JPH028767B2 - - Google Patents

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JPH028767B2
JPH028767B2 JP14015385A JP14015385A JPH028767B2 JP H028767 B2 JPH028767 B2 JP H028767B2 JP 14015385 A JP14015385 A JP 14015385A JP 14015385 A JP14015385 A JP 14015385A JP H028767 B2 JPH028767 B2 JP H028767B2
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JP
Japan
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hollow fiber
fiber element
partition plate
plate
hollow
Prior art date
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Expired
Application number
JP14015385A
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English (en)
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JPS621411A (ja
Inventor
Hiroshi Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurita Water Industries Ltd
Original Assignee
Kurita Water Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kurita Water Industries Ltd filed Critical Kurita Water Industries Ltd
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Publication of JPS621411A publication Critical patent/JPS621411A/ja
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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は原子力発電設備等から発生する放射
性廃水などを処理する中空糸型膜分離装置に中空
糸を集束した中空糸エレメントを着脱可能に固定
する固定装置に関する。
(従来の技術) 処理塔の内部上方に塔内を上室と下室に区劃す
る仕切板を設け、多数本の中空糸を集束した中空
糸エレメントの上端盤を上記仕切板に取付けて中
空糸エレメントを下室中に懸垂した中空糸エレメ
ントの固定装置は公知である。
例えば仕切板に雌ネジ孔を開設し、中空糸エレ
メントの上端盤を雌ねじ孔に螺着して上端盤を固
定する。
又、上端盤をシーリングなどにより仕切板に設
けられた椀状部に取付けることなどが提案されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 中空糸エレメントを取替えなどのために仕切板
に対して着脱するにはねじ込んだり、逆に回して
外すことゝ、或はシーリングを取外すことが必要
であつて、750m3/Hr程度の大型装置の場合は
500〜600個の中空糸エレメントを使用するので、
その作業に非常な手数がかゝる。
(問題点を解消するための手段) そこで本発明は中空糸の上端盤の外周には環状
溝あるいは鍔を形成し、該環状溝あるいは鍔に係
合可能な係合手段を設けると共に、係合手段には
取手を設けたことを特徴とする。
(作用) 中空糸エレメントを仕切板から外すには係合手
段の取手を持つて引出す。これにより係合手段は
中空糸エレメントの上端盤の環状溝又は鍔に係合
しているので中空糸エレメントは外に引出され
る。又、逆に中空糸エレメントを仕切板に固定す
るには中空糸エレメントを下端から仕切板に挿入
し、最後に係合手段を中空糸エレメントの上端盤
の環状溝又は鍔に係合し、係合手段の取手を持つ
て仕切板に取付ける。
(実施例) 図示の実施例において、1は処理塔、2は処理
塔内上部に設けられて塔内を上室3と下室4に区
劃する仕切板、5は仕切板に設けた段付孔、5′
はその段、5aは上端盤の外径より少し大きいそ
の上部、5bは中空糸エレメントの上端盤の外径
に適合したその下部、6は中空糸エレメントの上
端盤の外周に形成した環状溝、7,7は上記段付
孔の上部に嵌合する係合手段としての半円リン
グ、8は各半円リングの下端内周に設けた半径方
向内向きの爪、9は仕切板の上面にボルトで固定
し、下面を上記半円リングの上端に当接する押え
板、10は各半円リング7に直径方向に固定した
棒状の取手を示す。
中空糸エレメント11は相互に間隔を保つた多
数本の中空糸12と、その外側を囲む多孔の保護
筒13と、保護筒と中空糸の上下各端部を接着
し、中空糸を集束した保護筒よりも外径が一回り
大きな上端盤14及び下端盤15からなる。上記
両盤14,15はノリル樹脂などからなる筒形の
プラスチツク製外枠と、この外枠中に充填されて
硬化し、保護筒13と中空糸の各端部を結合する
エポキシ樹脂などの接着層からなり、この実施例
では下室4内に供給した原水の濁質を各中空糸1
2の外面で過し、処理水を中空糸の中空内部を
経て上室3に得るため各中空糸の上部は接着層を
貫通して上端盤14の上面に開口し、下端は保護
筒の各端と同様に下端盤15の接着層中に突入し
て塞がれている。尚、下端盤15は中空糸12…
の隣接間隔に上下方向の貫通孔15′を有する。
そして、仕切板2の下方には直径が処理塔1の内
径より少し小さく、且つ仕切板の段付孔5と同配
置の孔を有し、この各孔には中空糸エレメントの
下端盤15が嵌合する短かい嵌合筒16を立設し
た保持板17をステーボルト18で吊下げて固定
し、各嵌合筒16中に中空糸エレメントの下端盤
15を嵌合する様になつている。尚、必要に応じ
各中空糸エレメントを囲む多孔の誘導筒19を、
上端を仕切板2の下面に当接し、下端を上記嵌合
筒16の段付きの上半周に嵌めて置いてもよい。
更に、保持板17の下面外周には下向きの筒部2
0を設け、下室4には上記筒部20で囲まれた内
部に空気を供給する給気管21を設けてある。
仕切板2に各中空糸エレメント11を固定する
には中空糸エレメントを下端から仕切板の段付孔
5、誘導筒19の内部に挿入し、上端盤の環状溝
6に各半円リング7の下端の爪8を突入して両半
円リング7,7を対向させ、取手10,10を持
つて最後に両半円リングの下端を段5′上に受止
め、段付孔の上半部5a中に収容する。この状態
で中空糸エレメントの下端盤15は保持板17の
嵌合筒16中に嵌合する。尚、上端盤には環状溝
6よりも下の外周にOリング26を嵌めて置き、
段付孔の下半部5b内周との間をシールするとよ
い。こうして、全部の中空糸エレメント11を仕
切板2に対して取付けたら、各中空糸エレメント
の真上に位置して上端盤より直径が小さい孔を有
する押え板9をボルト9′で仕切板上に取付け、
押え板の下面を半円リング7の上端に当接して中
空糸エレメント11を固定する。この押え板9
は、中空糸エレメントを取付けた仕切板の領域全
体を一枚で覆うものであつてもよいし、幾つかに
分割されていてもよい。
又、取替えなどのために仕切板から各中空糸エ
レメントを外すには押え板を取外し、それから両
半円リングの取手10,10を掴んで引出す。こ
れにより両半円リングの下端の爪8,8は中空糸
エレメントの上端板の環状溝6に入つているので
中空糸エレメントは外に引出される。
この様に各半円リングの取手10,10を掴む
ことにより両半円リングは対向状態を保つて爪
8,8を環状溝に入れているので爪が環状溝から
外れたり、両半円リングがバラバラに分離するこ
とはない。
尚、この中空糸の仕切板に対する装脱作業は、
図示の如く仕切板の外縁部を下室上面の鍔と、上
室を覆う頂壁3′の鍔との間にボルト締めで固定
してある場合はボルトを外して頂壁3′を除き、
仕切板を中空糸エレメント、保持板ごと外に引出
して行うことができる。
又、過を行うには下室4内に底部の口22か
ら原水を供給する。これにより原水は各中空糸エ
レメント11の内部に下端盤15の貫通孔15′
や、誘導筒19、保護筒13の孔を通つて入り、
中空糸12の管壁を透過し、各中空糸の中空部か
ら押え板9の孔9″を経て上室3に集まり、処理
塔1の頂部の口23から出、中空糸の外面には原
水中の濁質が捕捉されて次第に付着する。
中空糸の外面に付着した濁質によつて過差圧
が上昇したら過を中断して洗浄を行う。それに
は種々の方法があるが、いずれにしても上室の上
部の空気排出口24に接続した排気管の弁を開
き、給気管21で保持板17の下の筒部20で囲
まれた内部に空気を供給する。
これにより空気は各中空糸エレメントの下端盤
15の貫通孔15′から各エレメントの内部に均
等に入り、中空糸12の間隔中を気泡となつて浮
上する際に水と協同して中空糸の外面に付着した
濁質を剥離し、下室の水面上に出て空気排出口2
4から排気される。この様に給気管21で供給し
た空気はその殆どが各中空糸エレメント内に均等
に入つて中空糸の間隙を浮上するため、少い空気
で、効率よく濁質の剥離を行うことができる。こ
うして濁質を剥離したら空気の供給を停止し、下
室内の水を剥離した濁質とともに洗浄廃水として
口22から処理塔の外に排水し、それから過を
再開する。
尚、保持板17の上下での水の流れをよくする
ため、保持板には嵌合筒16の取付間隔に位置し
て下向きの通水管25を設けて置くとよい。この
場合、通水管25の下向き長さは筒部20と同等
か、それよりも長くし洗浄時に空気が入つて保持
板上に抜けない様にする。
又、中空糸モジユールの下端盤15を内部と嵌
合した嵌合筒16の回りには下端盤の上面上と連
通する孔16′を開設し、洗浄廃水を排水する際
に洗浄廃水が嵌合筒内に残るのを防止して置くこ
とが好ましい。
尚、仕切板への中空糸エレメントの固定は上述
の様な押え板による方法に限らず、例えば円形リ
ングの上端をL字状に曲げ、仕切板の上端に係止
させるものでもよい。
以上、中空糸の管壁に外周から中空内部に水を
透過させる外圧式の過方式の実施例に付いて説
明したが、本発明の固定装置は中空糸の中空内部
に原水を供給し、内周から外周に水を透過させる
内圧式の中空糸エレメントの仕切板に対する固定
にもそのまゝ利用できることは言う迄もない。
(発明の効果) 本発明では一つの宛の中空糸エレメントをネジ
式で取付けるのに較べ迅速に中空糸エレメントを
着脱でき、中空糸エレメントを多数本使用した大
型装置に実施して効果的である。そして、各中空
糸エレメントは上端盤の環状溝又は鍔を係合した
係合手段の取手を掴んで取扱えるため、装入、取
出しが著しく行い易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の中空糸型膜分離装
置の全体の概略断面図、第2図は同上の要部の拡
大断面図で、図中、1は処理塔、2は仕切板、3
は上室、4は下室、5は段付孔、5′は段、5a
は段付孔の上部、6は中空糸エレメントの上端盤
外周の環状溝、7は係合手段である半円リング、
8は半円リングの爪、10は半円リングの取手、
11は中空糸エレメント、12は中空糸、14は
中空糸エレメントの上端盤を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 処理塔の内部上方に塔内を上室と下室に区劃
    する仕切板を設け、多数本の中空糸を集束した中
    空糸エレメントの上端盤を上記仕切板に取付けて
    中空糸エレメントを下室中に懸垂する中空糸型膜
    分離装置の中空糸エレメント固定装置において、 上記上端盤の外周には環状溝あるいは鍔を形成
    し、該環状溝あるいは鍔に係合可能な係合手段を
    設けると共に、係合手段には取手を設けたことを
    特徴とする中空糸型膜分離装置の中空糸エレメン
    ト固定装置。 2 特許請求の範囲1の装置において、 係合手段は下端内周に半径方向内向きの爪を有
    する分割可能な円形リングであることを特徴とす
    る中空糸型膜分離装置の中空糸エレメント固定装
    置。
JP14015385A 1985-06-28 1985-06-28 中空糸型膜分離装置の中空糸エレメント固定装置 Granted JPS621411A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14015385A JPS621411A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 中空糸型膜分離装置の中空糸エレメント固定装置

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JP14015385A JPS621411A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 中空糸型膜分離装置の中空糸エレメント固定装置

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JPS621411A JPS621411A (ja) 1987-01-07
JPH028767B2 true JPH028767B2 (ja) 1990-02-27

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JP14015385A Granted JPS621411A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 中空糸型膜分離装置の中空糸エレメント固定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0551718U (ja) * 1991-02-26 1993-07-09 東洋エコー株式会社 めん類用容器

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JP4990075B2 (ja) * 2007-09-12 2012-08-01 日立造船株式会社 分離膜モジュール

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JPS621411A (ja) 1987-01-07

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