JPH0287092A - ポジトロンct装置 - Google Patents

ポジトロンct装置

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JPH0287092A
JPH0287092A JP23877188A JP23877188A JPH0287092A JP H0287092 A JPH0287092 A JP H0287092A JP 23877188 A JP23877188 A JP 23877188A JP 23877188 A JP23877188 A JP 23877188A JP H0287092 A JPH0287092 A JP H0287092A
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JP
Japan
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circuit
detector
radiation source
output
address
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Pending
Application number
JP23877188A
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English (en)
Inventor
Shinichi Inoue
愼一 井上
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポジトロンCT装置の同時計数回路に係り、特
に、検出器の感度補正データ及び被検体の吸収補正デー
タのS/N比の向上と同時計数回路の高計数率特性の向
上に好適な同時計数回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、ポジトロンCT装置(以下、rPCTJと略す。
)においては、検出器の感度補正データ及び被検体の吸
収補正データの計測は検出器と被検体との間に棒状ある
いは板状のポジトロン放出核種、たとえば、6 & G
 e −88G aがら成る補正用放射線源を置き、こ
れを検出器の先端に沿って移動させ、この放射線源から
放出される消滅放射線の同時計数事象を計数することに
よって行われている。しかしながら、得られた各補正デ
ータには計測領域外からの散乱同時計数事象、偶発同時
計数事象などの偽情報が含まれており、補正データのS
/N比を劣化させる要因となっていた。さらに、これら
の偽情報や領域外の情報を計数するため、同時計数回路
の高計数率特性をも劣化させる要因にもなっていた。従
来、これらの補正データのS/N比の向上については、
アイ・イー・イー・イー、トランズアクション オン 
ニュークリア サイエンス、35.Nα1 (1988
)第735頁から第739 (IEEIE、 Tran
s、Nucl、Sci、、Vofl 。
35、No、1.Feb、1988.PP735−73
9)やその他において論じられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
」1記従来技術は同時計数回路にて補正データを81測
した後、計測領域外の不要なデータを除去する方式とな
っているため、同時計数回路の入力計数率について配慮
がされておらず、高計数率時の数えおとしなど高計数率
特性の劣化の問題があった。本発明の目的は感度補正デ
ータ及び吸収補正データに含まれる偽のデータを同時計
数回路に入力する前に除去し、S/N比を向上するとと
もに、高計数率特性の劣化を改善することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第2図はPCTの吸収補正データの計測を行う場合の同
時計数事象の例を示している。第2図において、1は被
検体、2は棒状の補正用放射線源、3は円周状に密接し
て配列される放射線検出器群の先端部の位置(以下、「
検出器リング」と呼ぶ)、4は補正用放射線源の回転軌
道、実線で示す矢印は消滅放射線、5,8.9は真の同
時計数事象、破線6は散乱同時計数事象、破線7は偶発
同時計数事象をそれぞれ示している。通常、吸収補正デ
ータは検出器と被検体1との間に置いた補正用放射線源
2を被検体1のまわりの回転軌道4上に等速移動させ、
補正用放射線源2から放出される消滅放射線の被検体1
に対する透過率データを全周について求められる。
第2図から分かるように、補正用放射線源2から消滅放
射線は等方的に放出され、透過率データに寄与しない同
時計数成分を多量に開側することになる。検出器の感度
補正データの計測は被検体1を取り除いて行われるが基
本的に、吸収補正データの計測と同じであり、吸収補正
データの計測についてのみ述べることにする。
第3図はPCTの補正用放射線源2が回転軌道4の任意
の位置Pにある場合の消滅放射線のM1測領域を示して
いる。すなわち、第3図において、消滅放射線10.1
0’ により成される角度、αは、補正用放射線源2が
点Pにある場合の理想的な計測領域に対応する。1+ 
j+に+ Qは円環状に密接して配列された検出器群の
うち、理想的な計測領域の境界に該当する検出器をそれ
ぞれ示している。したがって、いま、点Pに補正用放射
線源2があるとき、消滅放射線の計測を行う検出器をQ
←1+J←にの範囲のみに限定すれば、不要な同時計数
事象を計測しなくても済む。このことから、上記目的は
、補正用放射線源2の回転位置に応じて定まる理想的な
計測領域内の検出器群の出力のみを同時計数回路に入力
することにより、達成される。
〔作用〕
第4図は第3図で述べた理想的な計測領域の算出方法の
概念を示している。第4図において、roは被検体1を
円と仮定したときの半径あるいは、視野の半径、rlは
回転軌道4の半径、Rは検出器リング3の半径である。
補正用放射線源2の位置(ここでは回転角度、Osで表
す)をθ80°とすると、検出器lの角度、Olは(1
)式%式% rz 、O’≦θ、≦360°である。検出器jの角度
θjは(1)式を用いて、次式で表される。
θ0 θa ” 1800+ Ot        ・・・(
2)(0° ≦04≦3600 ) 同様にして、検出器にの角度、θ、は次式で表される。
O θh=1806 +−−01       ・・・(3
)(0″ ≦θ、≦360° ) 検出器Qの角度0皿は次式で表される。
θ、=360°−〇、        ・・・(4)(
0’≦θ児≦360’) 実際には、検出器は有限個であり、検出器リング3上を
等間隔で配列される。したがって、いま、検出器リング
3の中心を通る鉛直線に対して、検吊器を対称な位置に
配列し、鉛直線上に検出器を置かないとすると、n番目
の検出器のなす角度Onは次式で表される。
0、、=(2n+1)八〇      ・= (4)、
、’1(0’≦On≦360°) ここで、八〇は検出器間の角度の−の角度、n=0.1
,2.・である。(4)式と(1)式から、△ 1番目の検出器は次式で表される。
ここで、〔〕はガガラの記号、右辺において、1を加え
たのは計測領域を確保するためである。
同様に、j、に、Q番目については(1)式と(2)〜
(3)式から次のように表される。
したがって、補正用放射線源2がθs=o°にあるとき
、計測領域をi番目の検出器とQ番目の検出器の範囲と
3番目の検出器とに番目の検出器の範囲のみに限定すれ
ばよい。実際には、補正用放射線源2は回転移動するの
で、回転角度θ3を考慮する必要がある。いま、この回
転角度を03とすると、計測領域はi*番目がらQ率番
目の範囲とj申番目とに*番目の範囲となる。ここで、
計測領域の限定は、1例として、ROM (読出し専用
メモリ)を用いて実現できる。
ここでは、棒状の放射線源についてのみ考慮したが、板
状放射線源の場合、線源の幅を考慮して計測領域を広げ
るとよい。また、複数個の補正用放射線源を用いるPC
Tにおいても、複数個の計測領域を重ね合わせ、それら
のすべてを含む領域を定めることによって実現できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第5.6,7.1図により説
明する。第5図は補正用放射線源2の回転角度の出力手
段を示している。クロック発生器24のクロック出力2
5がステッピングモータ26に入力され、放射線源2は
回転軌道4上を移動する。一方、クロック出力25はカ
ウンタ27に入力され、カウンタ27は回転角信号、O
3を出力する。第6図はO3を検出器]、”yJ”+k
m 、α本に変換するROM11〜14を示している。
このデータ変換の内容は(9)式から(12)式により
定められる。第7図はアドレスエンコーダ回路と呼ばれ
る回路の構成を示している。通常、PCTでは同時計数
回路の簡略化のため、検出器群をいくつかのグループに
分割し、グループ間における同時計数を計測する方法が
とられている。
アドレスエンコーダ回路はグループ内の検出器出力を2
進のアドレス信号に変換するとともに、グループを代表
するタイミング信号を出力する。図において、15はグ
ループに属する検出器群の出力、16はエンコーダ、1
7はORされた検出器出力、18はエンコードされた検
出器アドレス信号A、19は比較回路(1)で、アドレ
ス信号Aが、Q*〜i*の範囲にあれば、ANDゲート
22を開いてタイミング信号T23を出力する。20は
同じく比較回路(2)で、アドレス信号Aがj$〜に*
の範囲にあれば、ANDゲート、22を用いてタイミン
グ信号T23を出力する。21はORゲートである。第
1図は本発明による同時計数回路の全体構成を示したも
のである。図において、アドレスエンコーダ回路29は
各グループごとに設けられており、各アドレスエンコー
ダのタイミング出力、T1〜TNはコインシデンス回路
30に入力され、同時計数事象の計数が行われる。アド
レス回路31は同時計数にかかわった1対のグループ内
の検出器アドレスを、また、コインシデンス回路30は
、同時計数にかかわった1対の検出器グループのアドレ
ス(2進)及びストローブ信号を出力する。
本実施例によれば、第4図で定めたH1測領域外の検出
器出力をコインシデンス回路30に入力させるのを防ぐ
効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、補正用放射線源2が被検体1を見込む
、計数領域内及びこの領域と補正用放射線源を中心とす
る点対称の領域内の消滅放射線による同時計数事象のみ
開数できるので、領域外で起きる散乱同時H1数事象、
偶発同時計数事象を除去でき、補正データのSlN比を
向上する効果がある。さらに、領域外で起こる真の同時
計数事象も除去できるので、同時計数回路の高計数率特
性の劣化をすくなくする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の同時計数回路図、第2図は
PCTの同時計数事象の種類表示図、第3図はPCTの
吸収補正データ計測時の理想的な計測領域指定図、第4
図は第3図で示す計測領域の角度表示図、第5図は補正
用線源2の回転角度検出のための回路図、第6図は計測
領域を指定するROMの構成図、第7図はアドレスエン
コーダの回路図である。 1・・・被検体あるいは視野、2・・・補正用放射線源
、3・・・検出器リング、4・・補正用放射線源の回転
軌道。 不 凹 秦 第 図 第 図 奉 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被検体のまわりに、円環状に配列された放射線検出
    器群と被検体との間の空間内に設けられた放射線検出器
    群の先端部に沿つた回転軌道上を移動するポジトロン放
    出放射線源を有すポジトロンCT装置において、前記回
    転軌道上の任意の位置にある前記ポジトロン放出放射線
    源が被検体を見込む領域と、該領域に対し前記ポジトロ
    ン放出放射線源を中心として点対称にある領域に入射し
    た消滅放射線のみを同時計数回路に入力する手段を有す
    ることを特徴とするポジトロンCT装置。
JP23877188A 1988-09-26 1988-09-26 ポジトロンct装置 Pending JPH0287092A (ja)

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