JPH0288526A - 血糖低下剤 - Google Patents
血糖低下剤Info
- Publication number
- JPH0288526A JPH0288526A JP63238482A JP23848288A JPH0288526A JP H0288526 A JPH0288526 A JP H0288526A JP 63238482 A JP63238482 A JP 63238482A JP 23848288 A JP23848288 A JP 23848288A JP H0288526 A JPH0288526 A JP H0288526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buf
- blood sugar
- monomer
- lowering
- insulin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
- A61K38/16—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- A61K38/17—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- A61K38/22—Hormones
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/08—Drugs for disorders of the metabolism for glucose homeostasis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/08—Drugs for disorders of the metabolism for glucose homeostasis
- A61P3/10—Drugs for disorders of the metabolism for glucose homeostasis for hyperglycaemia, e.g. antidiabetics
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Public Health (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Endocrinology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Obesity (AREA)
- Zoology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Hematology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Immunology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は血糖低下剤に関する。
従来の技術
糖尿病は主としてインスリン依存型糖尿病とインスリン
非依存型糖尿病とに分類される。前者は自己免疫的機序
によりランゲルハンス氏島のβ細胞が破壊され、インス
リン分泌が極端に低下するものである。そして生命の維
持のためには毎日インスリン注射を行なうことが必須で
ある。一方式が国の全塘尿病患者の95チを占めるとい
われるインスリン非依存型糖尿病でも、膵β細胞機能の
障害が存在する。すなわちインスリ/非依存型糖尿病患
者の膵β細胞は、グルコースに対する反応性が低下して
いることが特徴で、その結果血糖のホメオスターシスを
維持するに十分な量のインスリン分泌を行なうことが出
来ない。なぜインスリン非依存型糖尿病の膵β細胞にそ
のような機能障害が起こるのかは全く分かりていない。
非依存型糖尿病とに分類される。前者は自己免疫的機序
によりランゲルハンス氏島のβ細胞が破壊され、インス
リン分泌が極端に低下するものである。そして生命の維
持のためには毎日インスリン注射を行なうことが必須で
ある。一方式が国の全塘尿病患者の95チを占めるとい
われるインスリン非依存型糖尿病でも、膵β細胞機能の
障害が存在する。すなわちインスリ/非依存型糖尿病患
者の膵β細胞は、グルコースに対する反応性が低下して
いることが特徴で、その結果血糖のホメオスターシスを
維持するに十分な量のインスリン分泌を行なうことが出
来ない。なぜインスリン非依存型糖尿病の膵β細胞にそ
のような機能障害が起こるのかは全く分かりていない。
インスリンは血糖値のホメオスターシスを維持するうえ
で最も重要なホルモンであり、膵内分泌腺のβ細胞から
分泌される。膵内分泌組織にはα、β、δおよびPPの
4種類の細胞があり、それぞレクルカゴン、インスリン
、ソマトスタチン、パンクレアティクポリイプチドを分
泌していることが知られている。これら4種類の細胞が
多数集まってランrルハンス氏島と呼ばれる膵内分泌組
織を構成する。ランrルノ・ンス氏島は膜外分泌組織の
間に散在し、豊富な神経および血管支配を受けている。
で最も重要なホルモンであり、膵内分泌腺のβ細胞から
分泌される。膵内分泌組織にはα、β、δおよびPPの
4種類の細胞があり、それぞレクルカゴン、インスリン
、ソマトスタチン、パンクレアティクポリイプチドを分
泌していることが知られている。これら4種類の細胞が
多数集まってランrルハンス氏島と呼ばれる膵内分泌組
織を構成する。ランrルノ・ンス氏島は膜外分泌組織の
間に散在し、豊富な神経および血管支配を受けている。
膵β細胞からのインスリン分泌の刺激因子として最も重
要なものがグルコースであることは疑う余地がないが、
GIPなどに代表される消化管ホルモンや自律神経系
による調節も生理的意義が少なくないと考えられる。さ
らに他の膵うンダルノ・ンス氏島ホルモン、すなわちソ
マトスタチンなどの関与も無視できない。
要なものがグルコースであることは疑う余地がないが、
GIPなどに代表される消化管ホルモンや自律神経系
による調節も生理的意義が少なくないと考えられる。さ
らに他の膵うンダルノ・ンス氏島ホルモン、すなわちソ
マトスタチンなどの関与も無視できない。
このようにインスリン分泌に影響を与える因子は少なく
ないが、それらの膵β細胞における作用機序は不明な点
が極めて多い。
ないが、それらの膵β細胞における作用機序は不明な点
が極めて多い。
さて、このような糖尿病治療には、経口糖尿病薬及びイ
ンスリン療法が用いられている。経口糖尿病薬としては
主としてインスリン分泌促進を介して血糖降下作用を発
現するスルフォニル尿素剤と、主として糖代謝系を介し
て血糖降下作用を示すピグアナイド剤とが汎用されてい
るが、副作用の点等から必ずしも満足すべきものではな
い。また、インスリン療法は、厳密な血清制御を必要と
する糖尿病患者に用いられている。インスリンは血糖降
下作用の持続時間が短いため、臨床的にはインスリン唄
口注射療法およびインスリン皮下持続注入療法がインス
リン療法として使用されている。しかし、これは患者に
とって苦痛であるうえ、低血糖、アレルギー、注射部位
の脂肪の萎縮などの副作用を伴うことが知られている。
ンスリン療法が用いられている。経口糖尿病薬としては
主としてインスリン分泌促進を介して血糖降下作用を発
現するスルフォニル尿素剤と、主として糖代謝系を介し
て血糖降下作用を示すピグアナイド剤とが汎用されてい
るが、副作用の点等から必ずしも満足すべきものではな
い。また、インスリン療法は、厳密な血清制御を必要と
する糖尿病患者に用いられている。インスリンは血糖降
下作用の持続時間が短いため、臨床的にはインスリン唄
口注射療法およびインスリン皮下持続注入療法がインス
リン療法として使用されている。しかし、これは患者に
とって苦痛であるうえ、低血糖、アレルギー、注射部位
の脂肪の萎縮などの副作用を伴うことが知られている。
血糖低下剤として、持効性に優れ、副作用の少ないもの
が望まれている。本発明の課題は、このような条件を満
たし、糖尿病の治療に役立つ有効因子を見つけ出し、新
規な血糖低下剤を提供することにある。
が望まれている。本発明の課題は、このような条件を満
たし、糖尿病の治療に役立つ有効因子を見つけ出し、新
規な血糖低下剤を提供することにある。
本発明者等は叙上の課題を解決するため血糖降下作用物
質を検索した結果、4リベプチドBUF−3もしくはそ
の類縁体であるBUF−4及びBUF−5が血糖を低下
する作用を有することを見出し、本発明を完成するに至
った。
質を検索した結果、4リベプチドBUF−3もしくはそ
の類縁体であるBUF−4及びBUF−5が血糖を低下
する作用を有することを見出し、本発明を完成するに至
った。
即ち、本発明は、ポリ4プチドBUF−3、BUF−4
及びBUF−5の内少なくとも1種類以上の物質を有効
成分として含有する血糖低下剤である。、i? リーe
プチドBUF−3、BUF−4及びBUF−5の理化学
的性質は以下の通りである。
及びBUF−5の内少なくとも1種類以上の物質を有効
成分として含有する血糖低下剤である。、i? リーe
プチドBUF−3、BUF−4及びBUF−5の理化学
的性質は以下の通りである。
(1) ポリペプチドBUF−3(以下BUF−3と
する)の理化学的性質 (a) 構 造:単量体A(第1図参照)のホモダイ
マー (b) 分子量:単量体として16±1 kd (1
,0チメルカデトエタノール存在下、 5DS−電気泳動法) ホモダイマーとして25±1 kd (メルカプトエタノール非存在下、 5DS−電気泳動法) (c) 等電点: pI 6.3±0.2(クロマ
トフォーカミフグ法)pH7,3(等電点電気泳動法) (a) −安定性:pH2,0〜10.0の範囲で安
定(、) 熱安定性=60℃、60分の加熱で安定(
f) 有機溶媒安定性:低級アルコール、アセト−ニ
トリルに対し安定 (g) グロテアーゼ耐性ニア°ロナーゼ処理で完全
に失活する。
する)の理化学的性質 (a) 構 造:単量体A(第1図参照)のホモダイ
マー (b) 分子量:単量体として16±1 kd (1
,0チメルカデトエタノール存在下、 5DS−電気泳動法) ホモダイマーとして25±1 kd (メルカプトエタノール非存在下、 5DS−電気泳動法) (c) 等電点: pI 6.3±0.2(クロマ
トフォーカミフグ法)pH7,3(等電点電気泳動法) (a) −安定性:pH2,0〜10.0の範囲で安
定(、) 熱安定性=60℃、60分の加熱で安定(
f) 有機溶媒安定性:低級アルコール、アセト−ニ
トリルに対し安定 (g) グロテアーゼ耐性ニア°ロナーゼ処理で完全
に失活する。
(h) アミノ酸配列:単量体Aのアミノ酸配列は第
1図に示す。
1図に示す。
(2) ポリ47′チドBUF−4(以下BUF’−
4とする)の理化学的性質 (a) 構 造:単量体A及び単量体B(第2図参照
)のへテロダイマ (b) 分子41t:単1体A及び単量体Bともに1
6±1kd(1,0チメルカデトエタノール存在下、5
DS−電気泳動法) へテロダイマーとして25±Ikd(メルカプトエタノ
ール非存在下、5DS− 電気泳動法) (c)等′上点:pI7.3±0.5(等電点電気泳動
法)(d) PI(安定値: pH2,0〜10.0
の範囲で安定(、) 熱安定性=65℃、60分の加
熱で安定(f) 有機溶媒安定性:低級アルコール、
アセトニトリルに対し安定 (g) プロテアーゼ耐性:プロナーゼ処理で完全に
失活するう(h) アミノ酸配列:単量体Aのアミノ
酸配列は第1図に、単1体Bのアミノ酸配列は第2図に
示す。
4とする)の理化学的性質 (a) 構 造:単量体A及び単量体B(第2図参照
)のへテロダイマ (b) 分子41t:単1体A及び単量体Bともに1
6±1kd(1,0チメルカデトエタノール存在下、5
DS−電気泳動法) へテロダイマーとして25±Ikd(メルカプトエタノ
ール非存在下、5DS− 電気泳動法) (c)等′上点:pI7.3±0.5(等電点電気泳動
法)(d) PI(安定値: pH2,0〜10.0
の範囲で安定(、) 熱安定性=65℃、60分の加
熱で安定(f) 有機溶媒安定性:低級アルコール、
アセトニトリルに対し安定 (g) プロテアーゼ耐性:プロナーゼ処理で完全に
失活するう(h) アミノ酸配列:単量体Aのアミノ
酸配列は第1図に、単1体Bのアミノ酸配列は第2図に
示す。
(3)?すにデチドBUF−5(以下BUF−5とする
)の理化学的性質 (a) m 造:単量体Bのホモダイマー構造(b
) 分子t:単全全体して16±1 kd (1,0
チメルカゾトエタノール存在下、 5DS−電気泳動法) ホモダイマーとして25±1 kd (メルカグトエタノール非存在下、 5O8−電気泳動法) (c) 等電点:pH7,3±0.5(等電点電気泳
動法)(d) −安定性:pH2,0〜10.0の範
囲で安定(、) 熱安定性:65℃、60分の加熱で
安定(f) 有機溶媒安定性:低級アルコール、アセ
トニトリルに対し安定 (g) プロテアーゼ耐性:プロナーゼ処理で完全に
失活する。
)の理化学的性質 (a) m 造:単量体Bのホモダイマー構造(b
) 分子t:単全全体して16±1 kd (1,0
チメルカゾトエタノール存在下、 5DS−電気泳動法) ホモダイマーとして25±1 kd (メルカグトエタノール非存在下、 5O8−電気泳動法) (c) 等電点:pH7,3±0.5(等電点電気泳
動法)(d) −安定性:pH2,0〜10.0の範
囲で安定(、) 熱安定性:65℃、60分の加熱で
安定(f) 有機溶媒安定性:低級アルコール、アセ
トニトリルに対し安定 (g) プロテアーゼ耐性:プロナーゼ処理で完全に
失活する。
(h) アミノ酸配列:単量体Bのアミノ酸配列は第
2図に示す。
2図に示す。
本発明に係るBUF−3,4及び5は第1図、第2図に
示すアミノ酸配列と全く同一のアミノ酸配列を有しなく
とも血糖低下作用を有すれば、その物質は本発明のBU
F−3,4及び5に含有される。
示すアミノ酸配列と全く同一のアミノ酸配列を有しなく
とも血糖低下作用を有すれば、その物質は本発明のBU
F−3,4及び5に含有される。
即ち、第1図又は第2図に示すアミノ酸配列中の1個若
しくは複数のアミノ酸を他のアミノ酸に置換した構造を
有する物質並びに、当該配列において1個もしくは複数
個のアミノ酸がN末端又はC末端に付加された構造を有
する物質、更には、当該配列のN末端又はC末端よ、9
1個もしくは複数のアミノ酸が欠損し、かつ連続してい
るアミノ酸配列よりなる構造を有する物質も本発明のB
UF−3,4及び5に含まれる。
しくは複数のアミノ酸を他のアミノ酸に置換した構造を
有する物質並びに、当該配列において1個もしくは複数
個のアミノ酸がN末端又はC末端に付加された構造を有
する物質、更には、当該配列のN末端又はC末端よ、9
1個もしくは複数のアミノ酸が欠損し、かつ連続してい
るアミノ酸配列よりなる構造を有する物質も本発明のB
UF−3,4及び5に含まれる。
BUF−3はマウスフレンドウィルス誘発白血病細胞F
5−5に対する分化誘導作用を指標に精製されたポリR
プチドである。
5−5に対する分化誘導作用を指標に精製されたポリR
プチドである。
また、BUF−3はマウス白血病細胞を正常細胞に分化
成熟せしめる活性(特開昭62−234097、特開昭
62−24070)以外にも貧血治療効果(%開田62
−234097、特開昭62−24070)及び卵胞刺
激ホルモン分泌作用(Nature、 32L776−
779 、 (1986) )を合せもつ有用な物質で
ある。
成熟せしめる活性(特開昭62−234097、特開昭
62−24070)以外にも貧血治療効果(%開田62
−234097、特開昭62−24070)及び卵胞刺
激ホルモン分泌作用(Nature、 32L776−
779 、 (1986) )を合せもつ有用な物質で
ある。
尚、BUF−3はEDF (Erythrold Dl
ff@rsnt1atlonFactor )ともFR
P (FSHRel@aslng Proteln )
とも呼ばれるが本発明においては従来から用いられてい
るBUF−3という名称を用いることにする。
ff@rsnt1atlonFactor )ともFR
P (FSHRel@aslng Proteln )
とも呼ばれるが本発明においては従来から用いられてい
るBUF−3という名称を用いることにする。
一方、BUF−4が卵胞刺激ホルモン分泌作用を有する
ことは既に報告されている( Vals、 w、IRi
ver、 J、、 Vaughan、 J、、 McC
llntock、 R,。
ことは既に報告されている( Vals、 w、IRi
ver、 J、、 Vaughan、 J、、 McC
llntock、 R,。
Corrlgan、 A、、 Woo、 W、、 Ka
rr、 D、 and 5plsqs。
rr、 D、 and 5plsqs。
J、 (1986) Nature 321.77’6
−777)。
−777)。
尚、BUF−4はアクチビン(Activln )とも
称されるが、本発明においてBUF−4という名称を用
いることにする。
称されるが、本発明においてBUF−4という名称を用
いることにする。
更に、BUF−5は特開昭63−119679号公報に
開示されている物質である。
開示されている物質である。
上述のようにBUF−3、BUF−4及びBUF−5に
は卵胞刺激ホルモン放出作用等の作用を有することは既
に知られているが、本発明の如き血糖低下作用について
は全く報告されていない。
は卵胞刺激ホルモン放出作用等の作用を有することは既
に知られているが、本発明の如き血糖低下作用について
は全く報告されていない。
さて、本発明のBUF−3、BUF’−4及びBUF−
5のいずれの物質も動物実験で優れた持効性血糖低下作
用を有し、また、マウス及びヒトの培養細胞に対して毒
性を示さないことより、ヒトの糖尿病の予防、治療に安
全かつ有効であると考えられる。
5のいずれの物質も動物実験で優れた持効性血糖低下作
用を有し、また、マウス及びヒトの培養細胞に対して毒
性を示さないことより、ヒトの糖尿病の予防、治療に安
全かつ有効であると考えられる。
本発明の血糖低下剤はBUF−3、BUF−4及びBU
F’−5の内少なくとも1種類以上の物質を有効成分と
して含有するものであるから、上記有効成分を単独で含
有するものでもよいし、また、2種類以上を組み合せて
含有するものでもよい。
F’−5の内少なくとも1種類以上の物質を有効成分と
して含有するものであるから、上記有効成分を単独で含
有するものでもよいし、また、2種類以上を組み合せて
含有するものでもよい。
更に本発明の血糖低下剤は膵、臓等の機能を診断する目
的でも用いることができる。
的でも用いることができる。
さて、本発明の血糖低下剤は主として非経口的(静脈内
、皮下、筋肉内、経皮、経粘膜)に投与される。
、皮下、筋肉内、経皮、経粘膜)に投与される。
さて、前記有効成分の投与量であるが、 BUF−3若
しくはBUF−4又はBUF−5のいずれか1つの物質
のみを単独で用いる場合は、いずれの物質を用いる場合
でも、通常成人1日あたり約0.01m9〜100■で
あり、これを1回又は数回に分けて投与すれば良い。ま
た、2種類以上を組み合せて投与する場合(即ち、(a
) BUF−3とBUF−4、(b) BUF−3とB
UF−5、(c)BUF−4と BUF−5、(d)B
UF−3、BUF−4及びBUF−5)も、各物質の薬
効はほぼ等しいことより、通常成人1日あたり約0.0
1m9〜100IVを1回又は数回に分けて投与すれば
良い。もちろん、投与量は患者の血糖値、病状、患者の
体重及び当業者が認める他の因子によって変化するので
、上記投与量を厳守する必要はなく、臨機応変に決定す
ればよい。
しくはBUF−4又はBUF−5のいずれか1つの物質
のみを単独で用いる場合は、いずれの物質を用いる場合
でも、通常成人1日あたり約0.01m9〜100■で
あり、これを1回又は数回に分けて投与すれば良い。ま
た、2種類以上を組み合せて投与する場合(即ち、(a
) BUF−3とBUF−4、(b) BUF−3とB
UF−5、(c)BUF−4と BUF−5、(d)B
UF−3、BUF−4及びBUF−5)も、各物質の薬
効はほぼ等しいことより、通常成人1日あたり約0.0
1m9〜100IVを1回又は数回に分けて投与すれば
良い。もちろん、投与量は患者の血糖値、病状、患者の
体重及び当業者が認める他の因子によって変化するので
、上記投与量を厳守する必要はなく、臨機応変に決定す
ればよい。
本発明に使用するBUF−3等の有効成分の製剤化は通
常の方法によって行われ、主として注射剤とされるが、
他のカプセル剤、錠剤等の剤型へ製剤化される。注射剤
を調製する場合には主薬のBUF−3及び/又はBUF
−4及び/又はBUF−5に必要によりpHPA整剤、
緩衝剤、安定化剤、保存剤などを添加し常法により静脈
内、皮下、筋肉内用注射剤とすればよい。又、経口用製
剤を調製する場合は主薬のBUP−3及び/又はBUF
’−4及び/又はBUF−5に賦形剤、さらに必要に応
じて、結合剤、崩壊剤、着色剤等を加え常法により錠剤
、カプセル剤等とする。
常の方法によって行われ、主として注射剤とされるが、
他のカプセル剤、錠剤等の剤型へ製剤化される。注射剤
を調製する場合には主薬のBUF−3及び/又はBUF
−4及び/又はBUF−5に必要によりpHPA整剤、
緩衝剤、安定化剤、保存剤などを添加し常法により静脈
内、皮下、筋肉内用注射剤とすればよい。又、経口用製
剤を調製する場合は主薬のBUP−3及び/又はBUF
’−4及び/又はBUF−5に賦形剤、さらに必要に応
じて、結合剤、崩壊剤、着色剤等を加え常法により錠剤
、カプセル剤等とする。
次に血糖低下作用を有するBUF−3、BUF−4及び
BUF−5の製造法について簡単に説明する。
BUF−5の製造法について簡単に説明する。
まずBUF−3であるが、BUF’−3は悪性白血病細
胞の細胞培養法又は、組換えDNA法のいずれを用いて
も生産できる。
胞の細胞培養法又は、組換えDNA法のいずれを用いて
も生産できる。
まず、細胞培養法であるが、BUF−3を産生ずるヒト
悪性単球細胞としては、ヒト白血病細胞又はヒト骨髄細
胞を人為的に悪性化させたもの、よシ具体的に例示すれ
ば次のようなものが有る。ヒト慢性骨髄性白血病細胞(
U−937ATCCCRL 1593 。
悪性単球細胞としては、ヒト白血病細胞又はヒト骨髄細
胞を人為的に悪性化させたもの、よシ具体的に例示すれ
ば次のようなものが有る。ヒト慢性骨髄性白血病細胞(
U−937ATCCCRL 1593 。
Int、J、 Cancer 17 : 565(19
76) 、に562.Blood45 : 321(1
975))、急性単球性白血病細胞(THP−1、In
t、J、 Cancer 26 : 171−176(
1980))。
76) 、に562.Blood45 : 321(1
975))、急性単球性白血病細胞(THP−1、In
t、J、 Cancer 26 : 171−176(
1980))。
もちろん、BUF−3を生産していれば、上記以外のヒ
ト白血病細胞を用いてもかまわない。さて特定の分化誘
導物質は、悪性化単球細胞と接触させた時、この細胞を
マクロファージ、顆粒球の単球細胞に分化誘導させると
共に、BUF−3を生産せしめる作用を有する物質であ
り、具体的にはアクチノマイシンD1マイトマイシンC
1コンカナバリンA及びホルデールエステル(TPA
) ”Jの特定の分化誘導物質である。
ト白血病細胞を用いてもかまわない。さて特定の分化誘
導物質は、悪性化単球細胞と接触させた時、この細胞を
マクロファージ、顆粒球の単球細胞に分化誘導させると
共に、BUF−3を生産せしめる作用を有する物質であ
り、具体的にはアクチノマイシンD1マイトマイシンC
1コンカナバリンA及びホルデールエステル(TPA
) ”Jの特定の分化誘導物質である。
本発明のBUF−3を生成せしめる方法は、悪性化単球
細胞を少くとも1種又は2種以上の上記特定の分化誘導
物質の共存下で培養することによりなされ、BUF−3
は培養液中(細胞外)に産生される。
細胞を少くとも1種又は2種以上の上記特定の分化誘導
物質の共存下で培養することによりなされ、BUF−3
は培養液中(細胞外)に産生される。
悪性化単球細胞を培養する培地は、動物細胞を培養する
通常の培地が用いられる。例を挙げれば、ローズウェル
・パーク・メモリアル・インスティテ、−)1640培
地(Roswell Park MemorialIn
stltuts+ 1640 、以下RPMI−164
0と略す。)が好適である。
通常の培地が用いられる。例を挙げれば、ローズウェル
・パーク・メモリアル・インスティテ、−)1640培
地(Roswell Park MemorialIn
stltuts+ 1640 、以下RPMI−164
0と略す。)が好適である。
悪性化単球細胞の培養は、通常1〜5X10’個/ゴの
細胞密度で、35〜38℃にて4〜6チの炭酸ガス気流
中でゆるやかに攪拌しつつ行われる。
細胞密度で、35〜38℃にて4〜6チの炭酸ガス気流
中でゆるやかに攪拌しつつ行われる。
特定の分化誘導物質は、通常培養の最初より培地に添加
しても良く又培養の途中から添加しても良い。添加量は
分化誘導物質の種類によって異なるがアクチノマイシン
D、マイトマイシンC等の場合には0.1〜10μm7
/m1%TPAの場合には1〜500μ/l/mlであ
る。このようにして1〜5日間培養するとBUF−3は
培養液中に蓄積される。
しても良く又培養の途中から添加しても良い。添加量は
分化誘導物質の種類によって異なるがアクチノマイシン
D、マイトマイシンC等の場合には0.1〜10μm7
/m1%TPAの場合には1〜500μ/l/mlであ
る。このようにして1〜5日間培養するとBUF−3は
培養液中に蓄積される。
BUF−3は、血糖低下作用以外にもFr1endウィ
ルス誘発白血病細胞F5−5 (Blbl、 Haem
st、、 43゜37(1976))に対する分化誘導
作用を有するので、この作用を利用してBUF−3の定
性及び定量分析ができ、F5−5を用いる分析は、Pr
oc、 Natl、Acad。
ルス誘発白血病細胞F5−5 (Blbl、 Haem
st、、 43゜37(1976))に対する分化誘導
作用を有するので、この作用を利用してBUF−3の定
性及び定量分析ができ、F5−5を用いる分析は、Pr
oc、 Natl、Acad。
Set、、 71.98. (1975)に記載の方法
に従って行われる。又活性の表示はF5−5 at胞分
化が明嗅に確認される検体原液の稀釈率の逆数の値を原
液1.0d当シの活性とする。この発明方法でBUF−
3を生産した時、培養液は4〜1000単位/ itの
活性を示す。このようにして目的とするBUF−3が生
産される。
に従って行われる。又活性の表示はF5−5 at胞分
化が明嗅に確認される検体原液の稀釈率の逆数の値を原
液1.0d当シの活性とする。この発明方法でBUF−
3を生産した時、培養液は4〜1000単位/ itの
活性を示す。このようにして目的とするBUF−3が生
産される。
尚、本方法の詳細は特開昭62−234097号公報、
特開昭62−24070号公報に記載されている。
特開昭62−24070号公報に記載されている。
組換えDNA法によるBUF−3の生産法、即ちBUF
−3をコードする遺伝子すなわち、単滑体Aを含有する
プラスミドにより形質転換された真核物細胞(具体的に
はrFO−50146等)を培養液中で培養し、培養液
中に該BUF−3を製造せしめるという方法をもちいて
もかまわない(特願昭62−210810、Masah
lro Murata、 Kazuya Onomlc
hi、 YuzuruEto、H(ro!lhiroS
hlbalandMasam1MuramatsuBI
OCHEMICAL AND BIOPHYSIC
AL RESEARCHCOKMrJNTCATrO
NS Vol、 151. A I 、 Pages
230−235(1988) )。
−3をコードする遺伝子すなわち、単滑体Aを含有する
プラスミドにより形質転換された真核物細胞(具体的に
はrFO−50146等)を培養液中で培養し、培養液
中に該BUF−3を製造せしめるという方法をもちいて
もかまわない(特願昭62−210810、Masah
lro Murata、 Kazuya Onomlc
hi、 YuzuruEto、H(ro!lhiroS
hlbalandMasam1MuramatsuBI
OCHEMICAL AND BIOPHYSIC
AL RESEARCHCOKMrJNTCATrO
NS Vol、 151. A I 、 Pages
230−235(1988) )。
BUF−4及びBUF−5の生産は組換えDNA法によ
るBUF−3の生産に準じておこなわれるので以下にそ
の概要のみを記載する。
るBUF−3の生産に準じておこなわれるので以下にそ
の概要のみを記載する。
BUF−4を生成せしめる方法は、BUF−4をコード
する遺伝子、すなわち単量体A及び単量体Bを金含有す
るプラスミドにより形質転換された真核生物を培養液中
で培養し培養液中にBUF−4を製造させればよい(特
開昭63−119679)。
する遺伝子、すなわち単量体A及び単量体Bを金含有す
るプラスミドにより形質転換された真核生物を培養液中
で培養し培養液中にBUF−4を製造させればよい(特
開昭63−119679)。
またBUF−5を生成せしめる方法はBUF−5をコド
する遺伝子、すな〜わち単量体Bを含有するプラスミド
により形質転換された真核生物細胞を培養液中で培養し
培養液中にBUF−5を製造せしめると旨う方法をもち
いればよい(特開昭63−119679)。
する遺伝子、すな〜わち単量体Bを含有するプラスミド
により形質転換された真核生物細胞を培養液中で培養し
培養液中にBUF−5を製造せしめると旨う方法をもち
いればよい(特開昭63−119679)。
さて、このように生産されたBUF−3もしくはBUF
−11もしくはBUF’−5の精製は通常のポリペプチ
ドの精製法に準じて行われる。例えば培養液を限外濾過
法で濃縮し、この濃縮液からポリペプチドを塩析し、透
析後隅イオン交換体を使用するイオン交換クロマトグラ
フィーを行うことにより粗ポリペプチド標品が得られる
。この粗標品について疎水クロマトグラフィー又はクロ
マトフオーカシング法により殆んどの夾雑蛋白が除去さ
れる。又この両者を組合せると更に精製倍率を向上する
ことができる。このようにして精製した標品について逆
相高速液体クロマトグラフィー(HPLC)又はスーツ
ぐ一ローズ又はMono Q HR5/ 5カラムを装
備したFPLC(ファルマシア製Fast Prote
inPeptide Po1ynucleotide
Llquid Chromatography)システ
ムによる高性能rル濾過法又はイオン交換クロマトグラ
フィーを行うことにより精製することができる。
−11もしくはBUF’−5の精製は通常のポリペプチ
ドの精製法に準じて行われる。例えば培養液を限外濾過
法で濃縮し、この濃縮液からポリペプチドを塩析し、透
析後隅イオン交換体を使用するイオン交換クロマトグラ
フィーを行うことにより粗ポリペプチド標品が得られる
。この粗標品について疎水クロマトグラフィー又はクロ
マトフオーカシング法により殆んどの夾雑蛋白が除去さ
れる。又この両者を組合せると更に精製倍率を向上する
ことができる。このようにして精製した標品について逆
相高速液体クロマトグラフィー(HPLC)又はスーツ
ぐ一ローズ又はMono Q HR5/ 5カラムを装
備したFPLC(ファルマシア製Fast Prote
inPeptide Po1ynucleotide
Llquid Chromatography)システ
ムによる高性能rル濾過法又はイオン交換クロマトグラ
フィーを行うことにより精製することができる。
また、上述のようなポリペプチドの一般的精製法とは別
に本発明者等が開発した所定の濃度の有機酸を含む有機
溶媒を駆使する精製法(特願昭63−131268)を
用いて精製してもかまわない。
に本発明者等が開発した所定の濃度の有機酸を含む有機
溶媒を駆使する精製法(特願昭63−131268)を
用いて精製してもかまわない。
以下、本発明を実施例に従って具体的に説明する。
実施例 I
BDF1マウス(雄、10週退会日本チャールズリパー
(株))を用い、1群6匹を被験動物として用いた。比
活性的2 X 10’ UΔ9のBUF−3(賦形剤と
して6倍量の純化マウス血清アルブミンを添加した凍結
乾燥品)を生理的食塩水に溶解したのち、濾過滅菌し、
100μji/mlの注射用投与液を調製した。BUF
−3投与群には上記投与液を1日1回o、 1mt (
BUF−31oup )宛5日間、静脈内投与を行なっ
た。対照群には、純化マウス血清アルブミンのみを生理
的食塩水に溶解したのち濾過滅菌し、1日1回Q、 l
ml宛5日間、静脈内投与を行なった。
(株))を用い、1群6匹を被験動物として用いた。比
活性的2 X 10’ UΔ9のBUF−3(賦形剤と
して6倍量の純化マウス血清アルブミンを添加した凍結
乾燥品)を生理的食塩水に溶解したのち、濾過滅菌し、
100μji/mlの注射用投与液を調製した。BUF
−3投与群には上記投与液を1日1回o、 1mt (
BUF−31oup )宛5日間、静脈内投与を行なっ
た。対照群には、純化マウス血清アルブミンのみを生理
的食塩水に溶解したのち濾過滅菌し、1日1回Q、 l
ml宛5日間、静脈内投与を行なった。
BUF’−3投与群及び対照群のどちらも5白目夕方よ
り絶食させ、6日目午前中に両群のマウスをエーテル麻
酔下で心臓採血し、全血中血糖値を常法により測定した
。また、血糖値以外のいくつかの血清成分についても同
時に常法により測定した。血糖値の測定結果を第3図に
示した。BUF−3投与群の血糖値は平均115 mt
p/dlであり、対照群の平均148 mQ/dlに比
べて低値で、明らかな有意差が認められた。
り絶食させ、6日目午前中に両群のマウスをエーテル麻
酔下で心臓採血し、全血中血糖値を常法により測定した
。また、血糖値以外のいくつかの血清成分についても同
時に常法により測定した。血糖値の測定結果を第3図に
示した。BUF−3投与群の血糖値は平均115 mt
p/dlであり、対照群の平均148 mQ/dlに比
べて低値で、明らかな有意差が認められた。
血糖値以外の血清成分の測定結果を第1表に示した。調
べられた5f!の血清成分はいずれもBUF’−3投与
群と対照群の間に有意な差はみられなかった。
べられた5f!の血清成分はいずれもBUF’−3投与
群と対照群の間に有意な差はみられなかった。
尚、BUF−4及びBUF−5についても前述のBUF
’−3と同様の実、険を行い、全血中血糖値を測定した
。
’−3と同様の実、険を行い、全血中血糖値を測定した
。
第3図に示したように、この場合も血糖値の有意の低下
が認められた。
が認められた。
実施例 2
BDF 、マウス(雄、10週退会日本チャールズリバ
ー(株))を用い1群6匹を被験動物として用いた。
ー(株))を用い1群6匹を被験動物として用いた。
実施例1で用いたものと同じBUF−3を用い、実施例
1と同じ方法で400μg/mlの投与液を調製し、ミ
ニ浸透圧ボンf(米国ALZA社製Mode12001
)に充填した。BUF−3投与群マウスを4ントパル
ビタール麻酔下で開腹ののち、腹腔内に上記ミニ浸透圧
ポンプを移入し、ただちに開腹部を縫合した。
1と同じ方法で400μg/mlの投与液を調製し、ミ
ニ浸透圧ボンf(米国ALZA社製Mode12001
)に充填した。BUF−3投与群マウスを4ントパル
ビタール麻酔下で開腹ののち、腹腔内に上記ミニ浸透圧
ポンプを移入し、ただちに開腹部を縫合した。
対照群には、純化マウス血清アルブミンのみを含む投与
液を充填したミニ浸透圧rンゾを同じ方法で腹腔内に移
入した。ミニ浸透圧ポンプは、充填した投与液を一定速
度で7日間以上にわたって放出しつづける装置である。
液を充填したミニ浸透圧rンゾを同じ方法で腹腔内に移
入した。ミニ浸透圧ポンプは、充填した投与液を一定速
度で7日間以上にわたって放出しつづける装置である。
本実検に用いたModel 2001は、放出速度1μ
IIA o u rなので、BUF−3は、400 n
g/hourの速度で連続的に腹腔内に投与される。投
与開始5日目の夕方より絶食し、6日目午前に両群のマ
ウスをエーテル麻酔下で心(採血し、全血中血糖値を常
法により測定した。測定結果を第4図に示した。 BU
F−3投与群の血糖値は平均67 ’nQ/diで、対
照群の平均144mQAllに比べて有意に低(、BU
F’−3を静脈内に投与したときよりもさらに顕著な血
清の低下作用が見られた。
IIA o u rなので、BUF−3は、400 n
g/hourの速度で連続的に腹腔内に投与される。投
与開始5日目の夕方より絶食し、6日目午前に両群のマ
ウスをエーテル麻酔下で心(採血し、全血中血糖値を常
法により測定した。測定結果を第4図に示した。 BU
F−3投与群の血糖値は平均67 ’nQ/diで、対
照群の平均144mQAllに比べて有意に低(、BU
F’−3を静脈内に投与したときよりもさらに顕著な血
清の低下作用が見られた。
実施例 3
ラット膵よりランダルハンス氏島を以下のように単離し
た。
た。
ウィスター系雄うッ)20ON程度を断頭、断点後開腹
した。
した。
総胆管の十二指腸開口部を結さつし、肝臓側からカニシ
レー・ン]ンし、HANKS−I(EPESバッファー
で膵を膨潤させ、膵臓をとり出した。
レー・ン]ンし、HANKS−I(EPESバッファー
で膵を膨潤させ、膵臓をとり出した。
膵をバッファー入りのシャーレ上で脂肪、リン・2節、
膵管等をとりのぞき小ビーカー内で0.5闇程度の均一
な状聾になるように中ばさみで細断した。リンスを数回
行ない、脂肪組織等を除去した。
膵管等をとりのぞき小ビーカー内で0.5闇程度の均一
な状聾になるように中ばさみで細断した。リンスを数回
行ない、脂肪組織等を除去した。
コラrナーぜ(和光細胞分散用)を20001JAtの
割合(1パンクレアスあたり25m9コラダナーゼ/
2.5 ec KRB)々ツファー(37℃、pH7,
4))で添加し、37℃インキュベーター中で6分間激
しく撮とうした。コラゲナーゼ消化後HANKS −H
EPESバッファー(室温でPl(7,4)で希釈し、
沈降静置させた。60秒後に上清を25cc除去した。
割合(1パンクレアスあたり25m9コラダナーゼ/
2.5 ec KRB)々ツファー(37℃、pH7,
4))で添加し、37℃インキュベーター中で6分間激
しく撮とうした。コラゲナーゼ消化後HANKS −H
EPESバッファー(室温でPl(7,4)で希釈し、
沈降静置させた。60秒後に上清を25cc除去した。
同様に計8回行ない、最後上清除去後沈殿物をチューブ
にとりlooOrpmで10分間遠心を行なった。
にとりlooOrpmで10分間遠心を行なった。
上清をデカンテーションにより除去後、ペレットに27
チフイコールを加えホルテノクスにかけ均一にした。そ
こに23チ、20.5チ、11%のフィコールを順次層
を乱さぬように重層し、200Orpm + 15分間
遠心した。
チフイコールを加えホルテノクスにかけ均一にした。そ
こに23チ、20.5チ、11%のフィコールを順次層
を乱さぬように重層し、200Orpm + 15分間
遠心した。
20.5’lと11%の間の浮遊物をパスツールでとり
出し、実体顕微鏡下でランダルハンス氏島のみをマイク
ロビイノドですばやくひろった。集めたランデルハンス
氏島はKRB−バッファーで遠沈管5Qcc内で洗い、
フィコールを完全にとり除いた(計3回)。
出し、実体顕微鏡下でランダルハンス氏島のみをマイク
ロビイノドですばやくひろった。集めたランデルハンス
氏島はKRB−バッファーで遠沈管5Qcc内で洗い、
フィコールを完全にとり除いた(計3回)。
洗浄後は潅流測定用としては、30コずつ、形大きさの
同じもののみをひろいなおした。
同じもののみをひろいなおした。
スタティックインキュベーション用としては、0、5
ccの培地(グルコース濃度50号包)を入れたチュー
ブに、1コずつマイクロビにットでひろいなおした。
ccの培地(グルコース濃度50号包)を入れたチュー
ブに、1コずつマイクロビにットでひろいなおした。
この際、いずれのチーーブについても同じ形、大きさの
l5letになるようにした。
l5letになるようにした。
使用した培地(Hanks−HEPES )の組成はN
a CLl 36.9 mM 、 KCL 5.36
mM 、 Na2T(PO4・12H200,338m
M 、KH2PO40,441mM lMg5Oa 4
H200,811mM。
a CLl 36.9 mM 、 KCL 5.36
mM 、 Na2T(PO4・12H200,338m
M 、KH2PO40,441mM lMg5Oa 4
H200,811mM。
CaC4・2HO1,258mM 、 NaHCO33
,57mM 。
,57mM 。
HEPES 25 mM 、である。
実施例 4
潅流測定法として以下の方法を用いた。
基本培地としてクレプス−リンガ−パイカーボネイトノ
ぐラフy −(Krebs−Rlnger blcar
bonatebuffer)を用いた。
ぐラフy −(Krebs−Rlnger blcar
bonatebuffer)を用いた。
クレプス−リンガ−ノ々イカーゼネイトノ々ツフア−の
組成はNaCl215 mM 、 KCL 5 mM
、 Na2)(PO41mM 、 Mg5041 mM
、 CaCl22.2 mM 、 NaHCO324
mM 、 HEPES 20 mM 、 BSA O,
17%である。
組成はNaCl215 mM 、 KCL 5 mM
、 Na2)(PO41mM 、 Mg5041 mM
、 CaCl22.2 mM 、 NaHCO324
mM 、 HEPES 20 mM 、 BSA O,
17%である。
基本培地はあらかじめフィルター(ポアサイズ0.45
μm)に2度かけた。
μm)に2度かけた。
基本培地はCo 5%−0295%混合ガスでみたし
、37℃インキュベーター中で保温した。
、37℃インキュベーター中で保温した。
次に上記基本培地にグルコース50 mq/di含有さ
せた培地とグルコース300 mQldi含有させた培
地をそれぞれ別のチューブに流しておいた。流速を0、
5 m47m I nに調節した。
せた培地とグルコース300 mQldi含有させた培
地をそれぞれ別のチューブに流しておいた。流速を0、
5 m47m I nに調節した。
チェンバーにフィルター(ミリポアフィルタ−日本ミリ
ポア工業 ポアサイズ10μm)をセットし、チェンバ
ー上部から実施例3で得たラングルノ・ンスダル30個
を注射器(針は不要)を使って入れた後、チェンバーを
回路に接続した。ランrルノ・ンス氏島の安定を保つた
め、20分間グルコース50 m97diを含む培地を
流しつづけた。洗滌終了の5分前に1分ごとサンプリン
グを行なった。BUF−3をグルコース50 mQ/d
lを含む培地に10 Mもしくは10−9M濃度にな
るように加え、それぞれ20分(l3UF−310−8
Mの時)又は40分(BUF−3,10−9Mの時)流
した。その間5分ごともしくは1分ごとにサンプリング
を行なった。
ポア工業 ポアサイズ10μm)をセットし、チェンバ
ー上部から実施例3で得たラングルノ・ンスダル30個
を注射器(針は不要)を使って入れた後、チェンバーを
回路に接続した。ランrルノ・ンス氏島の安定を保つた
め、20分間グルコース50 m97diを含む培地を
流しつづけた。洗滌終了の5分前に1分ごとサンプリン
グを行なった。BUF−3をグルコース50 mQ/d
lを含む培地に10 Mもしくは10−9M濃度にな
るように加え、それぞれ20分(l3UF−310−8
Mの時)又は40分(BUF−3,10−9Mの時)流
した。その間5分ごともしくは1分ごとにサンプリング
を行なった。
20分ないし40分後からグルコース3001n97d
iを含有する培地を流した。BUF−3(1)側にはB
UF−3を加えた。1分ごとに10分間、その後は5分
ごとに30分から最大200分サンプリングを行なった
。
iを含有する培地を流した。BUF−3(1)側にはB
UF−3を加えた。1分ごとに10分間、その後は5分
ごとに30分から最大200分サンプリングを行なった
。
サンプリングした培地中のインスリン濃度を1251イ
ンスリンRIAキツト(第1ラジオアイソトープ社)で
測定した。
ンスリンRIAキツト(第1ラジオアイソトープ社)で
測定した。
BUF〜3の濃度が10−9Mの時の結果を第5図に、
10−8Mの時の結果を第6図に示した。
10−8Mの時の結果を第6図に示した。
いずれの場合でも、インスリン分泌の上昇は観察された
。
。
実施例 5
BUF−3の濃度依存性についてスタティックインキュ
ベーション法を用いてしらべた。培地は実施例4と同じ
ものを用いた。グルコース50 !nQ/dlの培地を
試験管K l ml入れ、実施例3で得たランゲルハン
ス成鳥を1個加えた。種々の濃度になるようにBUF−
3を10μl加え、C025チ混合ガスを封入し、ゴム
栓をした。2時間後に上7ft200μlをサンプリン
グし、 ■でインスリン濃度を測定した。結果は第7
図に示した。
ベーション法を用いてしらべた。培地は実施例4と同じ
ものを用いた。グルコース50 !nQ/dlの培地を
試験管K l ml入れ、実施例3で得たランゲルハン
ス成鳥を1個加えた。種々の濃度になるようにBUF−
3を10μl加え、C025チ混合ガスを封入し、ゴム
栓をした。2時間後に上7ft200μlをサンプリン
グし、 ■でインスリン濃度を測定した。結果は第7
図に示した。
第7図に示すようにBUF−3の濃度に従って、インス
リンの分泌が観察された。
リンの分泌が観察された。
実施例 6
BUF−4、BUF−5の活性についても実施例5に準
じた方法を用いて調べた。
じた方法を用いて調べた。
BUF−4、BUF−5ともに100 nf//mlの
濃度になるようにランゲルハフス氏島1個を含む反応液
中に加え、2時間後に上清中のインスリン濃度を測定し
た。尚、培地は実施例4で示すグルコース50 mQ/
dlおよび300 mg/dtの濃度で含む培地を用い
て行った。また、比較の為にBUF−3についても同じ
条件で実験した。結果は第8図に示した。
濃度になるようにランゲルハフス氏島1個を含む反応液
中に加え、2時間後に上清中のインスリン濃度を測定し
た。尚、培地は実施例4で示すグルコース50 mQ/
dlおよび300 mg/dtの濃度で含む培地を用い
て行った。また、比較の為にBUF−3についても同じ
条件で実験した。結果は第8図に示した。
第8図に示すように、BUF−3,4,5はいずれもイ
ンスリン分泌を促進した。
ンスリン分泌を促進した。
本発明に係るBUF−3、BUF’−4及びBUF−5
の内、少なくとも11類以上の物質を有効成分とする血
糖低下剤は持効性に優れている。従来、臨床で用いられ
ているインスリン頻回注射療法では、皮下注射での血糖
低下作用持続時間が2ないし4、時間であるのに対し、
BUF’−3若しくはBUF−4又はBUF−5は、動
物実験で静脈内投与24時間後でも血糖低下作用が持続
している。このため、BUF−3若しくはBUF−4又
はBUF−5は、従来用いられているインスリン療法に
替る糖尿病治療剤として使用できる。また、王妃ポリ4
7″チド類はヒト由来蛋白なので、抗″J、性が低く、
アレルギーを起こしにくい為、で長期間の使用が可能で
ある。
の内、少なくとも11類以上の物質を有効成分とする血
糖低下剤は持効性に優れている。従来、臨床で用いられ
ているインスリン頻回注射療法では、皮下注射での血糖
低下作用持続時間が2ないし4、時間であるのに対し、
BUF’−3若しくはBUF−4又はBUF−5は、動
物実験で静脈内投与24時間後でも血糖低下作用が持続
している。このため、BUF−3若しくはBUF−4又
はBUF−5は、従来用いられているインスリン療法に
替る糖尿病治療剤として使用できる。また、王妃ポリ4
7″チド類はヒト由来蛋白なので、抗″J、性が低く、
アレルギーを起こしにくい為、で長期間の使用が可能で
ある。
本発明の血糖低下剤は、インスリン療法によって症状改
善のみられない糖尿病患者に対しても効果を発揮する可
能性を有する。
善のみられない糖尿病患者に対しても効果を発揮する可
能性を有する。
BUF−3、BUF−4、BUF−5は新たに発見され
た強力なインスリン分泌刺激因子であり、その作用機序
の研究は膵β細胞におけるs Igna 1 tran
3ductionの解明によって有望なアプローチであ
る。さらに重要なことは、BUF−3等は膵うンゲルハ
ンス氏島内にインスリン分泌の1ocal regul
atorとして存在し生理的にも重要な役割を果たし、
その何らかの機能異常がインスリン非依存型糖尿病の発
症に関与している可能性も考えられる。その場合BUF
−3等の持つ強力なインスリ/分泌刺激作用と合せ、イ
ンスリン非依存型糖尿病の極めてユニークな治療薬とし
ての発展が期待できる。
た強力なインスリン分泌刺激因子であり、その作用機序
の研究は膵β細胞におけるs Igna 1 tran
3ductionの解明によって有望なアプローチであ
る。さらに重要なことは、BUF−3等は膵うンゲルハ
ンス氏島内にインスリン分泌の1ocal regul
atorとして存在し生理的にも重要な役割を果たし、
その何らかの機能異常がインスリン非依存型糖尿病の発
症に関与している可能性も考えられる。その場合BUF
−3等の持つ強力なインスリ/分泌刺激作用と合せ、イ
ンスリン非依存型糖尿病の極めてユニークな治療薬とし
ての発展が期待できる。
第1図は単1体Aのアミノ酸配列を示す。
第2図は単量体Bのアミノ酸配列を示す。
第3図はBUF−3を静脈内投与した場合の血糖低下作
用を示すものである。 第4図はBUF−3を腹腔内に投与した場合の血糖低下
作用を示すものである。 第5図は潅流法により測定したBUF−3のインスリン
分泌促進作用を示すものである。 第6図は丙流法により、長時間にわたり測定したBUF
−3のインスリン分泌促進作用を示すものである。 第7図はスタティック・インキエペーション法を用いて
測定したBUF−3のインスリン分泌促進作用の濃度依
存性を示すものである。 第8図はスタティック・インギーベーション法を用いて
測定したBUF−3、BUF−4及びBUF−5のイン
スリン分泌促進作用を示すものである。 第1図 Gly Leu Glu Cys Asp
Gly Lys Vat Asn l 1eC
ys Cys Lys Lys Gln P
he Phe Val Ser PheAla
Pro Ser Gly Tyr His
Ala Asn Tyr CysGlu
Gly Glu Cys Pro Ser
His Ile Ala GlyThr Ser
Gly Ssr Ser L、eu Ser
Phe His 5er11e Lys
Lys Asp Ile Gln Asn
Met 11e V。 Glu Glu Cys Gly Cys
Ser第 図 −(31y eu lu Cys Asp Gly Arg hr Asn eu Cys Cys Arg Gln Gin Phe
Phe Ile Asp PheAla Val
Vat Asn Gln Tyr Arg M
et Arg GlyGlu Cys Gly
Cys Ala第 図 対照群 UF−3 投与群 UF−4 投与群 UF−5 投与群 4゜ μU/祠 O 第 図 10′ 10’ 1O−7 BLIF−3CM) 第 図 、uLl/mg 15可 コントロールaJF−3BUF−4BUF−5コントロ
ールBLIF−3BUF−4BLIF−5グルコ一ス5
0mg/df グル)−x300mg/g
用を示すものである。 第4図はBUF−3を腹腔内に投与した場合の血糖低下
作用を示すものである。 第5図は潅流法により測定したBUF−3のインスリン
分泌促進作用を示すものである。 第6図は丙流法により、長時間にわたり測定したBUF
−3のインスリン分泌促進作用を示すものである。 第7図はスタティック・インキエペーション法を用いて
測定したBUF−3のインスリン分泌促進作用の濃度依
存性を示すものである。 第8図はスタティック・インギーベーション法を用いて
測定したBUF−3、BUF−4及びBUF−5のイン
スリン分泌促進作用を示すものである。 第1図 Gly Leu Glu Cys Asp
Gly Lys Vat Asn l 1eC
ys Cys Lys Lys Gln P
he Phe Val Ser PheAla
Pro Ser Gly Tyr His
Ala Asn Tyr CysGlu
Gly Glu Cys Pro Ser
His Ile Ala GlyThr Ser
Gly Ssr Ser L、eu Ser
Phe His 5er11e Lys
Lys Asp Ile Gln Asn
Met 11e V。 Glu Glu Cys Gly Cys
Ser第 図 −(31y eu lu Cys Asp Gly Arg hr Asn eu Cys Cys Arg Gln Gin Phe
Phe Ile Asp PheAla Val
Vat Asn Gln Tyr Arg M
et Arg GlyGlu Cys Gly
Cys Ala第 図 対照群 UF−3 投与群 UF−4 投与群 UF−5 投与群 4゜ μU/祠 O 第 図 10′ 10’ 1O−7 BLIF−3CM) 第 図 、uLl/mg 15可 コントロールaJF−3BUF−4BUF−5コントロ
ールBLIF−3BUF−4BLIF−5グルコ一ス5
0mg/df グル)−x300mg/g
Claims (1)
- ポリペプチドBUF−3、BUF−4及びBUF−5の
内少なくとも1種類以上の物質を有効成分として含有す
る血糖低下剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238482A JP2653125B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 血糖低下剤 |
| US07/410,402 US5240911A (en) | 1988-09-22 | 1989-09-21 | Method of reducing blood sugar levels using a hypoglycemic agent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238482A JP2653125B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 血糖低下剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288526A true JPH0288526A (ja) | 1990-03-28 |
| JP2653125B2 JP2653125B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=17030899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238482A Expired - Lifetime JP2653125B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 血糖低下剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5240911A (ja) |
| JP (1) | JP2653125B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5858973A (en) * | 1994-02-23 | 1999-01-12 | The General Hospital Corporation | Transcription factor and uses therefor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291245A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-04-25 | ザ ブリテイツシユ ペトロレアム カンパニ− ピ−.エル.シ−. | 合成ガス転化用触媒の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4740587A (en) * | 1985-07-18 | 1988-04-26 | The Salk Institute For Biological Studies | Inhibin and method of purifying same |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238482A patent/JP2653125B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-21 US US07/410,402 patent/US5240911A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291245A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-04-25 | ザ ブリテイツシユ ペトロレアム カンパニ− ピ−.エル.シ−. | 合成ガス転化用触媒の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2653125B2 (ja) | 1997-09-10 |
| US5240911A (en) | 1993-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5547929A (en) | Insulin analog formulations | |
| EP0309100B1 (en) | Use of amylin or CGRP for the treatment of diabetes mellitus | |
| DE69522562T2 (de) | Eine glucagon enthaltende pharmazeutische zubereitung | |
| Berk et al. | Hypoglycemia of shock | |
| Solotorovsky et al. | Pyrazinoic acid amide-An agent active against experimental murine tuberculosis | |
| JP2004520345A (ja) | 糖尿病を有する被験者にガストリン/cck受容体リガンド及びegf受容体リガンド組成物を用いた島細胞新生治療方法の効果持続 | |
| TW201100093A (en) | Preparation comprising insulin, nicotinamide and an amino acid | |
| JP2002511103A (ja) | アミリン作動薬ペプチド用製剤 | |
| JPH05505626A (ja) | 過血糖症組成物 | |
| US5126325A (en) | Method for treating thrombocytopenia | |
| US5200395A (en) | Pharmaceutical composition of BUF-5 for treating anemia | |
| EP0697862A1 (en) | Pharmaceutical compositions and methods using isobutyramide for treating betaglobin disorders | |
| DE60006487T2 (de) | Erhöhung von zirkulierenden plättchen mit thrombopoietinzusammensetzungen | |
| EP1486507B1 (en) | Transmembrane nfat inhibitory peptide | |
| JPH0288526A (ja) | 血糖低下剤 | |
| AU659723B2 (en) | Remedy for airway diseases | |
| WO1998024467A1 (en) | Remedies for fulminant hepatitis | |
| JPH0761924A (ja) | 腸内細菌の血中転移を抑制する輸液製剤 | |
| JPH10510841A (ja) | トロンボポイエチン組成物 | |
| US6197818B1 (en) | Drug for treating diabetic nephrosis | |
| DE69803298T2 (de) | Verwendung des wachstumshormons in mitteln zur behandlung der insulinresistenz im herzen | |
| Raskin | Treatment of diabetes mellitus: the future | |
| CN112022862A (zh) | 磺酰脲类药物的抗衰老新用途 | |
| Bargetzi et al. | Recombinant human interleukin‐3 in refractory severe aplastic anaemia: a phase I/II trial | |
| JPH06219963A (ja) | regタンパク質を有効成分とする薬剤 |