JPH0287874A - 高圧・フォーカス電圧発生回路 - Google Patents
高圧・フォーカス電圧発生回路Info
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- JPH0287874A JPH0287874A JP24001988A JP24001988A JPH0287874A JP H0287874 A JPH0287874 A JP H0287874A JP 24001988 A JP24001988 A JP 24001988A JP 24001988 A JP24001988 A JP 24001988A JP H0287874 A JPH0287874 A JP H0287874A
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- JP
- Japan
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- voltage
- focus
- high voltage
- circuit
- generation circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は静電フォーカスを使用するCRTディスプレ
イの高圧・フォーカス電圧発生回路に関する。
イの高圧・フォーカス電圧発生回路に関する。
(従来の技術)
一般にCRTディスプレイのフォーカスさせる方法とし
て静電方式と電磁方式がある。そして一般に直視形CR
Tディスプレイでは静電方式が投射形CRTディスプレ
イでは電磁方式が使用されている。
て静電方式と電磁方式がある。そして一般に直視形CR
Tディスプレイでは静電方式が投射形CRTディスプレ
イでは電磁方式が使用されている。
さて一般の直視形CRTディスプレイでは第4図に示す
ように高圧発生回路1はスイッチングトランジスタ11
、ダンパーダイオード12、共振コンデンサ13、フラ
イバックトランス14より構成される。そしてフライバ
ックトランス14の2次巻線の途中からタップを出して
ブリーダー抵抗2で分圧してフォーカス電圧(Er)4
を得ている。しかしこの方法だと高圧の負荷変動に対し
て2次巻線に発生するパルスが変化するためフォーカス
電圧4を高圧電圧(Eh)3に対して一定の割合に保て
ない。
ように高圧発生回路1はスイッチングトランジスタ11
、ダンパーダイオード12、共振コンデンサ13、フラ
イバックトランス14より構成される。そしてフライバ
ックトランス14の2次巻線の途中からタップを出して
ブリーダー抵抗2で分圧してフォーカス電圧(Er)4
を得ている。しかしこの方法だと高圧の負荷変動に対し
て2次巻線に発生するパルスが変化するためフォーカス
電圧4を高圧電圧(Eh)3に対して一定の割合に保て
ない。
そこで第5図に示すようにブリーダー抵抗2を直接高圧
発生回路1の出力に接続し高圧電圧3を分圧してフォー
カス電圧(E「)を得る方法がある。この方法だと第4
図の回路に比ベブリーダー抵抗2の消費電力は増加する
が比較的安定したフォーカス電圧4が得られる。
発生回路1の出力に接続し高圧電圧3を分圧してフォー
カス電圧(E「)を得る方法がある。この方法だと第4
図の回路に比ベブリーダー抵抗2の消費電力は増加する
が比較的安定したフォーカス電圧4が得られる。
最近の直視形CRTディスプレイには大形のものが作ら
れており、これをモニターとして使用する場合その画質
を最善にするようにフォーカスも良い状態にしなければ
ならない。ここで問題なのはフォーカスを調整するには
画面を見ながら調整をしなければならないことである。
れており、これをモニターとして使用する場合その画質
を最善にするようにフォーカスも良い状態にしなければ
ならない。ここで問題なのはフォーカスを調整するには
画面を見ながら調整をしなければならないことである。
小形のセットであれば画面を見ながら、セットの側面に
ブリーダー抵抗2のフォーカス調整ボリューム21があ
れば調整できる。しかし側面にあるフォーカス調整ボリ
ューム21を調整するには、肘を少し曲げた状態で行う
のでセットの横幅が目から肘までの長さより少し長い6
0 cm程度より大形のセットではフォーカス調整ボリ
ューム21があるほうと反対側が見にくくなりうまく調
整するのは困難になってくる。そこでフォーカス調整ボ
リューム21を前面に持ってくる必要がある。
ブリーダー抵抗2のフォーカス調整ボリューム21があ
れば調整できる。しかし側面にあるフォーカス調整ボリ
ューム21を調整するには、肘を少し曲げた状態で行う
のでセットの横幅が目から肘までの長さより少し長い6
0 cm程度より大形のセットではフォーカス調整ボリ
ューム21があるほうと反対側が見にくくなりうまく調
整するのは困難になってくる。そこでフォーカス調整ボ
リューム21を前面に持ってくる必要がある。
しかしCRTディスプレイの形状を考えた場合、回路は
セットの比較的後方に配置されることになる。その為ブ
リーダー抵抗2は回路から離れたところに設置されるこ
とになる。ここでこのブリーダー抵抗2はその耐圧と消
費電力の関係で比較的大きくかつフライバックトランス
14と高圧ケーブルで一体化しているので取り付けに苦
労する。
セットの比較的後方に配置されることになる。その為ブ
リーダー抵抗2は回路から離れたところに設置されるこ
とになる。ここでこのブリーダー抵抗2はその耐圧と消
費電力の関係で比較的大きくかつフライバックトランス
14と高圧ケーブルで一体化しているので取り付けに苦
労する。
そして高圧ケーブルが長くなりそこからいろいろな回路
への誘導や、高インピーダンスのフォーカス電圧4への
誘導、そして放電が起きたときのいろいろな回路への影
響などを考えるとあまり良い構造とは言えない。
への誘導や、高インピーダンスのフォーカス電圧4への
誘導、そして放電が起きたときのいろいろな回路への影
響などを考えるとあまり良い構造とは言えない。
(発明が解決しようとする課題)
以上のようなフォーカス調整ボリュームを前面に持って
くる構成では簡単にフォーカスを合わせられても回路な
ど信頼性上問題が生じてしまう。
くる構成では簡単にフォーカスを合わせられても回路な
ど信頼性上問題が生じてしまう。
その上フォーカス電圧が誘電で変動する恐れもある。し
かも大きなブリーダー抵抗を前面に置くのに構造的にも
制約を受けてしまう。
かも大きなブリーダー抵抗を前面に置くのに構造的にも
制約を受けてしまう。
そこで、本発明は」二足の事情に鑑みてなされたもので
、簡11iにかつ安定にフォーカスを合わせられてしか
も他の回路などの信頼性の低下を招かないようにし得る
高圧・フォーカス電圧発生回路を提供することを目的と
する。
、簡11iにかつ安定にフォーカスを合わせられてしか
も他の回路などの信頼性の低下を招かないようにし得る
高圧・フォーカス電圧発生回路を提供することを目的と
する。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、CRTディスプレ
イの高圧電圧を出力するフライバックトランスを含む高
圧発生回路と、この高圧発生回路の出力端に接続された
ブリーダー抵抗と、このブリーダー抵抗の途中のフォー
カスに必要な電圧より低い電圧が取り出せるところに接
続されたフォーカス電圧出力端と、前記ブリーダー抵抗
の途中に出力端が接続され前記フォーカス電圧出力端に
取り出される電圧がフォーカスに必要な電圧となるよう
に出力電圧を制御する可変電圧源を有するフォーカス調
整電圧発生回路とを具備することを特徴とするものであ
る。
イの高圧電圧を出力するフライバックトランスを含む高
圧発生回路と、この高圧発生回路の出力端に接続された
ブリーダー抵抗と、このブリーダー抵抗の途中のフォー
カスに必要な電圧より低い電圧が取り出せるところに接
続されたフォーカス電圧出力端と、前記ブリーダー抵抗
の途中に出力端が接続され前記フォーカス電圧出力端に
取り出される電圧がフォーカスに必要な電圧となるよう
に出力電圧を制御する可変電圧源を有するフォーカス調
整電圧発生回路とを具備することを特徴とするものであ
る。
(作 用)
上記手段により、ブリーダー抵抗よりフォーカス電圧を
取り出すところを必要な電圧より若干低めのところより
取り出すよう固定し、フォーカス調整ボリュームをなく
し、ブリーダー抵抗の途中に新たに電圧源を接続する。
取り出すところを必要な電圧より若干低めのところより
取り出すよう固定し、フォーカス調整ボリュームをなく
し、ブリーダー抵抗の途中に新たに電圧源を接続する。
そしてその電圧源の制御を前面で出来るようにする。そ
れによりフォーカス電圧として不足する分は新たな電圧
源によりかさあげをすることにより必要なフォーカス電
圧にすることができる。
れによりフォーカス電圧として不足する分は新たな電圧
源によりかさあげをすることにより必要なフォーカス電
圧にすることができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示し、CRTディスプレイ
の高圧発生回路1のスイッチングトランジスタ11のエ
ミッタとコレクタ間にはダンパーダイオード12および
共振コンデンサ13が並列に接続され、前記トランジス
タ11のエミッタは接地される。前記トランジスタ11
のコレクタはフライバックトランス]4の1次巻線の一
端に接続され、このトランス14の他端はトランジスタ
よりなる制御素子53のエミッタに接続されると共にコ
ンデンサ56を介して接地される。前記制御素子53は
コレクタが+vb電源に接続され、ベースが比較器52
の出力端に接続される。この比較器52の非反転入力端
は可変電圧源51に接続される。前記フライバックトラ
ンス14の2次巻線にはダイオード16のアノードが接
続され、このダイオード16のカソードには高圧電圧(
Eh)3が取り出される。前記ダイオード16のカソー
ドは抵抗54に接続され、この抵抗54の中点は比較器
52の反転入力端に接続される。
の高圧発生回路1のスイッチングトランジスタ11のエ
ミッタとコレクタ間にはダンパーダイオード12および
共振コンデンサ13が並列に接続され、前記トランジス
タ11のエミッタは接地される。前記トランジスタ11
のコレクタはフライバックトランス]4の1次巻線の一
端に接続され、このトランス14の他端はトランジスタ
よりなる制御素子53のエミッタに接続されると共にコ
ンデンサ56を介して接地される。前記制御素子53は
コレクタが+vb電源に接続され、ベースが比較器52
の出力端に接続される。この比較器52の非反転入力端
は可変電圧源51に接続される。前記フライバックトラ
ンス14の2次巻線にはダイオード16のアノードが接
続され、このダイオード16のカソードには高圧電圧(
Eh)3が取り出される。前記ダイオード16のカソー
ドは抵抗54に接続され、この抵抗54の中点は比較器
52の反転入力端に接続される。
又、前記ダイオード16のカソードは抵抗22゜23.
24よりなるブリーダー抵抗2を介して接地され、この
抵抗22と23との接続点にはフォーカス電圧(E「)
4が取り出される。前記抵抗23と24との接続点には
ダイオード68のカソードが接続されると共にコンデン
サ66を介して接地される。このダイオード68のアノ
ードはフライバックトランス64の2次巻線に接続され
、このフライバックトランス64の1次巻線の一端はス
イッチングトランジスタ61のコレクタに接続され、こ
のトランジスタ61のコレクタとエミッタとの間にはダ
ンパーダイオード62および共振コンデンサ63が並列
に接続される。
24よりなるブリーダー抵抗2を介して接地され、この
抵抗22と23との接続点にはフォーカス電圧(E「)
4が取り出される。前記抵抗23と24との接続点には
ダイオード68のカソードが接続されると共にコンデン
サ66を介して接地される。このダイオード68のアノ
ードはフライバックトランス64の2次巻線に接続され
、このフライバックトランス64の1次巻線の一端はス
イッチングトランジスタ61のコレクタに接続され、こ
のトランジスタ61のコレクタとエミッタとの間にはダ
ンパーダイオード62および共振コンデンサ63が並列
に接続される。
このトランジスタ61のエミッタは接地される。
ス
前記フライバックトラン鵞64の一次巻線の他端はコン
デンサ75を介して接地されると共にトランジスタ73
のエミッタに接続され、このトランジスタ73のエミッ
タは抵抗74に接続される。
デンサ75を介して接地されると共にトランジスタ73
のエミッタに接続され、このトランジスタ73のエミッ
タは抵抗74に接続される。
前記トランジスタ73はコレクタが+vb電源に接続さ
れ、ベースが比較器72の出力端に接続される。この比
較器72は非反転入力端が可変電圧源71に接続され、
反転入力端が前記抵抗74の中点に接続される。前記比
較器52.制御素子53、および抵抗54を含む回路が
高圧安定化回路5を構成し、前記トランジスタ61.お
よびフライバックトランス64を含む回路がフォーカス
調整電圧発生回路6を構成し、前記可変電圧源71、比
較器72.および抵抗74を含む回路が制御回路7を構
成する。
れ、ベースが比較器72の出力端に接続される。この比
較器72は非反転入力端が可変電圧源71に接続され、
反転入力端が前記抵抗74の中点に接続される。前記比
較器52.制御素子53、および抵抗54を含む回路が
高圧安定化回路5を構成し、前記トランジスタ61.お
よびフライバックトランス64を含む回路がフォーカス
調整電圧発生回路6を構成し、前記可変電圧源71、比
較器72.および抵抗74を含む回路が制御回路7を構
成する。
即ち、フォーカスに高い制度を要求されるようなディス
プレイでは他の部分でも高い精度を要求される。そのた
め高圧安定化回路5を設けて高圧負荷変動に対する高圧
電圧(Eh)3の変動が少なくなるように高圧発生回路
1の電源電圧15を制御する。制御は高圧電圧3を抵抗
54で分圧したのと可変電圧源51(例えば定電圧電源
をボリュームで分圧したもの)を比較器52で比較しそ
れにより制御素子53を制御して電源電圧15を変化さ
せて行う。
プレイでは他の部分でも高い精度を要求される。そのた
め高圧安定化回路5を設けて高圧負荷変動に対する高圧
電圧(Eh)3の変動が少なくなるように高圧発生回路
1の電源電圧15を制御する。制御は高圧電圧3を抵抗
54で分圧したのと可変電圧源51(例えば定電圧電源
をボリュームで分圧したもの)を比較器52で比較しそ
れにより制御素子53を制御して電源電圧15を変化さ
せて行う。
フォーカス電圧(Ef)4はブリーダー抵抗2で高圧電
圧3を分圧して取り出すが、ここで取り出す電圧は必要
な電圧より若干低めにする。例えばフォーカスに必要な
電圧が高圧電圧3の30%とすると、ブリーダー抵抗2
の中の抵抗22の値を全体の75%、残りの抵抗23.
24の値を合わせて25%にして高圧電圧3の25%に
なるようにする。抵抗23と24の接続点にフォーカス
調整電圧発生回路6の出力を繋げる。フォーカス調整電
圧発生回路6の出力電圧67は電源電圧65で変わり、
電源電圧65は制御回路7により変えられるので結局フ
ォーカス調整電圧回路6の出力電圧67は制御回路7に
より制御される。フォーカス調整電圧発生回路6として
は例えば高圧発生回路1と同様な構成のものを使用する
。(コンデンサ66は整流用で高圧発生回路1ではCR
Tにある容量の代わりのものである。)制御回路7は高
圧安定化回路5とほぼ同じ構成で高圧電圧3を分圧した
抵抗54の代わりに出力を抵抗74で分圧したものを比
較器72に人力している。これにより可変電圧源71の
電圧によりフォーカス調整電圧発生回路6の入力電源電
圧65の電圧を制御でき、更に出力電圧67も制御でき
る。
圧3を分圧して取り出すが、ここで取り出す電圧は必要
な電圧より若干低めにする。例えばフォーカスに必要な
電圧が高圧電圧3の30%とすると、ブリーダー抵抗2
の中の抵抗22の値を全体の75%、残りの抵抗23.
24の値を合わせて25%にして高圧電圧3の25%に
なるようにする。抵抗23と24の接続点にフォーカス
調整電圧発生回路6の出力を繋げる。フォーカス調整電
圧発生回路6の出力電圧67は電源電圧65で変わり、
電源電圧65は制御回路7により変えられるので結局フ
ォーカス調整電圧回路6の出力電圧67は制御回路7に
より制御される。フォーカス調整電圧発生回路6として
は例えば高圧発生回路1と同様な構成のものを使用する
。(コンデンサ66は整流用で高圧発生回路1ではCR
Tにある容量の代わりのものである。)制御回路7は高
圧安定化回路5とほぼ同じ構成で高圧電圧3を分圧した
抵抗54の代わりに出力を抵抗74で分圧したものを比
較器72に人力している。これにより可変電圧源71の
電圧によりフォーカス調整電圧発生回路6の入力電源電
圧65の電圧を制御でき、更に出力電圧67も制御でき
る。
フォーカス調整電圧発生回路6の入力電源電圧65の電
圧が低いとフライバックトランス64の2次側に発生す
るパルスは小さくブリーダー抵抗2で分圧された電圧に
達しないと出力電圧67はブリーダー抵抗2で分圧され
た電圧になる。例えばブリーダー抵抗2の中の抵抗23
と24の値を全体の15%と10%にすると出力電圧6
7は高圧電圧3の10%以下にはならない。そして出力
電圧67がその電圧を越えると高圧電圧3と出力電圧6
7を抵抗22.23で分圧した形のフォーカス電圧4の
電圧も上がる。出力電圧67が高圧電圧3の16%にな
るとフォーカス電圧4は高圧電圧3の30%となりフォ
ーカスが合う。つまり可変電圧源71の電圧を調整する
ことによりフォーカスの調整ができるわけである。
圧が低いとフライバックトランス64の2次側に発生す
るパルスは小さくブリーダー抵抗2で分圧された電圧に
達しないと出力電圧67はブリーダー抵抗2で分圧され
た電圧になる。例えばブリーダー抵抗2の中の抵抗23
と24の値を全体の15%と10%にすると出力電圧6
7は高圧電圧3の10%以下にはならない。そして出力
電圧67がその電圧を越えると高圧電圧3と出力電圧6
7を抵抗22.23で分圧した形のフォーカス電圧4の
電圧も上がる。出力電圧67が高圧電圧3の16%にな
るとフォーカス電圧4は高圧電圧3の30%となりフォ
ーカスが合う。つまり可変電圧源71の電圧を調整する
ことによりフォーカスの調整ができるわけである。
フォーカス調整電圧発生回路6の出力電圧67は高圧電
圧3に比べ低く負荷もブリーダー抵抗2で高抵抗なので
負荷電流も少なく消費電力も少ない。しかも負荷変動が
ないのでスイッチングトランジスタ61のスイッチング
周期に変化がなければ安定な電圧が得られる。さらに回
路は高圧発生回路1はど定格の大きなものを使わなくて
もいい。
圧3に比べ低く負荷もブリーダー抵抗2で高抵抗なので
負荷電流も少なく消費電力も少ない。しかも負荷変動が
ないのでスイッチングトランジスタ61のスイッチング
周期に変化がなければ安定な電圧が得られる。さらに回
路は高圧発生回路1はど定格の大きなものを使わなくて
もいい。
第2図は本発明の別の実施例である。第1図の回路とは
制御回路7の制御するものが違うだけである。第2図は
ブリーダー抵抗2からフォーカス調整電圧発生回路6の
出力電圧67の分圧電圧を制御回路7の出力電圧の分圧
電圧の変わりに比較器72に入力している。これだと水
平周波数の違う信号を入力できるCRTディスプレイで
スイッチングトランジスタ61のスイッチング周期に変
化が生じる場合でも安定したフォーカス電圧が得られる
。
制御回路7の制御するものが違うだけである。第2図は
ブリーダー抵抗2からフォーカス調整電圧発生回路6の
出力電圧67の分圧電圧を制御回路7の出力電圧の分圧
電圧の変わりに比較器72に入力している。これだと水
平周波数の違う信号を入力できるCRTディスプレイで
スイッチングトランジスタ61のスイッチング周期に変
化が生じる場合でも安定したフォーカス電圧が得られる
。
第3図も本発明の別の実施例である。第2図の回路に於
ける制御回路7の可変電圧源71として、高圧電圧3の
抵抗54による分圧電圧をバッファ55でインピーダン
スをさげたものをボリュームで可変できるようにしたも
のである。これだと高圧電圧3が負荷変動などで変動し
てもそれに比例してフォーカス調整電圧発生回路6の出
力電圧67を変えるように制御するので、フォーカス電
圧4はより安定に高圧電圧3に対して一定の割合を保つ
。
ける制御回路7の可変電圧源71として、高圧電圧3の
抵抗54による分圧電圧をバッファ55でインピーダン
スをさげたものをボリュームで可変できるようにしたも
のである。これだと高圧電圧3が負荷変動などで変動し
てもそれに比例してフォーカス調整電圧発生回路6の出
力電圧67を変えるように制御するので、フォーカス電
圧4はより安定に高圧電圧3に対して一定の割合を保つ
。
以上の実施例でわかるようにフォーカスの調整を行うの
に可変電圧源71の電圧を変えればよい。
に可変電圧源71の電圧を変えればよい。
そして可変電圧源71の電圧は低い電圧にすることがで
きるので、これをボリュームで構成した場合ボリューム
の消費電力は小さいので小型のものが使用でき、容易に
前面に取り付けることができる。ボリュームの値を小さ
くすれば他の回路からの誘導の影響は少なく、しかも直
流電圧なので他の回路への誘導はない。
きるので、これをボリュームで構成した場合ボリューム
の消費電力は小さいので小型のものが使用でき、容易に
前面に取り付けることができる。ボリュームの値を小さ
くすれば他の回路からの誘導の影響は少なく、しかも直
流電圧なので他の回路への誘導はない。
更に、フォーカス電圧の供給をフォーカス調整電圧発生
回路6から独立に供給するのではなく、高圧電圧3より
ブリーダー抵抗2で繋がっているのでフォーカス調整電
圧発生回路6が停止してしまうようなことが起きてもフ
ォーカスにある程度の電圧が供給される。その為CRT
の陽極・フォーカス電極間に高圧電圧全部が加わってし
まい放電が起きて電極の劣化を生じる恐れもない。
回路6から独立に供給するのではなく、高圧電圧3より
ブリーダー抵抗2で繋がっているのでフォーカス調整電
圧発生回路6が停止してしまうようなことが起きてもフ
ォーカスにある程度の電圧が供給される。その為CRT
の陽極・フォーカス電極間に高圧電圧全部が加わってし
まい放電が起きて電極の劣化を生じる恐れもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の高圧・フォーカス電圧発生
回路によれば、他の回路やCRTの信頼性の低下を招く
ようなことなく容易にディスプレイ前面にフォーカスの
調整機能を設けられるので、簡単にフォーカス調整がで
きる利点がある。
回路によれば、他の回路やCRTの信頼性の低下を招く
ようなことなく容易にディスプレイ前面にフォーカスの
調整機能を設けられるので、簡単にフォーカス調整がで
きる利点がある。
第1図は本発明高圧・フォーカス電圧発生回路の一実施
例を示す回路図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明高
圧・フォーカス電圧発生回路の他の実施例を示す回路図
、第4図及び第5図はそれぞれ従来の高圧・フォーカス
電圧発生回路の構成図である。 1・・・高圧発生回路、2・・・ブリーダー抵抗、3・
・・高圧電圧、4・・・フォーカス電圧、6・・・フォ
ーカス調整電圧発生回路、7・・・制御回路、7】・・
・可変電圧源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
例を示す回路図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明高
圧・フォーカス電圧発生回路の他の実施例を示す回路図
、第4図及び第5図はそれぞれ従来の高圧・フォーカス
電圧発生回路の構成図である。 1・・・高圧発生回路、2・・・ブリーダー抵抗、3・
・・高圧電圧、4・・・フォーカス電圧、6・・・フォ
ーカス調整電圧発生回路、7・・・制御回路、7】・・
・可変電圧源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- CRTディスプレイの高圧電圧を出力するフライバック
トランスを含む高圧発生回路と、この高圧発生回路の出
力端に接続されたブリーダー抵抗と、このブリーダー抵
抗の途中のフォーカスに必要な電圧より低い電圧が取り
出せるところに接続されたフォーカス電圧出力端と、前
記ブリーダー抵抗の途中に出力端が接続され前記フォー
カス電圧出力端に取り出される電圧がフォーカスに必要
な電圧となるように出力電圧を制御する可変電圧源を有
するフォーカス調整電圧発生回路とを具備することを特
徴とする高圧・フォーカス電圧発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24001988A JPH0287874A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 高圧・フォーカス電圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24001988A JPH0287874A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 高圧・フォーカス電圧発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287874A true JPH0287874A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17053256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24001988A Pending JPH0287874A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 高圧・フォーカス電圧発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0287874A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07240852A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Victor Co Of Japan Ltd | フォーカス電圧可変回路 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP24001988A patent/JPH0287874A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07240852A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Victor Co Of Japan Ltd | フォーカス電圧可変回路 |
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