窓50から突出せしめられていた雄ネジ部
74が雌ネジ部30との螺合を解除されてパイプ
34内に収容されることとなる。つまり、スピン
ドル54を左方向へ所定量回動させれば、前述の
ように、スピンドル54を回動させることなく、
可動体18を装置本体10に対して高速で移動さ
せることが可能となるのである。
からスピンドル54を左方向へ所定量回動させれ
ば、前述と同様、パイプ34の回転が波型座金4
4の摺接抵抗によつて阻止されることから、スピ
ンドル54がパイプ34に対して左方向へ相対回
動させられることとなり、その結果、パイプ34
の切欠窓50から突出せしめられていた雄ネジ部
74が雌ネジ部30との螺合を解除されてパイプ
34内に収容されることとなる。つまり、スピン
ドル54を左方向へ所定量回動させれば、前述の
ように、スピンドル54を回動させることなく、
可動体18を装置本体10に対して高速で移動さ
せることが可能となるのである。
このように、本実施例の万力装置によれば、可
動体18が下方に開口する断面U字状の被ガイド
部(チヤンネル20)で装置本体10に案内され
る形式のものであるにも拘わらず、スピンドル5
4を可動体18に対して僅かに回動乃至は回転さ
せるだけの簡単な操作によつて所定の対象物を強
固に把持できるのであり、また可動体18を装置
本体10に対して、スピンドル54を回転させる
ことなく、高速で移動させることが可能となるの
である。そしてそれ故、可動体18の移動距離が
大きくなつた場合においても、良好な作業性を確
保することがきるのであり、スピンドル54の回
転操作量が増大することも良好に回避することが
できるのである。
動体18が下方に開口する断面U字状の被ガイド
部(チヤンネル20)で装置本体10に案内され
る形式のものであるにも拘わらず、スピンドル5
4を可動体18に対して僅かに回動乃至は回転さ
せるだけの簡単な操作によつて所定の対象物を強
固に把持できるのであり、また可動体18を装置
本体10に対して、スピンドル54を回転させる
ことなく、高速で移動させることが可能となるの
である。そしてそれ故、可動体18の移動距離が
大きくなつた場合においても、良好な作業性を確
保することがきるのであり、スピンドル54の回
転操作量が増大することも良好に回避することが
できるのである。
なお、以上の説明から明らかなように、本実施
例では、スピンドル54が締付軸部材とされてい
る。
例では、スピンドル54が締付軸部材とされてい
る。
以上、本考案の一実施例を説明したが、これは
文字通りの例示であつて、本考案がかかる具体例
に限定して解釈されるべきでないことは勿論であ
る。
文字通りの例示であつて、本考案がかかる具体例
に限定して解釈されるべきでないことは勿論であ
る。
例えば、前記実施例では、パイプ34のチヤン
ネル20内空間に露出する略全長の部分にわたつ
て切欠窓50が形成されると共に、スピンドル5
4の小径部56の外周面にその切欠窓50に対応
する長さ部位にわたつて雄ネジ部74が形成され
ていたが、それら切欠窓50および雄ネジ部74
は、パイプ34の雌ネジ部30に対する摺動部位
に対応して形成され、両ジヨー14,22間に挿
入された対象物を強固に把持できるようになつて
いればよいのである。
ネル20内空間に露出する略全長の部分にわたつ
て切欠窓50が形成されると共に、スピンドル5
4の小径部56の外周面にその切欠窓50に対応
する長さ部位にわたつて雄ネジ部74が形成され
ていたが、それら切欠窓50および雄ネジ部74
は、パイプ34の雌ネジ部30に対する摺動部位
に対応して形成され、両ジヨー14,22間に挿
入された対象物を強固に把持できるようになつて
いればよいのである。
また、前記実施例では、パイプ34の外向きフ
ランジ部42と可動体18のブロツク26に形成
された貫通穴32の段付面40との間に波型座金
44が介装され、この波型座金44の摺接抵抗に
基づいてスピンドル54のパイプ34に対する相
対回動(偏心回動)が許容されるよううになつて
いたが、かかるスピンドル54とパイプ34との
相対回動を許容させるための抵抗は、波型座金4
4以外の弾性乃至はバネ部材で付与するようにす
ることも可能であり、更にはパイプ34の外周面
に対して付与するようにすることも可能である。
また、そのように特別な抵抗手段を設けなくて
も、パイプ34と可動体18乃至は装置本体10
との摺接抵抗に基づいてそれらの相対回動を期待
することもできるのである。
ランジ部42と可動体18のブロツク26に形成
された貫通穴32の段付面40との間に波型座金
44が介装され、この波型座金44の摺接抵抗に
基づいてスピンドル54のパイプ34に対する相
対回動(偏心回動)が許容されるよううになつて
いたが、かかるスピンドル54とパイプ34との
相対回動を許容させるための抵抗は、波型座金4
4以外の弾性乃至はバネ部材で付与するようにす
ることも可能であり、更にはパイプ34の外周面
に対して付与するようにすることも可能である。
また、そのように特別な抵抗手段を設けなくて
も、パイプ34と可動体18乃至は装置本体10
との摺接抵抗に基づいてそれらの相対回動を期待
することもできるのである。
さらに、前記実施例では、雄ネジ部74の周方
向の一端に形成された当接面72が切欠窓50の
開口縁58に当接することにより、パイプ34と
スピンドル54との相対回動が阻止され、スピン
ドル54の雄ネジ部74と装置本体10の雌ネジ
部30との螺合状態が保持されるようになつてい
たが、それらスピンドル54とパイプ34との回
動を阻止して両ネジ部74,30の螺合状態を保
持するための回動阻止手段は、他の部位、例えば
スピンドル54と各偏心カラー62,64との間
に設けるようにすることも可能である。
向の一端に形成された当接面72が切欠窓50の
開口縁58に当接することにより、パイプ34と
スピンドル54との相対回動が阻止され、スピン
ドル54の雄ネジ部74と装置本体10の雌ネジ
部30との螺合状態が保持されるようになつてい
たが、それらスピンドル54とパイプ34との回
動を阻止して両ネジ部74,30の螺合状態を保
持するための回動阻止手段は、他の部位、例えば
スピンドル54と各偏心カラー62,64との間
に設けるようにすることも可能である。
また、前記実施例では、可動体18が下方に開
口する断面U字状のチヤンネル20で装置本体1
0に案内される形式の万力装置に本考案を適用し
た例について述べたが、本考案はこれに限定され
るものではなく、前述の公報に開示されている如
き形式の万力装置等、それ以外の形式の万力装置
についても適用することが可能である。
口する断面U字状のチヤンネル20で装置本体1
0に案内される形式の万力装置に本考案を適用し
た例について述べたが、本考案はこれに限定され
るものではなく、前述の公報に開示されている如
き形式の万力装置等、それ以外の形式の万力装置
についても適用することが可能である。
その他、一々列挙はしないが、本考案がその趣
旨を逸脱しない範囲内において、種々なる変更,
修正,改良等を施した態様で実施できることは、
言うまでもないところである。
旨を逸脱しない範囲内において、種々なる変更,
修正,改良等を施した態様で実施できることは、
言うまでもないところである。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図であ
り、第2図はその要部を示す拡大断面図である。
第3図は第2図の−断面図であり、第4図は
第2図における偏心カラーを示す平面図である。
第5図は第1図の実施例の第2図とは異なる作動
形態を示す第2図に対応する要部断面図であり、
第6図はその−断面図である。 10:装置本体、12:回転台、14:固定ジ
ヨー、16:貫通孔、18:可動体、20:チヤ
ンネル、22:可動ジヨー、24:ブロツク部、
25:ガイド部、26:支持部、30:雌ネジ
部、34:パイプ、44:波型座金、50:切欠
窓、52:作用部、54:スピンドル(締付軸部
材)、56:小径部、58:開口縁、62,6
4:偏心カラー、72:当接面、74:雄ネジ
部。
り、第2図はその要部を示す拡大断面図である。
第3図は第2図の−断面図であり、第4図は
第2図における偏心カラーを示す平面図である。
第5図は第1図の実施例の第2図とは異なる作動
形態を示す第2図に対応する要部断面図であり、
第6図はその−断面図である。 10:装置本体、12:回転台、14:固定ジ
ヨー、16:貫通孔、18:可動体、20:チヤ
ンネル、22:可動ジヨー、24:ブロツク部、
25:ガイド部、26:支持部、30:雌ネジ
部、34:パイプ、44:波型座金、50:切欠
窓、52:作用部、54:スピンドル(締付軸部
材)、56:小径部、58:開口縁、62,6
4:偏心カラー、72:当接面、74:雄ネジ
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 固定ジヨーを備えた装置本体に対して可動ジヨ
ーを備えた可動体を移動せしめ、それら装置本体
の固定ジヨーと可動体の可動ジヨーとの間で所定
の対象物を把持せしめるようにした万力装置であ
つて、 前記装置本体に設けられた貫通孔の内周面に形
成された雌ネジ部と、 該雌ネジ部の形成された貫通孔内に摺動可能に
挿通せしめられると共に、前記可動体に対して回
転可能に且つ軸心方向に移動不能に取り付けられ
た、前記雌ネジ部に対する摺動部位において所定
幅の切欠窓を軸心方向に有するパイプ部材と、 該パイプ部材内に回動可能に且つ偏心して挿
通、収容される一方、外周面に前記雌ネジ部に螺
合し得る雄ネジ部を有し、該パイプ部材に対する
偏心回動によつて該雄ネジ部が前記パイプ部材の
切欠窓から突出せしめられて、前記雌ネジ部に螺
合せしめられる、前記可動体に対して回転可能に
且つ軸心方向に移動不能に取り付けられた、一端
が回転力を加えられる作用部とされた締付軸部材
とを、含むことを特徴とする万力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18777785U JPH028686Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18777785U JPH028686Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295874U JPS6295874U (ja) | 1987-06-18 |
| JPH028686Y2 true JPH028686Y2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=31138551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18777785U Expired JPH028686Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028686Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP18777785U patent/JPH028686Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295874U (ja) | 1987-06-18 |
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