JPH028833Y2 - - Google Patents

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JPH028833Y2
JPH028833Y2 JP1985183318U JP18331885U JPH028833Y2 JP H028833 Y2 JPH028833 Y2 JP H028833Y2 JP 1985183318 U JP1985183318 U JP 1985183318U JP 18331885 U JP18331885 U JP 18331885U JP H028833 Y2 JPH028833 Y2 JP H028833Y2
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JP
Japan
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brake
turned
switch
circuit
delay circuit
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JP1985183318U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、自動車の後部の左右に装着された制
動灯以外に、LED(発光ダイオード)を用いた表
示灯によつて制動を表示する制動灯制御回路に関
するものである。
〔従来技術〕
通常は、自動車の後部の左右に制動灯を設置
し、ブレーキの操作に伴うブレーキスイツチの動
作で制動灯を点灯させるようにしている。
ところで、最近では上記の制動灯以外に第3の
ランプを視認性の良い高い位置に設置して安全性
を高めるようにしたものがある。その場合、第3
のランプとしてはLEDを用い、第4図に示すよ
うに制動灯1A,1Bと第3のランプ2を並列に
接続している。即ち、白熱灯の制動灯1A,1B
の並列回路をブレーキスイツチ3及びヒユーズ4
を介して直流電源(バツテリー)5に接続すると
ともに、LEDによる第3のランプ2とトランジ
スタ6の直列回路を前記ヒユーズ4を介してバツ
テリー5に接続し、トランジスタ6のオン、オフ
を前記ブレーキスイツチ3のオン後一定時間を経
て生じる遅延回路7の制御信号により制御し、発
光応答性の良いLEDよりなる第3のランプ2と
白熱灯よりなる制動灯1A,1Bとの点灯、消灯
のタイミングを整合させるようにしている。
しかし、このような回路構成では、制動灯回路
系がバツテリー直属となつているため、第3のラ
ンプの制御系もバツテリー5に直接接続されるこ
とになり、自動車の未使用時にも電子回路の暗電
流iによつて電力が消費され、長期的にはバツテ
リー5が電圧不足の状態となる恐れがある。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、バツテリーの電力を無駄に使
用することなく、LEDによる第3の制動灯の点
滅を制御できる自動車の制動灯制御回路を提供す
ることにある。
〔考案の概要〕
本考案は、自動車後部の左右に設置された制動
灯をブレーキスイツチを介してバツテリーに接続
するとともに、前記ブレーキスイツチの投入によ
つて遅延回路を作動させて所定時間後に、LED
よりなる第3の制動灯を点灯させるようにした自
動車の制動灯制御回路において、前記遅延回路に
イグニツシヨンスイツチと前記ブレーキスイツチ
の一方がオンしたときに出力が生じるオア回路を
介して電源の供給を行うようにしたことを特徴と
するものである。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例を示すもので、自動
車後部の左右に設置された制動灯1A,1Bをブ
レーキスイツチ3及びヒユーズ4を介してバツテ
リー5に接続するとともに、このバツテリー5に
ヒユーズ8、イグニツシヨンスイツチ9、ダイオ
ード10、LEDよりなる第3の制動灯(LED
HMSL:High Hount Stop Lamp)2及びトラ
ンジスタ6の直列回路を接続している。また、前
記ダイオード10のカソードとバツテリー5の
(−)端子との間に所要の遅延時間を持つ遅延回
路7を接続している。そして、その電源端子Vcc
と入力端子INの間に前記ダイオード10と共に
オア回路を形成するダイオード11を接続してそ
のアノードを前記ブレーキスイツチ3と制動灯1
A,1Bの接続点に接続し、出力端子OUTを前
記トランジスタ6のベースに接続している。
次に、動作について述べる。まず、イグニツシ
ヨンスイツチ9がオンしている場合は、ブレーキ
スイツチ3のオンで制動灯1A,1Bが点灯する
とともに、遅延回路7が動作して所要時間後にト
ランジスタ6がオンとなり、LEDよりなる第3
の制御灯2が点灯する。この場合、第3の制動灯
2にはダイオード10を介して電源(バツテリ
ー)5から電流が供給される。また、同様の経路
で遅延回路7の電源供給が行われる。
この後、ブレーキスイツチ3がオフ状態になる
と、一定時間後にトランジスタ6がオフとなり、
第3の制動灯2が消灯する。
上述の動作はタイムチヤートで示すと第2図の
ようになり、ブレーキスイツチ3のオフ後の一定
時間、第3の制動灯2が点灯状態となつて、点灯
時点ばかりでなく制動灯1A,1Bの消灯時点も
整合される。
一方、イグニツシヨンスイツチ9がオフしてい
る場合は、ブレーキスイツチ3のオンで制動灯1
A,1Bが点灯するとともに、遅延回路7が動作
状態となり、その出力によつて一定時間後トラン
ジスタ6がオンして第3の制動灯2が点灯する。
この場合、第3の制動灯2、遅延回路7へはブレ
ーキスイツチ3及びダイオード11を介して電源
供給が行われ、ブレーキスイツチ3のオフに伴つ
て同時に電源断となる。この状態は、第3図のタ
イムチヤートのようになる。このようにブレーキ
スイツチ3のオフ時に直ちに第3の制動灯2が消
灯することはフイーリングに影響するだけで、本
来の点灯表示機能は果される。しかも、自動車の
不使用時にはイグニツシヨンスイツチ9、ブレー
キスイツチ3がオフ状態にあり、遅延回路6に暗
電流が流れず、無用のバツテリー5の電力消費が
防止される。
なお、上記実施例では第3の断動灯2をダイオ
ード10,11のカソードに接続したが、ヒユー
ズ4のブレーキスイツチ3側あるいはバツテリー
5側に接続してもよい。
〔効果〕
以上のように本考案によれば、LEDよりなる
第3の制動灯の点灯時点を制御する遅延回路に電
源電力をイグニツシヨンスイツチとブレーキスイ
ツチよりなるオア回路を介して供給するようにし
たので、自動車の未使用時に遅延回路に暗電流が
流れること、つまりバツテリーの無用の電力消費
を防止でき、電圧不足となるおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車の制動灯制御回路
の一実施例を示す接続図、第2図及び第3図は同
実施例の動作を説明するためのタイムチヤート、
第4図は従来例を示す接続図である。 1A及び1B……自動車後部の左右に設置され
た制動灯、2……LEDよりなる第3の制動灯、
3……ブレーキスイツチ、5……バツテリー、6
……トランジスタ、7……遅延回路、9……イグ
ニツシヨンスイツチ、10及び11……ダイオー
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車後部の左右に設置された制動灯をブレー
    キスイツチを介してバツテリーに接続するととも
    に、前記ブレーキスイツチの投入によつて遅延回
    路を作動させて所定時間後に、LEDよりなる第
    3の制動灯を点灯させるようにした自動車の制動
    灯制御回路において、前記遅延回路にイグニツシ
    ヨンスイツチと前記ブレーキスイツチの一方がオ
    ンしたときに出力が生じるオア回路を介して電源
    の供給を行うようにしたことを特徴とする自動車
    の制動灯制御回路。
JP1985183318U 1985-11-28 1985-11-28 Expired JPH028833Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985183318U JPH028833Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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Publication Number Publication Date
JPS6290844U JPS6290844U (ja) 1987-06-10
JPH028833Y2 true JPH028833Y2 (ja) 1990-03-02

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