JPH0288335A - アシストグリップの製造方法 - Google Patents

アシストグリップの製造方法

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JPH0288335A
JPH0288335A JP23429788A JP23429788A JPH0288335A JP H0288335 A JPH0288335 A JP H0288335A JP 23429788 A JP23429788 A JP 23429788A JP 23429788 A JP23429788 A JP 23429788A JP H0288335 A JPH0288335 A JP H0288335A
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JP
Japan
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skin
intermediate material
mold
strength member
assist grip
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Pending
Application number
JP23429788A
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English (en)
Inventor
Susumu Ishikawa
進 石川
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車室内等に設けられるアシストグリップ
の製造方法に関する。
〔従来技術〕
第7図及び第8図に示すごとく、自動車室内の側壁上方
等に設けられるアシストグリップ9は。
パイプ状の表皮91と、該表皮91内に配置した金属等
の強度部材93と両者の間に充填した発泡体等の中間材
92とよりなる。また、多(のアシストグリップ9にお
いては、上記表皮91の表面に1本皮調のシボ模様99
が設けられている。なお、符号931は取付穴である。
しかして、上記アシストグリップ9は、従来。
例えば上記表皮91と中間材92との一体品をインジェ
クシッン成形により作製し、その内部に強度部材93を
挿入することにより製造していた。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、インジェクシッン成形によるときには、
第7図、第8図に示すごとく1表皮91の表面に、イッ
ジェクションモールドの割型接合部において生ずる。型
割り線95が発生し、アシストグリップの外観が損なわ
れる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、型割り線を生じ
させることな(、容易にアシストグリップを製造するこ
とができる方法を提供しようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、パイプ状の表皮と、該表皮内に配設した金属
等の強度部材と、上記表皮と強度部材との間に充填した
発泡体等の中間材とよりなるアシストグリップを製造す
るに当り、筒状の成形型を用いてブロー成形により表皮
を作製し、該表皮内に前記強度部材と中間材とを挿入配
置することを特徴とするアシストグリップの製造方法に
ある。
本発明において1表皮は筒状の成形型を用いてブロー成
形により成形する。該筒状成形型は、トンネル状であっ
て1表皮に型割り線を生じさせないた。め内部に継目線
を有してはならない、また。
該成形型は、ブロー成形を行う型であるから、注入され
た溶融樹脂と型壁面との間の空気を排出するために、そ
の表面から外方にかけて多数の通気孔を設けることが好
ましい(第2図参照)。
該通気孔は1表皮の外表面を形成する型内壁面において
は5〜500μmの孔径を有し、型外壁面においては、
1〜5mmの孔径を有していることが好ましい、すなわ
ち、該通気孔は外方に向かって拡開する通気孔である。
但し、該通気孔は多くの場合曲折している。かかる成形
型は1例えば特開昭60−152692号公報に示され
るごとく、電鋳により製造する。
また1表皮の表面に前記のごとくシボ模様等の模様を形
成したい場合には、上記成形型の内壁面に上記模様に対
応する模様を形成しておく、また。
模様の転写性向上のため、成形型には前記のごとく通気
孔を設けておくことが好ましい。
次に、前記ブロー成形は、上記成形型内に1合成樹脂を
加熱軟化させた有底筒状体(パリソン)を入れ9次いで
該筒状体内に空気、窒素などの加圧ガスを注入し、その
後冷却固化させる成形方法である。キャビティ内の筒状
の溶融合成樹脂は5その外面が成形型の内壁に押し付け
られ、内部は空洞となり、パイプ状の表皮が得られる。
また。
この成形時には、成形型の内壁にシボ模様等の模様を形
成しておくことにより、成形と同時に表皮に鮮明なシボ
模様を付与することができる。
上記のごとく成形した表皮の内部には2強度部材と中間
材とを挿入する。この挿入は、実施例に示すごとく1表
皮内にまず中間材を入れその中へ強度部材をインサート
すること、或いは中間材内に強度部材をインサートした
ものを表皮内に挿入することなどにより行う。
また、上記表皮等の材料としては1例えば上記表皮は軟
質塩化ビニル等の軟質樹脂を、また強度部材は金属板、
硬質樹脂等を、また中間材は発泡ポリエチレン、発泡ポ
リウレタン等の発泡体を用いる。
(作用及び効果〕 本発明においては、アシストグリップを製造するに当り
、まず表皮を筒状の成形型を用いてブロー成形により成
形している。そのため9表皮の表面には型割り線が発生
しない。
また、上記表皮を作製した後、中間材と強度部材とを表
皮内に挿入する。そのため、前記従来のごとく1表皮、
中間材の一体品を同時成形する場合に比して、任意の表
皮と中間材とを組み合わせた任意のアシストグリップを
製造することができしたがって1本発明によれば2表皮
に型割り線を生じさせることなく、容易にアシストグリ
ップを製造することができる。
なお、ブロー成形時には1表皮の表面は強く成形型の内
壁に押し付けられる。それ故、該内壁にシボ模様等の模
様を形成しておけば1表皮表面に鮮明な模様を付与する
ことができる。かかる鮮明な模様は、従来の押出し成形
では得難い。
〔実施例〕
本発明におけるアシストグリップの製造方法につき、第
1図〜第6図を用いて説明する。
本例の製造方法における工程を概説すれば、まずブロー
成形用の成形型1(第1図)を成形機の外筒21内に入
れて、ブロー成形を行う(第2図)、これにより1表面
にシボ模様32を有する表皮3を得る。一方2発泡体で
作製した中間材4(第4図)、及び強度部材5(第5図
)を準備する。
そして、第6図に示すごとく、まず上記表皮3内に中間
材41を挿入し2次いで該中間材41のインサート孔4
2内に強度部材5を挿入する。このようにして、前記第
7図(従来例)に示したごときアシストグリップを得る
しかして、上記成形型1は、第1図および第2図に示す
ごとく1通気孔11を有する円筒体であって、そのキャ
ビティ12の内壁面13には1表皮の表面にシボ模様を
形成するための模様を有する。また、上記通気孔11は
、第2図に示すごとく、内孔111から外孔112に向
かって拡開している。
次に、ブロー成形するに当たっては、第2図に示すごと
く、まず上記成形型1を成形機の外筒21内に装着した
0次に、加熱した溶融合成樹脂を押出成形して、軟化状
態にある筒状のパリソン30を作成し、該パリソン30
を成形型のキャビティ12内を貫通して配置した。そし
て、成形型1より上方に出ているパリソン30の上方開
口部を互いに接触させて閉じると共に、この部分を成形
型1の上部に気密に密着させた。一方、パリソン30の
下方開口部301には、加圧器28の先端部281を挿
入し、該先端部281を成形機の外筒21の開口部21
1方向に押し付け、該開口部211とパリソン30と加
圧器先端部281とを気密に密着させる。
次いで、加圧器28のノズル282よりパリソン30内
に加圧空気を圧入する。また、外筒21の吸引ノズル2
2からは、外筒21内の空気を真空ポンプにより吸引し
、成形型lのキャビティ12内の空気を排出する。これ
により、パリソン30の外表面はキャビティ12の内壁
面13に強く押し付けられる。その後冷却し、第3図に
示すごとき1円筒状の表皮3を得る。該表皮3は1表面
31に、キャビティ12の内壁面13によって形成され
た鮮明なシボ模様32を有し、内面33は平滑な面を有
している。
次に、前記中間材4は、第4図に示すごとく。
長円状の断面を有する棒状体であり、その内部に強度部
材挿入用の長方形のインサート孔42を有する。該中間
材4は、押出成形により作製した多孔状弾性体である。
また1強度部材5は、第5図に示すごとく2両端に車体
等に固定するための係止部52.53を有すると共に、
その間にアーチ状の曲部51を有する。該強度部材5は
、RW製で、焼入れ硬化させである。
そして 上記各部品を組付けるに当たっては。
第6図に示すごとく、まず表皮3内に前記棒状の中間材
4を挿入し、その後該中間材4のインサート孔42内に
上記強度部材5を挿入する。これにより、前記第7図に
示したごときアシストグリップが作製される。
上記において、成形型1は、電鋳により作製したもので
、その通気孔11は、内孔111が直径約50=150
μm、外孔112が直径約1000〜3000μmで、
多数形成されていた。また。
該通気孔11は、殆どのものが曲折していた(第2図は
1通気孔をモデル的に示している)。
また、ブロー成形時において1表皮用の合成樹脂パリソ
ンとしては、pvc樹脂を180°Cに加熱し、押出し
たものを用いた。また、空気圧は4kg/ctiで圧入
した。得られた表皮は、内径15閣肉厚1〜1,5鐘で
表面には鮮明なシボ模様が形成されていた。
上記のごとく5本例の製造方法によれば1表面に型割り
線が生じていないアシストグリップを製造することがで
きる。また2本例においては1通気孔を有する成形型を
用い、成形時にキャビティ内の空気を排出しているので
9表皮の表面にシボ模様を明瞭に転写することができる
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第1図は成形
型の斜視図、第2図はブロー成形時の態様を示す断面図
、第3図は成形された表皮の斜視図、第4図は中間材の
斜視図、第5図は強度部材の正面図、第6図は組付は時
の断面図、第7図及び第8図は従来のアシストグリップ
を示し、第7図はその斜視図、第8図は第7図のA−A
線矢視断面図である。 1・・・成形型。 11、 、 、通気孔。 12・・・キャビティ。 21・・・外筒。 30・・・パリソン。 3・・・表皮。 32・・・シボ模様。 4・・・中間材。 5・・・強度部材。 9・・・アシストグリップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パイプ状の表皮と、該表皮内に配設した金属等の強度部
    材と、上記表皮と強度部材との間に充填した発泡体等の
    中間材とよりなるアシストグリップを製造するに当り、 筒状の成形型を用いてブロー成形により表皮を作製し、
    該表皮内に前記強度部材と中間材とを挿入配置すること
    を特徴とするアシストグリップの製造方法。
JP23429788A 1988-09-19 1988-09-19 アシストグリップの製造方法 Pending JPH0288335A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5285551A (en) * 1992-02-06 1994-02-15 Prince Corporation Assist strap
US5868455A (en) * 1996-08-30 1999-02-09 Prince Corporation Vehicle door panel with integral handle and method of manufacture

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5285551A (en) * 1992-02-06 1994-02-15 Prince Corporation Assist strap
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