JPH0288775A - レーザーcvd装置 - Google Patents
レーザーcvd装置Info
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- JPH0288775A JPH0288775A JP24021788A JP24021788A JPH0288775A JP H0288775 A JPH0288775 A JP H0288775A JP 24021788 A JP24021788 A JP 24021788A JP 24021788 A JP24021788 A JP 24021788A JP H0288775 A JPH0288775 A JP H0288775A
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Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えばセラミック、SiC,SiN等々の高融
点材料の薄膜を基板の表面に強固に均一に形成させるた
めのレーザーCVD装置に関するものである。
点材料の薄膜を基板の表面に強固に均一に形成させるた
めのレーザーCVD装置に関するものである。
[従来の技術]
炭化珪素(S i C)等の高融点材料の薄膜はきわめ
て硬い性質を有しているのでバイトの刃の表面硬化やヘ
ッドの耐摩耗膜に利用することができるし、また、良熱
伝導絶縁体であるのでヒートシンクに利用することもで
きる。更に炭化珪素(S i C)の単結晶膜は青色発
光ダイオードや耐熱ICの製造に利用することもできる
。
て硬い性質を有しているのでバイトの刃の表面硬化やヘ
ッドの耐摩耗膜に利用することができるし、また、良熱
伝導絶縁体であるのでヒートシンクに利用することもで
きる。更に炭化珪素(S i C)の単結晶膜は青色発
光ダイオードや耐熱ICの製造に利用することもできる
。
第4図は混合ガスをレーザー光で熱分解してセラミック
粉末を製造するための従来のレーザーCVD法による装
置の一例を示す説明図である。
粉末を製造するための従来のレーザーCVD法による装
置の一例を示す説明図である。
同図において、2は略円筒状の反応容器、4.4はこの
反応容器の側壁部に取り付けられた、対向する一対のレ
ーザー光照射窓、6は反応容器2の底部に上向きに突設
された混合ガスノズル、8はこの混合ガスノズル6の基
端部に連結されたシランガス供給管、10は混合ガスノ
ズル6の基端部にシランガス供給管8と対向するように
して連結されたアンモニアガス供給管、12は反応容器
2の上部に設けられた排出筒である。
反応容器の側壁部に取り付けられた、対向する一対のレ
ーザー光照射窓、6は反応容器2の底部に上向きに突設
された混合ガスノズル、8はこの混合ガスノズル6の基
端部に連結されたシランガス供給管、10は混合ガスノ
ズル6の基端部にシランガス供給管8と対向するように
して連結されたアンモニアガス供給管、12は反応容器
2の上部に設けられた排出筒である。
このような製造装置において、反応容器2内は水素ガス
(H2)で満たされており、シランガス供給管8ヘシラ
ンガス(SiH4)を矢印に示すように供給し、アンモ
ニアガス供給管10ヘアンモニアガス(NH4)を矢印
に示すように供給すると、これらのガスは混合ガスノズ
ル6内で混合ガスとなり、この混合ガスは混合ガスノズ
ル6の先端の噴出口から反応容器2内に噴出する。この
状態で、レーザー光照射窓4の一方の側から混合ガス中
にレーザー光14を照射すると、混合ガスが瞬間的に反
応−分解して窒化ケイ素微粒子16が生成する。そして
、生成したこの窒化ケイ素微粒子16は上方の排出筒1
2を経由し、矢印Aに示すように回収系(図示せず)に
回収される。
(H2)で満たされており、シランガス供給管8ヘシラ
ンガス(SiH4)を矢印に示すように供給し、アンモ
ニアガス供給管10ヘアンモニアガス(NH4)を矢印
に示すように供給すると、これらのガスは混合ガスノズ
ル6内で混合ガスとなり、この混合ガスは混合ガスノズ
ル6の先端の噴出口から反応容器2内に噴出する。この
状態で、レーザー光照射窓4の一方の側から混合ガス中
にレーザー光14を照射すると、混合ガスが瞬間的に反
応−分解して窒化ケイ素微粒子16が生成する。そして
、生成したこの窒化ケイ素微粒子16は上方の排出筒1
2を経由し、矢印Aに示すように回収系(図示せず)に
回収される。
また、第5図は混合ガスをレーザー光で熱分解してセラ
ミック粉末を製造するための従来のレーザーCVD法に
よる装置の他の例を示す説明図である。
ミック粉末を製造するための従来のレーザーCVD法に
よる装置の他の例を示す説明図である。
同図において、18は反応容器、20はこの反応容器の
側部に開口形成されたレーザー光照射窓、22はこのレ
ーザー光照射窓の外側に取り付けられたZn5eレンズ
、24はレーザー光照射窓20の内側に取り付けられた
KCl窓、26は反応容器18内においてKCI窓24
に接してレーザー光照射窓20と同軸に設けられた石英
管、28はこの石英管の側部に連結されたシランガス供
給管、30はこのシランガス供給管と同様に石英管26
の側部に連結されたエチレン供給管、32もシランガス
供給管と同様に石英管26の側部に連結されたArガス
供給管、34は石英管26の先端部に対向して設けられ
た吸収体、36は反応容器18の側部でレーザー光照射
窓20との対向位置に穿設された開口部である。
側部に開口形成されたレーザー光照射窓、22はこのレ
ーザー光照射窓の外側に取り付けられたZn5eレンズ
、24はレーザー光照射窓20の内側に取り付けられた
KCl窓、26は反応容器18内においてKCI窓24
に接してレーザー光照射窓20と同軸に設けられた石英
管、28はこの石英管の側部に連結されたシランガス供
給管、30はこのシランガス供給管と同様に石英管26
の側部に連結されたエチレン供給管、32もシランガス
供給管と同様に石英管26の側部に連結されたArガス
供給管、34は石英管26の先端部に対向して設けられ
た吸収体、36は反応容器18の側部でレーザー光照射
窓20との対向位置に穿設された開口部である。
このような製造装置において、シランガス供給管28に
シランガス(S iH4)を、エチレン供給管30にエ
チレンガス(C2H4)を、Arガス供給管32にAr
ガスを各々供給すると、これらのガスは石英管26内に
おいて混合ガスになる。この状態で石英管26内にレー
ザ光40をZn5eレンズ22、照射窓20、KCI窓
24を介して同軸に照射すると、混合ガスが加熱分解し
てSi系セラミック粉末が生成する。
シランガス(S iH4)を、エチレン供給管30にエ
チレンガス(C2H4)を、Arガス供給管32にAr
ガスを各々供給すると、これらのガスは石英管26内に
おいて混合ガスになる。この状態で石英管26内にレー
ザ光40をZn5eレンズ22、照射窓20、KCI窓
24を介して同軸に照射すると、混合ガスが加熱分解し
てSi系セラミック粉末が生成する。
また、上記のようなレーザーCVD法以外に、レーザー
光を使用しないセラミック製膜法として、a:光化学反
応を応用した紫外線CVD、b:プラズマエネルギーを
応用したプラズマCVD、またはC:放電エネルギーを
応用した放電CVD等の方法も知られている。
光を使用しないセラミック製膜法として、a:光化学反
応を応用した紫外線CVD、b:プラズマエネルギーを
応用したプラズマCVD、またはC:放電エネルギーを
応用した放電CVD等の方法も知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上述した第4図及び第5図の製造装置はセラミ
ックの粉末を合成することはできるが、セラミック膜を
生成させることはできないものである。また、レーザー
を使用しない上述したa。
ックの粉末を合成することはできるが、セラミック膜を
生成させることはできないものである。また、レーザー
を使用しない上述したa。
b、cのセラミック製膜法は比較的穏やかな合成法であ
り、高融点材料の薄膜を製造する方法としては知られて
いない。
り、高融点材料の薄膜を製造する方法としては知られて
いない。
本発明は、かかる課題を解決するためになされたもので
、高融点材料の薄膜を効率良く得ることができるレーザ
ーCVD装置を得ることを目的とするものである。
、高融点材料の薄膜を効率良く得ることができるレーザ
ーCVD装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るレーザーCVD装置は、被処理物を収納保
持する反応容器と、この被処理物に対してレーザー光を
照射するレーザー光照射手段と、このレーザー光を被処
理物の手前で集束させるレーザー光集束手段と、この集
束したレーザー光によって高融点材料の微粒子を熱分解
生成する原料ガスを供給する原料ガス供給手段とを有す
ることにより上記課題を解決したものである。
持する反応容器と、この被処理物に対してレーザー光を
照射するレーザー光照射手段と、このレーザー光を被処
理物の手前で集束させるレーザー光集束手段と、この集
束したレーザー光によって高融点材料の微粒子を熱分解
生成する原料ガスを供給する原料ガス供給手段とを有す
ることにより上記課題を解決したものである。
[作 用]
本発明においては、被処理物の表面にレーザー光をこの
被処理物の手前で焦点を結ぶように集束させて照射し、
この被処理物の表面付近に熱分解によって高融点材料の
微粒子を生成する原料ガスを供給するので、原料ガスは
この被処理物の表面付近で熱分解して高融点材料の微粒
子を生成し、また、この被処理物の表面をレーザー光に
よって加熱するので、生成した前記高融点材料の微粒子
はこの被処理物の表面に膜状に強固に堆積付着する。
被処理物の手前で焦点を結ぶように集束させて照射し、
この被処理物の表面付近に熱分解によって高融点材料の
微粒子を生成する原料ガスを供給するので、原料ガスは
この被処理物の表面付近で熱分解して高融点材料の微粒
子を生成し、また、この被処理物の表面をレーザー光に
よって加熱するので、生成した前記高融点材料の微粒子
はこの被処理物の表面に膜状に強固に堆積付着する。
[実施例]
第1図は本発明のレーザーCVD法の一実施例を示す説
明図である。
明図である。
同図において、50は反応容器、52はこの反応容器の
底部に立設されたテーブル状の基板ホルダー、54はこ
の基板ボルダ−の上に取り付けられた被処理物としての
基板、56は反応容器5゜の側壁に基板54に向けて突
設された混合ガスノズル、58はこの混合ガスノズルの
基端部に連結されたシランガス供給管、60はこのシラ
ンガス供給管58と同様、混合ガスノズル56の基端部
に連結されたエチレンガス供給管、62は反応容器50
の上部すなわち基板54の直上部に設けられた照射窓、
64は反応容器50の底部に基板ホルダー52の足部を
避けて設けられた排気筒、66は照射窓を通して基板に
照射されているレーザー光、68はこのレーザー光の焦
点である。レーザー光66の焦点68は基板54上、数
mm前後の高さのところに結ぶようになっている。
底部に立設されたテーブル状の基板ホルダー、54はこ
の基板ボルダ−の上に取り付けられた被処理物としての
基板、56は反応容器5゜の側壁に基板54に向けて突
設された混合ガスノズル、58はこの混合ガスノズルの
基端部に連結されたシランガス供給管、60はこのシラ
ンガス供給管58と同様、混合ガスノズル56の基端部
に連結されたエチレンガス供給管、62は反応容器50
の上部すなわち基板54の直上部に設けられた照射窓、
64は反応容器50の底部に基板ホルダー52の足部を
避けて設けられた排気筒、66は照射窓を通して基板に
照射されているレーザー光、68はこのレーザー光の焦
点である。レーザー光66の焦点68は基板54上、数
mm前後の高さのところに結ぶようになっている。
シランガス供給管58にシランガス
(SiH4)を供給し、エチレンガス供給管6゜にエチ
レンガス(C2H4)を供給すると、これらのガスは混
合ガスノズル56内で混合し、混合ガスノズル56の先
端部から基板54の表面付近に供給される。レーザー光
照射窓62を通してレザー光66を基板54の表面に照
射すると、このレーザー光は集束されており、基板54
の上部ll1mの高さのところに焦点を結び、更に基板
54の表面を加熱する。基板54の表面付近に供給され
ていたシランガス(S i H、)とエチレンガス(C
2H4)とからなる混合ガスはレーザー光66の焦点6
8において加熱されて下記の化学反応式のように分解し
て炭化珪素(S i C)の微粒子を生成し、そして、
この分解して生成した炭化珪素(S i C)の微粒子
は基板54の表面に膜状に堆積付着する。
レンガス(C2H4)を供給すると、これらのガスは混
合ガスノズル56内で混合し、混合ガスノズル56の先
端部から基板54の表面付近に供給される。レーザー光
照射窓62を通してレザー光66を基板54の表面に照
射すると、このレーザー光は集束されており、基板54
の上部ll1mの高さのところに焦点を結び、更に基板
54の表面を加熱する。基板54の表面付近に供給され
ていたシランガス(S i H、)とエチレンガス(C
2H4)とからなる混合ガスはレーザー光66の焦点6
8において加熱されて下記の化学反応式のように分解し
て炭化珪素(S i C)の微粒子を生成し、そして、
この分解して生成した炭化珪素(S i C)の微粒子
は基板54の表面に膜状に堆積付着する。
2SIH4+C2H4→2 S IC+ 6 H2この
とき、焦点68より下の位置にある基板54はやや拡が
ったレーザー光66により加熱昇温しで活性化した表面
となっているので、生成した炭化珪素(S i C)の
微粒子は膜状になって基板の表面に強固に堆積付着する
。
とき、焦点68より下の位置にある基板54はやや拡が
ったレーザー光66により加熱昇温しで活性化した表面
となっているので、生成した炭化珪素(S i C)の
微粒子は膜状になって基板の表面に強固に堆積付着する
。
第2図は第1図に示すレーザー光66の焦点付近の拡大
斜視図である。
斜視図である。
同図において、炭化珪素(S i C)の微粒子が膜状
になって基板54の表面に堆積付着する際に、同図に矢
印で示すように、図示せぬ基板ホルダーを適当な速度で
xy力方向移動させれば、基板54の表面に広い面積に
亙り同一の膜面を得ることができる。
になって基板54の表面に堆積付着する際に、同図に矢
印で示すように、図示せぬ基板ホルダーを適当な速度で
xy力方向移動させれば、基板54の表面に広い面積に
亙り同一の膜面を得ることができる。
第3図は第1図に示すレーザー光66を集束させる手段
としてシリンドリカルレンズを使用した例を示す斜視図
である。
としてシリンドリカルレンズを使用した例を示す斜視図
である。
同図において、レーザー光66が図示せぬシリンドリカ
ルレンズによってスリット状に集束するので、この状態
で図示せぬ基板ホルダーを適当な速度でxy力方向移動
させれば、基板54の表面に広い面積の膜をより早く得
ることができる。
ルレンズによってスリット状に集束するので、この状態
で図示せぬ基板ホルダーを適当な速度でxy力方向移動
させれば、基板54の表面に広い面積の膜をより早く得
ることができる。
尚、フォーカスの位置は基板の種類、ガスの種類、流量
、レーザーパワー、波長、集光レンズの焦点距離等によ
って適当に調整する必要があることはいうまでもないこ
とである。
、レーザーパワー、波長、集光レンズの焦点距離等によ
って適当に調整する必要があることはいうまでもないこ
とである。
このようにして得られた高融点材料の薄膜は、SiCタ
イオード(青色発光ダイオード)、耐高熱IC(約50
0℃)、ヘッドの耐摩耗膜、ヒートシンクまたはSOI
等に使用することができる。
イオード(青色発光ダイオード)、耐高熱IC(約50
0℃)、ヘッドの耐摩耗膜、ヒートシンクまたはSOI
等に使用することができる。
[発明の効果]
本発明はレーザー光の焦点を被処理物の表面ではなく、
表面から少し離れた高さのところに結ぶようにしたので
、原料ガスが被処理物の表面の直前で加熱分解して高融
点材料の粒子が生成し、この生成した高融点材料の粒子
が直ちに被処理物上に膜状になって効率的に堆積し、ま
た、被処理物の表面もアウトフォーカス光により昇温さ
れ、活性化しているので、生成した高融点材料の粒子が
強固に付着するという効果がある。
表面から少し離れた高さのところに結ぶようにしたので
、原料ガスが被処理物の表面の直前で加熱分解して高融
点材料の粒子が生成し、この生成した高融点材料の粒子
が直ちに被処理物上に膜状になって効率的に堆積し、ま
た、被処理物の表面もアウトフォーカス光により昇温さ
れ、活性化しているので、生成した高融点材料の粒子が
強固に付着するという効果がある。
また、本発明はレーザー光を用いているので、高温にな
るのは焦点付近のみで、容器・治具等は加熱されないの
で、容器・治具等からの薄膜が汚染される慮れば無く、
純度の高い高融点材料の薄膜を得ることができるという
効果がある。
るのは焦点付近のみで、容器・治具等は加熱されないの
で、容器・治具等からの薄膜が汚染される慮れば無く、
純度の高い高融点材料の薄膜を得ることができるという
効果がある。
更に、本発明はレーザー光を用いて原料ガスな効率的に
分解するようにいているので、装置全体として比較的低
温でCVDを行なうことができるという効果もある。
分解するようにいているので、装置全体として比較的低
温でCVDを行なうことができるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は第1
図に示すレーザー光66の焦点付近を示す拡大斜視図、
第3図は第1図に示すレーザー光の集束状態の他の例を
示す斜視図、第4図及び第5図は従来のCVD法を示す
説明図である。 50−・・・・・反応容器、52・・・−・・基板ホル
タ54・・・・・・基板、56−・・・・・混合ガスノ
ズル、58・・・・・・シランガス供給管、60・・・
・−・エチレンガス供給管、62・・・・・−レーザー
光照射窓、64・・・・・・排気筒、66・・・・・−
レーザー光、68・・・−・・焦点。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代表者 垣 木 邦 夫
図に示すレーザー光66の焦点付近を示す拡大斜視図、
第3図は第1図に示すレーザー光の集束状態の他の例を
示す斜視図、第4図及び第5図は従来のCVD法を示す
説明図である。 50−・・・・・反応容器、52・・・−・・基板ホル
タ54・・・・・・基板、56−・・・・・混合ガスノ
ズル、58・・・・・・シランガス供給管、60・・・
・−・エチレンガス供給管、62・・・・・−レーザー
光照射窓、64・・・・・・排気筒、66・・・・・−
レーザー光、68・・・−・・焦点。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代表者 垣 木 邦 夫
Claims (1)
- 被処理物を収納保持する反応容器と、この被処理物に対
してレーザー光を照射するレーザー光照射手段と、この
レーザー光を被処理物の手前で集束させるレーザー光集
束手段と、この集束したレーザー光によって高融点材料
の微粒子を熱分解生成する原料ガスを供給する原料ガス
供給手段とを備えてなるレーザーCVD装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24021788A JPH0288775A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | レーザーcvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24021788A JPH0288775A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | レーザーcvd装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288775A true JPH0288775A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17056193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24021788A Pending JPH0288775A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | レーザーcvd装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0288775A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7491431B2 (en) | 2004-12-20 | 2009-02-17 | Nanogram Corporation | Dense coating formation by reactive deposition |
| US7575784B1 (en) | 2000-10-17 | 2009-08-18 | Nanogram Corporation | Coating formation by reactive deposition |
| US9163308B2 (en) | 2000-10-17 | 2015-10-20 | Nanogram Corporation | Apparatus for coating formation by light reactive deposition |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP24021788A patent/JPH0288775A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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